JPH0630283Y2 - ノズル装置 - Google Patents
ノズル装置Info
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- JPH0630283Y2 JPH0630283Y2 JP2758390U JP2758390U JPH0630283Y2 JP H0630283 Y2 JPH0630283 Y2 JP H0630283Y2 JP 2758390 U JP2758390 U JP 2758390U JP 2758390 U JP2758390 U JP 2758390U JP H0630283 Y2 JPH0630283 Y2 JP H0630283Y2
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案はハウス、牧舎、鶏舎等の主として屋内に配管
して用いられるノズル装置に関する。
して用いられるノズル装置に関する。
従来は第7図に示すように、管部材aを支持部材bを介
して固定具cにより梁や天井などの固定部材dに固定
し、また前記管部材aに設けられたノズルe自体も固定
状態に保持されていた。また実開昭60−95954号
公報にはノズルの散布量を可変とした構造が示され、ま
た実開昭61−150071号公報には、ノズルからの
散布方向可変とした構造が示されている。
して固定具cにより梁や天井などの固定部材dに固定
し、また前記管部材aに設けられたノズルe自体も固定
状態に保持されていた。また実開昭60−95954号
公報にはノズルの散布量を可変とした構造が示され、ま
た実開昭61−150071号公報には、ノズルからの
散布方向可変とした構造が示されている。
前記第7図に示すノズルにおいては、そのノズルeの孔
径及び散布方向はノズルeの配管時に決定され、規制さ
れてしまう。そのため被散布物の状況によつては無駄な
散布や、必要とする部位への散布ができなくなる。同様
にして散布量においてもノズル個々を交換しなければな
らず、一度にその散布量を変えることはできない。
径及び散布方向はノズルeの配管時に決定され、規制さ
れてしまう。そのため被散布物の状況によつては無駄な
散布や、必要とする部位への散布ができなくなる。同様
にして散布量においてもノズル個々を交換しなければな
らず、一度にその散布量を変えることはできない。
また実開昭60−95954号公報に記載の構造にあつ
ては、散布量の変更はできても散布方向を変えることは
できず、実開昭61−150071号公報に記載の構造
は逆に散布方向の変更はできるが、散布量を変えること
はできない。
ては、散布量の変更はできても散布方向を変えることは
できず、実開昭61−150071号公報に記載の構造
は逆に散布方向の変更はできるが、散布量を変えること
はできない。
請求項1に記載のノズル装置においては、液体ポンプに
連通される管部材(1)と、この管部材(1)に支持部材(2)
を介して固定部材(3)に固着され、かつ前記管部材(1)の
長手方向に複数のノズル(8)を列設されるノズル装置に
おいて、円周方向に異なつた孔径の複数の噴出孔(6a,6
b,6c)を形成され両側に前記支持部材(2)を嵌合されて回
転可能に挾着される筒部材(5)と、この筒部材(5)の内周
縁へ回転可能に貫通され前記噴出孔(6a,6b,6c)の中の一
つに連通される異なつた孔径の複数の通孔(7a,7b,7c)を
前記ノズル(8)の位置に形成される前記管部材(1)と、前
記噴出孔(6a,6b,6c)と通孔(7a,7b,7c)とを選択的に連通
させる連通孔(13)を設けた前記支持部材(2)と、前記管
部材(1)の一側に嵌着される栓部材(9)と、他側に前記液
体ポンプに連通され前記管部材(1)を回転可能とされる
寄り戻し部材(11)とからなるものである。
連通される管部材(1)と、この管部材(1)に支持部材(2)
を介して固定部材(3)に固着され、かつ前記管部材(1)の
長手方向に複数のノズル(8)を列設されるノズル装置に
おいて、円周方向に異なつた孔径の複数の噴出孔(6a,6
b,6c)を形成され両側に前記支持部材(2)を嵌合されて回
転可能に挾着される筒部材(5)と、この筒部材(5)の内周
縁へ回転可能に貫通され前記噴出孔(6a,6b,6c)の中の一
つに連通される異なつた孔径の複数の通孔(7a,7b,7c)を
前記ノズル(8)の位置に形成される前記管部材(1)と、前
記噴出孔(6a,6b,6c)と通孔(7a,7b,7c)とを選択的に連通
させる連通孔(13)を設けた前記支持部材(2)と、前記管
部材(1)の一側に嵌着される栓部材(9)と、他側に前記液
体ポンプに連通され前記管部材(1)を回転可能とされる
寄り戻し部材(11)とからなるものである。
また請求項2に記載のノズル装置においては、液体ポン
