JPH06334615A - 放送設備 - Google Patents

放送設備

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Publication number
JPH06334615A
JPH06334615A JP14253493A JP14253493A JPH06334615A JP H06334615 A JPH06334615 A JP H06334615A JP 14253493 A JP14253493 A JP 14253493A JP 14253493 A JP14253493 A JP 14253493A JP H06334615 A JPH06334615 A JP H06334615A
Authority
JP
Japan
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broadcast
broadcasting
editing
tape
broadcast information
Prior art date
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Pending
Application number
JP14253493A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromi Yasuda
宏実 安田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Telecom Technologies Ltd
Original Assignee
Hitachi Telecom Technologies Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Telecom Technologies Ltd filed Critical Hitachi Telecom Technologies Ltd
Priority to JP14253493A priority Critical patent/JPH06334615A/ja
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  • Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 使用する機器を削減してその設置スペースを
小さくするとともに、同時に複数の放送情報を作成及び
編集する場合にも、使用する放送制御機器を増設するこ
となく、低価格の放送設備を提供する。 【構成】 地域情報通信システムにおいて、それぞれ固
有の放送情報を提供する複数の放送情報発生手段10,
11,12,20,22,24と、選択制御信号に応じ
て前記放送情報の一つを選択して出力する放送選択手段
4と、操作指令を入力する操作手段6、前記操作指令に
応じて前記選択制御信号を送出する放送制御手段1とを
備えた構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、地域情報通信システ
ムにおいて、特に、自動放送、緊急放送及び、手動放送
を実現させるための放送設備に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の地域情報通信システムにおける放
送設備は、放送の起動や自動放送の設定を行う操作卓
と、生放送や編集作業を行うミキサー卓と、チューナー
やテープデッキ等の自動放送用の音源と、自動放送用の
音源の電源制御、音源の切り替えを行う制御架により構
成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の地域情報通信シ
ステムにおける放送設備は、上記したように、多数の機
器により構成されていたため、機器の設置スペースが広
く必要になるという問題があった。
【0004】また、同時に複数の放送用のテープの作成
および編集を行う場合には、複数の編集用の設備が必要
であったが、また、それを制御する制御装置も同じく複
数必要になっていた。このため当然価格的にも高価なも
のとなっていた。
【0005】そこで本発明は、かかる従来の課題を解決
するものであり、使用する機器を削減してその設置スペ
ースを小さくするとともに、同時に複数の放送情報を作
成及び編集する場合にも、使用する放送制御機器を増設
することなく、低価格の放送設備を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の放送設備は上記
目的を達成するために、地域情報通信システムにおい
て、それぞれ固有の放送情報を提供する複数の放送情報
発生手段と、選択制御信号に応じて前記放送情報の一つ
を選択して出力する放送選択手段と、操作指令を入力す
る操作手段と、前記操作指令に応じて前記選択制御信号
を送出する放送制御手段とを備えたことを特徴とする。
【0007】
【作用】したがって本発明によれば、固有の放送情報を
提供する複数の放送情報発生手段を同時に制御する放送
制御手段を設けることにより、ラジオ放送およびテープ
放送による自動放送はもちろんのこと、放送用テープデ
ッキ、放送用FM/AMチューナー、自動放送インタフ
ェース装置と接続されるインタフェース装置の放送選択
ユニットを増設することにより、設置スペースを小さく
するとともに、同時に複数の放送情報を作成及び編集す
る場合にも、低価格のシステムを構成することができ
る。
【0008】
【実施例】図1は、本発明の放送設備のシステム構成図
である。図1において、放送情報を送信する送信手段を
備えた放送制御装置18、消防署などの外部設備25を
除く放送制御卓30及びサイド卓23の外観の三面図を
図2に示す。図1及び図2において、放送制御卓30
は、放送指令、編集指令その他の操作指令を入力する操
作手段としての操作パネル6、時計7、モニタスピーカ
ー14、レコーディングミキサー9を備えている。
【0009】この放送設備は、それぞれ固有の放送情報
を提供する複数の放送情報発生手段を有している。すな
わち図1に示すように、複数の放送情報発生手段とし
て、自動放送のための各種の放送情報を提供する放送用
テープデッキ(T/D)11、ラジオ放送を提供する放
送用FM/AMチューナー12、サイド卓23には放送
用の番組を作成するためのテープ編集用の音源24を備
えている。さらに、放送情報を編集して録音するための
編集用テープデッキ(T/D)10、緊急放送としての
放送情報を提供する消防署などの外部設備25に設置さ
れるリモートマイク20及び手動放送のためのマイク2
2等を備えている。
【0010】また、この放送設備は、上記複数の放送情
報発生手段とコントロールバスで接続され、所定の制御
信号により放送情報発生手段を制御して、自動放送、手
動放送、緊急放送の各種放送および、放送用テープの作
成、編集を行う放送制御手段としての放送制御ユニット
1及び番組プログラム編集用保守パネル8を具備してい
る。さらに、放送制御ユニット1からの選択制御信号に
より、放送情報の一つを選択する放送選択手段である放
送選択ユニット4を備えている。
【0011】次に、図1及び図2に示す放送設備の動作
について説明する。自動放送には、FM/AMのラジオ
放送と、テープデッキによるテープ放送がある。
【0012】放送情報がFM/AMのラジオ放送の場合
は、まず、放送用FM/AMチューナー12を、予め放
送するラジオ放送局のチャンネルに設定しておき、出力
を放送選択ユニット4に入力しておく。放送制御ユニッ
ト1が時間を監視して、予め番組プログラム編集用保守
パネル8によって作成しておいた番組プログラムのラジ
オ番組の放送時間になると、放送選択ユニット4におい
て、先に入力しておいた番組プログラムで設定されてい
るラジオ番組を選択して自動放送インタフェース装置1
5に、放送開始の起動信号を送る。自動放送インタフェ
ース装置15からの開始応答信号を受けると、放送選択
ユニット4からラジオ番組を出力することでラジオ放送
が自動的に行える。
【0013】放送情報がテープ放送の場合は、まず、任
意の放送用テープデッキ11に放送用のテープを実装し
ておく、放送制御ユニット1が時間を監視して、予め番
組プログラム編集用保守パネル8によって、作成してお
いた番組プログラムのテープ番組の放送時間になると、
自動放送インタフェース装置15に、放送開始の起動信
号を送る。自動放送インタフェース装置15からの開始
応答信号を受けると、放送制御ユニット1は、放送用テ
ープ制御ユニット3を介して番組プログラムで設定され
ている放送用のテープを実装している放送用テープデッ
キ11を制御して、放送番組を再生させる。再生された
放送番組は、アンプ21を通り放送選択ユニット4にテ
ープ放送用の音源として入力される。これを放送選択ユ
ニット4から出力することでテープ放送が自動的に行え
る。
【0014】図3に放送制御卓30における自動放送及
び編集用の操作パネルのキー配列を示す。図3に示すよ
うに、ラジオ放送用のキー31、テープ放送用のキー3
2、テープデッキ11を編集するためのキー33が設け
られている。
【0015】この様に、ラジオ放送およびテープ放送に
よる自動放送は、それぞれ行えるが、更に、放送用テー
プデッキ11、放送用FM/AMチューナー12を増設
して、また、自動放送インタフェース装置15と接続さ
れるインタフェース装置の放送選択ユニット4を増設
し、放送制御ユニット1によりこれらを同時に複数制御
することで自動放送の同時放送が可能になる。
【0016】手動放送は、操作パネル6にある手動放送
及び緊急放送用の操作パネル部分の手動放送のキーを押
すことにより行われる。この場合、放送制御ユニット1
は、手動放送選択装置5を制御して、手動放送インタフ
ェース装置17に対し手動放送開始の起動信号を送る。
手動放送インタフェース装置17からの開始応答信号を
受けると、放送制御ユニット1は、操作パネル6の手動
放送のキーに対応するランプを点火させ扱い者に放送の
開始を促す。
【0017】扱い者は、ランプの点火を確認し、放送制
御卓30のマイク22から放送を始めることで、音声が
レコーディングミキサー9を通り手動放送選択装置5に
入力され、これを手動放送選択装置5から出力すること
で手動放送が行える。
【0018】緊急放送は、放送制御卓30のマイク22
からの放送と、消防署などの外部設備25にあるリモー
トマイク20からの放送ができる。消防署などの外部設
備25からの緊急放送は、4箇所までの対応が可能であ
る。
【0019】放送制御卓30のマイク22からの緊急放
送は、操作パネル6にある手動放送及び緊急放送用の操
作パネル部分の緊急放送のキーを押すことにより行われ
る。この場合、放送制御ユニット1は、この時、消防署
などの外部設備25からの緊急放送の起動要求がなけれ
ば、手動放送選択装置5を制御して、緊急放送インタフ
ェース装置16に対し、緊急放送開始の起動信号を送
る。緊急放送インタフェース装置16からの開始応答信
号を受けると、放送制御ユニット1は、操作パネル6の
緊急放送のキーに対応するランプを点火させ扱い者に放
送の開始を促す。
【0020】扱い者は、ランプの点火を確認し、放送制
御卓のマイク22から放送を始めることで、音声がレコ
ーディングミキサー9を通り手動放送選択装置5に入力
され、これを手動放送選択装置5から出力することで緊
急放送が行える。図4に放送制御卓30の手動放送及び
緊急放送用の操作パネルのキー配置図を示す。
【0021】消防署などの外部設備25からの緊急放送
は、4箇所までの対応が可能であるが、4つのうち最も
早く起動要求のあった消防署などの外部設備25からの
緊急放送を行う。手動放送選択装置5により消防署など
の外部設備25からの起動要求を監視して、4台のうち
最も起動の早いリモートマイク20からの情報が、放送
制御ユニット1に送られる。この時、放送制御ユニット
1は、放送制御卓30の操作パネル6にある手動放送及
び緊急放送用の操作パネル部分の緊急放送のキーからの
緊急放送の起動要求がなければ、手動放送選択装置5を
制御して、緊急放送インタフェース装置16に対し、緊
急放送開始の起動信号を送る。緊急放送インタフェース
装置16からの開始応答信号を受けると、消防署などの
外部設備25にある放送スピーカーからの放送予告音の
終了後に、扱い者がリモートマイク20から放送を始め
ることで、音声が手動放送選択装置5に入力され、これ
を手動放送選択装置5から出力することで緊急放送が行
える。
【0022】放送制御卓30における放送用のテープの
作成、編集は、編集用テープデッキ10を操作パネル6
にある自動放送及び編集用の操作パネルの編集用のキー
情報によって、放送制御ユニット1が編集用テープ制御
ユニット2から遠隔で制御して行うことができる。
【0023】まず、編集用テープデッキ10は、操作パ
ネル6にある自動放送及び編集用の操作パネルの編集用
のキーにより録音が可能な状態となる。つぎに放送制御
卓のマイク22およびサイド卓23にあるテープデッ
キ、プレーヤーなどのテープ編集用の音源24からレコ
ーディングミキサー9に音源を入力し、それをレコーデ
ィングミキサー9から編集用テープデッキ10に入力す
ることで録音される。
【0024】図5は、図1の構成に、放送用テープの作
成、編集を専用に行う編集卓を3台まで増設した場合の
構成図である。
【0025】図5において、増設した3台の編集卓2
7、28、29の編集用操作パネル26を放送制御卓の
操作パネル6に接続し、コントロールバス19に各編集
卓27、28、29の編集用テープデッキ10を制御す
る編集用テープ制御ユニット2をそれぞれ接続する。図
6にこの編集卓の操作パネルのキー配置図を示す。
【0026】次に、図5の編集卓の動作について説明す
る。まず、編集用テープデッキ10は、編集卓の編集用
操作パネル26のキーにより録音が可能な状態にする。
つぎに、編集卓のマイク22およびサイド卓23にある
テープデッキ、プレーヤーなどのテープ編集用の音源2
4からレコーディングミキサー9に音源を入力し、それ
をレコーディングミキサー9から編集用テープデッキ1
0に入力することで録音される。
【0027】
【発明の効果】上記実施例で明らかなように、本発明
は、それぞれ固有の放送情報を提供する複数の放送情報
発生手段を同時に制御する放送制御手段を設けることに
より、ラジオ放送およびテープ放送による自動放送はも
ちろんのこと、放送用テープデッキ、放送用FM/AM
チューナー、自動放送インタフェース装置と接続される
インタフェース装置の放送選択ユニットを増設すること
により、設置スペースを小さくするとともに、同時に複
数の放送情報を作成及び編集する場合にも、編集卓のみ
を増設するだけで、共通の放送制御手段によりこれらの
編集卓を制御できるので、低価格のシステムを構成する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の放送設備のシステム構成図である。
【図2】図1における放送設備の放送制御卓およびサイ
ド卓の外観図である。
【図3】放送制御卓の自動放送及び編集用の操作パネル
のキー配置図である。
【図4】放送制御卓の手動放送及び緊急放送用の操作パ
ネルのキー配置図である。
【図5】編集卓を3台増設する場合の構成図である。
【図6】編集卓の操作パネルのキー配置図である。
【符号の説明】
1 放送制御ユニット(放送制御手段) 2 編集用テープ制御ユニット 3 放送用テープ制御ユニット 4 放送選択ユニット(放送選択手段) 5 手動放送選択装置(放送選択手段) 6 操作パネル(操作手段) 7 時計 8 番組プログラム編集用保守パネル 9 レコーディングミキサー 10 編集用テープデッキ(放送情報生成手段) 11 放送用テープデッキ(放送情報生成手段) 12 放送用FM/AMチューナー(放送情報生成手
段) 13 アンテナ 14 モニタースピーカ 15 自動放送インタフェース装置 16 緊急放送インタフェース装置 17 手動放送インタフェース装置 18 放送制御装置 19 コントロールバス 20 リモートマイク(放送情報生成手段) 21 アンプ 22 マイク(放送情報生成手段) 23 サイド卓 24 テープ編集用の音源(放送情報生成手段) 25 消防署などの外部設備 26 編集用操作パネル 27 編集卓 28 編集卓 29 編集卓 30 放送制御卓 31 編集卓

