JPS60253102A - 日照装置 - Google Patents
日照装置Info
- Publication number
- JPS60253102A JPS60253102A JP59107978A JP10797884A JPS60253102A JP S60253102 A JPS60253102 A JP S60253102A JP 59107978 A JP59107978 A JP 59107978A JP 10797884 A JP10797884 A JP 10797884A JP S60253102 A JPS60253102 A JP S60253102A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- sunlight
- building
- shaped
- solar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21S—NON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
- F21S11/00—Non-electric lighting devices or systems using daylight
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B10/00—Integration of renewable energy sources in buildings
- Y02B10/20—Solar thermal
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
扱権分乱
本発明は、日照装置、より詳細には、口の字型又はコの
字型ビルの中庭に太陽光を供給するための日照装置に関
する。
字型ビルの中庭に太陽光を供給するための日照装置に関
する。
賀じL技」1
住宅用のビル等においては、各階毎に廊下が設けられて
いるが、ビルの構造を口の字型又はコの字型にし、廊下
を中庭側に設けるようにすると。
いるが、ビルの構造を口の字型又はコの字型にし、廊下
を中庭側に設けるようにすると。
廊下の長さが短くて済み、建築コストの低減を図れるこ
とから、最近では、口の字型又はコの字型のビルが注目
を集めている。而して、」二連のごとき口の字型又はコ
の字型のビルにした場合、廊下は中庭側又は北側、西側
、東側となるため、該廊下部分に太陽光が届かず、その
ため、廊下側の利用が十分に図れず、手入れが十分にい
きとどかず見た目に不潔であった。
とから、最近では、口の字型又はコの字型のビルが注目
を集めている。而して、」二連のごとき口の字型又はコ
の字型のビルにした場合、廊下は中庭側又は北側、西側
、東側となるため、該廊下部分に太陽光が届かず、その
ため、廊下側の利用が十分に図れず、手入れが十分にい
きとどかず見た目に不潔であった。
目 的一
本発明は、上述のごとき実情に鑑みさなされたもので、
特に、口の字型又はコの字型のビルの陽の当らない部分
に太陽光を供給し得るようにした日照装置を提供するこ
とを目的としてなされたものである。
特に、口の字型又はコの字型のビルの陽の当らない部分
に太陽光を供給し得るようにした日照装置を提供するこ
とを目的としてなされたものである。
構 成
第1図は、本発明による日照装置の一実施例を説明する
ための平面図、第2図は、斜視図で、図中100は口の
字型のビルで、該ビル100の中庭側には、廊下110
が設けられている。而して、この廊下側には前述のよう
に太陽光が当らず、そのため、利用価値が低く、手入れ
が薄いため、不潔であった。10は太陽光収集装置、2
0は投光器で、太陽光収集装置IOによって太陽光を収
集して光導体内に導入し、該光導体を通して投光器20
に伝達し、該投光器20より、前記太陽光の当らない廊
F側に太陽光を照射するようにしている。従って、廊下
側で植物の育成等をすることが可能となり1口の字型ビ
ルの中庭側を清潔に維持することができる。
ための平面図、第2図は、斜視図で、図中100は口の
字型のビルで、該ビル100の中庭側には、廊下110
が設けられている。而して、この廊下側には前述のよう
に太陽光が当らず、そのため、利用価値が低く、手入れ
が薄いため、不潔であった。10は太陽光収集装置、2
0は投光器で、太陽光収集装置IOによって太陽光を収
集して光導体内に導入し、該光導体を通して投光器20
に伝達し、該投光器20より、前記太陽光の当らない廊
F側に太陽光を照射するようにしている。従って、廊下
側で植物の育成等をすることが可能となり1口の字型ビ
ルの中庭側を清潔に維持することができる。
第3図は、上記太陽光収集装置の一例を示す斜視図で、
図中、1は筒状の基体部、2は透明体のト−tz状頭部
で、これらによって太陽光収集装置用のカプセル3を構
成し、使用状態においては、該カプセル3内に図示のよ
うに太陽光収集装置lOが収容されている。この太陽光
収集装置10は、太陽光を集束するための多数枚例えば
19枚の同心円状に配設されたレンズ11.太陽の方向
を検出するための太陽光方向センサ12、これらを一体
内に保持する支持枠体13、これらを矢印へ方向に回動
させるための第1のモータ15、前記レンズ11乃至モ
ータ15を支持す、る支持部16、及び、前記モータ1
5の回転軸と直交するよう配設された回転軸17、該回
転軸17を矢印[3方向に回転するための第2のモータ
(図示せず)等を在し、前記入隅光方向センサ12によ
って太陽の方向を検出し、その検出信号によってレンズ
