JPH0631522B2 - さく孔機の制御装置 - Google Patents
さく孔機の制御装置Info
- Publication number
- JPH0631522B2 JPH0631522B2 JP60295023A JP29502385A JPH0631522B2 JP H0631522 B2 JPH0631522 B2 JP H0631522B2 JP 60295023 A JP60295023 A JP 60295023A JP 29502385 A JP29502385 A JP 29502385A JP H0631522 B2 JPH0631522 B2 JP H0631522B2
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- Japan
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- pressure
- drilling
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- control
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- Drilling And Exploitation, And Mining Machines And Methods (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、さく孔機をさく孔条件の変化に対応して最
適のさく孔状態となるように制御する装置に関する。
適のさく孔状態となるように制御する装置に関する。
ガイドシェルにさく岩機を搭載して送りを与え、さく岩
機でロッドに打撃と回転とを与えてさく孔を行うさく孔
機は、一般に、作業者が打撃用，回転用及び送り用のレ
バーを操作して、さく孔制御を行うものが多い。しかし
最近では、作業者の操作を容易にし、岩質の変化により
ロッドが取られるなどの事故を防止するため、回転用油
圧モータの主管路からパイロット管路を送り用操作回路
の切換弁に接続して、回転トルクが増大したとき送り方
向を逆転させるようにしたもの（特公昭５７−２３０７
９号公報参照）や、送り用主管路に圧力スイッチを接続
し、この圧力スイッチからの電気信号を受けて作動する
切換弁を送り用パイロット管路の途中に設けたり、回転
用主管路に圧力スイッチを接続し、この圧力スイッチか
らの電気信号を受けて作動する切換弁を送り用パイロッ
ト管路の途中に設けて、送り制御を行うようにしたもの
（特公昭５８−５５３１９号公報参照）なども用いられ
ている。
機でロッドに打撃と回転とを与えてさく孔を行うさく孔
機は、一般に、作業者が打撃用，回転用及び送り用のレ
バーを操作して、さく孔制御を行うものが多い。しかし
最近では、作業者の操作を容易にし、岩質の変化により
ロッドが取られるなどの事故を防止するため、回転用油
圧モータの主管路からパイロット管路を送り用操作回路
の切換弁に接続して、回転トルクが増大したとき送り方
向を逆転させるようにしたもの（特公昭５７−２３０７
９号公報参照）や、送り用主管路に圧力スイッチを接続
し、この圧力スイッチからの電気信号を受けて作動する
切換弁を送り用パイロット管路の途中に設けたり、回転
用主管路に圧力スイッチを接続し、この圧力スイッチか
らの電気信号を受けて作動する切換弁を送り用パイロッ
ト管路の途中に設けて、送り制御を行うようにしたもの
（特公昭５８−５５３１９号公報参照）なども用いられ
ている。
〔発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、これらの制御装置は、パイロット管路や
圧力スイッチ等が接続されている作業要素と特定の駆動
機構との間の関係のみを制御するものであって、変化す
る岩質その他の種々のさく孔条件に対応して、打撃，回
転，送りの各駆動機構を総合的に最適なさく孔状態に保
つよう制御することはできなかった。
圧力スイッチ等が接続されている作業要素と特定の駆動
機構との間の関係のみを制御するものであって、変化す
る岩質その他の種々のさく孔条件に対応して、打撃，回
転，送りの各駆動機構を総合的に最適なさく孔状態に保
つよう制御することはできなかった。
この発明は、従来のさく孔機の制御におけるかかる問題
を解決するものであって、種々のさく孔条件に対応して
常にその条件下における最適の状態でさく孔を行うこと
ができるさく孔機の制御装置を提供することを目的とす
る。
を解決するものであって、種々のさく孔条件に対応して
常にその条件下における最適の状態でさく孔を行うこと
ができるさく孔機の制御装置を提供することを目的とす
る。
この発明のさく孔機の制御装置は、種々のさく孔条件に
夫々対応する最適のさく孔状態を予設定した情報を記憶
する記憶装置と、実際のさく孔状態の情報を検出する検
出器と、該検出器で検出された情報を前記記憶装置器に
記憶した予設定情報と比較してさく孔機の各駆動機構を
