JPH06298490A - 橋形クレーン - Google Patents
橋形クレーンInfo
- Publication number
- JPH06298490A JPH06298490A JP11010293A JP11010293A JPH06298490A JP H06298490 A JPH06298490 A JP H06298490A JP 11010293 A JP11010293 A JP 11010293A JP 11010293 A JP11010293 A JP 11010293A JP H06298490 A JPH06298490 A JP H06298490A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- girder
- trolley
- traveling
- bridge crane
- hoist
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 7
- 230000001965 increasing effect Effects 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 238000009435 building construction Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ガーダーや走行レール等を大きくすることな
く、大荷重の荷物を高速、高揚程で揚重、水平移動し得
るようにする。 【構成】 水平かつ平行に設けられた２本の走行レール
２と、両走行レールに跨がって掛け渡され、かつ走行レ
ール上を走行可能なガーダーと、ガーダー上を横行可能
なトロリー５と、固定系１に設置された巻上機７と、巻
上機に一端部が取り付けられると共に、一方の走行レー
ルの一端部を経てこの走行レール及びガーダーに沿って
配置され、かつトロリーを経て垂下された他端部に吊金
具１３が取り付けられた巻上索８とを備えることによ
り、巻上機をトロリー上から固定系に別置する。
く、大荷重の荷物を高速、高揚程で揚重、水平移動し得
るようにする。 【構成】 水平かつ平行に設けられた２本の走行レール
２と、両走行レールに跨がって掛け渡され、かつ走行レ
ール上を走行可能なガーダーと、ガーダー上を横行可能
なトロリー５と、固定系１に設置された巻上機７と、巻
上機に一端部が取り付けられると共に、一方の走行レー
ルの一端部を経てこの走行レール及びガーダーに沿って
配置され、かつトロリーを経て垂下された他端部に吊金
具１３が取り付けられた巻上索８とを備えることによ
り、巻上機をトロリー上から固定系に別置する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、橋形クレーンに関し、
特に大荷重の荷物を高速かつ高揚程で吊り上げ、水平移
動運搬可能とする橋形クレーンに関する。
特に大荷重の荷物を高速かつ高揚程で吊り上げ、水平移
動運搬可能とする橋形クレーンに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の橋形クレーンは、吊荷重
５ｔ、スパン１２ｍ程度以下の場合、天井下方の高所等
に水平かつ平行に設けた２本の走行レール上に、Ｉ形鋼
等からなるガーダー（主桁）を、２〜４個の車輪を備え
た両端のサドルを介して走行可能に設ける一方、ガーダ
ー上の横行可能なトロリーに電動ホイストを懸架する構
成が一般的である。上記橋形クレーンは、走行範囲×横
行範囲の面積内の荷物を巻上、巻下して水平移動可能で
ある。
５ｔ、スパン１２ｍ程度以下の場合、天井下方の高所等
に水平かつ平行に設けた２本の走行レール上に、Ｉ形鋼
等からなるガーダー（主桁）を、２〜４個の車輪を備え
た両端のサドルを介して走行可能に設ける一方、ガーダ
ー上の横行可能なトロリーに電動ホイストを懸架する構
成が一般的である。上記橋形クレーンは、走行範囲×横
行範囲の面積内の荷物を巻上、巻下して水平移動可能で
ある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
橋形クレーンでは、トロリー下部にホイストを懸架して
荷物を揚重する構造であるので、荷重及び揚程の増加に
対応してホイストの動力及びドラム径を大きくする必要
があり、ホイスト自体が大きなものとなると共に、ガー
ダーや走行レール、走行レール基礎への荷重が増加する
こととなる。また、ガーダーを横行するトロリー上にウ
インチを搭載したものも知られているが、ガーダー等が
大きくなる。従って、大荷重の荷物を高速かつ高揚程で
揚重、移動することが困難となっている。そこで、本発
明は、ガーダーや走行レール等を大きくすることなく、
大荷重の荷物を高速、高揚程で揚重、水平移動し得る橋
形クレーンの提供を目的とする。
橋形クレーンでは、トロリー下部にホイストを懸架して
荷物を揚重する構造であるので、荷重及び揚程の増加に
対応してホイストの動力及びドラム径を大きくする必要
があり、ホイスト自体が大きなものとなると共に、ガー
ダーや走行レール、走行レール基礎への荷重が増加する
こととなる。また、ガーダーを横行するトロリー上にウ