11が常に太陽の方向を向くよう前記第1及び第2のモ
ータを制御し、レンズ11によって集束された太陽光を
該レンズの各焦点位置にその受光端が配設された光導体
ケーブル等に導入し、該光導体ケーブルを通して投光器
20に伝達するようにしている。
図中、1は筒状の基体部、2は透明体のト−tz状頭部
で、これらによって太陽光収集装置用のカプセル3を構
成し、使用状態においては、該カプセル3内に図示のよ
うに太陽光収集装置lOが収容されている。この太陽光
収集装置10は、太陽光を集束するための多数枚例えば
19枚の同心円状に配設されたレンズ11.太陽の方向
を検出するための太陽光方向センサ12、これらを一体
内に保持する支持枠体13、これらを矢印へ方向に回動
させるための第1のモータ15、前記レンズ11乃至モ
ータ15を支持す、る支持部16、及び、前記モータ1
5の回転軸と直交するよう配設された回転軸17、該回
転軸17を矢印[3方向に回転するための第2のモータ
(図示せず)等を在し、前記入隅光方向センサ12によ
って太陽の方向を検出し、その検出信号によってレンズ
11が常に太陽の方向を向くよう前記第1及び第2のモ
ータを制御し、レンズ11によって集束された太陽光を
該レンズの各焦点位置にその受光端が配設された光導体
ケーブル等に導入し、該光導体ケーブルを通して投光器
20に伝達するようにしている。
第4図は、前記投光器20の一例を説明するための構成
図で、図中、20は前述のごとくしてlく陽光収集装置
10において太陽光が導入された光導体ケーブル19を
支持する先導体支持部材、21はフレネルレンズ22を
保持し、該フレネルレンズ22によって光導体ケーブル
19の光放出端面19aから放出される光を拡散するよ
うにしたフレネルレンズ支持部材で、該フレネルレンズ
支持部材21は、周知の自在継手23によって光導体ケ
ーブルl白の光放出端面19aに対する光学関係を維持
しながら傾動自在に保持され、かつ、摺動部24のばね
25と該ばね25に係合する戻り止め用凹部26によっ
て光導体ケーブル19の光放出端面19aに対する距離
を調整できるように取り付けられている。ただし、その
際、フレネルレンズ22と光放出端面19aの距離がフ
レネルレンズ22の焦点距離以上になると、フレネルレ
ンズ22を通過した光が一点に猪申して光エネルギーの
集中が起り、危険であるので、例えば。
図で、図中、20は前述のごとくしてlく陽光収集装置
10において太陽光が導入された光導体ケーブル19を
支持する先導体支持部材、21はフレネルレンズ22を
保持し、該フレネルレンズ22によって光導体ケーブル
19の光放出端面19aから放出される光を拡散するよ
うにしたフレネルレンズ支持部材で、該フレネルレンズ
支持部材21は、周知の自在継手23によって光導体ケ
ーブルl白の光放出端面19aに対する光学関係を維持
しながら傾動自在に保持され、かつ、摺動部24のばね
25と該ばね25に係合する戻り止め用凹部26によっ
て光導体ケーブル19の光放出端面19aに対する距離
を調整できるように取り付けられている。ただし、その
際、フレネルレンズ22と光放出端面19aの距離がフ
レネルレンズ22の焦点距離以上になると、フレネルレ
ンズ22を通過した光が一点に猪申して光エネルギーの
集中が起り、危険であるので、例えば。
図示のように、摺動部24に溝27と該溝27内を摺動
する摺動突片28を設け、溝27の端部27aに摺動突
片28が当るようにし、フレネルレンズ22と光導体1
9の光放出端面19aの距離がフレネルレンズ22の焦
点距離以上にならないようにしている。また、フレネル
レンズの場合、どちらの面から光を入れたかによって該
フレネルレンズを通過した光の投射が異なり、図示のよ
うに、平らの面22bから光を入れた場合は、通常のレ
ンズと同様に作用して光を拡散するが、その場合、投射
された光の輪郭は不鮮明となり、一方、フレネルレンズ
22の表裏を交換してレンズ而22aから光を入れるよ
うにすると、該フレネルレンズを通して投射される光の
輪郭は明確なものとなる。その場合、輪郭の明確な光源
を使用した方がよいか、輪郭の不鮮明な光源を使用した
方力)よいかは、その時の条件によって異なるので、図
示のように、フレネルレンズ22をフレネルレンズ支持
部材21に対して表裏製交換して装着できろようにして
おくと、希望の投射光に選択することができる。
する摺動突片28を設け、溝27の端部27aに摺動突
片28が当るようにし、フレネルレンズ22と光導体1
9の光放出端面19aの距離がフレネルレンズ22の焦
点距離以上にならないようにしている。また、フレネル
レンズの場合、どちらの面から光を入れたかによって該
フレネルレンズを通過した光の投射が異なり、図示のよ
うに、平らの面22bから光を入れた場合は、通常のレ
ンズと同様に作用して光を拡散するが、その場合、投射
された光の輪郭は不鮮明となり、一方、フレネルレンズ
22の表裏を交換してレンズ而22aから光を入れるよ
うにすると、該フレネルレンズを通して投射される光の
輪郭は明確なものとなる。その場合、輪郭の明確な光源
を使用した方がよいか、輪郭の不鮮明な光源を使用した
方力)よいかは、その時の条件によって異なるので、図
示のように、フレネルレンズ22をフレネルレンズ支持
部材21に対して表裏製交換して装着できろようにして
おくと、希望の投射光に選択することができる。
なお、以上に示した実施例においては 投光器をビルの
コーナ部に設け、中庭部のり1向する−1−す部を照明
するようにしたが、これは、廊トコーナ部に盆栽用の植
