JPH06330435A - 織機のよこ糸挿入の制御におけるフィーラ感度を連続的に調整する装置 - Google Patents
織機のよこ糸挿入の制御におけるフィーラ感度を連続的に調整する装置Info
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- JPH06330435A JPH06330435A JP6127146A JP12714694A JPH06330435A JP H06330435 A JPH06330435 A JP H06330435A JP 6127146 A JP6127146 A JP 6127146A JP 12714694 A JP12714694 A JP 12714694A JP H06330435 A JPH06330435 A JP H06330435A
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- weft
- loom
- feeler
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- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D51/00—Driving, starting, or stopping arrangements; Automatic stop motions
- D03D51/18—Automatic stop motions
- D03D51/34—Weft stop motions
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 織機のよこ糸挿入の制御におけるフィーラ感
度を連続的に調整できるようにする。 【構成】 セレクタ３８が、よこ糸供給装置２５の各ロ
ッド１７〜２４に関し該ロッドの導糸針９〜１６を通過
するよこ糸５〜８の番手に一致するフィーラ感度値が供
給される記憶装置３９を設けており、セレクタ３８が圧
電式よこ糸通過センサ−コンパレータ３４に電気的に接
続され、よこ糸供給装置２５のロッド１７〜２４を選択
するのに用いたと同じ電気パルスで論理制御装置３５に
より制御される。
度を連続的に調整できるようにする。 【構成】 セレクタ３８が、よこ糸供給装置２５の各ロ
ッド１７〜２４に関し該ロッドの導糸針９〜１６を通過
するよこ糸５〜８の番手に一致するフィーラ感度値が供
給される記憶装置３９を設けており、セレクタ３８が圧
電式よこ糸通過センサ−コンパレータ３４に電気的に接
続され、よこ糸供給装置２５のロッド１７〜２４を選択
するのに用いたと同じ電気パルスで論理制御装置３５に
より制御される。
Description
【０００１】本発明は、よこ糸供給装置により任意の時
間に選択されたよこ糸の番手に基づいて圧電式よこ糸通
過センサ−コンパレータのフィーラ感度を連続的に調整
することによって、織機を停止させることなしに異なる
番手のよこ糸でもって製織を行うことができるようにす
る装置に関する。
間に選択されたよこ糸の番手に基づいて圧電式よこ糸通
過センサ−コンパレータのフィーラ感度を連続的に調整
することによって、織機を停止させることなしに異なる
番手のよこ糸でもって製織を行うことができるようにす
る装置に関する。
【０００２】周知のように、織機においては、ボビンか
ら始まるよこ糸は、圧電式よこ糸通過センサ−コンパレ
ータのチャンネルを横切った後によこ糸供給装置のロッ
ドの導糸針を通過している。
ら始まるよこ糸は、圧電式よこ糸通過センサ−コンパレ
ータのチャンネルを横切った後によこ糸供給装置のロッ
ドの導糸針を通過している。
【０００３】前記チャンネルは、これらを横切るよこ糸
の番手の関数である値の電流を発生し、この値は論理装
置により設定されたフィーラ感度と比較され、論理装置
は、この比較が負の結果を与える場合には織機を停止さ
せるのである。
の番手の関数である値の電流を発生し、この値は論理装
置により設定されたフィーラ感度と比較され、論理装置
は、この比較が負の結果を与える場合には織機を停止さ
せるのである。
【０００４】前述のことからわかるように、この種のよ
こ糸通過センサ−コンパレータを用いることは、同じ番
手をもったよこ糸、より正確には設定された感度に一致
する番手をもったよこ糸だけを織ることができることを
意味する。これに関し、１つの感度値だけが設定でき、
この値は織機の作動全体にわたり一定に保たれ、織機を
停止し且つ新たな値を設定することによってのみ変更す
ることができるものであり、このため織機の効率が相当
低下し、使用するよこ糸は一定の番手のものでなければ
ならない。
こ糸通過センサ−コンパレータを用いることは、同じ番
手をもったよこ糸、より正確には設定された感度に一致
する番手をもったよこ糸だけを織ることができることを
意味する。これに関し、１つの感度値だけが設定でき、
この値は織機の作動全体にわたり一定に保たれ、織機を
停止し且つ新たな値を設定することによってのみ変更す
ることができるものであり、このため織機の効率が相当
低下し、使用するよこ糸は一定の番手のものでなければ
ならない。
