JPH0630475U - エアポンプのリードバルブ周りシール装置 - Google Patents

エアポンプのリードバルブ周りシール装置

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JPH0630475U
JPH0630475U JP7298892U JP7298892U JPH0630475U JP H0630475 U JPH0630475 U JP H0630475U JP 7298892 U JP7298892 U JP 7298892U JP 7298892 U JP7298892 U JP 7298892U JP H0630475 U JPH0630475 U JP H0630475U
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JP
Japan
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reed valve
gasket
suction side
plate
discharge
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Application number
JP7298892U
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English (en)
Inventor
元康 山盛
Original Assignee
豊田工機株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 リードバルブ型のエアポンプにおいて、これ
らリードバルブの設けられるシリンダとシリンダヘッド
との間のシール性を確保する。 【構成】 シリンダ8とシリンダヘッド9との間に、真
中に金属製のプレート4を設ける。このプレート4の上
方には吐出側リードバルブ2を中心にガスケット1及び
吐出側ガスケット3をサンドイッチ状に設ける。プレー
ト4の下方には吸入側リードバルブ6を中心にガスケッ
ト7及び吸入側ガスケット5をサンドイッチ状に設け
る。吐出側ガスケット3に設けられる吐出側開口部31
の形状をプレート4の吐出ポート43の形状と一致させ
る。吸入側ガスケット5に設けられる吸入側開口部51
の形状をプレート4の吸入ポート41の形状と一致させ
る。 【効果】 吐出側ガスケット3及び吸入側ガスケット5
の作用により、リードバルブ周りのシール性が確保され
る。また、エアポンプ作動時におけるエア吹き抜け現象
を防止できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、リードバルブを有するレシプロタイプのエアポンプのシール装置に 関するものであり、特に、上記リードバルブ周りのシール構造に関するものであ る。
【0002】
【従来の技術】
従来のカーエアコンディショナ(空調装置)等に用いられるエアポンプ(コン プレッサ)のリードバルブ周りは、図6に示すような構造となっている。これは 、例えば、吸入側リードバルブ60の周りのシール構造について見てみると、吸 入側リードバルブ60は、吐出側リードバルブ(図示せず)と吸入側リードバル ブ60との間を仕切る金属製のプレート40に密着するように、直接接して設け られている。すなわち、ガスケット等のシール材が設けられていない。このよう な構成を採ることによって、上記吸入ポート410周りにおける吸入側リードバ ルブ60の先端部610の密着性を良くし、いわゆるポンプ作動時の吹抜け現象 等を防止することとしている。また、当該空調装置のコンプレッサとして用いら れるエアポンプにおいては、冷媒としてフロンが使われていた関係から、この冷 媒中に潤滑油を混入させておくことが可能であった。そして、この潤滑油が上記 冷媒とともに、循環する間に、上記プレート40と吸入側リードバルブ60との 間に浸潤して、これが、上記プレート40と吸入側リードバルブ60との間の気 密性を保つ役目を果たしていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところでこのようなエアポンプを、内燃機関の燃焼系補機として使用する場合 がある。その場合、上記エアポンプにて送り出される媒体は、大気中の空気であ り、これは、やがて内燃機関の燃焼室内にて混合気(ミックスチャ)とともに燃 焼に供されるものである。従って、当該媒体の中に、潤滑油等が不純物として混 入していることは、燃焼ガスの成分中に異常な物質が含まれることとなり好まし くない。