JPH0632804Y2 - コンテナ用ブレンダ - Google Patents

コンテナ用ブレンダ

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JPH0632804Y2
JPH0632804Y2 JP1988151358U JP15135888U JPH0632804Y2 JP H0632804 Y2 JPH0632804 Y2 JP H0632804Y2 JP 1988151358 U JP1988151358 U JP 1988151358U JP 15135888 U JP15135888 U JP 15135888U JP H0632804 Y2 JPH0632804 Y2 JP H0632804Y2
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JP
Japan
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rotating case
container
base
driven
shaft
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JP1988151358U
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JPH0270728U (ja
Inventor
茂 久保
Original Assignee
株式会社日本アルミ
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Publication date
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  • Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は主としてコンテナ内の粉粒体を撹拌するための
コンテナ用ブレンダに関する。
(従来技術) 第5図に示すようにこの種のブレンダとしては、コンテ
ナ100を収容する回転ケース101に駆動軸102を
両側から連結し、この連結軸102を1対の基台103
で回転自在に支持し、モータ104(駆動機)で連結軸
102を回転させることにより回転ケース101を回動
させてコンテナ100内の粉粒体等を撹拌していた。
(考案が解決しようとする課題) ところがその構造では、回転ケース101の両側に連結
軸102を配置しているので、連結軸102を支持する
基台103の寸法が大きくなり、装置全体の据付面積が
広くなる。そのため狭い工場内ではブレンダを配置する
ことが困難になる。
また第6図に示すように、連結軸102を回転ケース1
01に一体的に連結する構造を採用すると、回転ケース
101の回転空間を確保するため、及びコンテナ100
を回転ケース101から着脱可能にするために壁面10
5と平行に延びるように連結軸102を配置し、壁面1
05の対向側に通路106をとっている。そのため運転
中の巻込みを防止するために回転ケース101から相当
離れた箇所に柵107を設ける必要が生じ、この点から
も大きな据付面積を必要とする。
また第7図に示すように箱形のコンテナ100を収容す
る多角形の回転ケース111と、回転ケース111を駆
動するモータ112と、回転ケース111を支持する基
台113とを備えた構造も知られている(例えば特開昭
54−14062)。そしてその構造ではモータ112
から突出する連結軸114を回転ケース111に一体的
に連結してコンテナ100内の粉粒体を撹拌している。
しかし第7図の構造では、相当質量の大きい回転ケース
111を1本の連結軸114で支持しなければならない
ので、連結軸114にかかる振動や負荷が大きくなるた
め、連結軸114の材質として太いシャフトを採用し、
またモータ112や支持台113も大型のものを採用し
なければならない。そのため装置全体がコスト高になる
ばかりでなく、装置が大きくなり、据付面積を小さくす
ることができない。
本考案は従来構造において採用されていた駆動軸を廃止
することにより、僅かなスペースで据付けることのでき
るコンテナ用ブレンダを提供することを目的としてい
る。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために本考案は、コンテナを収容す
る回転ケースと、回転ケースを駆動する駆動機とを備え
たコンテナ用ブレンダにおいて、上記回転ケースを支持
する基台を設け、上記回転ケースを上記基台の前後に延
びる円筒形状に形成し、上記回転ケースの外周に固着し
たリング状のレールが、基台上に固定したローラ台に回
転自在に支持されたローラの外周面に圧接することによ
り回転ケースを支持し、この回転ケースの前面に内部と
連通するコンテナ入口を設け、回転ケースに内蔵される
トグル機構によりコンテナを回転ケース内部に保持した
ことを特徴としている。
(作用) 円筒形状の回転ケースは基台によって支持される。そし
