JPH0632088A - Icカード - Google Patents

Icカード

Info

Publication number
JPH0632088A
JPH0632088A JP4190333A JP19033392A JPH0632088A JP H0632088 A JPH0632088 A JP H0632088A JP 4190333 A JP4190333 A JP 4190333A JP 19033392 A JP19033392 A JP 19033392A JP H0632088 A JPH0632088 A JP H0632088A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chip
substrate
recess
adhesive
card body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4190333A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichiro Nakamura
宏一郎 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP4190333A priority Critical patent/JPH0632088A/ja
Publication of JPH0632088A publication Critical patent/JPH0632088A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Credit Cards Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 カ−ド本体とICチップを支持する基板間の
接着強度を増大し、ICカ−ドの耐久性を向上する一
方、製造時の接着剤の滲みを防止し、製造精度を向上す
る。 【構成】 基板16上に形成される基板封止部21をカ
−ド本体12側の凹部13の接着部13bに当接するこ
とにより、基板16のつば部16aと接着部13bとの
間に間隙22を形成し、この間隙22に、接着剤23を
供給する。これにより接着剤23の増量により接着強度
を増大し、ICカ−ドの耐久性を向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カ−ド本体へのICモ
ジュ−ルの取付け構造を改良したICカ−ドに関する。
【0002】
【従来の技術】ICカ−ドにあっては、従来図10に示
すように、カ−ド本体1にICチップ2を有するICモ
ジュ−ル3を固定する場合には、カ−ド本体1に凹部4
を削成し、ICチップ2を支持する基板6周囲の平面状
のつば部6aを凹部周囲4aに載置し、凹部周囲4aと
つば部6aとの間に接着剤7を供給していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来ICカ−ドに取着
されるICモジュ−ルは、カ−ド本体に形成される凹部
周囲に、接着剤を介し基板周囲の平板状のつば部を載置
する事により固定されている。
【0004】このため、凹部周囲とつば部との間に使用
される接着剤の供給量が制限され、しかも凹部周囲とつ
ば部との間の接着剤の厚さにバラつきもあり、接着剤の
供給量が少ない場合には、接着力が不足し、剥がれてし
まうという虞れがあった。
【0005】又接着時、接着剤が乾燥する前にICモジ
ュ−ルが押圧されたりすると、ICモジュ−ルとカ−ド
本体との間から接着剤が滲み出し不良品を生じてしまう
という虞もあった。
【0006】そこで本発明は上記課題を除去するもの
で、ICモジュ−ルの剥がれを防止し、又接着剤の滲み
による不良品を無くす事により、丈夫で信頼性が高く、
しかも製造精度の高いICカ−ドを提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、カ−ド本体と、このカ−ド本体に形成さ
れる凹部と、この凹部に埋設されるICチップと、この
ICチップと電気的に接続される外部端子と、前記IC
チップ及び前記外部端子を支持する基板と、前記基板に
前記ICチップを封止する樹脂性のチップ封止部と、こ
のチップ封止部周囲に設けられ前記基板の一部を封止し
前記ICチップの前記凹部への埋設時前記凹部周囲に当
接される樹脂性の基板封止部と、この基板封止部の前記
凹部周囲との当接により前記基板外周と前記凹部周囲と
の間に形成される間隙と、この間隙に供給され前記基板
を前記カ−ド本体に接着する接着剤とを設けるものであ
る。
【0008】又本発明は、上記課題を解決するために、
カ−ド本体と、このカ−ド本体に形成される凹部と、こ
の凹部に埋設されるICチップと、このICチップと電
気的に接続される外部端子と、前記ICチップ及び前記
外部端子を支持する基板と、前期基板に前記ICチップ
を封止する樹脂性のチップ封止部と、このチップ封止部
周囲に設けられ前記基板を表面が凹凸形状となるように
封止する樹脂性の基板封止部と、前記ICチップの前記
凹部への埋設時前記基板封止部と前記凹部周囲との間に
供給され前記基板を前記カ−ド本体に接着する接着剤と
を設けるものである。
【0009】又本発明は、上記課題を解決するために、
カ−ド本体と、このカ−ド本体に形成される凹部と、こ
の凹部に埋設されるICチップと、このICチップと電
気的に接続される外部端子と、前記ICチップ及び前記
外部端子を支持する基板と、前記基板に前記ICチップ
を封止し少なくとも一部が前記カ−ド本体表面から前記
凹部底面迄の距離以上の高さを有し前記ICチップの前
記凹部への埋設時前記凹部底面に当接される樹脂性のチ
ップ封止部と、このチップ封止部の前記凹部底面との当
接により前記基板と前記凹部周囲との間に形成される間
隙と、この間隙に供給され前記基板を前記カ−ド本体に
接着する接着剤とを設けるものである。
【0010】
【作用】本発明は上記の様に構成され、基板と凹部周囲
との間に間隙を形成し、この間隙に接着剤を供給した
り、あるいは、基板と凹部との間の接着面積を増大する
事により、ひいては接着剤量を増大し、接着力を強化
し、ICモジュ−ルの剥がれを防止し、且つ接着剤のは
み出しを防止するものである。
【0011】
【実施例】以下本発明を図1乃至図3に示す第1の実施
例を参照して説明する。
【0012】図中11はICカ−ドであり、このICカ
−ド11のカ−ド本体12にはざくり加工によりICチ
ップ収納部13aと凹部周囲である接着部13bの2段
階の深さからなる凹部13が形成されている。そしてこ
の凹部13内にICモジュ−ル14が収納される様にな
っている。
【0013】このICモジュ−ル14は、柔軟性を有す
るフィルム状の基板16と、この基板16の裏面に取り
付けられるICチップ17、及び基板16の表面に設け
られ、ICチップ17と導通される外部端子であるコン
タクトパタン18とによって構成されている。
【0014】更に20は基板16上にてICチップ17
を封止するチップ封止部であり、21はチップ封止部2
