JPH06328745A - ラインサーマルプリンタ - Google Patents

ラインサーマルプリンタ

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Publication number
JPH06328745A
JPH06328745A JP12125193A JP12125193A JPH06328745A JP H06328745 A JPH06328745 A JP H06328745A JP 12125193 A JP12125193 A JP 12125193A JP 12125193 A JP12125193 A JP 12125193A JP H06328745 A JPH06328745 A JP H06328745A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper
label
thermal head
path
printing position
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12125193A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoaki Yugawa
知明 湯川
Kazuaki Sugimoto
一明 杉本
Tsugio Shiozaki
二男 塩崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP12125193A priority Critical patent/JPH06328745A/ja
Publication of JPH06328745A publication Critical patent/JPH06328745A/ja
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  • Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構造で用紙の無印字帯を狭くするこ
と。 【構成】 プラテン38に対向して印字位置Pを形成す
る発熱体39がエッジ部分Eにライン上に配列されたサ
ーマルヘッド40と、連続紙35を保持する給紙部30
から前記印字位置Pを通って排紙部に至る用紙経路32
と、前記エッジ部分Eを前記用紙経路32の下流側に向
けて前記サーマルヘッド40を保持するヘッド保持部4
7とを設け、サーマルヘッド40に妨げられることなく
印字位置Pと排紙部とを近接させて設けることができる
ようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サーマルヘッドを用い
て印字を行なうラインサーマルプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、主走査方向に配列された複数個の
発熱体を選択的に駆動するとともに、用紙を副走査方向
に搬送することによって用紙に所望の印字を行なう構造
のラインサーマルプリンタが存する。このようなライン
サーマルプリンタの従来の一例として、主にラベルプリ
ンタとして使用されるラインサーマルプリンタを図5及
び図6に例示する。
【0003】まず、複数枚のラベル1がギャップGを有
して貼付された長尺状の台紙2がロール状に巻回された
ラベル用紙3が設けられ、このラベル用紙3は用紙供給
軸4に保持されている。そして、用紙供給軸4から引き
出されたラベル用紙3を所定の経路に案内する用紙経路
5が設けられ、この用紙経路5中には印字ユニット6に
おける印字位置Pが設けられている。
【0004】印字ユニット6は、図示しない駆動部に駆
動されて回転するプラテン7と、複数個の発熱体8がエ
ッジ部分Eから数mm(5〜10mm)程度奥側でライン上
に配列されたライン型のサーマルヘッド9と、リボン供
給軸10からリボン巻取軸11に至る所定のリボン経路
12にインクリボン13を案内するリボン供給装置14
とによって形成されている。ここで、サーマルヘッド9
は、用紙経路5を挾んでプラテン7に対向配置され、支
点15を中心として回動自在に保持されることで発熱体
8がプラテン7に対して接離自在に位置付けられ、しか
も図示しない付勢部によってプラテン7側に付勢されて
いる。また、リボン経路12は、サーマルヘッド9の発
熱体8がプラテン7に接する印字位置Pを通り、用紙経
路5から離反する方向にサーマルヘッド9のエッジ部分
Eで屈曲されている。
【0005】そして、印字ユニット6よりも用紙経路5
の下流側には、台紙2を鋭角に屈曲させて台紙2からラ
ベル1を剥離させるラベル剥離板16が設けられてい
る。このラベル剥離板16によって屈曲された台紙2は
図示しない台紙巻取軸に巻き取られ、台紙2から剥離さ
れたラベル1は図示しないラベル発行口から発行され
る。
【0006】このような構造のものは、用紙経路5中の
ラベル用紙3がプラテン7の回転によって搬送され、こ
のようなラベル用紙3の搬送過程においてサーマルヘッ
ド9によりラベル1に所望の内容、例えば文字やバーコ
ード等が印字される。すなわち、主走査方向に配列され
た発熱体8が選択的に駆動されるとともに、ラベル用紙
3が副走査方向に搬送されることによって、インクリボ
ン13のインクがラベル1に転写されて印字がなされ
