JPH06331216A - 給湯器の凍結防止装置 - Google Patents

給湯器の凍結防止装置

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Publication number
JPH06331216A
JPH06331216A JP12101593A JP12101593A JPH06331216A JP H06331216 A JPH06331216 A JP H06331216A JP 12101593 A JP12101593 A JP 12101593A JP 12101593 A JP12101593 A JP 12101593A JP H06331216 A JPH06331216 A JP H06331216A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
passage
temperature
hot water
electric heating
Prior art date
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Pending
Application number
JP12101593A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Sato
憲治 佐藤
Koji Kawamura
康二 川村
Yoshikazu Manabe
良和 真部
Masayuki Yoshioka
正幸 吉岡
Makoto Sano
真 佐野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Harman Co Ltd
Original Assignee
Harman Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH06331216A publication Critical patent/JPH06331216A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電気式加熱手段の取り付けや配線を簡単にし
て製品コストの低減を図りながらも、効率良く通水路部
の凍結防止を行える給湯器の凍結防止装置を提供する。 【構成】 給湯器Aの通水路部Wの温度を検出する温度
検出手段Tと、前記通水路部Wを加熱する電気式加熱手
段Hと、前記温度検出手段Tの検出情報に基づいて、そ
の検出温度が加熱開始用の設定温度以下になると前記電
気式加熱手段Hを加熱作動させる制御手段Cとを設け、
前記通水路部Wの給水路部4と出湯路部5とを接続する
バイパス路7を開閉する開閉手段Vを設け、前記制御手
段Cが、前記通水路部Wの水が前記電気式加熱手段Hの
加熱に伴って前記バイパス路7を経由して対流するよう
に、前記開閉手段Vを開き操作するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、給湯器の通水路部の温
度を検出する温度検出手段と、前記通水路部を加熱する
電気式加熱手段と、前記温度検出手段の検出情報に基づ
いて、その検出温度が加熱開始用の設定温度以下になる
と前記電気式加熱手段を加熱作動させる制御手段とが設
けられている給湯器の凍結防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記のような給湯器の凍結防止装
置においては、温度検出手段の検出温度が加熱開始用の
設定温度(例えば3℃)以下になると、その検出情報に
基づいて、制御手段が通水路部に設けた一つの電気式加
熱手段を加熱作動させて、通水路部の凍結を防止するよ
うにしていたものがある。しかし、一つの電気式加熱手
段の加熱により複雑に屈曲した長い通水路部全体の凍結
防止を行うと、多くの熱量が無駄に放熱されることにな
って、凍結防止の効率が悪くなる問題があった。そこ
で、近年においては、通水路部の凍結防止を効率良く行
うために、複数個の電気式加熱手段を通水路部に分散配
置して設けるようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようにすると、給湯器内部の限られた狭い空間で、複雑
に屈曲した長い通水路部に複数個の電気式加熱手段を取
り付ける必要があり、電気式加熱手段の通水路部への取
り付けが煩雑になるとともに、電気式加熱手段への配線
