JPH0631311Y2 - 強制燃焼式燃焼装置 - Google Patents

強制燃焼式燃焼装置

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JPH0631311Y2
JPH0631311Y2 JP593389U JP593389U JPH0631311Y2 JP H0631311 Y2 JPH0631311 Y2 JP H0631311Y2 JP 593389 U JP593389 U JP 593389U JP 593389 U JP593389 U JP 593389U JP H0631311 Y2 JPH0631311 Y2 JP H0631311Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、燃焼用送風機を用いた強制燃焼式燃焼装置の
不完全燃焼防止装置に関する。
<従来の技術> 第3図を参照しつつ従来の強制燃焼式燃焼装置について
説明する。
強制燃焼式燃焼機は、ガス化した燃料が燃料供給装置
(図示省略)を介して供給されるバーナ10と、このバー
ナ10に外気を供給して前記ガス化した燃料と混合して混
合気を生成させる燃焼用送風機20と、前記バーナ10に取
り付けられ、内部が燃焼室31になった燃焼筒30と、不完
全燃焼が発生した場合に前記ガス化した燃料の供給を停
止する不完全燃焼防止装置40とを有している。
外気を供給する給気装置たる燃焼用送風機20は、モータ
21と、このモータ21の出力軸211に取り付けられた送風
ファン22とを有しており、モータ21及び送風ファン22は
ファンケーシング23によって取り囲まれている。この燃
焼用送風機20は、後述するバーナカバー11内部に外気を
吸入させ、この外気をバーナカバー11の内部に一定の圧
力で蓄積するものである。
この燃焼用送風機20の上方、すなわち燃焼用送風機20の
下流側には、バーナカバー11が設けられている。このバ
ーナカバー11には、パッキン12を介してバーナ10が取り
付けられている。さらに、バーナカバー11にはパッキン
32を介して燃焼筒30が取り付けられており、その内部は
燃焼室31になっている。また、燃焼筒30の上方には赤熱
体33が設けられており、この赤熱体33はバーナ10に形成
された燃焼炎Fによって加熱赤熱されて放射効果を助長
するようになっている。
なお、燃焼後に発生する二酸化炭素等の排ガスは、燃焼
筒30の上方に設けられた煙突等の排気装置によって排気
される。
不完全燃焼防止装置40は、一酸化炭素中毒等の原因とな
る不完全燃焼を防止するものであって、略T字形状のバ
ーナサーモパイプ41と、このバーナサーモパイプ41に燃
焼用送風機20から外気を導入するための冷風パイプ42
と、前記バーナサーモパイプ41に取り付けられるバーナ
サーモ(例えば、バイメタル式サーモスタット等)43と
を有している。バーナサーモパイプ41は、その一端が燃
焼筒30に連通させ、他端が外気に開放されている。冷風
パイプ42は、その一端がバーナカバー11に設けられたカ
バーパイプ111に取り付けられ、他端が前記バーナサー
モパイプ41に連通している。従って、バーナサーモパイ
プ41には、冷風パイプ42を介して外気が導入されるよう
になっている。バーナサーモパイプ41に取り付けられた
バーナサーモ43は、バーナサーモパイプ41が予め設定さ
れた温度以上になったならば、燃料供給装置をオフし
て、燃焼を停止させるものであって、冷風パイプ42より
外側に平板状のサーモ取付板431を介して取り付けられ
ている。
次に、上述した従来の強制燃焼式燃焼装置及び不完全燃
焼防止装置40の作用について説明する。
燃焼用送風機20を起動させると、外気がバーナカバー11
に吸入され、一定の圧力で蓄積される。
バーナカバー11に吸入蓄積された外気は、一部がバーナ
10内部へ、また一部が第3図に矢印→で示すようにカバ
ーパイプ111、冷風パイプ42を介してバーナサーモパイ
プ41に導入され、バーナサーモパイプ41から燃焼室31或
いは開放側へと流出する。
燃料は燃料供給装置によってガス化されてバーナ10に供
給され、バーナカバー11から導入された外気と所定の割
合でもって混合されて、混合気となる。この混合気に図
示しない点火装置によって点火し、図示しない炎検知装
