JPH06321726A - 化粧料 - Google Patents

化粧料

Info

Publication number
JPH06321726A
JPH06321726A JP14711593A JP14711593A JPH06321726A JP H06321726 A JPH06321726 A JP H06321726A JP 14711593 A JP14711593 A JP 14711593A JP 14711593 A JP14711593 A JP 14711593A JP H06321726 A JPH06321726 A JP H06321726A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
glass
glass globes
cosmetic
solar light
globes
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14711593A
Other languages
English (en)
Inventor
Jugoro Okumura
十五郎 奥村
Masaharu Imai
正治 今井
Susumu Fujimoto
進 藤本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
J O KOSUMETEITSUKUSU KK
Original Assignee
J O KOSUMETEITSUKUSU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by J O KOSUMETEITSUKUSU KK filed Critical J O KOSUMETEITSUKUSU KK
Priority to JP14711593A priority Critical patent/JPH06321726A/ja
Publication of JPH06321726A publication Critical patent/JPH06321726A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 皮膚への感触性、太陽光線吸収・乱反射性、
耐熱性、耐溶剤性および分散性に優れ、塗布した際の美
観性に優れた化粧料を提供する。 【構成】 球径が0.01〜30μである中実ガラス球
又は中空ガラス球を配合してなる化粧料。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は球状物質配合化粧料に関
する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】化粧
料には、皮膚への感触性、太陽光線吸収・乱反射性およ
び美観性を高めるために、種々の球状物質を配合するこ
とがある。しかしながら、従来化粧料に配合されて来た
ナイロン球、アクリル球、PMMA球等の有機合成樹脂
製球状物質、あるいは球状セルローズは耐熱性及び耐溶
剤性が低く、化粧料の製造時変形を起こしたり溶剤によ
り膨潤を起こすことにより、十分な機械的強度が得られ
ない場合があり、満足な皮膚への感触および所期の美観
性が得られない欠点がある。また、これらの合成樹脂製
球状物質あるいは球状セルローズが変形あるいは膨潤す
る欠点を減じる目的、あるいは太陽光線吸収・乱反射の
目的で、酸化チタン、シリカ等が配合されることがある
が、これらの物質は皮膚への感触性が劣るほか、これら
の物質そのものの触媒活性により、他の化粧料配合成分
に悪影響を与える場合がある。
【0003】さらに、化粧料には、太陽光線の吸収・乱
反射の目的で微細ガラス箔片を混合する場合があるが、
本物質を配合した化粧料は皮膚に均一に塗布することが
困難であり、所期の効果が得られないばかりでなく、本
物質の箔片状の構造から破壊されやすく、十分な機械的
強度が得られない。また本物質の箔片状構造上、化粧料
を塗布された皮膚の剥離などの損傷が懸念される。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、化粧料の
感触性、美観性および太陽光線吸収・乱反射性促進成分
の一つの要因として、機械的に安定であり、耐溶剤性に
優れた球状物質の配合に着目し、鋭意研究した結果、ガ
ラス球を配合することにより、均一に塗布でき、感触
性、大陽光線吸収・乱反射性、耐熱性、耐溶剤性、分散
性および美観性に優れた化粧料が得られることを知見し
本発明に到達した。即ち、本発明は球径が0.01〜3
0.0μであるガラス球を配合することを特徴とする化
粧料である。
【0005】本発明で用いるガラス球は中実もしくは中
空で外側がほぼ真球状のものであり、その球径は0.0
1〜30μであることを要する。これらガラス球はそれ
自体で用いてもよく、また太陽光線を吸収又は乱反射す
る化合物と混合して使用してもよく、また表面被覆剤で
表面処理して使用してもよい。
【0006】本発明で用いるガラス球はそれ自身皮膚へ
の感触に優れ、また紫外線の吸収性に優れ、また太陽光
線を乱反射させ美観を高める特性ももっており、さらに
機械的強度にも優れている。それ故配合すべき化粧料等