プに連通される管部材(1)と、この管部材(1)に支持部材
(2)を介して固定部材(3)に固着され、かつ前記管部材
(1)の長手方向に複数のノズル(8)を列設されるノズル装
置において、円周方向に異なつた孔径の複数の噴出孔(6
a,6b,6c)を形成され両側に前記支持部材(2)を嵌合され
て回転可能に挾着される筒部材(5)と、この筒部材(5)の
内周縁へ回転可能に貫通され通孔(7)を前記ノズル(8)の
位置に形成される前記管部材(1)と、前記噴出孔(6a,6b,
6c)と通孔(7)とを選択的に連通させる円周方向に異なる
方向に複数の連通孔(13a,13b,13c)を設けた前記支持部
材(2)と、前記管部材(1)の一側に嵌着される栓部材(9)
と、他側に前記液体ポンプに連通され前記管部材(1)を
回転可能とされる寄り戻し部材(11)とからなるものであ
る。
プに連通される管部材(1)と、この管部材(1)に支持部材
(2)を介して固定部材(3)に固着され、かつ前記管部材
(1)の長手方向に複数のノズル(8)を列設されるノズル装
置において、円周方向に異なつた孔径の複数の噴出孔(6
a,6b,6c)を形成され両側に前記支持部材(2)を嵌合され
て回転可能に挾着される筒部材(5)と、この筒部材(5)の
内周縁へ回転可能に貫通され通孔(7)を前記ノズル(8)の
位置に形成される前記管部材(1)と、前記噴出孔(6a,6b,
6c)と通孔(7)とを選択的に連通させる円周方向に異なる
方向に複数の連通孔(13a,13b,13c)を設けた前記支持部
材(2)と、前記管部材(1)の一側に嵌着される栓部材(9)
と、他側に前記液体ポンプに連通され前記管部材(1)を
回転可能とされる寄り戻し部材(11)とからなるものであ
る。
請求項1に記載のノズル装置によつては、管部材1と筒
部材5の回動操作によつて孔径の異なる複数の噴出孔6
a,6b,6cと通孔7a,7b,7cから所望の孔径のものを選択し
て散布量を可変とし作業を行なうものである。
部材5の回動操作によつて孔径の異なる複数の噴出孔6
a,6b,6cと通孔7a,7b,7cから所望の孔径のものを選択し
て散布量を可変とし作業を行なうものである。
請求項2に記載のノズル装置によつては、管部材1と筒
部材5の回動操作によつて、通孔7に連通する噴出孔6
a,6b,6cの選択により散布量を可変にすると同時に、支
持部材2に設けた円周上に異なる方向に設けた連通孔13
a,13b,13cのどれか一つを介して前記通孔7と噴出孔6a,
6b,6cを連通させるかによつて散布方向をも変更して散
布作業を行なうものである。
部材5の回動操作によつて、通孔7に連通する噴出孔6
a,6b,6cの選択により散布量を可変にすると同時に、支
持部材2に設けた円周上に異なる方向に設けた連通孔13
a,13b,13cのどれか一つを介して前記通孔7と噴出孔6a,
6b,6cを連通させるかによつて散布方向をも変更して散
布作業を行なうものである。
第1図ないし第4図において、図示しない液体ポンプに
連通される管部材1は一対の支持部材2,2を介して
梁、天井などの固定部材3にねじ4等で固定し、これら
支持部材2,2間に筒部材5を回転自在に挾着する。前
記筒部材5にはその円周方向に異なつた孔径の複数の噴
出孔(第4図に示す例では3個で6a,6b,6cとする)を形
成し、また前記管部材1にも前記噴出孔6a,6b,6cに連通
すべく円周方向に異なつた孔径の複数の通孔(第4図に
示す例では3個でそれぞれ7a,7b,7cとする)を形成する
ものとし、このような構成からなるノズル8を長手方向
へ所定間隔で形成した前記管部材1の一側は栓部材9を
もつて閉塞すると共に、他側には液体ポンプ(図示せ
ず)に連通されるホース10を寄り戻し部材11を介して、
このホース10に対して管部材1を回転可能とすると共
に、この管部材1にはハンドル12を取り付けるのであ
る。
連通される管部材1は一対の支持部材2,2を介して
梁、天井などの固定部材3にねじ4等で固定し、これら
支持部材2,2間に筒部材5を回転自在に挾着する。前
記筒部材5にはその円周方向に異なつた孔径の複数の噴
出孔(第4図に示す例では3個で6a,6b,6cとする)を形
成し、また前記管部材1にも前記噴出孔6a,6b,6cに連通
すべく円周方向に異なつた孔径の複数の通孔(第4図に
示す例では3個でそれぞれ7a,7b,7cとする)を形成する
ものとし、このような構成からなるノズル8を長手方向
へ所定間隔で形成した前記管部材1の一側は栓部材9を
もつて閉塞すると共に、他側には液体ポンプ(図示せ
ず)に連通されるホース10を寄り戻し部材11を介して、
このホース10に対して管部材1を回転可能とすると共
に、この管部材1にはハンドル12を取り付けるのであ
る。
なお前記支持部材2には、前記噴出孔6a,6b,6cと通孔7
