JPH0629766Y2 - 固定ヘツド方式のデジタル磁気記録再生装置 - Google Patents
固定ヘツド方式のデジタル磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPH0629766Y2 JPH0629766Y2 JP9678284U JP9678284U JPH0629766Y2 JP H0629766 Y2 JPH0629766 Y2 JP H0629766Y2 JP 9678284 U JP9678284 U JP 9678284U JP 9678284 U JP9678284 U JP 9678284U JP H0629766 Y2 JPH0629766 Y2 JP H0629766Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- track
- search
- auxiliary track
- tape
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Digital Magnetic Recording (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 この考案は、固定ヘッドデジタル磁気記録再生装置にお
ける検索サーチの改良に関するものである。
ける検索サーチの改良に関するものである。
第1図は、この種の装置によって記録された磁気テープ
上のトラックの様子を現す図である。この第1図におい
て、1は磁気テープでコンパクトカセットと同様に3.8m
mの幅を有している。2はタイムベース等が記録された
補助トラックであり、3はその他のデータトラックであ
る。4は補助トラック用ヘッドであり、5はその他のデ
ータトラック用ヘッドである。
上のトラックの様子を現す図である。この第1図におい
て、1は磁気テープでコンパクトカセットと同様に3.8m
mの幅を有している。2はタイムベース等が記録された
補助トラックであり、3はその他のデータトラックであ
る。4は補助トラック用ヘッドであり、5はその他のデ
ータトラック用ヘッドである。
トラック数を、例えば20トラックとして、3.8mmのテ
ープ幅をA面、B面と分割して、1/2の幅で使うとす
れば、各トラックのトラック幅は平均0.1mm以下とな
る。また各トラック間に隣接トラックからのクロストー
クを防ぐためガードバンドを普通設けるから、実際のト
ラック幅は、平均0.1mmよりかなり小さな値となってし
まう。
ープ幅をA面、B面と分割して、1/2の幅で使うとす
れば、各トラックのトラック幅は平均0.1mm以下とな
る。また各トラック間に隣接トラックからのクロストー
クを防ぐためガードバンドを普通設けるから、実際のト
ラック幅は、平均0.1mmよりかなり小さな値となってし
まう。
この場合補助トラックのみ少し広いトラック幅とするこ
とも可能であるが、他のトラック幅を、SN比の劣化等
の理由であまり小さくできないから、補助トラックの幅
もおのずと限界があり、あまり広くできない。
とも可能であるが、他のトラック幅を、SN比の劣化等
の理由であまり小さくできないから、補助トラックの幅
もおのずと限界があり、あまり広くできない。
従って、高速サーチ時に、テープが蛇行(ウェービン
グ)すると、補助トラックからの信号が非常に不安定に
なってしまうから、従来第2図に示すようにテープガイ
ド6を設ける必要があった。このテープガイド6は磁気
ヘッド7の両側に設けられ、ガイドピン8,9により磁
気ヘッド7に圧接される磁気テープ10をガイドする構
成になっている。
グ)すると、補助トラックからの信号が非常に不安定に
なってしまうから、従来第2図に示すようにテープガイ
ド6を設ける必要があった。このテープガイド6は磁気
ヘッド7の両側に設けられ、ガイドピン8,9により磁
気ヘッド7に圧接される磁気テープ10をガイドする構
成になっている。
そしてトラックずれを防止するために、テープガイド6
の内幅と磁気テープ10のテープ幅との寸法差が数十ミ
クロン程度と非常に小さくなされている。しかしなが
ら、このような状態で磁気テープを高速送りとすると磁
気テープの、特にエッジが非常にいたみやすく、テープ
の寿命が短かくなってしまう欠点があった。
の内幅と磁気テープ10のテープ幅との寸法差が数十ミ
