JPH06321303A - 有害廃棄物搬入出監視方法 - Google Patents

有害廃棄物搬入出監視方法

Info

Publication number
JPH06321303A
JPH06321303A JP13100293A JP13100293A JPH06321303A JP H06321303 A JPH06321303 A JP H06321303A JP 13100293 A JP13100293 A JP 13100293A JP 13100293 A JP13100293 A JP 13100293A JP H06321303 A JPH06321303 A JP H06321303A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
delivery
data
waste
delivery company
carry
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13100293A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Kamegawa
正博 亀川
Yoji Takanashi
洋治 高梨
Kunihito Sato
国仁 佐藤
Atsushi Fukui
敦 福井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyu Car Corp
Original Assignee
Tokyu Car Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyu Car Corp filed Critical Tokyu Car Corp
Priority to JP13100293A priority Critical patent/JPH06321303A/ja
Publication of JPH06321303A publication Critical patent/JPH06321303A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Refuse Collection And Transfer (AREA)
  • Control Of Conveyors (AREA)
  • Refuse-Collection Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 中継基地14から処理センター16へ有害廃棄物
を搬出、配送及び搬入する過程において、紛失等の事態
を確実に監視する。 【構成】 ICカード48は、データ読み書き自在であ
り、かつ配送業者12のセキュリティコードを記録してあ
る。中継基地14及び処理センター16における搬入出の際
には、配送業者12はセキュリティコードをキーボード42
から入力し、ICカード48のセキュリティコードと照合
される。また、搬出データがICカード48に書き込まれ
て、処理センター16における搬入の際、その搬出データ
と実際に搬入された有害廃棄物とが照合される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、有害廃棄物の紛失等
を防止対策を施された有害廃棄物搬入出監視方法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】都市におけるごみ処理では、病院や工場
等から有害廃棄物が排出され、これを、紛失や盗難等を
防止しつつ、配送業者により処理センターへ確実に配送
する必要がある。
【0003】有害廃棄物の従来の配送方式では、安全上
の監視措置が特に採用されていない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】したがって、搬出、配
送及び搬入の過程で有害廃棄物が紛失したり、盗難され
たりしたとしても、それを十分にチェックすることが困
難となっている。
【0005】請求項1の発明の目的は、有害廃棄物の搬
出、配送及び搬入の過程において紛失等について十分な
防止対策を施すことができる有害廃棄物搬入出監視方法
を提供することである。請求項2の発明の目的は、さら
に、安全管理の監視を強化できる有害廃棄物搬入出監視
方法を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明を、実施例に対
応する図面の符号を使用して説明する。請求項1の有害
廃棄物搬入出監視方法では、配送業者(12)により有害廃
棄物を搬出基地(14)から搬入基地(16)へ配送させるに当
たり、配送業者(12)のセキュリティコードを記録しかつ
データを読み書き自在であるデータ記録媒体(48)を配送
業者(12)に所持させ、搬出基地(14)では、配送業者(12)
が所持するデータ記録媒体(48)のセキュリティコードと
配送業者(12)が提示するセキュリティコードとを照合し
て、配送業者(12)を確認し、かつ搬出データをデータ記
録媒体(48)に書き込み、搬入基地(16)では、配送業者(1
