JPH06332515A - 加工データ作成システム - Google Patents

加工データ作成システム

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Publication number
JPH06332515A
JPH06332515A JP5124033A JP12403393A JPH06332515A JP H06332515 A JPH06332515 A JP H06332515A JP 5124033 A JP5124033 A JP 5124033A JP 12403393 A JP12403393 A JP 12403393A JP H06332515 A JPH06332515 A JP H06332515A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
machining
tool
data
area
processing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5124033A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeki Ishitani
重樹 石谷
Tokifumi Kubai
説文 玖波井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP5124033A priority Critical patent/JPH06332515A/ja
Publication of JPH06332515A publication Critical patent/JPH06332515A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】加工領域のコーナー部の切削残り部分を考慮し
た加工データを自動で作成する加工データ作成システム
を提供する。 【構成】加工領域定義手段11によって指定された加工
領域内に挿入可能な工具の中から最大径の工具を選択
し、工具データベース16を参照して使用工具を設定す
る第1の使用工具設定手段(使用工具設定手段)13
と、指定された加工領域と設定された使用工具とからそ
の工具による加工領域の切削残り部分を算出する切削残
り部分算出手段14と、算出された切削残り部分のコー
ナー部の曲率半径と加工工程管理テーブル17を参照し
て設定されたコーナー部を加工するための工具の種類と
から、工具データベース16を参照してコーナー部を処
理するための工具を設定する第2の使用工具設定手段
(使用工具設定手段)13とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、加工領域のコーナー部
の切削残り部分を考慮した加工データを自動で作成する
加工データ作成システムに関する。
【0002】
【従来の技術】ポケット加工のような領域の加工を行う
場合、その領域のコーナー部の処理は次のようにして行
っていた。
【0003】すなわち、コーナー部の半径をr11、使
用する工具の半径をR11とすると、r11<R11の
場合には、図8に示すような斜線部の切削残り部分が生
じることになる。
【0004】そのため、従来は、工具の半径R11をコ
ーナー部の半径r11より小さい径のものに設定して、
最初からその領域の加工を行っていた(特開平3−12
5201号)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来は最
初から径の小さな工具を使用していることから、コーナ
ー部以外の領域を加工するのに時間がかかるといった問
題があった。
【0006】本発明は上記課題を解決するため創案され
たものであって、その目的は、このようなコーナー部を
有する加工領域の加工時間を短縮できる加工データの作
成を行う加工データ作成システムを提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明の加工データ作成システムは、加工種別に対応す
る工具情報を記憶した工具データベースと、システム内
に組み込まれた加工工程を管理する加工工程管理テーブ
ルと、CADによって作成された図面における加工領域
の指定が入力される加工領域定義手段と、この加工領域
定義手段によって指定された加工領域の加工種別と加工
精度とが入力される属性設定手段と、前記加工領域定義
手段によって指定された加工領域内に挿入可能な工具の
中から最大径の工具を選択し、前記工具データベースを
参照することによって使用工具を設定する第1の使用工
具設定手段と、前記加工領域定義手段により指定された
加工領域と前記第1の使用工具設定手段により設定され
た使用工具とから、その工具による加工領域の切削残り
部分を算出する切削残り部分算出手段と、この切削残り
部分算出手段により算出された切削残り部分のコーナー
部の曲率半径を、前記加工領域定義手段により入力され
た加工領域から読み取るとともに、前記加工工程管理テ
ーブルを参照することによってコーナー部を加工するた
めの工具の種類を設定し、これらのデータに基づき前記
工具データベースを参照することによってコーナー部を
処理するための工具を設定する第2の使用工具設定手段
と、前記各手段により得られたデータに基づいて各工具
が加工領域内を移動する加工経路を計算するとともに、
この計算された加工経路と前記各手段で得られたデータ
とを組み合わせて総合的な加工データの作成を行う加工
データ作成手段とを備えた構成とする。
【0008】