置によって点火を確認する。
完全燃焼が行われている場合、すなわちバーナカバー11
側から充分な外気が供給されている場合には、冷風パイ
プ42を介してバーナサーモパイプ41にも充分な外気が供
給されているので、燃焼筒30からの熱伝導及び燃焼室31
からの輻射熱によってはサーモ取付板431の温度は上昇
せず、正常な燃焼が続く。
不完全燃焼は、給気装置が閉塞してバーナカバー11側か
ら充分な冷風が供給されていないか、排気装置が閉塞し
て充分な排気が行われていない場合に発生する。排気装
置が閉塞している場合には、燃焼室31から熱気が第3図
にで示すようにバーナサーモパイプ41に逆流する。こ
の逆流した熱気は、サーモ取付板431を加熱させつつ外
気に開放される。加熱されたサーモ取付板431はバーナ
サーモ43を作動させ、燃料供給装置をオフして燃焼を停
止させる。また、給気装置が閉塞している場合には、バ
ーナサーモパイプ41に導入される外気の量が低減するの
で、燃焼筒30からの熱伝導及び燃焼室31からの輻射熱に
よってサーモ取付板431の温度が上昇し、同様に燃料供
給装置をオフして燃焼を停止させる。
このように、不完全燃焼の原因となる排気装置、給気装
置の閉塞に対して、バーナサーモ43の作動温度、すなわ
ち燃料供給装置のオフ温度を予め適宜に設定しておけ
ば、不完全燃焼を未然に防止することが可能である。
<考案が解決しようとする課題> しかしながら、上述した従来の強制燃焼式燃焼装置の不
完全燃焼防止装置には以下のような問題点がある。
すなわち、排気条件が不完全燃焼を発生させるには至ら
ないが、理想的条件でない場合には、完全燃焼である
か、不完全燃焼であるかの判断上の余裕が減少するの
で、最悪の場合、完全燃焼であるにもかかわらず、不完
全燃焼と判断して燃焼を停止することがある。
また、燃焼室の内部に導入される外気が、特に高ドラフ
ト条件下では、燃焼炎に傾斜等の悪影響が出て、赤熱体
の赤熱ムラが発生する等の問題点がある。
本考案は上記事情に鑑みて創案されたもので、サーモ取
付板の温度が完全燃焼時にはより低く、かつ不完全燃焼
時にはより早く燃焼を停止させることができる不完全燃
焼防止装置を有する強制燃焼式燃焼装置を提供すること
を目的としている。
<課題を解決するための手段> 本考案に係る強制燃焼式燃焼装置は、外気を吸入する燃
焼用送風機と、この燃焼用送風機の下流側に設けられて
おり、燃料供給装置からガス化した燃料が供給されるバ
ーナと、内部が燃焼室になった燃料筒と、不完全燃焼が
起こった場合に前記燃料の供給を停止する不完全燃焼防
止装置とを有する強制燃焼式燃焼装置であって、前記不
完全燃焼防止装置は一方が燃焼室に連通され、他方が開
放されたバーナサーモパイプと、このバーナサーモパイ
プに取り付けられ、かつ不完全燃焼時には前記燃料供給
装置をオフするバーナサーモと、バーナサーモパイプに
燃焼用送風機で外気を導入する冷風パイプと、燃焼室に
開口したバーナサーモパイプの開口部を遮蔽する遮蔽板
とを具備している。
<作用> 燃料供給装置からはガス化した燃料が、燃焼用送風機か
らは外気がバーナに対して供給され、両者は混合気とな
って、燃焼炎を形成する。
燃焼用送風機でバーナカバーの内部に吸引された外気
は、バーナのみならず、冷風パイプを介してバーナサー
モパイプにも導入される。導入された外気は、一部は燃
焼室の内部に、一部は外気へと導かれる。燃焼室の内部
に導かれた外気は、遮蔽板によって燃焼炎には直接吹き
かからない。従って、燃焼炎が傾斜することはない。ま
た、遮蔽板によって熱が遮られているので、正常時にお
けるサーモ取付板の温度は従来のものよりも低く保たれ
るようになる。
何らかの理由によって、給気装置たる燃焼用送風機によ
るバーナへの送風量が低下した場合には不完全燃焼が発
生する。この場合には、同時に冷風パイプを介してバー
ナサーモパイプに導入される外気の量も低下するので、
バーナサーモパイプの温度が上昇し、バーナサーモによ
って燃料供給装置がオフされ、燃焼が停止する。
また、排気装置が閉塞した場合には、燃焼室内部の圧力
が上昇するために、バーナサーモパイプに導かれる外気
の量が減少し、この外気の減少によって、同様にバーナ
サーモが作動して燃焼が停止する。
<実施例> 以下、図面を参照して本考案に係る一実施例を説明す
る。
