JPH0629768B2 - 電子料金秤等の表示管点灯方法 - Google Patents

電子料金秤等の表示管点灯方法

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JPH0629768B2
JPH0629768B2 JP57034728A JP3472882A JPH0629768B2 JP H0629768 B2 JPH0629768 B2 JP H0629768B2 JP 57034728 A JP57034728 A JP 57034728A JP 3472882 A JP3472882 A JP 3472882A JP H0629768 B2 JPH0629768 B2 JP H0629768B2
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典泰 田島
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Tokyo Electric Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01GWEIGHING
    • G01G23/00Auxiliary devices for weighing apparatus
    • G01G23/18Indicating devices, e.g. for remote indication; Recording devices; Scales, e.g. graduated
    • G01G23/36Indicating the weight by electrical means, e.g. using photoelectric cells
    • G01G23/37Indicating the weight by electrical means, e.g. using photoelectric cells involving digital counting

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Indicating Measured Values (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、電子料金秤等の表示管点灯方法に関するもの
である。
一般に多数桁の表示管を点灯するには、その制御をする
CPUにタイマー割込みをかけて各桁の切換えを行ない、
この割込処理時間中に表示を行なわせた後に他の処理時
間を設定し、ついで、再びタイマー割込みをかけること
を繰り返している。このため、1桁当りの点灯時間が短
かいために表示管の電圧を上げざるを得ず、消費電力も
高く表示管の寿命も短かいと云う欠点を有している。ま
た、他の処理時間も長くとれないと云う問題もある。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、表示効
率が高く他の処理時間も長くとりうる電子料金秤等の表
示管点灯方法を提供することを目的とする。
本発明は、割込処理時間中に表示管の点灯を行なわせそ
の他の処理時間中に必要業務を行なわせるCPUを備え
た表示管点灯装置において、等間隔でかかるタイマー割
込みを行なわせ、1回の割込毎に表示管の桁を順次切換
え、一桁分の処理時間中に表示管点灯のための割込処理
時間の他にその他の処理時間を設定し、一桁分の処理時
間をその桁の点灯時間としたものである。したがって、
一桁点灯時間は一桁分の処理時間であるため、その時間
が長くとれ、これにより、一桁分の表示管への通電時間
を長くすることができて電圧を下げ得るため消費電力の
少ない状態で表示管による効率的な表示を行なわせるこ
とができ、しかも、表示管の寿命を長くすることがで
き、さらに、他の処理時間も長くとれて全体としての処
理効率を高めることができるように構成したものであ
る。
本発明の一実施例を図面に基いて説明する。まず、第1
図に示すように秤(1)はロードセル等により構成される
計量部(2)とCPU(3)とプリンタインターフエース(4)と外
付ROM(5)とランプ(6)とが相互に接続され、前記CPU(3)
には複数桁の表示管による表示部(7)とキーマトリツク
ス(8)とが桁信号ライン、セグメントデータ信号ライ
ン、キーリターンデータラインを経てそれぞれ接続され
ている。とくに、CPU(3)からは共通の桁信号接続線(3A)
により表示部(7)とキーマトリツクス(8)とが接続されて
両者のスキヤニングがなされるので、信号線の省略化が
はかられ、キーのリターンデータを入力することで時間
効率の向上がはかられる。このことは1チツプのCPU(3)
の場合に接続端子との関係できわめて有効である。
しかして、前記プリンタインターフエース(4)には、入