2)が所持するデータ記録媒体(48)のセキュリティコード
と配送業者(12)が提示するセキュリティコードとの照合
から配送業者(12)を確認し、かつデータ記録媒体(48)か
ら読み込んだ搬出データと配送業者(12)が実際に配送し
て来た有害廃棄物との照合から配送の異常の有無をチェ
ックする。
【0007】請求項2の有害廃棄物搬入出監視方法で
は、搬出基地(14)では、搬出データを、情報ネットワー
ク(20)を介して廃棄物情報コントロールセンター(22)へ
送り、搬入基地(16)では、配送業者(12)が実際に配送し
て来た有害廃棄物の搬入データを、情報ネットワーク(2
0)を介して受けた搬出データとを照合して、配送業者(1
2)による配送の異常の有無をチェックする。
【0008】
【作用】請求項1の有害廃棄物搬入出監視方法におい
て、配送業者(12)は、搬出基地(14)から有害廃棄物を搬
出するに当たり、セキュリティコードを提示する。その
提示したセキュリティコードが、データ記録媒体(48)に
記録されているセキュリティコードと照合され、一致す
ると、搬出基地(14)から配送業者(12)へ有害廃棄物が引
き渡されるとともに、搬出データがデータ記録媒体(48)
に書き込まれる。配送業者(12)は、データ記録媒体(48)
を携帯しつつ、有害廃棄物を搬出基地(14)から搬入基地
(16)へ配送する。搬入基地(16)では、配送業者(12)は、
所持しているデータ記録媒体(48)を提出し、データ記録
媒体(48)から搬出データ及びセキュリティコードが読み
込まれる。読み込んだ搬出データ及びセキュリティコー
ドが、配送業者(12)が実際に配送して来た有害廃棄物及
び配送業者(12)が提示するセキュリティコードとそれぞ
れ照合され、一致すると、配送に異常無しとされる。
【0009】請求項2の有害廃棄物搬入出監視方法で
は、搬出基地(14)における配送業者(12)への有害廃棄物
の搬出データが、情報ネットワーク(20)を介して廃棄物
情報コントロールセンター(22)へ送られる。搬入基地(1
6)では、情報ネットワーク(20)からデータ記録媒体(48)
を受け取り、このデータ記録媒体(48)が、配送業者(12)
が実際に配送して来た有害廃棄物に関する搬入データと
照合される。そして、照合の結果、一致すれば、配送業
者(12)の配送に異常が無かったものとされる。
【0010】
【実施例】以下、この発明を図面の実施例について説明
する。図1は廃棄物物流VANシステム20の構成図であ
る。廃棄物物流VANシステム20は、収集基地10、配送
業者12、中継基地14、処理センター16、処分施設18、廃
棄物情報コントロールセンター22、他のVAN24と相互
に結ばれるとともに、他地域の廃棄物情報コントロール
センター26とも結ばれている。病院及び建設現場等の各
排出源(図示せず)から排出された有害廃棄物は、分別
収集されて、収集基地10へ集められ、収集基地10から中
継基地14へ配送されて、一時的に貯留され、さらに処理
センター16へ配送されて、焼却等の処理を行われ、最後
に、埋め立て地等の処分施設18へ配送される。これら配
送は配送業者12により行われる。廃棄物情報コントロー
ルセンター22は、収集基地10、配送業者12、中継基地1
4、処理センター16、処分施設18、他のVAN24及び廃
棄物情報コントロールセンター26から所定の情報を、廃
棄物物流VANシステム20を介して受け取り、所定の技
術的処理を行って、搬出指示や配送指示等の所定の情報
を収集基地10、配送業者12、中継基地14、処理センター
16、処分施設18、他のVAN24及び廃棄物情報コントロ
ールセンター26へ送る。
【0011】図2は配送業者12が有害廃棄物を配送する
各搬出基地及び各搬入基地に用意される搬入出データ処
理端末機30及びそれに接続される機器の構成図である。
収集基地10、中継基地14、処理センター16及び処分施設
18は配送業者12による有害廃棄物の配送について搬出基
地及び搬入基地の関係となる。演算部32は、CPU34、
RAM36及び周辺制御38を含み、表示器40、キーボード
42、カードリーダー/ライター44、伝票プリンタ46、検
量器50と接続されている。検量器50は、ドラム缶やコン
テナにおける有害廃棄物の収納重量を計測する。ICカ
ード48は、各配送業者12が有害廃棄物を搬出基地から搬
入基地へ配送する業務を行うとき、トラック運転手に所
持されるもので、配送業者12のセキュリティコードが予
め記録されているとともに、カードリーダー/ライター
44のスロットへ挿入されて、データを読み書き自在とな
っている。搬入出データ処理端末機30は、コンピェュー
タ52を介してデータベース54のデータを読み書きでき
る。
【0012】図3は廃棄物用コンテナの処理情報の流れ
を示す概念図である。有害廃棄物は、各排出源において
分別されて、種類ごとにドラム缶に格納されて、さら
に、ドラム缶は同種の有害廃棄物を格納しているもの同
士、まとめられて共通の廃棄物用コンテナへ収納され、
保管、配送される。図3における各情報の詳細は次の通