クロン程度と非常に小さくなされている。しかしなが
ら、このような状態で磁気テープを高速送りとすると磁
気テープの、特にエッジが非常にいたみやすく、テープ
の寿命が短かくなってしまう欠点があった。
この考案は、上記のような欠点を除去するために成され
たもので、高速サーチ時にはガイド等テープエッジを規
制する物を特に使わず、しかもテープが蛇行しても信号
再生が可能な構成とし、テープの寿命を縮めることのな
い固定ヘッド方式のデジタル磁気記録再生装置を提供す
ることを目的としている。
たもので、高速サーチ時にはガイド等テープエッジを規
制する物を特に使わず、しかもテープが蛇行しても信号
再生が可能な構成とし、テープの寿命を縮めることのな
い固定ヘッド方式のデジタル磁気記録再生装置を提供す
ることを目的としている。
以下、この考案の一実施例を図に基づいて説明する。第
3図において、18が補助トラックを再生する磁気ヘッ
ド、19,20,21はその近傍トラックを再生する磁
気ヘッドであり、12はその他のトラック用ヘッドであ
る。13は各トラックヘッドの再生アンプ、14がスイ
ッチ、15が加算器、16がフィルタ、17が信号処理
回路である。
3図において、18が補助トラックを再生する磁気ヘッ
ド、19,20,21はその近傍トラックを再生する磁
気ヘッドであり、12はその他のトラック用ヘッドであ
る。13は各トラックヘッドの再生アンプ、14がスイ
ッチ、15が加算器、16がフィルタ、17が信号処理
回路である。
サーチ時には、スイッチ14によって補助トラックを再
生する磁気ヘッド18とその近傍トラックを再生する磁
気ヘッド19,20,21の出力が加算器15で加算さ
れる。
生する磁気ヘッド18とその近傍トラックを再生する磁
気ヘッド19,20,21の出力が加算器15で加算さ
れる。
第4図において、磁気ヘッド18が補助トラック用の磁
気ヘッド、磁気ヘッド19,20,21が補助トラック
近傍の磁気ヘッドとすれば、これらの出力を加算するこ
とにより、第4図のTで示した幅のヘッドを有すること
と実効的にほぼ等しい効果が得られる。従って、この幅
Tをあらかじめ予想される高速送り時のテープの蛇行幅
以上に設定しておくことでサーチ時には補助トラックの
信号が必ず加算器15へ取り込まれる。
気ヘッド、磁気ヘッド19,20,21が補助トラック
近傍の磁気ヘッドとすれば、これらの出力を加算するこ
とにより、第4図のTで示した幅のヘッドを有すること
と実効的にほぼ等しい効果が得られる。従って、この幅
Tをあらかじめ予想される高速送り時のテープの蛇行幅
以上に設定しておくことでサーチ時には補助トラックの
信号が必ず加算器15へ取り込まれる。
ところで、実際は各トラック間にガードバンド22が設
けられているから、補助トラックがここにかかると再生
レベルが低下するが、このガードバンドの幅はトラック
幅に比べて小さく設定されているから、大きくレベルが
低下することがなく、また信号がデジタルデータである
から内容を読むことができれば良いから、多少のレベル
変動は問題とならない。そして加算器15の出力信号に
は補助トラックの信号の他に他のデータトラックの信号
も入っている。しかしながら、検索サーチ時には通常再
生と比べて、磁気テープの送り速度が数十倍(例えば5
0倍)程度と非常に速く、データトラックからの信号は
周波数成分が非常に高くなり、データ信号自体も、デジ
タルデータで普通最大反転間隔(Tmax)が大きくなら
ないように変調されているから、低域周波数成分が少な
いことになる一方補助トラックの信号は高速送り時に合
わせて、データトラックより相当低い線記録密度で記録
されるから、検索サーチ時には加算器の出力から基本的
にはローパスフィルタ16で補助トラックの信号成分を
分離抽出することができる。このようにして得られたタ
イムコード等の補助トラック信号は、信号処理回路17
等を通してサーチ用のデータとして使われる。
けられているから、補助トラックがここにかかると再生
レベルが低下するが、このガードバンドの幅はトラック
幅に比べて小さく設定されているから、大きくレベルが
低下することがなく、また信号がデジタルデータである
から内容を読むことができれば良いから、多少のレベル
変動は問題とならない。そして加算器15の出力信号に
は補助トラックの信号の他に他のデータトラックの信号