第1図は本考案に係る強制燃焼式燃焼装置の一実施例を
示す縦断面図、第2図は遮蔽板の斜視図である。なお、
従来のものと略同一の部品等には同一の符号を付して説
明を行う。
本考案に係る強制燃焼式燃焼装置は、外気を吸入する燃
焼用送風機20と、この燃焼用送風機20の下流側に設けら
れており、燃料供給装置からガス化した燃料が供給され
るバーナ10と、内部が燃焼室31になった燃焼筒30と、不
完全燃焼が起こった場合に前記燃料の供給を停止する不
完全燃焼防止装置40とを有する強制燃焼式燃焼装置であ
って、前記不完全燃焼防止装置40は一方が燃焼室31に連
通され、他方が開放されたバーナサーモパイプ41と、こ
のバーナサーモパイプ41に取り付けられ、かつ不完全燃
焼時には前記燃料供給装置をオフするバーナサーモ43
と、バーナサーモパイプ41に燃焼用送風機20で外気を導
入する冷風パイプ42と、燃焼室31に開口したバーナサー
モパイプ41の開口部を遮蔽する遮蔽板44とを具備してい
る。
燃焼用送風機20は、モータ21と、このモータ21の出力軸
211に取り付けられた送風ファン22と、このモータ21及
び送風ファン22を取り囲むファンケーシング23とを有し
ている。この燃焼用送風機20の下流側、すなわち第1図
では上方には、バーナ10と、このバーナ10を取り囲むよ
うなバーナカバー11とが設けられている。
バーナカバー11は、燃焼用送風機20によって吸入された
外気を一定の圧力で蓄積するものであって、略円筒形状
に成形されている。このバーナカバー11の下面には燃焼
用送風機20からの外気を導入するための開口112が、上
面にはバーナ10を取り付けるための取付穴113がそれぞ
れ開設されている。バーナ10はパッキン12を介して取付
穴113に取り付けられるのである。また、バーナカバー1
1の中腹部にはカバーパイプ111が取り付けられている。
バーナカバー11の上方には、底面が開放された略円筒形
状の燃焼筒30がパッキン32を介して設けられている。従
って、バーナ10の先端は、燃焼筒30の底部に露出してい
ることになる。この燃焼筒30の上方は、図示しない煙突
等の排気装置に連結されている。このような燃焼筒30の
内部、すなわちバーナ10の上方には輻射効果を助長する
赤熱体33が設けられている。
不完全燃焼防止装置40は、何らかの原因、例えば給気或
いは排気装置の閉塞に起因する不完全燃焼を防止するも
のであって、不完全燃焼により発生する一酸化炭素等に
よる中毒事故を未然に防止するものである。この不完全
燃焼防止装置40は、一方が燃焼室31に連通したバーナサ
ーモパイプ41と、このバーナサーモパイプ41と前記バー
ナカバー11とを連通する冷風パイプ42と、バーナサーモ
パイプ41にサーモ取付板431を介して取り付けられるバ
ーナサーモ43と、バーナサーモパイプ41の開口部を遮蔽
するように燃焼筒30の内面に取り付けられる遮蔽板44と
を有している。バーナサーモパイプ41は、略T字形状に
形成されており、その一方は燃焼室31に開口しており、
他方は外気に開放されている。そして、このバーナサー
モパイプ41の分岐部411には一方がカバーパイプ111に取
り付けられた冷風パイプ42が連結されている。従って、
バーナサーモパイプ41には、冷風パイプ42を介してバー
ナカバー11内部の外気が導入されることになる。このバ
ーナサーモパイプ41の外面には、サーモ取付板431を介
してバーナサーモ43が分岐部411より外側に取り付けら
れている。このバーナサーモ43は、サーモ取付板431が
予め設定された温度以上になると、燃料供給装置をオフ
して、燃焼を停止させるようになっている。遮蔽板44
は、第2図に示すように1枚の金属板を略鞍形状に折曲
形成したものであって、その取付部442は燃焼筒30の曲
率に等しく湾曲されている。この遮蔽板44は、燃焼筒30
の内面、バーナサーモパイプ41の開口部を跨ぐようにし
て取り付けられる。従って、開口部は外気等の流通を阻
害することなく覆われることになる。
次に、本考案に係る強制燃焼式燃焼装置の作用について
説明する。
燃料供給装置からはガス化した燃料が、燃焼用送風機20
からは外気がバーナ10に対して供給され、両者は混合気
となって、燃焼炎Fを形成する。
燃焼用送風機20でバーナカバー11の内部に吸引された外
気は、バーナ10のみならず、冷風パイプ42を介してバー
