JPH0632368U - 容 器 - Google Patents

容 器

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JPH0632368U
JPH0632368U JP6772392U JP6772392U JPH0632368U JP H0632368 U JPH0632368 U JP H0632368U JP 6772392 U JP6772392 U JP 6772392U JP 6772392 U JP6772392 U JP 6772392U JP H0632368 U JPH0632368 U JP H0632368U
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 略長方形状の底板2と、底板2の周縁部に立
設する側壁3と、側壁3の上面部3aに形成されたリブ
4とからなる。底板2の短手方向に、下方に隣接する容
器の側壁に当接する溝部6・6が形成される一方、底板
2の長手方向に沿って立設する側壁3に、上方に隣接す
る容器の底板の溝部に嵌合する凸部5・5が設けられて
いる。 【効果】 リブにより容器の強度を増すことができ、変
形を防止できる。がたつきやずれを生じることなく容器
同士の位置決めが行えるので、容器の安定性が増す。容
器の長手方向が互いに直交するようにして容器を積み重
ねることができ、容器内部が密閉されないので、収容物
を素早く冷蔵・冷凍できる。一段当たりの容器の高さを
低くでき、容器に収容した収容物の保存・輸送効率が向
上する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、積み重ね可能な容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、例えば発泡ポリスチレンやポリプロピレン等の成型品からなる容器は 、軽量で、保冷性、緩衝性に優れており、例えば鮮魚、野菜、果物等の生鮮食料 品や要冷蔵・冷凍食品等を冷蔵・冷凍して保存・輸送するために広く使用されて いる。図8に示すように、このような容器30の側壁30aは、上方に向かうに 従い容器外側に拡がるテーパ状に形成されており、容器30内部に生鮮食料品等 (図示せず)を収容した状態で複数段に積み重ねることができるようになってい る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、図8に示すように容器30…を積み重ねて生鮮食料品等を収容した 場合、収容した生鮮食料品等の重量により下段の容器30の側壁30aには、こ の側壁30aを容器外側に押し拡げようとする力が加わる。従って、上記従来の 容器では、容器を複数段に積み重ねて生鮮食料品等を収容すると、これら生鮮食 料品等の重量により側壁が容器外側に押し拡げられて容器が変形する不具合を生 じる。また、上記の変形を防ぐためには、容器の厚みをかなり大きくして容器に 充分な強度を持たせる必要があるが、容器の厚みを大きくすると容器の高さや幅 等が増し、生鮮食料品等の保存・輸送効率が低下するといった新たな問題が生じ る。
【0004】 また、上記従来の容器は、下段の容器の側壁内側に上段の容器の側壁外側を当 接させて積み重ねるために、容器同士の位置決めを行い難く、容器同士の間でが たつきが生じる不具合がある。特に、容器を複数段に積み重ねる場合は、各段の 容器のがたつきが累積されて、上段の容器が非常に不安定なものとなり、保存・ 輸送等に支障を生じる。
【0005】 さらに、上記従来の容器は、隣接する容器の長手方向を揃えて積み重ねるため に、積み重ねたときに容器内部が密閉されてしまう。従って、例えば容器に生鮮 食料品等を収容した後、これら生鮮食料品等を冷蔵・冷凍するときには、容器内 部に冷気を充分に送り込むことができないので、容器に収容した生鮮食料品等を 素早く冷蔵・冷凍することが困難となる不具合を生じる。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案の請求項1記載の容器は、上記の課題を解決するために、積み重ね可能 な容器であって、略長方形状の底板と、この底板の周縁部に立設する側壁と、こ の側壁の上面部に形成されたリブとからなり、上記底板の短手方向に、下方に隣 接する容器の側壁に当接する溝部が形成される一方、底板の長手方向に沿って立 設する上記側壁に、上方に隣接する容器の底板の溝部に嵌合する凸部が設けられ ていることを特徴としている。
