JPH06304587A - 浄化ユニット - Google Patents

浄化ユニット

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JPH06304587A
JPH06304587A JP5100961A JP10096193A JPH06304587A JP H06304587 A JPH06304587 A JP H06304587A JP 5100961 A JP5100961 A JP 5100961A JP 10096193 A JP10096193 A JP 10096193A JP H06304587 A JPH06304587 A JP H06304587A
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purified
filter bed
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    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
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Abstract

(57)【要約】 【目的】生物濾床槽を用いて浄化対象水を浄化する浄化
ユニットにおいて、生物濾床槽の状況に関係なく、いつ
でも浄化対象水を効果的に浄化できるようにすること。 【構成】浄化対象水となる浴槽水の循環路4において、
生物濾床槽14a,14bから貯溜槽である浴槽2への
浴槽水還流路に紫外線殺菌装置16が設けられている。
コントローラ40は、生物濾床槽14a,14bによる
浄化能力が不十分な微生物養生期間について紫外線殺菌
装置16の動作時間を長く、能力立ち上げ後の動作時間
をそれより短く設定している。これにより、生物濾床槽
14a,14bの微生物養生期間は、殺菌装置16が主
体となって浴槽水を浄化する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、生物濾床槽を用いて浴
槽水などの汚水を浄化する浄化ユニットに係り、特に生
物濾床槽の他に紫外線殺菌装置を用いる浄化ユニットの
改良に関する。
【0002】
【従来の技術】本願出願人は、この種の浄化ユニットを
例えば浴槽水の浄化に利用するようにしたものを考えて
いる。この場合の浄化ユニットは、浴槽に接続された浴
槽水循環用の循環路の途中に、循環ポンプ、濾過槽、お
よび生物濾床槽を順次配置し、循環ポンプによって浴槽
中の髪の毛、塵埃、垢、石鹸分など含む浴槽水を吸い込
んで、濾過槽で体毛、塵埃、垢などを除去した後、微生
物の栄養源となる石鹸分や有機物を次段の生物濾床槽で
除いて浴槽内に送り出し、これを繰り返すことで浴槽水
を浄化し、浴槽内に雑菌を繁殖させないようにすること
により、浴槽水の濁りや汚れを防ぐようにしている。
【0003】なお、この種の浄化ユニットにおいて、浴
槽水の循環路の途中に浴槽水を紫外線照射により殺菌す
る紫外線殺菌装置を介装して浄化作用を高めるようにし
たものもある。この殺菌装置は、装置寿命を可及的に延
長させるとともに消費電力を節約する意味から、殺菌装
置を所定間隔おきにと間欠的に稼働させるようにしてい
る。つまり、浴槽水の浄化は、生物濾床槽が主体で殺菌
装置が補助となる役割分配に設定されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述の生物
濾床槽は、そもそも、容器に微生物を養生させる粒子を
収容した構成であって、初めて使う場合や、使用経過に
伴って洗浄するなどして能力回復を行って使う場合な
ど、収容される粒子に微生物を養生させる必要がある。
【0005】ちなみに、生物濾床槽が所期の浄化能力に
まで立ち上がるのに要する微生物の養生期間は、使用す
る粒子素材や諸々の条件によってまちまちであるが、使
用開始から2日ないしは2週間を要することが実験によ
り判った。つまり、この養生期間は、生物濾床槽の浄化
能力は不十分であると言え、浴槽水を効果的に浄化でき
ないと考えられる。
【0006】本発明は、上記の事情に鑑み、生物濾床槽
の状況に関係なく、いつでも浄化対象水を効果的に浄化
できるようにすることを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、浄化対象水の
貯溜槽から浄化対象水を一旦取り出して生物濾床槽を通
して貯溜槽へ還流させることにより、浄化対象水を浄化
する浄化ユニットであって、生物濾床槽から貯溜槽への
浄化対象水の還流路に紫外線殺菌装置が設けられ、か
つ、生物濾床槽の微生物養生が必要な期間の前記殺菌装
置の動作時間を長く、能力立ち上げ後の前記殺菌装置の
動作時間を短く設定した制御手段を有する構成とした。
【0008】
【作用】初めて使う場合や、使用経過に伴って生物濾床
槽を洗浄するなどして能力回復を行って使う場合など、
生物濾床槽の微生物養生が必要となり浄化能力が不十分
となるので、この微生物養生期間について前記制御手段
を機能させればよい。
【0009】つまり、この機能により、微生物養生期間
は、紫外線殺菌装置が主体で生物濾床槽が補助の役割配
分となるように殺菌装置を時間的に長く動作させるか
ら、浄化対象水を効果的に浄化できるようになり、ま
た、この養生期間を過ぎて生物濾床槽の浄化能力が立ち
上がると、生物濾床槽が主体で殺菌装置が補助の役割配
分となるように殺菌装置を時間的に短く動作させるか
ら、殺菌装置そのものの寿命延長や消費電力の節約が図
られる。
【0010】
【実施例】図1および図2に本発明の浄化ユニットの一
実施例を示している。この実施例では、浄化ユニットを
例えば浴槽水の浄化に利用する例を挙げている。図中、
符号1は浄化ユニットの全体を示し、2は浴槽(貯溜
槽)、4は浴槽2に接続されて浄化対象水となる浴槽水
が循環される循環路である。そして、循環路4の途中に
は、浴槽水の吸い込み側から吐き出し側に向けて循環ポ
ンプ6、通水弁8、濾過槽10、2つの三方弁12a,
12b、一対の生物濾床槽14a,14b、紫外線殺菌
装置16、保温装置18、流水センサ20、および通水
弁22が順次配置されている。
【0011】濾過槽10は、容器内にガラスビーズ等を
充填して構成され、髪の毛、塵埃、垢等の比較的大きな
浮遊物を除去するようになっている。生物濾床槽14
a,14bは、容器内に活性アルミナ等の粒子を充填
し、この粒子の表面に自然に付着する微生物によって、
微細な垢や石鹸分などの有機物を除去するようになって
いる。なお、生物濾床槽14a,14bを一対設けてい
るのは、各槽内を流れる流速を緩やかなものとして、有
機物の除去効率を高めるためである。殺菌装置16は、
紫外線ランプを用いた構成であり、保温装置18は、浴
槽水の温度を一定に保つためのものであり、流水センサ
20は、循環路4の水流の有無を検出するものであっ
て、たとえば回転流量計等が使用される。
【0012】上記の濾過槽10および各生物濾床槽14
a,14bの各底部には、各槽内の湯水を排水するため
の排水手段24が接続されている。この排水手段24
は、本例では、各槽10,14a,14bと循環路4の
間に設けた逆洗水路、および循環路4から分岐した排水
路にそれぞれ個別に弁26,28a,28b,30を介
在させることにより構成されている。
【0013】また、各生物濾床槽14a,14bの各上
部には、この各槽に上水を補給する補水手段32が接続
されている。この補水手段32は、本例では、上水管に
接続された補水路の途中に補水弁34とホッパ36とを
設けるとともに、この補水路を三方弁12a,12bに
接続することにより構成されている。
【0014】なお、38は濾過槽10に対して浄化方向
と逆向きに浴槽水を流して洗浄する逆洗時の逆洗水を排
出するのに用いる排水弁、42は生物濾床槽14a,1
4bに対して浄化方向と逆向きに浴槽水を流して洗浄す
る逆洗時の逆洗水を排出するのに用いる排水弁である。
【0015】40は例えばマイクロコンピュータ等で構
成され、請求の範囲の制御手段を含むコントローラであ
る。このコントローラ40は、定常運転、濾過槽10の
逆洗運転、生物濾床槽14a,14bの逆洗運転、並び
に生物濾床槽14a,14bの浄化能力立ち上げ時の特
殊運転などを少なくとも実行させるべく各種の構成要素
の動作を制御するものである。
【0016】次に、上記構成の浄化ユニット1の動作を
