JPH06326819A - シャフト及びoa機器 - Google Patents

シャフト及びoa機器

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Publication number
JPH06326819A
JPH06326819A JP5114481A JP11448193A JPH06326819A JP H06326819 A JPH06326819 A JP H06326819A JP 5114481 A JP5114481 A JP 5114481A JP 11448193 A JP11448193 A JP 11448193A JP H06326819 A JPH06326819 A JP H06326819A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
roller
bearing
support plate
roller shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5114481A
Other languages
English (en)
Inventor
Kanehiro Kawakami
兼弘 川上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic System Solutions Japan Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Graphic Communication Systems Inc
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Publication date
Application filed by Matsushita Graphic Communication Systems Inc filed Critical Matsushita Graphic Communication Systems Inc
Priority to JP5114481A priority Critical patent/JPH06326819A/ja
Publication of JPH06326819A publication Critical patent/JPH06326819A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 樹脂の成型によって作ったシャフトのバリを
除去しなくても、軸受で支障なく支持可能とする。 【構成】 樹脂成型で作られたシャフトからなるローラ
軸6の、軸受9で支持される部分6bの形状を、中心を
はさんだ一対の円弧状面7aと、その間に位置し、円弧
状面の延長面よりも内側に引っ込んだ退避面7bを備え
た形状とし、金型の接合部に生じるバリ7cがその退避
面7bに形成される構成とする。この退避面7bに形成
されたバリ7cは、ローラ軸6を軸受9に保持させた時
軸受9に接触することがないので、回転に支障を与えな
い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、樹脂等の一体成型によ
って作られるシャフト及び、ファクシミリや複写機等の
OA機器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、OA機器に使用するローラ軸等の
シャフトとして、安価に製造するため、樹脂等の一体成
型によって作ったものが知られている。
【0003】また、従来のOA機器では、多数のローラ
軸が使用されており、それらの多数のローラ軸を、樹脂
成型によって作られた筺体に設けられた軸受によって保
持する構成としたものが知られている。
【0004】更に、ローラ軸として金属製のシャフトも
多く使用されている。このシャフトに対する軸受として
は、一般に樹脂製のものが使用されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、かかる従来の
構成にはそれぞれ次のような問題点があった。
【0006】(1)樹脂等の一体成型によるシャフトで
は、成型時に金型の接合部にバリが生じるが、軸受によ
って回転自在に支持される部分にそのバリが残っている
と、良好な回転を得ることができない。そのため、シャ
フトの成型後にバリを除去しなければならず、余計な作
業を必要とする。
【0007】(2)樹脂製の筺体に軸受を取り付けてロ
ーラ軸を保持させる構成では、環境変化によって筺体が
変形した時、軸受の位置がずれ、ローラ軸の位置もずれ
てしまう。
【0008】(3)金属製のシャフトからなるローラ軸
を樹脂製の軸受で支持すると、軸受が絶縁体であるた
め、ローラ軸を接地できず、そのローラ軸に静電気が蓄
積されて高電圧となり、その近傍にあるCPUの動作に
悪影響を与えることがある。
【0009】本発明は、上述の問題点に鑑みて為された
もので、本願第一の発明は、バリの除去を行わなくて
も、軸受で良好に支持することの可能な、樹脂等の一体
成型によるシャフトを提供することを目的とする。
【0010】また、本願第二の発明は、環境変化があっ
ても、複数のローラ軸の位置にずれを生じさせることな
く支持可能な機構を備えたOA機器を提供することを目
的とする。
【0011】更に、本願第三の発明は、金属等の導電性
材料のシャフトからなるローラ軸を、静電気を除去しな
がら回転自在に支持することの可能な手段を備えたOA
