JPH06316435A - 封着用ガラス組成物 - Google Patents
封着用ガラス組成物Info
- Publication number
- JPH06316435A JPH06316435A JP12505093A JP12505093A JPH06316435A JP H06316435 A JPH06316435 A JP H06316435A JP 12505093 A JP12505093 A JP 12505093A JP 12505093 A JP12505093 A JP 12505093A JP H06316435 A JPH06316435 A JP H06316435A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- high frequency
- sealing
- frequency energy
- powder
- weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C8/00—Enamels; Glazes; Fusion seal compositions being frit compositions having non-frit additions
- C03C8/24—Fusion seal compositions being frit compositions having non-frit additions, i.e. for use as seals between dissimilar materials, e.g. glass and metal; Glass solders
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】低融点ガラス粉末40〜98重量%と、金属、
金属酸化物、金属硼化物及び金属珪化物から選ばれた少
なくとも一種の高周波エネルギー吸収用微粉末1〜55
重量%と、耐火性フィラー又は顔料0〜5重量%とから
なる封着用ガラス組成物。 【効果】封着工程に要する時間が大巾に短縮でき、経済
的効果が実現できる。
金属酸化物、金属硼化物及び金属珪化物から選ばれた少
なくとも一種の高周波エネルギー吸収用微粉末1〜55
重量%と、耐火性フィラー又は顔料0〜5重量%とから
なる封着用ガラス組成物。 【効果】封着工程に要する時間が大巾に短縮でき、経済
的効果が実現できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高周波加熱法に適した
封着用ガラス組成物に関する。
封着用ガラス組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の封着用ガラスによる封着は、先
ず、低融点ガラス粉末を所望の封着部に塗布し、乾燥す
る。次いで、電気炉を通すことにより低融点ガラス粉末
を加熱し焼結させ封着を行なっている。その加熱工程は
大略つぎの通りである。常温から5〜10℃/分の昇温
速度で約450℃前後の温度まで昇温し、約450℃の
温度で30〜60分保持させることによって低融点ガラ
スの焼結を行なう。この焼結により気密性の確保及び封
着部の機械的、熱的特性を確保する。その後5℃/分前
後の降温速度で常温まで冷却する。この工程は平均する
と約3時間を要し、生産性が低いという課題があった。
ず、低融点ガラス粉末を所望の封着部に塗布し、乾燥す
る。次いで、電気炉を通すことにより低融点ガラス粉末
を加熱し焼結させ封着を行なっている。その加熱工程は
大略つぎの通りである。常温から5〜10℃/分の昇温
速度で約450℃前後の温度まで昇温し、約450℃の
温度で30〜60分保持させることによって低融点ガラ
スの焼結を行なう。この焼結により気密性の確保及び封
着部の機械的、熱的特性を確保する。その後5℃/分前
後の降温速度で常温まで冷却する。この工程は平均する
と約3時間を要し、生産性が低いという課題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は従来の技術が
有していた上記課題を解消し、高周波加熱により、封着
工程の時間を大巾に短縮する封着用ガラス組成物の提供
を目的とする。
有していた上記課題を解消し、高周波加熱により、封着
工程の時間を大巾に短縮する封着用ガラス組成物の提供
を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、低融点ガラス
粉末40〜98重量%と、金属、金属酸化物、金属硼化
物及び金属珪化物から選ばれた少なくとも一種の高周波
エネルギー吸収用微粉末1〜55重量%と、耐火性フィ
ラー又は顔料0〜5重量%とからなる封着用ガラス組成
物である。
粉末40〜98重量%と、金属、金属酸化物、金属硼化
物及び金属珪化物から選ばれた少なくとも一種の高周波
エネルギー吸収用微粉末1〜55重量%と、耐火性フィ
ラー又は顔料0〜5重量%とからなる封着用ガラス組成
物である。
【0005】本発明において、低融点ガラス粉末の含有
量が、40重量%より少ないと焼結不足となり、十分な
接着を行なうことができない。一方、98重量%より多
いと高周波エネルギー吸収用微粉末の含有量が少なくな
り過ぎ、高周波エネルギーを十分に吸収できない。望ま
しくは低融点ガラス粉末の含有量は、50〜95重量%
の範囲である。
量が、40重量%より少ないと焼結不足となり、十分な
接着を行なうことができない。一方、98重量%より多
いと高周波エネルギー吸収用微粉末の含有量が少なくな
り過ぎ、高周波エネルギーを十分に吸収できない。望ま
しくは低融点ガラス粉末の含有量は、50〜95重量%
