JPH06302170A - 可搬型ビデオ再生装置 - Google Patents

可搬型ビデオ再生装置

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Publication number
JPH06302170A
JPH06302170A JP9140493A JP9140493A JPH06302170A JP H06302170 A JPH06302170 A JP H06302170A JP 9140493 A JP9140493 A JP 9140493A JP 9140493 A JP9140493 A JP 9140493A JP H06302170 A JPH06302170 A JP H06302170A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
video
lid
main body
opened
display device
Prior art date
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Pending
Application number
JP9140493A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinya Fukushima
眞也 福島
Yoshihiro Kimura
吉弘 木村
Naoki Kamaya
直樹 釜谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP9140493A priority Critical patent/JPH06302170A/ja
Publication of JPH06302170A publication Critical patent/JPH06302170A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 可搬式ビデオ再生装置において、所定のケー
ス内に組み込んで内部を整理整頓し、蓋を開けた状態で
直ちにビデオ操作ができ、持ち運びと安全性とを向上さ
せることを目的とする。 【構成】 開閉自在の本体部にビデオ装置及びディスプ
レイ装置等のビデオ再生に必要な装置を組み付け、蓋部
に書類入れなどの収納部を設けた構成とすることによ
り、持ち運びが安全で容易であると共に、蓋部を開けて
直ちに多数の人が見られるようにビデオ操作が可能であ
り、しかも各種装置及び備品が整然と組み付けられてい
るので、蓋部を開けて直ちにプレゼンテーション及びデ
モストレーションができる可搬型ビデオ再生装置であ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報のプレセンテーシ
ョン用又はデモストレーション用に携帯できる可搬型ビ
デオ再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に可搬式のビデオ再生装置として
は、ビデオ装置とディスプレイ装置とが一体化された小
型のものが周知であり、装置の一部に持ち運び用の把手
が取り付けられた構成を有しているか、又は適宜のケー
スに収納して持ち運ぶ構成になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】把手が付いているにし
てもビデオ装置を剥き出しの状態で持ち運ぶことは破損
の危険性があり、営業用として不向きである。また、適
宜のケース内に収納して持ち運ぶにしても、収納状態が
安定しないばかりでなく、カタログ、パンフレット、契
約書又はデモストレーション用テープ等と一緒に収納し
てある関係上、ケースの内部が整然と整頓し難く、しか
もそのような状況で、顧客の面前でケースからビデオ装
置を取り出しセットする作業並びに各種書類等を選別し
て取り出す作業にも手間が掛かり、作業性が悪いという
問題点も有している。従って、従来例においては、持ち
運びの容易性と安全性及びセットの作業性並びに操作性
とに解決しなければならない課題を有している。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記従来例の
問題点を解決するためになされたものであり、その具体
的構成は、本体部と蓋部とに開閉できるアタッシュケー
ス状容器の本体部側にビデオ装置、ディスプレイ装置、
スピーカー及び電源装置を組み込み、蓋部側には少なく
とも筆記具及び書類入れを設けたことを特徴とする可搬
型ビデオ再生装置を提供するものである。そして、ディ
スプレイ装置は、起伏自在に設けた構成とし、前記本体
部側にバッテリーチャージャーを入れる収納部を設ける
と共に、前記蓋部側にデモストレーション用ビデオ記録
媒体を入れる収納部を設けた構成にしたものである。
【0005】
【作用】開閉自在の本体部にビデオ装置及びディスプレ
イ装置等のビデオ再生に必要な装置を組み付け、蓋部に
書類入れなどの収納部を設けた構成とすることにより、
持ち運びが安全で容易であると共に、蓋部を開けてビデ
オ装置を取り出す必要がなく、直ちに多数の人が見られ
るようにビデオ操作が可能であり、しかも各種装置及び
備品が整然と組み付けられているので、蓋部を開けても
内部が常にキチント整理された状態にあるので見苦しく
なく、蓋部を開けて直ちにプレゼンテーション及びデモ
ストレーションができるのである。
