JPH07292537A - シェニ−ル糸の製造法 - Google Patents

シェニ−ル糸の製造法

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JPH07292537A
JPH07292537A JP7091707A JP9170795A JPH07292537A JP H07292537 A JPH07292537 A JP H07292537A JP 7091707 A JP7091707 A JP 7091707A JP 9170795 A JP9170795 A JP 9170795A JP H07292537 A JPH07292537 A JP H07292537A
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JP
Japan
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motor
signal
yarn
speed
chenille
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Application number
JP7091707A
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English (en)
Inventor
Giuliano Sostegni
ジウリアノ ソステニ
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Giesse SRL
Original Assignee
Giesse SRL
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Publication date
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D02YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
    • D02GCRIMPING OR CURLING FIBRES, FILAMENTS, THREADS, OR YARNS; YARNS OR THREADS
    • D02G3/00Yarns or threads, e.g. fancy yarns; Processes or apparatus for the production thereof, not otherwise provided for
    • D02G3/22Yarns or threads characterised by constructional features, e.g. blending, filament/fibre
    • D02G3/42Chenille threads
    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01HSPINNING OR TWISTING
    • D01H1/00Spinning or twisting machines in which the product is wound-up continuously
    • D01H1/14Details
    • D01H1/20Driving or stopping arrangements
    • D01H1/32Driving or stopping arrangements for complete machines

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
  • Adornments (AREA)
  • Tension Adjustment In Filamentary Materials (AREA)
  • Control Of Multiple Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】一またはそれ以上のシェニール糸形成グループ
をもつ装置におけるシェニール糸の製造法であって、該
方法は、各形成ユニットについて、ケバ糸を捲きかつ寸
法を決め、該ケバ糸を所定の長さのストレッチに切断
し、二種の織込み糸を供給し、それらを一定長のケバ糸
と共に送り、かつ、織込み糸の撚り合せをその間にある
一定長のケバ糸と共に作動させる工程からなる。 【効果】非常に高く安定した品質のシェニール糸を信頼
性がありコストに見合う方法によって大量生産すること
が可能であること;装置の各モータの出力速度、およ
び、そのため、製造される糸の品質を、一刻一刻と制御
するのが可能であること;極度の容易性と迅速性をもっ
て各シェニール糸形成ユニットの作動条件を、個別にま
たは予じめ決められたグループで、使用し得る糸の性
質、状態および特性にしたがって制御するのが可能であ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明はシェニール糸(che
nille yarn)の製造法に関する。
【0002】
【発明の背景】シェニール糸は、一定長のケバ糸(fu
zzy yarn)を括み合うように適当に捻った2本
の織り合わされた糸からなることが知られている。この
目的のために、シェニール形成機は、ケバ糸を捲き上げ
かつ寸法を決める(dimensioning)ための
ゲージをもつ少なくとも1個の糸形成グループ、ケバ糸
を適当な長さに切断するブレード、所定長さのケバ糸と
共に織り込み糸を供給するための対応するカウンターロ
ーラをもつ2個の引抜きローラ、および織り込み用糸を
その間に置かれた所定長さのケバ糸と一緒に撚り合わせ
る手段、からなるものである。
【0003】シェニール糸の製造の技術分野において、
低コストと作業者の監視作業を最小とするような条件下
で、高くかつ安定した品質の製品の大量生産を達成する
という問題が特に大きな関心事である。
【0004】各グループが複数個の回転部材からなり、
各回転部材が、ケバ糸を形成することを意図して種々の
糸を供給し、駆動し、結合し、かつこのようにして製造
されたケバ糸を集束するための対応する電気モータと係
合しているような複数個のケバ糸形成グループを備えた
ケバ糸製造機はEP−A1−260206号によって公
知である。このケバ糸製造機の各モータは、中央ユニッ
トを種々のモータに結合する複数個の一方向性の分岐ま
たはラインと、既知で予じめ調整された周波数の信号を
発信する信号発信器とを含むオープンシステムによるプ
ログラム可能なマイクロプロセッサーで作動される中央
ユニットに係合されており、そこにおいて、上記各ライ
ン上のそれぞれのモータの上流に、周波数分割器が予じ
め設けられ、これは達成されるべきファジー効果に関連
するプログラムされた比に従ってそれぞれの出力信号の
周波数を変えるために、上記信号発信器に係合されてい
る。さらに上記周波数分割器は、対応するイン−ライン
モータを駆動する直流変換器と下流側で結合されてい
る。このようにして、各モータの作動速度は、プログラ
ムによりかつ各ライン上の一時刻において、発信器によ
って発信された信号の周波数の分割比を変えかつこのよ
うにして得られた駆動信号をそれぞれのライン変換器に
供給することによって調節される。種々のプログラムさ
れた周波数比はそれぞれのラインモータの作動速度を決
定する。
【0005】しかしながら、この公知の機械は、同一の
かつ一定の組織上の性質を示すべきシェニール糸を製造
することを特に目的としているものではない。このケバ
糸製造機のラインモータのオープン駆動システムは、事
実上、同じモータの負荷対時間変更条件に関係するそれ
ぞれの作動速度の積極的調節および自動制御を勘案して
いないので、各駆動ラインの信頼性、すなわち、各糸形
成ユニットのモータの安定な出力速度を生じさせる能力
は、中央ユニットおよび試料信号発信器から発せられる
信号を作り出す(elaborate)各部材に密接に
依存するという結果を生ずるものであり、該部材は、各
ラインに作動し得るように多段に配置されているので、
全システムを一層信頼性が薄いものとしている。したが
って、この公知のシステムは、ケバ糸の場合のように厳
密で安定な操業精度が要求される織物工業の分野にのみ
使用し得るのに対し、シェニール糸のような高く安定し
た品質と構造的特性とをもつ複合糸を得なければならな
いすべての場合に使用できるとは分っていない。
【0006】
【本願発明の要約と目的】本願発明の主たる目的は、シ
ェニール糸を製造する方法を提供することであり、この
方法は、最高のかつ最も安定した品質の糸の自動的な、
同時に、大量かつコストに見合う生産を達成することを
可能とするものである。
【0007】この目的は、本願発明にしたがって、一ま
たはそれ以上の糸形成グループを備えた機械を使ってシ
ェニール糸を製造する方法を採用することによって達成
され、この方法は、各形成ユニットについて、ケバ糸を
捲きかつ寸法を決め、該ケバ糸を所定の長さのストレッ
チ(stretches)に切断し、二種の織込み糸を
供給し、そしてそれらを一定長のケバ糸と共に送り(d
riving)、かつ、織込み糸の撚り合せをその間に
置かれた一定長さのケバ糸と共に各作動部材が対応する
電気モータによって個別に作動されるような複数個の作
動部材によって処理することを含み、該方法はさらに、
各シェニール糸形成ユニットの各モータについて、閉鎖
ループ回路における下記の工程を含む: −モータの作動速度を対応する速度変成器により測定し
て、このようにして測定された速度に関連して予じめ決