【０００５】本発明の目的は、織機が作動している間に
任意の時間に使用されているよこ糸の番手に基づいて圧
電式よこ糸通過センサ−コンパレータのフィーラ感度を
連続的に調整できるようにし、望ましくない織機の停止
を生じさせることなしによこ糸からよこ糸まで番手を異
とすることができるようにすることによって、前記欠点
を解消することにある。
任意の時間に使用されているよこ糸の番手に基づいて圧
電式よこ糸通過センサ−コンパレータのフィーラ感度を
連続的に調整できるようにし、望ましくない織機の停止
を生じさせることなしによこ糸からよこ糸まで番手を異
とすることができるようにすることによって、前記欠点
を解消することにある。
【０００６】このことは、多種のよこ糸がよこ糸供給装
置の多種のロッドの導糸針を通して挿入されて、各ロッ
ドに対するよこ糸の番手がわかった時、よこ糸供給装置
のロッドを選択するための電気パルスが、使用したよこ
糸の前記番手に対するフィーラ感度の所定のアセンブリ
から、特定の選択したよこ糸に関連するフィーラ感度値
を選択するためにも用いられ、この値がよこ糸通過セン
サで発生された現在の値との比較のために圧電式よこ糸
通過センサ−コンパレータに供給されることで、実質的
に達成される。
置の多種のロッドの導糸針を通して挿入されて、各ロッ
ドに対するよこ糸の番手がわかった時、よこ糸供給装置
のロッドを選択するための電気パルスが、使用したよこ
糸の前記番手に対するフィーラ感度の所定のアセンブリ
から、特定の選択したよこ糸に関連するフィーラ感度値
を選択するためにも用いられ、この値がよこ糸通過セン
サで発生された現在の値との比較のために圧電式よこ糸
通過センサ−コンパレータに供給されることで、実質的
に達成される。
【０００７】従って、本発明によると、圧電式よこ糸通
過センサ−コンパレータのチャンネルを横切った後によ
こ糸供給装置のロッドの導糸針を通過するよこ糸のため
の一連のボビンと、前記センサ−コンパレータに接続さ
れた電気制御の論理制御装置とを包含する、織機のよこ
糸挿入の制御におけるフィーラ感度を連続的に調整する
装置において、よこ糸供給装置の各ロッドに関し前記ロ
ッドの導糸針を通過するよこ糸の番手に一致するフィー
ラ感度値が供給される記憶装置を設けたセレクタを包含
しており、前記セレクタが前記圧電式よこ糸通過センサ
−コンパレータに電気的に接続され、前記よこ糸供給装
置の前記ロッドを選択するのに用いたと同じ電気パルス
で前記論理制御装置により制御されることを特徴として
いる。
過センサ−コンパレータのチャンネルを横切った後によ
こ糸供給装置のロッドの導糸針を通過するよこ糸のため
の一連のボビンと、前記センサ−コンパレータに接続さ
れた電気制御の論理制御装置とを包含する、織機のよこ
糸挿入の制御におけるフィーラ感度を連続的に調整する
装置において、よこ糸供給装置の各ロッドに関し前記ロ
ッドの導糸針を通過するよこ糸の番手に一致するフィー
ラ感度値が供給される記憶装置を設けたセレクタを包含
しており、前記セレクタが前記圧電式よこ糸通過センサ
−コンパレータに電気的に接続され、前記よこ糸供給装
置の前記ロッドを選択するのに用いたと同じ電気パルス
で前記論理制御装置により制御されることを特徴として
いる。
【０００８】以下、本発明を非限定的な例としての好適
な実施例を示した添付図面を参照して詳述するが、本発
明の範囲を逸脱することなくこの実施例に対し技術的あ
るいは構造的修正をなし得るものである。
な実施例を示した添付図面を参照して詳述するが、本発
明の範囲を逸脱することなくこの実施例に対し技術的あ
るいは構造的修正をなし得るものである。
【０００９】図１において、符号１，２，３及び４は、
異なる番手を有する織るべきよこ糸５，６，７及び８を
それぞれ送るボビンを示している。前記よこ糸５，６，
７及び８は、圧電式よこ糸通過センサ−コンパレータ３
４のチャンネル２６〜３３のうちのチャンネル２６，２
８，３０及び３２をそれぞれ横切った後、織機のよこ糸
供給装置２５のロッド１７〜２４の導糸針９〜１６のう
ちの導糸針９，１１，１３及び１５を通過するようにな
っている。前記センサ−コンパレータ３４はケーブル３
６を介して論理制御装置３５に比較の結果を送るととも
に、セレクタ３８からケーブル３７を介してフィーラ感
度設定値を得、このセレクタの記憶装置３９はよこ糸供
給装置２５の各作動しているロッド１７，１９，２１及
び２３に関し各よこ糸５，６，７及び８の番手にそれぞ
れ対応するフィーラ感度値を供給される。前記セレクタ
３８は、ケーブル４１を介しよこ糸供給装置２５のロッ
ド１７〜２４を選択するために用いられる実際の電気パ
ルスでもって、前記論理制御装置３５によりケーブル４
０を介して制御される。
異なる番手を有する織るべきよこ糸５，６，７及び８を
それぞれ送るボビンを示している。前記よこ糸５，６，
７及び８は、圧電式よこ糸通過センサ−コンパレータ３
４のチャンネル２６〜３３のうちのチャンネル２６，２
８，３０及び３２をそれぞれ横切った後、織機のよこ糸
供給装置２５のロッド１７〜２４の導糸針９〜１６のう
ちの導糸針９，１１，１３及び１５を通過するようにな
っている。前記センサ−コンパレータ３４はケーブル３
