JPH06296147A - 音声通信装置 - Google Patents

音声通信装置

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Publication number
JPH06296147A
JPH06296147A JP5082096A JP8209693A JPH06296147A JP H06296147 A JPH06296147 A JP H06296147A JP 5082096 A JP5082096 A JP 5082096A JP 8209693 A JP8209693 A JP 8209693A JP H06296147 A JPH06296147 A JP H06296147A
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JP
Japan
Prior art keywords
echo
voice
line interface
digital audio
audio data
Prior art date
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Pending
Application number
JP5082096A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Fujii
利行 藤井
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP5082096A priority Critical patent/JPH06296147A/ja
Publication of JPH06296147A publication Critical patent/JPH06296147A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

Landscapes

  • Analogue/Digital Conversion (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 エコー発生の状況に対応してエコーキャンセ
ラ回路の動作を制御することにより装置の消費電力の低
減を図る。 【構成】 従来のエコーキャンセラを搭載したハンズフ
リー機能付きの音声通信装置(ハンズフリー用スピーカ
1,およびマイク2,キー入力装置3,ハンドセット
4,音声D/A部5,音声A/D部6,端末制御部7,
呼制御処理部8,回線インタフェース9,ハンズフリー
スイッチ11,エコーキャンセラ回路12)と、エコーキャ
ンセラ回路12内で予測されるエコーの量に対応してエコ
ー予測部121の動作を制御するエコーキャンセラ制御部1
3より構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エコーキャンセラによ
りハンズフリー機能を実現している音声通信装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ハンズフリー機能を持った音声通
信装置が使用時の利便性が良いことからますます普及し
ている。ただし、ハンズフリー通信の場合、自端末のス
ピーカから出力した音声が自端末のマイクに入力するた
めに起こるエコーが問題となる。これを防ぐために、半
二重通信としてエコーの発生を防ぐエコーサプレッサ方
式と、DSP等のIC(集積回路)を用いてエコー量を予
め予測し、エコー成分のみ消去することにより全二重通
信を可能にするエコーキャンセラ方式がある。近年にお
いては、特にエコーキャンセラ方式が求められてきてい
る。
【0003】以下、図面を参照しながら従来のマルチメ
ディア通信装置について説明する。図4は従来の音声通
信装置の機能ブロック図である。図4において、1はハ
ンズフリー用スピーカ、2はハンズフリー用マイク、3
はキー入力装置、4はハンドセットであって、ハンドセ
ット用スピーカ41とハンドセット用マイク42を有する。
5はディジタルオーディオデータをアナログ音声信号に
変換する音声D/A部、6はアナログ音声信号をディジ
タルオーディオデータに変換する音声A/D部、7はキ
ー入力装置3からの入力に従い端末全体を制御する端末
制御部、8は発着呼,接続切断等の呼の管理を行う呼制
御処理部、9は回線との接続を行う回線インタフェー
ス、10は回線網(ISDN)、11は、キー入力装置3から
ハンズフリー通信の指示があった場合、ハンドセット用
スピーカ41,マイク42をハンズフリー用スピーカ1,マ
イク2に切り換えるハンズフリースイッチ、12は、エコ
ーキャンセラ回路であって、音声D/A部5を通してハ
ンズフリー用スピーカ1に出力するディジタルオーディ
オデータと相手端末に出力するディジタルオーディオデ
ータ(残留エコー)から発生するエコー量を解析し、予測
エコーデータを生成するエコー予測部121と、マイクか