【0006】
【実施例】次に本発明を図示の実施例により更に詳しく
説明すると、1は所定大きさのアタッシュケース状の容
器であり、該容器は本体部2と蓋部3とに開閉できる構
成である。そして、本体部2の開口部側一側面に把手4
及び複数の係止金具5が設けられ、該係止金具5に対応
する位置の蓋部3に止着金具6が設けられ、これら金具
を係着状態において適宜鍵が掛かるようになっている。
【0007】前記本体部2にはビデオ装置7が組み込ま
れると共に、LCD等からなるディスプレイ装置8が組
み込まれる。この場合のビデオ装置7は、通常のビデオ
装置と同様にテープ収納部9及び操作ボタン群10等を
備えている。
【0008】前記ディスプレイ装置8はヒンジ11を介
して回転自在に回路部が収納されたボックス部12に装
備され、該ボックス部12の表面パネルにはスピーカー
13、電源スイッチ14、ディスプレイ装置8の各種調
整及び音量調整等の摘み群15、及び外部DC電源接続
用のソケット部16が装備されている。
【0009】更に、本体部2におけるビデオ装置7とデ
ィスプレイ装置8とが組み込まれた後の空間部は、後述
するように収納部として機能し、化粧パネル17,18
により開閉可能に施蓋されている。
【0010】前記蓋部3の内側には、書類ホルダー19
が例えばスナップベルト19a等により開閉自在に取り
付けられ、その内側にカタログ資料又は契約書等の種々
の書類20を収納できるようになっている。
【0011】そして、書類ホルダー19の外側には複数
のビデオカセット用のポケット21及びペンホルダー2
2が設けられ、前記ポケット21には例えばデモンスト
レーション用のカセット23が収納され、ペンホルダー
22には所定の筆記具24が収納される。その他に、適
宜のポケットを設けることにより、印鑑や財布等適宜の
身の回り品を収納するようにしてもよい。
【0012】特に、ビデオカセット用のポケット21は
浅目に形成され、収納したカセット23の一部が露出し
て見えるようにすることにより、記録の表示部を見て間
違えることなく容易に取り出すことができる。
【0013】図2に、前記本体部2におけるビデオ装置
7及びディスプレイ装置8の取り付けの詳細を示してあ
る。即ち、本体部2の内側にキチント嵌め込まれる枠体
25が予め形成され、該枠体25は基板26上に起立さ
せて設けた複数の仕切板によって複数の収納部が形成さ
れ、バッテリチャージャー27、バッテリーパック28
及びACアダプター29等の付属品が収納できるように
なっている。
【0014】即ち、仕切板30によってビデオ装置7の
収納部7aとディスプレイ装置8の収納部8aとを左右
に区画すると共に、仕切板31によってビデオ装置7の
背面側を区画してバッテリチャージャー27の収納部2
7aが形成され、仕切板32と33によってバッテリー
パック28の収納部28aが形成され、仕切板34によ
ってディスプレイ装置8の背面側にACアダプター29
の収納部29aが形成されている。
【0015】このように構成された枠体25はその基板
26が、本体部2の底部の四隅においてボルト35、ワ
ッシャ36及びナット37により固定され、安定した状
態で本体部2に取り付けられる。
【0016】そして、各収納部に夫々対応する装置又は
付属品を収納し、前記化粧パネル17,18がビデオ装
置7の収納部7a及びディスプレイ装置8の収納部8a
を除いた収納部に対して開閉自在に施蓋される。この場
合に、例えばベルクロファスナー等を用い、枠体25の
仕切板に対して化粧パネル17,18が着脱自在に取り
付けられるものであり、簡単に開閉できるのである。
【0017】前記バッテリーパック28はビデオ装置7
及びディスプレイ装置8の電源となるものであり、それ
ら装置と電気的に接続しているコネクターを兼ねたホル
ダー38に装着させてから収納される。
【0018】このホルダー38は、図3に示したよう
に、全体的に板状を呈し、長さ方向の両端部に起立壁3
8a,38bが設けられている。図示の実施例において
は2個のバッテリーパック28が装着される構成である
ので、ホルダー38の中間部にも仕切用の起立壁38c
が一体的に形成されている。
【0019】各起立壁38a,38b,38cには、夫
々内側に突出させて形成した鉤状の係止爪39が対峙し
た状態で複数個設けられ、更にホルダー38の平面部に
は、装着されるバッテリーパック28に対応して接続用
端子40が突出形成されると共に、ロック用凸部41が
形成されている。
【0020】バッテリーパック28には、前記係止爪3
9に対応した係合凹部42が底部両端縁側に形成され、
更に底面に前記接続用端子40に対応させて端子部43
及び前記ロック用凸部41に対応する係止凹部44が形
成されている。
【0021】更に、前記バッテリーパック28には、バ
ッテリー残量チェッカー45が装備されており、使用状
況を目視にて確認することができるようにすると共に、
ホルダー38からコード46が取り出され、前記ビデオ
装置7及びディスプレイ装置8に接続させてある。
【0022】このように構成することにより、ホルダー
38に対してバッテリーパック28を装着させる際に、
図において、ホルダー38の上面にバッテリーパック2
8を少し手前にずらした状態で載置させると、係止爪3
9が係合凹部42に嵌まると共に、ロック用凸部41が
係止凹部44に嵌まった状態になり、且つ接続用端子4
0と端子部43が少しずれた状態に位置している。
