JPH06298207A - 物品搬送供給装置 - Google Patents

物品搬送供給装置

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JPH06298207A
JPH06298207A JP11240193A JP11240193A JPH06298207A JP H06298207 A JPH06298207 A JP H06298207A JP 11240193 A JP11240193 A JP 11240193A JP 11240193 A JP11240193 A JP 11240193A JP H06298207 A JPH06298207 A JP H06298207A
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Yuichi Omori
悠一 大森
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Omori Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 帯状フィルムを位置ずれさせることなくその
所定位置に被包装物を供給し、フィルムを製袋器に供給
できる物品搬送供給装置を提供すること 【構成】 連続して引き出される帯状フィルム15をエ
ンドレスベルト12の搬送面12aに供給し、さらにそ
の移送途中の帯状フィルム15の上に被包装物14を順
次供給し、帯状フィルムとともに被包装物を搬送し、次
段の製袋器19に供給するようになっている。そして、
エンドレスベルトには多数の透孔を形成するともとに、
エンドレスベルトの下面所定位置に、上面に多数の通気
孔を有する吸引ボックス23を配置し、吸引ボックス内
の空気を配管24を介してバキュームポンプ25にて吸
引することにより、エンドレスベルトに帯状フィルムを
吸着する。これにより、被包装物を帯状フィルムに載置
する際に横方向の力が加わっても帯状フィルムが横ずれ
しない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は物品搬送供給装置に関す
るもので、より具体的には、包装フィルムを筒状に形成
する製袋器内へ所定間隔毎に順次被包装物等を供給する
装置に関する。
【0002】
【発明の背景】公知のようにピロー包装装置等において
は、連続して引き出される帯状フィルムを製袋器に供給
して筒状に形成し、一方、物品搬送供給装置を用いて製
袋器内のフィルムに対して所定間隔毎に順次被包装物を
供給するようになっている。そして、筒状のフィルム内
に供給された被包装物は、その筒状のフィルムとともに
移送され、その移送途中で製袋器の下流側に配置された
センターシーラーにて前記筒状のフィルムの両側端重合
部位をシールし、さらにその下流側に配置されたエンド
シール装置にて筒状フィルムの横方向を所定間隔毎にシ
ールカットすることにより、被包装物を密封包装するよ
うになっている。
【0003】ところで、上記物品搬送供給装置では、被
包装物を所定間隔毎に搬送する必要から、エンドレスチ
ェーンの所定間隔毎に押送フィンガーを取付るととも
に、その押送フィンガーの上端を搬送路を構成する帯状
の板部材より上方に突出するように配置したものが用い
られる。係る構成のものでは、前後の押送フィンガー間
の搬送路上に配置された被包装物は、その後方の押送フ
ィンガーに当接し押送されるため、物品搬送供給装置上
を移動している間は押送フィンガーのピッチで搬送さ
れ、さらに実際の筒状フィルムへの供給間隔は、押送フ
ィンガーと筒状のフィルムの相対速度差により所望の距
離を得ることができるようになっている。
【0004】しかし、押送フィンガーのピッチと筒状の
フィルムへの供給ピッチとの差が大きいと、物品搬送供
給装置(押送フィンガー)の搬送速度を非常に高速にす
るとともに、被包装物を筒状フィルム内に供給している
時にはフィルムの搬送速度に合わせる必要から、急減速
させ無ければならない。よって、両者のピッチの差は余
り大きくすることができない。
【0005】ところで、近年の多種多様の製品に対応す
るために、一つの包装装置で種々の異なる形状の被包装
物を包装しなければならず、係る場合には、ピッチの異
なる押送フィンガー付きのエンドレスチェーンを複数用
意し、適宜所望のものを交換配置することにより包装装
置を構成し,使用するようにしている。
【0006】しかし、上記交換作業が非常に煩雑である
ため、かかる交換作業の不要な汎用性の高い物品搬送供
給装置の開発が望まれている。そこで、押送フィンガー
を無くしエンドレスベルトにより被包装物を搬送し、製
袋器へ供給することが考えられるが、一定間隔毎に被包