インチを搭載したものも知られているが、ガーダー等が
大きくなる。従って、大荷重の荷物を高速かつ高揚程で
揚重、移動することが困難となっている。そこで、本発
明は、ガーダーや走行レール等を大きくすることなく、
大荷重の荷物を高速、高揚程で揚重、水平移動し得る橋
形クレーンの提供を目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明の橋形クレーンは、水平かつ平行に設けられ
た２本の走行レールと、両走行レールに跨がって掛け渡
され、かつ走行レール上を走行可能なガーダーと、ガー
ダー上を横行可能なトロリーと、固定系に設置された巻
上機と、巻上機に一端部が取り付けられると共に、前記
一方の走行レールの一端部を経てこの走行レール及びガ
ーダーに沿って配置され、かつトロリーを経て垂下され
た他端部に吊金具が取り付けられた巻上索とを備えてい
る。前記巻上索の他端部は、吊金具及びトロリーを経て
ガーダー及び他方の走行レールに沿って配置され、かつ
他方の走行レールの他端部を経て固定系に取り付けられ
ていることが望ましい。
め、本発明の橋形クレーンは、水平かつ平行に設けられ
た２本の走行レールと、両走行レールに跨がって掛け渡
され、かつ走行レール上を走行可能なガーダーと、ガー
ダー上を横行可能なトロリーと、固定系に設置された巻
上機と、巻上機に一端部が取り付けられると共に、前記
一方の走行レールの一端部を経てこの走行レール及びガ
ーダーに沿って配置され、かつトロリーを経て垂下され
た他端部に吊金具が取り付けられた巻上索とを備えてい
る。前記巻上索の他端部は、吊金具及びトロリーを経て
ガーダー及び他方の走行レールに沿って配置され、かつ
他方の走行レールの他端部を経て固定系に取り付けられ
ていることが望ましい。
【０００５】
【作用】上記手段においては、巻上機がトロリー上から
固定系に別置される。又、巻上索の他端部を、他方の走
行レールの他端部を経て固定系に取り付けることによ
り、ガーダーとトロリーの走行と横行によって吊金具の
高さが不変となる。巻上機としては、ウインチ又はホイ
ストが用いられる。
固定系に別置される。又、巻上索の他端部を、他方の走
行レールの他端部を経て固定系に取り付けることによ
り、ガーダーとトロリーの走行と横行によって吊金具の
高さが不変となる。巻上機としては、ウインチ又はホイ
ストが用いられる。
【０００６】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図１，図２は本発明の橋形クレーンの一実
施例を示す斜視図、側面図である。この橋形クレーン
は、自動ビル建築工法、すなわち、先ず、仮設屋根又は
ビル最上階を構築して下部を風雨からカバーし、全天候
型の環境下で無人化の進んだ作業機器を使用して仮設屋
根又はビル最上階を順次押し上げながら次階以下を自動
的に建築する工法に適用したもので、将来の最上階フロ
アー（以下「自昇屋根」という）１の下方に、水平かつ
互いに平行に設けられた２本の走行レール２を備えてい
る。２本の走行レール２には、Ｉ形鋼等からなるガーダ
ー３が、複数の車輪を有するサドル（図示せず）を介し
て跨がって掛け渡され、かつ図示しない走行モーターに
より走行可能に設けられている。ガーダー３上には、２
本の横行レール４が敷設されており、これらの横行レー
ル４上には、トロリー５が四隅部の車輪６を介して載置
されると共に、図示しない横行モーターにより横行可能
に設けられている。
て説明する。図１，図２は本発明の橋形クレーンの一実
施例を示す斜視図、側面図である。この橋形クレーン
は、自動ビル建築工法、すなわち、先ず、仮設屋根又は
ビル最上階を構築して下部を風雨からカバーし、全天候
型の環境下で無人化の進んだ作業機器を使用して仮設屋
根又はビル最上階を順次押し上げながら次階以下を自動
的に建築する工法に適用したもので、将来の最上階フロ
アー（以下「自昇屋根」という）１の下方に、水平かつ
互いに平行に設けられた２本の走行レール２を備えてい
る。２本の走行レール２には、Ｉ形鋼等からなるガーダ
ー３が、複数の車輪を有するサドル（図示せず）を介し
て跨がって掛け渡され、かつ図示しない走行モーターに
より走行可能に設けられている。ガーダー３上には、２
本の横行レール４が敷設されており、これらの横行レー
ル４上には、トロリー５が四隅部の車輪６を介して載置
されると共に、図示しない横行モーターにより横行可能
に設けられている。
【０００７】一方、固定系である自昇屋根１上には、巻
上機としてのウインチ７が設置されている。そして、ウ
インチ７に一端部を取り付けられたワイヤーロープ等の
巻上索８は、図１，図３に示すように、所要のフリート
アングル及び屈曲を得るべく一方の走行レール２の一端
部付近に設置した屈曲シーブ９，１０を経て、この一方
の走行レール２に沿って配置されると共に、ガーダー３
の一端部に設置した屈曲シーブ１１及びトロリー５上の
一方の屈曲シーブ１２を経、かつ吊金具１３の屈曲シー
ブ１４、トロリー５上の他方の屈曲シーブ１５及びガー
ダー３の他端部に設置した屈曲シーブ１６を経て他方の
走行レール２に沿って配置されてその他端部に至り、固
定系である自昇屋根１に他端部を取り付けてある。
上機としてのウインチ７が設置されている。そして、ウ