物種を設けるようにしたり、戎いは、蔦をはわせたりす
ることが容易であるためであって、必ずしもコーナ部を
照明するようにする必要はなく、辺部(直線部)を照明
するようにしてもよいことは当然である。また、植物を
栽培する場合、光を常時照射しておくよりも、明暗を繰
り返すように照射した方が効果的に育成することができ
るので、投光器20を上下、左右に傾動させて照射位置
に順次変えるようにすると、より効果的に植物を栽培す
ることができる。また、以上には、本発明を口の字型ビ
ルに適用した場合について説明したが、本発明は、上記
実施例に限定されるものではなく、一方を開口したコの
字型ビルにも適用可能であることは容易に理解できよう
。
コーナ部に設け、中庭部のり1向する−1−す部を照明
するようにしたが、これは、廊トコーナ部に盆栽用の植
物種を設けるようにしたり、戎いは、蔦をはわせたりす
ることが容易であるためであって、必ずしもコーナ部を
照明するようにする必要はなく、辺部(直線部)を照明
するようにしてもよいことは当然である。また、植物を
栽培する場合、光を常時照射しておくよりも、明暗を繰
り返すように照射した方が効果的に育成することができ
るので、投光器20を上下、左右に傾動させて照射位置
に順次変えるようにすると、より効果的に植物を栽培す
ることができる。また、以上には、本発明を口の字型ビ
ルに適用した場合について説明したが、本発明は、上記
実施例に限定されるものではなく、一方を開口したコの
字型ビルにも適用可能であることは容易に理解できよう
。
紘−一来
以上の説明から明らかなように、本発明によると、口の
字型又はコの字型ビルの陽の当らない面、特に、陽の当
らない中庭に面した廊下部に太陽光を供給することがで
きるので、該中庭面側での植物等の育成が可能となり、
ビルの景観を改善することができる。また、居住用ビル
等においては、老人等に盆栽の楽しみを与えることがで
きる。
字型又はコの字型ビルの陽の当らない面、特に、陽の当
らない中庭に面した廊下部に太陽光を供給することがで
きるので、該中庭面側での植物等の育成が可能となり、
ビルの景観を改善することができる。また、居住用ビル
等においては、老人等に盆栽の楽しみを与えることがで
きる。
第1図は、本発明による照明装置の一実施例を示す平面
図、第2図は、全1体外観図、第3図は、本発明の実施
に使用する太陽光収集装置の一例を示す斜視図、第4図
は、投光器の一例を示す構成図である。 10・・・太陽光収集装置、20・・・投光器、100
・・・口の字型ビル、110・・廊下部。 第 I 図 第2図 第 3 図 第4図 0
図、第2図は、全1体外観図、第3図は、本発明の実施
に使用する太陽光収集装置の一例を示す斜視図、第4図
は、投光器の一例を示す構成図である。 10・・・太陽光収集装置、20・・・投光器、100
・・・口の字型ビル、110・・廊下部。 第 I 図 第2図 第 3 図 第4図 0
Claims (1)
- 口の字型又はコの字型ビルの屋上に配設された太陽光収
集装置を具備し、該太陽光収集装置によって収集された
太陽光を前記口の字型又はコの字型ビルの中庭部に投照
する日照装置であって、前記太陽光収集装置をビル屋上
の各辺又はコーナに具備するとともに各太陽光収集装置
に対応して投光器を具備し、前記太陽光収集装置にて収
集した太陽光を前記投光器に伝送し、該投光器にてビル
中庭又は中庭の対向する各辺又はコーナ部を走査して照
明するようにしたことを特徴とする日照装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59107978A JPS60253102A (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | 日照装置 |
NZ211489A NZ211489A (en) | 1984-05-28 | 1985-03-18 | Central building well illuminated by sunlight collected at rooftop |
KR1019850001748A KR850008394A (ko) | 1984-05-28 | 1985-03-18 | 일조(日照)장치 |
AU40120/85A AU582567B2 (en) | 1984-05-28 | 1985-03-19 | A sunshine illuminating device |
CA000477101A CA1252446A (en) | 1984-05-28 | 1985-03-21 | Sunshine illuminating device |
EP85104167A EP0163848A1 (en) | 1984-05-28 | 1985-04-04 | A sunshine illuminating device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59107978A JPS60253102A (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | 日照装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60253102A true JPS60253102A (ja) | 1985-12-13 |
Family
ID=14472878