最適制御する指令信号を出力する処理装置とを備えてい
る。
夫々対応する最適のさく孔状態を予設定した情報を記憶
する記憶装置と、実際のさく孔状態の情報を検出する検
出器と、該検出器で検出された情報を前記記憶装置器に
記憶した予設定情報と比較してさく孔機の各駆動機構を
最適制御する指令信号を出力する処理装置とを備えてい
る。
一般に、送り速度，送り圧力，回転数，回転圧力，打撃
数，打撃圧力等のさく孔作業の要素の間の関係は、岩質
等の自然条件によって異なる。而してこの他に、作業コ
スト，工期の制約等の経済的条件も含めた種々のさく孔
条件に対応して、最適のさく孔状態が設定され、この情
報が記憶装置に記憶される。さく孔作業を開始すると、
実際のさく孔状態の情報が検出器で検出されて処理装置
に送られる。処理装置は、記憶装置から最適さく孔状態
の情報を読み取って実際のさく孔状態の情報と比較し、
さく孔機の送り機構，回転機構，打撃機構等の各駆動機
構を最適制御する指令信号を出力して、送り速度，送り
圧力，回転数，打撃圧などのさく孔作業要素が最適のさ
く孔状態と一致するように増減させる。
数，打撃圧力等のさく孔作業の要素の間の関係は、岩質
等の自然条件によって異なる。而してこの他に、作業コ
スト，工期の制約等の経済的条件も含めた種々のさく孔
条件に対応して、最適のさく孔状態が設定され、この情
報が記憶装置に記憶される。さく孔作業を開始すると、
実際のさく孔状態の情報が検出器で検出されて処理装置
に送られる。処理装置は、記憶装置から最適さく孔状態
の情報を読み取って実際のさく孔状態の情報と比較し、
さく孔機の送り機構，回転機構，打撃機構等の各駆動機
構を最適制御する指令信号を出力して、送り速度，送り
圧力，回転数，打撃圧などのさく孔作業要素が最適のさ
く孔状態と一致するように増減させる。
図面を参照してこの発明の実施例を説明する。
第１図は、この発明の一実施例であるさく孔機の制御装
置のブロック図、第２図は、さく孔機の駆動機構の油圧
回路図である。
置のブロック図、第２図は、さく孔機の駆動機構の油圧
回路図である。
第１図中、１は、予設定した情報を記憶する記憶装置、
２，３，４，５，６，７はそれぞれ送り長，送り圧力，
回転圧力，回転数，打撃圧力、打撃数を検出する検出
器、８は、記憶装置１に記憶された情報を読み出し、前
記各検出器２〜７で検出した情報と比較し、最適制御信
号を出力する処理装置、９，１０，１１，１２は、それ
ぞれ、送り速度，送り圧力，回転圧力，打撃圧力を制御
する制御弁、１３は入出力装置である。
２，３，４，５，６，７はそれぞれ送り長，送り圧力，
回転圧力，回転数，打撃圧力、打撃数を検出する検出
器、８は、記憶装置１に記憶された情報を読み出し、前
記各検出器２〜７で検出した情報と比較し、最適制御信
号を出力する処理装置、９，１０，１１，１２は、それ
ぞれ、送り速度，送り圧力，回転圧力，打撃圧力を制御
する制御弁、１３は入出力装置である。
第２図において、１４は打撃用ポンプ、１５は回転用ポ
ンプ、１６は送り用ポンプであり、共通の原動機１７で
駆動される。さく孔機には、打撃装置１８，回転用モー
タ１９，送り用シリンダ２０を備えている。打撃用ポン
プ１４は、打撃用主管路２１を経て打撃装置１８に接続
されている。回転用ポンプ１５は、回転用操作弁２２，
回転用主管路２３を経て、回転用モータ１９に接続され
ている。送り用ポンプ１６は、送り用操作弁２４，送り
用主管路２５を経て送り用シリンダ２０に接続されてい
る。回転用及び送り用の操作弁２２，２４は何れも３位
置の切換弁で、夫々正転，逆転，停止に切換えられ、中
立位置にあるとき圧油は油タンク２６に戻る。
ンプ、１６は送り用ポンプであり、共通の原動機１７で
駆動される。さく孔機には、打撃装置１８，回転用モー
タ１９，送り用シリンダ２０を備えている。打撃用ポン
プ１４は、打撃用主管路２１を経て打撃装置１８に接続
されている。回転用ポンプ１５は、回転用操作弁２２，
回転用主管路２３を経て、回転用モータ１９に接続され
ている。送り用ポンプ１６は、送り用操作弁２４，送り
用主管路２５を経て送り用シリンダ２０に接続されてい
る。回転用及び送り用の操作弁２２，２４は何れも３位
置の切換弁で、夫々正転，逆転，停止に切換えられ、中
立位置にあるとき圧油は油タンク２６に戻る。
打撃用主管路２１には打撃圧力制御弁１２、回転用主管
路２３には回転圧力制御弁１１、送り用主管路２５には
送り圧力制御弁１０が、何れもタンク管路２７との間に
設けられている。これらの各制御弁１２，１１，１０は
何れも比例電磁式リリーフ弁であり、処理装置８の出力
する指令信号を受けて、夫々打撃圧力，回転圧力，送り
圧力を制御する。また、送り用シリンダ２０の戻り側管
路２８の途中には、送り速度制御弁９が設けられてい
る。この制御弁は、比例電磁式流量調整弁であり、処理
装置８の出力する指令信号を受けて送り速度を制御す
る。
路２３には回転圧力制御弁１１、送り用主管路２５には
送り圧力制御弁１０が、何れもタンク管路２７との間に