６を介して論理制御装置３５に比較の結果を送るととも
に、セレクタ３８からケーブル３７を介してフィーラ感
度設定値を得、このセレクタの記憶装置３９はよこ糸供
給装置２５の各作動しているロッド１７，１９，２１及
び２３に関し各よこ糸５，６，７及び８の番手にそれぞ
れ対応するフィーラ感度値を供給される。前記セレクタ
３８は、ケーブル４１を介しよこ糸供給装置２５のロッ
ド１７〜２４を選択するために用いられる実際の電気パ
ルスでもって、前記論理制御装置３５によりケーブル４
０を介して制御される。
【００１０】次に、この装置の作動態様を明らかにす
る。論理制御装置３５は、よこ糸そしてよこ糸供給装置
２５のロッドを選択する度毎に、記憶装置３９に予め供
給されているフィーラ感度をセレクタ３８を介して自動
的に選択し、圧電式よこ糸通過センサ−コンパレータ３
４が選択したよこ糸により発生された現在の信号をこの
フィーラ感度と比較する。このようにして、フィーラ感
度は使用しているよこ糸の番手を常に考慮して、この番
手が変わると変化するので、織機を停止させる危険性な
しに異なる番手のよこ糸を使用することができるのであ
る。
る。論理制御装置３５は、よこ糸そしてよこ糸供給装置
２５のロッドを選択する度毎に、記憶装置３９に予め供
給されているフィーラ感度をセレクタ３８を介して自動
的に選択し、圧電式よこ糸通過センサ−コンパレータ３
４が選択したよこ糸により発生された現在の信号をこの
フィーラ感度と比較する。このようにして、フィーラ感
度は使用しているよこ糸の番手を常に考慮して、この番
手が変わると変化するので、織機を停止させる危険性な
しに異なる番手のよこ糸を使用することができるのであ
る。
【図１】本発明の実施例を示す概略説明図である。
１，２，３，４ ボビン ５，６，７，８ よこ糸 ９，１０，１１，１２，１３，１４，１５，１６ 導糸
針 １７，１８，１９，２０，２１，２２，２３，２４ ロ
ッド ２５ よこ糸供給装置 ２６，２７，２８，２９，３０，３１，３２，３３ チ
ャンネル ３４ 圧電式よこ糸通過センサ−コンパレータ ３５ 論理制御装置 ３６，３７ ケーブル ３８ セレクタ ３９ 記憶装置 ４０，４１ ケーブル
針 １７，１８，１９，２０，２１，２２，２３，２４ ロ
ッド ２５ よこ糸供給装置 ２６，２７，２８，２９，３０，３１，３２，３３ チ
ャンネル ３４ 圧電式よこ糸通過センサ−コンパレータ ３５ 論理制御装置 ３６，３７ ケーブル ３８ セレクタ ３９ 記憶装置 ４０，４１ ケーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ルチアーノ・コライン イタリー国ビチェンザ市ビアーレ・マッジ ーニ101 (72)発明者 ルッゼーロ・マンザルド イタリー国スキーオ市ビア・キート・カポ ラーリ４
Claims (1)
- 【請求項１】圧電式よこ糸通過センサ−コンパレータの
チャンネルを横切った後によこ糸供給装置のロッドの導
糸針を通過するよこ糸のための一連のボビンと、前記セ
ンサ−コンパレータに接続された電気制御の論理制御装
置とを包含する、織機のよこ糸挿入の制御におけるフィ
ーラ感度を連続的に調整する装置において、よこ糸供給
装置の各ロッドに関し前記ロッドの導糸針を通過するよ
こ糸の番手に一致するフィーラ感度値が供給される記憶
装置を設けたセレクタを包含しており、前記セレクタが
前記圧電式よこ糸通過センサ−コンパレータに電気的に
接続され、前記よこ糸供給装置の前記ロッドを選択する
のに用いたと同じ電気パルスで前記論理制御装置により
制御されることを特徴とする、織機のよこ糸挿入の制御
におけるフィーラ感度を連続的に調整する装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT93A001011 | 1993-05-18 | ||
| IT93MI001011A IT1265071B1 (it) | 1993-05-18 | 1993-05-18 | Dispositivo di regolazione continua della sensibilita' di tastazione, nel controllo di inserzione trama in un telaio tessile |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06330435A true JPH06330435A (ja) | 1994-11-29 |
| JP3498267B2 JP3498267B2 (ja) | 2004-02-16 |
Family
ID=11366207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12714694A Expired - Fee Related JP3498267B2 (ja) | 1993-05-18 | 1994-05-18 | 織機のよこ糸挿入の制御におけるフィーラ感度を連続的に調整する装置 |
Country Status (14)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5477892A (ja) |