装物を搬送し、製袋器側へ供給するためには、エンドレ
スベルト上に被包装物を一定間隔毎に供給する必要があ
る。しかし、エンドレスベルト上に供給する際には何等
供給位置の目安がないため、そのままでは一定間隔毎に
製袋器内へ被包装物を供給することは困難となる。
【0007】そこで、本発明者は、製袋器へ供給する前
の帯状のフィルムをエンドレスベルト上に供給・搬送
し、そのエンドレスベルトの上に被包装物を供給し、エ
ンドレスベルトとともに被包装物を搬送し、製袋器へ供
給するようにした装置を創案した。すなわち、係るフィ
ルムには、通常商品の広告等の所定のデザインが一定間
隔毎に印刷されているため、係る印刷部位を目安にする
(印刷部位の上に被包装物を供給していく)ことによ
り、被包装物を所望の間隔毎にエンドレスベルト上に供
給することができるようになる。
【0008】しかし、係る構成にすると確かに供給位置
の問題はなくなるが、新たに、以下に示す問題が生じ
た。すなわち、エンドレスベルト上を移動中のフィルム
上へ被包装物を供給するのは手作業で行うことになる
が、その供給時にフィルムに対して横,或いは斜め方向
(進行方向に対して)の力が加わってしまう。するとそ
の力によってフィルムが横に若干ずれたりしてしまい、
しかもそのずれる方向並びにずれる距離は不均一とな
る。そして係るずれたままの状態でフィルムが搬送(蛇
行)されるために、最終的に製袋器に供給され筒状に形
成される際のフィルムの両側端部位の重合状態がばらつ
き、綺麗な状態でシールをすることができず、重合部の
耳ズレを生じる。さらに、ずれ量が大きい場合にはシー
ル不良を起こし、不良品となるおそれもある。
【0009】本発明は、上記した背景に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、包装用の帯状のフィ
ルム上の所定位置に被包装物を供給し、搬送させるとと
もに、係る帯状フィルムが蛇行などすることなく所定の
状態で次段の製袋器へ供給し、筒状に形成することので
きる物品搬送供給装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明に係る物品搬送供給装置では、製袋器の
搬入側に配置され、帯状フィルムの上に被包装物を載置
した状態で搬送するとともに前記製袋器へ供給するエン
ドレスベルトを基本構成とし、そのエンドレスベルトに
多数の透孔を形成する。そしてそのエンドレスベルトの
透孔を介して前記帯状フィルムを吸引し、前記帯状フィ
ルムを前記エンドレスベルトに吸着する吸引手段を設け
た。
【0011】
【作用】帯状フィルムをエンドレスベルト上に供給し、
エンドレスベルトの回転にともない移送する。そして、
その移送途中の帯状フィルムの上に被包装物を所定のタ
イミングで供給する。この時、被包装物を手に持った状
態で移動する帯状フィルムに接触させ、必要に応じて位
置合わせをするためにフィルム上を相対移動させるた
め、帯状フィルムには進行方向と異なる方向へ力が加わ
る。しかし、吸引手段により発生する吸引力がエンドレ
スベルトの透孔を介して帯状フィルムに伝わるため、帯
状フィルムがエンドレスベルトに吸着される。したがっ
て、上記したように帯状フィルムに力が加わり位置ずれ
をしようとしても横ずれせず、所望の位置を保って搬送
され、製袋器に供給される。
【0012】
【実施例】以下、本発明に係る物品搬送供給装置の好適
な実施例について、添付図面を参照にして詳述する。図
1〜図4は本発明の第1実施例を示している。同図に示
すように、駆動,従動プーリ10,11間にエンドレス
ベルト12を渡設し、このエンドレスベルト12の上面
側が搬送路12aとなる。また、搬送路12aの上方両
側部には、図3に示すように逆L字状のガイドプレート
13が配置されている。そして、このガイドプレート1
3は、横方向に移動自在となっており、両ガイドプレー
ト13の側壁13a間の距離は、搬送する被包装物14
の幅よりも一回り大きくし、搬送路12aの横幅を規制
している。さらに、その側壁13aの下端とエンドレス
ベルト12との間は所定の間隙を形成している。
【0013】一方、エンドレスベルト12の搬入側下方
には、原反フィルム15を配置し、その原反フィルム1
5からガイドローラ16を介して連続的に引き出される
帯状フィルム17をエンドレスベルト12に搬送面に供
給するようになっている。そして、搬送面に供給された
帯状フィルム17は、図3に示すように、エンドレスベ
ルト12とガイドプレート13の側壁13aの下端との
間に形成される隙間内に挿入配置されるようになってい
る。
【0014】さらに、エンドレスベルト12の搬出側近
