JPH06300925A - 太陽光集光照明装置 - Google Patents
太陽光集光照明装置Info
- Publication number
- JPH06300925A JPH06300925A JP5112285A JP11228593A JPH06300925A JP H06300925 A JPH06300925 A JP H06300925A JP 5112285 A JP5112285 A JP 5112285A JP 11228593 A JP11228593 A JP 11228593A JP H06300925 A JPH06300925 A JP H06300925A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sun
- fiber
- optical fiber
- optical
- optical connector
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】組立・調整の容易な太陽光集光照明装置。
【構成】集光機本体側の光ファイバー６と照明端末７側
の光ファイバー８を別個に用意し、光コネクター９を用
いて接続してなる太陽光集光照明装置。
の光ファイバー８を別個に用意し、光コネクター９を用
いて接続してなる太陽光集光照明装置。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、太陽光集光照明装置に
関するものである。
関するものである。
【０００２】
【従来の技術】レンズを使用する太陽光集光照明装置に
おいて、レンズで集光した太陽エネルギーを伝送する手
段として光ファイバーを使用することが特開昭５４−１
１２６５３号公報、特開昭５７−１７１８２号公報等に
提案されている。レンズの焦点付近に光ファイバーの一
端を配置し、他端には照明用端末を配置していた。
おいて、レンズで集光した太陽エネルギーを伝送する手
段として光ファイバーを使用することが特開昭５４−１
１２６５３号公報、特開昭５７−１７１８２号公報等に
提案されている。レンズの焦点付近に光ファイバーの一
端を配置し、他端には照明用端末を配置していた。
【０００３】さらに、詳しくは図４において、複数個の
レンズ１１および、太陽を追従するための太陽位置検出
センサー１２とを一体化し、センサーからの信号処理部
１４で制御される２軸の駆動部１３により太陽を追従し
ていた。さらに、防水と太陽光を透過させるための透明
ドーム１５を具備して集光機本体を構成している。集光
機本体と建物等の中に設置した照明端末１７とを一本も
の光ファイバー１８を使用して、集光した太陽エネルギ
ーを建物内部へ伝送していた。
レンズ１１および、太陽を追従するための太陽位置検出
センサー１２とを一体化し、センサーからの信号処理部
１４で制御される２軸の駆動部１３により太陽を追従し
ていた。さらに、防水と太陽光を透過させるための透明
ドーム１５を具備して集光機本体を構成している。集光
機本体と建物等の中に設置した照明端末１７とを一本も
の光ファイバー１８を使用して、集光した太陽エネルギ
ーを建物内部へ伝送していた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】従来のシステムでは、
集光機本体と端末の距離を正確に測定して、個別システ
ム専用専用の光ファイバーを用意する必要があった。
集光機本体と端末の距離を正確に測定して、個別システ
ム専用専用の光ファイバーを用意する必要があった。
【０００５】また、光ファイバー端面を集光機のレンズ
焦点位置への配置および光ファイバー端面の焦点位置で
の固定を現場作業で対処しなければならなく、作業性・
作業効率の点で問題があった。さらに、曇天時に上記作
業を実施した場合、集光システムとしての機能確認がで
きず、晴天日に、再度現場まで行き、機能確認するため
工程が長くなる等の欠点があった。
焦点位置への配置および光ファイバー端面の焦点位置で
の固定を現場作業で対処しなければならなく、作業性・
作業効率の点で問題があった。さらに、曇天時に上記作
業を実施した場合、集光システムとしての機能確認がで
きず、晴天日に、再度現場まで行き、機能確認するため
工程が長くなる等の欠点があった。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の課題を
解決すべくなされたものであり、太陽面に向けた複数個
のレンズと太陽の位置を検出するセンサーとを一体化し
た集光部本体と、少なくとも２軸の機構部と太陽センサ
ーからの信号で太陽を追従する制御部を持ち、各々のレ
ンズ焦点付近に直径０．８ｍｍ以上の石英をコアとし有
機樹脂をクラッド材とする光ファイバーを配置し、該フ
ァイバーの他端には照明端末器具を配してなる集光照明
装置において、集光部本体側のファイバーと照明端末側
のファイバーとを光コネクターで接続することを特徴と
する太陽光集光照明装置を提供するものである。
解決すべくなされたものであり、太陽面に向けた複数個
のレンズと太陽の位置を検出するセンサーとを一体化し
た集光部本体と、少なくとも２軸の機構部と太陽センサ
ーからの信号で太陽を追従する制御部を持ち、各々のレ
ンズ焦点付近に直径０．８ｍｍ以上の石英をコアとし有
機樹脂をクラッド材とする光ファイバーを配置し、該フ
ァイバーの他端には照明端末器具を配してなる集光照明
装置において、集光部本体側のファイバーと照明端末側
のファイバーとを光コネクターで接続することを特徴と
する太陽光集光照明装置を提供するものである。
【０００７】詳しくは、図１において、複数個のレンズ
１および、一体化された太陽を追従するための太陽位置
検出センサー２と、センサーからの信号処理部４で制御
される２軸の駆動部３により太陽を追従している。さら
に、防水と太陽光を透過させるための透明ドーム５を具
備して集光機本体を構成している。集光機本体側光ファ
イバー６と建物等の中に設置した照明端末７側の光ファ
イバー８とを光コネクター９にて接続一体化し、集光し
た太陽エネルギーを建物内部へ伝送する。
１および、一体化された太陽を追従するための太陽位置
検出センサー２と、センサーからの信号処理部４で制御
される２軸の駆動部３により太陽を追従している。さら
に、防水と太陽光を透過させるための透明ドーム５を具
備して集光機本体を構成している。集光機本体側光ファ
イバー６と建物等の中に設置した照明端末７側の光ファ
イバー８とを光コネクター９にて接続一体化し、集光し
た太陽エネルギーを建物内部へ伝送する。
【０００８】上記レンズとしては凸レンズを使用する
が、アクリル製のフレネルレンズは集光部の軽量化の点
で、レンズとしての透過率の点でまた生産性の点から好
ましい。光コネクターは防水性、輸送上の利便の点で集
光機本体内に設置することが好ましい。また、光コネク
ターは防水性のあるボックスを集光機近くに配置し、ボ
ックス内に光コネクターを設置することもできる。
が、アクリル製のフレネルレンズは集光部の軽量化の点
で、レンズとしての透過率の点でまた生産性の点から好
ましい。光コネクターは防水性、輸送上の利便の点で集
光機本体内に設置することが好ましい。また、光コネク
ターは防水性のあるボックスを集光機近くに配置し、ボ
ックス内に光コネクターを設置することもできる。
【０００９】また、本発明において、光コネクターで接
合する部分、特にフェルール内の光ファイバーの樹脂製
のジャケット、クラッドを剥離することにより、コアを
露出させ、エアクラッド状態で接合することが、接合す
る光ファイバー軸の中心合わせ精度を向上させることに
より、接合損失を小さくできるため好ましい。凸レンズ
の代わりに凹面ミラーを使用し、光ファイバーを伝送手
段とする太陽光集光照明装置においても光コネクターを
使用することができる。
合する部分、特にフェルール内の光ファイバーの樹脂製
のジャケット、クラッドを剥離することにより、コアを
露出させ、エアクラッド状態で接合することが、接合す
る光ファイバー軸の中心合わせ精度を向上させることに
より、接合損失を小さくできるため好ましい。凸レンズ
の代わりに凹面ミラーを使用し、光ファイバーを伝送手
段とする太陽光集光照明装置においても光コネクターを
使用することができる。
【００１０】
実施例１ 図２は一般家庭に太陽光集光照明装置を設置した例につ
いて詳しく示す。なお本実施例ではコア材料石英、コア
径１ｍｍ、クラッド材に有機樹脂製の光ファイバーを使
用している。アクリル製のフレネルレンズ３１を複数個
平行に配置し、方向を一致させた太陽を追従するための
太陽位置検出センサー３２をベース板６０と一体化し、
集光部本体とする。一体化した集光部本体を太陽を追従
するため２軸の駆動部（パルスモーターと減速機）３３
ａ、３３ｂを付加する。太陽位置センサー３２からの照
度情報は信号処理部３４で処理し、駆動部のパルスモー
ターを回転させ、駆動部を制御する。さらに、防水と太
陽光を透過させるためのアクリル透明ドーム３５とプラ
スチックまたはＦＲＰのスカートからなるケースの中
に、集光部本体と駆動部と信号処理部とを収納して集光
機本体を構成する。設置場所・屋根形状に合わせた架台
４１により、建物４２と集光機を固定する。
いて詳しく示す。なお本実施例ではコア材料石英、コア
径１ｍｍ、クラッド材に有機樹脂製の光ファイバーを使
用している。アクリル製のフレネルレンズ３１を複数個
平行に配置し、方向を一致させた太陽を追従するための
太陽位置検出センサー３２をベース板６０と一体化し、
集光部本体とする。一体化した集光部本体を太陽を追従
するため２軸の駆動部（パルスモーターと減速機）３３
ａ、３３ｂを付加する。太陽位置センサー３２からの照
度情報は信号処理部３４で処理し、駆動部のパルスモー
ターを回転させ、駆動部を制御する。さらに、防水と太
陽光を透過させるためのアクリル透明ドーム３５とプラ
スチックまたはＦＲＰのスカートからなるケースの中
に、集光部本体と駆動部と信号処理部とを収納して集光
機本体を構成する。設置場所・屋根形状に合わせた架台
４１により、建物４２と集光機を固定する。
【００１１】集光機本体内部から引き出した光ファイバ
ー３６と建物等の中に設置した照明端末３７側に接続さ
れている光ファイバー３８とを単芯光コネクター３９を
配線されている光ファイバーの本数分、接続一体化する
ことにより、集光した太陽エネルギーを建物内部へ伝送
する。集光機本体近くに配置した防水性のボックス４０
内に光ファイバーを導入して、本ケース内で光コネクタ
ー接続作業を行う。
ー３６と建物等の中に設置した照明端末３７側に接続さ
れている光ファイバー３８とを単芯光コネクター３９を
配線されている光ファイバーの本数分、接続一体化する
ことにより、集光した太陽エネルギーを建物内部へ伝送
する。集光機本体近くに配置した防水性のボックス４０
内に光ファイバーを導入して、本ケース内で光コネクタ
ー接続作業を行う。
【００１２】実施例２ 図３は図２と同様の構成で、集光機本体の中で光コネク
ター接続することを特徴とする。アクリル製のフレネル
レンズ５１を複数個平行に配置し、方向を一致させた太
陽を追従するための太陽位置検出センサー５２をベース
板６０と一体化し、集光部本体とする。一体化した集光
部本体を太陽を追従するため２軸の駆動部（パルスモー
ターと減速機）５３ａ、５３ｂを付加する。太陽位置セ
ンサー５２からの照度情報は信号処理部５４で処理し、
駆動部のパルスモーターを回転させ、駆動部を制御す
る。さらに、防水と太陽光を透過させるためのアクリル
透明ドーム５５とプラスチックまたはＦＲＰのスカート
からなるケースの中に、集光部本体と駆動部と信号処理
部とを収納して集光機本体を構成する。
ター接続することを特徴とする。アクリル製のフレネル
レンズ５１を複数個平行に配置し、方向を一致させた太
陽を追従するための太陽位置検出センサー５２をベース
板６０と一体化し、集光部本体とする。一体化した集光
部本体を太陽を追従するため２軸の駆動部（パルスモー
ターと減速機）５３ａ、５３ｂを付加する。太陽位置セ
ンサー５２からの照度情報は信号処理部５４で処理し、
駆動部のパルスモーターを回転させ、駆動部を制御す
る。さらに、防水と太陽光を透過させるためのアクリル
透明ドーム５５とプラスチックまたはＦＲＰのスカート
からなるケースの中に、集光部本体と駆動部と信号処理
部とを収納して集光機本体を構成する。
【００１３】集光機本体内部から引き出した光ファイバ
ー５６と建物等の中に設置した照明端末５７側に接続さ
れている光ファイバー５８とを単芯光コネクター５９を
配線されている光ファイバーの本数分、接続一体化する
ことにより、集光した太陽エネルギーを建物内部へ伝送
する。集光機本体内に光ファイバーを導入して、光コネ
クター接続を行う。
ー５６と建物等の中に設置した照明端末５７側に接続さ
れている光ファイバー５８とを単芯光コネクター５９を
配線されている光ファイバーの本数分、接続一体化する
ことにより、集光した太陽エネルギーを建物内部へ伝送
する。集光機本体内に光ファイバーを導入して、光コネ
クター接続を行う。
【００１４】実施例では一般家庭の場合で例示したが、
高層の建築物においても光コネクターを使用することが
できる。
高層の建築物においても光コネクターを使用することが
できる。
【００１５】
【発明の効果】光ファイバーを使用するシステムでは一
般に、集光機本体から端末までの必要な長さに余裕をも
たせて、ファイバーを用意するが、コネクター方式で、
コネクター取付を現場加工することによって、余裕長さ
を最小にできる。
般に、集光機本体から端末までの必要な長さに余裕をも
たせて、ファイバーを用意するが、コネクター方式で、
コネクター取付を現場加工することによって、余裕長さ
を最小にできる。
【００１６】また、熟練度の必要とする本体内の光ファ
イバー配線作業が工場内で実施できるため太陽光集光照
明装置の設置工事が専門技能者でなくとも作業できる等
の長所がある。
イバー配線作業が工場内で実施できるため太陽光集光照
明装置の設置工事が専門技能者でなくとも作業できる等
の長所がある。
【図１】本発明による太陽光集光照明装置の模式図。
【図２】コネクターボックス内で接続する本発明の実施
例の模式図。
例の模式図。
【図３】本体内でコネクターを接続する本発明の実施例
の模式図。
の模式図。
【図４】従来の太陽光集光照明装置の模式図。
１，１１，３１，５１：レンズ ２，１２，３２，５２：太陽位置検出センサー ３，１３，３３，５３：駆動部 ４，１４，３４，５４：信号処理部 ５，１５，３５，５５：透明ドーム ６，３６，５６ ：光ファイバー ７，１７，３７，５７：照明端末 ８，１８，３８，５８：光ファイバー ９，３９，５９ ：光コネクター
Claims (2)
- 【請求項１】太陽面に向けた複数個のレンズと太陽の位
置を検出するセンサーとを一体化した集光部本体と、少
なくとも２軸の機構部と太陽センサーからの信号で太陽
を追従する制御部を持ち、各々のレンズ焦点付近に直径
０．８ｍｍ以上の石英をコアとし有機樹脂をクラッド材
とする光ファイバーを配置し、該ファイバーの他端には
照明端末器具を配してなる集光照明装置において、集光
部本体側のファイバーと照明端末側のファイバーとを光
コネクターで接続することを特徴とする太陽光集光照明
装置。 - 【請求項２】前記光コネクターにおいて、接合部付近の
クラッド材を除去してなる光ファイバーで接合すること
を特徴とする請求項１記載の太陽光集光照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5112285A JPH06300925A (ja) | 1993-04-15 | 1993-04-15 | 太陽光集光照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5112285A JPH06300925A (ja) | 1993-04-15 | 1993-04-15 | 太陽光集光照明装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06300925A true JPH06300925A (ja) | 1994-10-28 |
Family
ID=14582872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5112285A Pending JPH06300925A (ja) | 1993-04-15 | 1993-04-15 | 太陽光集光照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06300925A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2167257A1 (es) * | 2000-07-26 | 2002-05-01 | Galeano Juan Luis Cancho | Iluminacion de interiores con fibra optica utilizando la luz solar. |
| JP2007063822A (ja) * | 2005-08-30 | 2007-03-15 | Toyo Constr Co Ltd | 環境配慮型桟橋 |
| CN102305381A (zh) * | 2011-07-07 | 2012-01-04 | 电子科技大学 | 一种混合集成灯光与日光的智慧照明系统及其控制方法 |
| CN103032810A (zh) * | 2012-12-20 | 2013-04-10 | 广西大学 | 智能式太阳能光纤激光混合照明装置及其控制方法 |
| WO2013154388A1 (ko) * | 2012-04-12 | 2013-10-17 | 씨이티홀딩스 주식회사 | 고효율 실내형 태양광 발전 장치 |
| CN103405854A (zh) * | 2013-07-17 | 2013-11-27 | 山东大学 | 一种基于光纤导光的室内日光浴装置及工作方法 |
| CN103697411A (zh) * | 2014-01-14 | 2014-04-02 | 中国科学技术大学 | 太阳能分级建筑采光照明装置 |
| JP2016138913A (ja) * | 2015-01-26 | 2016-08-04 | 京セラ株式会社 | フェルール付き光ファイバおよび導光装置 |
| CN106594667A (zh) * | 2017-01-22 | 2017-04-26 | 中国航天建设集团有限公司 | 光导管以及导光装置 |
-
1993
- 1993-04-15 JP JP5112285A patent/JPH06300925A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2167257A1 (es) * | 2000-07-26 | 2002-05-01 | Galeano Juan Luis Cancho | Iluminacion de interiores con fibra optica utilizando la luz solar. |
| JP2007063822A (ja) * | 2005-08-30 | 2007-03-15 | Toyo Constr Co Ltd | 環境配慮型桟橋 |
| JP4645903B2 (ja) * | 2005-08-30 | 2011-03-09 | 東洋建設株式会社 | 環境配慮型桟橋 |
| CN102305381A (zh) * | 2011-07-07 | 2012-01-04 | 电子科技大学 | 一种混合集成灯光与日光的智慧照明系统及其控制方法 |
| WO2013154388A1 (ko) * | 2012-04-12 | 2013-10-17 | 씨이티홀딩스 주식회사 | 고효율 실내형 태양광 발전 장치 |
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| CN103405854A (zh) * | 2013-07-17 | 2013-11-27 | 山东大学 | 一种基于光纤导光的室内日光浴装置及工作方法 |
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| JP2016138913A (ja) * | 2015-01-26 | 2016-08-04 | 京セラ株式会社 | フェルール付き光ファイバおよび導光装置 |
| CN106594667A (zh) * | 2017-01-22 | 2017-04-26 | 中国航天建设集团有限公司 | 光导管以及导光装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |