JPH06308970A - 能動消音装置 - Google Patents

能動消音装置

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Publication number
JPH06308970A
JPH06308970A JP5091120A JP9112093A JPH06308970A JP H06308970 A JPH06308970 A JP H06308970A JP 5091120 A JP5091120 A JP 5091120A JP 9112093 A JP9112093 A JP 9112093A JP H06308970 A JPH06308970 A JP H06308970A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
duct
microphone
noise
porous material
wall surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5091120A
Other languages
English (en)
Inventor
Chie Yano
智恵 矢野
Hironari Ogata
弘成 小方
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Ecology Systems Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Seiko Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Seiko Co Ltd filed Critical Matsushita Seiko Co Ltd
Priority to JP5091120A priority Critical patent/JPH06308970A/ja
Publication of JPH06308970A publication Critical patent/JPH06308970A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ダクト内に発生している空気の乱れや渦によ
る乱流騒音によってダクト内を伝播する騒音信号を変質
されることなく、正しく検出すること、ダクト内壁面か
らマイクロフォンに伝達する振動を絶縁すること、およ
び、マイクロフォンやその周辺部にダクト内の空気が直
接あたることで発生する乱流騒音を低減することであ
る。 【構成】 ダクト101内を伝播する騒音を検出する2
つのマイクロフォン102と、このマイクロフォン10
2によって検出された騒音に対し、同振幅で逆位相の音
を前記ダクト101内に放射するスピーカ103を備
え、前記マイクロフォン102の集音面2が前記ダクト
101の内壁面1と同一面、あるいは前記内壁面1より
突出するように設け、半球状に成型された多孔質材料3
を、球面がダクト101内側となるように前記マイクロ
フォン102に覆いかぶせるような構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ダクト内を伝播する騒
音に同振幅、逆位相の音を重ね合わせ、積極的に消音す
る能動消音装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、住居や事務所などに使用する送風
機や空調機は機器の騒音を低減することが求められてい
る。
【0003】従来、この種の能動消音装置は、騒音を低
減する消音装置としてダクト内を伝播する騒音と逆位相
の音をダクト内に放射することで、騒音を積極的に消去
する能動消音装置が提案されており、特開昭62−16
4400号公報に示すような構成が一般的であった。以
下、その構成について図7を参照しながら説明する。
【0004】図に示すように、ダクト101内を伝搬す
る騒音の伝搬音波を検出する2個のマイクロフォン10
2がスピーカ103を基準にして、その上流側と下流側
の位置にそれぞれ設置されており、マイクロフォン10
2には風が直接あたることで騒音信号が変質されること
を防ぐための乱流スクリーン104が取り付けられてい
る。制御回路105は、スピーカ103の上流側に設置
されたマイクロフォン102によって検出した騒音の伝
播音波を基に、スピーカ103の下流側に設置されたマ
イクロフォン102の位置で、騒音が最小になるように
付加音波を作りだし、スピーカ103より放射する。ま
た、スピーカ103の下流側に設置されたマイクロフォ
ン102の検出信号から、騒音が最小になるように付加
音波の特性を調整する。この結果、スピーカ103の下
流側に設置されたマイクロフォン102の位置におい
て、音波の干渉によりダクト内を伝搬する音波は打ち消
され、送風ダクト101中におけるスピーカ103の下
流側に設置されたマイクロフォン102の位置より下流
側では伝播する騒音が低減する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の能動
消音装置では、マイクロフォンをダクト中央部などに配
置すると、ダクト内の風速が大きい場合、乱流スクリー
ンを取り付けても乱流騒音を完全に除去しての検出は困
難であり、また、乱流スクリーンの存在により、ダクト
内の流れに渦などが発生するため乱流騒音が増加し、騒
音信号を正しく検出できないという問題があった。
【0006】本発明は上記課題を解決するもので、ダク
ト内に発生している空気の乱れや渦による乱流騒音によ
ってダクト内を伝播する騒音信号を変質されることな
く、正しく検出することを第1の目的とする。
【0007】第2の目的は、ダクト内壁面からマイクロ
フォンに伝達する振動を絶縁することである。
【0008】第3の目的は、マイクロフォンおよびその
周辺部にダクト内の空気が直接あたることで発生する乱
流騒音を低減することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の能動消音装置は
上記の第1の目的を達成するために、第1の手段は、ダ
クト内を伝播する騒音を検出するマイクロフォンと、こ
のマイクロフォンによって検出された騒音に対し、同振
幅で逆位相の音を前記ダクト内に放射するスピーカを備
え、前記マイクロフォンの集音面が前記ダクトの内壁面
と同一面、あるいは前記ダクト内壁面より突出するよう
に設け、断面形状が半球状の成型された多孔質材料を、
球面がダクト内側となるように前記マイクロフォンに覆
いかぶせた構成とする。
【0010】また、第2の目的を達成するために、第2
の手段は、多孔質材料を球状に成型し、この球状多孔質
材料の半球分がダクト内壁面に突出するように設け、こ
の球状多孔質材料の内部にマイクロフォンを埋設した構
成とする。
【0011】また、第1の目的を達成するために、第3
の手段は、半球状のおわん型に成型した薄膜素材の内部
に所定の空隙部を設け、この空隙部にマイクロフォンを
取り付けた構成とする。
【0012】また、第3の目的を達成するために、第4
の手段は、第3の手段の半球状のおわん型に成型した薄
膜素材の外側に多孔質材料を覆いかぶせた構成とする。
【0013】また、第1の目的を達成するために、第5
の手段は、ダクト内を伝播する騒音を検出するマイクロ
フォンと、このマイクロフォンによって検出された騒音
に対し、同振幅で逆位相の音を前記ダクト内に放射する
スピーカを備え、断面形状が台形で下流側の高さに相当
する一辺が風の流れの方向を基準線として約60度以内
の傾斜させ、上流側の高さに相当する一辺はダクトに直
角で、下底がダクト内壁面と同一面となる多孔質材料を
ダクト外部に取り付け、この台形多孔質材料のダクト取
付面上流側に所定の長さの騒音検出口を設け、台形多孔
質材料の内部に前記マイクロフォンの集音面を風の流れ
の方向に一致させ、また騒音検出口の上流側に位置する
ように埋設させた能動消音装置。
【0014】また、第3の目的を達成するために、第6
の手段は、第5の手段のダクト内壁面に設けた騒音検出
口の台形多孔質材料の露呈している部分に、音響透過損
失が極少で空気は通過しない薄膜素材を張り付けた構成
とする。
【0015】
【作用】本発明は上記した第1の手段、第3の手段およ
び第5の手段の構成により、ダクト内に発生している空
気の乱れや渦による乱流騒音からの影響を受けなくなる
ため、ダクト内を伝播する騒音信号を変質されることな
く、正しく検出することができる。
【0016】また、第2の手段の構成により、マイクロ
フォンがダクト内壁面に接触しないため、ダクト内壁面
からマイクロフォンに伝達する振動を絶縁することがで
きる。
【0017】また、第4の手段および第6の手段の構成
により、マイクロフォンおよびその周辺部にダクト内の
空気が直接あたるのを防ぐことで、発生する乱流騒音を
低減することができる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の第1実施例について、図1を
参照しながら説明する。なお従来例と同一箇所には同一
番号を付けて詳細な説明は省略する。
【0019】図に示すように、ダクト101内を伝播す
る騒音を検出する2つのマイクロフォン102と、この
マイクロフォン102によって検出された騒音に対し、
同振幅で逆位相の音を前記ダクト101内に放射するス
ピーカ103を備え、前記マイクロフォン102の集音
面2が前記ダクト101の内壁面1と同一面、あるいは
前記内壁面1より突出するように設け、半球状に成型さ
れた多孔質材料3を、球面がダクト101内側となるよ
うに前記マイクロフォン102に覆いかぶせるよう構成
されている。
【0020】上記構成により、マイクロフォン102が
ダクト101の内壁面1に同一面、あるいは突出し、そ
の集音面2が半球状の多孔質材料3で覆われていること
で、ダクト内の空気の乱れや渦によって発生する乱流騒
音から影響を受けなくなる。
【0021】このように本発明の第1実施例の能動消音
装置によれば、マイクロフォン102がダクト101の
内壁面1に同一面、あるいは突出し、その集音面2を半
球状の多孔質材料3で覆うことにより、ダクト101内
に発生している空気の乱れや渦による乱流騒音による影
響を受けなくなり、ダクト101内を伝播する騒音信号
を変質されることなく、正しく検出することができる。
【0022】つぎに、本発明の第2実施例について、図
2を参照しながら説明する。なお第1実施例と同一箇所
には同一番号を付けて詳細な説明は省略する。
【0023】図に示すように、多孔質材料3を球状に成
型し、この球状多孔質材料3の半球分がダクト101の
内壁面1に突出するように設け、ダクト外側の半球分の
周囲に外部からの騒音の影響をなくすための遮音板4を
取り付け、この球状多孔質材料3の内部にマイクロフォ
ン102を埋設するように構成されている。
【0024】上記構成により、マイクロフォン102は
球状多孔質材料3の内部に埋設されているため、ダクト
101の内壁面1には接触しなくなる。
【0025】このように本発明の第2実施例の能動消音
装置によれば、マイクロフォン102がダクト101の
内壁面1に接触しないため、ダクト101の内壁面1か
らマイクロフォン102に伝達する振動を絶縁すること
ができる。
【0026】つぎに、本発明の第3実施例について、図
3を参照しながら説明する。なお第1実施例と同一箇所
には同一番号を付けて詳細な説明は省略する。
【0027】図に示すように、半球状のおわん型に成型
した音響透過損失が極少で空気は通過しない薄膜素材5
の内部に所定の空隙部6を設け、この空隙部6にマイク
ロフォン102を取り付けるように構成されている。
【0028】上記構成により、マイクロフォン102の
集音面2は薄膜素材5に覆われており、ダクト101内
の空気の乱れや渦から影響を受けなくなる。
【0029】このように本発明の第3実施例の能動消音
装置によれば、マイクロフォン102の集音面2は薄膜
素材5に覆われており、ダクト101内の空気の乱れや
渦の影響を直接受けることがなくなるため、騒音信号が
変質されるのを防ぐことができる。
【0030】つぎに、本発明の第4実施例について、図
4を参照しながら説明する。なお第3実施例と同一箇所
には同一番号を付けて詳細な説明は省略する。
【0031】図に示すように、半球状のおわん型に成型
した薄膜素材5の外側に多孔質材料3を覆いかぶせる構
成とする。
【0032】上記構成により、薄膜素材5にダクト10
1内を流れる空気が直接あたることを防ぐことができ
る。
【0033】このように本発明の第4実施例の能動消音
装置によれば、半球状のおわん型に成型した薄膜素材5
の外側に多孔質材料3を覆いかぶせることで、薄膜素材
5にダクト101内を流れる空気が直接あたって発生す
る乱流騒音を低減できる。
【0034】つぎに、本発明の第5実施例について、図
5を参照しながら説明する。なお第1実施例と同一箇所
には同一番号を付けて詳細な説明は省略する。
【0035】図に示すように、断面形状が台形で下流側
の高さに相当する一辺7が風の流れの方向を基準線とし
て約60度以内の傾斜させ、上流側の高さに相当する一
辺8はダクトに直角で、下底9がダクト内壁面と同一面
となる多孔質材料3をダクト101外部に取り付け、こ
の台形の多孔質材料3をダクト101に取り付ける内壁
面1の下流側に所定の長さの騒音検出口10を設け、台
形多孔質材料の内部に前記マイクロフォンの集音面2を
風の流れの方向に一致させ、また騒音検出口10の上流
側に位置するように埋設させる構成とする。
【0036】上記構成により、マイクロフォン102お
よびその集音面2が、ダクト101の外部に取り付けら
れた多孔質材料3によって覆われていることで、ダクト
101内の空気の乱れや渦によって発生する乱流騒音か
ら影響を受けなくなる。
【0037】このように本発明の第5実施例の能動消音
装置によれば、マイクロフォン102およびその集音面
2が、ダクト101の外部に取り付けられた多孔質材料
3によって覆われているため、ダクト101内に発生し
ている空気の乱れや渦による乱流騒音による影響を受け
なくなり、ダクト101内を伝播する騒音信号を変質さ
れることなく、正しく検出することができる。
【0038】つぎに、本発明の第6実施例について、図
6を参照しながら説明する。なお第5実施例と同一箇所
には同一番号を付けて詳細な説明は省略する。
【0039】図に示すように、ダクト101の内壁面1
に設けた騒音検出口9の台形多孔質材料3の露呈してい
る部分に、音響透過損失が極少で空気は通過しない薄膜
素材5を張り付ける構成とする。
【0040】上記構成により、ダクト101の内壁面1
に設けた騒音検出口9が薄膜素材5によって、内壁面1
と同一の滑らかな面に形成される。
【0041】このように本発明の第6実施例の能動消音
装置によれば、騒音検出口9にダクト101内を流れる
空気が直接あたって発生する乱流騒音を低減できる。
【0042】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によればマイクロフォンを吸音性能を有しない多孔質
弾性材料や薄膜素材で覆うことで、ダクト内を伝播する
騒音信号を変質されることなく、正しく検出することが
できる能動消音装置が提供できる。
【0043】また、マイクロフォンがダクト内壁面に接
触させないことで、ダクト内壁面からマイクロフォンに
伝達する振動を絶縁することができる能動消音装置が提
供できる。
【0044】また、マイクロフォンやその周辺部にダク
ト内の空気が直接あたるのを防ぐことで、発生する乱流
騒音を低減することができる能動消音装置が提供でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の能動消音装置の断面図
【図2】同第2実施例のマイクロフォン取付部拡大断面
【図3】同第3実施例のマイクロフォン取付部拡大断面
【図4】同第4実施例のマイクロフォン取付部拡大断面
【図5】同第5実施例のマイクロフォン取付部拡大断面
【図6】同第6実施例のマイクロフォン取付部拡大断面
【図7】従来の能動消音装置の断面図
【符号の説明】
1 内壁面 2 集音面 3 多孔質材料 5 薄膜素材 6 空隙部 7 下流側の一辺 8 上流側の一辺 9 下底 10 騒音検出口 101 ダクト 102 マイクロフォン 103 スピーカ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ダクト内を伝播する騒音を検出するマイク
    ロフォンと、このマイクロフォンによって検出された騒
    音に対し、同振幅で逆位相の音を前記ダクト内に放射す
    るスピーカを備え、前記マイクロフォンの集音面が前記
    ダクトの内壁面と同一面、あるいは前記ダクト内壁面よ
    り突出するように設け、半球状に成型された多孔質材料
    を、球面がダクト内側となるように前記マイクロフォン
    に覆いかぶせた能動消音装置。
  2. 【請求項2】多孔質材料を球状に成型し、この球状多孔
    質材料の半球分がダクト内壁面に突出するように設け、
    この球状多孔質材料の内部にマイクロフォンを埋設した
    請求項1記載の能動消音装置。
  3. 【請求項3】半球状のおわん型に成型した音響透過損失
    が極少で空気は通過しない薄膜素材の内部に所定の空隙
    部を設け、この空隙部にマイクロフォンを取り付けた請
    求項1記載の能動消音装置。
  4. 【請求項4】半球状のおわん型に成型した音響透過損失
    が極少で空気は通過しない薄膜素材の内部に所定の空隙
    部を設け、前記薄膜素材の外側に多孔質材料を覆いかぶ
    せ、前記薄膜素材の内部の空隙部にマイクロフォンを取
    り付けた請求項1記載または請求項3記載の能動消音装
    置。
  5. 【請求項5】ダクト内を伝播する騒音を検出するマイク
    ロフォンと、このマイクロフォンによって検出された騒
    音に対し、同振幅で逆位相の音を前記ダクト内に放射す
    るスピーカを備え、断面形状が台形で下流側の高さに相
    当する一辺が風の流れの方向を基準線として約60度以
    内の傾斜させ、上流側の高さに相当する一辺はダクトに
    直角で、下底がダクト内壁面と同一面となる多孔質材料
    をダクト外部に取り付け、この台形多孔質材料のダクト
    取付面下流側に所定の長さの騒音検出口を設け、台形多
    孔質材料の内部に前記マイクロフォンの集音面を風の流
    れの方向に一致させ、また騒音検出口の上流側に位置す
    るように埋設させた能動消音装置。
  6. 【請求項6】ダクト内壁面に設けた騒音検出口の台形多
    孔質材料の露呈している部分に、音響透過損失が極少で
    空気は通過しない薄膜素材を張り付けた請求項5記載の
    能動消音装置。
JP5091120A 1993-04-19 1993-04-19 能動消音装置 Pending JPH06308970A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5091120A JPH06308970A (ja) 1993-04-19 1993-04-19 能動消音装置

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JP5091120A JPH06308970A (ja) 1993-04-19 1993-04-19 能動消音装置

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JPH06308970A true JPH06308970A (ja) 1994-11-04

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JP5091120A Pending JPH06308970A (ja) 1993-04-19 1993-04-19 能動消音装置

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JP (1) JPH06308970A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100454149B1 (ko) * 2001-10-31 2004-10-26 나드리화장품주식회사 해면추출액을 함유하는 모발화장료 조성물

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100454149B1 (ko) * 2001-10-31 2004-10-26 나드리화장품주식회사 해면추출액을 함유하는 모발화장료 조성물

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