も入っている。しかしながら、検索サーチ時には通常再
生と比べて、磁気テープの送り速度が数十倍(例えば5
0倍)程度と非常に速く、データトラックからの信号は
周波数成分が非常に高くなり、データ信号自体も、デジ
タルデータで普通最大反転間隔(Tmax)が大きくなら
ないように変調されているから、低域周波数成分が少な
いことになる一方補助トラックの信号は高速送り時に合
わせて、データトラックより相当低い線記録密度で記録
されるから、検索サーチ時には加算器の出力から基本的
にはローパスフィルタ16で補助トラックの信号成分を
分離抽出することができる。このようにして得られたタ
イムコード等の補助トラック信号は、信号処理回路17
等を通してサーチ用のデータとして使われる。
第5図は他の回路構成例である。上記した実施例と相違
する点は、スイッチ14を使わず、再生アンプ13から
の出力を加算器15へも分岐して接続したこと、及びス
イッチ27を設け通常再生時には、補助トラック18か
らの信号だけを信号処理回路17へ取り込むようにし、
サーチ時には近傍トラックとの加算出力をフィルタ16
を通して信号処理回路17に取り込むようにしたことで
ある。
する点は、スイッチ14を使わず、再生アンプ13から
の出力を加算器15へも分岐して接続したこと、及びス
イッチ27を設け通常再生時には、補助トラック18か
らの信号だけを信号処理回路17へ取り込むようにし、
サーチ時には近傍トラックとの加算出力をフィルタ16
を通して信号処理回路17に取り込むようにしたことで
ある。
尚、上記した二実施例において通常速度の記録再生時に
は、テープガイド等の手段を用い、テープの蛇行を防止
して、補助トラックヘッドを含む各ヘッドは、隣接トラ
ックからのクロストーク信号を再生しない構成としてい
る。
は、テープガイド等の手段を用い、テープの蛇行を防止
して、補助トラックヘッドを含む各ヘッドは、隣接トラ
ックからのクロストーク信号を再生しない構成としてい
る。
補助トラックがテープの最も端のトラックであるような
構成の場合は、片方向のトラックずれは前記例のごとく
近傍のヘッドの出力と加算接続すれば良いが、磁気ヘッ
ドの無い方向へトラックずれを起こした場合は、信号が
再生できなくなる。このような場合、再生専用ヘッドを
用いている場合は再生ヘッドの補助トラックをテープエ
ッジ側方向のみ広く設定しておけば、上記実施例と同様
の効果を奏することができる。第6図はその実施例であ
って、補助トラックヘッド23と加算接続される補助ト
ラック近傍の磁気ヘッド24,25,26である。この
場合実効的にトラック幅がTで示した幅となり、サーチ
時にテープが蛇行しても補助トラックがこの範囲にあれ
ば信号を読むことができる。
構成の場合は、片方向のトラックずれは前記例のごとく
近傍のヘッドの出力と加算接続すれば良いが、磁気ヘッ
ドの無い方向へトラックずれを起こした場合は、信号が
再生できなくなる。このような場合、再生専用ヘッドを
用いている場合は再生ヘッドの補助トラックをテープエ
ッジ側方向のみ広く設定しておけば、上記実施例と同様
の効果を奏することができる。第6図はその実施例であ
って、補助トラックヘッド23と加算接続される補助ト
ラック近傍の磁気ヘッド24,25,26である。この
場合実効的にトラック幅がTで示した幅となり、サーチ
時にテープが蛇行しても補助トラックがこの範囲にあれ
ば信号を読むことができる。
以上のようにこの考案によれば、複数のデータトラック
とタイムベース等が記録される補助トラックとを有した
磁気テープを用い該補助トラックの信号を高速再生し
て、検索サーチを行う固定ヘッド方式のデジタル磁気記
録再生装置において、検索サーチの際に、該補助トラッ
クおよびその近傍トラックを磁気ヘッドでそれぞれ再生
し、それらの再生信号を加算して、この加算出力をフィ
ルタにより該補助トラックに記録された信号成分を抽出
するように構成したので高速サーチ時に、実効的にヘッ
ドの補助トラック幅を広げるようにすると共にテープガ
イドを不要にすることができるから磁気テープの耐久性
を損なうことなく、高速サーチが可能となる。
とタイムベース等が記録される補助トラックとを有した
磁気テープを用い該補助トラックの信号を高速再生し
て、検索サーチを行う固定ヘッド方式のデジタル磁気記
録再生装置において、検索サーチの際に、該補助トラッ
