JPH06335810A - タレットユニット - Google Patents

タレットユニット

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Publication number
JPH06335810A
JPH06335810A JP15142093A JP15142093A JPH06335810A JP H06335810 A JPH06335810 A JP H06335810A JP 15142093 A JP15142093 A JP 15142093A JP 15142093 A JP15142093 A JP 15142093A JP H06335810 A JPH06335810 A JP H06335810A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
turret
shaft
turret head
drive
head
Prior art date
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Pending
Application number
JP15142093A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoto Kurakane
直人 倉兼
Toshio Shimazu
登司雄 嶋津
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Howa Machinery Ltd
Original Assignee
Howa Machinery Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Howa Machinery Ltd filed Critical Howa Machinery Ltd
Priority to JP15142093A priority Critical patent/JPH06335810A/ja
Publication of JPH06335810A publication Critical patent/JPH06335810A/ja
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  • Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 1つの駆動モータMで従動軸13の回転動作
及びタレットヘッド10の割出回転を選択的に行い得る
簡易な構造のタレットユニット1を提供する。 【構成】 駆動モータMの駆動軸3の前端面に係止キー
部21を形成し、各従動軸13の後端面にタレットヘッ
ド10の進退移動により係止キー部21と係脱可能な係
止キー溝22を形成してクラッチ機構20と成し、また
伝達軸27と駆動軸3との間に傘歯車対28,29を設
け、この伝達軸27の前端面に駆動伝達歯車31を固定
し、タレットヘッド10の後端面にはタレットヘッド1
0の進退移動により駆動伝達歯車37と係脱可能な従動
伝達歯車32を取付けてタレット回転駆動系25を構成
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願は、タレットヘッドを、タレ
ット本体の傾斜した割出軸線回りに割出回転自在に支持
し、タレットヘッドに設けた複数の従動軸のうち割出位
置に割出された従動軸をタレット本体に設けた定位置停
止可能な駆動モータの駆動軸により回転させ、かつ、タ
レットヘッドをタレット本体に対して割出軸線方向に進
退移動自在に支持し、クランプアンクランプさせるよう
にしたタレットユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】このようなタレットユニットの従来例と
して特開昭61−19503号公報に開示されたものが
あり、これは、タレットヘッドを進退移動させるシリン
ダ機構と、このシリンダ機構の作動により揺動する揺動
レバーと、この揺動レバーの揺動により駆動軸の軸方向
にシフトして駆動軸と従動軸あるいは駆動軸とタレット
ユニットを割出回転させるタレット駆動系とを選択的に
連結するクラッチ体を備えており、1つの駆動モータに
より従動軸の回転動作とタレットヘッドの割出回転動作
とを選択的に行い得るようにしたものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のタレットユ
ニットでは、シリンダ機構の作動でタレットヘッドが進
退移動するとともに揺動レバーが揺動され、この揺動に
よりクラッチ体にシフト移動を行わせ、駆動軸と従動軸
又はタレットヘッドとの連結を切換えるようにしたの
で、構造が複雑であり、かつ高価となってしまう問題が
あった。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記問題を解決するため
本願ではタレットヘッドを、タレット本体の傾斜した割
