JPH0632979U - ショーケース - Google Patents
ショーケースInfo
- Publication number
- JPH0632979U JPH0632979U JP6889192U JP6889192U JPH0632979U JP H0632979 U JPH0632979 U JP H0632979U JP 6889192 U JP6889192 U JP 6889192U JP 6889192 U JP6889192 U JP 6889192U JP H0632979 U JPH0632979 U JP H0632979U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- damper
- cold air
- partition plate
- refrigerating compartment
- heating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 温蔵室を簡単な構造によって形成できるとと
もに、各ダンパの連動機構が外部に露出することのない
ショーケースを提供する。 【構成】 前側ダンパ40の開閉すると、これに連動し
て後側ダンパ50が同一の開閉方向に動作する構造にお
いて、冷気循環路30を含む冷蔵室10の背面及び冷蔵
室10内に設けた断熱構造の縦横仕切板21,22によ
って温蔵室20を区画することにより、温蔵室20を形
成するために複雑な構造を必要としない。また、横仕切
板22の一端に設けた後側ダンパ50と、横仕切板22
の他端に設けた前側ダンパ40とを、横仕切板22の内
部に設けた連動機構60によって連動させる構造とする
ことにより、連動機構60が冷蔵室10側に露出するこ
とがない。
もに、各ダンパの連動機構が外部に露出することのない
ショーケースを提供する。 【構成】 前側ダンパ40の開閉すると、これに連動し
て後側ダンパ50が同一の開閉方向に動作する構造にお
いて、冷気循環路30を含む冷蔵室10の背面及び冷蔵
室10内に設けた断熱構造の縦横仕切板21,22によ
って温蔵室20を区画することにより、温蔵室20を形
成するために複雑な構造を必要としない。また、横仕切
板22の一端に設けた後側ダンパ50と、横仕切板22
の他端に設けた前側ダンパ40とを、横仕切板22の内
部に設けた連動機構60によって連動させる構造とする
ことにより、連動機構60が冷蔵室10側に露出するこ
とがない。
Description
【0001】
本考案は、冷蔵室の一部に冷蔵・温蔵兼用の温蔵室を設け、温蔵室を温蔵用と して使用することによりホット商品及びコールド商品の同時販売を可能とするシ ョーケースに関するものである。
【0002】
従来、例えば実開平3−75484号公報等に記載されているように、冷蔵室 内の一部に前面を開口した断熱箱を設置し、この箱内を冷蔵・温蔵兼用の温蔵室 としたショーケースが知られている。このショーケースにおいて、温蔵室を冷蔵 用として使用する場合は、断熱箱の冷気流入口及び流出口のダンパを開放するこ とにより、冷気循環路の冷気の一部を温蔵室内に循環させ、温蔵室内の商品を冷 却している。また、温蔵室を温蔵用として使用する場合は、仕切壁の冷気流入口 及び流出口のダンパを閉鎖して温蔵室と冷蔵室とを遮断するとともに、温蔵室内 のヒータを駆動し、温蔵室内の商品を加熱している。
【0003】 ところで、前記ショーケースでは、冷気流入口及び流出口を断熱箱の上面及び 下面に配置するとともに、それぞれのダンパを連動機構によって連結し、一方の ダンパを開閉すると他方のダンパが同一の開閉方向に動作するようになっている 。また、一方のダンパの一端にはヒータに接続されたスイッチが設けられ、各ダ ンパを閉じるとスイッチがオンになり、ヒータが作動するようになっている。従 って、一方のダンパの操作のみによって他方のダンパ及びヒータを動作させるこ とができ、温蔵室の切換作業を容易にしている。
【0004】
しかしながら、前記ショーケースの温蔵室は冷蔵室の一部に設けられているに も拘らず、前面を除く全ての面を断熱壁で囲んだ断熱箱によって形成されている ため、構造が複雑になり製造コストが高くつくという問題点があった。また、各 ダンパを連結する連動機構が冷蔵室側に露出しているため、商品を出し入れする 際の邪魔になったり、着霜や凍結により連動機構が動作不良を起こす恐れもあっ た。
【0005】 本考案は前記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、 温蔵室を簡単な構造によって形成できるとともに、各ダンパの連動機構が外部に 露出することのないショーケースを提供することにある。
【0006】