特に、近年における排出ガス浄化対策との関連からみれば、上記潤滑油 の混入は問題がある。このような観点から、上記エアポンプにおいては、従来使 用されていた潤滑油の使用は不可能となる。このため、吸入側リードバルブ60 あるいは吐出側リードバルブとプレート40との間の気密性保持が難しくなり、 これらの間から媒体であるエアが漏れてしまうおそれがある。このような問題点 に対処するため、シール性に優れたリードバルブ周りのシール装置を提供しよう とするのが本考案の目的(課題)である。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本考案においては次のような手段を講ずることと した。すなわち、シリンダとシリンダヘッドとの間に、金属製プレートを介して 設けられた吸入側リードバルブ及び吐出側リードバルブを有するエアポンプの、 これらリードバルブ周りのシールを行なうシール装置において、上記吸入側リー ドバルブと上記プレートとの間、及び上記吐出側リードバルブと上記プレートと の間のそれぞれに、ガスケットを設けるとともに、これらガスケットのうちの吸 入側ガスケットに、上記プレートに設けられた吸入ポートの形状と同一の形状を 有する吸入側開口部を設け、更に、上記両ガスケットのうちの吐出側ガスケット に、上記プレートに設けられた吐出ポートの形状と同一の形状を有する吐出側開 口部を設けてなる構成を採ることとした。また、上記吸入側ガスケット及び吐出 側ガスケットの両方のガスケットの厚さを薄いものからなるように形成するとと もに、上記両ガスケットの開口部形状をシリンダボアの形状と同一の形状を有す る構成からなるようにした。
【0005】
【作用】
上記構成を採ることにより、本考案においては、次のような作用により、上記 各リードバルブ周りのシール性が確保されるとともに、吸入ポート周りからの吹 抜け現象が防止されることとなる。すなわち、図1に示す如く、各リードバルブ 2、6の設けられるシリンダヘッド9の周りは、図2に示す如く、真中に金属製 のプレート4を挟んで、上側には吐出側バルブ装置が設けられており、下側には 吸入側バルブ装置が設けられている構成となっている。そして、その詳細構成は 、例えば吸入側についてみれば、図3に示すような構成となっている。従って、 吸入側リードバルブの取付部周りには、シリンダ8とプレート4との間にガスケ ット7、吸入側リードバルブ6、吸入側ガスケット5が設けられている構成とな っている。これによって、この取付部周りは、上記ガスケット7、吸入側ガスケ ット5の作用により気密性が保たれることとなる。
【0006】 また、一方、上記吸入側ガスケット5は、図2、図3に示す如く、上記プレー ト4とほぼ同じ平面形状を有するように形成されており、特に、吸入ポート41 と吸入側開口部51とは、その形状がほぼ一致するように形成されている。従っ て、吸入側リードバルブ6の先端部61は、エアポンプの吐出作動時、上記吸入 ポート41及び吸入側開口部51を完全に塞ぐように作動する。その結果、上記 吸入ポート41及び吸入側開口部51の周りには隙間が生ぜず、いわゆる吹抜け 現象等も起こらなくなる。なお、このことは、吐出側リードバルブ2周りのシー ル性についても、図1、図2の構成から同じことが言える。
【0007】 また、図4、図5に示す如く、上記吸入側ガスケット5の吸入側開口部51及 び吐出側ガスケット3の吐出側開口部31の形状を大きくして、シリンダ8のボ ア形状と同一にした場合には、各ガスケット5、3のガスケット厚さを薄いもの からなるように形成しているので、たとえば吸入側リードバルブ6の先端部61 は、図5に示す如く、小さく撓むだけで吸入ポート41周りに密着することとな り、上記ポート周りのシール性は十分に確保されることとなる。従って、この場 合にも吹抜け現象等は起こらない。
【0008】
【実施例】
本考案の第一の実施例について図1ないし図3を基に説明する。本実施例は、 図1に示す如く、エアポンプのシリンダ8とシリンダヘッド9との間に設けられ るバルブ装置2、6の、当該バルブ装置取付部周りのシール構造に関するもので ある。そして、その基本構成は、図2に示す如く、中央に金属製のプレート4を 挟んで、上側には吐出側リードバルブ2を有し、更に、この吐出側リードバルブ 2を挟んで、その上方にはシリンダヘッド9との間のシールを行なうガスケット 1を有するとともに、下方には上記プレート4との間のシールを行なう吐出側ガ スケット3を有するものである。また、上記金属製のプレート4の下側には、吸 入側リードバルブ6を有し、更に、この吸入側リードバルブ6を挟んで、その上 方には上記プレート4との間のシールを行なう吸入側ガスケット5を有するとと もに、下方には上記シリンダ8との間のシールを行なうガスケット7を有する構 成からなるものである。
【0009】 このような基本構成に加えて、更に、上記吐出側ガスケット3には、上記プレ ート4に設けられた吐出ポート43の形状とほぼ同一の形状を有する吐出側開口 部31が設けられるとともに、上記吸入側ガスケット5には、上記プレート4に 設けられた吸入ポート41の形状とほぼ同一の形状を有する吸入側開口部51が 設けられている。なお、ここにおいて、上記プレート4に設けられた吸入ポート 41及び吐出ポート43は、図1におけるシリンダヘッド9に設けられた吸入ポ ート91及び吐出ポート92に連なるように形成されており、最終的にはこれら 吸入ポート91及び吐出ポート92を通じて、エアポンプとしての機能が発揮さ れることとなる。
【0010】 このような構成において、上記各バルブ装置2、6周りのシール構造について 説明する。なお、この各バルブ装置周りのシール構造は、吐出側も吸入側も基本 的な技術思想は同じであるので、吸入側リードバルブ6周りのシール構造を中心 に、図3を基に説明する。すなわち、吸入側リードバルブ6の周りは、シリンダ 8の上方に、一般のガスケット7が設けられており、この上に吸入側リードバル ブ6が設けられており、更に、この上に吸入側ガスケット5が設けられており、 また、その上に吸入側と吐出側とを仕切るプレート4が設けられている構成から なるものである。この吸入側リードバルブ6を挟んで設けられたガスケット7及 び吸入側ガスケット5によって、シリンダ8とシリンダヘッド9との間のシール 性を確保しようとするものである。そして更に、本実施例においては、図3に示 す如く、上記吸入側ガスケット5に、当該吸入側ガスケット5と接触するプレー ト4の、そこに設けられた吸入ポート41の形状とほぼ同一の形状を有する吸入 側開口部51が上記吸入ポート41の位置に対応して設けられている。
【0011】 このような構成を採ることにより、本実施例においては、図3に示す如く、吸 入側リードバルブ6の先端部61は、上記吸入側ガスケット5の吸入側開口部5 1周りに、密着するように設置されることとなる。これによって、本エアポンプ が作動をした場合、特に、吐出作動状態において、上記吸入ポート41及び吸入 側開口部51の周りからエアが洩れることもなく、従って、いわゆる吹抜け現象 等も起こることがない。このように本実施例においては、リードバルブ周りのシ ール性が確保されるとともに、リードバルブ先端部と各ポートとの間においてエ ア洩れ等の起こることもない。
【0012】 次に、本考案の第二の実施例について図4、図5を基に説明する。本実施例の 構成も基本的には、前の第一の実施例のものと同じである。すなわち、図4に示 す如く、中央に、吸入側と吐出側とを仕切る金属製のプレート4を有し、その上 側には吐出側リードバルブ2、吐出側ガスケット3、ガスケット1等からなる吐 出側バルブ装置を有するとともに、下側には吸入側リードバルブ6、吸入側ガス ケット5、ガスケット7等からなる吸入側バルブ装置を有する構成からなるもの である。このような基本構成において、上記吸入側ガスケット5及び吐出側ガス ケット3の開口部形状が、ほぼシリンダ8のボア形状と同じ形状に形成されてい る点、更には、そのガスケット厚さが非常に薄いものからなる点が、上記第一の 実施例の場合と異なる点である。
【0013】 従って、シリンダ8とシリンダヘッド9との間のシール性については、上記第 一の実施例の場合と同様、十分に確保されることとなる。また、吸入ポート41 あるいは吐出ポート43と各リードバルブ先端部との間の密着性については、例 えば吸入側リードバルブ6に関しては、図5に示す如く、上記吸入側ガスケット 5の厚さが非常に薄く、0.2mm程度の厚さのものを用いる構成となっている ため、吸入側リードバルブ6の先端部61は、シリンダ8内の圧力Pによって、 二点鎖線図示の如く撓んで、上記プレート4の吸入ポート41周りにスムーズに なじむこととなる。すなわち、吸入ポート41の周りに密着することとなる。従 って、プレート4に設けられた上記吸入ポート41との間に隙間を生ずるおそれ がなくなり、吹抜け現象は防止されることとなる。
【0014】
【考案の効果】