出軸線回りに割出回転自在に支持し、タレットヘッドに
設けた複数の従動軸のうち割出位置に割出された従動軸
をタレット本体に設けた定位置停止可能な駆動モータの
駆動軸により回転させ、かつ、タレットヘッドをタレッ
ト本体に対して割出軸線方向に進退移動自在に支持し、
クランプアンクランプさせるようにしたタレットユニッ
トにおいて、前記駆動軸と従動軸との間にクラッチ機構
を設け、このクラッチ機構は、従動軸及び駆動軸の対向
面のうち一方の対向面に係止キー部を形成し、他方の対
向面にこの係止キー部に対してタレットヘッドの割出軸
線方向への進退移動により係脱する係止キー溝を形成し
て構成され、駆動軸とタレットヘッドとの間にタレット
回転伝達系を設け、このタレット回転駆動系は、駆動軸
により回転する駆動伝達歯車を設け、タレットヘッドに
はこの駆動伝達歯車とタレットヘッドの割出軸線方向へ
の進退移動により係脱する従動伝達歯車を設けて構成さ
れていることを特徴とする。
【0005】
【作用】タレットヘッドのクランプ方向への後退移動に
よりタレット回転駆動系では、今まで噛合っていた駆動
伝達歯車と従動伝達歯車とが噛合を止め、クラッチ機構
では、今まで離れていた係止キー部と係止キー溝とがタ
レットヘッドの移動方向から係合するので、駆動モータ
による駆動軸の回転で割出位置の駆動軸が回転され加工
が行われる。また、タレットヘッドのアンクランプ方向
への前進移動によりタレット回転駆動系では、今まで離
れていた駆動伝達歯車と従動伝達歯車とが噛合い、クラ
ッチ機構では、今まで係合していた係止キー部と係止溝
とがタレットヘッドの移動方向に離れるので、駆動モー
タによる駆動軸の回転でタレットヘッドが割出し回転さ
れる。
【0006】
【実施例】次に、図面においてタレットユニット1の実
施例について説明する。タレット本体2には定位置停止
可能な駆動モータMが固定され、タレット本体2内部に
はこのモータMの駆動軸3が軸受4により回動自在に支
持されている。また、タレット本体2中心より駆動軸3
に対して45度傾斜して支持軸5が突設され、この支持
軸5にはタレットヘッド10が割出回転自在に支持され
ている。このタレットヘッド10は後述のタレット回転
駆動系25を介して駆動モータMの駆動軸3の回転が伝
達され、割出回転可能とされている。また、タレットヘ
ッド10は支持軸5に割出軸線方向に進退移動自在に支
持されている。支持軸5と一体のピストン6は、タレッ
トヘッド10内に形成されたピストン室7内に嵌装さ
れ、給排ポート8を介して上下のピストン室7a,7b
に圧流体を給排することにより進退移動してタレット本
体2に対してタレットヘッド10をクランプ、アンクラ
ンプ可能としている。
【0007】タレットヘッド10には、支持軸5を中心
に複数(本実施例では4つ)の軸受箱11が放射状に取
付けられ、各軸受箱11には軸受12により従動軸13
が回動自在に支持され、この従動軸13は先端にドリル
等の工具(図示せず)を連結している。前記軸受箱11
は、従動軸13の回転で多数の工具を回転する多軸のギ
ャングヘッドであってもよい。前記のようにタレットヘ
ッド10が割出回転され、タレット本体2に対してクラ
ンプ状態とされたとき、図1で実線で示すように従動軸
13が水平と成る割出位置Aの従動軸13は、前記駆動
軸3と軸芯を一致している。タレットヘッド10の位置
決め孔15はタレットヘッド10後端面に円周方向に9
0度の角度間隔で設けられ、位置決め孔15に係脱可能
な位置決めピン14がタレット本体2に固定されてい
る。16,17は夫々タレットヘッド10とタレット本
体2に設けられたパッド部材で、タレットヘッド10の
クランプ時に両者が圧着するものである。
【0008】次に、前記駆動軸3と従動軸13との間に
設けたクラッチ機構20について説明する。駆動軸3の
前端面には駆動軸3の直径方向の係止キー部21(図4
(a)に示す)が形成されている。また、各従動軸13
の後端面には、割出位置Aにおいてタレットヘッド10
の割出軸線方向の進退移動により係止キー部21と係脱
可能に端面の直径方向両端が開口した係止キー溝22
(図4(b)に示す)が形成されている。従って図1の
実線で示すようにタレットヘッド10がクランプ女歌の
とき駆動軸3の係止キー部21と従動軸13の係止キー
溝22が係合し、駆動モータMの駆動軸3の回転が従動
軸13に伝達される。また定位置停止可能な駆動モータ
Mを停止して駆動軸3及び従動軸13をその係止キー部
21及び係止キー溝22が垂直方向になる所定位置で回
転停止させ、その後タレットヘッド10を図1に仮想線
で示すアンクランプ状態としたとき、係止キー部21と
係止キー溝22との係合は外れる。
【0009】次に、駆動軸3とタレットヘッド10との
間に設けたタレット回転駆動系25について説明する。
タレット本体2には、割出軸線方向と平行な直線上に軸
受26を介して伝達軸27が回動自在に支持されてい
る。この伝達軸27の後端部には、駆動軸3に固定した
傘歯車28と噛合する傘歯車29が取付けられている。