【0023】この状態からバッテリーパック28を後方
に押してずらすことにより、係止爪39と係合凹部42
及びロック用凸部41と係止凹部44とが夫々安定した
状態で係止又はロックされ、同時に接続用端子40と端
子部43とが適正な状態で電気的に接続されるようにな
る。
【0024】そして、バッテリーパック28が装着され
たホルダー38を収納部28aに収納する際に、容器1
の把手4を持ってぶら下げた時に、ホルダー38の背面
側が下方になるようにして収納すれば、バッテリーパッ
ク28がホルダー38に対して係止される方向と一致す
ることになり、誤って容器1を落下させてもホルダー3
8からバッテリーパック28が脱落せず、適正な状態に
常に維持されるのである。
【0025】図4は、本体部2に所定の装置及び付属品
を収納した状態を示すものであり、ビデオ装置7及びデ
ィスプレイ装置8が直ちに操作できるようになってい
る。そして化粧パネル17,18によってそれ以外の収
納部が遮蔽されており、蓋部3を開いた状態において
も、内部が整然としていて見苦しくないので、そのまま
例えばテーブル上に置き、ディスプレイ装置8を起立さ
せ、ビデオ装置7に所定のカセットテープを装着して手
軽にデモストレーションできるのである。
【0026】また、バッテリーパック28のバッテリー
残量が少なくなった時には、バッテリーチャージャー2
7を用いて充電することができるし、商用電源が使用で
きるときにはACアダプター29を取り出し、ソケット
部16に接続して使用することができる。
【0027】図5に、前記したように本体部2内に組み
込まれた各装置の電気的接続をブロック図で示してあ
る。この図から明らかなように、商用電源のソケット5
0にACアダプター29を挿着させ、ジャック端子部2
9aをソケット部16に挿着することにより外部電源が
使用でき、そのソケット部16はジャック端子部29a
が挿着されることによりバッテリーパック28の給電回
路がオフとなって、バッテリーパック28の消費がなく
なる。
【0028】前記ボックス部12内には、当然のごと
く、ディスプレイ装置8の駆動回路47、電源回路48
及びオーディオアンプ49等が装備されており、電源ス
イッチ14及び摘み群15等を操作し、且つ操作ボタン
群10を操作して、ビデオ装置7及びディスプレイ装置
8が適宜操作できるものである。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る可搬型
ビデオ再生装置は、本体部と蓋部とに開閉できるアタッ
シュケース状容器の本体部側にビデオ装置、ディスプレ
イ装置、スピーカー及び電源装置を組み込み、蓋部側に
は少なくとも筆記具及び書類入れを設けたこ構成とした
ことにより、ケース一体型のビデオ装置ということがで
き、必要な備品及び書類等との一緒の持ち運びが容易で
あると共に、安全性に優れ、しかもケースを開いた状態
で色々セットする必要がなく、直ちに多数の人が見れる
状態にセットでき、ビデオ再生操作が容易に行えると云
う優れた効果を奏する。
【0030】また、ディスプレイ装置は、起伏自在に構
成したことにより、ディスプレイ画面を比較的大きくす
ることができるので、多人数で見ることができるという
優れた効果を奏する。
【0031】更に、前記本体部側にバッテリーチャージ
ャーを入れる収納部を設けると共に、前記蓋部側にデモ
ストレーション用ビデオ記録媒体を入れる収納部を設け
た構成にしたことにより、ケースを開いた状態にあって
も、その内部が整然と整理されており、書類などの取り
出し作業又は、必要に応じて商用電源を使用する場合で
も、直ちにそれに対応することができると云う種々の優
れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る可搬型ビデオ再生装置の開蓋状態
を示す略示的斜視図である。
【図2】同可搬型ビデオ再生装置における本体部の組み
付け状況を説明するための分解斜視図である。
【図3】同可搬型ビデオ再生装置における本体部のバッ
テリーパックの収納組み付け状態を説明するための斜視
図である。
【図4】同可搬型ビデオ再生装置における本体部にビデ
オ装置及びディスプレイ装置を組み付け且つ各備品を収
納した状態における略示的平面図である。
【図5】同可搬型ビデオ再生装置における本体部の電気
的接続を示す略示的ブロック図である。
【符号の説明】
1 アタッシュケース状の容器 2 本体部 3 蓋部 4 把手 5 係止金具 6 止着金具 7 ビデオ装置 7a,8a,27a,28a,29a 収納部 8 ディスプレイ装置 9 テープ収納部 10 操作ボタン群 11 ヒンジ11 12 ボックス部 13 スピーカー 14 電源スイッチ 15 摘み群 16 ソケット部 17,18 化粧パネル 19 書類ホルダー 19a スナップベルト 20 書類 21 ポケット 22 ペンホルダー 23 カセット 24 筆記具 25 枠体 26 基板 27 バッテリチャージャー 28 バッテリーパック 29 ACアダプター 30,31,32,33,34 仕切板 35 ボルト 36 ワッシャ 37 ナット 38 ホルダー 38a,38b,38c 起立壁 39 係止爪 40 接続用端子 41 ロック用凸部 42 係合凹部 43 端子部 44 係止凹部 45 バッテリー残量チェッカー 46 コード 47 駆動回路 48 電源回路 49 オーディオアンプ 50 ソケット