傍には、製袋器19が配置されている。この製袋器19
は、上方にスリットを隔てて配置された重合部19aを
有する通常のタイプのものを用いている。そして、エン
ドレスベルト12から搬出された帯状フィルム17は、
この製袋器19の内周壁面に沿うようにして筒状に形成
されるとともに、その両側端部位17aは、製袋器19
の重合部19aにガイドされて上記スリットを介して起
立して、重合される。
【0015】さらに、この製袋器19の下流側には、セ
ンターシーラー20が配置され、上記帯状フィルム17
の両側端部位17aを熱シールするようになっている。
なお、図示省略するが、このセンターシーラー20のさ
らに下流側には、エンドシール装置が配置されている。
【0016】ここで本発明では、上記エンドレスベルト
12に多数の透孔12bを形成し、さらに、エンドレス
ベルト12の搬送路12aの下方所定位置には、吸引装
置21が配置されている。すなわち、搬送路12aを構
成するエンドレスベルトの12の下面に当接するように
中空の吸引ボックス23が配置され、この吸引ボックス
23の上面には多数の透孔或いは開口が形成されるとと
もに、下方に形成された排出口に接続された配管24を
介してバキュームポンプ25に接続されることにより構
成される。係る構成にすることにより、バキュームポン
プ25を作動させると、その負圧は配管24,吸引ボッ
クス23を介してエンドレスベルト12を吸引し、さら
には、エンドレスベルト12に形成された透孔12bを
介して搬送途中の帯状フィルム17を吸引するようにな
っている。そして、上記吸引ボックス23は、被包装物
14の供給位置に対向配置させている。換言すれば、係
る吸引ボックス23の配置位置に被包装物を順次所定の
タイミングで置いていくことになる。
【0017】次に上記した実施例の作用について説明す
ると、まず、原反フィルム15から連続して引き出され
た帯状フィルム17をエンドレスベルト12の上面に供
給する。この時、エンドレスベルト12の両側端部位は
ガイドプレート13の側壁13aの下方に位置させる。
そして、エンドレスベルト12上を搬送中の帯状フィル
ム17上の所定位置に被包装物14を順次供給する。そ
して、係る被包装物14は、エンドレスベルト12の回
転にともない搬送する帯状フィルム17とともに搬送さ
れ、次段の製袋器19に同時に供給される。そして、帯
状フィルム17は、製袋器19内を通過するにつれて筒
状に形成され、帯状フィルム17の両側端部位17aが
重合され、その重合部位がセンターシーラー20にて熱
シールされる。そして、そのままの状態で図外のエンド
シール装置に供給され、前後の被包装物14,14間の
フィルムの所定位置を横方向にシール・カットすること
により包装体が製造される。
【0018】ところで被包装物14は、帯状フィルム1
7上に載置されたならそのままの状態(フィルムとの相
対位置関係が変わらず)でエンドシール装置側まで搬送
されるため、最終的なエンドシール装置でのカットピッ
チでエンドレスベルト12上の帯状フィルム17への供
給も、係るカットピッチになるようにおけばよい。すな
わち、あらゆるピッチに対応できる。そして、使用する
帯状フィルム17には、一定間隔毎にその商品(被包装
物)の広告のための印刷等が施されており、しかもその
印刷部位の配置ピッチは、上記カットピッチに一致する
とともに位相も合わされているため、その印刷部位を目
安にし、その上に順次置いていくことにより所定の間隔
で被包装物を搬送し、製袋器19へ供給することができ
る。
【0019】さらに、係る被包装物14を移動している
帯状フィルム17の所定位置に正確に配置するために
は、その載置する瞬間に両者の間に相対速度差が生じ、
帯状フィルム17に対して横方向(斜め方向)に力が加
わる。しかし、本例では帯状フィルム17は、供給位置
の下方に配置された吸引装置21によりエンドレスベル
ト12に吸着保持されているため、横ずれすることはな
い。なお、被包装物14を帯状フィルム17上に載置し
た後では、係る被包装物14並びに帯状フィルム17に
対して横方向などへの不必要な力が加わることがないの
で、たとえ吸引装置がなくエンドレスベルト12に帯状
フィルム17が吸着されていなくても、蛇行することは
ない。これにより、帯状フィルム17は、真っ直ぐの状
態を維持しつつ搬送され、筒状フィルムに供給されるた
め、帯状フィルム17の両側端部17aは、常に同じ状
態で重合させることができ、耳ズレを起こすことはな
い。
【0020】図5は本発明に係る第2実施例を示してい
る。本例では、上記した第1実施例を基本とし、その相
違点はそのエンドレスベルト12の搬入側上方に補助製
袋器27を配置している。この補助製袋器27は、図4
