JPH06297520A - 射出成形機用逆流防止装置付きスクリュ - Google Patents
射出成形機用逆流防止装置付きスクリュInfo
- Publication number
- JPH06297520A JPH06297520A JP11655293A JP11655293A JPH06297520A JP H06297520 A JPH06297520 A JP H06297520A JP 11655293 A JP11655293 A JP 11655293A JP 11655293 A JP11655293 A JP 11655293A JP H06297520 A JPH06297520 A JP H06297520A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- backflow prevention
- screw head
- screw
- reversed flow
- prevention ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/46—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould
- B29C45/47—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould using screws
- B29C45/50—Axially movable screw
- B29C45/52—Non-return devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 長時間使用してもスクリュヘッドと逆流防止
リングとの接触面が摩耗することがなく、しかも溶融樹
脂が滞留しないようにする。 【構成】 スクリュ本体１に一体的に設けられた押金４
とスクリュヘッド２との間に逆流防止リング３が配設さ
れている。逆流防止リング３の先端には溶融樹脂の流出
用の切欠き３ｂが形成されているとともに、逆流防止リ
ング３の後端の内周縁部には、押金４のシール面４ａに
当接したとき溶融樹脂の流出を止めるためのシール面３
ａが形成されている。スクリュヘッド２の逆流防止リン
グ３に対向する対向端側に永久磁石５を埋設することに
よって、その磁気吸引力により逆流防止リング３の先端
面３ｃをスクリュヘッド２の後端面２ｂに押し付けるよ
うに構成されている。このため、計量時にはスクリュヘ
ッド２と一体に逆流防止リング３が回転し、両者の接触
面が摩耗することがない。
リングとの接触面が摩耗することがなく、しかも溶融樹
脂が滞留しないようにする。 【構成】 スクリュ本体１に一体的に設けられた押金４
とスクリュヘッド２との間に逆流防止リング３が配設さ
れている。逆流防止リング３の先端には溶融樹脂の流出
用の切欠き３ｂが形成されているとともに、逆流防止リ
ング３の後端の内周縁部には、押金４のシール面４ａに
当接したとき溶融樹脂の流出を止めるためのシール面３
ａが形成されている。スクリュヘッド２の逆流防止リン
グ３に対向する対向端側に永久磁石５を埋設することに
よって、その磁気吸引力により逆流防止リング３の先端
面３ｃをスクリュヘッド２の後端面２ｂに押し付けるよ
うに構成されている。このため、計量時にはスクリュヘ
ッド２と一体に逆流防止リング３が回転し、両者の接触
面が摩耗することがない。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、射出成形機に用いられ
る逆流防止装置付きスクリュに関するものである。
る逆流防止装置付きスクリュに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の逆流防止装置付きスクリ
ュとしては、スクリュ本体に一体的に設けられた押金と
スクリュヘッドとの間に逆流防止リングを設けたものが
知られており、前記逆流防止リングが回転しないいわゆ
る非ツレマイ方式のスクリュと呼ばれるものと、前記逆
流防止リングが回転するいわゆるツレマイ方式のスクリ
ュと呼ばれるものがある。
ュとしては、スクリュ本体に一体的に設けられた押金と
スクリュヘッドとの間に逆流防止リングを設けたものが
知られており、前記逆流防止リングが回転しないいわゆ
る非ツレマイ方式のスクリュと呼ばれるものと、前記逆
流防止リングが回転するいわゆるツレマイ方式のスクリ
ュと呼ばれるものがある。
【０００３】（イ）非ツレマイ方式のスクリュは、図２
に示すように、スクリュ本体１１の先端部にねじ等によ
って固着したスクリュヘッド１２とスクリュ本体１１に
固定した押金１４との間に配設された逆流防止リング１
３を備え、逆流防止リング１３の先端部には略Ｕ字状の
切欠部１３ｂが形成され、逆流防止リング１３の後端の
内周縁部には押金１４のシール面１４ａに対向するシー
ル面１３ａが形成されており、前記スクリュヘッド１２
の後端には摩擦リング１５が固定されている。
に示すように、スクリュ本体１１の先端部にねじ等によ