が複雑になって、製造能率が悪いものとなっていた。ま
た、複数個の電気式加熱手段を要することにより製品コ
ストが嵩むものとなっていた。
【0004】本発明は、上記の問題を解決しながらも効
率良く通水路部の凍結防止を行える給湯器の凍結防止装
置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による給湯器の凍
結防止装置は、給湯器の通水路部の温度を検出する温度
検出手段と、前記通水路部を加熱する電気式加熱手段
と、前記温度検出手段の検出情報に基づいて、その検出
温度が加熱開始用の設定温度以下になると前記電気式加
熱手段を加熱作動させる制御手段とが設けられているも
のであって、その特徴構成は、前記通水路部の給水路部
と出湯路部とを接続するバイパス路を開閉する開閉手段
が設けられ、前記制御手段が、前記通水路部の水が前記
電気式加熱手段の加熱に伴って前記バイパス路を経由し
て対流するように、前記開閉手段を開き操作するように
構成されていることにある。
【0006】
【作用】本発明の特徴構成によると、温度検出手段の検
出温度が加熱開始用の設定温度(例えば3℃)以下にな
ると、その検出情報に基づいて、制御手段が通水路部に
設けた電気式加熱手段を加熱作動させるとともに、通水
路部の給水路部と出湯路部とを接続するバイパス路を開
閉する開閉手段を開き操作する。すると、通水路部とバ
イパス路による循環水路が形成され、電気式加熱手段の
加熱により暖められた通水路部管内の水が循環水路を対
流するようになる。
【0007】
【発明の効果】本発明の特徴構成によれば、温度検出手
段の検出温度が加熱開始用の設定温度(例えば3℃)以
下になると、電気式加熱手段の加熱により暖められた通
水路部管内の水が通水路部とバイパス路により形成され
た循環水路を対流することになるので、通水路部に設け
る電気式加熱手段を一つとし、その一つの電気式加熱手
段の加熱で通水路部の全体を効率良く暖めることができ
るようになって、製造能率や製品コストの面で有利にな
るとともに、効率良く通水路部の凍結防止を行える給湯
器の凍結防止装置を提供できるに至った。
【0008】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1及び図2には、給湯器Aが示されており、給湯器A
は、バーナ1、バーナ1に燃焼用空気を供給する給気フ
ァン2、バーナ1からの高温排気により水を加熱する熱
交換器3、熱交換器3の給水口に接続される給水路部
4、熱交換器3の出湯口に接続される出湯路部5、熱交
換器3への給水量を検出する水量センサ6、給水路部4
と出湯路部5とを接続するバイパス路7、出湯路部5に
給水路部4からの水を混合する混合弁8、バーナ1へ燃
料ガスを供給するガス供給路9、及び給湯器Aの作動を
制御するコントローラC、などにより構成されている。
また、熱交換器3の通水路3a、給水路部4、及び出湯
路部5により通水路部Wが構成されている。
【0009】バーナ1には、バーナ1にスパークする点
火プラグ1aと、バーナ1の着火を検出するフレームロ
ッド1bとが備えられている。通水路部Wの出湯路部5
には、外部配管10を介して給湯栓11が接続されてい
る。また、通水路部Wの給水路部4には、給水路部4の
水温を検出する給水温センサTaが備えられている。通
水路部Wの出湯路部5には、熱交換器3からの湯温を検
出する出湯温センサTbと、混合弁8からの湯温を検出
する給湯温センサTcとが備えられている。つまり、給
水温センサTa、出湯温センサTb、及び給湯温センサ
Tcの夫々は、通水路部Wの温度を検出する温度検出手
段Tである。ガス供給路9には、バーナ1への燃料ガス
の供給を断続させる電磁ガス弁12と、バーナ1への燃
料ガスの供給量を調整するガス量調整弁13とが介装さ
れている。
【0010】以下、コントローラCによる給湯器Aの作
動制御について説明する。先ず、給湯栓11の開栓によ
り通水が開始されると、それに伴う水量センサ6からの
通水検知に基づいて給気ファン2を駆動する。そして、
点火プラグ1aをスパークさせるとともに電磁ガス弁1
2を開弁し、ガス量調整弁13の開度を調整してバーナ
1を着火させる。フレームロッド1bによりバーナ1の
着火が検出されると、点火プラグ1aのスパークを停止
する。もって、給湯器Aによる給湯が開始される。給湯
が行われている間は、出湯温センサTbにより検出され