1周囲に設けられ、基板16の一部を封止する基板封止
部である。このチップ封止部20及び基板封止部21
は、エポキシ樹脂からなり、トランスファモ−ルド装置
により一体的に成型されている。
【0015】そしてICモジュ−ル14をカ−ド本体1
2に取着するため、ICチップ17を凹部13のチップ
収納部13aに収納すると、基板封止部21が、凹部1
3の接着部13bと当接し、基板16外周のつば部16
aと接着部13bとの間に一定間隔の間隙22が形成さ
れる。
【0016】従って間隙22に接着剤23を注入しIC
モジュ−ル14をカ−ド本体12に接着固定する事とな
る。
【0017】このように構成すれば、従来に比しICモ
ジュ−ル14及びカ−ド本体12との間に供給される接
着剤23の供給量が増量され、ひいては接着力が強化さ
れるので、ICモジュ−ル14の剥がれが防止される。
しかも基板封止部21が接着部13bに当接されている
ことから、間隙22の間隔が固定されており、接着剤2
3が固化される前にICモジュ−ル14が押圧されても
間隙22が縮小され、接着剤が押出されたりする事が無
く、製造時における接着剤23の滲みによる不良品を無
くす事も出来る。
【0018】次に本発明を図4乃至図6に示す第2の実
施例を参照して説明する。
【0019】この第2の実施例は第1の実施例における
ICモジュ−ル14の基板封止部21の構造を変えたも
のであり、第1の実施例と同一部分については同一符号
により説明する。
【0020】即ち、この第2の実施例にあっては、IC
モジュ−ル26の基板16上のICチップ17及び基板
16表面とを封止するため、トランスファモ−ルド装置
によりチップ封止部27及び基板封止部28とが一体的
に形成され、しかも図6に示すように基板封止部28は
その表面が凹凸状に成型されている。そしてこの凹凸状
の基板封止部28と凹部13の接着部13bとの間に接
着剤30を供給し、ICモジュ−ル26をカ−ド本体1
2に接着固定する事となる。このように構成すれば、基
板封止部28が凹凸状に形成されている事から、その接
着面積が拡大され、ICモジュ−ル26及びカ−ド本体
12との間に供給される接着剤30の供給量が増量さ
れ、ひいては接着力が強化されるので、ICモジュ−ル
26の剥がれを確実に防止出来る。しかも基板封止部2
8の凸部が凹部13の接着部13bに載置された状態で
あることから、第1の実施例と同様、接着剤30が固化
される前に外力が加わっても、ICモジュ−ル26が押
圧されて接着剤30が滲み出すおそれも無い。
【0021】次に本発明を図7に示す第3の実施例を参
照して説明する。
【0022】この第3の実施例は第1の実施例における
ICモジュ−ル14の、ICチップ17を封止するチッ
プ封止部20の構造を変えたものであり、第1の実施例
と同一部分については同一符号により説明する。
【0023】即ち、この第3の実施例にあっては、IC
モジュ−ル31の基板16上にICチップ17を封止す
るチップ封止部32が、カ−ド本体12表面からチップ
収納部13a底面迄の距離より少し高くなるようモ−ル
ド成型されている。
【0024】従ってICモジュ−ル31をカ−ド本体1
2に取着するため、ICチップ17を凹部13のチップ
収納部13aに収納すると、チップ封止部32がチップ
収納部13a底面と当接し、基板16外周のつば部16
aと接着部13bとの間に一定間隔の間隙33が形成さ
れる。
【0025】そこで間隙33に接着剤34を注入しIC
モジュ−ル31をカ−ド本体12に接着固定する事とな
る。
【0026】このように構成すれば、基板16とカ−ド
本体12との間に形成される間隙33により従来に比し
供給される接着剤33の供給量が増量され、ひいては接
着力が強化されるので、ICモジュ−ル31の剥がれを
防止出来る。更にチップ封止部32がチップ収納部13
a底面に当接されICモジュ−ル31の取付け位置が固
定されていることから、間隙33の間隔が固定されてお
り、第1の実施例と同様、接着剤34が固化される前に
外力が加わっても、接着剤34が滲むおそれも無い。
【0027】尚、本発明は、上記実施例に限られるもの
では無く、その趣旨を変えない範囲での変更は可能であ
って、封止部の材料等任意であるし、その形状も限定さ
れず、例えば第1の実施例において凹部13の接着部1
3bに当接される基板封止部21は、チップ封止部20
の周囲全面に設ける事無く、図8に示す第1の変型例の
ように、基板36の四隅にのみ基板封止部37をチップ
封止部38と共に一体的に成型するようにしても良い。
この様にすれば第1の実施例に比し、接着剤の供給量を
より増量可能となり、その接着力をより強化出来る。
【0028】又第3の実施例においてもチップ封止部3
2の全面をチップ収納部13a底部に当接すること無
く、図9に示す第2の変型例のようにチップ封止部40
にチップ収納部13aに当接される突出部41を設ける
事により、基板16と接着部13bとの間に間隙42を
形成するようにしても良い。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、基
板とカ−ド本体の接着部との間に、接着剤を供給するた
めの間隙を形成しあるいは、基板とカ−ド本体の接着部
との接着面積を拡大する事により、従来に比し、接着剤
の供給量を増量出来ることから、基板及びカ−ド本体間
の接着力を強化出来、基板の剥がれを防止出来、ICカ
−ドの耐久性ひいては信頼性が向上される。
【0030】更に接着時、基板に外力が加わっても、基
板とカ−ド本体間の接着剤が供給される間隙が縮小され
る事が無いので、接着剤が滲み出す事がなく、接着剤の
滲みによる不良品の発生を防止出来、製造精度の向上を
図れる。
【0031】しかも、基板とカ−ド本体間に間隙を形成
するためのチップ封止部及び基板封止部は、成型装置の
型の形状を変更するのみで極めて容易に一体成型出来る
事から、製造コストの上昇を招く事も無い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例のICカ−ドを示す一部
断面図である。
【図2】本発明の第1の実施例のICモジュ−ルを示す
平面図である。
【図3】本発明の第1の実施例のICモジュ−ルを示す
側面図である。
【図4】本発明の第2の実施例のICカ−ドを示す一部
断面図である。
【図5】本発明の第2の実施例のICモジュ−ルを示す
平面図である。
【図6】本発明の第2の実施例のICモジュ−ルを示す
図5のA−A´線における断面図である。
【図7】本発明の第3の実施例のICカ−ドを示す一部
断面図である。
【図8】本発明の第1の変型例のICモジュ−ルを示す
平面図である。
【図9】本発明の第2の変型例のICカ−ドを示す一部
断面図である。
【図10】従来のICカ−ドを示す一部断面図である。
【符号の説明】
11…ICカ−ド 12…カ−ド本体 13…凹部 14、26、31…ICモジュ−ル 16…基板 17…ICチップ 20、32…チップ封止部 21、28…基板封止部 22、29、33…間隙 23、30、34…接着剤

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カ−ド本体と、このカ−ド本体に形成さ
    れる凹部と、この凹部に埋設されるICチップと、この
    ICチップと電気的に接続される外部端子と、前記IC
    チップ及び前記外部端子を支持する基板と、前記基板に
    前記ICチップを封止する樹脂性のチップ封止部と、こ
    のチップ封止部周囲に設けられ前記基板の一部を封止し
    前記ICチップの前記凹部への埋設時前記凹部周囲に当
    接される樹脂性の基板封止部と、この基板封止部の前記
    凹部周囲との当接により前記基板外周と前記凹部周囲と
    の間に形成される間隙と、この間隙に供給され前記基板
    を前記カ−ド本体に接着する接着剤とを具備する事を特
    徴とするICカード。
  2. 【請求項2】 カ−ド本体と、このカ−ド本体に形成さ
    れる凹部と、この凹部に埋設されるICチップと、この
    ICチップと電気的に接続される外部端子と、前記IC
    チップ及び前記外部端子を支持する基板と、前期基板に
    前記ICチップを封止する樹脂性のチップ封止部と、こ
    のチップ封止部周囲に設けられ前記基板を表面が凹凸形
    状となるように封止する樹脂性の基板封止部と、前記I
    Cチップの前記凹部への埋設時前記基板封止部と前記凹
    部周囲との間に供給され前記基板を前記カ−ド本体に接
    着する接着剤とを具備する事を特徴とするICカード。
  3. 【請求項3】 カ−ド本体と、このカ−ド本体に形成さ
    れる凹部と、この凹部に埋設されるICチップと、この
    ICチップと電気的に接続される外部端子と、前記IC
    チップ及び前記外部端子を支持する基板と、前記基板に
    前記ICチップを封止し少なくとも一部が前記カ−ド本
    体表面から前記凹部底面迄の距離以上の高さを有し前記
    ICチップの前記凹部への埋設時前記凹部底面に当接さ
    れる樹脂性のチップ封止部と、このチップ封止部の前記
    凹部底面との当接により前記基板と前記凹部周囲との間
    に形成される間隙と、この間隙に供給され前記基板を前
    記カ−ド本体に接着する接着剤とを具備する事を特徴と
    するICカード。
JP4190333A 1992-07-17 1992-07-17 Icカード Pending JPH0632088A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4190333A JPH0632088A (ja) 1992-07-17 1992-07-17 Icカード