ナサーモパイプ41にも導入される。導入された外気は、
一部は燃焼室31の内部に、一部は外気へと導かれる。燃
焼室31の内部に導かれた外気は、遮蔽板44によって燃焼
炎Fには直接吹きかからない。従って、燃焼炎Fが傾斜
することはない。また、遮蔽板44によって熱が遮られて
いるので、正常時におけるサーモ取付板431の温度は従
来のものよりも低く保たれるようになる。
何らかの理由によって、給気装置たる燃焼用送風機20に
よるバーナ10への送風量が低下した場合には不完全燃焼
が発生する。この場合には、同時に冷風パイプ42を介し
てバーナサーモパイプ41に導入される外気の量も低下す
るので、バーナサーモパイプ41の温度が上昇し、バーナ
サーモ43によって燃料供給装置がオフされ、燃焼が停止
する。しかも、遮蔽板44がバーナサーモパイプ41の開口
部を跨ぐようにして燃焼筒30の内面に取り付けられてい
るので、遮蔽板44からの熱伝導によって従来のものより
も早くバーナサーモパイプ41の温度が上昇することにな
る。
また、排気装置が閉塞した場合には、燃焼室31の内部の
圧力が上昇するために、バーナサーモパイプ41に導かれ
る外気の量が減少し、この外気の減少によって、同様に
バーナサーモ43が作動して燃焼が停止する。
なお、上述した実施例において、遮蔽板44は略鞍形状と
して説明したが、本考案はこれに限定されることなく、
外気等の流通を阻害せず、しかも外気等が燃焼炎Fに直
接吹きかからないような形状であれば他の形状であって
もよいことは勿論である。
<考案の効果> 本考案に係る強制燃焼式燃焼装置は、外気を吸入する燃
焼用送風機と、この燃焼用送風機の下流側に設けられて
おり、燃料供給装置からガス化した燃料が供給されるバ
ーナと、内部が燃焼室になった燃焼筒と、不完全燃焼が
起こった場合に前記燃料の供給を停止する不完全燃焼防
止装置とを有する強制燃焼式燃焼装置であって、前記不
完全燃焼防止装置は一方が燃焼室に連通され、他方が開
放されたバーナサーモパイプと、このバーナサーモパイ
プに取り付けられ、かつ不完全燃焼時には前記燃料供給
装置をオフするバーナサーモと、バーナサーモパイプに
燃焼用送風機で外気を導入する冷風パイプと、燃焼室に
開口したバーナサーモパイプの開口部を遮蔽する遮蔽板
とを具備している。従って、完全燃焼時には遮蔽板によ
ってバーナサーモパイプの温度、すなわちサーモ取付板
の温度が低く保たれる。このため、排気条件が不完全燃
焼を発生させるには至らないが、理想的条件でない場合
にも、完全燃焼であるか、不完全燃焼であるかの判断上
の余裕をもつことができる。また、正常燃焼時には、バ
ーナサーモパイプからの外気が直接燃焼炎に当たらない
ので、燃焼炎が傾くことがなく、赤熱ムラが発生しな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る強制燃焼式燃焼装置の一実施例を
示す縦断面図、第2図は遮蔽板の斜視図、第3図は従来
の強制燃焼式燃焼装置の一実施例を示す縦断面図であ
る。 10…バーナ、20…燃焼用送風機、30…燃焼筒、31…燃焼
室、40…不完全燃焼防止装置、41…バーナサーモパイ
プ、42…冷風パイプ、43…バーナサーモ、44…遮蔽板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】外気を吸入する燃焼用送風機と、この燃焼
    用送風機の下流側に設けられており、燃料供給装置から
    ガス化した燃料が供給されるバーナと、内部が燃焼室に
    なった燃焼筒と、不完全燃焼が起こった場合に前記燃料
    の供給を停止する不完全燃焼防止装置とを有する強制燃
    焼式燃焼装置において、前記不完全燃焼防止装置は一方
    が燃焼室に連通され、他方が開放されたバーナサーモパ
    イプと、このバーナサーモパイプに取り付けられ、かつ
    不完全燃焼時には前記燃料供給装置をオフするバーナサ
    ーモと、バーナサーモパイプに燃焼用送風機で外気を導
    入する冷風パイプと、燃焼室に開口したバーナサーモパ
    イプの開口部を遮蔽する遮蔽板とを具備したことを特徴
    とする強制燃焼式燃焼装置。
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