められた振幅の電気信号を発生させ; −このようにして発生した信号の振幅を参照信号の一定
の振幅と比較し;該参照信号の振幅は既知でかつモータ
の所定の作動速度に関連して予じめ設定されたものであ
り; −このように比較された信号の振幅の差を測定し、か
つ、もしあれば、それによって生ずる誤差信号を同じ誤
差信号の振幅に比例して周波数が変化する信号に変換
し; −それぞれの直流供給電圧を、予じめ設定されたレベル
と誤差の振幅に関係する周波数とをもつ交流電圧に変換
するように、インバータ回路にこのように変換された信
号を供給し; −それぞれの作業速度を、予じめ決められた一定の作業
[すなわち、糸形成]速度に直ちに調節するように、す
なわち、自動的に関係させるように、上記インバータ回
路からの出力信号によってモータを駆動する。
【0008】本願発明の利点は本質的には、非常に高く
安定した品質のシェニール糸を信頼性がありコストに見
合う方法によって大量生産することが可能であること;
装置の各モータの出力速度、および、そのため、製造さ
れる糸の品質を、一刻一刻と制御するのが可能であるこ
と;極度の容易性と迅速性をもって各シェニール糸形成
ユニットの作動条件を、個別にまたは予じめ決められた
グループで、使用し得る糸の性質、状態および特性にし
たがって制御するのが可能であること、にある。これら
のおよび他の本願発明の効果と特徴は、当該技術分野に
習熟した者が、本願発明の実際的な例として示されるが
限定的な意味に考えられるべきではない添付図面と共に
下記の記載を読むことによて完全に理解し得るであろ
う。
【0009】
【好ましい実施態様の詳細な説明】基本的構造にまで還
元しかつ添付図面の各図を参照すると、本願発明による
一またはそれ以上のシェニール糸形成グループをもつ装
置におけるシェニール糸の製造方法は、各糸形成ユニッ
トについて、ケバ糸を捲きかつ寸法を決め;該ケバ糸を
所定の引き延ばし長さに切断し;二種の織込み糸を供給
し、それらを一定長のケバ糸と共に送り、かつ、織込み
糸の撚り合せをその間にある一定長さのケバ糸と共に処
理する工程を、それぞれ第1のモータ(1)によって作
動されるシリンダ(4)、一対の引抜きシリンダ(6)
およびブレード(7);第2のモータ(2)によって作
動される糸通しヘッド(threading hea
d)(5);第3のモータ(3)によって作動される横
糸供給機(9)をもつスピンドル(8)によって行うこ
とからなり、該方法はさらに、各シェニール形成ユニッ
ト(G)の各モータ(1,2,3)について、閉じたル
ープ回路において下記の工程を含む; −モータの瞬間速度を、対応する速度変成器(T)によ
り測定して、このようにして測定された速度に関連して
予じめ決められた振幅の電気信号(ST)を発生させ; −このようにして発生した信号の振幅を、参照信号
(R)の一定の振幅と比較し;該参照信号の振幅は既知
でかつモータの所定の作動速度の関連して予じめ設定さ
れたものであり; −このように比較された信号(ST,R)の振幅の差を
測定し、かつ、もしあればそれによって生ずる誤差信号
(E)を、その振幅に比例して周波数が変化する信号に
変換し; −それぞれの直流供給電圧を予じめ決められたレベルと
測定された誤差信号(E)に関係する周波数とをもつ交
流電圧に変換するように、インバータ回路(I)にこの
ように変換された信号(C)を供給し; −それぞれの作業速度を、予じめ決められた一定の作業
[すなわち、糸形成]速度に直ちに調節するように、す
なわち、自動的に関係させるように、上記インバータ回
路からの出力信号(U)によってモータを駆動する。
【0010】本願発明に従ってかつ添付図面の図2を参
照すると、既知の定常的な参照信号(R)と比較するに
先立って、センサー(T)から出力についての信号(S
T)を増幅する方法が有利に提供される。
【0011】同様に、上記誤差信号(E)の周波数変換
を行う前に、該誤差信号を増幅する方法が有利に提供さ
れる。
【0012】さらに、添付図面を参照すると、本願発明
に従って、出力電圧の値がそれぞれのスイッチ手段(T
1,T2,T3,T4,T5,T6)の導電および閉止
時間を変えることによって変化するのを可能とするよう
に、上記の周波数変換された信号(C)を、インバータ
回路(I)の上流にPWM型式の制御回路に供給する方
法が有利に提供される。
【0013】各糸形成ユニット(G)の種々のモータ
(1,2,3)の作動のこのように保障された規則性
は、近似した一定の組織的特性をもつ高品質、安定品質
のシェニール糸の製造を可能にする。このことは、引続
く糸加工工程で、優れた仕上りの製品を得ることを可能
にする。
【0014】上述の方法の実施には、以下の工程を利用
するのが実際的である。
【0015】−各モータの出力速度を変換するために、
対応するモータ(M)の出力速度に関連する可変周波数
のパルスを発生させることができ、かつ同じモータの軸
上に配置された、ピックアップ型の誘導近似インダク
タ。変成器の下流側にD/Aコンバータが、引き続き参
照信号(R)と比較されるように配置されている。他の
適当な速度変成器、たとえばタキメトリックダイナモま
たはエンコーダが、上記の速度変成器に換えて使用でき
ることは明らかである; −参照信号(R)を発生させるために、対応するモータ
(M)の所望の出力速度に対応する予じめ決められたか
つ定常的な電圧をもつ出力信号を生ずるように、適当に
駆動される調整ポテンショメータをもつ抵抗回路; −参照信号(R)を変成器(T)から生ずる信号(S
T)と比較するために、出力電圧が信号(R)の電圧と
信号(ST)の電圧の間の差に依存する差動増幅器。
【0016】インバータ回路(I)はスタティックイン
バータグループからなる。
【0017】実際上、すべての構造部分の細部は、採用
された解決手段の着想の範囲から逸脱することなく、そ
れによって、工業的発明の本願特許に対して付与される
保護の範囲内に留まる限りにおいて、形状、寸法、部品
の配置、使用される材料の性質に関する限り、如何なる
