JPH06300934A - 光導波路の製造方法 - Google Patents

光導波路の製造方法

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JPH06300934A
JPH06300934A JP8857293A JP8857293A JPH06300934A JP H06300934 A JPH06300934 A JP H06300934A JP 8857293 A JP8857293 A JP 8857293A JP 8857293 A JP8857293 A JP 8857293A JP H06300934 A JPH06300934 A JP H06300934A
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JP
Japan
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film
refractive index
optical waveguide
dopant
controlling
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JP8857293A
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English (en)
Inventor
Seiichi Kashimura
誠一 樫村
Akishi Hongo
晃史 本郷
Shigeru Kawamata
繁 川又
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Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】膜厚及び屈折率の制御性を考慮した光導波路を
効率良く形成し、従来より信頼度の高い光導波路の製造
方法を提供する。 【構成】まず、Si基板1の表面に厚さ5μmのSiO
2 膜2を形成した。次に、このSiO2 膜2上に、電子
ビーム蒸着法により屈折率制御用ドーパントであるGe
が6.8mol%添加されたSi合金膜3を形成した。
ここで、電子ビーム蒸着法による膜形成は、Siと屈折
率制御用ドーパントであるGeが6.8mol%添加さ
れたSi合金膜3を形成した。ここで、電子ビーム蒸着
法による膜形成は、Siと屈折率制御用ドーパントであ
るGeをそれぞれ別の蒸発源より蒸発させる二蒸発源方
式により行った。以上のような方法により形成されたG
e添加Si合金膜3の付いたSi基板1を熱酸化を行
い、光導波路用のコア膜を形成させた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に通信、計測、情報
処理の分野に適した多機能な光集積回路を構成する信頼
性の高い光導波路の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】通信、計測、情報処理の分野において、
光をより高度に利用するため、いろいろな機能を持つ光
集積回路の研究が活発に行われている。このような光集
積回路を構成する基本要素としてSiO2 あるいはこれ
に何等かのドーパントを加えて屈折率の高い領域(コ
ア)と低い領域(クラッド)を形成し、コア領域に光を
閉じ込めて伝搬させる光導波路が検討されている。この
ような光導波路を形成する製造方法として、火災堆積法
を利用したものがある。これは、ガラスあるいはSi基
板上に酸水素バーナによりSiO2 、あるいはこれを主
成分とするスートを堆積させたのち、焼結させてガラス
膜を形成するものである。SiO2 よりも屈折率を高く
するには、TiO2 ,Al2 3 、GeO2 、P
2 5 、Ta2 3などを、また屈折率を下げるには、
2 3 、SiF4 などをドーパントとして用いる。屈
折率が高いコア領域のガラス膜は、ホトリソグラフィー
法により3次元に加工される。通常このようにして形成
された光導波路はシングルモードの光ファイバと結合す
る場合、導波路の高さおよび幅は10μm程度である。
上記方法以外にも電子ビーム蒸着やスパッタリング法を
用いて、直接、SiO2 系の酸化物膜を形成する方法も
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
火災堆積法を利用した膜形成法は、膜厚の面内ばらつき