クおよびその近傍トラックを磁気ヘッドでそれぞれ再生
し、それらの再生信号を加算して、この加算出力をフィ
ルタにより該補助トラックに記録された信号成分を抽出
するように構成したので高速サーチ時に、実効的にヘッ
ドの補助トラック幅を広げるようにすると共にテープガ
イドを不要にすることができるから磁気テープの耐久性
を損なうことなく、高速サーチが可能となる。
第1図は従来の固定ヘッド方式のデジタル磁気記録再生
装置に用いられる磁気テープ上のパターン図、第2図は
従来のデジタル磁気記録再生装置に用いられるテープ走
行系の構成図、第3図はこの考案の一実施例を示す電気
回路図、第4図はこの考案に用いられる磁気テープ上の
パターン図、第5図はこの考案の他の実施例を示す電気
回路図、第6図は第5図に示す実施例に用いられる磁気
テープ上のパターン図である。 18……補助トラック用磁気ヘッド、19,20,21
……近傍トラック用磁気ヘッド、15……加算器、16
……ローパスフィルタ。
装置に用いられる磁気テープ上のパターン図、第2図は
従来のデジタル磁気記録再生装置に用いられるテープ走
行系の構成図、第3図はこの考案の一実施例を示す電気
回路図、第4図はこの考案に用いられる磁気テープ上の
パターン図、第5図はこの考案の他の実施例を示す電気
回路図、第6図は第5図に示す実施例に用いられる磁気
テープ上のパターン図である。 18……補助トラック用磁気ヘッド、19,20,21
……近傍トラック用磁気ヘッド、15……加算器、16
……ローパスフィルタ。
Claims (1)
- 【請求項1】複数のデータトラックと、タイムベース等
が記録される補助トラックとが記録された磁気テープを
用い、検索サーチを行う場合に前記磁気テープを高速再
生して前記補助トラックのデータを読取りサーチデータ
とする固定磁気ヘッド方式のデジタル磁気記録再生装置
において、 前記検索サーチ時において前記磁気ヘッドにおける前記
補助トラックおよびその近傍の複数トラックよりの再生
信号を加算する加算器と、 該加算器よりの出力信号から前記補助トラックよりの信
号成分のみを抽出するフィルタと、 を備えたことを特徴とする固定ヘッド方式のデジタル磁
気記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9678284U JPH0629766Y2 (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | 固定ヘツド方式のデジタル磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9678284U JPH0629766Y2 (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | 固定ヘツド方式のデジタル磁気記録再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6116702U JPS6116702U (ja) | 1986-01-31 |
JPH0629766Y2 true JPH0629766Y2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=30656283
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9678284U Expired - Lifetime JPH0629766Y2 (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | 固定ヘツド方式のデジタル磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0629766Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-06-29 JP JP9678284U patent/JPH0629766Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6116702U (ja) | 1986-01-31 |
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