力用に4本、出力用に4本の接続線を介してプリンタ
(9)が選択的に接続されている。このプリンタ(9)内には
図示しないCPU等の制御回路の他に単価プリセツトメモ
リー(10)が内蔵されている。
このような秤(1)とプリンタ(9)との関係は、第1図に示
すように1対1の関係のみならず、第2図に示すように
通常は一台のプリンタ(9)に対して複数台の秤(1)が接続
される。
しかして、第3図に示すものは、秤(1)側のRAMMAPであ
り、ハカリデータ処理用メモリー(11)、値段レジスタ(1
2)、単価レジスタ(13)、重さレジスタ(14)、キーデータ
処理用メモリー(15)、フラグ1(16)、フラグ2(17)、フ
ラグ3(18)、ワーキングメモリー(19)、表示用レジスタ
(20)等の領域を有する。前記値段レジスタ(12)はコード
レジスタを兼用している。しかして、前記フラグ1,2,3
の内容は第4図に示され、とくに、フラグ1は、自動発
行フラグ、手動発行フラグ、印字固定フラグ、プリンタ
(HP)接続フラグ、単価(@)変更可フラグ等よりなる。す
なわち、1バイトで1フラグの領域を有する。
まず、第5図に基いてメインフローを説明する。図示
中、HPはプリンタ(9)であり、SCは秤(1)であり、PLUは
単価プリセツトメモリー(10)である。しかして、初期設
定の後にプリンタ(9)より信号コード入力がある。もち
ろんプリンタ(9)が接続されていなければこの部分はパ
スする。そして、このコードが前回と同じか否かをチエ
ツクし、同じであれば下記のルーチンをジヤンブし、同
じでなければプリンタ(9)が接続されているか否かのチ
エツクがなされる。この信号はプリンタインターフエー
ス(4)より与えられる。
このプリンタ(9)の接続の有無により動作状態が大きく
分けられる。いま、プリンタ(9)が接続されていないと
すれば、単体秤として動作する。まず、表示を初期計量
モードにし、プリンタ接続フラグを0にし、秤(1)のデ
ータ取込みを行ない、キーが操作されているか否かのチ
エツクが行なわれる。このキー設定があればその内容に
応じてキー処理をし、この処理が終了したとき、また
は、キー設定がなかつたとき、計量モードのチエツクを
する。計量モードであれば単価と重さとを乗算して値段
を演算し、オートクリヤ処理をしてから表示を行ない、
計量モードであればその演算をジヤンプして表示する。
この表示後にプリンタ(9)の接続がされているか否かの
チエツクをし、この場合にはプリンタ(9)が接続されて
いない単体秤の場合であるので、ここでリターンする。
ついで、前述の初期のプリンタ(9)の接続の有無のチエ
ツクにおいて、プリンタ(9)が接続されていたとすれ
ば、プリンタ接続フラグを立て、自動発行コード、手動
発行コード、印字固定コードのチエツクを順次行なう。
自動発行コードのときには、前回手動発行でなかつたか
どうかチエツクし、手動発行であつたとすれば、手動発
行フラグと印字固定フラグとを0にし、自動発行フラグ
を立てる。手動発行でなければ、表示を単価プリセツト
メモリー(10)の呼出しモードにして前述のようにフラグ
の処理をする。
また、手動発行コードのときには、前回自動発行であつ
たか否かをチエツクし、自動発行であれば自動発行フラ
グ、印字固定フラグを0にし、手動発行フラグを1にす
る。そして、前回自動発行でなければ表示を単価プリセ
ツトメモリー(10)の呼出しモードにして前述のようにフ
ラグの処理をする。
さらに、印字固定コードであれば、表示を印字固定モー
ドにし、自動発行フラグ、手動発行フラグを0にし、印
字固定フラグを1にする。また、いずれのコードでもな
い場合には、これらの処理をジヤンプさせる。
しかして、前述の如き処理が行なわれた後に前述のよう
にハカリデータ取込みからキー処理を経て表示までのル
ーチンをたどる。この表示後のプリンタ(9)の接続の有
無のチエツクにおいて、今度はプリンタ(9)が接続され
ているので、ラベル発行条件のチエツクをする。
なお、本実施例においては、プリンタ(9)によりプリン
トアウトされるものはラベルであるものとする。
そして、このチエツクを行なつて発行不可であればリタ
ーンするが発行可であればプリントデータをアウトし、
プリントが終了するのを待つてリターンする。
つぎに、第6図ないし第13図に基いて第5図に示したメ
インフロー中のキー処理についての具体的ルーチンにつ
いて説明する。まず、第6図においてキー処理ルーチン
に入ると単価呼出し等に用いられるPLUキーが押された
か否かのチエツクがなされる。このPLUキーが押されて
いれば、プリンタ接続フラグのチエツクをし、プリンタ
(9)が接続されていなければリターンし、接続されてい
れば印字固定フラグのチエツクをする。これが立つてい
ればリターンし、立つていなければ単価プリセツトメモ