インチ７に一端部を取り付けられたワイヤーロープ等の
巻上索８は、図１，図３に示すように、所要のフリート
アングル及び屈曲を得るべく一方の走行レール２の一端
部付近に設置した屈曲シーブ９，１０を経て、この一方
の走行レール２に沿って配置されると共に、ガーダー３
の一端部に設置した屈曲シーブ１１及びトロリー５上の
一方の屈曲シーブ１２を経、かつ吊金具１３の屈曲シー
ブ１４、トロリー５上の他方の屈曲シーブ１５及びガー
ダー３の他端部に設置した屈曲シーブ１６を経て他方の
走行レール２に沿って配置されてその他端部に至り、固
定系である自昇屋根１に他端部を取り付けてある。
【０００８】上記構成の橋形クレーンは、図２に示すよ
うに、走行レール２の一端部又は他端部で荷物１７を吊
り上げ、図１に示すように、ガーダー３の走行及びトロ
リー５の横行によって走行レール２によって囲まれた範
囲内の所要箇所へ荷物１７を吊り下ろす。図２において
１８は昇降ジャッキで、１フロアーの施工完了後、ビル
驅体の反力を受けて自昇屋根１を上昇するためのもので
ある。
うに、走行レール２の一端部又は他端部で荷物１７を吊
り上げ、図１に示すように、ガーダー３の走行及びトロ
リー５の横行によって走行レール２によって囲まれた範
囲内の所要箇所へ荷物１７を吊り下ろす。図２において
１８は昇降ジャッキで、１フロアーの施工完了後、ビル
驅体の反力を受けて自昇屋根１を上昇するためのもので
ある。
【０００９】なお、上記実施例においては、巻上索８の
他端部を、他方の走行レール２の他端部を経てから固定
系に取り付ける場合について述べたが、これに限定され
るものではなく、他端部に吊金具１３を直接取り付ける
ようにしてもよい。この場合、ガーダー３の走行及びト
ロリー５の横行に伴って吊金具１３が昇降するので、そ
の高さを一定に保つため、ウインチ７により巻上索８を
適宜に巻き取ったりあるいは繰り出したりする必要があ
る。又、橋形クレーンは、自動ビル建築工法の自昇屋根
１に適用する場合に限らず、例えば大荷重の荷物を昇
降、移動する竪坑や工場、その他にも適用できる。更
に、巻上機は、ウインチ７に限らず、ホイストでもよい
のは勿論である。
他端部を、他方の走行レール２の他端部を経てから固定
系に取り付ける場合について述べたが、これに限定され
るものではなく、他端部に吊金具１３を直接取り付ける
ようにしてもよい。この場合、ガーダー３の走行及びト
ロリー５の横行に伴って吊金具１３が昇降するので、そ
の高さを一定に保つため、ウインチ７により巻上索８を
適宜に巻き取ったりあるいは繰り出したりする必要があ
る。又、橋形クレーンは、自動ビル建築工法の自昇屋根
１に適用する場合に限らず、例えば大荷重の荷物を昇
降、移動する竪坑や工場、その他にも適用できる。更
に、巻上機は、ウインチ７に限らず、ホイストでもよい
のは勿論である。
【００１０】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の橋形クレ
ーンによれば、巻上機がトロリー上から固定系に別置さ
れるので、次のような効果を奏する。 （１）巻上機の大型化が可能となり、大荷重の荷物を高
速かつ高揚程で揚重、水平移動運搬できる。 （２）巻上機の大型化にかかわらず、ガーダー及びトロ
リーの構造を従来に比して小さくでき、かつ走行レール
及びレール基礎荷重を小さくできる。 （３）巻上機のメンテナンスが容易となる。 又、巻上索の他端部を、他方の走行レールの他端部を経
て固定系に取り付けることにより、ガーダーとトロリー
の走行と横行によって吊金具の高さが不変となるので、
荷物の水平移動運搬を容易に行うことができる。
ーンによれば、巻上機がトロリー上から固定系に別置さ
れるので、次のような効果を奏する。 （１）巻上機の大型化が可能となり、大荷重の荷物を高
速かつ高揚程で揚重、水平移動運搬できる。 （２）巻上機の大型化にかかわらず、ガーダー及びトロ
リーの構造を従来に比して小さくでき、かつ走行レール
及びレール基礎荷重を小さくできる。 （３）巻上機のメンテナンスが容易となる。 又、巻上索の他端部を、他方の走行レールの他端部を経
て固定系に取り付けることにより、ガーダーとトロリー
の走行と横行によって吊金具の高さが不変となるので、
荷物の水平移動運搬を容易に行うことができる。
【図１】本発明の橋形クレーンの一実施例を示す斜視図
である。
である。
【図２】図１に示す橋形クレーンを自動ビル建築工法に
適用した側面図である。
適用した側面図である。
【図３】図１に示す橋形クレーンの巻上索のワイヤリン
グを表わした説明図である。
グを表わした説明図である。
１ 最上階フロアー（自昇屋根） ２ 走行レール ３ ガーダー ５ トロリー ７ ウインチ ８ 巻上索 １３ 吊金具
Claims (2)
- 【請求項１】 水平かつ平行に設けられた２本の走行レ
ールと、両走行レールに跨がって掛け渡され、かつ走行
レール上を走行可能なガーダーと、ガーダー上を横行可
能なトロリーと、固定系に設置された巻上機と、巻上機
に一端部が取り付けられていると共に、前記一方の走行
レールの一端部を経てこの走行レール及びガーダーに沿
って配置され、かつトロリーを経て垂下された他端部に
吊金具が取り付けられた巻上索とを備えることを特徴と