設けられている。これらの各制御弁１２，１１，１０は
何れも比例電磁式リリーフ弁であり、処理装置８の出力
する指令信号を受けて、夫々打撃圧力，回転圧力，送り
圧力を制御する。また、送り用シリンダ２０の戻り側管
路２８の途中には、送り速度制御弁９が設けられてい
る。この制御弁は、比例電磁式流量調整弁であり、処理
装置８の出力する指令信号を受けて送り速度を制御す
る。
打撃用主管路２１，回転用主管路２３，送り用主管路２
５には夫々打撃圧力検出器６，打撃数検出器７、回転圧
力検出器４，回転数検出器５，送り圧力検出器３，送り
長検出器２が設けられており、各々検出した情報を入出
力装置１３を介して処理装置８に送る。ここで、回転数
と送り長は回路の流量から検出しているが、エンコーダ
や磁気センサでモータやシリンダの動きを検出すること
もできる。
５には夫々打撃圧力検出器６，打撃数検出器７、回転圧
力検出器４，回転数検出器５，送り圧力検出器３，送り
長検出器２が設けられており、各々検出した情報を入出
力装置１３を介して処理装置８に送る。ここで、回転数
と送り長は回路の流量から検出しているが、エンコーダ
や磁気センサでモータやシリンダの動きを検出すること
もできる。
さく孔作業を行う場合には、まず、種々のさく孔条件に
夫々対応する最適のさく孔状態を予め設定した情報を記
憶装置１に書込み記憶させる。これらの予設定される情
報は、岩質その他のさく孔条件によって異なり、例えば
第３図に示すような送り圧力，送り速度，打撃圧力，回
転圧力、その他のさく孔作業の要素間の関係を表すグラ
フ或いは関係式や数値データとして入力される。
夫々対応する最適のさく孔状態を予め設定した情報を記
憶装置１に書込み記憶させる。これらの予設定される情
報は、岩質その他のさく孔条件によって異なり、例えば
第３図に示すような送り圧力，送り速度，打撃圧力，回
転圧力、その他のさく孔作業の要素間の関係を表すグラ
フ或いは関係式や数値データとして入力される。
さく孔条件が選定され、さく孔作業が開始されると、実
際のさく孔状態の情報が前記の各検出器２〜７から処置
装置８へ送られる。処理装置８は、記憶装置１から選定
したさく孔条件に対応する最適のさく孔状態の予設定情
報を読み出し、各検出器からの情報と比較し、一致しな
い場合には、各作業要素を最適状態にするための指令信
号を各制御弁９〜１２に送って、送り，回転，打撃の各
機構を制御する。
際のさく孔状態の情報が前記の各検出器２〜７から処置
装置８へ送られる。処理装置８は、記憶装置１から選定
したさく孔条件に対応する最適のさく孔状態の予設定情
報を読み出し、各検出器からの情報と比較し、一致しな
い場合には、各作業要素を最適状態にするための指令信
号を各制御弁９〜１２に送って、送り，回転，打撃の各
機構を制御する。
また、さく孔途中で断層や岩質の変化などによりさく孔
条件が大きく変わった場合には、各検出器からの情報に
基づいて処理装置８が記憶装置１に記憶されている他の
適当なさく孔条件を選定して、これに対応する予設定情
報を読み出し、以後これによって制御が行われる。送り
用操作弁２４，回転用操作弁２２も入出力装置１３と接
続して、処理装置８により正逆転の切換制御を行うこと
ができる。
条件が大きく変わった場合には、各検出器からの情報に
基づいて処理装置８が記憶装置１に記憶されている他の
適当なさく孔条件を選定して、これに対応する予設定情
報を読み出し、以後これによって制御が行われる。送り
用操作弁２４，回転用操作弁２２も入出力装置１３と接
続して、処理装置８により正逆転の切換制御を行うこと
ができる。
この発明によれば、種々のさく孔条件に対応して、打
撃，回転，送りの各駆動機構を総合的に最適な状態とな
るように制御することができ、作業能率を向上させ、さ
く孔コストを低減する。
撃，回転，送りの各駆動機構を総合的に最適な状態とな
るように制御することができ、作業能率を向上させ、さ
く孔コストを低減する。
第１図は、この発明の一実施例のさく孔機の制御装置の
ブロック図、第２図は、さく孔機の駆動機構の油圧回路
図、第３図は、予設定した情報の一例を示すグラフであ
る。 図中、１は記憶装置、２，３，４，５，６，７は、送り
長，送り圧力，回転圧力，回転数，打撃圧力，打撃数の
各検出器、８は処理装置、９，１０，１１，１２は、送
り速度，送り圧力，回転圧力，打撃圧力の各制御弁、１
８は打撃装置、１９は回転用モータ、２０は送り用シリ
ンダである。
ブロック図、第２図は、さく孔機の駆動機構の油圧回路
図、第３図は、予設定した情報の一例を示すグラフであ
る。 図中、１は記憶装置、２，３，４，５，６，７は、送り
長，送り圧力，回転圧力，回転数，打撃圧力，打撃数の
各検出器、８は処理装置、９，１０，１１，１２は、送
り速度，送り圧力，回転圧力，打撃圧力の各制御弁、１
８は打撃装置、１９は回転用モータ、２０は送り用シリ
ンダである。
Claims (1)
- 【請求項１】種々のさく孔条件に夫々対応する最適のさ
く孔状態を予設定した情報を記憶する記憶装置と、実際