【0007】 本考案の請求項2記載の容器は、上記の課題を解決するために、請求項1記載 の容器において、上記溝部の深さが上記側壁の高さの略半分に形成されているこ とを特徴としている。
【0008】
【作用】
上記の請求項1記載の構成によれば、容器の側壁の上面部にリブが形成されて いるので、容器の強度を増すことができ、容器に収容した収容物の重量によって 側壁が外側に押し拡げられる虞れはない。従って、容器の厚みを大きくしなくて も容器の変形を防止することができる。
【0009】 また、容器を積み重ねるときには、底板の短手方向に形成された溝部と、下方 に隣接する容器の側壁に設けられた凸部との嵌合により位置決めを行う。従って 、複数段に積み重ねた容器同士の位置決めを、がたつきやずれを生じることなく 正確に行うことができ、上段の容器の安定性が増す。
【0010】 さらに、略長方形状の底板の長手方向に沿って立設する側壁に凸部が設けられ る一方、底板の短手方向に溝部が形成されているので、隣接する容器の底板の長 手方向が互いに直交するようにして容器を積み重ねることができる。従って、積 み重ねたときに容器内部が密閉されることはなく、複数段に積み重ねた容器内部 に、例えば冷気を充分に送り込むことができ、容器に収容した収容物を素早く冷 蔵・冷凍することが可能となる。
【0011】 その上、側壁に設けられた凸部を上方に隣接する容器の溝部に嵌合させるので 、容器を積み重ねたときに一段当たりの容器の高さを溝部の深さだけ低くするこ とができ、容器に収容した収容物の保存・輸送効率が向上する。
【0012】 上記の請求項2記載の構成によれば、底板に形成された溝部の深さが側壁の高 さの略半分に形成されているので、容器を積み重ねたときに一段当たりの容器の 高さを元の高さの略半分にすることができ、上段の容器の安定性がより一層増す と共に、容器に収容した収容物の保存・輸送効率がさらに向上する。また、容器 を積み重ねたときに2つ上に位置する容器の底板によって容器内部が密閉される ので、例えば冷蔵・冷凍した収容物を保存・輸送する際に、容器の保冷の性能を 高めることが可能となる。
【0013】
【実施例】
〔実施例1〕 本考案の一実施例について図1ないし図6に基づいて説明すれば、以下の通り である。
【0014】 図1および図2に示すように、本考案にかかる容器1は、例えば、発泡ポリス チレンや発泡ポリプロピレン、非発泡ポリスチレン、非発泡ポリプロピレン等の 粒子(ビーズ)、あるいはポリエチレンテレフタレートやポリプロピレン等のシ ート等の成型品からなり、上方が開いた略中空直方体状となっており、略長方形 状の底板2と、この底板2の周縁部に立設された側壁3とを有している。上記の 側壁3は上方に向かうに従い容器1外側に拡がるテーパ状に形成されており、図 3(a)にも示すように、側壁3の上面部3a外側にはリブ4が底板2に対して 平行に設けられている。また、底板2の長手方向に沿って立設された側壁3の略 中央部には、側壁3の上面部3aを若干切り欠いた位置に設けられたリブ4によ って凸部5・5が形成されており、一方、底板2裏側の短手方向には、溝部6・ 6が形成されている。
【0015】 図4および図5に示すように、底板2の長手方向が互いに直交するようにして 容器1…を積み重ねたときに、上記の凸部5は、上方に隣接する容器1の溝部6 に嵌合するようになっており、また、上記の溝部6は、下方に隣接する容器1の 凸部5に当接するようになっている。従って、図1に示すように、凸部5の長さ L1 は、底板2の幅W1 に略等しい長さとなっており、溝部6・6間の間隔L2 は、側壁3の上面部3aにおける内幅W2 に略等しい長さとなっている。また、 溝部6の幅は、リブ4の幅、即ち凸部5の幅に略等しくなっている。尚、溝部6 の深さ、および凸部5の形成位置における側壁3の切り欠き量は、容器1…を積 み重ねたときに、衝撃等で容器1…同士が容易にずれない程度の深さおよび量に すればよい。