る湯温が所定温度となるように、水量センサ6により検
出される給水量と給水温センサTaにより検出される水
温とに基づいて、バーナ1に対するガス供給量を算出
し、その算出供給量となるようにガス量調整弁13の開
度を調整する。また、給湯温センサTcにより検出され
る湯温が設定された所望給湯温度となるように、給水温
センサTaにより検出される水温と出湯温センサTbに
より検出される湯温とに基づいて、混合弁8に対するバ
イパス路7からの給水量を算出し、その算出給水量とな
るようにバイパス路7に対する混合弁8の開度を調整す
る。もって、設定された所望給湯温度に沿った給湯が行
われる。また、給湯栓11の閉栓により通水が絶たれる
と、それに伴う水量センサ6からの止水検知に基づいて
電磁ガス弁12を閉弁する。もって、給湯器Aによる給
湯が停止される。そして、給湯停止の所定時間後に給気
ファン2を停止する。
【0011】図3に示すように、混合弁8は、弁本体8
Aと弁本体8Aを操作する弁操作機構8Bにより構成さ
れている。弁本体8Aは、熱交換器3からの出湯路部5
と接続される給湯口aと、バイパス路7と接続される給
水口bと、給湯栓11への出湯路部5と接続される出湯
口cとが形成された弁箱8a、給水口bを開閉する弁体
8b、弁体8bを給水口bの閉じ側に押し付勢する閉じ
バネ8c、ロッド8dとバネ受け座8eとを介して弁体
8bを給水口bの開き側に押し付勢する開きバネ8f、
及び開きバネ8fを内装するとともに弁箱8aと螺合す
る筒体8gにより構成されている。弁操作機構8Bは、
筒体8gと一体回動するように固着された従動ギア8
h、従動ギア8hと噛合する駆動ギア8i、及び駆動ギ
ア8iを正逆転駆動する電動モータ8jにより構成され
ている。つまり、混合弁8は、弁操作機構8Bの回動操
作により筒体8gが弁箱8aに対して出退移動し、その
出退移動に伴う閉じバネ8c及び開きバネ8fの付勢力
の変化により弁体8bが給水口bの開度を変更するよう
になっている。
【0012】給湯器Aには、寒冷時において通水路部W
内の水が凍結するのを防止する凍結防止装置が備えられ
ている。図1及び図2に示すように、凍結防止装置は、
通水路部Wの温度を検出する温度検出手段T、バイパス
路7を開閉する開閉手段Vとして兼用される混合弁8、
通水路部Wの給水路部4を加熱する電気式加熱手段とし
てのヒータH、及び温度検出手段Tの検出情報に基づい
て混合弁8とヒータHの作動を制御する制御手段として
のコントローラCにより構成されている。図5に示すよ
うに、ヒータHは、給水路部4を形成する管の外周面に
当て付けた状態で、取付具14により固定されている。
【0013】次に、図4のフローチャートに基づいて、
コントローラCによる凍結防止制御の作動について説明
する。先ず、温度検出手段Tとしての給水温センサT
a、出湯温センサTb、及び給湯温センサTcの各検出
温度ta〜tcが加熱開始用の設定温度(例えば3℃)
以下か否かを判断する〔ステップ#1〕。各検出温度t
a〜tcが加熱開始用の設定温度より高い場合はステッ
プ#1へ戻り、各検出温度ta〜tcのうちいずれかが
加熱開始用の設定温度以下の場合は、混合弁8を開き操
作するとともにヒータHを加熱作動させる〔ステップ#
2,#3〕。そして、各検出温度ta〜tcが加熱停止
用の設定温度(例えば10℃)以上か否かを判断する
〔ステップ#4〕。各検出温度ta〜tcが加熱停止用
の設定温度より低い場合はステップ#4へ戻り、各検出
温度ta〜tcのうちいずれかが加熱停止用の設定温度
以上の場合は、ヒータHを加熱停止させるとともに混合
弁8を閉じ操作して、ステップ#1へ戻る〔ステップ#
5,#6〕。
【0014】つまり、コントローラCは、温度検出手段
Tとしての給水温センサTa、出湯温センサTb、及び
給湯温センサTcのうちいずれか一つの検出温度が加熱
開始用の設定温度(例えば3℃)以下になると、給湯器
Aの運転停止状態では図3の(イ)に示すような閉じ状
態になっている混合弁8の給水口bを弁操作機構8Bの
作動により図3の(ロ)に示すような開き状態として、
通水路部Wとバイパス路7とからなる循環水路を形成す
る。そして、給水路部4のヒータHを加熱作動させる
と、給水路部4内の暖められた水が給水路部4から熱交
換器3の水路部3a、出湯路部5、バイパス路7へと対
流して循環水路を暖める。もって、通水路部Wの凍結が
防止されるようになっている。
