JPH06322656A - 立体刺繍の製造方法 - Google Patents
立体刺繍の製造方法Info
- Publication number
- JPH06322656A JPH06322656A JP10846193A JP10846193A JPH06322656A JP H06322656 A JPH06322656 A JP H06322656A JP 10846193 A JP10846193 A JP 10846193A JP 10846193 A JP10846193 A JP 10846193A JP H06322656 A JPH06322656 A JP H06322656A
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- JP
- Japan
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- embroidery
- foam
- expanded polystyrene
- thread
- dimensional
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- Pending
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- Automatic Embroidering For Embroidered Or Tufted Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】美観に優れた立体刺繍を簡単に製造する。
【構成】基布10に発泡スチロール20を重ねて、発泡
スチロール20上に刺繍糸31によって刺繍模様を形成
する。刺繍模様が形成されると、刺繍糸31にて覆われ
ていない発泡スチロール20部分を分断して除去する。
その後、刺繍糸31の外周縁に発泡スチロールを溶解す
るトリクロールエタンを塗布する。これにより、刺繍糸
31の間から露出する発泡スチロール20が除去され
て、刺繍糸31の間からは発泡スチロール20が露出し
ていない状態になる。
スチロール20上に刺繍糸31によって刺繍模様を形成
する。刺繍模様が形成されると、刺繍糸31にて覆われ
ていない発泡スチロール20部分を分断して除去する。
その後、刺繍糸31の外周縁に発泡スチロールを溶解す
るトリクロールエタンを塗布する。これにより、刺繍糸
31の間から露出する発泡スチロール20が除去され
て、刺繍糸31の間からは発泡スチロール20が露出し
ていない状態になる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、美観に優れた立体的な
刺繍を基布上に容易に製造することができる立体刺繍の
製造方法に関する。
刺繍を基布上に容易に製造することができる立体刺繍の
製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】細い刺繍糸によって基布上に形成される
刺繍模様は、通常、基布と同一の平面状態に仕上がって
おり、立体感が得られない。このために、細い刺繍糸に
よって立体感のある刺繍模様を製造するには、通常、基
布にアップリケをステッチによって縫い付ける方法が採
用されている。また、基布上に細い刺繍糸を複数層に重
ねて刺繍することによって、立体感のある刺繍模様を形
成する方法も知られている。
刺繍模様は、通常、基布と同一の平面状態に仕上がって
おり、立体感が得られない。このために、細い刺繍糸に
よって立体感のある刺繍模様を製造するには、通常、基
布にアップリケをステッチによって縫い付ける方法が採
用されている。また、基布上に細い刺繍糸を複数層に重
ねて刺繍することによって、立体感のある刺繍模様を形
成する方法も知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】アップリケを使用する
方法では、アップリケを所定の刺繍模様に裁断して基布
上に積層した後に、アップリケの周囲を刺繍糸によって
縫い付けなければならず、作業性が悪く、手間が掛か
る。しかも、アップリケを使用した刺繍模様しか得られ
ず、刺繍模様が制限されるという問題もある。また、刺
繍糸を複数層にわたって重ねて刺繍する方法では、刺繍
を繰り返す必要があり、作業性が悪く、短時間で製造す
ることができない。しかも、多量の刺繍糸を必要とする
ために、経済性も損なわれる。
方法では、アップリケを所定の刺繍模様に裁断して基布