る。なお、印字時には、ラベル用紙3の搬送に同期して
インクリボン13がリボン巻取軸11に巻き取られ、ラ
ベル用紙3とインクリボン13とが同じ速度で印字位置
Pを通過する。
【0007】そして、プラテン7に搬送されて印字位置
Pを通過したラベル用紙3は、台紙2だけが図示しない
台紙巻取軸に巻き取られる。この際、台紙2はラベル剥
離板16によって急激に屈曲されるため、台紙2から印
字済みのラベル1が剥離し、剥離したラベル1は図示し
ないラベル発行口(排紙部)より発行される。なお、ラ
ベルプリンタでは、ラベル剥離板16はラベル発行口に
位置されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ここで、ラベルプリン
タは、印字済のラベル1をラベル発行口(ラベル剥離板
16)に至らせるために、所定量空送りを行ない、印字
済のラベル1の後端がラベル剥離板16に若干乗り上げ
ている状態でその空送りを停止する。そして、このラベ
ル1が取り出されたらそれをセンサで検出して次のラベ
ル1の印字を行なうように構成されている。このため、
少なくとも空送り量よりもラベル用紙3のギャップGを
広く取って置かないと、次のラベル1の先頭から印字を
行なうことができない。しかし、ギャップGを広く取る
と、同じ枚数のラベルを台紙に貼付するとロールの巻径
が大きくなるとともに用紙の無駄となるので好ましくな
い。このため、印字位置Pと、ラベル発行口とをなるべ
く近接させて設計することが行なわれている。このよう
にすれば、ラベル1を印字位置Pからラベル発行口に至
らせるための空送りを少なくすることができる。すなわ
ち、ギャップGの狭いラベル用紙3に対しても各ラベル
1の先頭から印字を行なうことができる。しかし、印字
位置Pはサーマルヘッド9の先端部分よりも奥に形成さ
れており、このサーマルヘッド9の先端部分が邪魔とな
るので、十分に印字位置Pとラベル発行口とを近接させ
て設計することができないでいる。さらに、一旦バック
フィードしてから次のラベル1の印字を行なう方法が考
えられ実施もされている。このようにすれば、ギャップ
Gが無くても、次のラベル1の先頭から印字を行なうこ
とができる。しかし、バックフィードのための機構をプ
リンタに組み込まなければならず、装置のコストアップ
となり、さらに、いちいちバックフィードさせなければ
ならないので、印字のサイクルタイムが長くなるという
欠点を有する。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、プラテンに対
向して印字位置を形成する発熱体がエッジ部分にライン
上に配列されたサーマルヘッドと、連続紙を保持する給
紙部から前記印字位置を通って排紙部に至る用紙経路
と、前記エッジ部分を前記用紙経路の下流側に向けて前
記サーマルヘッドを保持するヘッド保持部とを設けた。
【0010】
【作用】用紙経路を案内される用紙は印字位置で発熱体
の発熱により印字がなされる。そして、印字済みの用紙
を排紙部に至らせるために空送りが行なわれる。ここ
で、本発明によれば、サーマルヘッドのエッジ部分に、
プラテンに接して印字位置を形成する発熱体が配列さ
れ、ヘッド保持部により前記エッジ部分が下流側に向け
られてサーマルヘッドが保持されているので、サーマル
ヘッドに妨げられることなく印字位置と排紙部とを近接
させて設けることができる。
【0011】
【実施例】本発明の一実施例のラベルプリンタを図1な
いし図4に基づいて説明する。図示しない本体ケースの
内部には、給紙部としての用紙供給軸30と印字ユニッ
ト31とが隣接して設けられている。そして、前記用紙
供給軸30から前記印字ユニット31の印字位置Pに至
り、この印字位置Pを通過した後に直進方向と屈曲方向
との二経路に分流され、屈曲した経路が排紙部としての
図示しない台紙巻取軸に至る用紙経路32が形成されて
いる。この用紙経路32の一部は、前記印字位置Pの所
定範囲上下流で直線上に形成され、ストレート経路33
となっている。また、前記印字位置Pの下流側近傍に
は、一方の前記用紙経路32を鋭角に屈曲させてこの用
紙経路32を二経路に分流するラベル剥離板34が設け
られている。つまり、前記用紙経路32は、そのラベル
剥離板34によって屈曲された方は台紙巻取軸に至り、
屈曲されない方は前記ストレート経路33として排紙部
としての本体ケースに設けた図示しないラベル発行口に
至るように形成されている。
【0012】ここで、前記用紙供給軸30には、ラベル
用紙35が保持されている。このラベル用紙35は、複
数枚のラベル36がギャップGを有して貼付された長尺
状の台紙37がロール状に巻回されて形成されている。
【0013】また、前記印字ユニット31は、図示しな
い駆動部に駆動されて回転するプラテン38と、複数個
の発熱体39がエッジ部分Eでライン上に配列されたラ
イン型のサーマルヘッド40と、リボン供給軸41から
印字位置Pを通ってリボン巻取軸42に至る所定のリボ
ン経路43にインクリボン44を案内するリボン供給装
置45とによって形成されている。ここで、前記リボン
経路43は、前記サーマルヘッド40のエッジ部分Eで
前記ストレート経路33から離反する方向に屈曲されて
いる。さらに、前記サーマルヘッド40は、支点46を
中心として回動自在であるヘッド保持部47に保持され
