JPH06312222A - プレス成形方法およびプレス金型 - Google Patents

プレス成形方法およびプレス金型

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JPH06312222A
JPH06312222A JP5104368A JP10436893A JPH06312222A JP H06312222 A JPH06312222 A JP H06312222A JP 5104368 A JP5104368 A JP 5104368A JP 10436893 A JP10436893 A JP 10436893A JP H06312222 A JPH06312222 A JP H06312222A
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JP
Japan
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die
stock
drawn
flow
press
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Pending
Application number
JP5104368A
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English (en)
Inventor
Shuji Takagishi
修治 高岸
Toshinari Funabiki
俊成 船曳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP5104368A priority Critical patent/JPH06312222A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 上型と下型との挾持によって外周から素材の
流入が望めない部位を、一工程で最終形状に絞り加工す
る。 【構成】 素材22が上型33と下型32との挾持によ
って拘束された後に、素材22の流入が望めない部位の
少なくとも一部を上型33と下型32との押圧を利用し
た引張力によって破断させ、素材22の流入が望めない
部位を所定の形状に絞り加工する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、上型と下型との拘束に
より外周から素材の流入が望めない部位を、一工程で最
終形状に絞り加工することが可能なプレス成形方法およ
びそのプレス金型に関する。
【0002】
【従来の技術】絞り加工は、平板状の素材(パネル)を
絞り込んで所定の凹凸形状に成形する加工である。絞り
加工では、上型により下型の凹部に素材を絞り込む際に
は、素材の外周部は下型の凹部に滑り込むようになって
いる。絞り成形に関する先行技術の一例として、たとえ
ば特開昭59−206120号公報、特開昭63−60
728号公報が知られている。
【0003】しかし、絞り加工においては、製品形状等
の制約から下型の凹部に素材の外周部を滑り込ませるこ
とができない場合がある。すなわち、絞り加工を行いた
い部位の外周が上型と下型との挾圧によって拘束され、
絞り加工部分に外周からの素材の流入が望めない場合が
ある。この場合は素材の絞り加工部分に過大な引張力が
作用し、絞り加工部分が割れてしまうという問題があ
る。
【0004】図7は、素材の流入が望めない場合の素材
の割れを防止する従来の絞り加工の一例を示しており、
図8に示す自動車のボデー21のプレス成形に適用した
場合を示している。図7において、1は薄板鋼板からな
る素材を示しており、素材1は上型2と下型3とによっ
て成形される。図7の(A)の場合は、上型2の縁部2
aの角度θ3 は、正規の角度θ4 よりも大に設定されて
おり、縁部2aによる素材1の延び量が抑制されるよう
になっている。
【0005】図7の(B)の場合は、上型2の縁部2a
の半径R3 は、正規の半径R4 よりも著しく大に設定さ
れており、これにより縁部2aによる素材1の延び量が
抑制されるようになっている。このように、素材1の絞
り角度や絞り半径を大に設定することにより、縁部2a
による素材1の割れ発生が防止される。
【0006】図7の(A)または(B)の加工が終了す
ると、図7の(C)に示すように、素材1の抜き加工が
行われる。この抜き加工は、素材1の割れ防止とガラス
窓用の打抜き穴を形成するための2つを兼用しており、
別のプレス金型4によって行われる。この抜き加工によ
って、素材1には抜き穴1aが形成される。抜き穴1a
が形成された素材1は、図7の(D)に示すように、素
材1の外周部がパッド5によって押圧され、別の上型6
により素材1が正規の絞り角度θ4 および絞り半径R4
に絞り加工される。ここでは、抜き穴1aが矢印F2
向に変形することにより、絞り加工部の割れの発生が防
止される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図7に
示すように、素材1の割れを防止するために、予め絞り
角度や絞り半径を大に設定して一次成形をし、その後、
打ち抜き加工を行ってから二次成形を行うようにしてい
るので、絞り加工工程が多くなり、加工コストが高くな
る。また、金型も多く必要となるので、金型のコストも
高くなるとともに、金型の管理も問題となる。
【0008】本発明は、上記の問題に着目し、上型と下
型との挾持による拘束により外周から素材の流入が望め
ない部位を、一工程で最終形状に絞り加工することが可
能なプレス成形方法およびそのプレス金型を提供するこ
とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
の本発明に係るプレス成形方法およびプレス金型は、つ
ぎのように構成されている。
【0010】(1)上型と下型との挾持による拘束によ
り外周から素材の流入が望めない部位を絞り加工するプ
レス成形方法であって、前記素材が上型と下型とによっ
て拘束された後に、素材の流入が望めない部位の少なく
とも一部を前記上型と下型との押圧を利用した引張力に
よって破断させ、該素材の流入が望めない部位を所定の
形状に絞り加工する方法からなる。
【0011】(2)上型と下型との挾持による拘束によ
り外周から素材の流入が望めない部位を絞り加工するプ
レス金型であって、前記素材の流入が望めない部位に対
向する金型の部位に、該上型と下型との押圧を利用した
引張力によって素材を破断する割りビード手段を設けた
ものからなる。
【0012】
【作用】このように構成されたプレス成形方法およびそ
のプレス金型においては、素材が上型と下型とによって
拘束された後に、素材の流入が望めない部位が上型と下
型との押圧を利用した引張力により破断されるので、破
断部が変形する分だけ素材を絞り部に供給することが可
能となる。そのため、素材の流入が望めない絞り加工部
であっても、絞り加工部には過大な引張り荷重が作用し
なくなり、絞り部の割れの発生を防止することが可能と
なる。
【0013】したがって、絞り角度や絞り半径を大に設
定した一次成形や抜き加工が不要となり、一工程で素材
を正規の形状に絞り加工することが可能となる。
【0014】
【実施例】以下、本発明に係るプレス成形方法およびそ
のプレス金型の望ましい実施例を、図面を参照して説明
する。
【0015】第1実施例 図1および図2は、本発明の第1実施例を示しており、
とくに自動車のボデーのプレス成形に適用した場合を示
している。図2は、自動車のボデー21の後部を示して
いる。ボデー21は、薄板鋼板からなる素材22で構成
されている。素材22は、図1に示すプレス金型31に
よって成形されるようになっている。
【0016】金型31は、下型32と上型33とから構
成されている。上型32は、図示されないプレス機械の
ラム側に取付けられている。下型32は、図示されない
プレス機械のベット側に固定されている。上型33は、
ラムによって昇降するようになっている。プレス金型3
1は、図2のボデー21のパネルクォータを正規の形成
に絞り加工するものである。
【0017】下型32には、階段状の2つの段差部32
a、32bが形成されている。一方の段差部32aは、
平坦部32cを介して他方の段差部32bと接続されて
いる。一方の段差部32aは、他方の段差部32bより
も高くなっている。一方の段差部32aの周縁部の絞り
半径は、r1 に設定されている。他方の段差部32bの
周縁部の絞り半径は、r2 に設定されている。
【0018】上型33には、階段状の2つの段差部33
a、33bが形成されている。一方の段差部33aは、
平坦部33cを介して他方の段差部33bと接続されて
いる。一方の段差部33aは、他方の段差部33bより
も高くなっている。一方の段差部33aの周縁部の絞り
半径は、R1 に設定されている。他方の段差部33bの
周縁部の絞り半径は、R2 に設定されている。
【0019】上型33の一方の段差部33aは、下型3
2の段差部32aに対応するものであり、上型33の他
方の段差部33bは、下型32の段差部32bに対応す
るものである。上型33が下型32に向って一定量下降
した際には、素材22の一部は上型33の各段差部33
a、33bと下型32の各段差部32a、32bとの挾
持によって拘束され、絞り加工部22a、22bには素
材22の外周からの流入が行われなくなる。
【0020】金型31には、素材22を引張力によって
破断する割りビード手段40が設けられている。割りビ
ード手段40は、割りビード41と逃げ部42とから構
成されている。割りビード41は、下型32の平坦部3
2cに形成されている。逃げ部42は、上型33の平坦
部33cに形成されている。逃げ部42は、割りビード
41と上型33との干渉を防止するためのものであり、
への字形をした凹状に形成されている。
【0021】割りビード41は、断面形状が三角形とな
っており、割りビード41の頂部41aが素材22と当
接するようになっている。割りビード41の頂部の角度
は、θに設定されている。ここで、下型32の段差部3
2aの絞り角度をθ2 とし、上型33の段差部33aの
絞り角度をθ1 とすると、割りビード41の頂部の角度
と、各段差部32a、33aの絞り角度の関係は、θ<
θ1 またはθ<θ2 となる。
【0022】割りビード41の頂部の半径Rと、下型3
2の段差部32a、33aの絞り半径R1 、r1 との関
係は、R<R1 またはR<r1 となっている。割りビー
ド41の高さHは、素材22の外周からの流入が望めな
くなった直後における平坦部33cから素材22までの
高さに設定するのがよい。このように、割りビード41
は、高さH、頂部の半径R、角度θがそれぞれ所定の条
件を満たしていることが必要となる。
【0023】つぎに、第1実施例におけるプレス成形方
法における加工手順および作用について説明する。
【0024】上型33が上死点に位置している状態で
は、下型32の上面に素材22がセットされる。素材2
2が所定の位置にセットされると、上型33が下降し、
素材22の絞り加工が開始される。上型33の下降量が
所定値を超えると、図1の(A)に示すように、素材2
2の一部は下型32の段差部32a、32bと上型33
の段差部33a、33bによって挾持され、拘束され
る。これにより、各型の平坦部32c、33cに対向す
る素材22の部位には、外周から素材22の流入が望め
なくなる。
【0025】上型33の下降量がさらに大になると、下
型32に形成された割りビード41の頂部41aが素材
22と当接し、素材22は図1の(B)に示すようにへ
の字形に変形する。さらに、上型33が下降すると、へ
の字形に変形した素材22の部位が割りビード41によ
って突き破られるように破断する。上型33が所定の位
置まで下降した際には、各段差部32a、32b、33
a、33bによって素材22は所定の形状に絞り加工さ
れる。
【0026】ここで、素材22の絞り成形の際には、素
材22の絞り加工部22a、22bには大きな引張力が
作用することになるが、本実施例では素材22には割り
ビード41によって破断部22cが成形されているの
で、引張力によって破断部22cが容易に変形すること
になる。破断部22cが引張力によって変形すると、矢
印F1 に示すように、素材22の一部が絞り加工部22
a、22bに向って移動することになり、外周から絞り
加工部22a、22bに素材22が供給されたと同じ効
果が生じる。したがって、素材22の流入が望めない場
合でも、絞り加工部22a、22bに割れが発生するこ
とはなくなる。
【0027】素材22の絞り加工部22a、22bへの
素材22の供給は、素材22の流入が望めない部分を剪
断することによっても可能であるが、図4に示すよう
に、剪断の場合には上刃51と下刃52とによる剪断時
に切粉53が発生し、この切粉53が絞り成形された素
材50に付着するという問題がある。そのため、素材5
0の表面が切粉の付着によって凹凸になり、切粉の付着
面が重要な部分(管理面)である場合は、絞り成形され
た素材を廃棄せざるを得なくなる。したがって、本実施
例では、図3に示す如く切粉が発生しないように、割り
ビード41による引張力Pによって素材22を破断して
いる。
【0028】絞り加工された素材22は、次工程に搬送
され、破断部22cを含む部位が抜き型(図示略)によ
って打抜かれる。本実施例では、抜き型によって打抜か
れた部分は、ガラス窓となる部分であり、図7の従来技
術に示した打抜き穴も同様にガラス窓に適用されること
になるが、これは一例であり、本発明では打抜き型によ
る加工を行わなくとも、一工程での絞り加工が可能とな
る。したがって、破断部22cが外部から見えない場合
は、破断部22をそのまま残す構成としてもよい。
【0029】このように、本実施例では図7のような二
次成形を行なうことなく、素材22を一工程で最終形状
に絞り加工することができ、加工コストを低減すること
が可能となる。
【0030】第2実施例 図5および図6は、本発明の第2実施例を示している。
第2実施例が第1実施例と異なるところは、素材22の
絞り形状のみであり、その他の部分は第1実施例に準じ
るので、準じる部分に第1実施例と同一の符号を付すこ
とにより準じる部分の説明を省略し、異なる部分につい
てのみ説明する。
【0031】第1実施例では、素材22を階段状に絞り
成形する場合を示していたが、本実施例では素材22を
凹状に絞り加工する場合を示している。図5は、図6に
示す自動車のボデー21の後部を成形するためのプレス
金型を示している。本実施例の場合も、下型32の平坦
部32cには割りビード41が形成されており、上型3
3の平坦部33cには割りビード41を逃がすための逃
げ部42が形成されている。
【0032】このように構成された第2実施例において
は、上型33の下降によって素材22が上型33と下型
32によって挾持された状態では、素材22の各型3
2、33の平坦部32c、33cへの流入が中止される
が、平坦部32c、33cに対応する素材22の部位が
割りビード41によって破断されるので、素材22の破
断部22cの変形により素材22の各絞り加工部22
a、22bへの素材22の供給が可能となる。したがっ
て、素材22の各絞り加工部22a、22bには過大な
引張力が作用しなくなり、絞り加工部22a、22bに
おける割れの発生が防止される。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、つぎの効果が得られ
る。
【0034】(1)素材が上型と下型との挾持によって
拘束された後に、素材の流入が望めない部位の少なくと
も一部を上型と下型との押圧を利用した引張力によって
破断させ、素材の流入が望めない部位を所定の形状に絞
り成形するようにしたので、破断部が変形する分だけ素
材を各絞り加工部へ供給することが可能となる。したが
って、素材の流入が望めない絞り加工部であっても、各
絞り加工部には過大な引張力が作用しなくなり、絞り加
工部における割れの発生を確実に防止することができ
る。
【0035】(2)一工程で最終形状に絞り加工するこ
とが可能となるので、加工コストが低減できるととも
に、プレス金型の数を少なくすることができ、金型費の
低減も図れる。また、金型の数が減少することから、プ
レス金型の管理も容易になる。
【0036】(3)金型に割りビード手段を形成し、素
材を引張力によって破断するようにしているので、素材
を破断する際の切粉の発生を防止することができる。し
たがって、素材への切粉の付着によって成形品が不良と
なるのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係るプレス成形方法によ
る絞り加工状態を示す断面図であって図2のX−X線に
沿う部分を加工する際の断面図である。
【図2】図1の絞り加工が適用される自動車のボデーの
後部側面図である。
【図3】図1の割ビードによる素材の破断状態を示す拡
大断面図である。
【図4】図3に対する比較例であって素材を剪断を利用
して破断する状態を示す拡大断面図である。
【図5】本発明の第2実施例に係るプレス成形方法によ
る絞り加工状態を示す断面図であって図6のY−Y線に
沿う部分を加工する際の断面図である。
【図6】図5の絞り加工が適用される自動車のボデーの
後部側面図である。
【図7】従来のプレス成形における絞り加工状態を示す
断面図であって図8のZ−Z線に沿う部分を加工する際
の断面図である。
【図8】図7の絞り加工が適用される自動車のボデーの
後部側面図である。
【符号の説明】
22 素材 22a 絞り加工部 22b 絞り加工部 22c 破断部 32 下型 33 上型 40 割りビード手段 θ 割りビードの角度 H 割りビードの高さ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上型と下型との挾持による拘束により外
    周から素材の流入が望めない部位を絞り加工するプレス
    成形方法であって、前記素材が上型と下型とによって拘
    束された後に、素材の流入が望めない部位の少なくとも
    一部を前記上型と下型との押圧を利用した引張力によっ
    て破断させ、該素材の流入が望めない部位を所定の形状
    に絞り加工することを特徴とするプレス成形方法。
  2. 【請求項2】 上型と下型との挾持による拘束により外
    周から素材の流入が望めない部位を絞り加工するプレス
    金型であって、前記素材の流入が望めない部位に対向す
    る金型の部位に、該上型と下型との押圧を利用した引張
    力によって素材を破断する割りビード手段を設けたこと
    を特徴とするプレス金型。
JP5104368A 1993-04-30 1993-04-30 プレス成形方法およびプレス金型 Pending JPH06312222A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009241125A (ja) * 2008-03-31 2009-10-22 Daihatsu Motor Co Ltd プレス金型
JP2013136086A (ja) * 2011-12-28 2013-07-11 Daihatsu Motor Co Ltd ブランク材及びこれを用いたプレス成形方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009241125A (ja) * 2008-03-31 2009-10-22 Daihatsu Motor Co Ltd プレス金型
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