JPH06314597A - フェーダユニット - Google Patents

フェーダユニット

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JPH06314597A
JPH06314597A JP5104267A JP10426793A JPH06314597A JP H06314597 A JPH06314597 A JP H06314597A JP 5104267 A JP5104267 A JP 5104267A JP 10426793 A JP10426793 A JP 10426793A JP H06314597 A JPH06314597 A JP H06314597A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fader
base
display
variable impedance
display drive
Prior art date
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Pending
Application number
JP5104267A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Yamaguchi
拓 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Lighting and Technology Corp filed Critical Toshiba Lighting and Technology Corp
Priority to JP5104267A priority Critical patent/JPH06314597A/ja
Publication of JPH06314597A publication Critical patent/JPH06314597A/ja
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  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 状態を表示することができるとともに、配線
操作を簡単にすることができるフェーダユニットを提供
する。 【構成】 フェーダ基体1は表示面および摺動溝を備え
る。ローラベアリング25を摺動可能に固定し、摺動溝に
摺動子22を挿通し、摺動子22の摺動溝から突出する部分
に操作子23を取り付ける。フェーダ基体1に垂直に可変
インピーダンス基板31を取り付け、外側の面には、2本
の抵抗パターン32,33を長手方向に沿って平行に配設
し、摺接子27を接触させる。可変インピーダンス基板31
に対して平行に、表示駆動基板41を取り付る。表示駆動
基板41の間隙40側でかつフェーダ基体1側に、発光ダイ
オード451 〜4510およびICチップ44を実装する。表示
駆動基板41の先端に端子部51を突出して形成する。端子
部51に可変インピーダンス基板31および表示駆動基板41
の出力端子521 〜5210を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、状態を表示する表示手
段を備えたフェーダユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のフェーダユニットとしては、たと
えば実公昭57−32558号公報に記載の構成が知ら
れている。
【0003】この実公昭57−32558号公報に記載
のフェーダユニットは、表示面の正面側に移動可能な操
作子を設け、この表示面には操作子の位置に対応して状
態を意味する目盛りなどが設けられている。また、操作
子を操作することにより、表示面の背面側に設けられた
可変抵抗の抵抗値を変化させている。さらに、表示面は
透光性を有し、この表示面の背面側に照明用のランプを
設け、ランプを点灯させることにより表示面を照明して
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記実
公昭57−32558号公報記載のフェーダユニットの
場合には、ランプは単に表示面を照明するのみであり、
また、このランプの配線は可変抵抗の端子とは特に関連
を持たして配設されているものではないので、ランプの
配線と可変抵抗の配線を別個に行なわなければならず、
煩雑である問題を有している。
【0005】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、状態を表示することができるとともに、配線操作を
簡単にすることができるフェーダユニットを提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のフェーダ
ユニットは、フェーダ基体と、このフェーダ基体の正面
側を移動可能な操作子と、前記フェーダ基体の背面側に
設けられ前記操作子の状態に応じてインピーダンスを異
ならせる可変インピーダンス手段と、前記フェーダ基体