説明する。つまり、コントローラ40は、運転開始に伴
って浴槽水の浄化処理を継続するのであるが、その途中
で定期的に、濾過槽10や生物濾床槽14a,14bを
逆洗するとともに、この生物濾床槽14a,14bの逆
洗後に浄化能力立ち上げ用の処理を行うようになってい
る。
【0017】(1)定常運転 コントローラ40は、通水弁8,22を開状態に、各弁
26,28a,28b,30,38、および通水弁34
を閉状態にそれぞれ設定し、また、三方弁12a,12
bを浄化方向に切り換える。さらに、循環ポンプ6を稼
働状態とし、殺菌装置10を所定時間(例えば2時間)
おきに所定時間(例えば6分間)だけと間欠的に稼働さ
せる。これにより、浴槽2から吸い込まれた湯水が、循
環ポンプ6、通水弁8を介して濾過槽10に入水されて
髪の毛、塵埃、垢等の比較的大きな浮遊物が除去されて
から、2つの三方弁12a,12bを介して2つの生物
濾床槽14a,14bにそれぞれ入水されて微細な垢や
石鹸分などの有機物が除去され、さらに、紫外線殺菌装
置16で殺菌された後、保温装置18で加熱され、流水
センサ20、通水弁22を介して浴槽2に戻される。こ
の流れが繰り返される。なお、この運転期間中は、循環
ポンプ6の運転により生物濾床槽14a,14b内に自
然に溶存酸素が供給されるので、嫌気状態は発生しな
い。
【0018】(2)濾過槽の逆洗運転 上記定常運転の状態で所定時間(例えば24時間)おき
に、コントローラ40は、通水弁8,22を閉状態に、
弁26および排水弁38を開状態にそれぞれ設定し、三
方弁12a,12bを逆洗方向に切り換える。これによ
り、浴槽2から吸い込まれた湯水が、排水弁26を介し
て濾過槽10にのみ濾過時と逆向きに入水されて内部の
浮遊物が排水弁38を介して排出される。そして、コン
トローラ40の内蔵タイマ(例えば90秒)がタイムア
ップすると、通水弁8,22を開状態に、弁26および
排水弁38を閉状態に、三方弁12a,12bを浄化方
向に切り換え、定常運転状態に復帰する。
【0019】(3)生物濾床槽の逆洗運転 定常運転状態で所定時間(例えば60日)おきに、コン
トローラ40は、通水弁8,22を閉状態に、弁28a
(あるいは28b),42を開状態にそれぞれ設定し、
三方弁12a(あるいは12b)を逆洗方向に切り換え
る。これにより、浴槽2から吸い込まれた湯水が、弁2
8a(あるいは28b)を介して生物濾床槽14a(あ
るいは14b)にのみ浄化運転時と逆向きに入水されて
内部の有機物が三方弁12a(あるいは12b)および
排水弁42を介して排出される。この処理は例えばコン
トローラ40の内蔵タイマにより管理されて所定時間
(例えば4分間)行われる。なお、生物濾床槽の逆洗は
一つずつ交互に、例えば所定期間経過すれば一方の生物
濾床槽が、さらにその後所定期間経過すれば他方の生物
濾床槽が逆洗されるようにしてある。
【0020】そして、コントローラ40の内蔵タイマが
タイムアップすると、通水弁8,22を開状態に、弁2
8a(あるいは28b)および排水弁42を閉状態に、
三方弁12a(あるいは12b)を浄化方向に切り換
え、定常運転状態に復帰する。
【0021】(4)特殊運転 浄化ユニットの初期運転開始時に特殊運転スイッチがオ
ン操作されたり前記生物濾床槽の逆洗運転実行後に、コ
ントローラ40は、次の点を除いて前述の定常浄化運転
と同様の状態に設定する。相違点は、紫外線殺菌装置1
6を図2のタイムチャートに示すように、所定期間t0
(例えば2日ないし2週間)、オン時間(照射時間)を
長くし(例えば1時間おきに1時間オン)、その後、例
えば所定時間t1(例えば2時間)おきに所定時間t2
(例えば6分間)だけオンと短く稼働させる。なお、上
記所定期間t0、常時オンさせてもよい。
【0022】上記(4)の特殊運転は、特に初期運転時
や生物濾床槽逆洗運転後などのように生物濾床槽14
a,14bの微生物養生が必要となって浄化能力が不十
分となる場合に実行させればよいのであり、この期間に
生物濾床槽14a,14bの微生物が養生される。そし
て、ここでの特殊運転は、浴槽水の浄化を殺菌装置16
の動作時間を長くしてその能力を目一杯発揮させること
により浴槽水を効果的に浄化できるようにし、また、養