って固着したスクリュヘッド１２とスクリュ本体１１に
固定した押金１４との間に配設された逆流防止リング１
３を備え、逆流防止リング１３の先端部には略Ｕ字状の
切欠部１３ｂが形成され、逆流防止リング１３の後端の
内周縁部には押金１４のシール面１４ａに対向するシー
ル面１３ａが形成されており、前記スクリュヘッド１２
の後端には摩擦リング１５が固定されている。
【０００４】（ロ）ツレマイ方式のスクリュは、図３に
示すように、スクリュ本体２１の先端部にねじ等によっ
て固着したスクリュヘッド２２とスクリュ本体２１に固
定した押金２４との間に配設された逆流防止リング２３
を備え、逆流防止リング２３の先端には切欠部２３ｂに
加えて爪２３ｃが突設され、この爪２３ｃがスクリュヘ
ッド２２の逆流防止リング２３に対向する面に形成され
た溝２５に嵌合して、スクリュヘッド２２と一体に回転
するように構成されているとともに、逆流防止リング２
３の後端の内周縁部には押金２４のシール面２４ａに対
向するシール面２３ａが形成されている。
示すように、スクリュ本体２１の先端部にねじ等によっ
て固着したスクリュヘッド２２とスクリュ本体２１に固
定した押金２４との間に配設された逆流防止リング２３
を備え、逆流防止リング２３の先端には切欠部２３ｂに
加えて爪２３ｃが突設され、この爪２３ｃがスクリュヘ
ッド２２の逆流防止リング２３に対向する面に形成され
た溝２５に嵌合して、スクリュヘッド２２と一体に回転
するように構成されているとともに、逆流防止リング２
３の後端の内周縁部には押金２４のシール面２４ａに対
向するシール面２３ａが形成されている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術のう
ち、（イ）は、計量時において、スクリュ本体の回転と
ともに摩擦リングが高速回転するが、逆流防止リングは
摩擦リングに押し付けられた状態でほとんど回転しない
ため、両者の接触面で摩耗を生じ、長期間使用すれば摩
擦リングまたは逆流防止リングを新しいものと交換しな
ければならないという問題点がある。
ち、（イ）は、計量時において、スクリュ本体の回転と
ともに摩擦リングが高速回転するが、逆流防止リングは
摩擦リングに押し付けられた状態でほとんど回転しない
ため、両者の接触面で摩耗を生じ、長期間使用すれば摩
擦リングまたは逆流防止リングを新しいものと交換しな
ければならないという問題点がある。
【０００６】また、（ロ）は、計量時において、逆流防
止リングはスクリュ本体の回転とともに回転する構造で
あるため、逆流防止リングの摩耗は生じないが、スクリ
ュヘッドに設けられた溝と逆流防止リングの爪の間の間
隙に溶融樹脂が滞留し易い。この滞留した溶融樹脂は、
長時間高温にさらされるために、熱分解して少しづつ流
出して成形品に黒点もしくは焼けと呼ばれる成形不良を
引起こすという問題点がある。
止リングはスクリュ本体の回転とともに回転する構造で
あるため、逆流防止リングの摩耗は生じないが、スクリ
ュヘッドに設けられた溝と逆流防止リングの爪の間の間
隙に溶融樹脂が滞留し易い。この滞留した溶融樹脂は、
長時間高温にさらされるために、熱分解して少しづつ流
出して成形品に黒点もしくは焼けと呼ばれる成形不良を
引起こすという問題点がある。
【０００７】本発明は、上記従来の技術の有する問題点
に鑑みてなされたものであって、長期間使用してもスク
リュヘッドと逆流防止リングとの接触面が摩耗すること
がなく、しかも溶融樹脂が滞留することもない射出成形
機用逆流防止装置付きスクリュを実現することを目的と
するものである。
に鑑みてなされたものであって、長期間使用してもスク
リュヘッドと逆流防止リングとの接触面が摩耗すること
がなく、しかも溶融樹脂が滞留することもない射出成形
機用逆流防止装置付きスクリュを実現することを目的と
するものである。
【０００８】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の射出成形機用逆流防止装置付きスクリュ
は、スクリュ本体に一体的に設けられた押金とスクリュ
ヘッドとの間に逆流防止リングを配設した射出成形機用
逆流防止装置付きスクリュにおいて、前記スクリュヘッ
ドおよび前記逆流防止リングの互に対向する対向端側の
うちの少なくとも一方に、磁気吸引力によって前記スク
リュヘッドに前記逆流防止リングを押し付けるための永
久磁石を埋設したことを特徴とするものである。
め、本発明の射出成形機用逆流防止装置付きスクリュ
は、スクリュ本体に一体的に設けられた押金とスクリュ
ヘッドとの間に逆流防止リングを配設した射出成形機用
逆流防止装置付きスクリュにおいて、前記スクリュヘッ
ドおよび前記逆流防止リングの互に対向する対向端側の
うちの少なくとも一方に、磁気吸引力によって前記スク
リュヘッドに前記逆流防止リングを押し付けるための永
久磁石を埋設したことを特徴とするものである。
【０００９】
【作用】逆流防止リングは永久磁石の磁気吸引力によっ
て常時スクリュヘッドに押し付けられる。このため、計
量時においては、スクリュ本体とともに回転するスクリ