また、この伝達軸27の前端には駆動伝達歯車31が固
定され、タレットヘッド10の後端面には、タレットヘ
ッド10の割出軸線方向への進退移動により前記駆動伝
達歯車31と係脱する従動伝達歯車32が固定されてい
る。図1に実線で示すようにタレットヘッド10がクラ
ンプ状態のとき両伝達歯車31,32は噛合っておら
ず、タレットヘッド10がアンクランプ状態のとき両伝
達歯車31,32は噛合い駆動モータMの駆動軸3の回
転がタレットヘッド10に伝達されるようになってい
る。
【0010】次に、図2,3において従動軸13の回り
止め機構35について説明する。タレット本体2の支持
軸5基部には、タレットヘッド10の割出回転中心と同
芯に、割出位置Aの従動軸13と対応する部分に切欠部
36を形成した案内円板37が固定されている。また各
従動軸13の後部周面には、前記係止キー溝22の直径
方向の開口と対応する位置にタレットヘッド10の割出
回転時に案内円板37の案内周面37aに案内される案
内円弧面38が切欠き形成されている。この案内円弧面
38の割出軸線方向幅は、図3に示すようにタレットヘ
ッド10がクランプ、アンクランプのための進退移動を
行い得る幅に設定されている。尚、割出位置Aにおける
従動軸13は案内円板37の切欠部36に位置し、その
案内円弧面38は案内周面37aに案内されていないの
で、切削加工のために自由に回転できる。また、各従動
軸13には、上下一対の案内円弧面38が形成されてい
るが、これは従動軸13の回転時にバランスをとるため
である。
【0011】次に、以上のように構成されたタレットユ
ニット1の作用について説明する。先ず、図1,3に実
線で示すようにタレットヘッド10が割出軸線方向に後
退しクランプ状態であるとき、位置決めピン14は位置
決め孔15内に嵌入され、また、割出位置Aの従動軸1
3の係止キー溝22と駆動軸3の係止キー部21が係合
し、タレット回転駆動系25の駆動伝達歯車31と従動
伝達歯車32との噛合は外れている。従ってこの状態で
駆動モータMを作用して駆動軸3を回転させると、この
回転は従動軸13に伝達され、工具(図示せず)により
切削加工が行われる。
【0012】次に、加工終了時に定位置停止可能な駆動
モータMにより駆動軸3及び従動軸13は係合状態のそ
の係止キー部21及び係止キー溝22が垂直位置となる
位置で回転停止される。そして、次回の工具と対応する
従動軸13を割出位置Aに割出すために、給排ポート
8,8に圧流体を給排してタレットヘッド10を割出軸
線方向に前進させアンクランプ状態とする。すると、タ
レットヘッド10の位置決め孔15は、タレット本体2
の位置決めピン14より外れ、また、割出位置Aの従動
軸13の係止キー溝22と駆動軸3の係止キー部21と
は係止キー溝22が斜め上方へ移動することで係合を止
め、タレット回転駆動系25では、駆動伝達歯車31と
従動伝達歯車32とが噛み合う。従ってこの状態で駆動
モータMを作用して駆動軸3を回転させると、この回転
はタレット回転駆動系25を介してタレットヘッド10
に伝達され、タレットヘッド10は所定角所定割出しさ
れる。また、このタレットヘッド10の回転割出時に、
各従動軸13の案内円弧面38はタレット本体2の案内
円板37の案内周面37aにより案内されており、すべ
ての従動軸13は自由回転されるのを規制されている。
従って次に割出位置Aに割出された従動軸13の係止キ
ー溝22は常に垂直位置に位置しており、この状態でタ
レットヘッド10を割出軸線方向に後退移動させクラン
プ状態とすると、従動軸13の係止キー溝22と駆動軸
3の係止キー部21とは確実に係合される。
【0013】以上のように本実施例のタレットユニット
1では、タレットヘッド10を割出軸線方向に後退移動
させることにより従動軸13と駆動軸3とが連結される
と共にタレット回転駆動系25が連結を止め、またタレ
ットヘッド10を割出軸線方向に前進移動させることに
より従動軸13と駆動軸3とが連結を止めるとともにタ
レット回転駆動系25が連結されるようにしたので、1
つの駆動モータMにより従動軸13の回転動作及びタレ
ットヘッド10の割出回転動作を選択的に行うことがで
きる。
【0014】
【発明の効果】以上のように本願のタレットユニットで
は駆動軸と従動軸との間にクラッチ機構を設け、このク
ラッチ機構は、従動軸及び駆動軸の対向面のうち一方の
対向面に係止キー部を形成し、他方の対向面にこの係止
キー部に対してタレットヘッドの割出軸線方向への進退
移動により係脱する係止キー溝を係止して構成され、駆
動軸とタレットヘッドとの間にタレット回転駆動系を設
け、このタレット回転駆動系は、駆動軸により回転する
駆動伝達歯車を設け、タレットヘッドには、この駆動伝
達歯車とタレットヘッドの割出軸線方向への進退移動に
より係脱する従動伝達歯車を設けて構成したので、従来
のような複雑な構成のクラッチ機構を設けることなく、
駆動モータの駆動軸と従動軸あるいはタレットヘッドと
の連結切離しを行うことができ、1つの駆動モータによ
り従動軸の回転動作及びタレットヘッドの割出回転動作