てコンテナはコンテナ入口から回転ケースの内部に配置
され、トグル機構によりロックされる。
(実施例) 本考案の正面図である第1図において、10は基台で、
鋼製のフレームを矩形に組立てて形成されており、壁の
手前に配置されている。基台10の上にはローラ台11
(2個のみ図示)が4個固定されている。各ローラ台1
1は、ウレタン張りのローラ12をそれぞれ回転自在に
支持している。ローラ12の回転中心C1は前後方向
(紙面の表裏方向)に延びており、左右各対になって同
一線上で重なるように配置される。
ローラ12の上には回転ケース13が配置される。回転
ケース13は1対の環状フレーム14(第1図に1個の
み図示)を円形に湾曲させて基台10の前後に配置する
ことにより、大径の円筒形状に成形される。各フレーム
14は互いに基台10の前後に向い合う方向に張出すフ
ランジ部15をそれぞれ備えている。さらに各フレーム
14の外周面には、リング状のレール16が固着してお
り、このレール16がローラ12の外周面に圧接してい
る。各レール16の間は、樹脂または板金製のカバー1
7で覆われている(第2図、第3図)。18は公知のカ
ムフロアで、回転ケース13が前後方向にずれるのを制
止している。
20は回転ケース13の内部のベースで、その側壁21
は上側へ行くにつれて外向きに広がるテーパ形状に形成
されている。この形状を採用することにより、図示の通
りコンテナ100を安定した状態で直立させることがで
きる。ベース20は4本の支柱22(第1図右側に1本
のみ図示)により支持されている。ここでベース20の
床からの高さHは、コンテナ100を設置した時にコン
テナ100の重心が概ね回転ケース13の回転中心Cと
一致するように設定される。
各支柱22の上下端部は、回転ケース13の内部でそれ
ぞれ前後に延びるアングル23、24に支持されてお
り、このアングル23、24の両端部はそれぞれフレー
ム14に固着されている。
25〜27は補強アングルで、回転ケース13の回転中
心Cを中心にそれぞれ60°間隔をへだてて回転ケース
13の直径方向に延びている。回転ケース13の最後部
に配置されるアングル27の中央部には、大径スプロケ
ット28が固着されている。大径スプロケット28の回
転中心は回転ケース13の回転中心Cと一致している。
大径スプロケット28は、チェン29を介して減速機付
きモータ30(駆動機)の小径スプロケット31と連結
されている。そして減速機付モータ30はその前方に設
置されたスイッチボックス32のスイッチ33を制御す
ることにより、2〜5r.p.m.の回転数で回転ケース13
を回転させることができるように設定されている。なお
34はチェンカバーである。また35は回転ケース13
の前面カバーで、中央部に上下に長く延びる矩形のコン
テナ入口36を備えている。
40は2対のトグル機構で、詳しくは後述する駆動リン
ク41、被動リンク42、押えレバー43等を備えてお
り、この押えレバー43がコンテナ100を所定の荷重
で上方よりベース20へ押圧している。
第2図に示すように、回転ケース13のカバー17に
は、各トグル機構40の作動空間を確保するための窓孔
44が設けられている。45は1対の手動ハンドルで、
回転ケース13の前面(第2図の下側)に配置されてお
り、それぞれ各トグル機構40を制御し、押えレバー4
3をロック、アンロックするためのものである。また4
6はロックハンドルで、それぞれれ運転中の手動ハンド
ル45の回動を阻止するためのものである。
回転ケース13を作動させるには、まず第1図に示すよ
うに、回転ケース13を停止状態(ベース20の底面が
概ね水平になる姿で静止している状態)にし、フォーク
リフト等を用いてコンテナ100をコンテナ入口36よ
り回転ケース13の内部に配置する。この実施例におい
てはベース20の側壁21を上側へ行くにつれて外向き
に広がるテーパ形状に形成しているので、図示の通りコ
ンテナ100が安定した状態で直立する。
次に手動ハンドル45、ロックハンドル46を操作して
図示のようにトグル機構40の押えレバー43でコンテ
ナ100を上方からベース20へ押圧する。
最後にスイッチボックス32のスイッチ33を操作して
回転ケース13の回転数、運転時間等を設定し、モータ
30を作動させる。これによりモータ30の回転力は、
モータ30のスプロケット31からチェン29、スプロ
ケット28を介して回転ケース13に伝達され、回転ケ
ース13はローラ12の上で回転する。
次にトグル機構40について、2対の内の1対に着目し
て第3図により詳述する。
第3図に示すように、手動ハンドル45は回転ケース1
3の前後に延びる駆動軸47の前端部に固定されてい
る。駆動軸47は、回転ケース13のアングル48に固
定されている1対の軸受49により、回転自在に支持さ
れている。駆動軸47の後端部には、小径の駆動第1ギ
ヤ50が同心に固定されている。駆動第1ギヤ50は大
径の被動第1ギヤ51と噛み合っており、この被動第1
