JPH0632565U - カバーパネル - Google Patents

カバーパネル

Info

Publication number
JPH0632565U
JPH0632565U JP7584792U JP7584792U JPH0632565U JP H0632565 U JPH0632565 U JP H0632565U JP 7584792 U JP7584792 U JP 7584792U JP 7584792 U JP7584792 U JP 7584792U JP H0632565 U JPH0632565 U JP H0632565U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover panel
decorative
decorative surface
side wall
collar
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7584792U
Other languages
English (en)
Inventor
薫 西村
稔 谷口
Original Assignee
株式会社ツヅキ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社ツヅキ filed Critical 株式会社ツヅキ
Priority to JP7584792U priority Critical patent/JPH0632565U/ja
Publication of JPH0632565U publication Critical patent/JPH0632565U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 意匠性に優れたモザイク模様を形成する。 【構成】 正六角形,矩形及び正三角形,正方形等の所
定の単位化粧面2を持つように各辺に側壁3または4を
折曲形成し、側壁3に化粧面2と平行になる取付鍔5を
構成し、他の側壁4に化粧面2と平行な鍔状スペーサ7
を突設してカウンター型目地部形成構造を構成する。取
付鍔5の端縁に連結溝6を構成し、鍔状スペーサ7との
引重ね式係止構造を構成し、一または多種類のカバーパ
ネルを順次繋ぎ合わせて被覆することを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、建築物の天井や壁面等の表面を被覆化粧するカバーパネルの改良に 係り、殊に意匠性に優れたカバーパネルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、例えば建築物の天井面を単位面積と形状を持った板材料を張り繋い で被覆化粧するカバーパネルとして、図13に示すようなカバーパネル50が知 られている。即ち、アルミニウムの薄板を正方形の化粧面51を持つように四辺 を後方に折り曲げて薄い側壁52,52…を形成すると共に、該側壁52のうち 二方向にそれぞれ被覆面と平行になるように折り曲げた取付鍔53,53を構成 している。そして、取付鍔53のある側壁52には、他の側壁52,52端部に 側方に延びる形で構成した一対の係止突起部55,55を挿入するためのスリッ ト状の受け孔56,56が穿設してある。
【0003】 従って、取付鍔53に穿設した取付孔57を利用して被覆面にビス等によって 固着した前施工のカバーパネル50に対して、隣設する後施工のカバーパネル5 0を、係止突起部55を受け孔56に対して相互の側壁52,52が当突する位 置まで挿入し、取付鍔53を被覆面にビス等によって固設することによって、順 次カバーパネル50,50…を張設すると共に、このとき前施工のカバーパネル 50を固設した取付鍔53面に現れたビス等の構造を後施工カバーパネル50に よって隠蔽することができる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし上記従来のカバーパネルの構成によれば、被覆面を単に正方形のカバー パネルによって覆うだけであり、意匠性に乏しいものであった。また、これらの カバーパネルは、順次調節するカバーパネルが密設せしめられるため、一つのカ バーパネルの形状が明確にならず、繋ぎ構造において目地効果が得られないもの であり、一般には張設した被覆面全体に後から描画するなどして意匠性を確保し ており、壁面の意匠とは殆ど無縁のものであった。
【0005】 本考案は上記問題に鑑みてなされたものであり、正方形だけでなく、種々の多 角形とそれらの組合せにより、被覆面をカバーパネルによるモザイクによって被 覆することができると共に、施工に際して隣設するカバーパネル間に一定幅の目 地部が形成される新規構造の化粧用カバーパネルを提供することを目的とするも のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案に係るカバーパネルは、正六角形,矩形及び正三角形等の所定の単位化 粧面を持つ何れか一種の化粧パネルからなり、化粧面の各辺を後方に屈折して薄 い側壁を形成してなり、少なくとも一つの側壁にそれぞれ化粧面と平行になる取 付鍔を外向きに構成し、また残りの側壁に化粧面と平行になり且つ前記取付鍔の 鍔幅より小さい突出幅を有するスペーサ突起または鍔状スペーサからなるカウン ター型目地部形成構造を内向きに突設すると共に、前記取付鍔とカウンター型目 地部形成構造端部との間に、両化粧パネルを面方向に拡開したときに面と直交す る方向に係合する引重ね式係止構造を構成した構造になることを要旨とするもの であり、また、正方形と矩形、または正方形と正八角形等、相異なった形状の単 位化粧面を持つ二種以上の化粧パネルの組合せを実施可能にしたことを要旨とす るものである。