本考案は前記目的を達成するために、ショーケース本体内に形成された冷蔵室 と、冷蔵室の背面に沿って形成され冷蔵室内に冷気を循環する冷気循環路と、冷 蔵室の一部に区画された冷蔵・温蔵兼用の温蔵室とを備えるとともに、該温蔵室 には冷気循環路に通ずる冷気流入口と、冷蔵室に通ずる冷気流出口とを設け、温 蔵室を冷蔵用として使用するときは冷気流入口及び流出口を開放して冷蔵室内の 冷気の一部を温蔵室内に循環し、温蔵室を温蔵用として使用するときは冷気流入 口及び流出口を閉鎖して温蔵室内の加熱手段を作動させるようにしたショーケー スにおいて、前記温蔵室を前記冷気循環路を含む冷蔵室の背面及び冷蔵室内に設 けた断熱構造の仕切板によって区画するとともに、該仕切板の一端には前記冷気 流入口への冷気循環路を開閉するダンパを、仕切板の他端には前記冷気流出口を 開閉するダンパを、仕切板の内部には各ダンパに連結され一方のダンパの開閉動 作に連動して他方のダンパを同一の開閉状態にする連動機構を、該連動機構には 各ダンパの開放動作に連動して前記加熱手段をオフにし、各ダンパの閉鎖動作に 連動して加熱手段をオンにするスイッチをそれぞれ設けている。
【0007】
本考案のショーケースによれば、冷気循環路を含む冷蔵室の背面及び冷蔵室内 に設けた断熱構造の仕切板によって温蔵室が区画されることから、温蔵室を形成 するために複雑な構造を必要としない。また、仕切板の一端に設けた冷気流入口 開閉用のダンパと、仕切板の他端に設けた冷気流出口開閉用のダンパが、仕切板 の内部に設けた連動機構によって連動させる構造となっていることから、連動機 構が冷蔵室側に露出することがない。
【0008】
図1乃至図5は本考案の一実施例を示すもので、1はショーケース本体、10 は冷蔵室、20は冷蔵・温蔵兼用の温蔵室、30は冷気循環路、40は前側ダン パ、50は後側ダンパ、60は連動機構、70はスイッチである。
【0009】 ショーケース本体1は前面を開口した箱形の断熱壁1aからなり、その前面開 口部にはガラス窓を有する左右二枚の引戸2が取付けられている。ショーケース 本体1の下部には機械室3が設けられ、機械室3内には冷凍回路に備わる圧縮機 4、凝縮器5及び凝縮器用ファン6が収容されている。
【0010】 冷蔵室10はショーケース本体1内の下部及び左側上部に形成され、その内部 には複数の商品棚11が設けられている。
【0011】 温蔵室20はショーケース本体1内の右側上部に形成され、その一側面及び底 面を冷蔵室10に面する縦仕切板21及び横仕切板22によって区画されている 。縦仕切板21は断熱材等によって形成されているが、横仕切板22は中空にな っており、内部の空気層によって断熱構造をなしている。また、横仕切板22の 前端と引戸2との間には隙間が設けられ、この隙間が冷気流出口23をなす。一 方、温蔵室20内には複数の商品棚24が設けられ、各商品棚24の上面には加 熱手段としてのホットプレート25が敷設されている。
【0012】 冷気循環路30はショーケース本体1内の底面側から背面側に亘って形成され 、その底面側には冷凍回路に備わる蒸発器7及び冷気循環用の送風機8が配置さ れている。冷気循環路30の下端には冷蔵室10内の下部に開口する吸入口31 が、その上端左側及び上下方向略中央右側には冷蔵室10内の上部及び上下方向 略中央に開口する吹出口32,33が、冷気循環路30の上端右側には温蔵室2 0内の上部に開口する冷気流入口34がそれぞれ設けられている。
【0013】 前側ダンパ40は横仕切板22の前端に摺動自在に挿入された中空部材からな り、その前端及び後端には合成樹脂等からなる断熱板41が取付けられている。 横仕切板22の前方には断面略コ字状に形成されたダンパ受け42が設けられ、 ダンパ受け42と引戸2の間には気密性を保つためのパッキン43が取付けられ ている。ダンパ受け42及び横仕切板22の内部にはそれぞれストッパ44が設 けられ、前側ダンパ40を各ストッパ44間で往復移動させることにより、温蔵 室20の冷気流出口23が開閉されるようになっている。また、前側ダンパ40 の下部には前側ダンパ40を開閉させるための取手45が設けられている。更に 、前側ダンパ40の前端及び後端にはそれぞれ永久磁石46が取付けられ、各永 久磁石46を各ストッパ44に取付けた磁性体47に吸着させることにより、前 側ダンパ40の開閉動作を確実にしている。