リー(10)の呼出しモードをチエツクする。これが呼出し
モードでなければ表示を単価呼出しモードにしてリター
ンし、呼出しモードであれば数字キーにより入力された
PLUコードを第7図ないし第9図に示すフオーマツトで
プリンタ(9)に転送する。
まず、第7図に示すものは秤(1)SCよりPLUコードを送る
とき及び通常の計量データを送るときのコードであり、
第8図は条件設定コードとPLUコードと通常データコー
ドを示す。D2はデータ判別コードで0がプリントデータ
モード(PLU)、1がその(単価)、2がPLUコードであ
り、D3は1b,Kg等の単位であり、D4が倍率であり、D5
予備、D6は単価、値段のポイント位置であり、D7は重さ
のポイント位置である。つぎに、PLUコードは6桁で、D
8〜D11であり、D14がエンドEである。ついで、通常デ
ータはD8〜D23であり、D24がエンドEである。
しかして、第9図のフオーマツトにより処理は進行す
る。まず、5OR6OR7OR8と表記したのは、自動発行
(5)か、プリントキーが押された手動発行(6)か、手動発
行(7)か、印字固定(8)かと云うことを意味している。そ
して、からすなわち第7図を参照すれば解るが、ス
タート信号が出てストローブ1が出る。以下、このスト
ローブ1によりストローブAが出、ストローブ2が出、
D2すなわちデータ判別コードが呼び込まれる。その後は
ストローブ2毎にD3,D4…と続くが、PLUコードのE(D
14)が出ると再びD1に戻り、つぎはD8からD24の通常デー
タを呼び込む。これが第9図において→と表示した
部分である。そして、再びストローブAが出てBUSY状態
になる。その後は、5OR7OR8のチエツクがなされる
か、秤(1)側からのデータがPLUコードのときは第12図の
の位置に達する。
このようにして、第6図における数字キーにより入力さ
れたPLUコードをプリンタ(9)に転送すると云う業務が行
なわれる。
つぎに、第10図ないし第12図のフオーマツトでデータを
入力することおよび単価@変更可フラグセツトまたはリ
セツトと云う業務が行なわれる。
このときのコードは秤(1)SP側とプリンタ(9)HPで第10図
に示すように設定されており、第11図に示すようにD1
D4が条件設定でD5〜D9は5桁の単価データで、D10〜D15
は4桁の風袋データでD14はエンド(E)である。そこで、
D1は重量単位を示し、D2は倍率を示す。また、D4はプリ
ンタ側で設定可能なものであるが、0は単価変更不可能
であり、1は単価変更可能なものである。
そこで、第12図に示すようにプリンタ(9)のBUSY状態か
らスタート信号が出るか、あるいは秤(1)からのストロ
ーブ2信号によりストローブ1が出、ストローブA、ス
トローブ2と出てこのストローブ2毎に第11図のD2から
D14までが秤(1)に呼び込まれる。そして、BUSY状態から
秤(1)の0コードになり、プリンタ(9)の5OR7OR8のモ
ード信号となる。
このようにプリンタ(9)から秤(1)への転送フオーマツト
が終ると、第6図において「単価×重さ=値段」の演算
処理がなされ、表示を計量モードにしてリターンする。
しかして、第6図のキー処理の初期にもどり、PLUキー
が押されていないときは、数字キーまたはキー処理1と
示すクリヤーキーの処理がなされる。まず、数字キーが
押されていると、プリンタ接続フラグが立つているか否
かのチエツクがなされ、プリンタ(9)が接続されていな
ければキーデータを単価レジスタ(13)に入れ、「単価×
重さ=値段」の演算をし、これを表示してリターンす
る。
プリンタ(9)が接続されていれば、PLU@呼出しモードを
チエツクし、これが呼出しモードでなければ単価変更可
フラグが立つているか否かのチエツクをする。これが変
更可であると云うことは、キーデータを単価レジスタ(1
3)に入れることになるので、プリンタ(9)側の単価プリ
セツトメモリー(10)のプリセツトされた単価とは関係な
く、数字キーにより秤(1)側で必要な単価を設定したと
云うことになる。
また、PLU@の呼出しモードYESであれば、キーデータを
コードレジスタ、すなわち兼用している値段レジスタ(1
2)に入れ、これを表示してリターンする。これは、プリ
ンタ(9)の単価プリセツトメモリー(10)から呼び出され
た単価にしたがつて業繰処理をすることであり、その内
容は第7図ないし第12図について説明したとうりであ
る。
つぎに、キー処理1の内容を第13図に基いて説明する。
これはクリヤーキーが押されたか他のキーが押されたか
を判別し、他のキーであれば説明を省略するが、クリヤ
ーキーであればプリンタ(9)が接続されたか否かのチエ
ツクがなされる。プリンタ(9)が接続されていなければ
単価レジスタ(13)をクリヤーし、表示してリターンす
る。プリンタ(9)が接続されているとPLU@呼出しモード