の範囲である。
【0006】低融点ガラス粉末は、約400℃の温度で
焼結できるものが好ましく、その組成としては、次のも
のが例示される。 PbO 70〜85重量% B2 O3 5〜15重量% ZnO 1〜15重量% SiO2 0.5〜 5重量% Al2 O3 0〜 5重量% SnO2 +TiO2 +ZrO2 0〜 5重量% MgO+CaO+SrO+BaO 0〜 5重量%
焼結できるものが好ましく、その組成としては、次のも
のが例示される。 PbO 70〜85重量% B2 O3 5〜15重量% ZnO 1〜15重量% SiO2 0.5〜 5重量% Al2 O3 0〜 5重量% SnO2 +TiO2 +ZrO2 0〜 5重量% MgO+CaO+SrO+BaO 0〜 5重量%
【0007】高周波エネルギー吸収用微粉末は、10〜
200MHz程度の高周波エネルギーを効率的に吸収
し、発熱して低融点ガラス粉末を加熱し焼結するための
作用をする。かかる高周波エネルギー吸収用微粉末の含
有量が1重量%未満では、高周波エネルギーの吸収効率
が低過ぎ、十分な加熱を行なうことができない。一方、
高周波エネルギー吸収用微粉末の含有量が55重量%超
では、低融点ガラスの含有量が少なくなり過ぎ焼結不足
となり、十分な封着を行なうことができない。望ましく
は、高周波エネルギー吸収用微粉末の含有量は、5〜5
0重量%の範囲である。
200MHz程度の高周波エネルギーを効率的に吸収
し、発熱して低融点ガラス粉末を加熱し焼結するための
作用をする。かかる高周波エネルギー吸収用微粉末の含
有量が1重量%未満では、高周波エネルギーの吸収効率
が低過ぎ、十分な加熱を行なうことができない。一方、
高周波エネルギー吸収用微粉末の含有量が55重量%超
では、低融点ガラスの含有量が少なくなり過ぎ焼結不足
となり、十分な封着を行なうことができない。望ましく
は、高周波エネルギー吸収用微粉末の含有量は、5〜5
0重量%の範囲である。
【0008】高周波エネルギー吸収用微粉末としては、
金属、金属酸化物、金属硼化物及び金属珪化物から選ば
れた少なくとも一種が使用される。この金属、金属化合
物を構成する金属としては、V,Nb,Ta,Cr,M
o,W,Mn,Ni,Re,Fe,Ru,Co,Cu,
Zn,In,Sn,Ag,Pt,Pd,Sb,La,Z
rが、高周波エネルギーを効率的に吸収するので好まし
い。また、スピネル構造のフェライトも、当然に高周波
エネルギー吸収用微粉末として使用できる。高周波エネ
ルギー吸収用微粉末の粒径としては、0.1μm〜10
μmの範囲が、取扱いやすいので好ましい。
金属、金属酸化物、金属硼化物及び金属珪化物から選ば
れた少なくとも一種が使用される。この金属、金属化合
物を構成する金属としては、V,Nb,Ta,Cr,M
o,W,Mn,Ni,Re,Fe,Ru,Co,Cu,
Zn,In,Sn,Ag,Pt,Pd,Sb,La,Z
rが、高周波エネルギーを効率的に吸収するので好まし
い。また、スピネル構造のフェライトも、当然に高周波
エネルギー吸収用微粉末として使用できる。高周波エネ
ルギー吸収用微粉末の粒径としては、0.1μm〜10
μmの範囲が、取扱いやすいので好ましい。
【0009】耐火性フィラーは、必須成分ではないが高
強度化の目的で含有させることができる。この耐火性フ
ィラーとしては、ジルコン、コージェライト、アルミ
ナ、ムライト、フォルステライト、チタン酸鉛及びユー
クリプタイトが例示される。また、顔料は、必須成分で
はないが封着部を着色するために含有させることができ
る。これらの耐火性フィラーと顔料の含有量は、合量で
5%を超えると焼結性を阻害し、十分な封着を行なうこ
とができない。望ましくは、0〜3重量%の範囲であ
る。
強度化の目的で含有させることができる。この耐火性フ
ィラーとしては、ジルコン、コージェライト、アルミ
ナ、ムライト、フォルステライト、チタン酸鉛及びユー
クリプタイトが例示される。また、顔料は、必須成分で
はないが封着部を着色するために含有させることができ
る。これらの耐火性フィラーと顔料の含有量は、合量で
5%を超えると焼結性を阻害し、十分な封着を行なうこ
とができない。望ましくは、0〜3重量%の範囲であ
る。
【0010】
【作用】本発明による封着用ガラス組成物が高周波加熱
プロセスに適する理由は、封着用ガラス組成物に含有さ
せた金属、金属酸化物、金属硼化物、金属珪化物の高周
波エネルギー吸収用微粉末が高周波エネルギーを吸収
し、発熱して低融点ガラスの焼結を促進するためと思わ
れる。
プロセスに適する理由は、封着用ガラス組成物に含有さ
せた金属、金属酸化物、金属硼化物、金属珪化物の高周
波エネルギー吸収用微粉末が高周波エネルギーを吸収
し、発熱して低融点ガラスの焼結を促進するためと思わ
れる。
【0011】
【実施例】各原料を調合し、白金坩堝にて1000〜1
200℃で1時間〜2時間均質に撹拌し溶解してPbO
−B2 O3 −ZnO系低融点ガラスを得た。次いで、得
られた低融点ガラス、高周波エネルギー吸収用微粉末、
耐火性フィラー、顔料を表1のテストNo1〜12に記
載の重量割合になるよう配合した後、これを粉砕混合
し、封着用ガラス組成物を得た。なお、高周波エネルギ
ー吸収用微粉末、耐火性フィラーの種類については、表
1に記載したものを使用した。
200℃で1時間〜2時間均質に撹拌し溶解してPbO
−B2 O3 −ZnO系低融点ガラスを得た。次いで、得
られた低融点ガラス、高周波エネルギー吸収用微粉末、
耐火性フィラー、顔料を表1のテストNo1〜12に記
載の重量割合になるよう配合した後、これを粉砕混合
し、封着用ガラス組成物を得た。なお、高周波エネルギ
