JPH06304991A - 合成樹脂管の押出成形装置 - Google Patents

合成樹脂管の押出成形装置

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JPH06304991A
JPH06304991A JP6007634A JP763494A JPH06304991A JP H06304991 A JPH06304991 A JP H06304991A JP 6007634 A JP6007634 A JP 6007634A JP 763494 A JP763494 A JP 763494A JP H06304991 A JPH06304991 A JP H06304991A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
supporter
extrusion molding
synthetic resin
ring
molding apparatus
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6007634A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromi Oonuma
浩身 大沼
Mitsuhiro Watanabe
満博 渡辺
Eiichi Kagoshima
榮一 籠島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP6007634A priority Critical patent/JPH06304991A/ja
Publication of JPH06304991A publication Critical patent/JPH06304991A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 サポーターリングと水槽の入口に設けられた
フォーミングチューブとの中心軸を厳格に一致させる調
整作業は必要なく、しかも、押出された合成樹脂管に偏
肉や樹脂切れの現象が生じる恐れのない合成樹脂管の押
出成形装置を提供するにある。 【構成】 押出成形用金型1の芯型12に取付けられた
サポーター3にサポーターリング41、42が設けられ
た合成樹脂管の押出成形装置において、サポーター3は
揺動自在に支持されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は合成樹脂管の押出成形装
置に関し、特に、押出成形用金型の芯型に取付けられた
サポーターにサポーターリングが設けられた押出成形装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、特開平4−119818
号公報に記載されているように、押出成形用金型の芯型
に取付けられたサポーターにサポーターリングが設けら
れた合成樹脂管の押出成形装置が知られている。
【0003】このような合成樹脂管の押出成形装置にお
いては、図14に示すように、押出成形用金型1から押
出された合成樹脂管2を未だ軟化状態にある間にサポー
ター3に設けられた複数枚のサポーターリング41、4
2、43の外側を通過させ、その後、フォーミングチュ
ーブ5が入口に設けられた水槽6に導いて正確な断面形
状に矯正した後、冷却固化させるようにしている。この
ように、押出成形用金型1から押出されて未だ軟化状態
にある合成樹脂管2をサポーターリング41、42、4
3の外側を通過させることは、合成樹脂管2の垂れ下が
り変形を防止し、合成樹脂管2の内面を美麗なものにす
るために有効である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うにサポーター3にサポーターリング41、42、43
が設けられた押出成形装置においては、複数枚のサポー
ターリング41、42、43のうちの特に水槽6の入口
のフォーミングチューブ5内にあるサポーターリング4
3とフォーミングチューブ5との中心軸を厳格に一致さ
せる調整作業が必要である。
【0005】もし、サポーターリング43とフォーミン
グチューブ5との中心軸が一致していない場合には、サ
ポーターリング43の外周面とフォーミングチューブ5
内の合成樹脂管2の通過部のクリアランスが周方向で均
一にならない結果、クリアランスの小さい箇所では、合
成樹脂管2の肉の厚さが小さくなる所謂偏肉が生じ、極
端な場合には、合成樹脂管2とフォーミングチューブ5
との摩擦により合成樹脂管5が欠落する所謂樹脂切れの
現象が生じる。
【0006】本発明は、従来の合成樹脂管の押出成形装
置におけるこのような問題点に着目してなされたもので
あり、その目的とするところは、上記の問題を解決し、
サポーターリングと水槽の入口に設けられたフォーミン
グチューブとの中心軸を厳格に一致させる調整作業は必
要なく、しかも、押出された合成樹脂管に偏肉や樹脂切
れの現象が生じる恐れのない合成樹脂管の押出成形装置
を提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明請求項1記載の合成樹脂管の押出成形装置
は、押出成形用金型の芯型に取付けられたサポーターに
サポーターリングが設けられた合成樹脂管の押出成形装
置において、サポーターは揺動自在に支持されているこ
とを特徴とするものである。又、本発明請求項2記載の
合成樹脂管の押出成形装置は、押出成形用金型の芯型に
取付けられたサポーターにサポーターリングが設けられ
た合成樹脂管の押出成形装置において、サポーターリン
グにはサポーター取付部とその周囲の周縁部とが設けら
れ、サポーターはサポーターリングのサポーター取付部
において取付けられ、周縁部はサポーター取付部に弾性