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4190333A JPH0632088A (ja) 1992-07-17 1992-07-17 Icカード

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0632088A true JPH0632088A (ja) 1994-02-08

Family

ID=16256451

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4190333A Pending JPH0632088A (ja) 1992-07-17 1992-07-17 Icカード

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0632088A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009086914A (ja) * 2007-09-28 2009-04-23 Toppan Printing Co Ltd Icカード及びicカードの製造方法
JP2010122991A (ja) * 2008-11-20 2010-06-03 Dainippon Printing Co Ltd Icタグ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009086914A (ja) * 2007-09-28 2009-04-23 Toppan Printing Co Ltd Icカード及びicカードの製造方法
JP2010122991A (ja) * 2008-11-20 2010-06-03 Dainippon Printing Co Ltd Icタグ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7402454B2 (en) Molded integrated circuit package with exposed active area
US20060172464A1 (en) Method of embedding semiconductor element in carrier and embedded structure thereof
US6649834B1 (en) Injection molded image sensor and a method for manufacturing the same
KR940022807A (ko) 반도체장치 및 반도체장치용 금형
JPH11175678A (ja) Icモジュールとそのモジュールを搭載したicカード
JPS62244139A (ja) 樹脂封止型ピングリツドアレイ及びその製造方法
US5965866A (en) Pass card having a semiconductor chip module attached by a microencapsulated adhesive
JP3428657B2 (ja) チップカードモジュール
JPH0632088A (ja) Icカード
JP2596615B2 (ja) 樹脂封止用回路基板
US10834813B2 (en) Flexible electrical circuit having connection between electrically conductive structure elements
US20040148772A1 (en) Method for packaging an injection-molded image sensor
US20040113049A1 (en) Injection molded image sensor and a method for manufacturing the same
JPH0936155A (ja) 半導体装置の製造方法
US6276913B1 (en) Mold for resin sealing
JP4336407B2 (ja) 回路基板
JPS61268416A (ja) 樹脂成形体の製造方法
JPS6444056A (en) Hybrid integrated circuit
JPS6365657A (ja) ピングリツドアレイ
JPH04303695A (ja) Icカードの製造方法
JPS5915509Y2 (ja) 発光表示装置
JPH02241040A (ja) 半導体装置の製造方法
JPH0559808B2 (ja)
JPH07228083A (ja) Icカード用モジュールおよびicカード用モジュールの製造方法
JPH0320144Y2 (ja)