りである。 (a)貯留情報:現在し貯留している有害廃棄物の状況
に関する情報 ・各廃棄物用コンテナに貼付されるラベルに記入されて
いる識別コード。この識別コードには各廃棄物用コンテ
ナのID(アイデンティティ)と共に、各廃棄物用コン
テナが収納している有害廃棄物の種類及び重量の関する
情報が含まれている。 ・各貯留廃棄物の名称 ・各貯留廃棄物の合計量 ・貯留コンテナの個数 ・貯留期限 ・中継基地14の名前 (b)中継基地14から廃棄物情報コントロールセンター
22へのコンテナの最大貯留可能量:中継基地14において
最大限、貯留できるコンテナに関する情報 ・コンテナの種類を表わす識別コード ・コンテナの種類の名称 ・種類ごとのコンテナの最大貯留可能量 (c)搬出情報:廃棄物情報コントロールセンター22が
中継基地14に指示する有害廃棄物の搬出に関する情報 ・搬出N0.(仕事の整理番号) ・搬出するコンテナの識別コード ・搬出有害廃棄物の種類 ・搬出有害廃棄物の量 ・搬出するコンテナの数 ・搬出期限 ・搬出基地名 ・搬入側の処理センター16における搬入期限及びその処
理センター16の名称 (d)引取可能情報:処理センター16が引取ることがで
きる有害廃棄物についての情報 ・引取りN0.(仕事の整理番号) ・引取る廃棄物の種類を表わす識別コード ・引取可能な有害廃棄物の種類及び量 ・引取可能なコンテナの個数 ・引取可能期限 ・処理センター16の名称 (e)処理センター16から廃棄物情報コントロールセン
ター22へのコンテナの最大貯留情報:処理センター16に
おいて最大限、貯留できるコンテナに関する情報 ・コンテナの種類を表わす識別コード ・コンテナの種類の名称 ・種類ごとのコンテナの最大貯留可能量 (f)搬入情報:廃棄物情報コントロールセンター22が
処理センター16に指示する有害廃棄物の搬入に関する情
報 ・搬入N0. ・搬入する廃棄物の種類を表わす識別コード ・搬入有害廃棄物の種類の名称 ・搬入有害廃棄物の量 ・搬入するコンテナの数 ・搬出側の中継基地14における搬出期限及びその中継基
地14の名称 ・搬入期限 ・搬入基地名
【0013】図4は中継基地14における有害廃棄物の搬
出作業の手順の概略を示している。廃棄物情報コントロ
ールセンター22から中継基地14及び処理センター16へそ
れぞれ図3の搬出情報及び搬入情報が送られる。次に、
廃棄物情報コントロールセンター22から中継基地14へ配
送指示が送られ、中継基地14は配送業者12へ配送依頼を
出す。配送業者12は、中継基地14からの有害廃棄物の搬
出の際に、所持しているICカード48にカードリーダー
/ライター44から搬出データを書き込まれる。また、中
継基地14では、ICカード48に書き込まれた搬出データ
が伝票プリンタ46から伝票(マニフェスト)として出力
され、中継基地14及び配送業者12に手渡される。中継基
地14は処理センター16へ有害廃棄物を配送することを連
絡するとともに、搬出の終了を廃棄物情報コントロール
センター22へ廃棄物物流VANシステム20を介して報告
する。
【0014】中継基地14の搬出作業の具体的手順は次の
通りである。 (a)配送業者12が提出するICカード48をカードリー
ダー/ライター44へ挿入する。 (b)キーボード42を介して配送業者12にセキュリティ
コードを入力させる。 (c)エラーの場合は、以降の操作を禁止する。 (d)搬入出N0.(廃棄物情報コントロールセンター
22が配送業者12への配送の指示の際に、配送業者12に提
示する配送N0.)をキーボード42から入力する。 (e)搬出登録キー(入力OKを指示するキー)を押
す。 (f)搬入出N0.を搬入出データ処理端末機30からコ
ンピェュータ52へ送る。 (g)コンピェュータ52は、搬入出N0.をキーとし
て、データベース54から搬出情報を取り出し、搬入出デ
ータ処理端末機30へ送る。 (h)搬出有害廃棄物の重量測定が必要なときは、検量
器50により搬出有害廃棄物の重量を測定する。 (i)搬出データをICカード48に書き込んで、ICカ
ード48を配送業者12へ返す。 (j)伝票を伝票プリンタ46にセットし、伝票に搬出デ
ータを印刷する。
【0015】図5は処理センター16における有害廃棄物
の搬入作業の手順の概略を示している。廃棄物情報コン
トロールセンター22から処理センター16へ搬入情報が送
られるとともに、中継基地14から処理センター16へ配送
連絡がされる。配送業者12が処理センター16へ到着する
と、配送業者12から提出されたICカード48に搬入情報
が記録され、搬入情報が処理センター16の搬入出データ
処理端末機30を介して伝票プリンタ46から伝票で出力さ
れる。搬入が終了すると、この旨が処理センター16から
廃棄物情報コントロールセンター22へ廃棄物物流VAN
システム20を介して報告される。
【0016】処理センター16の搬入作業の具体的手順は
次の通りである。 (a)配送業者12が提出するICカード48をカードリー
ダー/ライター44へ挿入する。 (b)キーボード42を介して配送業者12にセキュリティ
コードを入力させる。 (c)エラーの場合は、以降の操作を禁止する。 (d)搬入出N0.(廃棄物情報コントロールセンター