ら音声A/D部6を通して入力されるディジタルオーデ
ィオデータからエコー予測部121で生成される予測エコ
ーデータをキャンセルする加算器122を有する。
【0004】以上のように構成された従来の音声通信装
置について、以下にその動作を説明する。ハンドセット
4がオフフックされるか、またはハンズフリーボタンが
押されオフフック状態になり、キー入力装置3より相手
端末の電話番号が設定され発信キーが押されると、端末
制御部7は呼制御処理部8に通知し、呼制御処理部8は
通知に基づき回線インタフェース9を通して相手端末と
の間で回線の接続を行う。ハンズフリーにより通信を行
う場合、ハンズフリー用マイク2から入力されたアナロ
グ音声信号はハンズフリースイッチ11を経由し音声A/
D部6によりディジタルオーディオデータに変換され
る。相手端末より入力される相手側ディジタルオーディ
オデータは、回線網10,回線インタフェース9を経由し
て音声D/A部5に入力される。音声D/A部5はディ
ジタルオーディオデータをアナログ音声信号に変換しハ
ンズフリースイッチ11を通してハンズフリー用スピーカ
1に出力する。音声D/A部5に入力されるディジタル
オーディオデータはエコー予測部121にも入力され、エ
コー予測部121はそれをもとに発生すると思われるエコ
ー量を一定のアルゴリズムに従い演算予測し、予測エコ
ーデータを生成する。加算器122は、音声A/D部6よ
り入力されるディジタルオーディオデータとエコー予測
部121で生成される予測エコーデータを合成し、エコー
を取り除いたエコーキャンセルオーディオデータを生成
する。エコーキャンセルオーディオデータは、回線イン
タフェース9を介して回線に送出され相手端末に送られ
る。また、エコーキャンセルオーディオデータは残差エ
コーとしてエコー予測部121にフィードバック入力さ
れ、エコー予測部121はこれを用いて予測エコーデータ
に修正をかける。このようにしてエコーの発生を抑制
し、ハンズフリー通信を可能としている。
【0005】ハンドセットを用いた通信を行う場合、キ
ー入力装置3の指示に従い端末制御部7はハンズフリー
スイッチ11をハンドセット側の経路に切り換える。自側
の音声はハンドセット用マイク42から入力しハンズフリ
ースイッチ11を介して音声A/D部6に入力される。一
方、音声D/A部5から出力されたアナログ音声信号は
ハンズフリースイッチ11を介してハンドセット用スピー
カ41に出力される。それ以外の動作はハンズフリー通信
の場合と同様である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の音声通信装置の構成ではハンドセットを用いた通信
の場合や、音声通信端末装置を使う環境の状態が良くあ
まりエコーが発生しない場合で、エコーキャンセラが必
要ない状況においても常にエコーキャンセラを実現して
いるハードウェア回路は動作しており、無駄に電力を消
費してしまうという問題があった。本発明は上記従来の
問題を解決するものであり、エコー発生の状況に対応し
てエコーキャンセラの動作を制御することにより省消費
電力化を図った音声通信装置を提供することを目的とす
るものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、上記従来の構成に予測エコーの状態に従い、
エコーキャンセラ回路(特にエコー予測部)の動作を管理
制御するエコーキャンセラ制御部を設けたものである。
【0008】
【作用】したがって、予測エコーのレベルが音声通信に
支障がないと思われる程度に小さい場合にはエコーキャ
ンセラ回路の動作を低能力に制限し、逆に予測エコーの
状態が大きい場合には回路の動作能力を開放する制御を
行う。
【0009】
【実施例】図1は本発明の実施例における音声通信装置
の機能ブロック図である。図1において、1はハンズフ
リー用スピーカ、2はハンズフリー用マイク、3はキー
入力装置、4はハンドセットであって、ハンドセット用
スピーカ41とハンドセット用マイク42を有する。5はデ
ィジタルオーディオデータをアナログ音声信号に変換す
る音声D/A部、6はアナログ音声信号をディジタルオ
ーディオデータに変換する音声A/D部、7はキー入力
装置3からの入力に従い端末全体を制御する端末制御
部、8は発着呼,接続切断等の呼の管理を行う呼制御処
理部、9は回線との接続を行う回線インタフェース、10
は回線網、11はキー入力装置3からハンズフリー通信の
指示があった場合、ハンドセット用スピーカ41,マイク
42をハンズフリー用スピーカ1,マイク2に切り換える
ハンズフリースイッチ、12は、エコーキャンセラ回路で
あって、音声D/A部5を通してハンズフリー用スピー
カ1に出力するディジタルオーディオデータと相手端末
に出力するディジタルオーディオデータ(残留エコー)か
ら発生すると予想されるエコー量を解析し、予測エコー
データを生成するエコー予測部121と、マイク2から音
声A/D部6を通して入力されるディジタルオーディオ