機器を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本願第一の発明によるシ
ャフトは、上記問題を解決するため、シャフトの軸受で
支持される部分の形状として、中心をはさんだ位置に形
成された同一半径の円弧状面と、その円弧状面の間に形
成され、前記円弧状面の延長面よりも内側に引っ込んだ
退避面とを有する形状とし、その退避面に接合部を位置
させた形状の金型によって、樹脂等で一体成型して作っ
たものである。
【0013】このシャフトには、ローラを取り付け、ロ
ーラ軸として使用することが好適である。また、そのロ
ーラ軸は、OA機器における駆動力の小さい排紙ローラ
軸として用いることが好適である。
【0014】本願第二の発明によるOA機器は、環境変
化による複数のローラ軸の位置ずれの発生を防止するた
め、ギヤユニットに設けている金属製の支持板に、前記
複数のローラ軸を支持する軸受を取り付けるという構成
を備えたものである。
【0015】本願第三の発明によるOA機器は、導電性
材料のローラ軸に溜まる静電気を除去するため、そのロ
ーラ軸を支持する軸受を支持した導電性材料の支持板
に、先端がローラ軸に近接した位置となるように突起を
形成するという構成を備えたものである。
【0016】
【作用】上記した本願第一の発明によるシャフトは上述
の構成により、成型時に生じるバリが、軸受で支持され
る部分においては円弧状面の延長面よりも内側に位置す
るため、軸受に接することがなく、このため、バリを除
去しなくても軸受でそのシャフトを回転可能に支障なく
支持することができる。
【0017】上記した本願第二の発明によるOA機器は
上述の構成により、複数のローラ軸がギヤユニットに設
けている金属製の支持板に保持されるため、環境変化が
あって樹脂製の筺体に変形が生じても、金属製の支持板
には変形が生じにくく、このため、ローラ軸の位置のず
れはあまり発生せず、常に良好なギヤの噛み合いを確保
できる。
【0018】上記した本願第三の発明によるOA機器は
上述の構成により、導電性材料の支持板の突起先端が、
軸受で支持されたローラ軸に近接した位置にあるため、
ローラ軸の静電気がその突起に放電し、ローラ軸への静
電気蓄積を防止することができる。
【0019】
【実施例】以下、図面に示す本発明の実施例を説明す
る。図4は本発明の一実施例によるファクシミリ装置
を、一部部品を除去し且つ一部部品を分解して示す概略
斜視図、図5はそのファクシミリ装置を更に分解して示
す概略斜視図である。1は樹脂で作られた筺体、2はそ
の筺体1の側部に設けられたギヤユニット、3は原稿を
繰り込む給紙ローラ、4は原稿を読取位置を通って搬送
する送りローラ、5は読取済の原稿を排出する排紙ロー
ラである。
【0020】排紙ローラ5は、図1に拡大して示すよう
に、ローラ軸6に取り付けられている。このローラ軸6
は、樹脂の成型によって作られたシャフトで構成されて
おり、その一端にギヤ6aが一体に成型されている。ロ
ーラ軸6は、軸受によって回転可能に支持される部分6
bを有しているが、その部分6bの断面形状は、単なる
円形ではなく、図2に示す形状としている。すなわち、
軸受によって支持される部分6bは、中心をはさんだ位
置に形成された同一半径の円弧状面7a、7aと、その
円弧状面7a、7aの間に形成され、その円弧状面の延
長面(二点鎖線で示す円筒面)よりも内側に引っ込んだ
位置の平坦な退避面7b、7bを有している。なお、本
実施例では退避面7bを平坦な面としているが、これに
限らず適当に湾曲した面であってもよい。このローラ軸
6は二つの金型を突き合わせて形成した空洞内に樹脂を
射出して成型されるが、その際の金型としては、その接
合部が、退避面7b、7bに位置する形状の金型が使用
される。このため、退避面7b、7bには成型時にバリ
7cが生じるが、そのバリは除去する必要がなく、その
まま残している。
【0021】図2において、9はギヤユニットに設けら
れている板金製の支持板、10はその支持板9に取り付
けられ、円弧状の軸受面10aを備えた軸受である。図
3に示すように、ローラ軸6の部分6bはこの軸受10
に挿入され、円弧状の軸受面10aが円弧状面7aを支
持することにより、回転可能に保持される。ここで、バ
リ7cは円弧状の軸受面10aに接触しない位置に形成
されているため、このバリ7cが残っていても何ら支障
はない。このため、ローラ軸6の製造に際して、バリ除
去作業は不要であり、ローラ軸6の製造コストを削減で
きる。
【0022】ファクシミリ装置に設けられる排紙ローラ
5には運転中あまり力はかからない。このため、本実施
例のように、排紙ローラ用のローラ軸6として樹脂の成
型によってギヤと一体に作られたシャフトを使用しても
機能的に何ら問題はなく、通常に用いられている金属製
のローラ軸を用いる場合に比べ、コストを落とすことが
できる。
【0023】次に、図6において、給紙ローラ3及び送
りローラ4は、それぞれ金属製のローラ軸12、13に
取り付けられており、各ローラ軸12、13にはそれぞ
れ別部品として作られたギヤ14、15が取り付けられ
ている。
【0024】図7はギヤユニット2を分解して示す概略
斜視図である。このギヤユニット2は、給紙ローラ3、
送りローラ4、排紙ローラ5等(図4参照)を駆動する
ためのもので、それぞれのローラ軸12、13、6のギ
ヤに噛み合うよう配置された多数のギヤ17と、そのギ
ヤ17を保持する金属製の支持板9と、駆動モータ18
等を備えている。この支持板9には、更に樹脂製の軸受
20、21及び10が取り付けられている。これらの軸