ギヤ51に手動ハンドル45からの回転力を伝達する。
被動第1ギヤ51は、駆動軸47と平行に延びる被動第
1軸52の前端部近傍部分に同心に固定されている。被
動第1軸52は、回転ケース13の前後に配置される1
対の支持台53のそれぞれ後端面と前端面に固定されて
いる1対の軸受54により回転自在に支持されている。
各被動第1軸52の前後両端部には、1対の小径駆動第
2ギヤ55がそれぞれ同心に固定される。そして各駆動
第2ギヤ55は1対の扇形ギヤ56と噛み合っている。
各扇形ギヤ56は、それぞれ被動第1軸52と平行な1
対の被動第2軸57に同心に嵌合している。各被動第2
軸57はそれぞれ支持台53の上部に固定されている2
対の軸受58により回転自在に支持されている。
ここで図示の通り、回転ケース13の上記停止状態にお
ける手動ハンドル45の取付位置を被動第1軸52より
も低く設定し、被動第1軸52の取付位置を被動第2軸
57よりも低く設定し、被動第2軸57の取付位置を押
えレバー43よりも低く設定することにより、押えレバ
ー43とコンテナ100との上下間隔Lを長くとること
ができるので、比較的高い位置にある押えレバー43を
比較的低い位置にある手動ハンドル45により操作する
ことができる。
次にトグル機構40の内の1対の内の一方に着目して第
4図により説明する。
第4図の左側に示すように、被動第2軸57には1対の
駆動リンク41がそれぞれ固定されており、この駆動リ
ンク41の間には、1対の被動リンク42が配置されて
いる。そして1本の押えレバー43が1対の被動リンク
42の間に配置されている。ここで押えレバー43のコ
ンテナ100側を仮に前方とすると、被動リンク42の
後端部は、ピン59によりそれぞれ駆動リンク41の上
端部に回動自在に連結されており、被動リンク42の前
端部は、ピン60によりそれぞれ押えレバー43の中間
部に回転自在に支持されている。押えレバー43の前端
部はコンテナ100を押圧する爪部61を一体に備えて
いる。また押えレバー43の後端部は、支持台53に固
定されるブラケット62により回動自在に支持されてい
る。ここで図示の通り扇形ギヤ56が時計方向(反R方
向)に回りきった状態において、駆動リンク41は若干
後方に傾いた姿で起立し、被動リンク42は前方へ行く
につれて水平より若干下方へ下がるように延び、押えレ
バー43は先端が水平より上向きに延びた姿になるよう
に設定される。これにより駆動リンク41が前方(R方
向)に回動すると、被動リンク42は下方へ回動し、押
えレバー43も下方へ回動する。そして第4図の右側に
示すように、押えレバー43がコンテナ100を所定の
荷重で押圧する位置に回動すると、駆動リンク41に対
する反力が逆転してトグル作用が生じるように、被動リ
ンク42の長さ、扇形ギヤ56の歯数、押えレバー43
の支点等が設定される。
第4図左側の状態から手動ハンドル45を操作して駆動
軸47を反時計方向(矢印R方向)に回動させると、駆
動第1ギヤ50は矢印R方向に回動するので、被動第1
ギヤ51は反R方向に回動する。従って被動第1軸52
は反R方向に回動し、それによって駆動第2ギヤ55も
反R方向に回動する。これにより扇形ギヤ56はR方向
に回動するので、被動第2軸57もR方向に回動する。
従って被動第2軸57を中心に駆動リンク41はR方向
に回動するので、被動リンク42はピン59を中心に下
方へ回動し、その結果押えレバー43も下方へ回動す
る。そして第4図右側(または第1図)に示すように、
押えレバー43が所定の荷重でコンテナ100を押圧す
ると、被動リンク42に対する反力が逆転し、トグル作
用が生じて押えレバー43をロックする。作業者はこの
反力の反転を感知したところでハンドル45の回転を止
め、ロックハンドル46を回動させてハンドル45をク
ランプすることにより、コンテナ100の固定作業を終
了する。
(考案の効果) 以上説明したように本考案によると、回転ケース13を
支持する基台10を設け、回転ケース13を基台10の
前後に延びる円筒形状に形成し、上記回転ケース13の
外周に固着したリング状のレール16が、基台10上に
固定したローラ台11に回転自在に支持されたローラ1
2の外周面に圧接することにより回転ケース13を支持
し、この回転ケース13の前面に内部と連通するコンテ
ナ入口36を設け、回転ケース13に内蔵されるトグル
機構40によりコンテナ100を回転ケース13内部に
保持した。従って従来採用していた駆動機の連結軸を廃
止し、モータ30(駆動機)と回転ケース13とを平行
に配置することができるので、比較的小型のモータ30
を採用することができ、コスト低減に寄与するばかりで
なく、装置全体が占める据付面積が小さくなり、狭い場
所でも配置することができるようになる。しかも駆動機
から突出して回転ケースに一体的に連結する連結軸を廃
止しているので、回転ケース13の回転中心Cの軸線方
向における回転空間を極力小さくできる。
また円筒形の回転ケース13を採用しているので、回転
ケース13を基台10の上に配置するだけで装置を設置
