JPH06297233A - 携帯用切断機 - Google Patents

携帯用切断機

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Publication number
JPH06297233A
JPH06297233A JP9167893A JP9167893A JPH06297233A JP H06297233 A JPH06297233 A JP H06297233A JP 9167893 A JP9167893 A JP 9167893A JP 9167893 A JP9167893 A JP 9167893A JP H06297233 A JPH06297233 A JP H06297233A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cam
motor
cutting blade
shaft
cutting machine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9167893A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoumi Yoshimizu
智海 吉水
Shoichi Sakamoto
詔一 坂本
Shunei Sasaki
俊英 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koki Holdings Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Koki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Koki Co Ltd filed Critical Hitachi Koki Co Ltd
Priority to JP9167893A priority Critical patent/JPH06297233A/ja
Publication of JPH06297233A publication Critical patent/JPH06297233A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、例えば軸部がねじである全ねじボ
ルトや鉄筋、丸棒等の被切断材を切断する携帯用切断機
に関するもので、携帯用切断機の小形、軽量化を図ると
共に切断刃の交換を容易にして操作性の向上を図るよう
にしたことを目的としたものである。 【構成】 固定切断刃18及び可動切断刃25を先端側
に、モータ4を基端側に設け、複数の減速歯車8、9、
21をモータ回転軸心に対して垂直方向に設けて、カム
23の軸をモータ回転軸心に近づけ、該カム23によっ
て揺動させられる揺動部材28の上端近傍に可動切断刃
25を装着すると共に該可動切断刃25と対向する固定
切断刃18をギヤカバー31に固定された固定部材30
上に装着した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えばビル建築現場にお
いて照明器具及び空調設備機器等を天井に取付ける際に
使用される全ねじボルトや鉄筋、丸棒等の被切断材を切
断する携帯用切断機に関するものである。以下本発明携
帯用切断機を軸部が全てねじである全ねじボルトを切断
するボルト切断機として説明する。
【0002】
【従来の技術】従来この種のボルト切断機としては、本
出願人が先に出願した実開昭62−123819号、同
63−154116号等の電動式ボルト切断機がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の電動式ボルト切
断機は次のような問題があった。すなわち大きく重いた
め、主に使用される上向き作業や狭い場所には不向きで
ある。揺動する可動切断刃の取付け部が本体内部に入り
込むので切断刃の交換時、可動切断刃を一旦揺動させ本
体外部に可動切断刃を出すことが必要であり、切断刃交
換に手間がかかる。数多くの全ねじボルトを天井に取付
けた後一定寸法に連続して切断することができない。移
動、運搬時等不用意にスイッチに指が触れ可動切断刃が
動き危険である。本発明の目的は、上記した従来技術の
欠点をなくし、この種のボルト切断機の作業性、操作
性、安全性を向上させることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明ボルト切断機においては、モータの回転を減速
する複数の減速歯車をモータ回転軸の軸心に対して垂直
方向に設け、該減速歯車を介して前記モータによって駆
動され、可動切断刃を装着した揺動部材を揺動させるカ
ムの軸をモータ回転軸心に近づけることにより達成され
る。またボルト切断機の小形、軽量化を更に図るために
モータ回転軸に、前記カムに慣性力を付加するための円
盤を装着することが効果的である。更に固定切断刃を本
体外部に突出させると共に可動切断刃を揺動位置に関係
なく常に本体外部に突出させることにより達成できる。
また弾性体を本体下部に埋設し、該弾性体を介して切断
刃交換用の着脱工具を本体に取付けることにより達成で
きる。前記固定切断刃の直下に、定寸切り用ガイド取付
け用の保持部を設けることにより達成できる。またスイ
ッチ下部にステーを設け移動、運搬時に指がステーにて
抑止されるようにすることにより達成できる。また、カ
ム軸を駆動する最終段減速歯車を両端支持から片持ち支
持とすることで、軸受や軸受室を不要とし携帯用切断機
の小形軽量化が図れる。
【0005】
【作用】上記のように構成されたボルト切断機にあって
は、モータを回転させることによりモータ回転軸心に対
して垂直方向に設けられた複数の減速歯車を介してカム
に伝達され、揺動部材がバネにて付勢されつつ揺動運動
して可動切断刃が開く。可動切断刃が開いた後にモータ
の回転を一旦停止させ、固定切断刃に形成されたねじ部
に全ねじボルトのねじ部を螺合させ、再度モータを回転
させることにより揺動部材が揺動運動して両切断刃の剪
断作用によってねじボルトを切断する。切断後なおもモ
ータを回転させることによりカム縁部の突起と停止して
いる揺動部材下部の突起が係合し、可動切断刃を固定切
断刃から離し、前記バネの付勢力によって可動切断刃を
開き、可動切断刃が開いた後にモータの回転を停止させ
る、この繰返しによりねじボルトの順次切断が可能にな
る。また各切断刃の交換は、着脱工具を用い揺動部材の
位置に関係なく常に本体から突出している切断刃の取付
けねじを外すことにより切断刃の交換ができる。更に着
脱工具の取付けは本体下部に埋設している着脱工具外周
より小径の穴部に着脱工具を押し込むことにより弾性力
にて把持され取付けられる。また既設の全ねじボルトの
一定寸法での切断は、固定切断刃の直下に設けられてい
るガイド取付け部に全ねじボルトを螺合させてガイドの
長さ寸法を決めることにより、順次ガイドに合わせて切
断することにより行われる。更に移動、運搬時、スイッ
チ下部のステーの後方を把持することによりスイッチに
指が触れることがなくなる。
【0006】またカム軸を片持ち支持とすることでカム
軸が傾き、カム面とローラが平行に接しなくなるが、ロ
ーラ外周を曲面とすることにより安定した接触が得られ
る。
【0007】
【実施例】以下本発明を一実施例を示した図1〜図6を
参照して説明する。ハウジング1は、モータ4の回転を
減速する後述する減速歯車等を収納する収納部及び該収
納部の後方にモータ4が載置される凹部を有し、更に該
凹部の上部に蓄電池13の収納用開口部を有すると共に
スイッチ12等を収納するハンドル16及び該ハンドル
16との間にリード線36を保持するための溝14を形
成するステー15等から構成されており、二つ割りハウ
ジングとなっている。
【0008】前記モータ4の回転は、モータ回転軸に連
結されたピニオン軸2、該ピニオン軸2の回転を減速し
て第2ピニオン軸7に伝える遊星歯車6、第2ピニオン
軸7と噛み合う歯車8、該歯車8の軸に装着された歯車
9及び該歯車9と噛み合う歯車21等を介してカム23
に伝達される。前記ピニオン軸2にはカム23に慣性力
を付加するための円盤3が装着されている。ピニオン軸
2、第2ピニオン軸7及び歯車8、9の軸はハウジング
1及び後述するギヤカバー31に装着された軸受5によ
って支持されている。前記遊星歯車6、歯車8、9は、
モータ回転軸の軸心に対して垂直方向上方に設けられ、
カム23はその軸心がモータ回転軸の軸心とほぼ一致す
るように位置決めされている。前記最終段歯車21はカ
ム23の軸の後端に装着され、カム23の軸は軸方向ほ
ぼ中央部が後述する固定部材30を介してギヤカバー3
1に支持されている。従って、歯車21の軸すなわちカ
ム23の軸は、両端支持でなく片持ち支持構造となって
いるので、従来必要であった軸受や軸受室が不要とな
り、カム23の軸方向に沿う切断機自体の長さが短くな
り、切断機の小形軽量化が図れるようになる。カム23
の前端カム面はほぼ扇状に形成され、該前端カム面端面
には突起22が設けられている。カム23の前端カム面
の外周と接触するローラ24は揺動部材28の下端に回
転可能に支持されている。該揺動部材28はほぼ中央部
がボルト29を介して固定部材30に回転可能に装着さ
れている。揺動部材28のボルト29の下方には突起2
7が設けられ、またほぼ上端にはねじ26を介して可動
切断刃25が装着されている。揺動部材28とギヤカバ
ー31との間に設けられたバネ32は、揺動部材28が
ボルト29を中心として図3中反時計方向に回転するよ
うに揺動部材28を引っ張っている。前記固定部材30
はギヤカバー31に固定され、その上端には前記可動切
断刃25と対向する固定切断刃18がねじ19を介して
装着され、また該固定切断刃18の下方には定寸切りガ
イドとなる全ねじボルト34が挿入される保持部20が
設けられている。前記カム23、揺動部材28等はギヤ
カバー31、カバー33内に収納され、図に示す如く、
揺動部材28及び固定部材30の一部がカバー33外に
突出するように構成されている。すなわち前記固定切断
刃18、可動切断刃25が常にカバー33外に位置する
ようにして、切断刃18、25の交換が容易にできるよ
うにしている。ハウジング1の前記モータ4収納部の底
には6角レンチ等の着脱工具10を保持するためのゴム
