JPH0631807B2 - 建屋の床構造 - Google Patents
建屋の床構造Info
- Publication number
- JPH0631807B2 JPH0631807B2 JP62147916A JP14791687A JPH0631807B2 JP H0631807 B2 JPH0631807 B2 JP H0631807B2 JP 62147916 A JP62147916 A JP 62147916A JP 14791687 A JP14791687 A JP 14791687A JP H0631807 B2 JPH0631807 B2 JP H0631807B2
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- JP
- Japan
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- weir
- floor
- building
- equipment
- liquid
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
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- Building Environments (AREA)
- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は原子力発電所等の建屋の床構造に係り、特に建
屋内に設置された機器や配管からのドレンや漏洩液等の
廃液が拡散することを防止する廃液拡散防止装置が設け
られた建屋の床構造に関する。
屋内に設置された機器や配管からのドレンや漏洩液等の
廃液が拡散することを防止する廃液拡散防止装置が設け
られた建屋の床構造に関する。
〔従来の技術) 一般に、原子力発電所の建屋の床には放射性物質を含む
液体を内包する機器や配管が多数設置される。そして、
これらの機器等からドレンや漏洩液等に廃液が生じた場
合に、その廃液が建屋の床に設けられたハッチ等から拡
散することを防止するために、ハッチ等の周囲に堰が設
けられる。
液体を内包する機器や配管が多数設置される。そして、
これらの機器等からドレンや漏洩液等に廃液が生じた場
合に、その廃液が建屋の床に設けられたハッチ等から拡
散することを防止するために、ハッチ等の周囲に堰が設
けられる。
第3図は建屋の床に設けられたハッチ部を示す平面図、
第4図はハッチの周囲に設けられた堰を示す断面図であ
る。
第4図はハッチの周囲に設けられた堰を示す断面図であ
る。
第3図に示すように建屋の床1にハッチ2が設けられ、
そのハッチ2の周囲に堰3が設けられる。堰3は第4図
に示すように建屋の床1と一体の鉄筋コンクリート構造
をなし、床1から150〜200mm程度の堤状に形成さ
れる。また、ハッチ部全体としても床1から盛り上った
構造となっている。
そのハッチ2の周囲に堰3が設けられる。堰3は第4図
に示すように建屋の床1と一体の鉄筋コンクリート構造
をなし、床1から150〜200mm程度の堤状に形成さ
れる。また、ハッチ部全体としても床1から盛り上った
構造となっている。
(発明が解決しようとする問題点) このような建屋のの床構造においては、建屋の床1に設
けられたハッチ2の周囲に高さ150〜200mmの堰3
が常に存在する。そのため、建設段階における建設資
材、機器および配管の搬入、組立、据付作業ならびに原
子力発電所の運転開始後における機器・配管等の点検、
補修、改造作業に際し、作業スペースが限定されて作業
環境に悪影響があり、また建屋内に車輌が自由に入り込
めない等の問題がある。
けられたハッチ2の周囲に高さ150〜200mmの堰3
が常に存在する。そのため、建設段階における建設資
材、機器および配管の搬入、組立、据付作業ならびに原
子力発電所の運転開始後における機器・配管等の点検、
補修、改造作業に際し、作業スペースが限定されて作業
環境に悪影響があり、また建屋内に車輌が自由に入り込
めない等の問題がある。
本発明は上記の事情を考慮してなされたもので、建屋内
に設置された機器や配管からのドレンや漏洩液等の廃液
が拡散することを防止することができる建屋の床構造も
提供することを目的とする。
に設置された機器や配管からのドレンや漏洩液等の廃液
が拡散することを防止することができる建屋の床構造も
提供することを目的とする。
また本発明の他の目的は、原子力発電所等の建屋の建設
段階および運転開始後における各種作業に際し、作業ス
ペースを広く確保して作業環境を改善することができる
とともに、建屋内へ車輌が自由に入り込んで作業を行な
うことができ、建設工期の短縮、点検作業の円滑化を図