【0007】 そして、前記引重ね式係止構造は、前記取付鍔の外縁に少なくとも一部を化粧 面方向に屈折した連結縁を構成し、該連結縁に前記カウンター型目地形成構造端 部に更に突出した係止突起のレベルと対応位置してスリット状の受け孔を穿設し た構造、或は、前記取付鍔の外縁の少なくとも一部を化粧面方向に折り返した連 結溝を構成し、該連結溝に前記カウンター型目地形成構造端部を嵌合する構造に よって実現することができる。
【0008】
【作用】
上記カバーパネルは、取付鍔に穿設したパネル取付用透孔を利用して、ビス等 によって前のカバーパネルを固着し、隣設する後のカバーパネルは、前のカバー パネルと引重ね式係止構造にカウンター型目地形成構造が当突する位置まで挿入 した状態で、ビス等によって取付鍔を被覆面に固設する。この張設施工によって 、取付鍔の幅とカウンター型目地部形成構造の幅の差に相当する幅を持った目地 をカバーパネル間に形成しながら張設施工を行うことができると共に、前施工の カバーパネルを固設したビス等の取付構造は、後施工カバーパネルの裏側に隠蔽 する。
【0009】 このカバーパネルの張設によって、化粧面は目地を正確に形成しながら所定の 幾何学的な模様によってモザイク模様を組み立てるようになり、目地形成構造に よってカバーパネルを固設したビス等の取付構造が裏側に隠蔽され、美観を損ね ることがないため、カバーパネルによるモザイク模様を一層際立たせることがで きる。
【0010】
【実施例】
以下、本考案に係るカバーパネルの実施例を図面に従って説明する。 図1乃至図4は化粧面が正六角形をなすカバーパネルP1の実施例を示すもの である。 該カバーパネルP1は、正六角形の単位化粧面2を持つようにアルミニウム板 材を折り曲げ構成してあり、六辺を後方に90゜屈折して薄い側壁3,3,3, 4,4,4を形成してなる。連続して隣接する三つの辺の側壁3には、それぞれ 化粧面2と平行になり、且つ目地幅W1より広い幅W2を持った取付鍔5を、外 側に向かってそれぞれ側壁3の端部に屈折構成し、該各取付鍔5の外縁を化粧面 2方向に途中まで折り返した連結溝6を一体的に形成してなる。
【0011】 また残りの隣接する三つの側壁4,4,4には、それぞれ化粧面2と平行にな り、且つ目地部形成幅W1と上記取付鍔5の幅W2に対してW3(=W2−W1 )の突出長さを有する鍔状スペーサ7を化粧面2の背面に折り曲げ突設してなる 。上記鍔状スペーサ7は、取付鍔5の前面レベルに密設するレベル位置にある。
【0012】 また符号8,8…は上記各側壁3に構成した取付鍔5について、連結溝6に構 成した切欠9に位置して穿設したパネル取付用透孔であり、ビス等の取付部材を 挿通することができる。
【0013】 尚、上記化粧面2は、平坦状だけでなく、大曲率径の膨出球面,低い角錐状ま たは補強リブ等の面装飾或は補強構造を構成することができるものであり、前記 実施例の説明で、「化粧面2と平行」と述べている化粧面は、カバーパネルP1 の並設方向を意味する。
【0014】 上記構成になるカバーパネルP1は、連結溝6と鍔状スペーサ7とからなる引 重ね式係止構造を順次嵌合して被覆面aに連続して張設すると、単位化粧面2が 正六角形をなしているため、ハニーカム状のモザイク模様が形成される。このと き、取付鍔5の幅W2と鍔状スペーサ7の幅W3によって両カバーパネルP1, P1間にカウンター形目地部形成構造が構築され、幅W1(=W2−W1)の目 地部mが形成されるためモザイクが明確になる。また前側のカバーパネル1を固 設したビスcの頭は、後側のカバーパネルP1の化粧面2の裏側に位置している ため、表側から見える位置に露出することがない。
【0015】 本考案のカバーパネルは上記正六角形の単位化粧面をもったカバーパネルP1 によるハニーカム状のモザイク模様だけでなく、前記カウンター型目地部形成構 造の鍔状スペーサ7と連結溝6の構造を維持したまま、単位化粧面2の形状を変 えることによって種々のモザイク模様を形成することができるものであり、以下 にその実施例を説明する。
【0016】 図5のものは、隣り合う辺の長さが略1:2になった矩形の単位化粧面2を有 するカバーパネルP2の実施例を示すものである。該カバーパネルP2は、隣設 する一対からなる長短の辺に形成した側壁3a,3bに、それぞれ取付鍔5a, 5bを構成し、該取付鍔5a,5bに連結溝6を折曲構成してなる。また他の隣 設する一対からなる長短の辺に形成した側壁4a,4bには、鍔状スペーサ7を 突設してなる。符号8はパネル取付用透孔10である。
【0017】 図6は上記矩形の単位化粧面2をもったカバーパネルP2の張設例を示すもの であり、(a)は二枚のカバーパネルP2,P2の組合せによって形成される正 方形の化粧面を、この組合せによる繋ぎ方向を変えながら面方向に拡張したもの である。また(b)は、前列のカバーパネルP2に対して次の列のカバーパネル P2を長辺方向に1/2ピッチずらして張設したものを示す。