均等な手段にも変更し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】3個のモータをもつシェニール糸形成ユニット
を示すシェニール形成機の部分的かつ概略的側面図であ
る。
【図2】本願発明によるシェニール糸製造法を実施する
ための回路の機能的ブロックダイアグラムを示し、これ
は図1の形成機に適用し得るものである。
【符号の説明】
1,2,3 モータ 4,6 シリンダ 7 ブレード 8 スピンドル 9 横糸供給機 G シェニール形成ユニット I インバータ回路 T 速度変成器 ST 電気信号 C 信号 E 誤差信号 R 参照信号 U 出力信号 T1,T2,T3,T4,T5,T6 スイッチ手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一またはそれ以上のシェニール糸形成グ
    ループをもつ装置におけるシェニール糸の製造法であっ
    て、該方法は、各成形ユニットについて、ケバ糸を捲き
    かつ寸法を決め、該ケバ糸を所定の長さのストレッチに
    切断し、二種の織込み糸を供給し、そしてそれらを一定
    長のケバ糸と共に送り、かつ、織込み糸の撚り合せをそ
    の間にある一定長さのケバ糸と共に処理する工程を、そ
    れぞれ第1のモータ(1)によって作動されるシリンダ
    (4)、一対の引抜きシリンダ(6)およびブレード
    (7);第2のモータ(2)によって作動される糸通し
    ヘッド(5);第3のモータ(3)によって作動される
    横糸供給機(9)をもつスピンドル(8)によって行う
    ことからなり;該方法はさらに、各シェニール形成ユニ
    ットまたはグループ(G)の各モータ(1,2,3)に
    ついて、閉じたループ回路グループにおける下記の工程
    を含む製造法; −モータの瞬間速度を対応する速度変成器(T)により
    測定し、このようにして測定された速度に従って、予じ
    め決められた振幅の電気信号(ST)を発生させ; −このようにして発生した信号の振幅を参照信号(R)
    の一定の振幅と比較し;該参照信号の振幅は既知でかつ
    モータの所望の作動速度に関連して予じめ決められるも
    のであり; −電気信号と参照信号(ST,R)の各振幅の間の差を
    測定し、かつ、もしあれば、それによって生ずる誤差信
    号(E)を、その振幅に比例して周波数が変化する信号
    に変換し; −それぞれの直流供給電圧を、予じめ決められたレベル
    と測定された誤差信号(E)に関係する周波数をもつ交
    流電圧に変換するように、インバータ回路(I)にこの
    ように変換された信号(C)を供給し;そして −それぞれの作業速度を予じめ決められた一定の作業
    [すなわち、糸形成]速度に直ちに調整するように、す
    なわち、自動的に関係させるように、上記インバータ回
    路からの出力信号(U)によってモータを駆動する。
  2. 【請求項2】 センサー(T)からの出力を既知で一定
    の参照信号(R)と比較する前に、上記のセンサー
    (T)からの出力によって上記電気信号(ST)が増幅
    されることを特徴とする、請求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】 上記の誤差信号(E)が、その周波数変
    更を行う前に増幅されることを特徴とする、請求項1記
    載の方法。
  4. 【請求項4】 出力電圧値がそれぞれのスイッチ手段
    (T1,T2,T3,T4,T5,T6)の導電および
    閉止時間を変えることによって変わるようにするため
    に、上記の周波数変換された信号(C)がインバータ回
    路(I)の上流のPWM型式の制御回路に伝達されるこ
    とを特徴とする、請求項1記載の方法。
JP7091707A 1994-03-25 1995-03-24 シェニ−ル糸の製造法 Pending JPH07292537A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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IT94FI000059A IT1278567B1 (it) 1994-03-25 1994-03-25 Metodo per la produzione di filato di ciniglia
IT94A59 1994-03-25

Publications (1)

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JPH07292537A true JPH07292537A (ja) 1995-11-07

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EP (1) EP0674030B1 (ja)
JP (1) JPH07292537A (ja)
AT (1) ATE171735T1 (ja)
DE (1) DE69505030T2 (ja)
DK (1) DK0674030T3 (ja)
ES (1) ES2124513T3 (ja)
IT (1) IT1278567B1 (ja)
TW (1) TW368529B (ja)

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ES2124513T3 (es) 1999-02-01
TW368529B (en) 1999-09-01
IT1278567B1 (it) 1997-11-24
DK0674030T3 (da) 1999-06-21
ATE171735T1 (de) 1998-10-15
ITFI940059A0 (it) 1994-03-25
ITFI940059A1 (it) 1995-09-25
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