が大きく、膜中には気泡や欠陥などが混入しやすい。ま
た、電子ビーム蒸着やスパッタリング法による膜形成法
は、O2 ガスを導入しながら行わなければならないた
め、バルク材料に比べて膜の密度が低く、屈折率も不安
定となりやすい。これらの成膜方法により光導波路を形
成した場合、低損失な光導波路型デバイスを歩留り良く
作製することが難しい。
【0004】本発明の目的は、前記した問題点を解消
し、膜厚及び屈折率の制御性を考慮した光導波路を効率
良く形成し、従来より信頼度の高い光導波路の製造方法
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段及び作用】Siの熱酸化に
よって形成されたSiO2 膜は、その特性がバルクのS
iO2に近く高純度であることから、シリコンデバイ
ス、特にMOS LSIなどの絶縁膜及びパッシベーシ
ョン膜として使用されており、現有のSiO2 膜の中で
最も信頼度の高い薄膜材料である。また、現在では、そ
の膜厚が2〜300Aのものが必要とされてきており、
膜厚の制御性及び分布についてもかなりの精度向上が見
られる。
【0006】一方、光導波路用のガラス膜の形成には、
(1)散乱などによる損失を小さくするため気泡や欠陥
などが混入しないこと、(2)ウエハ上に形成された多
数のデバイスの特性ばらつきを抑えるため膜厚及び屈折
率の分布が小さいこと、(3)デバイス作製の再現性を
向上させるために膜厚及び屈折率の制御性に優れている
ことなどが要求される。本発明の要旨はこのSiの熱酸
化によるSiO2 膜を活用したことにある。
【0007】即ち、本発明の上記目的は、表面にSiO
2 膜に付加されたSi基板上に屈折率制御用のドーパン
トを含むSi合金膜を形成し、これを熱酸化によって屈
折率制御用のドーパントを含む透明なガラス膜に変換さ
せることによって、上記要求を満足した光の伝搬領域で
あるコア膜を形成するものである。
【0008】上記屈折率制御用のドーパントを含むSi
合金膜は屈折率制御用ドーパントとSiとの少くとも2
蒸発源以上を有する電子ビーム蒸着法、或いは、屈折率
制御用のドーパントを含むSi合金ターゲットを用いた
スパッタリング法、屈折率制御用のドーパントのターゲ
ットとSiターゲットを用いた同時スパッタリング法な
どにより形成が可能である。
【0009】本発明の場合、前記屈折率制御用ドーパン
トとしてはSiの酸化物であるSiO2 よりも酸化後の
屈折率が高い材料例えばドーパントとしてGe,P,T
i,Ta,Nbの元素の内少くとも1種を含むことが望
ましい。又、前記形成された光導波路用コア膜を該光導
波路よりも低屈折率の膜で被覆保護することが望まし
い。
【0010】本発明の方法によれば、屈折率制御用のド
ーパントとSiの組成比を微妙に調整することができる
ため、容易に屈折率の制御された導波路用コア膜が得ら
れる。また、直後、屈折率制御用のドーパントを含むS
iO2 膜を蒸着やスパッタリングによって形成する場合
と比較して、O2 ガスを導入せずに成膜が行えるため、
高純度かつ高密度で安定した膜が得られる。
【0011】また、上記合金膜を熱酸化することによっ
て得られる酸化物膜は、屈折率が均一で、かつ気泡や欠
陥が少ないため、光学的に安定なコア膜となる。ここ
で、Si基板表面にあらかじめ形成されるSiO2
は、Si合金膜を熱酸化する時にそこに含まれる屈折率
制御用のドーパントがコア領域をこえて拡散するのを防
止するためのバリア層となり、導波路形成時には下部ク
ラッド層の役割も果たす。さらに、本発明によれば、熱
酸化中に再分布がおこりやすい物質を屈折率制御用のド
ーパントとして用いた場合においても、(1)あらかじ
め合金膜形成時に膜厚方向に組成をずらして成膜する。
(2)熱酸化中にドーパントを拡散により補給するなど
の方法でドーパント濃度の均一化を容易に行える。
【0012】
【実施例】
(実施例−1)以下、本発明の実施例を図を用いて詳し
く説明する。
【0013】図1に本発明の光導波路の一実施例である
断面構造とその製作工程を示す。
【0014】まず、Si基板1の表面に厚さ5μmのS
iO2 膜2を形成した。このSiO2 膜2は、Si合金
膜を熱酸化する時にそこに含まれる屈折率制御用のドー
パントがコア領域をこえて拡散するのを防止するための
バリア層となり、導波路形成時には下部クラッド層の役
割を果たす。次に、このSiO2 膜2上に、電子ビーム
蒸着法により屈折率制御用ドーパントであるGeが6.