等の弾性体11が埋設された溝が設けられ、着脱工具1
0が弾性体11の弾性力によって溝内に保持されてい
る。
【0009】全ねじボルト35を切断するには、モータ
4を回転させ前記減速歯車2、6、8、9、21を介し
てカム23を回転させてバネ32によって付勢されてい
る揺動部材28を図3中反時計方向に回転させて可動切
断刃25を開く。該可動切断刃25が開いた後にモータ
4の回転を一旦停止させ、固定切断刃18に形成された
ねじ部に全ねじボルト35のねじ部を螺合させ、この状
態でモータ4を再度回転させることにより前記カム23
を図3中時計方向に回転させて揺動部材28を時計方向
に回転させ、切断刃18、25の剪断作用によって全ね
じボルト35を切断する。モータ4は切断後も回転を続
け、カム23の前記突起22が揺動部材28の前記突起
27と係合して揺動部材28を反時計方向すなわち逆転
させる。この結果、可動切断刃25が固定切断刃18か
ら離れ、前記バネ32の付勢力によって可動切断刃25
が開く。該可動切断刃25が開いた後にモータ4の回転
を停止させることにより1サイクルを終了する。以上の
繰返しにより全ねじボルト35の順次切断が可能にな
る。
【0010】上記実施例によれば、複数の減速歯車を鉛
直に設けると共にカム23の軸をモータ軸心に近づけか
つモータ軸上に円盤3を装着したので、モータ4の体格
を小さくでき、切断機本体の横幅と縦長さが小さくな
り、切断機の小形軽量化が可能となる。また固定切断刃
18をカバー33外に突出させると共に可動切断刃25
を揺動部材28の揺動位置に関係なく常にカバー33外
に突出させるようにしたので、切断刃18、25の交換
が容易になり操作性を向上できる等の作用効果を奏し得
るようになる。
【0011】前記カム23の軸は上記した如く固定部材
30を介してギヤカバー31に支持されているが、切断
時の荷重でカム23のカム面が軸心に対して傾くと、ロ
ーラ24はその角部でカム23のカム面に当接するよう
になって、カム面に大きな接触応力が発生し、カム面が
損傷する恐れがあった。図7はかかる問題を解消するた
めの本発明の他の実施例を示すもので、ローラ24のカ
ム23と接触するカム面を曲面24aとしたものであ
る。かかる構造とした結果、ローラ24とカム23の接
触が安定するので、カム面のピッチングがなく寿命が向
上する。またカム23の軸が傾いてもカム面に大きな接
触応力が発生することがないので、カム軸を片持ち支持
させることが可能となり、軸受や該軸受を保持する外枠
部材が不要となり、全長が短くなり、小形軽量のボルト
切断機とすることが可能となる。前記カム23とローラ
24の接触が点接触となるため、カム23表面に付着さ
せたグリース等の潤滑剤がかき出されることなく付着し
続け、カム23の寿命が更に向上する。更にカム23の
軸が傾く程、ローラ24の接触点は、支持している固定
部材30に近づき、カム23の軸に加わる曲げモーメン
トが小さくなるという副次的効果も奏し得るようにな
る。
【0012】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、複数の減
速歯車をモータ回転軸心に対して垂直方向に取付け、カ
ム軸をモータ回転軸心に近づけると共に該カムに慣性力
を付加する円盤を装着するようにしたので、横幅と縦長
さが短くなり、切断機の小形、軽量化が可能となる。ま
た固定切断刃を本体外部に突出させると共に可動切断刃
を揺動位置に関係なく常に本体外部に突出させるように
したので、切断刃の交換が容易になり、操作性の向上を
図れる。更にカム面と接触するローラの接触面を曲面と
したので、カム軸を片持ち支持構造とすることが可能と
なり、切断機の小形、軽量化が更に図れると共にカムの
寿命を向上できる等種々の作用効果を奏し得るようにな
る。前記固定切断刃の直下に定寸切り用ガイドとなるね
じボルトを取付ける保持部を設けたので、ねじボルトを
ガイドとして保持部に取付けることにより容易に既設の
ねじボルトの定寸切りができる。またモータ軸の上方に
スイッチと電源部を収納可能なハンドルを設けると共に
スイッチ下部にステーを設けたので、移動、運搬時に指
の動きがステーにて抑止され容易にスイッチに触れない
ようにしたので安全性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す縦断面図。
【図2】図1のA−A線断面図。
【図3】図1のカバーを外した状態を示す側面図。
【図4】カムの突起と揺動部材の突起が係合した状態を
示す図3の要部側面図。
【図5】図1の側面図。
【図6】既設のねじボルトを切断する作業状態を示す正
面図。
【図7】本発明の他の実施例を示す要部の断面図。
【符号の説明】
1はハウジング、2はピニオン軸、3は円盤、4はモー
タ、8、9、21は変速歯車、10は工具、11は弾性
体、12はスイッチ、13は蓄電池、14は溝、15は
ステー、16はハンドル、18は固定切断刃、19、2
6は取付けねじ、20は保持部、22、27は突起、2
3はカム、24はローラ、25は可動切断刃、28は揺
動部材、30は固定部材、31はギヤカバー、32はバ
ネ、33はカバーである。