に設けられ状態を表示する表示手段と、前記フェーダ基
体の背面側に設けられ前記表示手段を駆動する表示駆動
手段と、前記可変インピーダンス手段および前記表示駆
動手段にそれぞれ接続され並設された出力端子とを具備
したものである。
【0007】請求項2記載のフェーダユニットは、請求
項1記載のフェーダユニットにおいて、前記フェーダ基
体の背面側に基板を備え、この基板に、前記可変インピ
ーダンス手段、前記表示駆動手段、および、前記出力端
子を設けたものである。
【0008】請求項3記載のフェーダユニットは、請求
項1記載のフェーダユニットにおいて、前記フェーダ基
体の背面側に前記2枚の平行な基板を備え、これら基板
のうち一方の基板に前記可変インピーダンス手段を設
け、前記基板のうち他方の基板に前記表示駆動手段を設
けたものである。
【0009】請求項4記載のフェーダユニットは、請求
項3記載のフェーダユニットにおいて、前記表示駆動手
段は電気部品を有し、前記2枚の基板間には間隙を有
し、この間隙に前記電気部品を位置させたものである。
【0010】請求項5記載のフェーダユニットは、請求
項3または4記載のフェーダユニットにおいて、前記各
基板のうちいずれか一つの基板に出力端子を設けたもの
である。
【0011】
【作用】請求項1記載のフェーダユニットは、フェーダ
基体の操作子の状態に応じてインピーダンスを可変イン
ピーダンス手段で異ならせ、表示駆動手段に基づき表示
手段で状態を表示することにより、状態を容易に知るこ
とができるとともに、可変インピーダンス手段および表
示駆動手段の出力端子を並設したので、配線も簡単に行
なえる。
【0012】請求項2記載のフェーダユニットは、請求
項1記載のフェーダユニットにおいて、フェーダ基体の
背面側に設けた基板に、可変インピーダンス手段、表示
駆動手段、および、出力端子を設けたため、薄形化を図
れる。
【0013】請求項3記載のフェーダユニットは、請求
項1記載のフェーダユニットにおいて、フェーダ基体の
背面側に2枚の平行な基板のうち、一方の基板に可変イ
ンピーダンス手段を設け、他方の基板に表示駆動手段を
設けたため、それぞれの基板が小型化し、全体の小型化
を図れる。
【0014】請求項4記載のフェーダユニットは、請求
項3記載のフェーダユニットにおいて、基板間に間隙を
有し、この間隙に表示駆動手段の電気部品を位置させた
ため、電気部品を保護できる。
【0015】請求項5記載のフェーダユニットは、請求
項3または4記載のフェーダユニットにおいて、基板の
うちいずれか一つの基板に表示駆動手段および可変イン
ピーダンス手段の出力端子を設けたため、容易に配線を
行なえる。
【0016】
【実施例】以下、本発明のフェーダユニットの一実施例
を図面を参照して説明する。
【0017】図1ないし図3において、1はたとえばプ
ラスティック製のフェーダ基体で、このフェーダ基体1
は、表面に細長矩形状の表示面2が形成され、この表示
面2には長手方向に沿って摺動溝3が形成されている。
また、この摺動溝3の長手方向に沿って、目盛り4が設
けられ、この目盛り4に対応して透光性を有する角型の
10個の表示窓51 〜510が設けられ、これら表示窓5
1 〜510の両端には同様に投光性を有する丸形の表示窓
1 ,62 が設けられている。
【0018】なお、表示窓51 〜510は、点灯された数
に対応して出力レベルあるいはフェーダレベルを示し、
表示窓61 ,62 はレベル修正時に出力レベルとフェー
ダレベルが一致したときの表示、たとえば図示しないマ
スタフェーダへの個々の割り付け、グループ、パートな
どの割り付けなどのチャンネル割り付けの表示、図示し
ないタッチスイッチによるオンオフ点灯のモード表示な
どを示す。
【0019】さらに、フェーダ基体1の長手方向の両端
の背面側には、図示しない操作パネルにワンタッチで取
り付けるための係止爪7,7が設けられている。
【0020】また、フェーダ基体1の背面側には、突出
片11が形成され、この突出片11には補強用の金属板12が
ねじ13にて固定して取り付けられている。さらに、金属
板12には、長手方向にほぼ摺動溝3と同長の摺動孔14が
形成された係止部材15がねじ16にて取り付けられてい
る。
【0021】さらに、摺動溝3には、金属製で上方がフ
ェーダ基体1の中央よりに位置するために段部21が屈曲
して形成された板上の摺動子22が挿通され、摺動子22の
摺動溝3から突出する部分には操作子23が取り付けられ
ている。一方、摺動孔14は内部が表面よりや矢巾広に形
成され、摺動子22にねじ24にて回転自在に取り付けられ
たローラベアリング25が摺動孔14内に収納されている。
また、摺動子22の先端側には、可変インピーダンス手段
26を構成する2叉状に分かれた摺接子27を保持する絶縁
性の保持体28が取り付けられている。そして、ローラベ
アリング25と摺動子22とにて摺動孔14の周囲の部分を挟
持するとともに、ローラベアリング25と保持体28とにて
係止部材15を挟持して、摺動子22を摺動可能に固定して
いる。
【0022】また、金属板12の先端側には、可変インピ