を行い得る簡単な構造で、かつ安価なタレットユニット
を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】タレットヘッドの縦断面図である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】従動軸と案内円板との案内状態を示す図であ
る。
【図4】従動軸及び駆動軸の端部正面図である。
【符号の説明】
1 タレットユニット、 2 タレット本体、 3 駆
動軸、10 タレットヘッド、 13 従動軸、 20
クラッチ機構、21 係止キー部、 22 係止キー
溝、 25 タレット回転駆動系、27 伝達軸、 2
8,29 傘歯車、(歯車対)、 31 駆動伝達歯
車、32 従動伝達歯車、 35 回り止め機構、 A
割出位置、M 駆動モータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タレットヘッドを、タレット本体の傾斜
    した割出軸線回りに割出回転自在に支持し、タレットヘ
    ッドに設けた複数の従動軸のうち割出位置に割出された
    従動軸をタレット本体に設けた定位置停止可能な駆動モ
    ータの駆動軸により回転させ、かつ、タレットヘッドを
    タレット本体に対して割出軸線方向に進退移動自在に支
    持し、クランプアンクランプさせるようにしたタレット
    ユニットにおいて、前記駆動軸と従動軸との間にクラッ
    チ機構を設け、このクラッチ機構は、従動軸及び駆動軸
    の対向面のうち一方の対向面に係止キー部を形成し、他
    方の対向面にこの係止キー部に対してタレットヘッドの
    割出軸線方向への進退移動により係脱する係止キー溝を
    形成して構成され、駆動軸とタレットヘッドとの間にタ
    レット回転伝達系を設け、このタレット回転駆動系は、
    駆動軸により回転する駆動伝達歯車を設け、タレットヘ
    ッドにはこの駆動伝達歯車とタレットヘッドの割出軸線
    方向への進退移動により係脱する従動伝達歯車を設けて
    構成されていることを特徴とするタレットユニット。
  2. 【請求項2】 タレットヘッドの割出回転時に、従動軸
    の自由回転を規制する回り止め機構を更に備えて成るこ
    とを特徴とする請求項1記載のタレットユニット。
JP15142093A 1993-05-28 1993-05-28 タレットユニット Pending JPH06335810A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15142093A JPH06335810A (ja) 1993-05-28 1993-05-28 タレットユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15142093A JPH06335810A (ja) 1993-05-28 1993-05-28 タレットユニット

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Publication Number Publication Date
JPH06335810A true JPH06335810A (ja) 1994-12-06

Family

ID=15518234

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15142093A Pending JPH06335810A (ja) 1993-05-28 1993-05-28 タレットユニット

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JP (1) JPH06335810A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100326358B1 (ko) * 2000-01-18 2002-03-04 여인영 시엔시공작기계용 터릿
JP2003025119A (ja) * 2001-07-11 2003-01-29 Okuma Corp タレット刃物台
KR100436249B1 (ko) * 2001-06-21 2004-06-25 이더블유에스 코리아 주식회사 터렛헤드 장치

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100326358B1 (ko) * 2000-01-18 2002-03-04 여인영 시엔시공작기계용 터릿
KR100436249B1 (ko) * 2001-06-21 2004-06-25 이더블유에스 코리아 주식회사 터렛헤드 장치
JP2003025119A (ja) * 2001-07-11 2003-01-29 Okuma Corp タレット刃物台

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