【0014】 後側ダンパ50は横仕切板22の後端側の冷気循環路30内に配置された板状 部材からなり、冷蔵室10の吹出口33のやや上方に位置している。後側ダンパ 50の基端は冷気循環路30の内面後側に取付けられた支持板51の軸ピン52 に回動自在に支持され、その先端には冷気循環路30の内面前側または後側に密 着可能なパッキン53が取付けられている。即ち、後側ダンパ50を冷気循環路 30の内面後側に回動することにより、温蔵室20側へ向かう冷気循環路30が 冷蔵室20側の冷気循環路30と連通して温蔵室20の冷気流入口34が開放さ れ、後側ダンパ50を冷気循環路30の内面前側に回動することにより、温蔵室 20側へ向かう冷気循環路30が冷蔵室20側の冷気循環路30と遮断されて温 蔵室20の冷気流入口34が閉鎖される。
【0015】 連動機構60は各ダンパ40,50を連結する連接棒61からなり、連接棒6 1は横仕切板22内に配置されている。連接棒61の一端は前側ダンパ40の内 部に摺動自在に挿入され、その先端は屈曲して内側係止部61aをなし、横仕切 板22の外側に位置する部分には外側係止部61bが突設されている。また、連 接棒61の他端は後側ダンパ50に設けたヒンジ62に回動自在に連結されてい る。即ち、前側ダンパ40を後方(開方向)に移動すると、連接棒61の外側係 止部61bが前側ダンパ40の後端に係止して連接棒61が後方に押し出され、 後側ダンパ50が連接棒61に連動して冷気循環路30の内面後側(開方向)に 回動する。また、前側ダンパ40を前方(閉方向)に移動すると、連接棒61の 内側係止部61aが前側ダンパ40の前端に係止して連接棒61が前方に引き戻 され、後側ダンパ50が連接棒61に連動して冷気循環路30の内面前側(閉方 向)に回動する。この場合、内側及び外側係止部61a,61bの間隔は、後側 ダンパ50のストローク量と一致している。
【0016】 スイッチ70はホットプレート25に接続する一対の近接スイッチ71,72 からなり、各近接スイッチ71,72を接近させるとホットプレート25がオン になり、各近接スイッチ71,72を離すとオフになるように構成されている。 一方の近接スイッチ71は取付金具73によって横仕切板22内に固定されると ともに、他方の近接スイッチ72は前側ダンパ40の後端に固定された取付板7 4に固定され、各近接スイッチ71,72の最大間隔は前側ダンパ40のストロ ーク量と一致している。即ち、前側ダンパ40を後方(開位置)に移動すると、 各近接スイッチ71,72が最大間隔まで離れてスイッチ70がオフとなり、前 側ダンパ40を前方(閉位置)に移動すると、各近接スイッチ71,72が接近 してスイッチ70がオンとなる。
【0017】 前記ショーケースにおいて、温蔵室20を冷蔵用として使用する場合は、図5 (a) に示すように前側ダンパ40を開き、冷気流出口23を開放する。その際、 連動機構60によって後側ダンパ50が開き、冷気流入口34が開放されるとと もに、ホットプレート25のスイッチ70が各ダンパ40,50の動作に連動し てオフになる。これにより、冷気循環路30の冷気の一部が温蔵室20内に流入 し、温蔵室20が冷却される。そして、温蔵室20内に流入した冷気は温蔵室2 0内を循環した後、冷気流出口23から冷蔵室10へ流出する。
【0018】 また、温蔵室20を温蔵用として使用する場合は、図5(b) に示すように前側 ダンパ40を閉じ、冷気流出口23を閉鎖する。その際、連動機構60によって 後側ダンパ50が閉じ、冷気流入口34が閉鎖されるとともに、ホットプレート 25のスイッチ70が各ダンパ40,50の動作に連動してオンになる。これに より、温蔵室20が冷蔵室10から遮断され、ホットプレート25の発熱により 、温蔵室20内が加熱される。
【0019】 このように、本実施例のショーケースによれば、冷気循環路30を含む冷蔵室 10の背面及び冷蔵室10内に設けた断熱構造の縦横仕切板21,22によって 温蔵室20を区画するようにしたので、温蔵室20を形成するために複雑な構造 を必要とせず、製造コストの低減を図ることができる。また、横仕切板22の一 端に設けた冷気流入口開閉用の後側ダンパ50と、横仕切板22の他端に設けた 冷気流出口開閉用の前側ダンパ40が、横仕切板22の内部に設けた連動機構6 0によって連動させる構造となっていることから、連動機構60が冷蔵室10側 に露出することがなく、商品の出し入れに有利であるとともに、連動機構60に 着霜や凍結を生ずることがなく、各ダンパ40,50の動作を常に確実に行うこ とができる。
【0020】
以上説明したように、本考案のショーケースによれば、温蔵室を形成するため に複雑な構造を必要としないので、製造コストの低減を図ることができる。また 、各ダンパの連動機構が冷蔵室側に露出することがないので、商品の出し入れに 有利であるとともに、連動機構に着霜や凍結を生ずることがなく、各ダンパの動 作を常に確実に行うことができる。
【図1】本考案の一実施例を示すショーケースの正面図
【図2】ショーケースの正面断面図
【図3】ショーケースの側面を示す図1のA−A線矢視