| JP (1) | JP3498267B2 (ja) |
| CN (1) | CN1035338C (ja) |
| BE (1) | BE1008325A3 (ja) |
| BR (1) | BR9401996A (ja) |
| CH (1) | CH689020A5 (ja) |
| CZ (1) | CZ283953B6 (ja) |
| DE (1) | DE4417222C2 (ja) |
| ES (1) | ES2114379B1 (ja) |
| FR (1) | FR2705368B1 (ja) |
| GB (1) | GB2278129B (ja) |
| IT (1) | IT1265071B1 (ja) |
| RU (1) | RU2127339C1 (ja) |
| TW (1) | TW255921B (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997011215A1 (de) * | 1995-09-21 | 1997-03-27 | Textilma Ag | Vorrichtung zur wahlweisen steuerung einer oszillierenden querbewegung eines fadens, insbesondere eines kettfadens einer webmaschine |
| DE19535895C1 (de) * | 1995-09-27 | 1996-06-13 | Dornier Gmbh Lindauer | Einrichtung zum Reduzieren der Belastung eines in das Webfach einer Webmaschine einzutragenden Schußfadens |
| EP0995825B1 (de) * | 1998-10-07 | 2003-08-13 | Sultex AG | Webmaschine mit schussüberwachendem Eintragssystem für eine Vielzahl von verschiedenen Schussfäden |
| DE59906570D1 (de) * | 1998-10-07 | 2003-09-18 | Sultex Ag Rueti | Webmaschine mit schussüberwachendem Eintragssystem für eine Vielzahl von verschiedenen Schussfäden |
| SE9900791D0 (sv) * | 1999-03-03 | 1999-03-03 | Iro Patent Ag | Method for monitoring weft yarn run/stop conditions |
| EP3077089B1 (en) | 2013-12-02 | 2018-02-28 | Dow Global Technologies LLC | Method of forming a composite polyamide membrane treated with dihyroxyaryl compounds and nitrous acid |
| EP3092062B1 (en) | 2014-01-09 | 2018-05-30 | Dow Global Technologies LLC | Composite polyamide membrane having preferred azo content |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US285872A (en) * | 1883-10-02 | Half to john | ||
| BE874724A (nl) * | 1979-03-09 | 1979-07-02 | Barco Electronic N V Barco | Werkwijze voor het besturen van een inslagkiezer van een weefmachine en inrichting voor het toepassen van deze werkwijze |
| DE2940202A1 (de) * | 1979-10-04 | 1981-04-16 | Institute für Textil- und Faserforschung Stuttgart, 7410 Reutlingen | Webmaschine |
| CH643614A5 (de) * | 1980-04-01 | 1984-06-15 | Loepfe Ag Geb | Elektronischer schussfadenwaechter. |
| JPS599245A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-18 | 津田駒工業株式会社 | 織機のよこ糸検出装置 |
| US4546263A (en) * | 1982-12-06 | 1985-10-08 | Nissan Motor Company, Limited | Weft sensor for a loom |