【0016】 また、容器1は、側壁3がテーパ状に形成されているので、容器1が空の場合 には、底板2の長手方向を揃えて容器1…を重ね合わせることができ、不使用時 に保管場所を取らないようになっている。
【0017】 上記の構成により、容器1は、側壁3の上面部3aにリブ4が形成されている ので、容器1の強度を増すことができ、例えば、容器1に収容した海老や蟹等の 鮮魚や、野菜、果物等の生鮮食料品や要冷蔵・冷凍食品等を保存・輸送する際に 、生鮮食料品等の重量によって容器1の側壁3が外側に押し拡げられる虞れはな い。従って、容器1の厚みを大きくしなくても容器1の変形を防止することがで きる。
【0018】 また、容器1…を積み重ねるときには、底板2裏側の短手方向に形成された溝 部6・6と、下方に隣接する容器1の側壁3の上面部3aを若干切り欠いた位置 に設けられた凸部5・5との嵌合により位置決めを行う。従って、複数段に積み 重ねた容器1…同士の位置決めを、がたつきやずれを生じることなく正確に行う ことができ、上段の容器1の安定性が増す。
【0019】 さらに、容器1は、略長方形状の底板2の長手方向に沿って立設する側壁3の 上面部3aに凸部5・5が設けられる一方、底板2裏側の短手方向に溝部6・6 が形成されているので、隣接する容器1・1の底板2・2の長手方向が互いに直 交するようにして容器1…を積み重ねることができる。従って、積み重ねたとき に容器1内部が密閉されることはなく、複数段に積み重ねた容器1…内部に、例 えば冷気を充分に送り込むことができ、容器1…に収容した生鮮食料品等を素早 く冷蔵・冷凍することが可能となる。
【0020】 その上、容器1は、凸部5・5を上方に隣接する容器1の溝部6・6に嵌合さ せるので、容器1…を積み重ねたときに一段当たりの容器1の高さを溝部6の深 さだけ低くすることができ、容器1…に収容した生鮮食料品等の保存・輸送効率 が向上する。
【0021】 尚、上記の実施例では、底板2に対して平行なリブ4を側壁3の上面部3aの 外側にのみ設けた場合について説明したが、図3(b)に示すように、上記のリ ブ4に加えて、底板2に対して平行なリブ14を側壁3の上面部3aの内側に設 けてもよい。上記の如くリブ14を設けることにより、容器1の強度をより一層 増すことができる。そして、図6に示すように、側壁3の上面部3aの内側にリ ブ14を設けても、容器1…を複数段に積み重ねることができる。但し、リブ1 4を設けた容器1…を複数段に積み重ねるには、溝部6が下方に隣接する容器1 の凸部5に当接するように、溝部6・6間の間隔L2'を、側壁3の上面部3aに おける内幅W2'よりも若干狭くする必要がある。
【0022】 また、上記の実施例では、側壁3が上方に向かうに従い容器1外側に拡がるテ ーパ状に形成されている場合について説明したが、勿論、側壁3をテーパ状に形 成しないで、底板2に対して垂直に立設させて容器1を形成してもよい。この場 合も上記の実施例と同様の作用・効果を奏することができる。
【0023】 〔実施例2〕 本考案の他の実施例について図7に基づいて説明すれば、以下の通りである。 尚、説明の便宜上、前記の実施例1の図面に示した部材と同一の機能を有する部 材には同一の符号を付記し、その説明を省略する。
【0024】 図7に示すように、本考案にかかる容器11は、図1に示した容器1の溝部6 ・6の代わりに、底板2裏側の短手方向に溝部16・16が形成されている。上 記の溝部16の深さH2 は、側壁3の高さ、即ち容器11の高さH1 の略半分と なっている。従って、隣接する容器11・11の底板2・2の長手方向が互いに 直交するようにして容器11…を積み重ねたときに、2つ上に位置する容器11 の底板2によって容器11内部が密閉されるようになっている。また、溝部16 ・16の間隔および溝部16の幅は、容器11…を複数段に積み重ねることが可 能な間隔および幅に形成されている。
【0025】 また、上記の溝部16・16の裏側は突出部16a・16aを構成しており、 これら突出部16a・16aは、容器11内側の仕切り板となっている。その他 の構成は、前記の実施例1の容器1の構成と同一である。
【0026】 上記の構成により、容器11は、底板2裏側に形成された溝部16の深さH2 が容器11の高さH1 の略半分に形成されているので、容器11…を積み重ねた ときに一段当たりの容器11の高さを元の高さの略半分にすることができ、上段 の容器11の安定性がより一層増すと共に、容器11…に収容した生鮮食料品等 の保存・輸送効率がさらに向上する。また、容器11…を積み重ねたときに、2 つ上に位置する容器11の底板2によって容器11内部が密閉されるので、容器 11…に収容した生鮮食料品等を保存・輸送する際に、容器11…の保冷の性能 を高めることが可能となる。
【0027】
【考案の効果】
本考案の請求項1記載の容器は、以上のように、略長方形状の底板と、この底 板の周縁部に立設する側壁と、この側壁の上面部に形成されたリブとからなり、 上記底板の短手方向に、下方に隣接する容器の側壁に当接する溝部が形成される 一方、底板の長手方向に沿って立設する上記側壁に、上方に隣接する容器の底板 の溝部に嵌合する凸部が設けられている構成である。
【0028】 それゆえ、リブにより容器の強度を増すことができ、容器の厚みを大きくしな くても容器の変形を防止することができる。また、容器を積み重ねるときには、 底板の短手方向に形成された溝部と、下方に隣接する容器の側壁に設けられた凸 部との嵌合により位置決めを行うので、がたつきやずれを生じない。よって、上 段の容器の安定性が増すという効果を奏する。
【0029】 さらに、隣接する容器の底板の長手方向が互いに直交するようにして容器を積 み重ねることができるので、容器内部が密閉されることはなく、複数段に積み重 ねた容器内部に、例えば冷気を充分に送り込むことができ、容器に収容した収容 物を素早く冷蔵・冷凍することが可能となる。その上、容器を積み重ねたときに 一段当たりの容器の高さを溝部の深さだけ低くすることができ、容器に収容した 収容物の保存・輸送効率が向上するという効果も合わせて奏する。
【0030】 本考案の請求項2記載の容器は、以上のように、上記溝部の深さが上記側壁の 高さの略半分に形成されている構成である。
【0031】 それゆえ、容器を積み重ねたときに一段当たりの容器の高さを元の高さの略半 分にすることができ、上段の容器の安定性がより一層増すと共に、容器に収容し た収容物の保存・輸送効率がさらに向上する。また、容器を積み重ねたときに2 つ上に位置する容器の底板によって容器内部が密閉されるので、例えば冷蔵・冷 凍した収容物を保存・輸送する際に、容器の保冷の性能を高めることが可能とな るという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例における容器の斜視図であ
る。
【図2】上記容器の側面図である。
【図3】上記容器のリブの形状を示す要部断面図であ
る。
【図4】上記容器を積み重ねた状態の斜視図である。
【図5】上記容器を積み重ねた状態の断面図である。
【図6】上記容器を積み重ねた状態の断面図である。
【図7】本考案の他の実施例における容器を積み重ねた
状態の断面図である。
【図8】従来の容器を積み重ねた状態の断面図である。
【符号の説明】
1 容器 2 底板 3 側壁 3a 上面部 4 リブ 5 凸部 6 溝部 11 容器 14 リブ 16 溝部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】積み重ね可能な容器であって、 略長方形状の底板と、この底板の周縁部に立設する側壁
    と、この側壁の上面部に形成されたリブとからなり、上
    記底板の短手方向に、下方に隣接する容器の側壁に当接
    する溝部が形成される一方、底板の長手方向に沿って立
    設する上記側壁に、上方に隣接する容器の底板の溝部に
    嵌合する凸部が設けられていることを特徴とする容器。
  2. 【請求項2】上記溝部の深さが上記側壁の高さの略半分
    に形成されていることを特徴とする請求項1記載の容
    器。
JP1992067723U 1992-09-29 1992-09-29 容 器 Expired - Lifetime JP2596222Y2 (ja)

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