【0018】 図7のものは、正三角形の単位化粧面2を有するカバーパネルP3,P4の実 施例を示すものである。該正三角形の単位化粧面2を有する化粧部材は、図7に (a)と(b)で示す二種類のカバーパネルP3,P4によって構成される。即 ち、(a)は、三つの側壁3,3,3に対して、一つの取付鍔5と二つの鍔状ス ペーサ7,7を配置したものであり、(b)は、三つの側壁3,3,3に対して 、二つの取付鍔5,5と一つの鍔状スペーサ7を配置したものである。
【0019】 上記カバーパネルP3,P4は、図8に示すような順序で、先に施工したカバ ーパネルの連結溝6に次施工の鍔状スペーサ7を引重ね式に嵌合しながら張設し 、順次被覆面を覆うものである。
【0020】 更に図9及び図10は単位化粧面2の形状を異にするカバーパネルP5,P6 の組合せによって化粧面を覆うための構造を示すものである。図9に示すように 、一つのカバーパネルP5は、正八角形の単位化粧面2を持っており、連続して 隣接する四つの辺の側壁3,3,3,3には連結溝6をそれぞれ形成すると共に 、残りの隣接する四つの側壁4,4,4,4には、カウンター型目地部形成構造 を構成する鍔状スペーサ7を突設してなる。
【0021】 図10に示すように、もう一つのカバーパネルP6は一辺の長さが上記カバー パネルP5の一辺の長さと略等しい正方形の単位化粧面2を持っており、隣接す る二つの辺の側壁3,3には連結溝6、残りの隣接する二つの側壁4,4には、 鍔状スペーサ7を突設してなる。
【0022】 上記二種のカバーパネルP5,P6は、図11に示すように、八角形の化粧面 2を持った四枚のカバーパネルP5の組合せによって角部に生じた正方形の空き 部分を、正方形の化粧面2を持ったカバーパネルP6によって埋めるモザイクの 化粧面を形成し、被覆面を覆うものである。
【0023】 尚、上記各実施例では、取付鍔5に形成した連結溝6と鍔状スペーサ7による カウンター型目地部形成構造を持った引重ね式係止構造について説明したが、こ の部分の構造は図12に示す構成によっても実施することができる。
【0024】 即ち、側壁3にはそれぞれ化粧面2と平行になり、且つ目地幅W1より広い幅 W2を持った取付鍔5を、外側に向かって側壁3の端部に屈折構成し、該取付鍔 5の外縁を前方に90゜屈折して連結縁10を一体的に形成してなる。また他の 側壁4には切欠11が形成され、該各切欠11の端縁に化粧面2と平行になり、 且つ目地部形成幅W1と上記取付鍔5の幅W2に対してW3(=W2−W1)の 突出長さを有するスペーサ突起12を化粧面の背面に折り曲げ突設してなる。そ して、上記各スペーサ突起12の先端に、該スペーサ突起12の幅L1より小幅 の係止突起13を更に延長突出形成すると共に、該係止突起13のレベルと対応 位置して上記連結縁6にスリット状の受け孔14を穿設してなる。該受け孔14 の長さは、スペーサ突起12の幅より小さく、また係止突起13の幅より大きく なり且つ長さ方向に遊びを有する面方向の位置調節代を形成してなる。
【0025】
【考案の効果】
以上述べたように本考案に係るカバーパネルによれば、被覆面をカバーパネル のモザイク模様によって覆うことができ、意匠性に優れた壁面や天井面を構成す ることができる。また、カウンター型の目地部形成構造を有するため、カバーパ ネル間に一定幅の目地部を形成しながら張設施工を行うことができると共に、前 施工のカバーパネルを固設したビス等の取付構造が次のカバーパネルの裏側に隠 蔽され、美観を損ねることがないため、カバーパネルによるモザイク模様を一層 際立たせることができる等の特徴を有するものであり、本考案実施後の実用的効 果は極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るカバーパネルの第一の実施例を示
す一部切欠した正面図である。
【図2】同カバーパネルの要部拡大斜視図である。
【図3】同カバーパネルの接続状態を示す要部拡大断面
図である。
【図4】同カバーパネルの張設施工状態を示す正面図で
ある。
【図5】本考案に係るカバーパネルの第二の実施例を示
す一部切欠した正面図である。
【図6】同カバーパネルの張設施工例を示すものであ
り、(a)は市松繋、(b)はずらし繋の例を示す。
【図7】本考案に係るカバーパネルの第三の実施例を示
すものであり、(a)及び(b)は、それぞれカバーパ
ネル部品の一部切欠した正面図である。
【図8】同カバーパネルの張設施工状態を示す正面図で
ある。
【図9】本考案に係るカバーパネルの第四の実施例を示
す一のカバーパネル部品の一部切欠した正面図である。
【図10】本考案に係るカバーパネルの第四の実施例を
示す二のカバーパネル部品の一部切欠した正面図であ
る。
【図11】同カバーパネルの張設施工例を示す正面図で
ある。
【図12】目地形成構造の他の実施例を示すカバーパネ
ルの要部斜視図である。
【図13】従来のカバーパネルを示す要部斜視図であ
る。
【符号の説明】
P1,P2…P6 カバーパネル 2 化粧面 3,4 側壁 5 取付鍔 6 連結溝 7 鍔状スペーサ 8 パネル取付用透孔 10 連結縁 12 スペーサ突起 13 係止突起 14 受け孔