【作用】第1の使用工具設定手段では、加工領域定義手
段によって指定された加工領域内に挿入可能な工具の中
から最大径の工具を選択し、工具データベースを参照す
ることによって使用工具を設定する。切削残り部分算出
手段では、加工領域定義手段により指定された加工領域
と、第1の使用工具設定手段により設定された使用工具
とから、その工具による加工領域の切削残り部分を算出
する。
【0009】また、第2の使用工具設定手段では、この
切削残り部分算出手段により算出された切削残り部分の
コーナー部の曲率半径を、加工領域定義手段により入力
された加工領域から読み取り、また加工工程管理テーブ
ルを参照することによってコーナー部を加工するための
工具の種類を設定し、これらのデータに基づき、工具デ
ータベースを参照することによってコーナー部を処理す
るための工具を設定する。そして、各手段により得られ
たデータに基づいて各工具が加工領域内を移動する加工
経路を計算し、この計算された加工経路と、各手段で得
られたデータとを組み合わせて総合的な加工データの作
成を行う。
【0010】
【実施例】以下に、本発明の一実施例について図面を参
照しつつ説明する。
【0011】図1は、本発明に係る加工データ作成シス
テムの一実施例を示すブロック図である。
【0012】図において、CAD(図示されていない)
によって作成された図面を示すデータ10が導かれた加
工領域定義手段11は、オペレータによって操作される
ブロックとなっており、加工領域として選択されたエリ
アの図形要素をシステムに認識させるため、加工領域を
構成する図形要素の指定が入力される。
【0013】加工領域定義手段11の出力が導かれた属
性設定手段12は、加工領域定義手段11によって指定
されたエリアに属性を設定するため、対話式メニューに
よって必要とするデータを入力するためのブロックとな
っている。
【0014】つまりポケット加工、エリアミル加工等の
加工種別を示すデータ、加工精度を示すデータ、および
標準条件または特殊条件という、加工に付随する条件が
入力される。そして入力されたデータは、図形要素と対
応付けられた状態で使用工具設定手段13に送出され
る。
【0015】また加工領域定義手段11の出力が導かれ
た切削残り部分算出手段14は、加工領域定義手段11
により指定された加工領域と、使用工具設定手段13に
より設定された使用工具とから、その工具による加工領
域の切削残り部分を算出するブロックとなっている。
【0016】属性設定手段12の出力が導入された使用
工具設定手段13は、加工領域定義手段11によって指
定された加工領域内に挿入可能な工具の中から最大径の
工具を選択し、工具データベース16を参照することに
よって使用工具を設定するブロックとなっている。また
切削残り部分算出手段14により算出された切削残り部
分のコーナー部の曲率半径を加工領域から読み取り、加
工工程管理テーブル17を参照することによってコーナ
ー部を加工するための工具の種類を設定し、工具データ
ベース16を参照することによってコーナー部を処理す
るための工具を設定するブロックとなっている。
【0017】また加工領域への進入位置の設定は、加工
領域を示す図面をデジタイズすることにより行われる。
なお設定が自動設定モードである場合には、図形要素が
与えられたとき、進入位置を自動設定し、外部からの設
定が不要となっている。
【0018】使用工具設定手段13の出力が導入された
加工データ作成手段15は、各手段11〜14により得
られたデータに基づいて各工具が加工領域内を移動する
加工経路を計算するとともに、この計算された加工経路
と加工条件データベース18を検索することによって設
定された加工に必要な加工条件データとを組み合わせ
て、総合的な加工データの作成を行うブロックとなって
いる。
【0019】工具データベース16は3つのデータベー
スによって構成されている。
【0020】第1のデータベースは、図3に示すよう
に、工具の種別を示す種別コード32と工具を識別する
番号31とを、工具名称33に対応付けて記憶したデー
タベースとなっている。
【0021】また第2のデータベースは、図4に示すよ
うに、工具の種別を数値として示す種別コード35と加
工種別34とを、工具の加工内容36に対応させて記憶
したデータベースとなっている。
【0022】また第3のデータベースは、図5に示すよ
うに、管理番号41と工具種別(図3の種別コードを示
す)42とでグループ化された工具のそれぞれについ
て、工具径43、刃数44、刃長45、首下長さ46の
各値、工具が標準工具であるか特殊工具であるかを示す
フラグ(標準工具の場合は値1)47、工具交換に関す
る管理番号48、および工具径補正番号49を対応付け
て記憶すると共に、予備データ領域50〜52を有する
データベースとなっている。
【0023】また加工条件データベース18は2つのデ
ータベースによる構成となっている。
【0024】第1のデータベースは、図6に示すよう
に、被削材を示す項目62とコード番号61とを対応付
けたデータベースとなっている。
【0025】また第2のデータベースは、図7に示すよ
うに、被削材を示すコード番号(図6の61を示す)6
3、加工種別(図4の34を示す)64、工具管理番号
(図3の31を示す)65、標準条件が記述されている
数を示すデータ66、工具径67、および加工条件であ
る送りの値68、回転数69、切削速度70の各値が互
いに対応付けられたデータベースとなっている。
【0026】次に、上記構成の加工データ作成システム
の動作について説明する。
【0027】図2は、加工領域定義手段11によって指
定される加工領域を示す説明図である。必要に応じて同
図を参照しつつ、以下に説明を行う。
【0028】CADから与えられた図面データにおい
て、コーナー部22を有する領域を加工領域21として
指定するとき、加工領域定義手段11を用いることによ
り、加工領域21を示す図形要素として、4本の直線2
11と4つのコーナー部(円弧)22とをデジタイズす
る。ただし、図面には2本の直線211,211と、こ
の2本の直線211,211に連続する1つのコーナー
部22とのみを示している。
【0029】次いで属性設定手段12を用い、加工領域
21に対応する加工種別、加工精度、被削材の種類、加
工深さを入力する。また付随的な条件を設定する(標準
条件を設定したとする)。これらの入力されたデータ
は、加工領域21を示す図形要素と互いに対応付けられ
る。
【0030】使用工具設定手段13では、加工領域定義
手段11によって指定された加工領域21内に挿入可能
な工具の中から最大径の工具を選択し、工具データベー
ス16を参照することによって使用工具を設定する。
【0031】一方、切削残り部分算出手段14では、加
工領域定義手段11により指定された加工領域と、使用
工具設定手段13により設定された使用工具とから、そ
の工具による加工領域の切削残り部分を算出する。
【0032】すなわち、使用工具設定手段13により選
択された工具の半径R1が、加工領域21のコーナー部
22の曲率半径r1より大きい(r1<R1)場合、使
用工具がコーナー部22に連続する2辺211,211
に接する点をa,bとし、使用工具がこの2辺211,
211と接するときの中心位置をoとすると、コーナー
部22を含む2辺211,211と、点a,oを結ぶ直
線212及び点b,oを結ぶ直線213により囲まれる
領域23(斜線により示す)を切削残り部分として算出
する。この算出結果は使用工具設定手段13に出力され
る。
【0033】そのため使用工具設定手段13では、この
切削残り部分算出手段14により算出された切削残り部
分のコーナー部の曲率半径r1を、加工領域定義手段1
1により入力された加工領域から読み取り、また加工工
程管理テーブル17を参照することによって、コーナー
部22を加工するための工具の種類を設定する。そし
て、これらのデータに基づき、工具データベース16を
参照することによって、コーナー部22を処理するため
の工具を設定する。この場合の工具の決定方法は、コー
ナー部22の曲率半径r1以下の径の工具の中から最大
のものを検索して決定する。
【0034】上記方法によって選択された各工具を示す
データは加工データ作成手段15に与えられる。そのた
め加工データ作成手段15は、上記各手段11〜14に
より得られたデータに基づいて、選択された工具が加工
領域内を移動する加工経路を計算する。また加工データ
作成手段15は、被削材の種類のそれぞれについて、各
種の工具の加工条件を記憶した加工条件データベース
(図7に示すデータベース)18を参照することによ
り、各加工工程において使用される工具のそれぞれにつ
いて加工条件(回転数、送り速度、切込み量)を設定す
る。
【0035】そのため加工データ作成手段15からは、
加工領域22を示す図形要素211,211と、工具の
進入位置と、各加工工程毎の工具と、工具の加工経路お
よび加工条件とが送出されることとなり、これらは図示
しないNC加工装置に導かれる。そして、NC加工装置
によりNCデータに作成されてファイルに出力される。
【0036】
【発明の効果】本発明の加工データ作成システムは、第
1の使用工具設定手段により、加工領域定義手段によっ
て指定された加工領域内に挿入可能な工具の中から最大
径の工具を選択するとともに、工具データベースを参照
することによって使用工具を設定し、切削残り部分算出
手段によって加工領域と使用工具とから、その工具によ
る加工領域の切削残り部分を算出する。そして、第2の
使用工具設定手段により、この切削残り部分算出手段に
より算出された切削残り部分のコーナー部の曲率半径
を、加工領域定義手段により入力された加工領域から読
み取り、また加工工程管理テーブルを参照することによ
ってコーナー部を加工するための工具の種類を設定し、
これらのデータに基づき、工具データベースを参照する
ことによってコーナー部を処理するための工具を設定す
るように構成したので、コーナー部の加工に最適な工具
を確実に選択できることから、加工時間の短縮が図れる
とともに、作業工程の削減も可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の加工データ作成システムの一実施例を
示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例において指定された加工領域
を示す説明図である。
【図3】工具データベースの第1のデータベースを示す
説明図である。
【図4】工具データベースの第2のデータベースを示す
説明図である。
【図5】工具データベースの第3のデータベースを示す
説明図である。
【図6】加工条件データベースの第1のデータベースを
示す説明図である。
【図7】加工条件データベースの第2のデータベースを
示す説明図である。
【図8】コーナー部の加工状態を示す説明図である。
【符号の説明】
11 加工領域定義手段 12 属性設定手段 13 使用工具設定手段 14 切削残り部分算出手段 15 加工データ作成手段 16 工具データベース 17 加工工程管理テーブル 18 加工条件データベース 22 加工領域

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加工種別に対応する工具情報を記憶した
    工具データベースと、 システム内に組み込まれた加工工程を管理する加工工程
    管理テーブルと、 CADによって作成された図面における加工領域の指定
    が入力される加工領域定義手段と、 この加工領域定義手段によって指定された加工領域の加
    工種別と加工精度とが入力される属性設定手段と、 前記加工領域定義手段によって指定された加工領域内に
    挿入可能な工具の中から最大径の工具を選択し、前記工
    具データベースを参照することによって使用工具を設定
    する第1の使用工具設定手段と、 前記加工領域定義手段により指定された加工領域と前記
    第1の使用工具設定手段により設定された使用工具とか
    ら、その工具による加工領域の切削残り部分を算出する
    切削残り部分算出手段と、 この切削残り部分算出手段により算出された切削残り部
    分のコーナー部の曲率半径を、前記加工領域定義手段に
    より入力された加工領域から読み取るとともに、前記加
    工工程管理テーブルを参照することによってコーナー部
    を加工するための工具の種類を設定し、これらのデータ
    に基づき前記工具データベースを参照することによって
    コーナー部を処理するための工具を設定する第2の使用
    工具設定手段と、 前記各手段により得られたデータに基づいて各工具が加
    工領域内を移動する加工経路を計算するとともに、この
    計算された加工経路と前記各手段で得られたデータとを
    組み合わせて総合的な加工データの作成を行う加工デー
    タ作成手段とを備えたことを特徴とする加工データ作成
    システム。
JP5124033A 1993-05-26 1993-05-26 加工データ作成システム Pending JPH06332515A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5124033A JPH06332515A (ja) 1993-05-26 1993-05-26 加工データ作成システム

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5124033A JPH06332515A (ja) 1993-05-26 1993-05-26 加工データ作成システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06332515A true JPH06332515A (ja) 1994-12-02

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ID=14875367

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5124033A Pending JPH06332515A (ja) 1993-05-26 1993-05-26 加工データ作成システム

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JP (1) JPH06332515A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7363103B2 (en) 2003-10-23 2008-04-22 Fujitsu Limited Method and apparatus for generating machining information, and computer product

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7363103B2 (en) 2003-10-23 2008-04-22 Fujitsu Limited Method and apparatus for generating machining information, and computer product

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