JPH065585Y2 - 冷蔵・温蔵ショーケース - Google Patents

冷蔵・温蔵ショーケース

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JPH065585Y2
JPH065585Y2 JP9363989U JP9363989U JPH065585Y2 JP H065585 Y2 JPH065585 Y2 JP H065585Y2 JP 9363989 U JP9363989 U JP 9363989U JP 9363989 U JP9363989 U JP 9363989U JP H065585 Y2 JPH065585 Y2 JP H065585Y2
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JP
Japan
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opening
heater
switch
air passage
showcase
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純司 堤
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Sanden Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は筺体前面開口部に開閉扉を設け、上面、背面、
底面を間隔をおいて仕切板にて仕切ることにより内部に
蒸発器、送風ファンを有する風路を設けた、いわゆるリ
ーチインタイプのショーケースにおいて、特に筺体内の
上部に冷蔵・温蔵兼用の上部貯蔵室、下部に冷蔵用の下
部貯蔵室を設けた冷蔵・温蔵ショーケースに関する。
〔従来の技術〕
従来、冷蔵・温蔵のリーチインショーケースとしては、
第6図(a),(b)に示されているようなものが知られてい
る。
すなわち、筺体30の前面開口部に開閉扉31を設け、
上面、背面、底面を仕切板32によって仕切り、内部に
蒸発器33、送風ファン34を備えた風路45を設け
て、筺体内部の上部に冷蔵・温蔵兼用の上部貯蔵室3
5、下部に冷蔵用の下部貯蔵室36を形成している。
ここで、上部貯蔵室35は前面が開口した断熱性の筺体
であり、内部にヒータ42によって加温されるホットプ
レート41が設けられている。また、上部貯蔵室35の
上面と背面には、それぞれ開閉用のシャッター39,4
0を備えた開口部37,38、さらに開口部37,38
の近傍にはヒータ42に通電するためのスイッチ43、
44が設けられている。
シャッター39、40は第6図(b)に示す矢印の方向へ
移動し、上部貯蔵室35を冷蔵とする場合、シャッター
39、40を前面開口部より手動にて操作し、開口部3
7,38を開放する。よって、温蔵時に第6図(b)に示
す矢印の方向へのみ向かう冷風の一部は、開口部37か
ら吸入され、上部貯蔵室35を冷却した後、開口部38
から吐出される。
一方、上部貯蔵室35を温蔵とする場合、シャッター3
9、40によって開口部37,38を閉鎖する。この
時、シャッター39、40によりスイッチ37、38は
押圧される。第6図(C)に示すようにヒータ制御回路は
スイッチ43、44、ヒータ42が直列に接続され、ス
イッチ43、44の接点は、前記のようなスイッチ4
3、44の接点は、前記のようなスイッチ43、44の
押圧によって閉じ、押圧が解除、すなわち開口部37、
38が開放されると開く。ヒータ42へはスイッチ4
3、44の接点がいずれも閉じた時に初めて通電し、ホ
ットプレート41を加温する。よって上部貯蔵室35へ
は冷風が侵入することもなく、ホットプレート41がヒ
ータ42によって加温されるので、上部貯蔵室35を温
蔵とすることができる。
〔考案が解決しようとする課題〕
前記のような冷蔵・温蔵ショーケース、特に冷蔵・温蔵
兼用の上部貯蔵室35の構成にあっては、冷蔵・温蔵切
換時に開口部37、38、スイッチ43、44を開閉す
るには、2つのシャッター39、40を操作しなければ
ならない。従って、一方のシャッターのみを操作し、他
方のシャッターの操作を忘れたような場合、冷蔵・温蔵
の切り換えができない。
また、ヒータ42への通電は、スイッチ43,44のい
ずれもが閉じていないとなされないので、シャッター3
9、40のいずれかに操作ミスがあったり、スイッチ4
3,44のいずれかに故障があれば、ヒータへの通電、
および通電解除が円滑に行われない。つまり、2つのス
イッチ43、44を用いているがゆえに、異常が発生す
る確率が高い。
さらに、スイッチ43、44の開閉状態に異常があった
としても、ショーケース外部より確認することができな
い。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は前記課題を解決するために、筺体前面開口部に