受20、21、10はそれぞれローラ軸12、13、6
を支持するためのものであり、各軸受にそれぞれローラ
軸を取り付けた際、各ローラ軸のギヤがギヤユニット2
の対応するギヤに噛み合う位置に取り付けられている。
このように、ローラ軸12、13、6を支持するための
軸受20、21及び10を板金製の支持板9に取り付け
る構成としたことにより、環境変化によって樹脂製の筺
体1(図4参照)に変形が生じても、支持板9には変形
が生じにくく、このため、ローラ軸12、13、6の位
置のずれはほとんど発生せず、常に良好なギヤの噛み合
いを確保できる。なお、支持板9に樹脂製の軸受20、
21、10を取り付けるには、支持板9とは別個に成型
した軸受を取り付けてもよいが、この代わりに、軸受の
成型と同時に支持板9に固定するアウトサート成型を用
いると、より細かな位置決めを行うことができ、好まし
い。
【0025】図8は金属製のローラ軸12を支持する軸
受20を拡大して示す概略斜視図、図9はその軸受20
でローラ軸12を支持した状態を示す概略断面図であ
る。軸受20はその底部に穴23を有しており、その穴
23内に位置するよう、支持板9に突起24が形成され
ている。この突起24の位置は、その先端が、軸受20
で支持されるローラ軸12に接触はしないがきわめて接
近した位置となるように定められている。また、支持板
9は適当な手段(図示せず)により接地されている。こ
のようにローラ軸12に近接して、接地された導電性材
料の突起24を設けたことにより、金属製のローラ軸1
2に静電気が蓄積されその電位が上昇すると、その静電
気は突起24に放電する。かくして、ローラ軸12への
静電気の蓄積が防止され、静電気蓄積によるトラブルが
回避される。
【0026】ここで、突起24とローラ軸12との距離
(即ち導体間距離)dと、ローラ軸12に帯電している
静電気の放電可能電圧との関係は、図10に示すよう
に、ほぼ比例した関係となっており、例えば距離dを
0.18mmとすると、放電可能電圧は0.18kVと
なり、ローラ軸12の帯電静電気をほぼ0.18kVに
抑えることができる。従って、この距離dは、ローラ軸
12に許容しうる静電気量に応じて適宜定めればよく、
通常、0.18mm程度で十分である。
【0027】なお、他方の金属製のローラ軸13を支持
する軸受21も軸受20と同様な構成とすることによ
り、静電気除去機能を発揮させることができる。
【0028】以上の実施例は、本発明をファクシミリ装
置に適用した場合を説明したが、本発明はファクシミリ
装置に限らず、ローラ軸を備えた他のOA機器、例え
ば、プリンターや複写機等にも適用可能である。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本願第
一の発明は、樹脂等の成型によって作ったシャフトにお
いて、成型時に生じるバリを、中心をはさんだ位置に形
成されている円弧状面の延長面よりも内側に位置する退
避面に生じさせる構成としたことにより、そのシャフト
を軸受で回転可能に支持した際、バリが軸受に接触する
ことがなく、このため、バリを除去する必要がなく、シ
ャフトの製造工程が簡単となり、コストを低減できると
いう効果を有している。
【0030】このシャフトをローラを保持するためのロ
ーラ軸として使用すると、ローラ全体としてのコストを
低減でき、また、そのローラはOA機器の排紙ローラと
して支障なく使用できるので、OA機器のコストダウン
を図ることができるという効果も得られる。
【0031】本願第二の発明は、ギヤユニットに設けて
いる金属製の支持板に、前記複数のローラ軸を支持する
軸受を取り付けたことにより、複数のローラ軸がギヤユ
ニットに設けている金属製の支持板で保持されることと
なり、環境変化があって樹脂製の筺体に変形が生じて
も、金属製の支持板には変形が生じにくく、このため、
ローラ軸の位置のずれを防止し、常に良好なギヤの噛み
合いを確保できるという効果を有している。
【0032】本願第三の発明は、導電性材料のローラ軸
を支持する軸受を支持した導電性材料の支持板に、先端
がローラ軸に近接した位置となるように突起を形成した
ことにより、ローラ軸の静電気がその突起に放電し、ロ
ーラ軸への静電気蓄積を防止することができ、静電気に
よるトラブルを解消できるという効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるシャフトをローラ軸と
して用いた排紙ローラを示す概略斜視図
【図2】そのローラ軸の軸受で支持される部分とそれを
支持する軸受とを、両者を分離した状態で示す概略断面
【図3】そのローラ軸を軸受で支持した状態で示す概略
断面図
【図4】本発明の一実施例によるファクシミリ装置を、
一部の部品の除去し、且つ一部の部品を分解して示す概
略斜視図
【図5】そのファクシミリ装置を、更に一部の部品を分
解して示す概略斜視図
【図6】そのファクシミリ装置に用いる給紙ローラ及び
送りローラを分解して示す概略斜視図
【図7】そのファクシミリ装置に用いるギヤユニットの
分解斜視図
【図8】そのギヤユニットに取り付けている軸受の概略
斜視図
【図9】その軸受の概略断面図
【図10】ローラ軸と突起との距離dと、放電可能電圧
との関係を示す説明図
【符号の説明】
1 筺体 2 ギヤユニット 3 給紙ローラ 4 送りローラ 5 排紙ローラ 6 ローラ軸 6a ギヤ 6b 軸受で支持される部分 7a 円弧状面 7b 退避面 7c バリ 9 軸受 10 支持板 12、13 ローラ軸 17 ギヤ 20、21 軸受 23 穴 24 突起