に応じこれらの機能を顕著に高めることができる。ガラ
ス球の球径は前記したとおり、0.01〜30μである
ことを要するが、より好ましい球径はその使用目的によ
って幾分異なる。たとえばガラスを紫外線防御剤として
配合するには、ガラス球の球径は、特に0.01〜0.
3μになるようにすることが好ましい。また、ガラス球
が太陽光線を乱反射させる特性を利用して、美観性を特
に向上させるためには、0.5μ〜20.0μとするこ
とが好ましい。これらにおいて、ガラス球に太陽光線を
吸収または乱反射する化合物として、例えば微粒子酸化
チタン、微粒子酸化亜鉛、酸化鉄あるいは酸化セリウム
等を混合することにより、太陽光線の吸収又は乱反射効
果をさらに高めることができる。
【0007】ガラス球の機械的強度を利用して髭剃用化
粧料などにガラス球を配合することも好ましく、この場
合のガラス球の球径は5.0μ〜30.0μとすること
が好ましい。本発明のガラス球を化粧料に配合する場合
の配合量は、特に制限を受けるものではなく、一般的に
は1%〜70%の範囲で使用され、皮膚への感触性、美
観性、紫外線防御性など、求められる特性によって最適
量が適宜に決定される。ガラスを構成する成分の万一の
化粧料中への溶出を防御し、かつ化粧料成分との親和性
を増強する目的でガラス球を表面処理して用いることも
好ましい。この場合の表面処理剤としては耐熱性及び耐
溶剤性に優れたシリコーン化合物、脂肪酸、脂肪酸アル
ミニウム等の金属石鹸、有機フッ素化合物などが望まし
いが、ガラス球の特性を保持し、またガラス球の表面処
理に適する物質であれば、どのような処理剤も用いう
る。
【0008】以下に、本発明を実施例及び比較例によっ
て、更に詳細に説明するが、本発明は以下の実施例に限
定されるものではない。(尚以下において「ガラス球」
は中実ガラス球を意味する。)
【0009】(実施例−1)平均粒径30μのガラス球
を用い、次に示す処方にてフェイス・パウダーを製造し
た。 〔フェイス・パウダー〕 ステアリン酸亜鉛 1.0 炭酸カルシウム 5.0 マイカ 10.0 酸化チタン 3.0 ガラス球 60.0 ベンガラ 0.1 黄酸化鉄 0.1 黒酸化鉄 0.01 タルク 適量 ▲10▼ ワセリン 1.0 ▲11▼ 流動パラフィン 1.0 計 100.0 〜をハンマー・ミキサーにて粉砕後、ヘンシェル・
ミキサーにて混合し、これに溶解した▲10▼〜▲11
▼を加え、ヘンシェル・ミキサーにて十分に混合する。
これをハンマー・ミキサーにて粉砕した後、容器に充填
してフェイス・パウダーを得た。上記の製造工程にて作
成したフェイス・パウダーを走査型電子顕微鏡にて観察
した結果、ガラス球は製造前の状態と全く同様であり、
変形は認められなかった。又、本フェイス・パウダーの
使用感は軽いタッチ感で肌への感触に優れたムラ付の無
い仕上がりとなった。
【0010】(比較例−1)上記実施例−1の処方中
ガラス球をナイロン・パウダーに置き換え、同一の製造
工程にてフェイス・パウダーの製造を試みたところ、ナ
イロン・パウダーはハンマー・ミキサーにて変形を起こ
し、所期のフェイス・パウダーは得られなかった。
【0011】(実施例−2)平均粒径10μの中空ガラ
ス球を用い、次に示す処方にてパウダー・ファンデーシ
ョンを製造した。 〔パウダー・ファンデーション〕 中空ガラス球 20.0 マイカ 10.0 セリサイト 40.0 酸化チタン 5.0 ステアリン酸亜鉛 5.0 ベンガラ 0.5 黄酸化鉄 1.0 黒酸化鉄 0.2 タルク 適量 ▲10▼ 流動パラフィン 6.5 ▲11▼ ワセリン 3.0 ▲12▼ ポリオキシエチレンステアリル 0.5 計 100.0 〜をハンマー・ミキサーにて粉砕後、ヘンシェル・
ミキサーにて混合し、これに溶解した▲10▼〜▲12
▼を加え、十分にヘンシェル・ミキサーにて混合する。
これをハンマー・ミキサーにて粉砕した後、中皿に成型
し、パウダー・ファンデーションを得た。上記の製造工
程にて作成したパウダー・ファンデーションを透過型電
子顕微鏡にて粉体の状態を観察した結果、球状の中空ガ
ラス球は製造前の状態と全く同様であり、変形は認めら
れなかった。又、本パウダー・ファンデーションの使用
感は肌への感触に優れた、ムラ付の無い仕上がりであっ
た。
【0012】(比較例−2)上記実施例−2の処方中
の中空ガラス球を中空PMMA球に置き換え、パウダー
・ファンデーションの製造を試みたところ、中空PMM
A球はヘンシェル・ミキサーにて熱変形を起こし、所期
のパウダー・ファンデーションは得られなかった。
【0013】(実施例−3)酸化チタンを混合した平均
粒径0.3μのガラス球を用い、次に示す処方にてベー
ス・クリームを製造した。 〔ベース・クリーム〕 モノステアリン酸ポリエチレングリコール(40E.O.〕 2.0 モノミリスチン酸グリセリン 5.0 ミリスチン酸 5.0 ベヘニルアルコール 0.5 オクタン酸セチル 5.0 流動パラフィン 10.0 酸化チタン混合ガラス球 15.0 1.3−ブチレングリコール 5.0 精製水 残部 ▲10▼ 香料 適量 計 100.0 〜及び▲10▼を加熱溶解後、〜を加え乳化
し、30℃まで冷却した。上記製造工程にて作成したベ