開閉扉を設け、上面、背面、底面を間隔をおいて仕切板
にて仕切ることにより内部に蒸発器、送風ファンを有す
る風路を設け、さらに筺体内の上部に冷蔵およびヒータ
による温蔵可能な上部貯蔵室、下部に冷蔵用の下部貯蔵
室を設けた冷蔵・温蔵ショーケースにおいて、仕切部材
にて筺体内部を上下に仕切り、前記仕切板の該仕切部材
下部と上部にそれぞれ下部吐出口、上部吸入口と、前記
風路内であって上部吸入口と下部吐出口の間に間隔をお
いて設けられた風向板と、該風向板上部に設けられた開
閉部材と、前記上部吸入口近傍に設けられた前記ヒータ
に通電するためのスイッチと、前記上部貯蔵室背面に設
けられた操作部材とを含み、該操作部材の操作により前
記開閉部材が前記風路を選択的に開閉するとともに前記
スイッチの開閉を行い、さらにショーケース本体前面側
に前記スイッチの開閉状態を表示する表示灯を設けたこ
とを特徴とする冷蔵・温蔵ショーケースである。
〔実施例〕
以下図面を参照して本考案の実施例について説明する。
第1図、第2図において、冷蔵・温蔵ショーケース1
は、筺体2の前面開口部の上部、下部に引戸式の開閉扉
10a,11aを設け、また筺体2の上面、背面、底面
には仕切板3で間隔をおいて仕切るとともに内部に蒸発
器4、下部送風ファン6、上部送風ファン7を備えた風
路を設けている。筺体2の内部は断熱性の仕切部材9に
よって上下に分割され、上部が冷蔵・温蔵兼用の上部貯
蔵室10、下部が冷蔵用の下部貯蔵室11、仕切板3の
仕切部材9直下に当たる部分には、風路5と下部貯蔵室
11とを連通させる下部吐出口12が設けられ、下部送
風ファンbは下部吐出口12よりも下方に設けられてい
る。蒸発器4で冷却された冷風は、下部送風ファン6に
よって下部吐出口12から下部貯蔵室11へ吐出、循環
された後、下部貯蔵室11の前面側下部に設けた下部吸
入口18から風路5内に吸入されることとなる。
上部貯蔵室10の前面側上部と背面側下部には、各々風
路5内と連通する上部吐出口17、上部吸入口16が設
けられ、風路5の上部吸入口16の上方には、上部送風
ファン7とヒータ8が設けられている。上部貯蔵室10
内を循環する冷風あるいは温風は、上部送風ファン7に
よって上部吐出口17から吐出され、上部貯蔵室10内
を循環後、上部吸入口16から風路5内へ吸収される。
また、風路5内の上部吸入口16と下部吐出口12の間
には、前後に間隔をおいた状態で、上部貯蔵室10内を
循環した冷風を下部吐出口12から下部貯蔵室11へ導
くための風向板13が設けられている。
また14は、風向板13上部であって、上部貯蔵室10
の背面側に設けられた操作部材15によって、風路5と
風向板13と上部吸入口16の間にて選択的に開閉する
開閉部材である。
開閉部材14と操作部材15の構成については、第2
図、第3図に示されている。
操作部材15はつまみ19と軸部材20、開閉部材14
はリンク21a、リンク21b、ダンパー22、回動軸
23からなる。
開閉部材14は軸部材20を介して一端がリンク21a
の一端と固着され、リンク21aの他端はリンク21b
一端と遊動自在に連結されている。さらにリンク21b
他端はダンパー22を風路5内へ回動自在に軸着した回
動軸23に連結されている。また、操作部材15の軸部
材20は、上部貯蔵室10背面側の仕切板に上下に延在
する摺動溝101に摺動自在に支承され、つまみ19が
上部貯蔵室10の前面側に臨んでいる。なお、摺動溝1
01には、操作部材15を摺動溝101上の定位置に保
持させるための、軸部材20を嵌入、係止可能な係止部
101a、101bが設けられている。そして、上部貯
蔵室10の前面側からつまみ19を手動にて第3図で示
すような矢印の方向に上下動させ、リンク21a、21
bを押し上げ、あるいは押し下げることにより、ダンパ
ー22を回動軸23を中心に第2図に示すような矢印の
方向へ回動させ、その後、軸部材20を係止部101
a、101bに嵌入、係止させる。このようにして、上
部吸入口16と風向板13の間にて風路5が選択的に開
閉されるとともに、開閉部材14が定められた開閉位置
で確実に保持されることとなる。
次に第1図から第5図までを参照して、スイッチ24と
表示灯25について説明する。
スイッチ24は、前記のように上部吸入口16近傍に設
けられている。そして、操作部材15を摺動溝101に
沿って下げ、係止部101bに係止させると、押し下げ
られたリンク21aによってスイッチ24が押圧され、
スイッチ24が閉じる。それと同時に第5図の制御回路
において、スイッチ24の接点が閉側へ切り替わって、
ヒータ8および表示灯25に通電し、ヒータ8が加熱
し、表示灯25が点灯する。ヒータ8と直列にサーモス
イッチ27、過昇防止スイッチ28が接続され、これら
の接点が開いて一時的にヒータ8へ通電されないことが
ある。しかし、ヒータ8、サーモスイッチ27、過昇防
止スイッチ28と表示灯25とは並列に接続されている