上に積層した後に、アップリケの周囲を刺繍糸によって
縫い付けなければならず、作業性が悪く、手間が掛か
る。しかも、アップリケを使用した刺繍模様しか得られ
ず、刺繍模様が制限されるという問題もある。また、刺
繍糸を複数層にわたって重ねて刺繍する方法では、刺繍
を繰り返す必要があり、作業性が悪く、短時間で製造す
ることができない。しかも、多量の刺繍糸を必要とする
ために、経済性も損なわれる。
【0004】本発明はこのような問題を解決するもので
あり、その目的は、美観に優れた立体刺繍をきわめて容
易に製造することができる立体刺繍の製造方法を提供す
ることにある。本発明の他の目的は、経済性に優れた立
体刺繍の製造方法を提供することにある。
あり、その目的は、美観に優れた立体刺繍をきわめて容
易に製造することができる立体刺繍の製造方法を提供す
ることにある。本発明の他の目的は、経済性に優れた立
体刺繍の製造方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の立体刺繍の製造
方法は、基布上に発泡体を積層して、その発泡体上に刺
繍糸によって刺繍模様を形成する工程と、発泡体上に形
成された刺繍模様の外周縁に沿って発泡体を分断して、
刺繍糸にて覆われた発泡体以外の発泡体部分を除去する
工程と、発泡体を覆う刺繍模様の外周縁に沿って、発泡
体を溶解する溶液を塗布し、刺繍模様の外周縁に露出す
る発泡体部分を除去する工程と、を包含するものであ
り、そのことにより上記目的が達成される。
方法は、基布上に発泡体を積層して、その発泡体上に刺
繍糸によって刺繍模様を形成する工程と、発泡体上に形
成された刺繍模様の外周縁に沿って発泡体を分断して、
刺繍糸にて覆われた発泡体以外の発泡体部分を除去する
工程と、発泡体を覆う刺繍模様の外周縁に沿って、発泡
体を溶解する溶液を塗布し、刺繍模様の外周縁に露出す
る発泡体部分を除去する工程と、を包含するものであ
り、そのことにより上記目的が達成される。
【0006】
【作用】本発明の立体刺繍の製造方法では、基布上に重
ねられた発泡体に刺繍糸によって刺繍模様を形成する
と、発泡体を刺繍糸が挿通していることにより、刺繍糸
にて覆われた発泡体部分が、他の発泡体部分から容易に
分断することができる。基布上に刺繍糸にて覆われた発
泡体部分が残ると、発泡体を覆う刺繍糸の外周縁に沿っ
て、発泡体を溶解することができる溶液が塗布されて、
刺繍糸の間から露出する発泡体部分が溶解して除去さ
れ、刺繍糸の間からは発泡体が露出せず、美観に優れた
立体刺繍が得られる。
ねられた発泡体に刺繍糸によって刺繍模様を形成する
と、発泡体を刺繍糸が挿通していることにより、刺繍糸
にて覆われた発泡体部分が、他の発泡体部分から容易に
分断することができる。基布上に刺繍糸にて覆われた発
泡体部分が残ると、発泡体を覆う刺繍糸の外周縁に沿っ
て、発泡体を溶解することができる溶液が塗布されて、
刺繍糸の間から露出する発泡体部分が溶解して除去さ
れ、刺繍糸の間からは発泡体が露出せず、美観に優れた
立体刺繍が得られる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0008】図1は、本発明の立体刺繍の製造方法にお
ける実施工程の一例を示す断面図である。本発明の立体
刺繍の製造方法では、まず、基布10上に発泡スチロー
ル20を重ね合わせ、このような状態で、通常の刺繍方
法によって、刺繍糸31を使用して刺繍模様を形成す
る。この刺繍模様は、刺繍糸31を使用して、任意の形
状に形成することができる。刺繍模様を形成する刺繍糸
31は、刺繍針によって発泡スチロール20および基布
10を挿通し、基布10の下方の下糸32に掛け回され
て、再度、基布10および発泡スチロール20を挿通す
る。これにより、刺繍糸は、発泡スチロール20を覆っ
た状態で、所定の刺繍模様とされる。
ける実施工程の一例を示す断面図である。本発明の立体
刺繍の製造方法では、まず、基布10上に発泡スチロー
ル20を重ね合わせ、このような状態で、通常の刺繍方
法によって、刺繍糸31を使用して刺繍模様を形成す
る。この刺繍模様は、刺繍糸31を使用して、任意の形
状に形成することができる。刺繍模様を形成する刺繍糸
31は、刺繍針によって発泡スチロール20および基布
10を挿通し、基布10の下方の下糸32に掛け回され
て、再度、基布10および発泡スチロール20を挿通す
る。これにより、刺繍糸は、発泡スチロール20を覆っ
た状態で、所定の刺繍模様とされる。
【0009】このようにして刺繍模様が形成されると、