データからエコー予測部121で生成される予測エコーデ
ータをキャンセルする加算器122を有する。13はエコー
キャンセラ回路12を制御するエコーキャンセラ制御部で
ある。また、図2は本発明の第1の実施例におけるエコ
ー予測部12およびエコーキャンセラ制御部13の概略構成
図である。
【0010】以上のように構成された本発明の第1の実
施例の音声通信装置について、以下にその動作を説明す
る。ハンドセット4がオフフックされるか、またはハン
ズフリーボタンが押されオフフック状態になり、キー入
力装置3より相手端末の電話番号が設定され発信キーが
押されると、端末制御部7は呼制御処理部8に通知し、
呼制御処理部8は通知に基づき回線インタフェース9を
通して相手端末との間で回線の接続を行う。ハンズフリ
ーにより通信を行う場合、ハンズフリー用マイク2から
入力されたアナログ音声信号はハンズフリースイッチ11
を経由し音声A/D部6によりディジタルオーディオデ
ータに変換される。相手端末より入力される相手側ディ
ジタルオーディオデータは、回線網10,回線インタフェ
ース9を経由して音声D/A部5に入力される。音声D
/A部5はディジタルオーディオデータをアナログ信号
に変換しハンズフリースイッチ11を通してハンズフリー
用スピーカ1に出力する。音声D/A部5に入力される
ディジタルオーディオデータはエコー予測部121にも入
力され、エコー予測部121はそれをもとに発生すると思
われるエコー量を一定のアルゴリズムに従い演算予測
し、予測エコーデータを生成する。加算器122は音声A
/D部6より入力されるディジタルオーディオデータと
エコー予測部121で生成される予測エコーデータを合成
し、エコーを取り除いたエコーキャンセルオーディオデ
ータを生成する。エコーキャンセルオーディオデータ
は、回線インタフェース9を介して回線に送出され相手
端末に送られる。また、エコーキャンセルオーディオデ
ータは残差エコーとしてエコー予測部121にフィードバ
ック入力され、エコー予測部121はこれを用いて予測エ
コーデータに修正をかける。
【0011】エコー予測部121は図2に示すごとく、同
じエコー予測機能を持つ複数のICをカスケードに接続
して実現されているとする。それぞれのICは他の1つ
のICに予測エコーを出力することにより、カスケード
に接続して処理能力を高めている。それぞれのICは、
エコーキャンセラ制御部13より供給される動作クロック
にて動作する。エコーキャンセラ制御部13は、動作クロ
ック用に複数の周波数を用意しており、エコー予測部12
1より出力される予測エコーデータを解析し、エコーの
レベル(例えば、音量)が小さい場合は低周波数のクロッ
クを出力、大きい場合は高周波数のクロックというよう
にエコーレベルに対応したクロックを出力する。通常、
ICの消費電力は動作クロック周波数に比例関係となる
ので、クロック周波数を調整することにより、効果的に
スタンバイモードにすることが可能である。以上のよう
にして動作クロックを調整することにより、エコーレベ
ルに対応したエコーキャンセラ回路の動作制御が可能と
なる。
【0012】本発明の第2の実施例における音声通信相
違の機能ブロックは図1と同じである。また、その動作
もエコー予測部121,エコーキャンセラ制御部13を除い
て同一の動作をする。図3は本発明の第2の実施例にお
けるエコー予測部12およびエコーキャンセラ制御部13の
概略構成図である。
【0013】エコーキャンセラ制御部13はエコー予測部
121のそれぞれのICの動作のON/OFFを制御する
信号を出力する。エコー予測部121より出力する予測エ
コーデータを解析し、エコーレベル(例えば、音量)が大
きい場合にはIC3個をON、小さい場合にはIC2個
(最低1個)を動作させるというような制御を行う。予測
エコーデータとしては、動作している最終段のICをエ
コー予測部の予測エコーデータとして出力する。以上の
ようにしてエコーレベルに従って動作するICの個数を
制御することによってエコー状況時対応して効果的にス
タンバイモードを実現することが可能である。
【0014】
【発明の効果】上記実施例から明らかなように、本発明
における音声通信装置は、エコーの発生状況を監視しな
がら効果的にエコーキャンセラ回路をスタンバイモード
にすることができ、それによって消費電力の削減が可能
となるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における音声通信装置の機能ブ
ロック図である。
【図2】本発明の第1の実施例におけるエコー予測部お
よびエコーキャンセラ制御部の概略構成図である。
【図3】本発明の第2の実施例におけるエコー予測部お
よびエコーキャンセラ制御部の概略構成図である。
【図4】従来例における音声通信装置の機能ブロック図
である。
【符号の説明】
1…ハンズフリー用スピーカ、 2…ハンズフリー用マ
イク、 3…キー入力装置、 4…ハンドセット、 5
…音声D/A部、 6…音声A/D部、 7…端末制御
