JPH0631433Y2 - ワイヤハーネス検査装置及びその保持治具 - Google Patents

ワイヤハーネス検査装置及びその保持治具

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JPH0631433Y2
JPH0631433Y2 JP13844488U JP13844488U JPH0631433Y2 JP H0631433 Y2 JPH0631433 Y2 JP H0631433Y2 JP 13844488 U JP13844488 U JP 13844488U JP 13844488 U JP13844488 U JP 13844488U JP H0631433 Y2 JPH0631433 Y2 JP H0631433Y2
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wire harness
wire
harness
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JP13844488U
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啓一 宮下
育夫 小出
英幸 出戸
栄治 田村
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株式会社インターデック
株式会社田村製作所
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  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
  • Spectrometry And Color Measurement (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、コネクタ等に挿入されたワイヤハーネスのワ
イヤの色配列の検査を行うワイヤハーネス検査装置及び
該検査装置で検査する際にワイヤハーネスを保持する治
具に関するものである。
(従来の技術) ワイヤハーネスはコネクタ等に挿入されて、電気製品の
配線処理に多く用いられており、その誤配線を防止する
ため、ワイヤコードはカラーコードが使用されている。
ところで、コネクタへのワイヤコードの挿入は、手作業
によるところが多く、誤配線が生じやすいため、その配
線の色配列の検査を行う必要がある。
そのような誤配線の検査を人為的な目視検査で行うのは
作業性が悪いため、最近ではカラーカメラでワイヤハー
ネスを撮像し、得られた画像信号を処理し、予め得られ
ている良品データと比較することにより、その良、不良
を判定する検査装置が採用されるようになった。これ
は、カラーCCDカメラと、画像認識処理を行う装置本
体とで構成し、カメラによりワイヤハーネスを撮像し、
その得られた色相データと予め設定された良品色相デー
タとの比較判定を自動的に行い、色及びワイヤコードの
配列に関して、良、不良の判定を行うようにしたもので
ある。
(考案が解決とようとする課題) しかしながら、このような従来の検査装置おいては、ワ
イヤハーネスを照明して撮像する1画面のみで行ってお
り、色判定を光の3原色(R、G、B)にて行っている
ため、ワイヤハーネスを配置したバックの色によっては
(同色系のワイヤがある場合等)その判定が困難であ
り、又ワイヤの線の間隔が不定形の場合その形状を特定
するのに困難であったりするという問題がある。特に、
ワイヤコードの色が白色でバックの色が白っぽいもので
ある場合、その判定が非常に困難であった。
本考案は上記問題点に鑑み、バックの色と同色系のワイ
ヤがある場合でもその配列と色を確実に判定でき、かつ
その検査を順次に高速で確実に行い得るワイヤハーネス
検査装置及び該検査装置で検査する際にワイヤハーネス
を保持する治具を提供することを目的とするものであ
る。
(課題を解決するための手段) 上記問題点を解決するために本考案のワイヤハーネス検
査装置は、検査位置において被検査物であるワイヤハー
ネスを撮像すべく対向して設置されたカラーカメラと、
ワイヤハーネスを背面側から透過して照明する透過照明
手段と、ワイヤハーネスをカメラ側から照明する落射照
明手段と、上記カラーカメラにより撮影されたワイヤハ
ーネスの画像データ処理を行うとともに良品データと比
較して良否の判定を行う画像処理判定手段とを備え、透
過照明手段点灯時の透過画像データと落射照明手段によ
る照明時の色相画像データとに基づく被検査画像データ
と良品データとの比較によってワイヤハーネスの色配列
の良、不良検査を行うようにしたものである。
また、そのワイヤハーネス検査装置においてワイヤハー
ネスを保持する治具は、ワイヤコードを挿入連結したハ
ーネス本体のワイヤ側後端を位置決めする位置決縁と、
同ハーネス本体の前端面及び両側面に対し当接し保持す
るための当接部材と、ハーネス本体近傍のワイヤ対向位
置に設けられた透光部とを備え、上記前端面当接部材は
ハーネス本体を位置決縁に圧接するための付勢手段を有
し、又両側面当接部材は少なくとも一方において付勢手
段を有してハーネス本体を挟持可能に構成したものであ
る。
(作用) 上記のように構成した検査装置により、透過照明手段を
点灯させながらカメラで撮像したワイヤハーネスの透過
画像データは、専らワイヤハーネスの影として形状、間
隔等を検出する画像データとして取出され、一方落射照
明によってカメラで撮像したワイヤハーネスの画像デー
タは、色相を検出する画像データとして取り出され、そ
の両画像データによって検出したワイヤハーネスの形状
と色相を特定して、良品のワイヤハーネスの形状及び色
相のデータと比較することにより、ワイヤハーネスの
良、不良を判定することとなる。
また、上記のように構成した保持治具により、ワイヤハ
ーネスの前後及び左右両側面を位置決め可能で、前後方
向及び左右方向は各々付勢手段によって、寸法のバラツ
キに対応して保持することができて、その保持状態でワ
イヤは必ず透光部に対向することとなるものである。
(実施例) 以下本考案の実施例を示す図面に基づき詳細に説明す
る。第1図は信号処理部をブロックで示す検査装置の断
面図である。
図面において、1はコネクタに挿入接続されたワイヤハ
ーネスであり、検査位置のテーブル3上の保持治具2に
保持されている。上記ワイヤハーネス1の対向する上部
には、CCDカメラよりなるカラーカメラ4を設けると
ともに、そのカラーカメラ4によるワイヤハーネス1の
撮像に支障のない位置に、ワイヤハーネス1を上方から
照明する落射照明手段5が設けられており、これらのカ
ラーカメラ4と落射照明手段5は基枠6に固定された支
持柱7に取付けられている。
8は透過照明手段であり、上記保持治具2の下方に設け
られ、散光板9を介して照明するようにしており、保持
治具2に形成した透光孔2aを介してワイヤハーネス1
のワイヤコード1a部を透過照明するものである。ここ
で、落射照明手段5は常時点灯するものであり、ワイヤ
ハーネス1を上方から照明してワイヤ1aの色相識別用
として用いるようにしており、高周波けい光灯等その種
類は特に限定されるものではない。また、透過照明手段
8はオン、オフして必要時のみ点灯し、そのオン時にワ
イヤ1aの形状、間隔を影としてカラーカメラ4により
撮像するものであるため、落射照明手段5より大容量の
ものにする必要があり、しかもオン、オフ反応の早いも
のにした方が良く、白熱球を使用している。
10は上記カラーカメラ4で撮像された画像データを処
理する画像処理手段であり、11はそのモニタテレビで
ある。12は良品色相データメモリであり、カラーカメ
ラ4により最初に良品のワイヤハーネスの画像を撮像
し、画像処理手段10で処理して記憶させておくもので
ある。13は比較判定手段であり、先にメモリ12に記
憶された良品色相データと、その後に被検査用ワイヤハ
ーネスの撮像により検出された色相データとを比較し、
その良品、不良品を判定するものである。
14は制御手段であり、上記画像処理手段10や比較判
定手段13への指令出力や、透過照明手段8の点灯指令
出力、比較判定結果を表示手段16に出力するものであ
り、操作入力手段15による操作によって制御される。
16は表示手段であり、判定結果のランプによる表示
や、音声報知であってもよい。
以上の構成にして、その検査方法について以下説明す
る。まず、ワイヤハーネス1のワイヤ1aの色配列が良
品のものを保持治具2にセットし、落射照明手段5と透
過照明手段8とによって順次照明しながらカラーカメラ
4で撮像する。その際、透過照明手段8をオンにしてそ
の照明によりワイヤハーネス1の影を撮像し、透過画像
データとしてカラーカメラ4より画像処理手段10に入
力するとともに、透過照明手段8をオフにして落射照明
手段5のみの照明によりワイヤハーネス1を撮像し、こ
れを色相画像データとして同様に画像処理手段10に入
力する。そして、両画像データを処理することにより、
良品色相データとしてメモリ12に記憶する。次に、被
検査用ワイヤハーネス1を上記と同様にして撮像し、透
過画像データと色相画像データを得るとともに、その画
像処理を行って画像処理手段10より比較判定手段13
に入力する。この比較判定手段13では、先に記憶され
たメモリ12の良品色相データと、被検査用ワイヤハー
ネス1の検出された色相データとを比較し、形状及び色
相(配列)の一致があるかないかを判定し、その判定結
果を制御手段14に入力する。制御手段14は、判定結
果に対応して、良品、不良品の表示を表示手段16に指
令する。以下同様にしてワイヤハーネス1の色配列の
良、不良の検査を行うことができる。
第2図は上記保持治具2の具体例である。治具2は、上
記透光孔2aを有するワイヤハーネス載置部と保持用当
接部材が構成された本体部2bとを有しており、その境
界には段部2cを形成している。上記透光孔2a部分に
は光を透過する透光板17を設け、この位置にワイヤハ
ーネス1のワイヤ1aがくるようになっており、ワイヤ
ハーネス1のコネクタ1bは本体部2bで保持される
が、そのコネクタ1bのワイヤ側後端が上記段部2cに
位置決めされるようになっている。18は第1の当接部
材であり、先端に爪18aを有して上記コネクタ1bを
段部側へ圧接可能に、枢支点19を中心に矢印イ方向に
回動可能にねじりばね20によって付勢されており、2
1aは治具本体部2b側に設けられたピン、21bは当
接部材18側に設けたピンである。22は第2の当接部
材であり、先端に上記コネクタ1bの一方の側面に当接
する爪22aを有し、枢支点23を中心に回動可能で、
爪22aと反対側にピン24を設けており、このピン2
4と治具本体部2b側に設けたピン25との間にねじり
ばね26を設けて、第2の当接部材22を矢印ロ方向に
付勢している。27は第3の当接部材であり、上記第2
の当接部材22と一対でコネクタ1bを挟持すべく、先
端にコネクタ1bの他方の側面に当接する爪27aを有
し、枢支点28を中心に回動可能で、爪27aと反対側
のアーム部27bを上記第2の当接部材22のピン24
と係合させており、従ってばね26の付勢力で矢印ハ方
向に付勢されている。29は第3の当接部材27に設け
たつまみであり、このつまみ29の操作によって、第3
の当接部材27をコネクタ1bの幅に合わせた所定位置
に位置決め固定するのである。しかして、第2の当接部
材22の回動のみによってコネクタ1bを所定位置にセ
ットできることになる。なお、ここで第2の当接部材2
2と第1の当接部材18が開放方向に連動するようにし
ておけば、同時に第1の当接部材18も矢印イ方向への
付勢力に抗してコネクタ1bへの当接を解除することが
できる。その連動は、例えば第2の当接部材22に設け
たピン22bを第1の当接部材18の側縁に当接するこ
とにより可能である。
次に、第3図に基づいて説明する。この第3図は上記本
考案装置を検査ラインに設置した例であり、コンベアに
て保持治具2を搬送しながら検査するものである。すな
わち、30はコンベアであり、上記したワイヤハーネス
1の保持治具2を有するパレット31を備え、そのパレ
ット31のA位置でワイヤハーネス1をセットし、B位
置で上述の検査を行う。従ってボックス32には上記カ
ラーカメラ4をはじめ、検査装置が構成されている。こ
のB位置で検査を終えたワイヤハーネス1は、Cの位置
を経て、良品はD位置で良品受け33に落とされ、不良
品はE位置で不良品受け34に落とされる。35はコン
ベア制御装置を有するボックスであり、コンベア30の
搬送を、各パレット31が1ピッチずつ進むように制御
するが、そのタイミングは上記検査装置の制御手段14
の制御指令により、1つのワイヤハーネスの検査が終了
毎に行われるものであり、かつその制御手段14より出
力されるワイヤハーネス1の良品、不良品の判定結果に
基づいて、良品はD位置で、不良品はE位置でそれぞれ
落下させる制御指令も出力する。その落下の駆動操作
は、上記保持治具2の当接保持部材22の開放を、例え
ばソレノイドの駆動力で操作することにより容易に実現
できる。
(考案の効果) 本考案のワイヤハーネス検査装置は以上説明したよう
に、ワイヤハーネスを背面側から照明する透過照明手段
をもって得られた透過画像データと、落射照明によって
得られた色相画像データとによって形状及び色相の検出
を行って画像処理し、予め検出され記憶された良品デー
タと比較して良、不良の判定を行うようにしたものであ
るため、ワイヤコードの色がバックの色と同系統であっ
ても、その形状についても色の配列とともに確実に検出
することができ、その判定を容易かつ確実に行うことが
できるものである。
また、ワイヤハーネスの保持治具は、前後左右方向にお
いて当接保持可能で、かつ付勢力で保持するため、寸法
誤差があっても確実にかつ容易に保持することができ、
非常に有効な考案である。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案装置の実施例を一部ブロック図との組合
わせで示す断面図、第2図は保持治具の平面図、第3図
は本考案装置の使用例を示す側面図である。 1はワイヤハーネス、1aはワイヤコード、1bはコネ
クタ、2は保持治具、2aは透光孔、2bは治具本体、
2cは段部、4はカラーカメラ、5は落射照明手段、8
は透過照明手段、10は画像処理手段、12は良品色相
データメモリ、13は比較判定手段、14は制御手段、
17は透光板、18は第1の当接部材、20は付勢ば
ね、22は第2の当接部材、26は付勢ばね、27は第
3の当接部材、イ、ロ、ハは付勢ばねの付勢方向。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 田村 栄治 大阪府摂津市一津屋2丁目29―1 株式会 社田村製作所内 (56)参考文献 特開 昭60−170730(JP,A) 特開 昭60−100771(JP,A) 特開 昭56−155802(JP,A) 特開 昭63−164181(JP,A) 実開 平2−674(JP,U)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】検査位置において被検査物であるワイヤハ
    ーネスを撮像すべく対向して設置されたカラーカメラ
    と、ワイヤハーネスを背面側から透過して照明する透過
    照明手段と、ワイヤハーネスをカメラ側から照明する落
    射照明手段と、上記カラーカメラにより撮影されたワイ
    ヤハーネスの画像データ処理を行うとともに良品データ
    と比較して良否の判定を行う画像処理判定手段とを備
    え、透過照明手段点灯時の透過画像データと落射照明手
    段による照明時の色相画像データとに基づく被検査画像
    データと良品データとの比較によってワイヤハーネスの
    色配列の良、不良検査を行うようにしたことを特徴とす
    るワイヤハーネス検査装置。
  2. 【請求項2】請求項1の検査装置で使用するワイヤハー
    ネスを保持する治具であって、ワイヤコードを挿入連結
    したハーネス本体のワイヤ側後端を位置決めする位置決
    縁と、同ハーネス本体の前端面及び両側面に対し当接し
    保持するための当接部材と、ハーネス本体近傍のワイヤ
    対向位置に設けられた透光部とを備え、上記前端面当接
    部材はハーネス本体を位置決縁に圧接するための付勢手
    段を有し、又両側面当接部材は少なくとも一方において
    付勢手段を有してハーネス本体を挟持可能に構成したこ
    とを特徴とするワイヤハーネス保持治具。
JP13844488U 1988-10-24 1988-10-24 ワイヤハーネス検査装置及びその保持治具 Expired - Lifetime JPH0631433Y2 (ja)

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JPH0259449U JPH0259449U (ja) 1990-05-01
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