ることができる建屋の床構造を提供することである。
段階および運転開始後における各種作業に際し、作業ス
ペースを広く確保して作業環境を改善することができる
とともに、建屋内へ車輌が自由に入り込んで作業を行な
うことができ、建設工期の短縮、点検作業の円滑化を図
ることができる建屋の床構造を提供することである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、有害物質を含む液体を内包する機器や配管が
設置された建屋の床構造において、床面から突出して上
記機器や配管からの漏洩液が拡散することを防止する堰
と、この堰を着脱可能に床に固定する締付機構と、前記
堰と床とをシールするシール機構と、前記堰を使用しな
いときにその堰の少なくとも一部を収納して床面を平担
化する収納機構とを有するものである。
設置された建屋の床構造において、床面から突出して上
記機器や配管からの漏洩液が拡散することを防止する堰
と、この堰を着脱可能に床に固定する締付機構と、前記
堰と床とをシールするシール機構と、前記堰を使用しな
いときにその堰の少なくとも一部を収納して床面を平担
化する収納機構とを有するものである。
(作用) 建屋内の機器等の運転により機器等からのドレンや漏洩
液等の廃液が発生するおそれのある場合があるが、堰は
床に締付機構によって強固に固定されている。従って、
堰は長時間にわたって安定して固定され、漏洩液の拡散
防止機能を維持することができ信頼性の向上の効果を得
ることができる。また、堰と床とをシールするシール機
構によって、長時間にわたって漏洩液の堰外への漏洩を
防止することができる。
液等の廃液が発生するおそれのある場合があるが、堰は
床に締付機構によって強固に固定されている。従って、
堰は長時間にわたって安定して固定され、漏洩液の拡散
防止機能を維持することができ信頼性の向上の効果を得
ることができる。また、堰と床とをシールするシール機
構によって、長時間にわたって漏洩液の堰外への漏洩を
防止することができる。
よって、堰により、長時間安定して高い信頼性の下に漏
洩液の拡散を防止することができる。
洩液の拡散を防止することができる。
また、建屋の建設段階および機器等の運転開始後におけ
る各種作業に際して、機器や配管からのドレンや漏洩液
等の廃液が発生するおそれがない場合には、堰の一部を
床に収納して、平坦な床面を形成する。そのため、作業
スペースを広く確保して作業環境を改善することができ
るとともに、建屋内へ車輌が自由に入り込むことができ
る。また、堰が収納可能であることから堰の保管スペー
スが不要であり、しかも運搬する必要もないため、堰を
紛失することがなく、作業性の向上を図ることができ
る。
る各種作業に際して、機器や配管からのドレンや漏洩液
等の廃液が発生するおそれがない場合には、堰の一部を
床に収納して、平坦な床面を形成する。そのため、作業
スペースを広く確保して作業環境を改善することができ
るとともに、建屋内へ車輌が自由に入り込むことができ
る。また、堰が収納可能であることから堰の保管スペー
スが不要であり、しかも運搬する必要もないため、堰を
紛失することがなく、作業性の向上を図ることができ
る。
(実施例) 本発明に係る建屋の床構造の第1実施例を第1図および
第2図を用いて説明する。
第2図を用いて説明する。
本発明に係る建屋の床構造は原子力発電所における原子
炉建屋やタービン建屋の床構造に好適に用いられ、ハッ
チの周囲の床に堰が着脱可能に設けられる。この堰は第
1図に示すように床1に固定ボルト6により固定される
堰7と、その堰7と床1との間に介在するシール材8と
を有する。
炉建屋やタービン建屋の床構造に好適に用いられ、ハッ
チの周囲の床に堰が着脱可能に設けられる。この堰は第
1図に示すように床1に固定ボルト6により固定される
堰7と、その堰7と床1との間に介在するシール材8と
を有する。
上記堰7はL型鋼からなる固定ボルト6は床1に埋設さ
れた埋込部材9に螺合するようになっており、上記堰7
はこの固定ボルト6によりアングル10上に固定され
る。またシール材8は堰7と床1の双方に密着し、堰7
と床1の間から廃液が漏洩することを防止するようにな
っている。
れた埋込部材9に螺合するようになっており、上記堰7
はこの固定ボルト6によりアングル10上に固定され
る。またシール材8は堰7と床1の双方に密着し、堰7
と床1の間から廃液が漏洩することを防止するようにな
っている。
第2図は堰7を収納した状態を示す図である。機器や配
管から漏洩液が生ずるおそれがない場合には固定ボルト
6を一旦取り外した後、第2図に示すように堰7を収納
して再び固定ボルト6で固定することによって、平坦な