図2に示すように、発泡スチロール20を、刺繍糸31
にて覆われた部分とそれ以外の部分とに分断して、刺繍
糸31にて覆われた発泡スチロール20部分以外の発泡
スチロール20部分を除去する。刺繍模様を形成する刺
繍糸31は、発泡スチロール20を挿通した状態になっ
ているために、刺繍模様の外周縁における刺繍糸に沿っ
て容易に分断することができる。
図2に示すように、発泡スチロール20を、刺繍糸31
にて覆われた部分とそれ以外の部分とに分断して、刺繍
糸31にて覆われた発泡スチロール20部分以外の発泡
スチロール20部分を除去する。刺繍模様を形成する刺
繍糸31は、発泡スチロール20を挿通した状態になっ
ているために、刺繍模様の外周縁における刺繍糸に沿っ
て容易に分断することができる。
【0010】このようにして、基布10上における刺繍
糸31にて覆われた発泡スチロール20部分を除去する
と、基布10上には、発泡スチロール20が刺繍糸31
にて覆われた刺繍模様が形成される。このとき、発泡ス
チロール20を覆う刺繍糸31の外側縁には、発泡スチ
ロール20を分断した際に、その一部が刺繍糸31から
外部に露出した状態になっている。
糸31にて覆われた発泡スチロール20部分を除去する
と、基布10上には、発泡スチロール20が刺繍糸31
にて覆われた刺繍模様が形成される。このとき、発泡ス
チロール20を覆う刺繍糸31の外側縁には、発泡スチ
ロール20を分断した際に、その一部が刺繍糸31から
外部に露出した状態になっている。
【0011】次に、筆、刷毛等に、発泡スチロール20
を溶解し得る溶液であるトリクロールエタンを含浸させ
て、発泡スチロール20を覆う刺繍糸31の外周縁に沿
ってそのトリクロールエタンを塗布する。これにより、
刺繍体31の外周縁から露出した発泡スチロール部分が
トリクロールエタンに溶解し、刺繍体31の外周縁に
は、発泡スチロールが露出しない状態になる。
を溶解し得る溶液であるトリクロールエタンを含浸させ
て、発泡スチロール20を覆う刺繍糸31の外周縁に沿
ってそのトリクロールエタンを塗布する。これにより、
刺繍体31の外周縁から露出した発泡スチロール部分が
トリクロールエタンに溶解し、刺繍体31の外周縁に
は、発泡スチロールが露出しない状態になる。
【0012】トリクロールエタンの塗布量が多い場合に
は、発泡スチロール20は多量に溶解し、反対に、トリ
クロールエタンの塗布量が少ない場合には、発泡スチロ
ール20の溶解量は少なくなる。溶解した発泡スチロー
ル成分は、時間が経過することにより硬化する。
は、発泡スチロール20は多量に溶解し、反対に、トリ
クロールエタンの塗布量が少ない場合には、発泡スチロ
ール20の溶解量は少なくなる。溶解した発泡スチロー
ル成分は、時間が経過することにより硬化する。
【0013】トリクロールエタンの塗布量が少ない場合
には、刺繍糸31にて覆われた発泡スチロール20部分
は溶解せず、また、溶解した発泡スチロール成分も刺繍
糸31に含浸されない。その結果、柔らかな風合いの立
体刺繍模様が形成される。これに対して、トリクロール
エタンの塗布量を多くすると、刺繍糸31から露出した
発泡スチロール20のみならず、刺繍糸31にて覆われ
た発泡スチロール20の表面も溶解する。そして、発泡
スチロールの溶解液の一部が刺繍糸31に含浸して硬化
することにより、刺繍糸31の内部が空洞化した状態に
なっているにもかかわらず、、刺繍糸31は、立体的な
状態を損なわず、固い風合いの立体的な刺繍模様が形成
される。この場合、刺繍糸31が密な状態でない刺繍模
様の場合にも、内部の発泡スチロール20が目視される
おそれがない。
には、刺繍糸31にて覆われた発泡スチロール20部分
は溶解せず、また、溶解した発泡スチロール成分も刺繍
糸31に含浸されない。その結果、柔らかな風合いの立
体刺繍模様が形成される。これに対して、トリクロール
エタンの塗布量を多くすると、刺繍糸31から露出した
発泡スチロール20のみならず、刺繍糸31にて覆われ
た発泡スチロール20の表面も溶解する。そして、発泡
スチロールの溶解液の一部が刺繍糸31に含浸して硬化
することにより、刺繍糸31の内部が空洞化した状態に
なっているにもかかわらず、、刺繍糸31は、立体的な
状態を損なわず、固い風合いの立体的な刺繍模様が形成
される。この場合、刺繍糸31が密な状態でない刺繍模
様の場合にも、内部の発泡スチロール20が目視される
おそれがない。
【0014】このように、本発明方法によって製造され
る立体刺繍は、発泡スチロール20が外部に露出せず、
しかも、内部の発泡スチロール20も目視されないため