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 正六角形,矩形及び正三角形等の所定の
    単位化粧面を持つ何れか一種の化粧パネルからなり、化
    粧面の各辺を後方に屈折して薄い側壁を形成してなり、
    少なくとも一つの側壁にそれぞれ化粧面と平行になる取
    付鍔を外向きに構成し、また残りの側壁に化粧面と平行
    になり且つ前記取付鍔の鍔幅より小さい突出幅を有する
    スペーサ突起または鍔状スペーサからなるカウンター型
    目地部形成構造を内向きに突設すると共に、前記取付鍔
    とカウンター型目地部形成構造端部との間に、両化粧パ
    ネルを面方向に拡開したときに面と直交する方向に係合
    する引重ね式係止構造を構成した構造になるカバーパネ
    ル。
  2. 【請求項2】 正方形と矩形、または正方形と正八角形
    等、相異なった形状の単位化粧面を持つ二種以上の化粧
    パネルからなり、各化粧パネルが、化粧面の各辺を後方
    に屈折して薄い側壁を形成してなり、少なくとも一つの
    側壁にそれぞれ化粧面と平行になる取付鍔を外向きに構
    成し、また残りの側壁に化粧面と平行になり且つ前記取
    付鍔の鍔幅より小さい突出幅を有するスペーサ突起また
    は鍔状スペーサからなるカウンター型目地部形成構造を
    内向きに突設すると共に、前記取付鍔とカウンター型目
    地部形成構造端部との間に、両化粧パネルを面方向に拡
    開したときに面と直交する方向に係合する引重ね式係止
    構造を構成し、前記取付鍔の所望位置にパネル取付用透
    孔を穿設した構造になるカバーパネル。
  3. 【請求項3】 前記引重ね式係止構造が、前記取付鍔の
    外縁に少なくとも一部を化粧面方向に屈折した連結縁を
    構成し、該連結縁に前記カウンター型目地形成構造端部
    に更に突出した係止突起のレベルと対応位置してスリッ
    ト状の受け孔を穿設した構造になる請求項1又は2記載
    のカバーパネル。
  4. 【請求項4】 前記引重ね式係止構造が、前記取付鍔の
    外縁の少なくとも一部を化粧面方向に折り返した連結溝
    を構成し、該連結溝に前記カウンター型目地形成構造端
    部を嵌合する構造になる請求項1又は2記載のカバーパ
    ネル。
  5. 【請求項5】 前記取付鍔側の側壁に穿設した受け孔の
    幅が、他の側壁から突設した係止突起の幅より広く構成
    され、面方向の位置調節代を形成することを特徴とする
    請求項4記載のカバーパネル。
JP7584792U 1992-10-06 1992-10-06 カバーパネル Pending JPH0632565U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7584792U JPH0632565U (ja) 1992-10-06 1992-10-06 カバーパネル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7584792U JPH0632565U (ja) 1992-10-06 1992-10-06 カバーパネル