体により支持されていることを特徴とするものである。
【0008】本発明において、揺動自在のサポーター及
びこの揺動自在のサポーターに設けられるサポーターリ
ングは、重量が大であると合成樹脂管にその重量が加わ
る為、できるだけ軽量なものとすることが望ましい。従
って、その材質としては、一般的には鋼鉄が使用される
が、軽量化するために、セラミックス、耐熱性合成樹脂
も使用できる。
【0009】
【作用】請求項1記載の本発明に係る合成樹脂管の押出
成形装置は、サポーターは揺動自在に支持されているの
で、サポーターに設けられているサポーターリングとそ
の周囲のフォーミングチューブとの中心軸が自動的に一
致する。
【0010】請求項2記載の本発明に係る合成樹脂管の
押出成形装置は、サポーターリングにはサポーター取付
部とその周囲の周縁部とが設けられ、サポーターはサポ
ーターリングのサポーター取付部において取付けられ、
周縁部はサポーター取付部に弾性体により支持されてい
るので、サポーターリングとその周囲のフォーミングチ
ューブとの中心軸が自動的に一致する。
【0011】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。 〔実施例1〕図1は本発明押出成形装置の一例を示す説
明図である。
【0012】図1において、1は押出成形用金型であ
り、その外型11と芯型12との間に形成された環状間
隙から合成樹脂管2を押出成形できるようになってい
る。3はサポーターであり、その中途部で自在継手31
により接続されており、サポーター3の一半部32は、
その一端が芯型12に取付けられ、他端には自在継手3
1の半球殻状雌部311が設けられている。サポーター
3の他半部33の一端には自在継手31の球殻状雄部3
12が設けられ、球殻状雄部312は半球殻状雌部31
1内に挿入嵌合され、サポーター3の他半部33は一半
部32に対し自由な角度に揺動自在となされている。
【0013】サポーター3の一半部32には第1のサポ
ーターリング41が取付けられ、他半部33には第2の
サポーターリング42が取付けられている。5は水槽6
の入口に設けられたフォーミングチューブであり、フォ
ーミングチューブ5の内方において、第2のサポーター
リング42の外周との間に合成樹脂管2が通過する環状
間隙が形成されるようになっている。
【0014】図2は自在継手31の外側に垂れ止め用筒
33を設けた例を示す説明図であり、図2に示すよう
に、サポーター3の一半部32に垂れ止め用筒33を取
付け、他半部33を垂れ止め用筒33の小孔331内を
挿通させることによりサポーター3の他半部33がその
重量により大きく垂下されないようになっている。
【0015】〔実施例1の作用〕次に,図1に示す本発
明の実施例の作用について説明する。図1に示すよう
に、押出成形用金型1から押出された合成樹脂管2を未
だ軟化状態にある間にサポーターリング41の外側を通
過させ、次いで、水槽6の入口に設けられたフォーミン
グチューブ5に導いて第2のサポーターリング42の外
側を通過させる。
【0016】サポーター3の他半部33は一半部32に
対し自由な角度に揺動自在となされているので、フォー
ミングチューブ5の内方において、第2のサポーターリ
ング42の外周との間に形成される合成樹脂管2が通過
する環状間隙は均一となり、合成樹脂管2に偏肉が生じ
ない。
【0017】〔実施例2〕図3は本発明押出成形装置の
他の一例を示す説明図であり、図3に示す本発明押出成
形装置においては、押出成形用金型1aの芯型12aに
は螺旋状の溝121aが設けられ、芯型12aが回転さ
れることにより外型11aとの間に形成される環状間隙
から押し出される2aの内面には螺旋状のリブが成形さ
れるようになっているものである。
【0018】図3に示すように、サポーター3aは、そ
の中途部で回転力伝達型の自在継手31aにより接続さ
れており、サポーター3aの一半部32aは、その一端
が回転する芯型12aに取付けられ、他端には自在継手
31aの軸付き腕311aが設けられている。サポータ
ー3の他半部33aの一端には自在継手31aの軸付き
腕312aが設けられ、双方の軸付き腕311a、31
2aの軸同志が相互に回転可能に軸着されることによ
り、サポーター3aの他半部33aは一半部32aに対
し自由な角度に揺動自在となされ、且つ、一半部32a
の回転が伝達されるようになっている。
【0019】サポーター3aの一半部32aには第1の
サポーターリング41が取付けられ、他半部33には第
2のサポーターリング42が取付けられ、フォーミング
チューブ5の内方において、第2のサポーターリング4
2の外周との間に合成樹脂管2が通過する環状間隙が形
成されるようになっている。
【0020】〔実施例3:請求項2記載の発明の実施
例〕図4は本発明押出成形装置の更に他の一例を示す説
明図である。図4に示す本発明押出成形装置において
は、サポーター3bの一半部32bの一端が芯型12b
に取付けられ、この一半部32bに第1のサポーターリ
ング41bが取付けられ、他半部33bには第2のサポ
ーターリング42bが取付けられている。第2のサポー
ターリング42bは図5、6に拡大して示すように、周
縁部421bとサポーター取付部422bとこれらを連
結する弾性体としてコイルスプリング423bとにより
構成されている。
【0021】サポーター3bの他半部33bには第2の
サポーターリング42bのサポーター取付部422bが
取付けられ、周縁部421bがコイルスプリング423
bにより支持され、周縁部421bとフォーミングチュ
ーブ5bとの間に合成樹脂管2が通過できるようになっ
ている。
【0022】〔実施例3の作用〕次に,図4に示す本発
明の実施例の作用について説明する。図4に示すよう
に、押出成形用金型1bから押出された合成樹脂管2を