ので、スイッチ24の接点が閉側にある限り、表示灯2
5は点灯を続ける。
一方、操作部材15を摺動溝101に沿って上げると、
リンク21aによるスイッチ24の押圧が解除され、ス
イッチ24が開く。それと同時にスイッチ24の接点が
開側に切り替わって、ヒータ8、表示灯25への通電を
解除し、上部貯蔵室10の開閉扉10aの防露ヒータ2
6に通電する。よってヒータ8は加熱されず、表示灯2
5は消灯する。
なお、スイッチ24は、上部吸入口16近傍でも操作部
材15が係止部101bに係止された時、リンク21a
によって確実に押圧される位置に設けられることはもち
ろんである。
上部貯蔵室10が冷蔵あるいは温蔵運転の場合の、冷
風、温風の循環経路については、第4図(a),(b)に示さ
れている。
第4図(a)は、上部貯蔵室10が冷蔵である状態を示し
ている。この時、操作部材15は、摺動溝101の上
端、すなわち係止部101aに係止され、ダンパー22
は風路5を上部吸入口16と風向板13の間で開放状態
としている。スイッチ24は押圧されていないので、ヒ
ータ8、表示灯25へ通電されていない。蒸発器24で
冷却された冷風は、下部送風ファン6によって直接下部
吐出口12から下部貯蔵室11へ吐出されるとともに、
一部が矢印で示すように、風向板13の後方を向きを制
御されながら上昇し、上部送風ファン7によって上部吐
出口17から上部貯蔵室10へ吐出され、内部を循環、
冷却した後、上部貯蔵室10へ吐出され、内部を循環、
冷却した後、上部吸入口16から風向板13で向きを制
御されながら、下部吐出口12より下部貯蔵室11へ吐
出される。
また、第4図(b)は、上部貯蔵室10が温蔵である状態
を示している。操作部材15を摺動溝101の上端から
下端に手動により、ダンパー22を回動軸23を中心に
回動させ、上部吸入口16と風向板13の間で風路5が
閉鎖される。同時に、開閉部材14のリンク21aによ
ってスイッチ24が押圧されて閉じるので、ヒータ8お
よび表示灯25に通電する。この時、蒸発器4で冷却さ
れた冷風は、実線矢印で示すように下部貯蔵室11内を
循環、冷却するのみで、上部貯蔵室10内へ流入するこ
とはない。また、上部貯蔵室10には、風路5内のヒー
タ8に通電することによって得られた温風が、一点鎖線
矢印で示すように循環し、しかもダンパー22によって
風路5が閉鎖されているので、下部貯蔵室11内へ流入
することもない。
〔考案の効果〕
以上説明して来た通り本考案は、筺体前面開口部に開閉
扉を設け、上面、背面、底面を間隔をおいて仕切板にし
て仕切ることにより内部に蒸発器、送風ファンを有する
風路を設け、さらに筺体内の上部に冷蔵およびヒータに
よる温蔵可能な上部貯蔵室、下部に冷蔵用の下部貯蔵室
を設けた冷蔵・温蔵ショーケースにおいて、仕切部材に
て筺体内部を上下に仕切り、前記仕切板の該仕切部材下
部と上部にそれぞれ下部吐出口、上部吸入口と、前記風
路内であって上部吸入口と下部吐出口の間に前後に間隔
をおいて設けられた風向板と、該風向板上部に設けられ
た開閉部材と、前記上部吸入口近傍に設けられた前記ヒ
ータに通電するためのスイッチと、前記上部貯蔵室背面
に設けられた操作部材とを含み、該操作部材の操作によ
り前記開閉部材が前記風路を選択的に開閉するとともに
前記スイッチの開閉を行い、さらにショーケース本体前
面側に前記スイッチの開閉状態を表示する表示灯を設け
たことを特徴とする冷蔵・温蔵ショーケースである。
従って、上部貯蔵室背面に設けた操作部材を手動操作す
ることにより、開閉部材が風路を開閉し、上部貯蔵室へ
の冷風、温風の供給が自在におこなえるとともに、ヒー
タへ通電するスイッチの開閉も同時におこなえるので、
冷蔵・温蔵切換時の作業が従来のように2つの手動シャ
ッターを別々に操作していたのと比べ、一動作で済み、
作業ミスも低減される。
また、1つのスイッチのみ使っているので、従来のよう
に2つのスイッチを使っているのと比べ、スイッチの開
閉状態に異常が生ずる割合も少ないし、仮に異常があっ
たとしてもショーケース本体前面側の表示灯で確認する
ことができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案によるショーケースの断面図、第2図は
本考案の要部拡大断面図、第3図は本考案の操作部材と
摺動溝との関係を示す拡大図、第4図(a),(b)は本考案
の上部貯蔵室の冷蔵・温蔵運転時における冷風、温風の
経路を示す要部拡大断面図、第5図は本考案のヒータお
よび表示灯の制御回路、第6図(a)は従来技術の上部貯
蔵室の拡大断面図、第6図(c)は従来技術のヒータの制
御回路。 1…冷蔵・温蔵ショーケース、5…風路 8…ヒータ、10…上部貯蔵室 11…下部貯蔵室、12…下部吐出口 13…風向板、14…開閉部材 15…操作部材、16…上部吸入口 17…上部吐出口、18…下部吸入口 22…ダンパー、24…スイッチ 25…表示灯