ーダンス手段25が設けられる可変インピーダンス基板31
が取り付けられている。この可変インピーダンス基板31
の外側の面には、2本の抵抗パターン32,33が長手方向
に沿って平行に配設されている。そして、これら抵抗パ
ターン32,33の間を摺接子27が任意の位置で接触短絡す
ることにより、必要な値の抵抗値を得ている。さらに、
抵抗パターン32,33には、導体パターン34,35,36が接
続されている。
【0023】一方、金属板12に間隙40を介して対向し
て、この金属板12とほぼ平行に表示駆動基板41が金属板
12に形成された取付片42にねじ43にて取り付けられてい
る。
【0024】そして、この表示駆動基板41には、表示駆
動手段であり電気部品としての定電流ドライバを構成す
るICチップ44が金属板12と対向する側の面の間隙40に
実装されている。反対に、表示駆動基板41の外側の面に
は、回路パターンが形成されている。
【0025】また、表示駆動基板41のフェーダ基体1側
には、図4に示すように、それぞれ表示窓51 〜510
対応した表示手段としての発光ダイオード451 〜4510
実装されるとともに、表示窓61 ,62 に対応した発光
ダイオード461 ,462 が実装されている。なお、発光ダ
イオード461 ,462 は、それぞれ緑色の発光ダイオード
461aおよび赤色の発光ダイオード461bと、緑色の発光ダ
イオード471aおよび赤色の発光ダイオード471bとから構
成され、それぞれ、緑色、赤色またはアンバ色に点灯す
る。さらに、抵抗47およびコンデンサ48,49が実装され
ている。そして、入出力としては、ラッチイネーブル、
シフトクロック、シリアルイン、シリアルアウト、ロジ
ック電源、GND、表示電源(GND)、表示電源(+
5V)、フェーダ電源、フェーダ出力およびフェーダ入
力を有している。
【0026】さらに、表示駆動基板41には、先端に端子
部51が突出して形成されている。そして、この端子部51
の可変インピーダンス基板31と対向しない側の面には、
出力端子521 〜5210が形成されている。また、抵抗パタ
ーン32,33は、導体パターン34,35,36から、可変イン
ピーダンス基板31および表示駆動基板41間に位置するブ
リッジ53を介して出力端子528 〜5210に接続されてい
る。
【0027】そうして、使用に際しては、操作子23を摺
動移動させて任意の位置に位置させ、摺接子27が抵抗パ
ターン32,33間の短絡位置を変化させて任意の抵抗値に
設定し、フェーダ出力として出力する。
【0028】また、操作子23の位置すなわちフェーダレ
ベルあるいは出力に応じて、発光ダイオード451 〜4510
を点灯させ、レベル表示を行なう。
【0029】さらに、発光ダイオード461 ,462 の点灯
色に応じて、状態などの表示を行なう。
【0030】上記実施例によれば、発光ダイオード451
〜4510および発光ダイオード461 ,462 の表示データを
シリアル回線で伝送可能にしたため、省線が可能にな
り、製造時間の短縮およびコストダウンを図れる。
【0031】また、上述のように、可変インピーダンス
基板31および表示駆動基板41の2枚の基板を用いたこと
により小型化が図れる。
【0032】さらに、表示駆動基板を設けなければ、従
来と同様の可変インピーダンス機能のみのフェーダユニ
ットを形成でき、部品の共通化を図れる。
【0033】次に、他の実施例を図5および図6を参照
して説明する。
【0034】この図5および図6に示すフェーダユニッ
トは、図1ないし図4に示すフェーダユニットにおける
可変インピーダンス基板および表示駆動基板を1枚の基
板60に形成したものである。
【0035】すなわち、基板60の外側の面に表示駆動用
の配線パターンを形成し、内側の面に電気部品であるI
Cチップ44を実装するとともに、可変インピーダンス手
段26となる図示しない抵抗パターンを形成したものであ
る。
【0036】また、基板60の先端に形成された端子部に
は、外側の面に表示駆動用の出力端子631 〜635 および
内側の面に可変インピーダンス用の出力端子636 〜638
が形成されている。なお、高速処理時の際の悪影響を防
止するため、図6に示すように、出力端子631 〜635
よび出力端子636 〜638 とは、基板60を介して対向しな
いように、位置を相互にずらして配設している。
【0037】また、1枚の基板60のみにしたため、基板
60の抵抗パターンに摺接子27を摺接するため、摺動子22
の下端側に基板60側に屈曲させた段部61が形成されてい
る。
【0038】さらに、他の実施例を図7ないし図9を参
照して説明する。なお、これら図7ないし図9に示すフ
ェーダユニットは、基本的には図1ないし図6に示すそ
れぞれのフェーダユニットと同一の構成で、操作子23を
移動するための手段が異なる。
【0039】まず、図7に示すフェーダユニットは、表
示面2が突状の曲面にて形成され、この表示面2の曲面
に合わせて摺動溝71が形成され、この曲面の摺動溝71に
合わせて摺動子22が平行移動するようになっている。
【0040】また、図8に示すフェーダユニットは、同
様に表示面2が突状の曲面にて形成され、摺動子22は表
示面2の中心上に位置する回動軸を中心に回動するよう
になっている。
【0041】さらに、図9に示すフェーダユニットは、
摺動子22の基端側に円筒状の摺動体73を設け、この摺動
体73の中央に摺動子22の移動方向に沿った円柱状の摺動
条74を挿通し、摺動条74に沿って摺動子22を移動させ
る。
【0042】
【発明の効果】請求項1記載のフェーダユニットによれ
ば、フェーダ基体の操作子の状態に応じてインピーダン
スを可変インピーダンス手段で異ならせ、表示駆動手段
に基づき表示手段で状態を表示することにより、状態を
容易に知ることができるとともに、可変インピーダンス
手段および表示駆動手段の出力端子を並設したので、配
線も簡単にできる。
【0043】請求項2記載のフェーダユニットによれ
ば、請求項1記載のフェーダユニットに加え、フェーダ
基体の背面側に設けた基板に、可変インピーダンス手
段、表示駆動手段、および、出力端子を設けたため、薄
形化を図ることができる。
【0044】請求項3記載のフェーダユニットによれ
ば、請求項1記載のフェーダユニットに加え、フェーダ
基体の背面側に2枚の平行な基板のうち、一方の基板に
可変インピーダンス手段を設け、他方の基板に表示駆動
手段を設けたため、それぞれの基板が小型化し、全体の
小型化を図ることができる。
【0045】請求項4記載のフェーダユニットによれ
ば、請求項3記載のフェーダユニットに加え、基板間に
間隙を有し、この間隙に表示駆動手段の電気部品を位置
させたため、電気部品を保護できる。
【0046】請求項5記載のフェーダユニットによれ
ば、請求項3または4記載のフェーダユニットに加え、
基板のうちいずれか一つの基板に表示駆動手段および可
変インピーダンス手段の出力端子を設けたため、容易に
配線できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のフェーダユニットの一実施例を示す断
面図である。
【図2】同上フェーダユニットの正面図である。
【図3】同上フェーダユニットの側面図である。
【図4】同上表示駆動基板のブロック図である。
【図5】同上他の実施例のフェーダユニットを示す断面
図である。
【図6】同上端子部を示す説明図である。
【図7】同上また他の実施例のフェーダユニットを示す
側面図である。
【図8】同上さらに他の実施例のフェーダユニットを示
す側面図である。
【図9】同上またさらに他の実施例のフェーダユニット
を示す側面図である。
【符号の説明】
1 フェーダ基体 23 操作子 26 可変インピーダンス手段 31 可変インピーダンス基板 40 間隙 41 表示駆動基板 44 表示駆動手段である電気部品としてのICチップ 451 〜4510 表示手段としての発光ダイオード 521 〜5210,631 〜638 出力端子

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フェーダ基体と、 このフェーダ基体の正面側を移動可能な操作子と、 前記フェーダ基体の背面側に設けられ前記操作子の状態
    に応じてインピーダンスを異ならせる可変インピーダン
    ス手段と、 前記フェーダ基体に設けられ状態を表示する表示手段
    と、 前記フェーダ基体の背面側に設けられ前記表示手段を駆
    動する表示駆動手段と、 前記可変インピーダンス手段および前記表示駆動手段に
    それぞれ接続され並設された出力端子とを具備したこと
    を特徴とするフェーダユニット。
  2. 【請求項2】 前記フェーダ基体の背面側に基板を備
    え、 この基板に、前記可変インピーダンス手段、前記表示駆
    動手段、および、前記出力端子を設けたことを特徴とす
    る請求項1記載のフェーダユニット。
  3. 【請求項3】 前記フェーダ基体の背面側に前記2枚の
    平行な基板を備え、 これら基板のうち一方の基板に前記可変インピーダンス
    手段を設け、 前記基板のうち他方の基板に前記表示駆動手段を設けた
    ことを特徴とする請求項1記載のフェーダユニット。
  4. 【請求項4】 前記表示駆動手段は電気部品を有し、 前記2枚の基板間には間隙を有し、 この間隙に前記電気部品を位置させたことを特徴とする
    請求項3記載のフェーダユニット。
  5. 【請求項5】 前記各基板のうちいずれか一つの基板に
    出力端子を設けたことを特徴とする請求項3または4記
    載のフェーダユニット。
JP5104267A 1993-04-30 1993-04-30 フェーダユニット Pending JPH06314597A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010226316A (ja) * 2009-03-23 2010-10-07 Yamaha Corp スライド制御盤

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