断面図
断面図
【図4】ショーケースの要部拡大断面図
【図5】温蔵室の切換操作を示す動作説明図
1…ショーケース本体、10…冷蔵室、20…温蔵室、
21…縦仕切板、22…横仕切板、23…冷気流出口、
25…ホットプレート、30…冷気循環路、34…冷気
流入口、40…前側ダンパ、50…後側ダンパ、60…
連動機構、70…スイッチ。
21…縦仕切板、22…横仕切板、23…冷気流出口、
25…ホットプレート、30…冷気循環路、34…冷気
流入口、40…前側ダンパ、50…後側ダンパ、60…
連動機構、70…スイッチ。
Claims (1)
- 【請求項1】 ショーケース本体内に形成された冷蔵室
と、冷蔵室の背面に沿って形成され冷蔵室内に冷気を循
環する冷気循環路と、冷蔵室の一部に区画された冷蔵・
温蔵兼用の温蔵室とを備えるとともに、該温蔵室には冷
気循環路に通ずる冷気流入口と、冷蔵室に通ずる冷気流
出口とを設け、温蔵室を冷蔵用として使用するときは冷
気流入口及び流出口を開放して冷蔵室内の冷気の一部を
温蔵室内に循環し、温蔵室を温蔵用として使用するとき
は冷気流入口及び流出口を閉鎖して温蔵室内の加熱手段
を作動させるようにしたショーケースにおいて、 前記温蔵室を前記冷気循環路を含む冷蔵室の背面及び冷
蔵室内に設けた断熱構造の仕切板によって区画するとと
もに、 該仕切板の一端には前記冷気流入口への冷気循環路を開
閉するダンパを、仕切板の他端には前記冷気流出口を開
閉するダンパを、仕切板の内部には各ダンパに連結され
一方のダンパの開閉動作に連動して他方のダンパを同一
の開閉状態にする連動機構を、該連動機構には各ダンパ
の開放動作に連動して前記加熱手段をオフにし、各ダン
パの閉鎖動作に連動して加熱手段をオンにするスイッチ
をそれぞれ設けたことを特徴とするショーケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992068891U JP2591215Y2 (ja) | 1992-10-02 | 1992-10-02 | ショーケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992068891U JP2591215Y2 (ja) | 1992-10-02 | 1992-10-02 | ショーケース |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0632979U true JPH0632979U (ja) | 1994-04-28 |
JP2591215Y2 JP2591215Y2 (ja) | 1999-03-03 |
Family
ID=13386734
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992068891U Expired - Lifetime JP2591215Y2 (ja) | 1992-10-02 | 1992-10-02 | ショーケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2591215Y2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008107030A (ja) * | 2006-10-26 | 2008-05-08 | Sanyo Electric Co Ltd | ショーケース |
JP2010082208A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | ショーケース |
JP2014151113A (ja) * | 2013-02-13 | 2014-08-25 | Nakano Refrigerators Co Ltd | 冷蔵ショーケース |
JP2017009284A (ja) * | 2016-10-20 | 2017-01-12 | 三菱電機株式会社 | 冷蔵庫 |
JP2017124237A (ja) * | 2017-04-07 | 2017-07-20 | 中野冷機株式会社 | 冷蔵ショーケース |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59175994U (ja) * | 1983-05-11 | 1984-11-24 | 富士電機株式会社 | 自動販売機 |
JPS63150285U (ja) * | 1987-03-23 | 1988-10-03 | ||
JPH0420782A (ja) * | 1990-05-15 | 1992-01-24 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷温蔵庫及びその温蔵運転方法 |