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータと、該モータの回転を減速する複
    数の減速歯車と、該減速歯車を介して回転され、カム面
    が扇状に形成されたカムと、該カムにより揺動させられ
    る揺動部材と、該揺動部材の端部に装着された可動切断
    刃と、該可動切断刃に対向して固定部材に装着され、可
    動切断刃との剪断作用によって被切断材を切断する固定
    切断刃とを備え、前記複数の減速歯車を前記モータの回
    転軸の軸心と垂直に設け、前記カムの軸をモータ回転軸
    の軸心に近づけたことを特徴とする携帯用切断機。
  2. 【請求項2】 前記揺動部材のカムと接触する部分に回
    転可能なローラを設け、該ローラの接触面を曲面とした
    ことを特徴とする請求項1記載の携帯用切断機。
  3. 【請求項3】 前記ローラがカム面と常に接触するよう
    に、前記揺動部材を付勢するバネを、揺動部材と固定部
    材との間に設けたことを特徴とする請求項1記載の携帯
    用切断機。
  4. 【請求項4】 前記カムのカム面及び揺動部材のほぼ中
    央下部に突起を設け、切断後にこれら突起を係合させて
    揺動部材を逆転させ、可動切断刃を固定切断刃から離す
    ようにしたことを特徴とする請求項1記載の携帯用切断
    機。
  5. 【請求項5】 前記カムに慣性力を付加するため、モー
    タ回転軸に円盤を装着したことを特徴とする請求項1記
    載の携帯用切断機。
  6. 【請求項6】 前記固定切断刃及び可動切断刃が常に本
    体より外部に突出するようにしたことを特徴とする請求
    項1記載の携帯用切断機。
  7. 【請求項7】 前記切断刃交換用の着脱工具を弾性体を
    介して本体下部に取付けたことを特徴とする請求項1記
    載の携帯用切断機。
  8. 【請求項8】 前記固定切断刃の近傍に定寸切り用ガイ
    ドとなるねじボルトを取付ける保持部を設けたことを特
    徴とする請求項1記載の携帯用切断機。
  9. 【請求項9】 前記モータ回転軸の上方にスイッチと電
    源部を収納可能なハンドルを設け、スイッチ下部にステ
    ーを設けたことを特徴とする請求項1記載の携帯用切断
    機。
  10. 【請求項10】 前記ステーにリード線を収納可能な溝
    を形成したことを特徴とする請求項9記載の携帯用切断
    機。
  11. 【請求項11】 前記複数の減速歯車の最終段の減速歯
    車を前記カムの軸に装着し、該カム軸の軸方向ほぼ中央
    部を前記固定部材によって片持ち支持させたことを特徴
    とする請求項1記載の携帯用切断機。
JP9167893A 1993-02-16 1993-04-19 携帯用切断機 Pending JPH06297233A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9167893A JPH06297233A (ja) 1993-02-16 1993-04-19 携帯用切断機

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2655193 1993-02-16
JP5-26551 1993-02-16
JP9167893A JPH06297233A (ja) 1993-02-16 1993-04-19 携帯用切断機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06297233A true JPH06297233A (ja) 1994-10-25

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ID=26364351

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9167893A Pending JPH06297233A (ja) 1993-02-16 1993-04-19 携帯用切断機

Country Status (1)

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JP (1) JPH06297233A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10092966B2 (en) 2014-10-10 2018-10-09 Black & Decker Inc. Dies for threaded rod cutting machine
CN109177166A (zh) * 2018-09-14 2019-01-11 同济大学 一种含有剪断机构的连续纤维增强复合材料3d打印装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10092966B2 (en) 2014-10-10 2018-10-09 Black & Decker Inc. Dies for threaded rod cutting machine
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020528