のさく孔状態の情報を検出する検出器と、該検出器で検
出された情報を前記記憶装置に記憶した予設定情報と比
較してさく孔機の各駆動機構を最適制御する指令信号を
出力する処理装置とを備えてなるさく孔機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60295023A JPH0631522B2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | さく孔機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60295023A JPH0631522B2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | さく孔機の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62156494A JPS62156494A (ja) | 1987-07-11 |
| JPH0631522B2 true JPH0631522B2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=17815327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60295023A Expired - Lifetime JPH0631522B2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | さく孔機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0631522B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008514831A (ja) * | 2004-09-24 | 2008-05-08 | サンドビク マイニング アンド コンストラクション オサケ ユキチュア | 衝撃式削岩の制御方式 |
| CN102472096A (zh) * | 2009-06-26 | 2012-05-23 | 山特维克矿山工程机械有限公司 | 用于控制岩石凿钻的方法和设备 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FI105054B (fi) * | 1997-06-13 | 2000-05-31 | Tamrock Oy | Menetelmä kallionporauksen ohjaamiseksi |
| SE515204C2 (sv) * | 1999-11-03 | 2001-06-25 | Atlas Copco Rock Drills Ab | Förfarande och anordning för styrning av en bergborrmaskin |
| FI118134B (sv) * | 2001-10-19 | 2007-07-13 | Sandvik Tamrock Oy | Bergborrningsanordning och brytningsanordning |
| JP5940904B2 (ja) * | 2012-06-18 | 2016-06-29 | 古河ロックドリル株式会社 | さく孔機 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57179102U (ja) * | 1981-05-07 | 1982-11-13 | ||
| JPS59154290A (ja) * | 1983-02-19 | 1984-09-03 | 鉱研試錐工業株式会社 | 自動ボ−リング装置 |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP60295023A patent/JPH0631522B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008514831A (ja) * | 2004-09-24 | 2008-05-08 | サンドビク マイニング アンド コンストラクション オサケ ユキチュア | 衝撃式削岩の制御方式 |
| CN102472096A (zh) * | 2009-06-26 | 2012-05-23 | 山特维克矿山工程机械有限公司 | 用于控制岩石凿钻的方法和设备 |
| JP2012530862A (ja) * | 2009-06-26 | 2012-12-06 | サンドビク マイニング アンド コンストラクション オサケ ユキチュア | 削岩制御方法および装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62156494A (ja) | 1987-07-11 |
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