に示すような製袋器19の上部が開放された形状からな
り、帯状フィルム17の両側端部17aを上方に起立さ
せるようになっている。そして折り曲げられた箇所は、
最終的に筒状のフィルムを形成する際の底側の両縁に略
一致させている。その結果、同図(B)に示すように、
帯状フィルム17の両側端部17aは、持ち上げられて
ガイドプレート13の上側に位置することになる。
【0021】さらに本例では、ガイドプレート13の上
側に位置する帯状フィルム17の両端部17aに水滴が
ついてシール不良等を起こすことを抑止するため、折り
曲げられたフィルム部位を覆うように略L字型の第2ガ
イドプレート28を設けている。これにより、帯状フィ
ルム17は両ガイドプレート13,28間に挿入位置す
る。
【0022】係る構成にすることにより、帯状フィルム
17の次段の製袋器19での製袋作業がスムーズに行わ
れる。しかも、同図(B)に示すようにガイドプレート
13,エンドレスベルト12が帯状フィルム17により
覆われると共に第2ガイドプレート28の側壁28aの
下端が被包装物14の上面よりもさらに上方に位置する
ため、たとえ被包装物14が粘着性が強かったり脆弱な
ものであってもそれがガイドプレート13の側壁13等
に付着して汚れることがなくなる。その他の構成並びに
作用効果は上記した第1実施例と同様であるためその説
明を省略する。
【0023】なお、上記した実施例では、吸引装置2
1、より具体的には吸引ボックス23の配置位置をエン
ドレスベルト12(帯状フィルム17)に対する被包装
物14の供給位置のみにしたが、本発明はこれに限るこ
となく、全体にわたって、或いは任意の箇所に配置して
もよい。
【0024】なおまた、上記した実施例では、帯状フィ
ルムの所定位置に広告等の印刷が施されたものを用いた
が、係る印刷がない場合には、例えば帯状フィルムの側
縁所定位置等にアイマーク等の目印をつけること等によ
り対応できる。
【0025】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る物品搬送供
給装置では、少なくとも移送中の帯状フィルム上に被包
装物を載置する際は、その帯状フィルムは吸引手段によ
りエンドレスベルトに吸着保持されているため、たとえ
その載置時に帯状フィルムに不必要な力が加わったとし
ても、位置ずれなどすることなく移送される。その結
果、帯状フィルムを蛇行などさせることなく所定の状態
で次段の製袋器へ供給し、所望の状態で帯状フィルムの
両側端部を一様の状態で重合させ、確実にシールするこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る物品搬送供給装置の第1実施例を
示す正面図である。
【図2】同平面図である。
【図3】図2のIII −III 線矢視断面図である。
【図4】本装置の搬出側をガイドプレートを省略して示
す斜視図である。
【図5】本発明に係る物品搬送供給装置の第2実施例を
示す図である。
【符号の説明】
12 エンドレスベルト 12b 透孔 14 被包装物 17 帯状フィルム 19 製袋器 21 吸引装置 23 吸引ボックス 24 配管 25 バキュームポンプ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 製袋器の搬入側に配置され、帯状フィル
    ムの上に被包装物を載置した状態で搬送するとともに前
    記製袋器へ供給する、多数の透孔を有するエンドレスベ
    ルトと、 前記エンドレスベルトの透孔を介して前記帯状フィルム
    を吸引し、前記帯状フィルムを前記エンドレスベルトに
    吸着させる吸引手段とを備えた物品搬送供給装置。
  2. 【請求項2】 前記エンドレスベルトの搬入側に上部開
    口した補助製袋器を配置し、前記帯状フィルムの両端を
    起立させるようにした請求項1に際の物品搬送供給装
    置。
JP11240193A 1993-04-16 1993-04-16 物品搬送供給装置 Expired - Lifetime JP3205428B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007077720A1 (ja) 2005-12-28 2007-07-12 Gunze Limited 封筒詰め装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2007077720A1 (ja) 2005-12-28 2007-07-12 Gunze Limited 封筒詰め装置

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