a,7b,7cとを選択的に連通させるべき連通孔13を形成す
る。また第3図において14及び15はそれぞれ管部材1と
支持部材2及び支持部材2と筒部材5の間の液密を保持
すべきパツキンである。
a,7b,7cとを選択的に連通させるべき連通孔13を形成す
る。また第3図において14及び15はそれぞれ管部材1と
支持部材2及び支持部材2と筒部材5の間の液密を保持
すべきパツキンである。
使用に当つては前記ハンドル12を回動させることによつ
て、前記管部材1を回動させ、所定の孔径の通孔7a,7b
又は7cを選択して前記支持部材2の噴出孔6a,6b,6cの中
の一つに連通させ、また筒部材5の方を回動させて所定
の孔径の噴出孔6a,6b又は6cを選択して前記連通孔13に
合致させることによつて、前記ホース10を介して図示し
ない液体ポンプから液体を管部材1に圧送し、前記通孔
7a,7b又は7c、連通孔13、噴出孔6a,6b又は6cを通つて、
噴霧させるのである。
て、前記管部材1を回動させ、所定の孔径の通孔7a,7b
又は7cを選択して前記支持部材2の噴出孔6a,6b,6cの中
の一つに連通させ、また筒部材5の方を回動させて所定
の孔径の噴出孔6a,6b又は6cを選択して前記連通孔13に
合致させることによつて、前記ホース10を介して図示し
ない液体ポンプから液体を管部材1に圧送し、前記通孔
7a,7b又は7c、連通孔13、噴出孔6a,6b又は6cを通つて、
噴霧させるのである。
上記第1図ないし第4図に示す実施例は、散布量のみ可
変のノズル装置に関するものであるが、第5図及び第6
図に示すものは散布量のみならず、散布方向も可変とし
た例であつて、すなわち、この場合は、前記支持部材2
の円周上異なる方向に設けた複数の連通孔(第6図に示
す例では3個でそれぞれ13a,13b,13cとする)として形
成し、一方、前記管部材1の通孔7は1個のみとするの
である。その他の構成は前述の実施例におけると同様で
あるから同一又は同等の部分に共通符号を付し、詳細な
説明は省略するが、要するにこの場合においては前記支
持部材2に設けた連通孔13a,13b,13cのいずれかに、管
部材1の通孔7及び筒部材5の噴出孔6a,6b,6cの中の所
定の孔径のものを連通させることによつて、散布方向と
散布量とを同時に可変とするものである。
変のノズル装置に関するものであるが、第5図及び第6
図に示すものは散布量のみならず、散布方向も可変とし
た例であつて、すなわち、この場合は、前記支持部材2
の円周上異なる方向に設けた複数の連通孔(第6図に示
す例では3個でそれぞれ13a,13b,13cとする)として形
成し、一方、前記管部材1の通孔7は1個のみとするの
である。その他の構成は前述の実施例におけると同様で
あるから同一又は同等の部分に共通符号を付し、詳細な
説明は省略するが、要するにこの場合においては前記支
持部材2に設けた連通孔13a,13b,13cのいずれかに、管
部材1の通孔7及び筒部材5の噴出孔6a,6b,6cの中の所
定の孔径のものを連通させることによつて、散布方向と
散布量とを同時に可変とするものである。
請求項1に記載のノズル装置によれば、ハンドルの回動
操作による管部材の回動と、筒部材の回動調整によつて
各ノズルからの散布量を数段階に変更可能であつて、散
布対象物の種類、散布時期等によつて自在に散布量を加
減調節できるという効果が得られる。
操作による管部材の回動と、筒部材の回動調整によつて
各ノズルからの散布量を数段階に変更可能であつて、散
布対象物の種類、散布時期等によつて自在に散布量を加
減調節できるという効果が得られる。
請求項2に記載のノズル装置によれば支持部材の連通孔
のいずれから管部材の通孔に連通することにより、更に
散布方向も可変とすることができるので、散布対象物の
生育の度合によつて散布方向を自在に変更できるという
効果が付加されるものである。
のいずれから管部材の通孔に連通することにより、更に
散布方向も可変とすることができるので、散布対象物の
生育の度合によつて散布方向を自在に変更できるという
効果が付加されるものである。
第1図はこの考案の装置の一例の要部の側面図、第2図
は全体の配置図、第3図はその細部の断面図、第4図は
第3図のIV−IV線に沿う断面図、第5図は他の実施例の
断面図、第6図は第5図のVI−VI線に沿う断面図で、第
7図は従来例の構成図である。 なお図において、 1……管部材 2……支持部材 3……固定部材 5……筒部材 6a,6b,6c……噴出孔 7,7a,7b,7c……通孔 8……ノズル 9……栓部材 11……寄り戻し部材 13,13a,13b,13c……連通孔 である。
は全体の配置図、第3図はその細部の断面図、第4図は
第3図のIV−IV線に沿う断面図、第5図は他の実施例の