| KR910003227B1 (ko) * | 1987-03-16 | 1991-05-24 | 쯔다고마 고오교오 가부시끼가이샤 | 급사체의 판별 교환방법 |
| DE3813060C1 (ja) * | 1988-04-19 | 1989-09-28 | Lindauer Dornier Gmbh, 8990 Lindau, De | |
| DE68902801T2 (de) * | 1988-07-25 | 1993-01-14 | Picanol Nv | Schussfadenzufuehrvorrichtung an webmaschinen. |
| DE3843683A1 (de) * | 1988-12-23 | 1990-06-28 | Dornier Gmbh Lindauer | Schussfadenwaechter fuer luftwebmaschinen |
| BE1008048A3 (nl) * | 1989-10-04 | 1996-01-03 | Picanol Nv | Inrichting voor het toevoeren van inslagdraad bij weefmachines. |
-
1993
- 1993-05-18 IT IT93MI001011A patent/IT1265071B1/it active IP Right Grant
-
1994
- 1994-05-09 US US08/239,563 patent/US5477892A/en not_active Expired - Fee Related
- 1994-05-11 BE BE9400490A patent/BE1008325A3/fr not_active IP Right Cessation
- 1994-05-11 FR FR9405787A patent/FR2705368B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 1994-05-13 GB GB9409664A patent/GB2278129B/en not_active Expired - Fee Related
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- 1994-05-14 TW TW083104362A patent/TW255921B/zh active
- 1994-05-16 RU RU94016353A patent/RU2127339C1/ru not_active IP Right Cessation
- 1994-05-17 BR BR9401996A patent/BR9401996A/pt not_active IP Right Cessation
- 1994-05-17 DE DE4417222A patent/DE4417222C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1994-05-17 CZ CZ941204A patent/CZ283953B6/cs not_active IP Right Cessation
- 1994-05-18 JP JP12714694A patent/JP3498267B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1994-05-18 CN CN94105529A patent/CN1035338C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1994-05-18 ES ES09401132A patent/ES2114379B1/es not_active Expired - Fee Related
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| DE4417222C2 (de) | 1996-07-04 |
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| TW255921B (ja) | 1995-09-01 |
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| ES2114379A1 (es) | 1998-05-16 |
| GB2278129A (en) | 1994-11-23 |
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| Date | Code | Title | Description |
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| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20031015 |
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