8mo1%添加されたSi合金膜3を形成した。図1
(a)に示す。膜厚は8μmとした。ここで、電子ビー
ム蒸着法よる膜形成は、Siと屈折率制御用のドーパン
トであるGeをそれぞれ別の蒸発源により蒸発させる二
蒸発源方式により行った。この方法を使用することによ
って、Si中の屈折率制御用ドーパント濃度を制御性良
くコントロールすることができた。ただし、蒸着法は電
子ビーム加熱法に限らず、融点の低い材料を蒸着する場
合には抵抗加熱法でも良く、Si−Ge合金を蒸発材料
とした一蒸発源方式で行っても良い。またこの屈折率制
御用ドーパントを含むSi合金膜の形成法は、電子ビー
ム蒸着法などの高真空蒸着に限らず、スパッタリング法
を使用しても良い。スパッタリング法を使用する場合、
2つのカソードにSiターゲットと屈折率制御用ドーパ
ントであるGeターゲットをそれぞれ取り付け、同時ス
パッタ或いは交スパッタにより、膜を形成することがで
きる。またGeに屈折率制御用ドーパントを所望量混入
した合金をスパッタソースとした単独のスパッタリング
によっても膜形成を行うことが可能である。屈折率制御
用のドーパントもGeに限らずTi、Ta、Nb、Pな
どを用いても良い。
【0015】次に、以上のような方法により形成された
Ge添加Si合金膜3の付いたSi基板1を熱酸化を行
い光導波路用のコア膜を形成させた。図2に示す高圧酸
化炉7の炉心管8内に入れ、高圧混合ガス導入口9より
水蒸気を含んだO2 ガス及びN2 ガスを導入し、炉心管
8内の圧力を15atmに保持した。ここで、炉心管8
の外側には圧力調整用N2 ガス導入口10よりN2 ガス
を導入し、炉心管内部との圧力調整を行った。また、高
圧混合ガス導入口9より導入する水蒸気は、O 2 ガスを
高純度脱イオン水の容器11を通過させることにより生
成した。次に、上記炉心管8内のSi基板1の温度を炉
心管外に設置したヒータ12により900℃まで上昇さ
せ、8時間の酸化を行った。この結果、厚さ8μmのG
e添加Si合金膜3は透明ガラス化し、図1(b)に示
すようにSiO2 −GeO2 ガラス膜4に変換された。
このときの酸化速度は1μm/hであり、単結晶Siの
酸化速度とほぼ同じであった。また、あらかじめ形成さ
れたSiO2 膜2中には、屈折率制御剤であるGeの混
入は見られなかった。
【0016】本発明において、熱酸化膜の形成法は、ド
ライO2 酸化、スチーム酸化などの方法を用いても良
い。本発明の一実施例として高圧酸化を利用したのは、
酸化速度が速く、低温で酸化を行うことができるため、
厚膜形成に優れ、ドーパントの拡散を最小限に抑えられ
るためである。以上のような方法により得られた酸化物
膜は、蒸着法やスパッタリング法により、直接、酸化物
膜を形成する場合に比較して、O2 ガスを導入せずに合
金膜を形成し、これを酸化するため、高純度かつ高密度
の膜である。また、膜中に散乱要因となる気泡などの存
在は見られなかった。
【0017】次に、上記SiO2 −GeO2 透明ガラス
膜4上にホトリソグラフィー法を用いて導波路パターン
を形成する。このときの導波路パターンの幅は膜厚と同
じく8μmとした。また、コアのリッジ加工は、CHF
3 ガスを用いた反応性イオンエッチングにより行った。
ここで、エッチングにより形成されるSiO2 −GeO
2 のリッジ部5の高さは、導波路幅と同じく8μmとし
た。その断面を図1(c)に示す。
【0018】最後に、熱酸化された酸化物リッジ部5の
火災堆積法により低屈折率のSiO2 グラッド層6で覆
い、図1(d)に示すように導波路を形成する。これに
よりリッジ部の側面の粗さ、あるいは外部環境を影響を
受けにくい安定した光導波路を得る。SiO2 クラッド
層6には屈折率あるいは応力調整のためPやBなどのド
ーパントを添加しても良い。
【0019】以上のようにして、試作した導波路の伝搬
損失は、0.1dB/cm以下と低損失なものであっ
た。
【0020】本実施例のように基板としてSi基板を用
いることで、光集積回路において、光源や受光素子など
他の素子を集積化する場合に有効である。しかし、基板
としてSiO2 を使用しても同様のプロセスを用いて光
導波路を形成することが可能である。
【0021】(実施例−2)上記実施例−1において、
Geの添加されたSi合金膜を熱酸化により透明ガラス
に変換すると、Geの再分布を生じることがある。この
ため実施例−2では熱酸化と同時に表面からGeを拡散
させることにより、分布の平坦化を行った。まず、図1
(a)の状態の基板を図2に示す高圧酸化路7の炉心管
8内に入れ、高圧ガス導入口9より水蒸気を含んだO2
ガス、並びにN2 ガスをキャリアとしてGeCl4 を導
入し、熱酸化を行った。圧力、温度並びに処理時間は実
施例−1同様、15atm、900℃、8時間とした。
その結果、Geの分布が均一化され、図1(b)に示す
膜厚方向の屈折率が均一なSiO2 −GeO2 透明ガラ
ス膜を得ることができた。この他にも、熱酸化後にGe
の分布が均一になるようにあらかじめ合金膜形成時に膜
厚方向に組成比をずらして成膜しても容易に同様の効果
を得ることができる。
【0022】
【発明の効果】
(1)屈折率制御用のドーパントを容易に制御性良く導
波路コア層中に入れることができる。
【0023】(2)熱酸化によって得られる酸化物膜
は、性質がバルクに近いため屈折率が安定であり、光学
的にも信頼性が高い。
【0024】(3)散乱損失の原因となる欠陥や気泡を
大幅に低減できるため、低損失な導波路が実現する。
【0025】(4)Si基板上に容易に導波路を形成す
ることができるため、将来LDやPDなどの能動素子と
集積化することが可能であり、ガラス導波路の汎用性を
高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光導波路の一実施例の断面構造とその
製作工程を示したものである。
【図2】本発明に使用した熱酸化炉の一実施例である。
【符号の説明】
1 Si基板 2 SiO2 膜 3 Geの添加されたSi合金膜 4 SiO2 −GeO2 ガラス膜 5 SiO2 −GeO2 リッジ部 6 SiO2 クラッド層 7 高圧酸化炉 8 炉心管 9 高圧混合ガス導入口 10 圧力調整用N2 ガス導入口 11 高純度脱イオン水容器 12 ヒータ 13 高圧ガス出口 14 圧力調整用ガス出口

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】Siを高温の酸化雰囲気中に曝し、表面に
    酸化膜を形成する光導波路の製造方法において、あらか
    じめSi基板の表面にSiO2 膜を形成し、さらにその
    上に屈折率制御用ドーパントも同時に添加されたSi合
    金膜を形成し、これを高温の酸化雰囲気中で酸化させる
    ことにより光導波路用のコア膜を形成することを特徴と
    する光導波路の製造方法。
  2. 【請求項2】前記屈折率制御用ドーパントを含むSi合
    金膜が、屈折率制御用ドーパントとSiとの少なくとも
    2蒸発源以上を有する電子ビーム蒸着法によって形成さ
    れることを特徴とする請求項1記載の光導波路の製造方
    法。
  3. 【請求項3】前記屈折率制御用ドーパントを含むSi合
    金膜が、屈折率制御用ドーパントとSiの合金ターゲッ
    トを用いたスパッタリング法、或いは屈折率制御用ドー
    パントのターゲットとSiターゲットを用いた同時スパ
    ッタリング法によって形成されることを特徴とする請求
    項1記載の光導波路の製造方法。
  4. 【請求項4】前記屈折率制御用ドーパントが、Siの酸
    化物であるSiO2 よりも酸化後の屈折率が高い材料で
    あることを特徴とする請求項1記載の光導波路の製造方
    法。
  5. 【請求項5】前記屈折率制御用のドーパントとしてG
    e,P,Ti,Ta,Nbの元素の内少なくとも1種を
    含むことを特徴とする請求項4記載の光導波路の製造方
    法。
  6. 【請求項6】前記形成された光導波路用コア膜を光導波
    路よりも低屈折率の膜で被覆したことを特徴とする請求
    項1〜5の内のいづれか1項に記載の光導波路の製造方
    法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2385677A (en) * 2002-02-22 2003-08-27 Bookham Technology Plc Refractive index control of optic waveguide

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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GB2385677A (en) * 2002-02-22 2003-08-27 Bookham Technology Plc Refractive index control of optic waveguide

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