JPH06333031A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH06333031A
JPH06333031A JP5116081A JP11608193A JPH06333031A JP H06333031 A JPH06333031 A JP H06333031A JP 5116081 A JP5116081 A JP 5116081A JP 11608193 A JP11608193 A JP 11608193A JP H06333031 A JPH06333031 A JP H06333031A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
sub
main scanning
scanning direction
unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP5116081A
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English (en)
Inventor
Takashi Nagao
隆 長尾
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP5116081A priority Critical patent/JPH06333031A/ja
Publication of JPH06333031A publication Critical patent/JPH06333031A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 テーブルに必要な容量を削減し、かつ高速に
処理可能な画像処理装置を提供すること。 【構成】 画像の主走査方向と副走査方向の拡縮を行う
画像拡縮部13と、主走査線上の各変換画素を原画像上
に逆写像した際の主走査方向での位置を格納するための
主走査用テーブル30と、変換画像の副走査線の間隔を
原画像上に逆写像した際の間隔を格納する副走査間隔記
憶部21と、副走査間隔記憶部21に格納された間隔を
順次加算する副走査間隔加算部23とを持ち、主走査方
向拡縮時の原画素位置を得る際にはテーブル30を用
い、副走査方向拡縮の原画素位置を得る際には加算部2
3からの出力値を用いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像の編集処理方式に係
り、特に画像の拡縮処理が実行可能な画像処理装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に、画像処理装置や画像を入力可能
なDTPシステムなどでは、画像に拡大・縮小処理を施
す必要がある。このような機能を持つ画像処理装置の構
成の一例を、図4に示す。
【0003】図4に示す従来の画像処理装置は、処理対
象となる画像データを記憶する画像記憶部10と、ユー
ザーからの指示を入力する指示入力部11と、指示入力
部11から指示されたパラメータにより画像記憶部10
に格納された画像データを拡縮処理する画像拡縮部13
と、処理結果を表示する画像表示部12を備え、ユーザ
ーが画像表示部12に表示された画像を確認しながら拡
縮操作を行うと、その操作により生成された倍率パラメ
ータが指示入力部11から画像拡縮部13に入力され、
画像記憶部10に格納された画像データが拡縮処理され
て画像表示部12に表示される。
【0004】画像拡縮部13では、出力画像の各画素に
ついて画素位置に拡縮倍率の逆数を乗じて原画像上の画
素位置を求め、補間処理などを行って出力画素値を求め
る。例えば倍率が(主走査方向倍率)=0.3,(副走
査方向倍率)=0.5とすると、出力画像中の(x,
y)=(2,1)の画素は(2×1/0.3,1×1/
0.5)=(6.66・・・,2)となり、最近傍画素
を取る拡縮方式の場合には原画像中の(x,y)=
(7,2)の画素値が出力値となる。図5に、この条件
で拡縮を行った場合の原画像中の画素が選択される様子
を示す。図5に示す原画像中のハッチで示された画素が
選択されて、出力画像を構成することとなる。
【0005】しかし、このような処理方法は、出力画像
の各画素について2回づつの乗算処理が必要となるた
め、処理速度が遅くなるという欠点がある。そこで、D
DA(Digital Differential A
nalyser)なる手法を用いてこの欠点を補うもの
が特開平1−235475号公報で提案されている。例
えば変換画像中でx=kに位置する画素の原画像中での
x座標値をx(k)とすると、先程の説明のように、 x(k)= k×(1/a) x(k+1)=(k+1)×(1/a) 但し、aは主走査方向の倍率 が求められ、この2式から次の式が導出される。
【0006】x(k+1)=x(k)+(1/a) この式は即ち、x=kなる画素の原画像上での位置x
(k)が求められている場合に、x(k+1)はx
(k)を用いて加算で求められることを意味している。
(1/a)は変換画像の主走査上の画素間隔を原画像上
に写像した際の間隔に等しいため、物理的にもこの式が
成り立つことは明らかである。また、副走査方向につい
ても同様の式が成り立つ。
【0007】図6に、DDAを用いて拡縮を行うように
構成された画像処理装置の一例を示す。20は原画像上
での主走査間隔(=主走査倍率の逆数)を保持する主走
査間隔記憶部、21は原画像上での副走査間隔(=副走
査倍率の逆数)を保持する副走査間隔記憶部、22は主
走査間隔記憶部20に格納された値を順次加算するため
の主走査間隔加算部、23は副走査間隔記憶部21に格
納された値を順次加算するための副走査間隔加算部であ
る。指示入力部11から拡縮倍率が与えられると、画像
拡縮部13は与えられた倍率の逆数を計算して主走査間
隔記憶部20および副走査間隔記憶部21に格納すると
同時に、主走査間隔加算部22および副走査間隔加算部
23にリセットをかけて初期値を設定する。初期値とし
ては通常0を設定するが、原画像の一部分のみを拡縮す
る場合などにはそれに応じた値が設定される。拡縮動作
が開始されると、画像拡縮部13は主走査間隔加算部2
2および副走査間隔加算部23から逆写像点を読み出
し、その値を元に原画像を読み出して出力画素値を求め
る。主走査間隔加算部22は、画像拡縮部23からの読
み出しが終了した後に、主走査間隔記憶部20に格納さ
れた間隔値を読み出してそれまでの値に加算する。この
動作を主走査方向に画素毎に繰り返すことにより一主走
査線の拡縮が実行される。1ラインの拡縮が終了する
と、主走査間隔加算部22はリセットされて初期値が設
定され、副走査間隔加算部23は副走査間隔記憶部21
に格納された間隔値を読み出してそれまでの値に加算す
る。このような処理の繰り返しにより、2ライン目以降
も拡縮が行われる。
【0008】この方式は加算により処理が行われるの
で、乗算を用いて原画像上の座標を求める場合に比べて
高速に実行可能であるが、それでも加算処理が律速とな
り全体の処理速度を低下させるため、さらにこれを改良
して高速化を図った方式が提案されている。拡縮の場
合、主走査方向の位置が等しい画素は、原画像上でも主
走査方向の同じ位置に逆写像される。これは副走査方向
についても同じことがいえる。そこで主走査/副走査の
各々について各1ライン分の逆写像点を予め計算/格納
しておくことで、毎画素単位での乗算あるいは加算を行
う必要がなくなる。このように構成したものの一例を、
図7に示す。
【0009】30は主走査方向の逆写像点を予め計算し
て格納するための主走査用テーブル、31は副走査方向
の逆写像点を予め計算して格納するための副走査用テー
ブルである。不図示の乗算手段またはDDA手段等によ
り予め主走査方向/副走査方向の各1ライン分の逆写像
点を計算し、各テーブルに格納した後に順次テーブルを
参照しながら拡縮を行う。テーブルには例えば第5図に
示すようなデータが格納されている場合、(変換画像上
の主走査方向位置)=1の場合には(原画像上の主走査
方向位置)=3.33・・・とし、副走査方向も同様に
原画像中の位置を求め、これに対応する画素を読み出し
て処理を行う。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記の処理
方式では、主走査/副走査ともに写像点を格納するため
のテーブルが必要となり、またこれらテーブルの内容を
生成するための前処理が必要となるという欠点を持って
いた。本発明はこのような点に鑑みてなされたもので、
テーブルに必要な容量を削減し、かつ高速に処理可能な
画像処理装置の提供を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では主走査方向の拡縮のためには何度も同じ
逆写像を求める必要があるが、副走査方向の拡縮のため
には各副走査線について一度だけ逆写像を求めるだけで
良い点に着目し、主走査方向については逆写像点を求め
るテーブルを用意し、副走査方向にはDDA演算を用い
るように構成することを特徴とする。
【0012】
【作用】主走査/副走査ともにテーブルを用いて演算を
行う場合に比べて副走査方向のテーブルの容量を削減で
き、また副走査方向のテーブル内容の作成が不要なため
処理時間を短縮できるとの利点を有する。副走査線の各
ライン単位にDDAによる加算が必要となるが、主走査
方向の1ラインを処理する間にこの加算が行われればよ
いように構成することで、加算部分の速度を律速とする
ことなく処理が可能となる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0014】図1は、本発明による画像処理装置の一実
施例を示すブロック図である。図において、10は画像
データを記憶する画像記憶部、11は拡縮倍率などの指
示を入力するための指示入力部、12は拡縮結果を表示
する画像表示部、13は画像の拡縮を行う画像拡縮部、
21は副走査方向の走査線の間隔を原画像上に写像した
際の間隔値を格納する副走査間隔記憶部、23は副走査
間隔記憶部21に格納された間隔値を順次加算する副走
査間隔加算部、30は変換画像の主走査線上の各画素を
原画像上に逆写像した際の主走査方向位置を格納するた
めの主走査用テーブルである。図1の構成による拡縮動
作のフローの一例を図2に示し、以下、この図2に従っ
て説明する。
【0015】ステップS1.:指示入力部11から拡縮
倍率が入力されると、主走査方向については例えば不図
示の乗算手段やDDA手段などを用いて主走査用テーブ
ル30の内容を計算/格納し、副走査方向については副
走査倍率値の逆数を求めて副走査間隔記憶部21に格納
すると同時に副走査間隔加算部23をリセットして初期
値を設定する。
【0016】ステップS2.:画像拡縮部13の内部に
ある不図示の一組のアドレス格納メモリ(x,y)の値
を、(0,0)にセットする。
【0017】ステップS3.:xの値が変換画像の主走
査方向の画素数を越えていないかをチェックする。越え
ている場合にはステップS7に進む。
【0018】ステップS4.:画像拡縮部13の内部に
ある不図示のもう一組のアドレス格納メモリ(x’,
y’)に、 x’=(主走査用テーブルのx番目の値) y’=(副走査間隔加算部の値) を読み込む。
【0019】ステップS5.:原画像上(x’,y’)
の画素値を読み出し、変換画像上(x,y)の出力とし
て書き出す。(x’,y’)の値が小数で表現されてい
る場合は、例えば四捨五入した結果を用いて最近傍画素
を読み出す、または近傍画素も読み出して補間処理を行
うなどの方法が考えられる。
【0020】ステップS6.:xを1インクリメント
し、ステップS3に戻る。
【0021】ステップS7.:xを0にリセットし、y
を1インクリメントする。
【0022】ステップS8.:yの値が変換画像の副走
査方向の画素数を越えていないかをチェックする。越え
ている場合には終了する。
【0023】ステップS9.:副走査間隔加算部の値に
副走査間隔記憶部に格納されている値を加算し、ステッ
プS3に戻る。
【0024】以上の動作により、画像の拡縮処理が実行
される。このように、各1度づつしか使うことのない副
走査方向の逆写像値の算出をDDAにより処理させるよ
うに構成したことにより、副走査方向のテーブルを用い
ずに処理を行うことができる。
【0025】この説明ではフローを元に説明したため、
副走査線毎のDDA加算操作が処理速度をやや低下させ
るように見えるが、副走査間隔加算部を例えば図3に示
すような構成にすれば加算による速度の低下無しに処理
を行うことが可能となる。80は加算値を保持するため
の第一のレジスタ、81は加算値を保持するための第二
のレジスタ、82は副走査間隔記憶部に記憶された値と
保持された加算値とを加算処理するための加算器、83
は第一または第二のレジスタのどちらの値を出力するか
を選択する第一のセレクタ、84は加算器82の加算結
果をどちらのレジスタに書き込むかを選択する第二のセ
レクタである。第一のセレクタ83と第二のセレクタ8
4は連動するように構成されており、第一のセレクタ8
3の出力が第一のレジスタ80である場合には加算器8
2の出力は第二のレジスタ81に、第一のセレクタ83
の出力が第二のレジスタ81である場合には加算器82
の出力は第一のレジスタ80に書き込まれる。今、第一
のセレクタ83により第一のレジスタ80の値が画像拡
縮部13に出力されているものとする。この時、第一の
セレクタ83の出力は加算器82の一方の入力ともなっ
ている。この状態で加算器82のもう一方の入力に副走
査間隔記憶部の値が読み込まれると、加算器82はこれ
らの入力の加算を行い、第二のセレクタ84を経由して
第二のレジスタ81に加算結果が書き込まれる。画像拡
縮部13で一主走査線分の拡縮処理を終了すると、その
タイミングでセレクタ83とセレクタ84に制御信号が
入り、第一および第二のレジスタの役割が反転する。こ
のように構成すると、加算器82の動作は画像拡縮部1
3が一主走査線分の拡縮処理を行う毎に1回の加算が実
行できればよく、また主走査方向の拡縮処理時間に隠れ
るので加算そのものの時間は処理速度には影響しない。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば主
走査/副走査ともにテーブルを用いて拡縮の座標計算を
行う場合に比べて副走査方向のテーブルの容量を削減で
き、また副走査方向の座標計算の速度低下をもたらさな
い画像処理装置を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示す画像処理装置のブロ
ック図である。
【図2】 本発明の一実施例の動作を説明するフロー図
である。
【図3】 副走査加算部の構成の一例を示すブロック図
である。
【図4】 従来の一例を示す画像処理装置のブロック図
である。
【図5】 拡縮時の原画像中の画素の選択を説明する図
である。
【図6】 DDAを用いた従来の一例を示す画像処理装
置のブロック図である。
【図7】 テーブルを用いた従来の一例を示す画像処理
装置のブロック図である。
【図8】 主走査用テーブルの内容を説明する図であ
る。
【符号の説明】
10…画像記憶部、11…指示入力部、12…画像表示
部、13…画像拡縮部、20…主走査方向間隔記憶部、
21…副走査方向間隔記憶部、22…主走査間隔加算
部、23…副走査間隔加算部、30…主走査用テーブ
ル、31…副走査用テーブル、80…副走査間隔の加算
値を記憶する第一のレジスタ、81…副走査間隔の加算
値を記憶する第二のレジスタ、82…副走査間隔の加算
を行う加算器、83…第一のレジスタ、84…第二のレ
ジスタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像の主走査方向の拡縮を行う主走査
    方向拡縮手段と、画像の副走査方向の拡縮を行う副走査
    方向拡縮手段と、 主走査線上の各変換画素を原画像上に逆写像した際の主
    走査方向での位置を格納するためのテーブルと、 変換画像の副走査線の間隔を原画像上に逆写像した際の
    間隔を格納する記憶領域と、 前記記憶領域に格納された間隔を順次加算する加算手段
    とを持ち、 主走査方向拡縮時の原画素位置を得る際には前記テーブ
    ルを用い、副走査方向拡縮の原画素位置を得る際には前
    記加算手段からの出力値を用いることを特徴とする画像
    処理装置。
JP5116081A 1993-05-18 1993-05-18 画像処理装置 Pending JPH06333031A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5116081A JPH06333031A (ja) 1993-05-18 1993-05-18 画像処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5116081A JPH06333031A (ja) 1993-05-18 1993-05-18 画像処理装置

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Publication Number Publication Date
JPH06333031A true JPH06333031A (ja) 1994-12-02

Family

ID=14678247

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5116081A Pending JPH06333031A (ja) 1993-05-18 1993-05-18 画像処理装置

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JP (1) JPH06333031A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007226702A (ja) * 2006-02-27 2007-09-06 Seiko Epson Corp 演算処理装置によるデータ変換方法、テクスチャの作成方法、プログラム、記録媒体、及びプロジェクタ。

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007226702A (ja) * 2006-02-27 2007-09-06 Seiko Epson Corp 演算処理装置によるデータ変換方法、テクスチャの作成方法、プログラム、記録媒体、及びプロジェクタ。

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