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地域情報通信システムにおいて、それぞ
    れ固有の放送情報を提供する複数の放送情報発生手段
    と、選択制御信号に応じて前記放送情報の一つを選択し
    て出力する放送選択手段と、操作指令を入力する操作手
    段と、前記操作指令に応じて前記選択制御信号を送出す
    る放送制御手段とを備えたことを特徴とする放送設備。
  2. 【請求項2】 前記放送情報発生手段は、放送用マイ
    ク、手動放送用操作パネル、緊急放送用操作パネル、レ
    コーディングミキサーを有し、手動放送、緊急放送を送
    出することを特徴とする請求項1記載の放送設備。
  3. 【請求項3】 前記放送情報発生手段は、編集用テープ
    制御ユニット、編集用操作パネル、編集用テープデッ
    キ、編集用テープ制御ユニットを有し、前記放送制御手
    段が前記編集用テープ制御ユニットをコントロールして
    放送用番組の作成および編集を行うことを特徴とする請
    求項1記載の放送設備。
  4. 【請求項4】 前記複数の放送情報発生手段は、それぞ
    れ編集用テープ制御ユニット、編集用操作パネル、マイ
    ク、編集用テープデッキ、レコーディングミキサー、編
    集用テープ制御ユニットを有し、前記放送制御手段が前
    記編集用テープ制御ユニットの複数をコントロールして
    同時に複数の放送用番組の作成および編集を行うことを
    特徴とする請求項1記載の放送設備。
JP14253493A 1993-05-24 1993-05-24 放送設備 Pending JPH06334615A (ja)

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JP14253493A JPH06334615A (ja) 1993-05-24 1993-05-24 放送設備

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006093935A (ja) * 2004-09-22 2006-04-06 Victor Co Of Japan Ltd スイッチの操作案内方法及び回線制御装置
CN103402181A (zh) * 2013-07-30 2013-11-20 张明亮 一种播报装置、播报设备及其播报方法

Cited By (2)

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