生期間を過ぎて生物濾床槽14a,14bの浄化能力が
立ち上がると、殺菌装置16を定常運転時のように動作
時間を短くさせることにより殺菌装置16そのものの寿
命延長や消費電力の節約を図るようになっている。
【0023】なお、本発明は上記実施例のみに限定され
ない。例えば、濾過槽逆洗運転と生物濾床槽逆洗運転と
は同時に行うようにすることができる。また、循環ポン
プ6の故障やエアロック等の異常発生が起こることによ
って循環路4内の水流が停止したことを水流センサ20
で検出した場合には、循環ポンプ6並びに紫外線殺菌装
置16の運転を停止させ、弁26,28a,28b,3
0を開状態とさせ、さらに三方弁12a,12bを逆洗
方向に切り換えて浴槽2の水並びに、濾過槽10および
生物濾床槽14a,14b内の湯水を排水させることに
より、各生物濾床槽14a,14bを好気状態とするこ
とができる。さらに、生物濾床槽14a,14b内の湯
水を排水した状態を長期的に継続する場合は、補水手段
32から生物濾床槽14a,14b内に間欠的に水分が
補給させることにより生物濾床槽14a,14b内の粒
子に付着した微生物膜の乾燥を防ぐようにすることがで
きる。
【0024】また、本発明の浄化ユニットは上記実施例
のように浴槽水の浄化に適用するもののみに限定され
ず、種々な汚水の浄化に利用できる。
【0025】
【発明の効果】本発明では、特に初期運転時や生物濾床
槽逆洗運転後などのように生物濾床槽の微生物養生が必
要となって浄化能力が不十分となる場合に、制御手段を
機能させることにより、紫外線殺菌装置の能力を目一杯
発揮させるように稼働して浄化対象水を効果的に浄化で
きるようにしながら、養生期間を過ぎて生物濾床槽の浄
化能力が立ち上がると、紫外線殺菌装置を生物濾床槽の
補助となるように稼働してその寿命延長や消費電力の節
約を図るようになっている。
【0026】したがって、本発明によれば、生物濾床槽
の浄化能力が低下していても浄化対象水を安定的に浄化
できて製品としての信頼性アップに貢献できる上、ラン
ニングコストを低く抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の浄化ユニットの一実施例の構成図。
【図2】同ユニットの特殊運転時の動作に関するタイム
チャート。
【符号の説明】
1 浄化ユニット 2 浴槽 4 循環路 6 循環ポンプ 14a,14b 生物濾床槽 16 紫外線殺菌装置 40 コントローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C02F 9/00 A 7446−4D

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浄化対象水の貯溜槽から浄化対象水を一
    旦取り出して生物濾床槽を通して貯溜槽へ還流させるこ
    とにより、浄化対象水を浄化する浄化ユニットであっ
    て、 生物濾床槽から貯溜槽への浄化対象水の還流路に紫外線
    殺菌装置が設けられ、かつ、生物濾床槽の微生物養生が
    必要な期間の前記殺菌装置の動作時間を長く、能力立ち
    上げ後の前記殺菌装置の動作時間を短く設定した制御手
    段を有する、ことを特徴とする浄化ユニット。
JP5100961A 1993-04-27 1993-04-27 浄化ユニット Expired - Fee Related JP2536392B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019113299A (ja) * 2017-12-26 2019-07-11 三菱電機株式会社 貯湯式給湯装置
CN114508805A (zh) * 2022-01-27 2022-05-17 李思敏 一种可过滤除菌的智能空调机组

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CN114508805B (zh) * 2022-01-27 2023-08-04 北京锐创机电暖通设备安装工程有限公司 一种可过滤除菌的智能空调机组

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