床面を形成することができる。この場合、堰7の突出部
分はアングル材10とハッチ2の間に収納される。
管から漏洩液が生ずるおそれがない場合には固定ボルト
6を一旦取り外した後、第2図に示すように堰7を収納
して再び固定ボルト6で固定することによって、平坦な
床面を形成することができる。この場合、堰7の突出部
分はアングル材10とハッチ2の間に収納される。
次に、上記実施例の作用について説明する。
原子力発電所の運転が開始され、原子炉建屋やタービン
建屋内に設置された機器や配管からのドレンや漏洩液等
の廃液が生ずるおそれがある場合には第1図に示すよう
に堰7を床1に固定ボルト6によって強固に固定する。
よって、堰7は長時間にわたる原子力発電所の運転期間
中(通常約1年間)に地震等が発生した場合においても
安定して固定される。万一機器や配管から放射性物質を
含むドレンが排出されたり、放射性物質を含む液体が漏
洩した場合には、これらの放射性廃液は堰7に遮られて
ハッチ2等に達しない。また、堰7と床1との間に設け
られたシール材8により堰7と床1との間から放射性廃
液が漏洩することが防止される。したがって、放射性廃
液がハッチ2等の出入口から拡散することが防止され
る。
建屋内に設置された機器や配管からのドレンや漏洩液等
の廃液が生ずるおそれがある場合には第1図に示すよう
に堰7を床1に固定ボルト6によって強固に固定する。
よって、堰7は長時間にわたる原子力発電所の運転期間
中(通常約1年間)に地震等が発生した場合においても
安定して固定される。万一機器や配管から放射性物質を
含むドレンが排出されたり、放射性物質を含む液体が漏
洩した場合には、これらの放射性廃液は堰7に遮られて
ハッチ2等に達しない。また、堰7と床1との間に設け
られたシール材8により堰7と床1との間から放射性廃
液が漏洩することが防止される。したがって、放射性廃
液がハッチ2等の出入口から拡散することが防止され
る。
また、原子力発電所の建設段階や運転開始後の機器の点
検等の各種作業に際して、機器や配管からのドレンや漏
洩液等の廃液が生ずるおそれがない場合には、第2図に
示すように堰7が収納され、床面が平坦に形成される。
したがって、建設段階おける建設資材、機器および配管
の搬入等の作業ならびに運転開始後における機器・配管
等の点検、補修、改造作業に際して、作業スペースを広
く確保して作業還境を改善することができる。また、タ
ービン建屋内のオペレーティングフロア等へトラックク
レーン等の車輌が自由に入り込んで搬入、組立、据付等
を容易に行なうことができ、建設工期の短縮、点検作業
の円滑化を図ることができる。さらに、堰が収納可能で
あることから堰の保管スペースが不要であり、しかも運
搬する必要もないため、堰を紛失することがなく、作業
性の向上を図ることができる。
検等の各種作業に際して、機器や配管からのドレンや漏
洩液等の廃液が生ずるおそれがない場合には、第2図に
示すように堰7が収納され、床面が平坦に形成される。
したがって、建設段階おける建設資材、機器および配管
の搬入等の作業ならびに運転開始後における機器・配管
等の点検、補修、改造作業に際して、作業スペースを広
く確保して作業還境を改善することができる。また、タ
ービン建屋内のオペレーティングフロア等へトラックク
レーン等の車輌が自由に入り込んで搬入、組立、据付等
を容易に行なうことができ、建設工期の短縮、点検作業
の円滑化を図ることができる。さらに、堰が収納可能で
あることから堰の保管スペースが不要であり、しかも運
搬する必要もないため、堰を紛失することがなく、作業
性の向上を図ることができる。
上述した実施例においては原子力発電所における建屋の
床構造について説明したが、本発明はこれに限定されず
化学プラント等における有害物質を含む液体を内包する
機器や配管が設置された建屋の床構造にも広く適用する
ことが可能である。
床構造について説明したが、本発明はこれに限定されず
化学プラント等における有害物質を含む液体を内包する
機器や配管が設置された建屋の床構造にも広く適用する
ことが可能である。
本発明に係る建屋の床構造は、機器や配管からのドレン
や漏洩液等の廃液が拡散することを防止する廃液拡散防
止装置が床に着脱可能に設けられたから、機器や配管か
ら廃液が生じるおそれがある場合に床に堰を取り付ける
ことにより廃液の拡散を防止することができる。
や漏洩液等の廃液が拡散することを防止する廃液拡散防
止装置が床に着脱可能に設けられたから、機器や配管か
ら廃液が生じるおそれがある場合に床に堰を取り付ける
ことにより廃液の拡散を防止することができる。
また、機器や配管から廃液が生じるおそれがない場合に
は床から堰を収納して床面を平坦化することにより、建