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中心をはさんだ位置に形成された同一半
    径の円弧状面と、その円弧状面の間に形成され、前記円
    弧状面の延長面よりも内側に引っ込んだ退避面とを有
    し、その退避面に接合部を位置させた形状の金型によ
    り、樹脂等で一体成型されていることを特徴とするシャ
    フト。
  2. 【請求項2】 排紙ローラ用のローラ軸として樹脂等で
    一体成形されているシャフトを用い、前記排紙ローラ以
    外のローラの軸として金属で成形されているシャフトを
    用いることを特徴とするOA機器。
  3. 【請求項3】 それぞれがギヤを備えた複数のローラ軸
    と、その複数のローラ軸のギヤにそれぞれ噛み合うギヤ
    及びそのギヤを保持する金属製の支持板を備え、前記複
    数のローラ軸に駆動力を与えるギヤユニットとを有し、
    前記支持板に、前記複数のローラ軸を支持する軸受が取
    り付けられていることを特徴とするOA機器。
  4. 【請求項4】 導電性材料で構成された支持板と、その
    支持板に取り付けられた絶縁性材料で構成された軸受
    と、その軸受に回転自在に保持された導電性材料のロー
    ラ軸とを備え、前記支持板は、先端を前記軸受に保持さ
    れたローラ軸に近接させるように形成された突起を備え
    ていることを特徴とするOA機器。
JP5114481A 1993-05-17 1993-05-17 シャフト及びoa機器 Pending JPH06326819A (ja)

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JP5114481A JPH06326819A (ja) 1993-05-17 1993-05-17 シャフト及びoa機器

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JP5114481A JPH06326819A (ja) 1993-05-17 1993-05-17 シャフト及びoa機器

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JP5114481A Pending JPH06326819A (ja) 1993-05-17 1993-05-17 シャフト及びoa機器

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JP (1) JPH06326819A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014166833A (ja) * 2013-02-28 2014-09-11 Kyowa Sangyo Kk 車両用サンバイザ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014166833A (ja) * 2013-02-28 2014-09-11 Kyowa Sangyo Kk 車両用サンバイザ

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