本考案によれば、シリンダとシリンダヘッドとの間に、金属製プレートを介し て設けられた吸入側リードバルブ及び吐出側リードバルブを有するエアポンプの 、これらリードバルブ周りのシールを行なうシール装置において、上記吸入側リ ードバルブと上記プレートとの間、及び上記吐出側リードバルブと上記プレート との間のそれぞれに、ガスケットを設けるとともに、これらガスケットのうちの 吸入側ガスケットに、上記プレートに設けられた吸入ポートの形状と同一の形状 を有する吸入側開口部を設け、更に、上記両ガスケットのうちの吐出側ガスケッ トに、上記プレートに設けられた吐出ポートの形状と同一の形状を有する吐出側 開口部を設けてなる構成を採ることとしたので、上記各リードバルブを有するシ リンダとシリンダヘッドとの間のシール性が確保されるとともに、各リードバル ブ先端部の各ポート開口部周りへの密着性が保持されることとなり、エアポンプ 作動時におけるいわゆる吹抜け現象の発生を防止することができるようになった 。また、上記吸入側ガスケット及び上記吐出側ガスケットの開口部形状を大きく 採って、シリンダのボア形状と同じになるようにした場合には、上記両ガスケッ トをその厚さが薄いものからなるものを採用することとしたので、リードバルブ の先端部は、リードバルブが小さく撓むだけで各ポート周りに密着することとな り、この場合にも当該ポート周りのシール性は確保され、吹抜け現象等が防止さ れることとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案にかかるエアポンプの全体構成を示す縦
断面図である。
【図2】本考案にかかる第一の実施例の全体構成を示す
展開斜視図である。
【図3】本考案にかかる第一の実施例の主要部をなす吸
入側リードバルブ周りのシール構造を示す部分断面図で
ある。
【図4】本考案にかかる第二の実施例の全体構成を示す
展開斜視図である。
【図5】本考案にかかる第二の実施例の主要部をなす吸
入側リードバルブ周りのシール構造を示す部分断面図で
ある。
【図6】従来例の吸入側リードバルブ周りのシール構造
を示す部分断面図である。
【符号の説明】
1 ガスケット 2 吐出側リードバルブ 3 吐出側ガスケット 31 吐出側開口部 4 プレート 41 吸入ポート 43 吐出ポート 5 吸入側ガスケット 51 吸入側開口部 6 吸入側リードバルブ 61 先端部 7 ガスケット 8 シリンダ 9 シリンダヘッド 91 吸入ポート 92 吐出ポート

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリンダとシリンダヘッドとの間に、金
    属製プレートを介して設けられた吸入側リードバルブ及
    び吐出側リードバルブを有するエアポンプの、これらリ
    ードバルブ周りのシールを行なうシール装置において、
    上記吸入側リードバルブと上記プレートとの間、及び上
    記吐出側リードバルブと上記プレートとの間のそれぞれ
    に、ガスケットを設けるとともに、これらガスケットの
    うちの吸入側ガスケットに、上記プレートに設けられた
    吸入ポートの形状と同一の形状を有する吸入側開口部を
    設け、更に、上記両ガスケットのうちの吐出側ガスケッ
    トに、上記プレートに設けられた吐出ポートの形状と同
    一の形状を有する吐出側開口部を設けてなることを特徴
    とするエアポンプのリードバルブ周りシール装置。
  2. 【請求項2】 シリンダとシリンダヘッドとの間に、金
    属製プレートを介して設けられた吸入側リードバルブ及
    び吐出側リードバルブを有するエアポンプの、これらリ
    ードバルブ周りのシールを行なうシール装置において、
    上記吸入側リードバルブと上記プレートとの間、及び上
    記吐出側リードバルブと上記プレートとの間のそれぞれ
    に、厚さの薄いガスケットを設けるとともに、これら両
    ガスケットの開口部形状を上記シリンダのボア形状と同
    一の形状を有するように設けてなることを特徴とするエ
    アポンプのリードバルブ周りシール装置。
JP7298892U 1992-09-26 1992-09-26 エアポンプのリードバルブ周りシール装置 Pending JPH0630475U (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017056809A1 (ja) * 2015-09-28 2017-04-06 日立工機株式会社 空気圧縮機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2017056809A1 (ja) * 2015-09-28 2017-04-06 日立工機株式会社 空気圧縮機
JPWO2017056809A1 (ja) * 2015-09-28 2018-02-15 日立工機株式会社 空気圧縮機

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