ース・クリームを皮膚に塗布しSPF(SunProt
ection Factor)を測定した結果15を得
た。本処方に用いた酸化チタン混合ガラス球は、処方中
での分散が極めて良好なため、通常用いられている酸化
チタン配合系に比較して皮膚への均一な塗布性に優れ、
ムラの無い塗布が可能となり、良好なSPFの結果を得
た。
【0014】(比較例−3)上記実施例−2の処方中
を酸化チタンに置き換え、同一製造工程にてベース・ク
リームの作成を試みたところ、処方中にて酸化チタンが
凝集を起こすため分散が不良であり、所期のSPFが得
られなかった。
【0015】(実施例−4)シリコーン・オイル表面処
理した平均粒径10μのガラス球を用いて次に示す処方
にてファンデーションを製造した。 〔ファンデーション〕 スクワラン 15.0 ミリスチン酸オクチルドデシル 3.0 テトライソステアリン酸ドデシル 1.0 ミリスチルアルコール 1.0 パルミチン酸 1.0 モノステアリン酸グリセリン 1.0 モノオレイン酸ソルビタン 2.0 トリステアリン酸POEグリセリル(20E.O.) 1.0 モノステアリン酸POEソルビタン(15E.O.) 2.0 ▲10▼ ベンガラ 0.2 ▲11▼ 黄酸化鉄 0.25 ▲12▼ 黒酸化鉄 0.25 ▲13▼ マイカ 0.5 ▲14▼ 酸化チタン 1.0 ▲15▼ シリコーン・オイル処理ガラス球 3.0 ▲16▼ ベントナイト 0.9 ▲17▼ トリエタノールアミン 0.8 ▲18▼ ポリオキシエチレンメチルグリコシド(10E.O.) 2.0 ▲19▼ 精製水 残部 ▲20▼ 香料 適量 計 100.0 〜を加熱溶解して▲10▼〜▲15▼を添加し、ホ
モジナイザーで均一に分散後、さらに▲20▼を添加し
た。予め▲16▼〜▲19▼を均一に加熱溶解し、これ
を上記の混合物に加えて乳化後、30℃まで冷却した。
上記製造工程にて作成したファンデーションは、均一な
塗布、軽いタッチの感触、塗布した際のクスミの無い美
しい仕上がりとなった。
【0016】(比較例−4)上記実施例−4の処方中▲
15▼をシリコーン・オイル処理PMMA球に置き換
え、同一工程にてファンデーションの作成を試みたとこ
ろ、PMMA球のシリコーン処理工程で熱による変形及
び融着が起こり、処方は分散性が不良であり、所期の感
触及び仕上がりが得られなかった。
【0017】(実施例−5)上記実施例−2の処方中
をフッ素にて表面処理した平均粒径10μの中空ガラス
球に置き換え、同一工程にてパウダー・ファンデーショ
ンを作製した。本工程で得られたパウダー・ファンデー
ションのガラス球は実施例−2と同様に安定であり、製
品の感触も実施例−2と同様に良好であり、ガラス球の
乱反射性が高まる結果、実施例−2に比較し塗布した際
の美観性がより優れた製品が得られた。 (比較例−5)上記実施例−2の処方中を長径10μ
の微細ガラス箔片に置き換え、同一工程にてパウダー・
ファンデーションを作製した。本工程で得られたパウダ
ー・ファンデーション中の微細ガラス箔片は、工程中破
片を受けた製造前と比較し微細化されていた。又、皮膚
に均一に塗布されず、実施例−5に比較し塗布した際の
美観性が劣った。 (実施例−6〜8及び比較例6〜8)下記表1に示す配
合によりプレシェイブ化粧料をそれぞれ得、実施例−6
〜8及び比較例−6〜8とした。
【0018】
【表1】
【0019】実施例6〜8:髭の剃り易さ、髭剃り後の
感触は良好であった。配合した粉体の溶融及び固化は認
められなかった。 比較例6 :配合された粉体の固化が認められたが、
髭の剃り易さ、髭剃り後の感触は良好であった。 比較例7〜8:配合された粉体の溶融及び固化が起こ
り、髭の剃り易さ・髭剃り後の感触は不良であった。
【0020】(比較例−9)上記実施例−1の処方中
を平均粒径35μのガラス球に置き換え、同一工程にて
フェイス・パウダーを製造した。本製品を皮膚に塗布し
て評価した結果、軽い滑りのある良好な感触が得られた
が、ガラス球の粒径が増したことにより、皮膚への密着
力に欠け、化粧崩れが起こり易くなり、化粧もちの点で
欠点となった。実施例−1及び比較例−9の結果より、
ガラス球の平均粒径は30μ以下が良好との結論を得
た。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 球径が0.01〜30μであるガラス球
    を配合することを特徴とする化粧料。
  2. 【請求項2】 ガラス球が中実のガラス球である請求項
    1記載の化粧料。
  3. 【請求項3】 ガラス球が中空のガラス球である請求項
    1記載の化粧料。
  4. 【請求項4】 ガラス球が太陽光線を吸収又は乱反射す
    る化合物と併用されてなる請求項1記載の化粧料。
  5. 【請求項5】 ガラス球が表面被覆されている請求項1
    記載の化粧料。
JP14711593A 1993-05-14 1993-05-14 化粧料 Pending JPH06321726A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14711593A JPH06321726A (ja) 1993-05-14 1993-05-14 化粧料