ている。これにより、前記用紙経路32を挾んで前記発
熱体39が前記プラテン38に対向し、前記支点46を
中心に前記ヘッド保持部47が回動することで前記発熱
体39が前記プラテン38に対して接離自在に位置付け
られている。また、前記ヘッド保持部47に保持された
前記サーマルヘッド40は、前記ストレート経路33に
対して所定角度傾斜した状態で位置決めされ、このスト
レート経路33に干渉しないように、かつ、前記エッジ
部分Eを前記用紙経路32の下流側に向けて配置されて
いる。そして、前記ヘッド保持部47を付勢する図示し
ない付勢部が設けられ、この付勢部に前記ヘッド保持部
47が付勢されることで、前記印字位置Pで前記発熱体
39が前記プラテン38に当接するように構成されてい
る。
【0014】次いで、前記印字ユニット31の構成部品
を保持し前記用紙経路32を形成するための用紙経路フ
レーム48とリボン経路フレーム49とが設けられてい
る。前記用紙経路フレーム48は略矩形形状をしてお
り、この用紙経路フレーム48には、前記用紙供給軸3
0に最も近い隅部に位置させて、用紙幅ガイド50と用
紙保持ローラ51と外巻き用紙ガイド52とが取り付け
られている。つまり、前記用紙幅ガイド50は、前記用
紙経路32の幅方向を規制する位置で対向する一対のガ
イド板50aが近接離反自在に取り付けられた構造であ
る。また、前記用紙保持ローラ51は、前記用紙経路3
2を介してキャプスタンローラ53とピンチローラ54
とが対向配置され、前記キャプスタンローラ53に対し
て前記ピンチローラ54が板バネ55によって押圧され
た構造である。そして、前記外巻き用紙ガイド52は扇
形形状をしており、その弧の部分によって前記用紙供給
軸30に保持された外巻き用紙である前記ラベル用紙3
5を前記用紙保持ローラ51に導く構造である。また、
前記用紙経路フレーム48には、前記用紙保持ローラ5
1等が取り付けられた隅部に隣り合う隅部に位置させ
て、前記プラテン38が回転自在に取り付けられ、前記
ラベル剥離板34が取り付けられている。そして、前記
用紙経路フレーム48の上面を含む平面に対し、前記キ
ャプスタンローラ53と前記ピンチローラ54との接触
線及び前記プラテン38の外周面が接するように各部が
位置付けられ、この平面が前記ストレート経路33にな
っている。なお、このストレート経路33中には、前記
用紙保持ローラ51の近傍下流側に位置させて透過型の
用紙センサ56が配設されている。
【0015】次いで、前記リボン経路フレーム49に
は、前記リボン経路43中における前記印字位置Pの上
下流側の1ヶ所ずつで、前記リボン経路43を形成する
上流側リボン支持部57と下流側リボン支持部58とが
形成されている。そして、前記リボン経路43における
前記上流側リボン支持部57と前記印字位置Pとの間に
位置させて、透過型のリボンセンサ59が配設されてい
る。このリボンセンサ59の支持部には、前記サーマル
ヘッド40のヘッドアップ時に前記インクリボン44を
支持して案内する上流側リボンガイド60が形成されて
いる。また、前記下流側リボン支持部58の近傍には、
前記サーマルヘッド40のヘッドアップ時にその下流側
リボン支点58とともに前記インクリボン44を支持し
て案内する下流側リボンガイド61が形成されている。
つまり、前記インクリボン44の支持は、ヘッドセット
状態では前記上流側リボン支持部57と前記サーマルヘ
ッド40のエッジ部Eと前記下流側リボン支持部58と
によってなされ、ヘッドアップ状態では前記上流側リボ
ン支持部57及び前記上流側リボンガイド60と前記下
流側リボン支持部58及び前記下流側リボンガイド61
とによってなされるよう各部が構成され、ヘッドアップ
状態である前記サーマルヘッド40が前記上流側リボン
ガイド60と前記下流側リボンガイド61とを結ぶ直線
に干渉しないよう各部が位置付けられている。
【0016】このような構成において、用紙経路32中
のラベル用紙35がプラテン38の回転によって搬送さ
れ、このようなラベル用紙35の搬送過程においてサー
マルヘッド40によりラベル36に所望の内容、例え
ば、文字やバーコード等が印字される。すなわち、主走
査方向に配列された発熱体39が選択的に駆動されると
ともに、ラベル用紙35が副走査方向に搬送されること
によって、インクリボン44のインクがラベル36に転
写されて印字がなされる。なお、印字時には、ラベル用
紙35の搬送に同期してインクリボン44がリボン巻取
軸42に巻き取られ、ラベル用紙35とインクリボン4
4とが同じ速度で印字位置Pを通過する。
【0017】そして、プラテン38に搬送されて印字位
置Pを通過したラベル用紙35は、台紙37だけが図示
しない台紙巻取軸に巻き取られる。この際、台紙37は
ラベル剥離板34によって急激に屈曲されるため、台紙
37から印字済みのラベル36が剥離し、剥離したラベ
ル36はラベル発行口より発行される。
【0018】このように、本実施例では、サーマルヘッ
ド40のエッジ部分Eに、プラテン38に接して印字位
置Pを形成する発熱体39が配列され、ヘッド保持部4
7により前記エッジ部分Eが下流側に向けられてサーマ
ルヘッド40が保持されているので、サーマルヘッド4
0に妨げられること無く印字位置Pとラベル発行口と
(ラベル剥離板34)を近接させて設けることができ
る。このため、ギャップGの狭いラベル用紙35に対し