部、 8…呼制御処理部、 9…回線インタフェース、
10…回線網(ISDN)、 11…ハンズフリースイッ
チ、 12…エコーキャンセラ回路、 13…エコーキャン
セラ制御部、 41…ハンドセット用スピーカ、 42…ハ
ンドセット用マイク、 121…エコー予測部、 122…加
算器。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回線を通じての通信を制御する回線イン
    タフェースと、該回線インタフェースを通じて相手端末
    との呼の制御を行う呼制御処理部と、ユーザの入力する
    指示に従い端末を管理制御する端末制御部と、マイク等
    の音声入力手段より入力されるアナログ音声信号をディ
    ジタルオーディオデータに変換する音声A/D部と、前
    記回線インタフェースを通して受信する相手端末のディ
    ジタルオーディオデータをアナログ音声信号に変換しス
    ピーカ等の音声出力手段に出力する音声D/A部と、前
    記回線インタフェースを通して受け取る相手端末のディ
    ジタルオーディオデータと前記回線インタフェースを通
    して相手端末に出力するディジタルオーディオデータ
    (残差エコー)より予測エコーデータを生成するエコー予
    測部と、前記音声A/D部から出力されるディジタルオ
    ーディオデータとエコー予測部より出力される予測エコ
    ーデータを合成し前記回線インタフェースに出力する加
    算器と、前記エコー予測部より出力される予測エコーデ
    ータに従い前記エコー予測部の動作クロック周波数を制
    御するエコーキャンセラ制御部から構成されることを特
    徴とする音声通信装置。
  2. 【請求項2】 回線を通じての通信を制御する回線イン
    タフェースと、該回線インタフェースを通じて相手端末
    との呼の制御を行う呼制御処理部と、ユーザの入力する
    指示に従い端末を管理制御する端末制御部と、マイク等
    の音声入力手段より入力されるアナログ音声信号をディ
    ジタルオーディオデータに変換する音声A/D部と、前
    記回線インタフェースを通して受信する相手端末のディ
    ジタルオーディオデータをアナログ音声信号に変換しス
    ピーカ等の音声出力手段に出力する音声D/A部と、前
    記回線インタフェースを通して受け取る相手端末のディ
    ジタルオーディオデータと前記回線インタフェースを通
    して相手端末に出力するディジタルオーディオデータ
    (残差エコー)より予測エコーデータを生成するエコー予
    測部と、前記音声A/D部から出力されるディジタルオ
    ーディオデータとエコー予測部より出力される予測エコ
    ーデータを合成し前記回線インタフェースに出力する加
    算器と、前記エコー予測部より出力される予測エコーデ
    ータに従い前記エコー予測部を制御するエコーキャンセ
    ラ制御部とを具備し、前記エコー予測部が複数の集積回
    路(DSP等のIC)より実現されるとき、前記エコーキ
    ャンセラ制御部の制御内容を前記エコー予測部より出力
    される予測エコーデータに従い動作するICの数を増減
    させることを特徴とする音声通信装置。
JP5082096A 1993-04-08 1993-04-08 音声通信装置 Pending JPH06296147A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5082096A JPH06296147A (ja) 1993-04-08 1993-04-08 音声通信装置

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JP5082096A JPH06296147A (ja) 1993-04-08 1993-04-08 音声通信装置

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JP (1) JPH06296147A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008219164A (ja) * 2007-02-28 2008-09-18 Sanyo Electric Co Ltd エコー防止装置及びプログラム
CN112910475A (zh) * 2021-05-10 2021-06-04 成都瀚德科技有限公司 应对复杂信号监测的数字接收机

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JP2008219164A (ja) * 2007-02-28 2008-09-18 Sanyo Electric Co Ltd エコー防止装置及びプログラム
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