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14711593A JPH06321726A (ja) 1993-05-14 1993-05-14 化粧料

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06321726A true JPH06321726A (ja) 1994-11-22

Family

ID=15422873

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14711593A Pending JPH06321726A (ja) 1993-05-14 1993-05-14 化粧料

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06321726A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011122097A (ja) * 2009-12-11 2011-06-23 Kao Corp 塗料組成物
US9278866B2 (en) 2005-08-10 2016-03-08 The Procter & Gamble Company Hollow silica particles, compositions comprising them, and methods for making same
WO2020217437A1 (ja) * 2019-04-26 2020-10-29 株式会社ノエビア 皮膚外用剤
WO2020217436A1 (ja) * 2019-04-26 2020-10-29 株式会社ノエビア 皮膚外用剤
JP2020180088A (ja) * 2019-04-26 2020-11-05 株式会社ノエビア 皮膚外用剤
JPWO2020250457A1 (ja) * 2019-06-12 2020-12-17
JP2020203842A (ja) * 2019-06-17 2020-12-24 株式会社ノエビア 表面処理粉体及び表面処理粉体を含有する化粧料

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9278866B2 (en) 2005-08-10 2016-03-08 The Procter & Gamble Company Hollow silica particles, compositions comprising them, and methods for making same
JP2011122097A (ja) * 2009-12-11 2011-06-23 Kao Corp 塗料組成物
WO2020217437A1 (ja) * 2019-04-26 2020-10-29 株式会社ノエビア 皮膚外用剤
WO2020217436A1 (ja) * 2019-04-26 2020-10-29 株式会社ノエビア 皮膚外用剤
JP2020180088A (ja) * 2019-04-26 2020-11-05 株式会社ノエビア 皮膚外用剤
JPWO2020250457A1 (ja) * 2019-06-12 2020-12-17
WO2020250457A1 (ja) * 2019-06-12 2020-12-17 株式会社ノエビア 化粧料
JP2020203842A (ja) * 2019-06-17 2020-12-24 株式会社ノエビア 表面処理粉体及び表面処理粉体を含有する化粧料

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4125201B2 (ja) 光学的活性物質を内包した多孔質粒子を含有する化粧品組成物
US5165915A (en) Spherical clay mineral powder, process for production thereof and composition containing the same
DE60005994T2 (de) Verflüssigbare pulverzusammensetzungen
JP2814018B2 (ja) 非常に粒子の細かい新規なマスカラ組成物
EP1758550A2 (de) Kosmetisches präparat enthaltend ein metallpigment
JPH1072320A (ja) 観察角度により変化する多色性を有する顔料を含有する、化粧用または医薬用製剤
JPH08165219A (ja) 固型化粧料
CN104958189B (zh) 光感调色防脱妆纳米粉体组合物及其在化妆品中的应用
JPH0219310A (ja) 液状化粧料
JPH06321726A (ja) 化粧料
JP4726561B2 (ja) 外用複合組成物
JPH09175939A (ja) メーキャップ化粧料
JP6029401B2 (ja) 凹凸補正用固形化粧料
JP3273573B2 (ja) 二相型化粧料
JPH0840831A (ja) 乳化化粧料
JPH0826931A (ja) 化粧料
JPH08319218A (ja) メーキャップ化粧料
JP3406633B2 (ja) 泡状エアゾール化粧料
JP2557390B2 (ja) 化粧料
JP2001058925A (ja) メーキャップ化粧料
JPH03181584A (ja) 化粧料
JPH04198124A (ja) 化粧料
JPH06157245A (ja) 粉体化粧料
JP2002234827A (ja) 複合粉体及びそれを含有する化粧料
JP4971546B2 (ja) メーキャップ化粧料

Legal Events

Date Code Title Description
A912 Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Effective date: 20040507

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20051212