ても、各ラベル36の先頭から印字を行なうことがで
き、ギャップGを広くする必要が無いのでロールの巻径
を小さくすることができるとともに用紙の無駄を防止す
ることができる。また、バックフィード機構を設けた場
合に比べ、印字サイクルが早く、安価に構成することが
できる。
【0019】なお、本実施例ではラベルプリンタに適用
したが、これに限定されるものではなく、長尺状の連続
紙に印字する他の様々なプリンタに適用できるものであ
る。例えば、電子キャッシュレジスタのレシートプリン
タに適用すれば、印字位置と、レシート発行口とを近接
させて設けることができるので、レシートをレシート発
行口に至らせるための空送りを少なくすることができ、
発行後のレシートの直後から次のレシートの印字を行な
うことができ、レシート用紙の無駄を防止することがで
きる。
【0020】
【発明の効果】本発明は、プラテンに対向して印字位置
を形成する発熱体がエッジ部分にライン上に配列された
サーマルヘッドと、連続紙を保持する給紙部から前記印
字位置を通って排紙部に至る用紙経路と、前記エッジ部
分を前記用紙経路の下流側に向けて前記サーマルヘッド
を保持するヘッド保持部とを設けたことにより、サーマ
ルヘッドに妨げられることなく印字位置と排紙部とを近
接させて設けることができ、このため、印字済みの用紙
を排紙部に至らせるための空送りを少なくすることがで
き、用紙の無駄を防止することができ、さらに、ラベル
用紙を使用する場合には、ラベル間のギャップが狭いラ
ベル用紙に対しても、各ラベルの先頭から印字を行なう
ことができ、ギャップを広くする必要が無いのでロール
の巻径を小さくすることができるとともに用紙の無駄を
防止することができ、しかも、バックフィード機構を設
ける場合に比べ、印字サイクルが短い、安価に構成する
ことができる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例を示し、用紙供給部から
印字ユニットを経てラベル剥離板に至る用紙経路と印字
ユニットとの側面図である。
【図2】印字ユニットを拡大して示す側面図である。
【図3】サーマルヘッドがヘッドアップした状態での印
字ユニットを拡大して示す側面図である。
【図4】プラテンに対するサーマルヘッドの配置状態を
示す側面図である。
【図5】従来の一例を示し、用紙供給部から印字ユニッ
トを経てラベル剥離板に至る用紙経路と印字ユニットと
の側面図である。
【図6】プラテンに対するサーマルヘッドの配置状態を
示す側面図である。
【符号の説明】
30 給紙部 32 用紙経路 36 連続紙 38 プラテン 39 発熱体 40 サーマルヘッド 47 ヘッド保持部 E エッジ部分 P 印字位置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラテンに対向して印字位置を形成する
    発熱体がエッジ部分にライン上に配列されたサーマルヘ
    ッドと、連続紙を保持する給紙部から前記印字位置を通
    って排紙部に至る用紙経路と、前記エッジ部分を前記用
    紙経路の下流側に向けて前記サーマルヘッドを保持する
    ヘッド保持部とを有することを特徴とするラインサーマ
    ルプリンタ。
JP12125193A 1993-05-24 1993-05-24 ラインサーマルプリンタ Pending JPH06328745A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12125193A JPH06328745A (ja) 1993-05-24 1993-05-24 ラインサーマルプリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12125193A JPH06328745A (ja) 1993-05-24 1993-05-24 ラインサーマルプリンタ

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Publication Number Publication Date
JPH06328745A true JPH06328745A (ja) 1994-11-29

Family

ID=14806641

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12125193A Pending JPH06328745A (ja) 1993-05-24 1993-05-24 ラインサーマルプリンタ

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JP (1) JPH06328745A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018027704A (ja) * 2017-11-13 2018-02-22 サトーホールディングス株式会社 プリンタ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018027704A (ja) * 2017-11-13 2018-02-22 サトーホールディングス株式会社 プリンタ

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