22が配送業者12への配送の指示の際に、配送業者12に提
示する配送N0.)をキーボード42から入力する。 (e)搬出登録キー(入力OKを指示するキー)を押
す。 (f)搬入出N0.を含む搬入情報を搬入出データ処理
端末機30からコンピェュータ52へ送る。 (g)コンピェュータ52は、搬入出N0.をキーとし
て、データベース54から搬出情報を取り出し、搬入情報
と照合する。 (h)この段階でエラーが生じたときは、エラー内容に
応じて所定のエラー処理を行う。 (i)搬入有害廃棄物の重量測定が必要なときは、検量
器50により重量を測定する。 (j)搬入期日をICカード48に書き込んで、ICカー
ド48を配送業者12へ返す。 (k)伝票を伝票プリンタ46にセットし、伝票に搬出デ
ータを印刷する。
【0017】
【発明の効果】請求項1の発明では、搬出基地及び搬入
基地における配送業者との有害廃棄物の受け渡しでは、
データ記録媒体に記録されているセキュリティコード及
び配送業者が提示するセキュリティコードとが照合さ
れ、配送業者が搬入基地へ実際に配送した有害廃棄物の
状況は、搬出基地においてデータ記録媒体に書き込まれ
た搬入データと照合されるので、搬入、配送及び搬出の
過程において、有害廃棄物の紛失等を的確にチェックし
て、有害廃棄物の安全管理を改善することができる。
【0018】請求項2の発明では、さらに、搬出データ
が情報ネットワークを介して搬入基地へ送られて、配送
業者が搬入基地へ実際に配送した有害廃棄物の搬入デー
タと照合されるので、搬入、配送及び搬出の過程におけ
る有害廃棄物の安全管理を一層徹底することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】廃棄物物流VANシステム20の構成図である。
【図2】配送業者が有害廃棄物を配送する各搬出基地及
び各搬入基地に用意される搬入出データ処理端末機及び
それに接続される機器の構成図である。
【図3】廃棄物用コンテナの処理情報の流れを示す概念
図である。
【図4】中継基地における有害廃棄物の搬出作業の手順
の概略を示すフローチャートである。
【図5】処理センター16における有害廃棄物の搬入作業
の手順の概略を示すフローチャートである。
【符号の説明】
12 配送業者 14 中継基地(搬出基地) 16 処理センター(搬入基地) 20 廃棄物物流VANシステム(情報ネットワー
ク) 22 廃棄物情報コントロールセンター 48 ICカード(データ記録媒体)
フロントページの続き (72)発明者 福井 敦 神奈川県横浜市金沢区釜利谷町1番地 東 急車輛製造株式会社特装自動車事業本部内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配送業者(12)により有害廃棄物を搬出基
    地(14)から搬入基地(16)へ配送させるに当たり、配送業
    者(12)のセキュリティコードを記録しかつデータを読み
    書き自在であるデータ記録媒体(48)を配送業者(12)に所
    持させ、搬出基地(14)では、配送業者(12)が所持するデ
    ータ記録媒体(48)のセキュリティコードと配送業者(12)
    が提示するセキュリティコードとを照合して、配送業者
    (12)を確認し、かつ搬出データをデータ記録媒体(48)に
    書き込み、搬入基地(16)では、配送業者(12)が所持する
    データ記録媒体(48)のセキュリティコードと配送業者(1
    2)が提示するセキュリティコードとの照合から配送業者
    (12)を確認し、かつデータ記録媒体(48)から読み込んだ
    搬出データと配送業者(12)が実際に配送して来た有害廃
    棄物との照合から配送の異常の有無をチェックすること
    を特徴とする有害廃棄物搬入出監視方法。
  2. 【請求項2】 搬出基地(14)では、搬出データを、情報
    ネットワーク(20)を介して廃棄物情報コントロールセン
    ター(22)へ送り、搬入基地(16)では、配送業者(12)が実
    際に配送して来た有害廃棄物の搬入データを、情報ネッ
    トワーク(20)を介して受けた搬出データとを照合して、
    配送業者(12)による配送の異常の有無をチェックするこ
    とを特徴とする請求項1記載の有害廃棄物搬入出監視方
    法。
JP13100293A 1993-05-10 1993-05-10 有害廃棄物搬入出監視方法 Pending JPH06321303A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13100293A JPH06321303A (ja) 1993-05-10 1993-05-10 有害廃棄物搬入出監視方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13100293A JPH06321303A (ja) 1993-05-10 1993-05-10 有害廃棄物搬入出監視方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06321303A true JPH06321303A (ja) 1994-11-22

Family

ID=15047659

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13100293A Pending JPH06321303A (ja) 1993-05-10 1993-05-10 有害廃棄物搬入出監視方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06321303A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001175764A (ja) * 2000-10-26 2001-06-29 Mitsubishi Electric Corp 廃棄物マニフェストデータ管理システム
JP2002288312A (ja) * 2001-03-22 2002-10-04 Ricoh Co Ltd 製品受け払い方法
JP2008030946A (ja) * 2006-06-30 2008-02-14 Ask Sanshin Engineering Co Ltd 減容機付コンテナ、該減容機付コンテナを用いる産業廃棄物の処分方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001175764A (ja) * 2000-10-26 2001-06-29 Mitsubishi Electric Corp 廃棄物マニフェストデータ管理システム
JP2002288312A (ja) * 2001-03-22 2002-10-04 Ricoh Co Ltd 製品受け払い方法
JP2008030946A (ja) * 2006-06-30 2008-02-14 Ask Sanshin Engineering Co Ltd 減容機付コンテナ、該減容機付コンテナを用いる産業廃棄物の処分方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6101422A (en) Process control for viscous materials
CN1303562C (zh) 射频标识标记及其相关确定装置和方法及管理系统和方法
KR100796878B1 (ko) 컨테이너 내용물을 식별하는 추적 시스템, 어셈블리 내의 아이템 추적 시스템, 컬렉션 내의 아이템 관리 시스템 및 컬렉션 내의 아이템 관리 방법
US20060145812A1 (en) Electronic security system for monitoring and recording activity and data relating to persons or cargo
CN111861337A (zh) 监控危险废物运输的方法、装置、存储介质及系统
HRP20040393A2 (en) Method and device for processing postal articles
JPH08212310A (ja) カードのバッチ式カスタム化方法
CN111882148A (zh) 一种固体废物污染防治物联网监管系统
CN113570086A (zh) 基于物联网的废弃危险化学品全过程监管系统
CN114358997A (zh) 工业固液体废物含危险废物信息化监管追溯系统及方法
JP2004086821A (ja) 廃棄物の廃棄処理管理方法,その廃棄処理管理システム,及びその廃棄処理管理装置
JPH06321303A (ja) 有害廃棄物搬入出監視方法
JPH08277020A (ja) 廃棄物処理方法及び廃棄物処理の管理方法並びに廃棄物処理システム及び廃棄物処理の管理システム
JPH1095506A (ja) 通信衛星を使用した廃棄物処理情報システム
US20040039587A1 (en) Method and system for managing recycling of a product
JP4361070B2 (ja) 廃棄物管理システム
JP2000095303A (ja) 廃棄物処理管理システム
KR20090003494A (ko) 무선인식기술을 이용한 폐기물 관리 시스템 및 방법
US20220067649A1 (en) Goods distribution tracking apparatus / method using decentralized network and self-sovereign id
JPH1095505A (ja) 特別管理廃棄物処理情報システム用キット
JP2002169968A (ja) 重要媒体の管理方法及び装置
JP2004145737A (ja) 廃棄物管理システムおよび廃棄物管理方法
JP2002251449A (ja) 産業廃棄物の処理プロセスを監視し管理するシステム
JP2006301778A (ja) 機密廃棄物識別処理システム及び機密廃棄物識別処理方法
JP2002274648A (ja) 廃棄物輸送方法およびシステム