に、刺繍糸31のみによって構成されているものと認識
されるほど、美観に優れている。
る立体刺繍は、発泡スチロール20が外部に露出せず、
しかも、内部の発泡スチロール20も目視されないため
に、刺繍糸31のみによって構成されているものと認識
されるほど、美観に優れている。
【0015】
【発明の効果】本発明の立体刺繍の製造方法は、このよ
うに、基布上に発泡体を積層して刺繍糸により刺繍模様
を形成した後に、発泡体を溶解する溶液によって外周縁
を処理するというきわめて簡単な方法によって、美観に
優れた立体刺繍を形成することができる。しかも、刺繍
模様の内部は発泡体によって構成されているために、経
済性にも優れている。
うに、基布上に発泡体を積層して刺繍糸により刺繍模様
を形成した後に、発泡体を溶解する溶液によって外周縁
を処理するというきわめて簡単な方法によって、美観に
優れた立体刺繍を形成することができる。しかも、刺繍
模様の内部は発泡体によって構成されているために、経
済性にも優れている。
【図1】本発明の立体刺繍の製造方法の一例における一
工程を示す断面図である。
工程を示す断面図である。
【図2】その製造方法の別の工程を示す断面図である。
10 基布 20 発泡スチロール 31 刺繍糸 32 下糸
Claims (1)
- 【請求項1】 基布上に発泡体を積層して、その発泡体
上に刺繍糸によって刺繍模様を形成する工程と、 発泡体上に形成された刺繍模様の外周縁に沿って発泡体
を分断して、刺繍糸にて覆われた発泡体以外の発泡体部
分を除去する工程と、 発泡体を覆う刺繍模様の外周縁に沿って、発泡体を溶解
する溶液を塗布し、刺繍模様の外周縁に露出する発泡体
部分を除去する工程と、 を包含する立体刺繍の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10846193A JPH06322656A (ja) | 1993-05-10 | 1993-05-10 | 立体刺繍の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10846193A JPH06322656A (ja) | 1993-05-10 | 1993-05-10 | 立体刺繍の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06322656A true JPH06322656A (ja) | 1994-11-22 |
Family
ID=14485359
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10846193A Pending JPH06322656A (ja) | 1993-05-10 | 1993-05-10 | 立体刺繍の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06322656A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0857806A1 (en) * | 1997-02-11 | 1998-08-12 | Chien-Lu Lin | Protruding embroidery process |
CN110453394A (zh) * | 2018-05-08 | 2019-11-15 | 浙江大嘴鸭服饰有限公司 | 一种利用发泡胶辅助绣花方法 |
CN113040466A (zh) * | 2017-07-13 | 2021-06-29 | 安德玛有限公司 | 具有刺绣带段的物品 |
-
1993
- 1993-05-10 JP JP10846193A patent/JPH06322656A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0857806A1 (en) * | 1997-02-11 | 1998-08-12 | Chien-Lu Lin | Protruding embroidery process |
CN113040466A (zh) * | 2017-07-13 | 2021-06-29 | 安德玛有限公司 | 具有刺绣带段的物品 |
CN110453394A (zh) * | 2018-05-08 | 2019-11-15 | 浙江大嘴鸭服饰有限公司 | 一种利用发泡胶辅助绣花方法 |
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