ュヘッドと一体に逆流防止リングが回転し、両者の接触
面に摩耗を生じることがなく、しかも溶融樹脂が滞留す
ることもなくなる。
て常時スクリュヘッドに押し付けられる。このため、計
量時においては、スクリュ本体とともに回転するスクリ
ュヘッドと一体に逆流防止リングが回転し、両者の接触
面に摩耗を生じることがなく、しかも溶融樹脂が滞留す
ることもなくなる。
【００１０】また、射出時においては、逆流防止リング
の前方側の溶融樹脂の圧力が後方側の溶融樹脂の圧力よ
りも非常に大きいため、永久磁石の吸引力よりもかなり
大きな力が逆流防止リングの前面に加わる。その結果、
逆流防止リングがスクリュに対して相対的に後退し、そ
のシール面が押金のシール面に当接して溶融樹脂の逆流
を止める。
の前方側の溶融樹脂の圧力が後方側の溶融樹脂の圧力よ
りも非常に大きいため、永久磁石の吸引力よりもかなり
大きな力が逆流防止リングの前面に加わる。その結果、
逆流防止リングがスクリュに対して相対的に後退し、そ
のシール面が押金のシール面に当接して溶融樹脂の逆流
を止める。
【００１１】
【実施例】本発明の実施例を図面に基いて説明する。
【００１２】図１は、本発明の射出成形機用逆流防止装
置付きスクリュの一実施例を示す主要部の正面図であ
る。
置付きスクリュの一実施例を示す主要部の正面図であ
る。
【００１３】スクリュ本体１の先端にはスクリュヘッド
２がねじ結合等により結合されている。スクリュ本体１
の先端とスクリュヘッド２の小径部２ａとの間には段差
部が形成されており、その段差部を利用して押金４がス
クリュ本体１と一体的に設けられている。
２がねじ結合等により結合されている。スクリュ本体１
の先端とスクリュヘッド２の小径部２ａとの間には段差
部が形成されており、その段差部を利用して押金４がス
クリュ本体１と一体的に設けられている。
【００１４】逆流防止リング３の先端には溶融樹脂の流
路となる切欠き３ｂが形成されているとともに、逆流防
止リング３の後端の内周縁部には、押金４のシール面４
ａに当接したとき溶融樹脂の流れを止めるためのシール
面３ａが形成されている。
路となる切欠き３ｂが形成されているとともに、逆流防
止リング３の後端の内周縁部には、押金４のシール面４
ａに当接したとき溶融樹脂の流れを止めるためのシール
面３ａが形成されている。
【００１５】スクリュヘッド２の逆流防止リング３に対
向する対向端側には永久磁石５が埋設されており、その
磁気吸引力により逆流防止リング３をスクリュヘッド２
の後端面に押し付けるように構成されている。いうまで
もないが、本実施例の逆流防止リング３は磁性体で作製
する。
向する対向端側には永久磁石５が埋設されており、その
磁気吸引力により逆流防止リング３をスクリュヘッド２
の後端面に押し付けるように構成されている。いうまで
もないが、本実施例の逆流防止リング３は磁性体で作製
する。
【００１６】上記実施例において、永久磁石の形状とし
ては、リング状、円盤状あるいは矩形状とすることがで
き、また、その個数も１個に限らず複数個埋設してもよ
い。さらに、スクリュヘッドを磁性体で構成し永久磁石
を逆流防止リングのスクリュヘッドに対向する対向端側
に埋設してもよいし、反対極が対向するように永久磁石
をスクリュヘッドおよび逆流防止リングの互に対向する
対向端側の両方に埋設してもよく、要するにスクリュヘ
ッドと逆流防止リングとが常時磁気吸着されるものであ
ればよい。
ては、リング状、円盤状あるいは矩形状とすることがで
き、また、その個数も１個に限らず複数個埋設してもよ
い。さらに、スクリュヘッドを磁性体で構成し永久磁石
を逆流防止リングのスクリュヘッドに対向する対向端側
に埋設してもよいし、反対極が対向するように永久磁石
をスクリュヘッドおよび逆流防止リングの互に対向する
対向端側の両方に埋設してもよく、要するにスクリュヘ
ッドと逆流防止リングとが常時磁気吸着されるものであ
ればよい。
【００１７】つぎに本実施例の動作について説明する。
【００１８】計量時においては、スクリュヘッド２と逆
流防止リング３とは永久磁石５の磁気吸引力によって逆
流防止リング３の先端面３ｃがスクリュヘッド２の後端
面２ｂに押し付けられ、スクリュ本体１とともに回転す
るスクリュヘッド２と一体に回転する。このため、スク
リュヘッド２と逆流防止リング３との接触面であるスク
リュヘッド２の後端面２ｂと逆流防止リング３の先端面
３ｃとの間には摩耗が生じるおそれがない。この状態で
は溶融樹脂は押金４と逆流防止リング３と間の間隙を通
り、切欠き３ｂを経てスクリュヘッド側へ計量される。
流防止リング３とは永久磁石５の磁気吸引力によって逆
流防止リング３の先端面３ｃがスクリュヘッド２の後端
面２ｂに押し付けられ、スクリュ本体１とともに回転す
るスクリュヘッド２と一体に回転する。このため、スク
リュヘッド２と逆流防止リング３との接触面であるスク
リュヘッド２の後端面２ｂと逆流防止リング３の先端面
３ｃとの間には摩耗が生じるおそれがない。この状態で
は溶融樹脂は押金４と逆流防止リング３と間の間隙を通