屋の建設段階および機器等の運転開始後における各種作
業に際し、作業スペースを広く確保して作業環境を改善
することができるとともに、建屋内へ車輌が自由に入り
込んで作業を行なうことができ、建設工期の短縮、点検
作業の円滑化を図ることができる。さらに、堰の保管ス
ペースおよび運搬作業が不要であるので、堰の紛失がな
く、作業性の向上を図ることができる。
は床から堰を収納して床面を平坦化することにより、建
屋の建設段階および機器等の運転開始後における各種作
業に際し、作業スペースを広く確保して作業環境を改善
することができるとともに、建屋内へ車輌が自由に入り
込んで作業を行なうことができ、建設工期の短縮、点検
作業の円滑化を図ることができる。さらに、堰の保管ス
ペースおよび運搬作業が不要であるので、堰の紛失がな
く、作業性の向上を図ることができる。
第1図は本発明に係る建屋の床構造の第1実施例を示す
断面図、第2図は上記実施例において堰を収納した状態
を示す断面図、第3図は建屋の床に設けられたハッチ部
を示す平面図、第4図はハッチの周囲に設けられた従来
の堰を示す断面図である。 1……床、2……ハッチ、6……固定ボルト、7……
堰、8……シール材。
断面図、第2図は上記実施例において堰を収納した状態
を示す断面図、第3図は建屋の床に設けられたハッチ部
を示す平面図、第4図はハッチの周囲に設けられた従来
の堰を示す断面図である。 1……床、2……ハッチ、6……固定ボルト、7……
堰、8……シール材。
Claims (1)
- 【請求項1】有害物質を含む液体を内包する機器や配管
が設置された建屋の床構造において、床面から突出して
上記機器や配管からの漏洩液が拡散することを防止する
堰と、この堰を着脱可能に床に固定する締付機構と、前
記堰と床とをシールするシール機構と、前記堰を使用し
ないときにその堰の少なくとも一部を収納して前記床面
を平担化する収納機構とを有することを特徴とする建屋
の床構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62147916A JPH0631807B2 (ja) | 1987-06-16 | 1987-06-16 | 建屋の床構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62147916A JPH0631807B2 (ja) | 1987-06-16 | 1987-06-16 | 建屋の床構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63313095A JPS63313095A (ja) | 1988-12-21 |
JPH0631807B2 true JPH0631807B2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=15440996
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62147916A Expired - Lifetime JPH0631807B2 (ja) | 1987-06-16 | 1987-06-16 | 建屋の床構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0631807B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5520281B2 (ja) * | 2011-12-12 | 2014-06-11 | 株式会社日立製作所 | モジュール構造物 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6054999U (ja) * | 1983-09-22 | 1985-04-17 | 株式会社東芝 | 原子力発電所管理区域区分障壁設置装置 |
JPS62280695A (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-05 | 株式会社日立製作所 | 液体の漏えい拡大防止の堰の構造 |
-
1987
- 1987-06-16 JP JP62147916A patent/JPH0631807B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
発明協会公開技法公技番号85−2175 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63313095A (ja) | 1988-12-21 |
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