することができる。従って製品の納入や工場の配置変え
が容易になる。
さらに請求項2記載の考案によれば、回転ケース13の
前面に取付けられるハンドル45と、ハンドル45が同
心に固定される駆動軸47と、駆動軸47にそれと同心
に固定される駆動第1ギヤ50と、駆動第1ギヤ50と
噛合う被動第1ギヤ51と、被動第1ギヤ51が同心に
固定される被動第1軸52と、被動第1軸52の端部に
固定される駆動第2ギヤ55と、駆動第2ギヤ55と噛
合う扇形ギヤ56と、扇形ギヤ56により駆動される被
動第2軸57と、被動第2軸57に固定される駆動リン
ク41と、コンテナ100を上部から押圧する押えレバ
ー43と、駆動リンク41が所定の位置まで回動した時
に押えレバー43がコンテナ100を押圧した状態でロ
ックされるように駆動リンク41と押えレバー43とを
連結する被動リンク43とを備えているので、実施例で
説明したように1個のハンドル45で1対のトグル機構
40を駆動することができ、作業効率が向上するばかり
でなく、構造が簡素化し、コスト低減に寄与する。
しかも本考案第2項のトグル機構40は、回転ケース1
3の停止時における手動ハンドル45の取付位置を被動
第1軸52よりも低く設定し、被動第1軸52の取付位
置を被動第2軸57よりも低く設定し、被動第2軸57
の取付位置を押えレバー43よりも低く設定しているの
で、押えレバー43とコンテナ100との上下間隔Lを
長くとることができ、比較的高い位置にあるコンテナ1
00を比較的低い位置にある手動ハンドル45により操
作することかできるようになる。従ってこの点からも作
業効率が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一部切欠き正面図、第2図は本考案の
平面図、第3図は本考案の一部切欠き縦断面図、第4図
は本考案のトグル機構の斜視図、第5図は従来の構造の
一例を示す正面図、第6図は第5図の従来例の平面図、
第7図は別の従来例の構造を示す斜視図である。10…
基台、13…回転ケース、30…モータ(駆動機)、3
6…コンテナ入口、40…トグル機構、100…コンテ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンテナを収容する回転ケースと、回転ケ
    ースを駆動する駆動機とを備えたコンテナ用ブレンダに
    おいて、上記回転ケースを支持する基台を設け、上記回
    転ケースを上記基台の前後に延びる円筒形状に形成し、
    上記回転ケースの外周に固着したリング状のレールが、
    基台上に固定したローラ台に回転自在に支持されたロー
    ラの外周面に圧接することにより回転ケースを支持し、
    この回転ケースの前面に内部と連通するコンテナ入口を
    設け、回転ケースに内蔵されるトグル機構によりコンテ
    ナを回転ケース内部に保持したことを特徴とするコンテ
    ナ用ブレンダ。
JP1988151358U 1988-11-21 1988-11-21 コンテナ用ブレンダ Expired - Lifetime JPH0632804Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988151358U JPH0632804Y2 (ja) 1988-11-21 1988-11-21 コンテナ用ブレンダ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988151358U JPH0632804Y2 (ja) 1988-11-21 1988-11-21 コンテナ用ブレンダ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0270728U JPH0270728U (ja) 1990-05-29
JPH0632804Y2 true JPH0632804Y2 (ja) 1994-08-31

Family

ID=31425332

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988151358U Expired - Lifetime JPH0632804Y2 (ja) 1988-11-21 1988-11-21 コンテナ用ブレンダ

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JP (1) JPH0632804Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60155934U (ja) * 1984-03-24 1985-10-17 本間 健太郎 撹拌促進羽根

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0270728U (ja) 1990-05-29

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