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】筺体前面開口部に開閉扉を設け、上面、背
    面、底面を間隔をおいて仕切板にて仕切ることにより内
    部に蒸発器、送風ファンを有する風路を設け、さらに該
    筺体内の上部に冷蔵およびヒータによる温蔵可能な上部
    貯蔵部、下部に冷蔵用の下部貯蔵室を設けた冷蔵・温蔵
    ショーケースにおいて、仕切部材にて筺体内部を上下に
    仕切り、前記仕切板の該仕切部材下部と上部にそれぞれ
    下部吐出口、上部吸入口と、前記風路内であって上部吸
    入口と下部吐出口の間に前後に間隔をおいて設けられた
    風向板と、該風向板上部に設けられた開閉部材と、前記
    上部吸入口近傍に設けられた前記ヒータに通電するため
    のスイッチと、前記上部貯蔵室背面に設けられた操作部
    材とを含み、該操作部材の操作により前記開閉部材が前
    記風路を選択的に開閉するとともに前記スイッチの開閉
    を行い、さらにショーケース本体前面側に前記スイッチ
    の開閉状態を表示する表示灯を設けたことを特徴とする
    冷蔵・温蔵ショーケース。
JP9363989U 1989-08-09 1989-08-09 冷蔵・温蔵ショーケース Expired - Lifetime JPH065585Y2 (ja)

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JPH0334583U JPH0334583U (ja) 1991-04-04
JPH065585Y2 true JPH065585Y2 (ja) 1994-02-09

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ID=31643007

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019016886A1 (ja) * 2017-07-19 2019-01-24 三菱電機株式会社 ショーケース

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WO2019016886A1 (ja) * 2017-07-19 2019-01-24 三菱電機株式会社 ショーケース

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JPH0334583U (ja) 1991-04-04

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