-
1992
- 1992-10-02 JP JP1992068891U patent/JP2591215Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59175994U (ja) * | 1983-05-11 | 1984-11-24 | 富士電機株式会社 | 自動販売機 |
JPS63150285U (ja) * | 1987-03-23 | 1988-10-03 | ||
JPH0420782A (ja) * | 1990-05-15 | 1992-01-24 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷温蔵庫及びその温蔵運転方法 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008107030A (ja) * | 2006-10-26 | 2008-05-08 | Sanyo Electric Co Ltd | ショーケース |
JP4637079B2 (ja) * | 2006-10-26 | 2011-02-23 | 三洋電機株式会社 | ショーケース |
JP2010082208A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | ショーケース |
JP2014151113A (ja) * | 2013-02-13 | 2014-08-25 | Nakano Refrigerators Co Ltd | 冷蔵ショーケース |
JP2017009284A (ja) * | 2016-10-20 | 2017-01-12 | 三菱電機株式会社 | 冷蔵庫 |
JP2017124237A (ja) * | 2017-04-07 | 2017-07-20 | 中野冷機株式会社 | 冷蔵ショーケース |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2591215Y2 (ja) | 1999-03-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3066636B2 (ja) | エアカーテン生成装置を有する冷蔵庫 | |
US7866182B2 (en) | Refrigerator | |
EP3497387B1 (en) | Refrigerator | |
JP4443478B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
KR20220016930A (ko) | 냉장고 | |
US20080032019A1 (en) | Refrigerator cabinet with a compartment for thawing frozen foods | |
JPH0632979U (ja) | ショーケース | |
JP2001147072A (ja) | 電気冷蔵庫 | |
KR20210156111A (ko) | 냉장고 | |
KR20150045796A (ko) | 김치냉장고 | |
US7260957B2 (en) | Damper for refrigeration apparatus | |
JPH11270956A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2810487B2 (ja) | 貯蔵庫 | |
JPH065582Y2 (ja) | 冷蔵・温蔵ショーケース | |
KR100621238B1 (ko) | 냉장고의 댐퍼구조 | |
JP2003065672A (ja) | 配膳車 | |
JP2002102024A (ja) | ショーケース | |
US20210247112A1 (en) | Refrigerator | |
JPH065584Y2 (ja) | 冷蔵・温蔵ショーケース | |
JPS5914689Y2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JPH065585Y2 (ja) | 冷蔵・温蔵ショーケース | |
JP3338108B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JPH11337246A (ja) | 冷凍冷蔵庫 | |
JPH0242157Y2 (ja) | ||
JP2771643B2 (ja) | 冷蔵庫 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071218 Year of fee payment: 9 |