り、切欠き３ｂを経てスクリュヘッド側へ計量される。
【００１９】計量後、射出を行うと、逆流防止リング３
のスクリュヘッド側に加わる溶融樹脂の圧力が非常に高
くなり、永久磁石の磁気吸着力よりも大きな力が逆流防
止リング３の先端面に働くため、逆流防止リング３は後
退し、そのシール面３ａが押金４のシール面４ａに当接
する。その結果、樹脂の流路が遮断されて溶融樹脂の逆
流が防止される。
のスクリュヘッド側に加わる溶融樹脂の圧力が非常に高
くなり、永久磁石の磁気吸着力よりも大きな力が逆流防
止リング３の先端面に働くため、逆流防止リング３は後
退し、そのシール面３ａが押金４のシール面４ａに当接
する。その結果、樹脂の流路が遮断されて溶融樹脂の逆
流が防止される。
【００２０】
【発明の効果】本発明は、上述のとおり構成されている
ので次に記載するような効果を奏する。
ので次に記載するような効果を奏する。
【００２１】計量時においては、永久磁石の磁気吸引力
によって逆流防止リングがスクリュヘッドに押し付けら
れてスクリュ本体とともに回転するスクリュヘッドと一
体に回転するので、両者の接触面に摩耗を生じるおそれ
がない。また、逆流防止リングやスクリュヘッドには溶
融樹脂が滞留する爪や溝がないため、溶融樹脂が滞留す
ることがなく、成形品に黒点や焼け等の成形不良を生じ
ることもなくなる。
によって逆流防止リングがスクリュヘッドに押し付けら
れてスクリュ本体とともに回転するスクリュヘッドと一
体に回転するので、両者の接触面に摩耗を生じるおそれ
がない。また、逆流防止リングやスクリュヘッドには溶
融樹脂が滞留する爪や溝がないため、溶融樹脂が滞留す
ることがなく、成形品に黒点や焼け等の成形不良を生じ
ることもなくなる。
【図１】本発明の射出成形機用逆流防止装置付きスクリ
ュの主要部を示す正面図である。
ュの主要部を示す正面図である。
【図２】従来の射出成形機における逆流防止装置付きス
クリュの一例を示す主要部正面図である。
クリュの一例を示す主要部正面図である。
【図３】従来の射出成形機における逆流防止装置付きス
クリュの他の例を示す主要部正面図である。
クリュの他の例を示す主要部正面図である。
１ スクリュ本体 ２ スクリュヘッド ２ａ 小径部 ２ｂ 後端面 ３ 逆流防止リング ３ａ，４ａ シール面 ３ｂ 切欠き ３ｃ 先端面 ４ 押金 ５ 永久磁石
Claims (1)
- 【請求項１】 スクリュ本体に一体的に設けられた押金
とスクリュヘッドとの間に逆流防止リングを配設した射
出成形機用逆流防止装置付きスクリュにおいて、 前記スクリュヘッドおよび前記逆流防止リングの互に対
向する対向端側のうちの少なくとも一方に、磁気吸引力
によって前記スクリュヘッドに前記逆流防止リングを押
し付けるための永久磁石を埋設したことを特徴とする射
出成形機用逆流防止装置付きスクリュ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11655293A JPH06297520A (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | 射出成形機用逆流防止装置付きスクリュ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11655293A JPH06297520A (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | 射出成形機用逆流防止装置付きスクリュ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06297520A true JPH06297520A (ja) | 1994-10-25 |
Family
ID=14689944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11655293A Pending JPH06297520A (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | 射出成形機用逆流防止装置付きスクリュ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06297520A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101973112A (zh) * | 2010-09-30 | 2011-02-16 | 北京化工大学 | 螺杆头反连接的注塑机螺杆 |
-
1993
- 1993-04-20 JP JP11655293A patent/JPH06297520A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101973112A (zh) * | 2010-09-30 | 2011-02-16 | 北京化工大学 | 螺杆头反连接的注塑机螺杆 |
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