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体部と蓋部とに開閉できるアタッシュ
    ケース状容器の本体部側にビデオ装置、ディスプレイ装
    置、スピーカー及び電源装置を組み込み、蓋部側には少
    なくとも筆記具及び書類入れを設けたことを特徴とする
    可搬型ビデオ再生装置。
  2. 【請求項2】 ディスプレイ装置は、起伏自在に設けた
    請求項1に記載の可搬型ビデオ再生装置。
  3. 【請求項3】 本体部側にバッテリーチャージャーを入
    れる収納部を設けた請求項1に記載の可搬型ビデオ再生
    装置。
  4. 【請求項4】 蓋部側にデモストレーション用ビデオ記
    録媒体を入れる収納部を設けた請求項1に記載の可搬型
    ビデオ再生装置。
JP9140493A 1993-04-19 1993-04-19 可搬型ビデオ再生装置 Pending JPH06302170A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9140493A JPH06302170A (ja) 1993-04-19 1993-04-19 可搬型ビデオ再生装置

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JP9140493A JPH06302170A (ja) 1993-04-19 1993-04-19 可搬型ビデオ再生装置

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JPH06302170A true JPH06302170A (ja) 1994-10-28

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016067807A1 (ja) * 2014-10-30 2016-05-06 日立工機株式会社 電気機器
JP2021072145A (ja) * 2019-10-29 2021-05-06 舒泳軍 収納可能な広場舞曲の再生装置

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