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59107978A Pending JPS60253102A (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | 日照装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0163848A1 (ja) |
JP (1) | JPS60253102A (ja) |
KR (1) | KR850008394A (ja) |
AU (1) | AU582567B2 (ja) |
CA (1) | CA1252446A (ja) |
NZ (1) | NZ211489A (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU609107B2 (en) * | 1987-03-31 | 1991-04-26 | Arthur George Yarrington | Solar optic lamp |
JPH02197005A (ja) * | 1989-01-26 | 1990-08-03 | Takashi Mori | 太陽光照明装置 |
AU620759B2 (en) * | 1990-06-20 | 1992-02-20 | Strand Lighting Pty Ltd | Improvements relating to natural lighting techniques |
ES2048625B1 (es) * | 1991-07-29 | 1996-03-16 | Olbega S A | Aparato y su procedimiento de funcionamiento para la iluminacion de espacios abiertos o cerrados mediante seguimiento solar. |
ES2214950B1 (es) * | 2002-09-04 | 2005-06-16 | Espacio Solar, S.L. | Procedimiento y dispositivo para la captacion y reflexion de luz solar para iluminacion de zonas en sombra. |
CN105627246B (zh) * | 2016-01-18 | 2019-01-25 | 河海大学常州校区 | 一种建筑物内多节点互补式导光管采光系统 |
CN105570824B (zh) * | 2016-01-18 | 2019-01-25 | 河海大学常州校区 | 一种建筑群间多节点互补式导光管采光系统 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58138865A (ja) * | 1982-02-09 | 1983-08-17 | 森 敬 | ビル施設 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3882306A (en) * | 1973-08-31 | 1975-05-06 | J Delvin Armstrong | Oscillating light apparatus |
JPS57113504A (en) * | 1981-01-04 | 1982-07-15 | Takashi Mori | Illuminator |
US4349245A (en) * | 1981-01-29 | 1982-09-14 | Baird Corporation | Modular natural lighting system |
-
1984
- 1984-05-28 JP JP59107978A patent/JPS60253102A/ja active Pending
-
1985
- 1985-03-18 KR KR1019850001748A patent/KR850008394A/ko not_active Application Discontinuation
- 1985-03-18 NZ NZ211489A patent/NZ211489A/xx unknown
- 1985-03-19 AU AU40120/85A patent/AU582567B2/en not_active Ceased
- 1985-03-21 CA CA000477101A patent/CA1252446A/en not_active Expired
- 1985-04-04 EP EP85104167A patent/EP0163848A1/en not_active Withdrawn
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58138865A (ja) * | 1982-02-09 | 1983-08-17 | 森 敬 | ビル施設 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0163848A1 (en) | 1985-12-11 |
NZ211489A (en) | 1989-01-27 |
AU4012085A (en) | 1985-12-05 |
AU582567B2 (en) | 1989-04-06 |
CA1252446A (en) | 1989-04-11 |
KR850008394A (ko) | 1985-12-16 |
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