未だ軟化状態にある間にサポーターリング41bの外側
を通過させ、次いで、水槽6bの入口に設けられたフォ
ーミングチューブ5bに導いて第2のサポーターリング
42bの周縁部421bの外側を通過させる。
【0023】第2のサポーターリング42bの周縁部4
21bはコイルスプリング423bにより支持されてい
るので、第2のサポーターリング42bの中心軸がフォ
ーミングチューブ5bの中心軸とが一致されないとき
は、周縁部421bの中心軸がフォーミングチューブ5
bの中心軸と一致するように周縁部421bがコイルス
プリング423bの弾性復元力に逆らって変移する結
果、双方の中心軸が一致すし、フォーミングチューブ5
bト周縁部421bの外周との間に形成される合成樹脂
管2が通過する環状間隙は均一となり、合成樹脂管2に
偏肉が生じない。
【0024】尚、図7は第2のサポーターリングの他の
例を示す上半部切欠正面図であり、図7に示す第2のサ
ポーターリング42cにおいては、第2のサポーターリ
ング42cのサポーター取付部422cに凹溝4221
cが設けられ、この凹溝4221c内に周縁部421c
が嵌合され、周縁部421cはコイルスプリング423
cの伸縮に伴い凹溝4221c内で移動できるようにな
っている。
【0025】図8は第2のサポーターリングの更に他の
例を示す側面図であり、図8に示す第2のサポーターリ
ング42dにおいては、図4〜6に示す第2のサポータ
ーリングのコイルスプリングの代わりに円筒形板バネ4
23dを周縁部421dとサポーター取付部422dと
の間に設けたものである。
【0026】図9は第2のサポーターリングの更に他の
例を示す側面図であり、図9に示す第2のサポーターリ
ング42eにおいては、図8に示す第2のサポーターリ
ングの円筒形板バネの代わりに山形に湾曲した板バネ4
23eを周縁部421eとサポーター取付部422eと
の間に設けたものである。山形に湾曲した板バネ423
eの代わりに上下を逆にしたV形に湾曲した板バネでも
よい。
【0027】図10は第2のサポーターリングの更に他
の例を示す上半部切欠正面図であり、図10に示す第2
のサポーターリング42fにおいては、周縁部421f
及びサポーター取付部422fに夫々凹溝4211f、
4221fが設けられ、この凹溝4211f、4221
fに板バネ423fが嵌合され、板バネ423fが周縁
部421f及びサポーター取付部422fの間から容易
に外れないようになっている。
【0028】図11は第2のサポーターリングの更に他
の例を示す上半部のみの断面図であり、図11に示す第
2のサポーターリング42gにおいては、図8〜10に
示す板バネの代わりにゴム製チューブ4231gの内部
に高粘度シリコンオイル4232gが収納された弾性体
423gが周縁部421gとサポーター取付部422g
との間に使用されたものである。
【0029】図12は弾性体423gが周縁部421g
とサポーター取付部422gとの間に連続的に設けられ
たものであり、図13は断続的に設けられたものであ
る。
【0030】以上本発明の実施例を図により説明した
が、本発明の具体的な構成は図示の実施例に限定される
ものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変
更は本発明に含まれる。例えば、図示の実施例のように
サポーターに2個のサポーターリングを取付ける代わり
に1個或いは3個以上のサポーターリングを取付けても
よい。
【0031】
【発明の効果】請求項1記載の本発明に係る合成樹脂管
の押出成形装置は、サポーターは揺動自在に支持されて
いるので、サポーターに設けられているサポーターリン
グとフォーミングチューブとの中心軸が自動的に一致す
る。
【0032】又、請求項2記載の本発明に係る合成樹脂
管の押出成形装置は、サポーターリングにはサポーター
取付部とその周囲の周縁部とが設けられ、サポーターは
サポーターリングのサポーター取付部において取付けら
れ、周縁部はサポーター取付部に弾性体により支持され
ているので、サポーターリングとその周囲のフォーミン
グチューブとの中心軸が自動的に一致する。
【0033】従って、請求項1、2記載の本発明におい
ては、サポーターリングと水槽の入口に設けられたフォ
ーミングチューブとの中心軸を厳格に一致させる調整作
業は必要なく、しかも、押出された合成樹脂管に偏肉や
樹脂切れの現象が生じる恐れがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明押出成形装置の一例を示す説明図。
【図2】垂下防止装置の一例を示す説明図。
【図3】本発明押出成形装置の他の一例を示す説明図。
【図4】本発明押出成形装置の更に他の一例を示す説明
図。
【図5】図4に示す本発明押出成形装置に使用する第2
のサポートリングを拡大して示す上半部切欠正面図。
【図6】図5に示す第2のサポートリングの側面図。
【図7】第2のサポートリングの他の例を示す上半部切
欠正面図。
【図8】第2のサポートリングの更に他の例を示す側面
図。
【図9】第2のサポートリングの更に他の例の上半部を
示す側面図。
【図10】第2のサポートリングの更に他の例を示す上
半部切欠正面図。
【図11】第2のサポートリングの更に他の例の上半部
を示す断面図。
【図12】図11に示す第2のサポートリングの上半部
を示す側面図。
【図13】第2のサポートリングの更に他の例の上半部
を示す側面図。
【図14】従来の押出成形装置を示す説明図。
【符号の説明】
1 押出成形用金型 11、11a 外型 12、12a 芯型 2、2a 合成樹脂管 3 サポーター 31、31a 自在継手 32 一半部 33 他半部 41 第1のサポーターリング 42 第2のサポーターリング 5 フォーミングチューブ 6 水槽