ー吸収用微粉末、耐火性フィラーの種類については、表
1に記載したものを使用した。
【0012】次いで、この封着用ガラス組成物とビヒク
ル(有機溶剤と高分子樹脂からなる)とを混合し、スラ
リー状とした。次いで、このスラリー状の封着用ガラス
組成物をガラス基板の気密封止部に塗布した後、乾燥し
た。次いで、これを120〜150℃に15分間保持し
乾燥した後、これに、上板用ガラスを乗せ、高周波加熱
を施し、封着した。その結果を、封着に必要な時間(単
位:分)で評価し、表1に示した。この加熱に用いた高
周波源は、5kWのマイクロ波発生機、周波数100M
kHzである。
ル(有機溶剤と高分子樹脂からなる)とを混合し、スラ
リー状とした。次いで、このスラリー状の封着用ガラス
組成物をガラス基板の気密封止部に塗布した後、乾燥し
た。次いで、これを120〜150℃に15分間保持し
乾燥した後、これに、上板用ガラスを乗せ、高周波加熱
を施し、封着した。その結果を、封着に必要な時間(単
位:分)で評価し、表1に示した。この加熱に用いた高
周波源は、5kWのマイクロ波発生機、周波数100M
kHzである。
【0013】なお、テストNo13は、比較例である。
表1よりわかるように、本発明の封着用ガラス組成物の
使用により、封着に必要な時間が大巾に短縮される。
表1よりわかるように、本発明の封着用ガラス組成物の
使用により、封着に必要な時間が大巾に短縮される。
【0014】
【表1】
【0015】
【発明の効果】本発明によるガラス組成物を用いること
により、高周波加熱に適する材料となり、封着工程に要
する時間が大巾に短縮でき、生産性を大巾に向上でき
る。
により、高周波加熱に適する材料となり、封着工程に要
する時間が大巾に短縮でき、生産性を大巾に向上でき
る。
Claims (2)
- 【請求項1】低融点ガラス粉末40〜98重量%と、金
属、金属酸化物、金属硼化物及び金属珪化物から選ばれ
た少なくとも一種の高周波エネルギー吸収用微粉末1〜
55重量%と、耐火性フィラー又は顔料0〜5重量%と
からなる封着用ガラス組成物。 - 【請求項2】前記微粉末はV,Nb,Ta,Cr,M
o,W,Mn,Ni,Re,Fe,Ru,Co,Cu,
Zn,In,Sn,Ag,Pt,Pd,Sb,La,Z
rから選ばれた少なくとも一種の金属又はその化合物で
ある請求項1記載の封着用ガラス組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12505093A JPH06316435A (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | 封着用ガラス組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12505093A JPH06316435A (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | 封着用ガラス組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06316435A true JPH06316435A (ja) | 1994-11-15 |
Family
ID=14900596
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12505093A Pending JPH06316435A (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | 封着用ガラス組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06316435A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2789674A1 (fr) * | 1999-02-17 | 2000-08-18 | Schott Glas | Piece moulee fragile, obtenue par assemblage de parties en verre, en verre dur, et/ou de parties en vitroceramique, et procede pour sa preparation |
JP2015511922A (ja) * | 2012-01-20 | 2015-04-23 | ガーディアン・インダストリーズ・コーポレーション | バナジウム系フリット材料に対する熱膨張係数フィラー及び/又はその製造方法及び/又はその利用方法 |
US10125045B2 (en) | 2011-02-22 | 2018-11-13 | Guardian Glass, LLC | Coefficient of thermal expansion filler for vanadium-based frit materials and/or methods of making and/or using the same |
CN109851221A (zh) * | 2019-03-29 | 2019-06-07 | 云南豆记陶文化传播有限公司 | 一种玛瑙釉料及其制备方法 |
US10329187B2 (en) | 2011-02-22 | 2019-06-25 | Guardian Glass, LLC | Coefficient of thermal expansion filler for vanadium-based frit materials and/or methods of making and/or using the same |
-
1993
- 1993-04-28 JP JP12505093A patent/JPH06316435A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2789674A1 (fr) * | 1999-02-17 | 2000-08-18 | Schott Glas | Piece moulee fragile, obtenue par assemblage de parties en verre, en verre dur, et/ou de parties en vitroceramique, et procede pour sa preparation |
US10125045B2 (en) | 2011-02-22 | 2018-11-13 | Guardian Glass, LLC | Coefficient of thermal expansion filler for vanadium-based frit materials and/or methods of making and/or using the same |
US10329187B2 (en) | 2011-02-22 | 2019-06-25 | Guardian Glass, LLC | Coefficient of thermal expansion filler for vanadium-based frit materials and/or methods of making and/or using the same |
US10752535B2 (en) | 2011-02-22 | 2020-08-25 | Guardian Glass, LLC | Coefficient of thermal expansion filler for vanadium-based frit materials and/or methods of making and/or using the same |
US11028009B2 (en) | 2011-02-22 | 2021-06-08 | Guardian Glass, LLC | Coefficient of thermal expansion filler for vanadium-based frit materials and/or methods of making and/or using the same |
JP2015511922A (ja) * | 2012-01-20 | 2015-04-23 | ガーディアン・インダストリーズ・コーポレーション | バナジウム系フリット材料に対する熱膨張係数フィラー及び/又はその製造方法及び/又はその利用方法 |
CN109851221A (zh) * | 2019-03-29 | 2019-06-07 | 云南豆记陶文化传播有限公司 | 一种玛瑙釉料及其制备方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3827987B2 (ja) | 無鉛ガラスフリット | |
CN106003864B (zh) | 基于频率选择表面的耐高温雷达与红外兼容隐身材料及其制备方法 | |
TW562781B (en) | Glass and conductive paste using the same | |
JPS6041012B2 (ja) | 電導性金属組成物 | |
TW200427650A (en) | Glass for constituting dielectric and material for constituting dielectric of plasma display panel | |
CN114026050B (zh) | 组合物、糊剂和方法 | |
KR20080085070A (ko) | 비스무트계 봉착 재료 및 비스무트계 페이스트 재료 | |
CN102855960A (zh) | 一种SrTiO3压敏电阻器用欧姆银浆及其制备方法 | |
JPH0324796B2 (ja) | ||
WO2017183490A1 (ja) | セラミック粉末、複合粉末材料及び封着材料 | |
JPH06316435A (ja) | 封着用ガラス組成物 | |
JP2001302279A (ja) | 無鉛低融点ガラスおよびガラスフリット | |
JPH11349347A (ja) | 結晶性低融点ガラス組成物 | |
JPH09227214A (ja) | セラミックカラー組成物 | |
JPS6143296B2 (ja) | ||
WO2007052400A1 (ja) | ビスマス系無鉛ガラス組成物 | |
WO2001090012A1 (fr) | Composition de verre et materiau de formation de verre comprenant cette composition | |
JP2016199423A (ja) | ガラスペーストおよび電子部品 | |
JP2004269322A (ja) | セラミックカラー組成物、セラミックカラーペースト、セラミックカラー層付きガラス板の製造方法 | |
KR102331481B1 (ko) | 세라믹 분말 및 그 제조방법 | |
JP3577749B2 (ja) | セラミックカラー組成物、それを使用する曲面ガラス板の製造法およびガラス板 | |
JPH1087340A (ja) | セラミックカラー組成物 | |
JP2000264676A (ja) | 低融点ガラス | |
JPH10236844A (ja) | 封着用組成物 | |
JPS6143297B2 (ja) |