する橋形クレーン。 - 【請求項２】 前記巻上索の他端部は、吊金具及びトロ
リーを経てガーダー及び他方の走行レールに沿って配置
され、かつ他方の走行レールの他端部を経て固定系に取
り付けられていることを特徴とする請求項１記載の橋形
クレーン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11010293A JPH06298490A (ja) | 1993-04-13 | 1993-04-13 | 橋形クレーン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11010293A JPH06298490A (ja) | 1993-04-13 | 1993-04-13 | 橋形クレーン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06298490A true JPH06298490A (ja) | 1994-10-25 |
Family
ID=14527093
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11010293A Pending JPH06298490A (ja) | 1993-04-13 | 1993-04-13 | 橋形クレーン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06298490A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20150101566A (ko) * | 2014-02-27 | 2015-09-04 | 삼성중공업 주식회사 | 크레인 장치 |
| CN108639961A (zh) * | 2018-08-02 | 2018-10-12 | 中冶北方（大连）工程技术有限公司 | 层叠式桥式起重机 |
-
1993
- 1993-04-13 JP JP11010293A patent/JPH06298490A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20150101566A (ko) * | 2014-02-27 | 2015-09-04 | 삼성중공업 주식회사 | 크레인 장치 |
| CN108639961A (zh) * | 2018-08-02 | 2018-10-12 | 中冶北方（大连）工程技术有限公司 | 层叠式桥式起重机 |
| CN108639961B (zh) * | 2018-08-02 | 2023-10-10 | 中冶北方（大连）工程技术有限公司 | 层叠式桥式起重机 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20030019828A1 (en) | Hoist apparatus using a counter weight technology | |
| CN205973518U (zh) | 轨道龙门吊车 | |
| JP2819990B2 (ja) | ホイスト型タワークレーン | |
| JPH06298490A (ja) | 橋形クレーン | |
| JPS5935822B2 (ja) | 工事用エレベ−タの据付工法 | |
| CN101537983B (zh) | 厂房内大型设备高空就位的吊装方法 | |
| JP2004115174A (ja) | 部材架設用移動台車及びこれを用いた橋梁部材架設方法 | |
| JP2753203B2 (ja) | 長尺材吊上げ装置 | |
| CN210915021U (zh) | 一种桥梁用大吨位吊装装置 | |
| JP4187445B2 (ja) | クレーン | |
| JP6393954B2 (ja) | クレーンの上架構造体の上架システム及びクレーンの製造方法 | |
| JP2833439B2 (ja) | ホイスト型タワークレーン | |
| JPH10167668A (ja) | 垂直・水平搬送装置およびその運転方法 | |
| JPH07315740A (ja) | エスカレータトラスの搬出方法 | |
| CN211283516U (zh) | 一种天面层幕墙运输安装系统 | |
| CN118684121B (zh) | 一种桥梁工程施工用吊运装置 | |
| CN208869203U (zh) | 一种具有t型天车的下挂式多塔连跨缆索起重机 | |
| CN208948706U (zh) | 缆索起重机t型天车及配套的索鞍 | |
| JPH084301A (ja) | 索道を用いた外壁パネルの施工法及びその装置 | |
| KR0139129B1 (ko) | 건축공사용 기자재의 양중장치및 양중방법 | |
| JP3300909B2 (ja) | スライド式走行クレーン | |
| JP2000053375A (ja) | 旋回式天井クレーンに対応した垂直搬送システム | |
| JPH0728179Y2 (ja) | 塔架設用クレーンのせり上げ装置 | |
| JP2002265013A (ja) | スタッカークレーン | |
| JPH05162971A (ja) | 天井クレーン |