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 押出成形用金型の芯型に取付けられたサ
    ポーターにサポーターリングが設けられた合成樹脂管の
    押出成形装置において、サポーターは揺動自在に支持さ
    れていることを特徴とする合成樹脂管の押出成形装置。
  2. 【請求項2】 押出成形用金型の芯型に取付けられたサ
    ポーターにサポーターリングが設けられた合成樹脂管の
    押出成形装置において、サポーターリングにはサポータ
    ー取付部とその周囲の周縁部とが設けられ、サポーター
    はサポーターリングのサポーター取付部において取付け
    られ、周縁部はサポーター取付部に弾性体により支持さ
    れていることを特徴とする合成樹脂管の押出成形装置。
JP6007634A 1993-02-23 1994-01-27 合成樹脂管の押出成形装置 Pending JPH06304991A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6007634A JPH06304991A (ja) 1993-02-23 1994-01-27 合成樹脂管の押出成形装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP620393 1993-02-23
JP5-6203 1993-02-23
JP6007634A JPH06304991A (ja) 1993-02-23 1994-01-27 合成樹脂管の押出成形装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06304991A true JPH06304991A (ja) 1994-11-01

Family

ID=26340286

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6007634A Pending JPH06304991A (ja) 1993-02-23 1994-01-27 合成樹脂管の押出成形装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06304991A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9847533B2 (en) 2005-09-26 2017-12-19 W.L. Gore & Associates, Inc. Solid polymer electrolyte and process for making same

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9847533B2 (en) 2005-09-26 2017-12-19 W.L. Gore & Associates, Inc. Solid polymer electrolyte and process for making same

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