断面図、第6図は第5図のVI−VI線に沿う断面図で、第
7図は従来例の構成図である。 なお図において、 1……管部材 2……支持部材 3……固定部材 5……筒部材 6a,6b,6c……噴出孔 7,7a,7b,7c……通孔 8……ノズル 9……栓部材 11……寄り戻し部材 13,13a,13b,13c……連通孔 である。
Claims (2)
- 【請求項1】液体ポンプに連通される管部材(1)と、こ
の管部材(1)に支持部材(2)を介して固定部材(3)に固着
され、かつ前記管部材(1)の長手方向に複数のノズル(8)
を列設されるノズル装置において、円周方向に異なつた
孔径の複数の噴出孔(6a,6b,6c)を形成され両側に前記支
持部材(2)を嵌合されて回転可能に挾着される筒部材(5)
と、この筒部材(5)の内周縁へ回転可能に貫通され前記
噴出孔(6a,6b,6c)の中の一つに連通される異なつた孔径
の複数の通孔(7a,7b,7c)を前記ノズル(8)の位置に形成
される前記管部材(1)と、前記噴出孔(6a,6b,6c)と通孔
(7a,7b,7c)とを選択的に連通させる連通孔(13)を設けた
前記支持部材(2)と、前記管部材(1)の一側に嵌着される
栓部材(9)と、他側に前記液体ポンプに連通され前記管
部材(1)を回転可能とされる寄り戻し部材(11)とからな
るノズル装置。 - 【請求項2】液体ポンプに連通される管部材(1)と、こ
の管部材(1)に支持部材(2)を介して固定部材(3)に固着
され、かつ前記管部材(1)の長手方向に複数のノズル(8)
を列設されるノズル装置において、円周方向に異なつた
孔径の複数の噴出孔(6a,6b,6c)を形成され両側に前記支
持部材(2)を嵌合されて回転可能に挾着される筒部材(5)
と、この筒部材(5)の内周縁へ回転可能に貫通され通孔
(7)を前記ノズル(8)の位置に形成される前記管部材(1)
と、前記噴出孔(6a,6b,6c)と通孔(7)とを選択的に連通
させるべく円周方向に異なる方向に複数の連通孔(13a,1
3b,13c)を設けた前記支持部材(2)と、前記管部材(1)の
一側に嵌着される栓部材(9)と、他側に前記液体ポンプ
に連通され前記管部材(1)を回転可能とされる寄り戻し
部材(11)とからなるノズル装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2758390U JPH0630283Y2 (ja) | 1990-03-17 | 1990-03-17 | ノズル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2758390U JPH0630283Y2 (ja) | 1990-03-17 | 1990-03-17 | ノズル装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03119447U JPH03119447U (ja) | 1991-12-10 |
JPH0630283Y2 true JPH0630283Y2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=31530425
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2758390U Expired - Fee Related JPH0630283Y2 (ja) | 1990-03-17 | 1990-03-17 | ノズル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0630283Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100706100B1 (ko) * | 2005-08-05 | 2007-04-12 | 김경진 | 도로 표식 도색 차량 |
JP6865302B2 (ja) * | 2017-02-08 | 2021-04-28 | オーイーエム グループ リミテッド ライアビリティ カンパニー | 調節可能なフローノズルシステム |
JP6215503B1 (ja) * | 2017-06-09 | 2017-10-18 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | スプレイパイプおよびそれを備えた脱硫装置 |
-
1990
- 1990-03-17 JP JP2758390U patent/JPH0630283Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03119447U (ja) | 1991-12-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |