JPH06315608A - 空気浄化装置 - Google Patents
空気浄化装置Info
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- JPH06315608A JPH06315608A JP5128064A JP12806493A JPH06315608A JP H06315608 A JPH06315608 A JP H06315608A JP 5128064 A JP5128064 A JP 5128064A JP 12806493 A JP12806493 A JP 12806493A JP H06315608 A JPH06315608 A JP H06315608A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F8/00—Treatment, e.g. purification, of air supplied to human living or working spaces otherwise than by heating, cooling, humidifying or drying
- F24F8/10—Treatment, e.g. purification, of air supplied to human living or working spaces otherwise than by heating, cooling, humidifying or drying by separation, e.g. by filtering
- F24F8/175—Treatment, e.g. purification, of air supplied to human living or working spaces otherwise than by heating, cooling, humidifying or drying by separation, e.g. by filtering using biological materials, plants or microorganisms
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F24F8/95—Treatment, e.g. purification, of air supplied to human living or working spaces otherwise than by heating, cooling, humidifying or drying specially adapted for specific purposes
- F24F8/99—Treatment, e.g. purification, of air supplied to human living or working spaces otherwise than by heating, cooling, humidifying or drying specially adapted for specific purposes for treating air sourced from urban areas, e.g. from streets
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Abstract
り出入りする場所に設置できる空気浄化装置を提供する
こと。 【構成】 空気浄化装置1は、植物2が植えられると共
に微生物が繁殖可能な土壌3と、前記土壌3を収容する
容器5と、前記土壌3の底部に埋められ土壌3の底部に
汚染空気を導く孔開きパイプ7と、汚染空気を吸い込み
前記孔開きパイプ7に汚染空気を供給する送風機9とを
備えている。
Description
よる汚染空気を浄化する場合に好適な空気浄化装置に関
する。
素、窒素酸化物、粉塵等の汚染物質を多量に含んでお
り、多数の車が通過したり出入りする場所、例えば、幹
線道路や駐車場、或は、車が渋滞するような交差点やデ
パートの周辺等では排気ガスにより大気が汚染される。
従来、このように多数の車が通過したり出入りする場所
には、排気ガスで汚染された空気を浄化する装置が設置
されていない。
ター式の空気浄化機器を単に設置したのでは、道路や駐
車場、或は交差点やデパートの周辺の美観を損なう等の
問題があるためである。本発明はこのような事情に鑑み
案出されたものであって、本発明の目的は、美観を損な
うことなく、多数の車が通過したり出入りする場所に設
置できる空気浄化装置を提供することにある。
め、本発明は、植物が植えられると共に微生物が繁殖可
能な土壌と、前記土壌を収容する容器と、前記土壌の底
部に汚染空気を導く空気通路と、汚染空気を吸い込み前
記空気通路に汚染空気を供給する空気流動手段とを備え
たことを特徴とする。また、本発明は、前記空気通路が
土壌の底部に埋められた孔開きパイプで構成されている
ことを特徴とする。また、本発明は、前記空気流動手段
が送風機で構成され、前記送風機は、空気吸込口が形成
されたケースに収容されていることを特徴とする。
明する。図1は空気浄化装置の斜視図、図2は使用状態
の正面図、図3は空気浄化装置の断面側面図を示す。1
は空気浄化装置で、この実施例では、空気浄化装置1は
道路と地下駐車場とを接続するスロープSの側部に沿っ
て多数設けられている。空気浄化装置1は、植物2が植
えられる土壌3と、前記土壌3を収容する容器5と、前
記土壌3の底部に汚染空気を導く孔開きパイプ7(空気
通路に相当)と、汚染空気を吸い込み前記孔開きパイプ
7に汚染空気を供給する送風機9(空気流動手段に相
当)と、この送風機9が収容されたケース11等を備え
る。
土、例えば、黒土等をベースとしてパーライト等を混合
し、空隙率を高めて構成されている。土壌3の底部には
砕石等からなるれき層301が設けられ、前記孔開きパ
イプ7はこのれき層301に埋設されている。
の側面部501と、これら側面部501の下端に架設さ
れた底面部503等を備える。前記植物2及び土壌3が
収容された容器5と、送風機9が収容されたケース11
は共に移動可能で、容器5は長手方向に並べて二つ配置
され、これら容器5の間に前記ケース11が配置されて
いる。
形成され、容器5の正面の上部には汚染空気の吸込口1
101が開口されている。前記送風機9はファン(不図
示)が内設されたケース本体901と、このケース本体
901から突設された吸込管903と、二つの排出管9
05を備え、吸込管903の先端は前記吸込口1101
に連結され、二つの排出管905は対応する各孔開きパ
イプ7に連結され、この実施例では植物2が植えられた
二つの容器5と送風機9が収容された一つのケース11
とがユニット化されている。
検出するセンサで、センサ13により車が通過されたこ
とが確認された時、例えば、前記送風機9が所定の時間
駆動されるように構成されている。図2において15
は、太陽電池の一部を構成するソーラーパネルで、実施
例では、太陽電池で発生する電気エネルギにより送風機
9を回転駆動させるようにしている。
プ式の水抜き部が形成され、容器5内に所定量以上の水
が侵入した時、水を逃がすと共に、水抜き部から浄化さ
れない空気が逃げないようにしている。
プSを通過すると、車が通過したことがセンサ13によ
り検出され、送風機9が回転駆動される。送風機9が回
転駆動されると、排気ガスにより汚染された汚染空気
は、吸込口1101、吸込管903から吸い込まれ、二
つの排出管905から夫々対応する孔開きパイプ7に供
給される。そして、汚染空気はれき層301から土壌3
の底部に至り、土壌3を通って土壌3の表面から大気に
戻される。
ルターとしての物理的な作用により粉塵の捕捉や、メタ
ン等の炭化水素ガス等の不純成分の吸着が行なわれる。
また、微生物により不純成分等、汚染物質の分解が行な
われる。土壌3の表面や、或は土壌3の内部で空気が流
動する部分には、好気性微生物が繁殖し、土壌3の内部
で空気が流動しない部分には、嫌気性微生物が繁殖し、
これら微生物の菌体内で消費されたり、呼吸で使われる
等することで、例えば、一酸化炭素は主に二酸化炭素に
変化され、一酸化窒素は主に硝酸イオンに変化され、メ
タンガスは主に二酸化炭素と水に分解され、このように
汚染物質が除去される。そして、汚染物質が除去された
清浄な空気が、土壌3を通って植物2の間の土壌3の表
面から大気に戻される。
によれば、植物2を植えた土壌3を利用して汚染空気の
浄化を行なうようにしたので、浄化機器を設置するので
はなくあたかも植木や花壇を設置することになり、従っ
て、スロープSやその付近の美観を損なうことなく空気
浄化装置1を設置できる。
任意であり、特に、植物2の入れ換えを行なうと美観を
高める上でも有利となる。また、送風機9は実施例のよ
うに太陽エネルギを利用して駆動してもよく、或は商用
電源等を用いて駆動してもよい。また、空気通路を実施
例では孔開きパイプ7で構成した場合について説明した
が、空気通路は例えば、底面部503の下方に該底面部
503の面積に対応した面積で仕切った空間部で構成し
てもよく、要するに、土壌3の底部に汚染空気が供給で
きる構造であればよい。
ケース11を容器5の側部に配置した場合について説明
したが、容器5とケース11を一体化してもよく、或は
容器5の下部等に送風機収容用の空間部を確保し、この
空間部に送風機9を収容するようにしてもよく、或は、
容器5とは離れた箇所に送風機9を配置してもよく、こ
の場合には送風機9と土壌3の底部を接続する空気通路
が長くなる。また、本発明に係る空気浄化装置1が設置
される場所は室内外を問わず無論任意であるが、室外に
配置する場所として実施例の他に、幹線道路の中央分離
帯や、駐車場、或は車が渋滞するような交差点やデパー
ト付近の歩道の側部等が挙げられる。更に、実施例で
は、汚染空気を土壌3の底部から表面に向けて通過さ
せ、清浄な空気を土壌3の表面から大気に戻すようにし
たが、この空気の流れを逆にすることは無論可能であ
る。即ち、ケース11の内部に送風機9の代わりに吸引
ポンプ等を配置し、汚染空気を土壌3の表面から底部に
向けて吸い込み、土壌3を通過した清浄な空気をケース
11から大気に戻すようにしてもよい。
る空気浄化装置によれば、植物を植えた土壌を利用して
空気の浄化を行なうようにしたので、あたかも植木や花
壇を設置する如く空気浄化装置を設置でき、従って美観
を損ねることもなく、特に、多数の車が通過したり出入
りする場所に設置されて好適である。
Claims (3)
- 【請求項1】 植物が植えられると共に微生物が繁殖可
能な土壌と、 前記土壌を収容する周壁部と底壁部とを有する容器と、 前記土壌の底部に汚染空気を導く空気通路と、 汚染空気を吸い込み前記空気通路に汚染空気を供給する
空気流動手段と、 を備えたことを特徴とする空気浄化装置。 - 【請求項2】 前記空気通路は土壌の底部に埋められた
孔開きパイプで構成されている請求項1記載の空気浄化
装置。 - 【請求項3】 前記空気流動手段は送風機で構成され、
前記送風機は、空気吸込口が形成されたケースに収容さ
れている請求項1または2記載の空気浄化装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12806493A JP3561805B2 (ja) | 1993-04-30 | 1993-04-30 | 空気浄化装置 |
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Related Child Applications (1)
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Publications (2)
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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- 1993-04-30 JP JP12806493A patent/JP3561805B2/ja not_active Expired - Lifetime
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