か否かをチエツクし、呼出しモードでなければ単価変更
可フラグを見てそれが変更可であれば前述の単価レジス
タ(13)をクリヤーして表示し、変更不可であればそのま
まリターンする。また、PUL@呼出しモードがYESであれ
ばコードレジスタすなわち値段レジスタ(12)をクリヤー
しその内容を表示してリターンする。
しかして、前述の各種業務の遂行時に各種の表示業務が
行なわれる。この表示における表示管の点灯方式を示す
と従来は第14図に示すようにして行なわれている。すな
わち、表示業務は割込みフローにより行なわれるもの
で、桁信号は桁毎にスキヤニングされる割込処理時間が
表示に要する時間であり、その他の処理時間を経て再び
割込みが始まる。いま、一例として16桁表示を行なうも
のとしたとき、その他の処理時間47%、1桁の表示時間
が3.3%である。したがつて、1桁当りの時間が短かい
ため表示管の電圧も上げなければならず、表示管の消費
電力は0.04A×50V=2Wと云うことになる。しかも、
その他の処理時間として47%しかとれないと云う問題が
ある。
このようなことから、第15図および16図に示すように表
示は処理される。すなわち、桁信号の切換えタイミング
はやゝ長くなつても桁信号の初期に表示のための割込処
理時間をそれぞれ設定し、残りを他の処理時間としては
全桁を繰り返す。フローチヤートで云えば、タイマー判
込みによりセグメントデータ信号をOFFし、桁信号を切
換える。そして、次の桁のセグメントデータを出力ラツ
チする。ついで、キーのリターンデータを入力し、処理
し、リターンする。
このような方式における具体的一例をあげると、16桁の
場合であつて6.25%の1桁の表示時間としてもその他の
処理時間は70%もとれる。そして、1桁当りの表示時間
が長いために、表示管の消費電力も0.04A×40V=1.6
Wでよいことになる。
本発明は、割込処理時間中に表示管の点灯を行なわせそ
の他の処理時間中に必要業務を行なわせるCPUを備え
た表示管点灯装置において、等間隔でかかるタイマー割
込みを行なわせ、1回の割込毎に表示管の桁を順次切換
え、一桁分の処理時間中に表示管点灯のための割込処理
時間の他にその他の処理時間を設定し、一桁分の処理時
間をその桁の点灯時間としたので、一桁点灯時間は一桁
分の処理時間であるため、その時間が長くとれ、これに
より、一桁分の表示管への通電時間を長くすることがで
きて電圧を下げ得るため消費電力の少ない状態で表示管
による効率的な表示を行なわせることができ、しかも、
表示管の寿命を長くすることができ、さらに、他の処理
時間も長くとれて全体としての処理効率を高めることが
できる等の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図はブロツ
ク図、第2図は他の接続状態を示すブロツク図、第3図
は秤のRAM MAP、第4図はフラグ部分のマツプ、第5図
はメインフローのフローチヤート、第6図はキー処理の
フローチヤート、第7図はコードを示すフオーマツト、
第8図はデータ配列のフオーマツト、第9図は転送処理
のフオーマツト、第10図はコードを示すフオーマツト、
第11図はデータ配列のフオーマツト、第12図は転送処理
のフオーマツト、第13図はキー処理の一部を示すフロー
チヤート、第14図は従来の表示状態を示すタイミングチ
ヤート、第15図は本実施例に係る表示状態を示すタイミ
ングチヤート、第16図は表示のためのフローチヤートで
ある。 3……CPU、7……表示部(表示管)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】割込処理時間中に表示管の点灯を行なわせ
    るその他の処理時間中に必要業務を行なわせるCPUを
    備えた表示管点灯装置において、等間隔でかかるタイマ
    ー割込みを行なわせ、1回の割込毎に表示管の桁を順次
    切換え、一桁分の処理時間中に表示管点灯のための割込
    処理時間の他にその他の処理時間を設定し、一桁分の処
    理時間をその桁の点灯時間としたことを特徴とする電子
    料金秤等の表示管点灯方法。
JP57034728A 1982-03-05 1982-03-05 電子料金秤等の表示管点灯方法 Expired - Lifetime JPH0629768B2 (ja)

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JPS58151524A JPS58151524A (ja) 1983-09-08
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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