【0015】〔別実施例〕本発明は、上記実施例に限定
されるものではなく、例えば、混合弁8及びバイパス路
7が備えられていないタイプの給湯器Aに備えさせるよ
うにしてもよい。この場合には、給水路部4と出湯路部
5とを接続するバイパス路7を新たに設け、そのバイパ
ス路7にバイパス路7を開閉する開閉手段Vとしての開
閉弁を介装させるようにすればよい。また、上記の実施
例においても、混合弁8を開閉手段Vとして兼用せず
に、給水路部4と出湯路部5とを接続するバイパス路7
とそのバイパス路7を開閉する開閉手段Vとしての開閉
弁を新たに設けるようにしてもよい。混合弁8の給水口
bを開閉操作する弁操作機構8Bとしては、ラックアン
ドピニオン形式やシリンダ形式などのものを用いてもよ
い。通水路部Wの温度を検出する温度検出手段Tとして
は、バイメタルやサーミスタなどを利用することができ
る。そして、通水路部Wの温度検出については、通水路
部Wを形成する管の温度を検出するようにしてもよく、
また、通水路部Wの水温を検出するようにしてもよい。
また、バイパス路7にも温度検出手段Tを備えさせるよ
うにしてもよい。電気式加熱手段としてのヒータHを、
給水路部4に変えて出湯路部5に取り付けてもよい。ま
た、ヒータHの加熱量を調整変更できるようにしてもよ
い。
【0016】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】給湯器の概略構成を示す全体図
【図2】給湯器の縦断正面図
【図3】混合弁の縦断面図
【図4】凍結防止制御のフローチャート
【図5】ヒータの取り付け構造を示す斜視図
【符号の説明】
A 給湯器 C 制御手段 H 電気式加熱手段 T 温度検出手段 V 開閉手段 W 通水路部 4 給水路部 5 出湯路部 7 バイパス路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉岡 正幸 大阪府大阪市港区南市岡1丁目1番52号 株式会社ハーマン内 (72)発明者 佐野 真 大阪府大阪市港区南市岡1丁目1番52号 株式会社ハーマン内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給湯器(A)の通水路部(W)の温度を
    検出する温度検出手段(T)と、前記通水路部(W)を
    加熱する電気式加熱手段(H)と、前記温度検出手段
    (T)の検出情報に基づいて、その検出温度が加熱開始
    用の設定温度以下になると前記電気式加熱手段(H)を
    加熱作動させる制御手段(C)とが設けられている給湯
    器の凍結防止装置であって、 前記通水路部(W)の給水路部(4)と出湯路部(5)
    とを接続するバイパス路(7)を開閉する開閉手段
    (V)が設けられ、 前記制御手段(C)が、前記通水路部(W)の水が前記
    電気式加熱手段(H)の加熱に伴って前記バイパス路
    (7)を経由して対流するように、前記開閉手段(V)
    を開き操作するように構成されている給湯器の凍結防止
    装置。
JP12101593A 1993-05-24 1993-05-24 給湯器の凍結防止装置 Pending JPH06331216A (ja)

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JP12101593A JPH06331216A (ja) 1993-05-24 1993-05-24 給湯器の凍結防止装置

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JP (1) JPH06331216A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09269146A (ja) * 1996-03-29 1997-10-14 Gastar Corp 給湯機の配管構造
JP2018031488A (ja) * 2016-08-22 2018-03-01 株式会社パロマ 給湯器

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09269146A (ja) * 1996-03-29 1997-10-14 Gastar Corp 給湯機の配管構造
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