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0632565U true JPH0632565U (ja) 1994-04-28

Family

ID=13588020

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7584792U Pending JPH0632565U (ja) 1992-10-06 1992-10-06 カバーパネル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0632565U (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015101835A (ja) * 2013-11-21 2015-06-04 真和建装株式会社 ピンネット工法用建材と、それを用いるピンネット工法
JP2016113810A (ja) * 2014-12-15 2016-06-23 真和建装株式会社 ピンネット工法用建材と、それを用いるピンネット工法
KR20160146606A (ko) * 2016-12-02 2016-12-21 전상훈 스플릿형 가림막장치
KR20160146607A (ko) * 2016-12-02 2016-12-21 전상훈 가림막장치용 조립식 하우징 어셈블리
CN109882478A (zh) * 2019-04-11 2019-06-14 邓旭林 一种拼接结构
JP2022527034A (ja) * 2019-04-11 2022-05-27 シュイリン ドン スプライス構造

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015101835A (ja) * 2013-11-21 2015-06-04 真和建装株式会社 ピンネット工法用建材と、それを用いるピンネット工法
JP2016113810A (ja) * 2014-12-15 2016-06-23 真和建装株式会社 ピンネット工法用建材と、それを用いるピンネット工法
KR20160146606A (ko) * 2016-12-02 2016-12-21 전상훈 스플릿형 가림막장치
KR20160146607A (ko) * 2016-12-02 2016-12-21 전상훈 가림막장치용 조립식 하우징 어셈블리
CN109882478A (zh) * 2019-04-11 2019-06-14 邓旭林 一种拼接结构
JP2022527034A (ja) * 2019-04-11 2022-05-27 シュイリン ドン スプライス構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3483665A (en) Dry wall two-piece stud structure
US3255561A (en) Wallboard trim construction
US3485001A (en) Edging strip for a dry wall structure
US4126978A (en) Apparatus for interconnecting panels
US3858377A (en) Wall panel joint structure
US3973371A (en) Furniture and wall structural system
US1959135A (en) Wall construction
JPS63190914A (ja) 織物覆い付雇いざね組立体、それを用いた壁板継手構造及び装飾物覆い付雇いざね組立体
JPH0632565U (ja) カバーパネル
JPH0632564U (ja) カバーパネル
US3650080A (en) Panel structure and assembly
US4796396A (en) Integral wallboard and stud
JPH0658031U (ja) カバーパネル材
JPH0735989Y2 (ja) カバーパネル
US2907199A (en) Support for wallboard
JPH0735988Y2 (ja) カバーパネル
JPH0538192Y2 (ja)
JPH08420Y2 (ja) 壁 材
JPH034663Y2 (ja)
JPS6348780Y2 (ja)
JPS6134440Y2 (ja)
JPH0616070Y2 (ja) 目隠し用部材
KR950006797Y1 (ko) 조립식 천정둘레연
JP2656266B2 (ja) 壁 体
JPH0319559Y2 (ja)