JPH06295355A - バーコード自動読取り装置 - Google Patents
バーコード自動読取り装置Info
- Publication number
- JPH06295355A JPH06295355A JP5079973A JP7997393A JPH06295355A JP H06295355 A JPH06295355 A JP H06295355A JP 5079973 A JP5079973 A JP 5079973A JP 7997393 A JP7997393 A JP 7997393A JP H06295355 A JPH06295355 A JP H06295355A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bar code
- pallet
- reading
- stopper
- code reader
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 バーコードの読取りがNGとなったとき、逆
走防止ストッパの先端部の樹脂ローラをパレットの前方
の側面と接触させ、ロッドレスシリンダを駆動して樹脂
ローラによってパレットを押して逆走させ、元の位置に
戻して再びバーコードを自動的に読取らせる。 【効果】 無人でバーコードの再読取りを行わせること
が可能になる。
走防止ストッパの先端部の樹脂ローラをパレットの前方
の側面と接触させ、ロッドレスシリンダを駆動して樹脂
ローラによってパレットを押して逆走させ、元の位置に
戻して再びバーコードを自動的に読取らせる。 【効果】 無人でバーコードの再読取りを行わせること
が可能になる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バーコードを自動的に
読取るためのバーコード自動読取り装置に関し、特にバ
ーコードの読取りが不良になったときに再読取り行う機
能を有するバーコード自動読取り装置に関する。
読取るためのバーコード自動読取り装置に関し、特にバ
ーコードの読取りが不良になったときに再読取り行う機
能を有するバーコード自動読取り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】バーコードを自動的に読取るための従来
のバーコード自動読取り装置は、ワークを搭載するパレ
ットを搬送するフリーフローコンベアと、このフリーフ
ローコンベアに近接して設けられていて、ワークと共に
パレット上に搭載されているバーコードラベルのバーコ
ードを読取る固定式のバーコードリーダとを備えてお
り、パレットがフリーフローコンベアの所定の位置にき
たとき、バーコード読取りスイッチをオンとしてバーコ
ードリーダに読取り動作の開始を指示し、ワークと共に
パレット上に搭載されているバーコードラベルのバーコ
ードをバーコードリーダによって読取らせている。
のバーコード自動読取り装置は、ワークを搭載するパレ
ットを搬送するフリーフローコンベアと、このフリーフ
ローコンベアに近接して設けられていて、ワークと共に
パレット上に搭載されているバーコードラベルのバーコ
ードを読取る固定式のバーコードリーダとを備えてお
り、パレットがフリーフローコンベアの所定の位置にき
たとき、バーコード読取りスイッチをオンとしてバーコ
ードリーダに読取り動作の開始を指示し、ワークと共に
パレット上に搭載されているバーコードラベルのバーコ
ードをバーコードリーダによって読取らせている。
【0003】バーコードの読取りが正常に行われた(読
取りOK)ときは、フリーフローコンベアに設けられて
いるパレットストッパが下降するため、ワークを搭載し
ているパレットは下流側に搬送され、次工程に送られ
る。
取りOK)ときは、フリーフローコンベアに設けられて
いるパレットストッパが下降するため、ワークを搭載し
ているパレットは下流側に搬送され、次工程に送られ
る。
【0004】バーコードの読取りが正常に行われなかっ
た(読取りNG)ときは、パレットストッパが下降しな
いため、パレットはパレットストッパによって停止させ
られる。作業者は、音と目でこれを確認し、バーコード
読取りスイッチがオフとなるまでパレットをフリーフロ
ーコンベア上で逆走させ、バーコードリーダがリセット
されるのを確認した後、再びパレットを搬送させてバー
コード読取りスイッチをオンとしてバーコードリーダに
読取り動作を開始させる。
た(読取りNG)ときは、パレットストッパが下降しな
いため、パレットはパレットストッパによって停止させ
られる。作業者は、音と目でこれを確認し、バーコード
読取りスイッチがオフとなるまでパレットをフリーフロ
ーコンベア上で逆走させ、バーコードリーダがリセット
されるのを確認した後、再びパレットを搬送させてバー
コード読取りスイッチをオンとしてバーコードリーダに
読取り動作を開始させる。
【0005】再度の読取り動作によって読取りOKとな
ったときは、パレットストッパが下降してパレットを下
流側に搬送し、ワークを次工程に送る。
ったときは、パレットストッパが下降してパレットを下
流側に搬送し、ワークを次工程に送る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
バーコード自動読取り装置は、読取りNGになったと
き、作業者がパレットの停止している場所まで移動して
バーコードリーダがリセットさせた後、再度読取り動作
を行わせなければならないため、時間的なロスが大きい
という問題点を有している。
バーコード自動読取り装置は、読取りNGになったと
き、作業者がパレットの停止している場所まで移動して
バーコードリーダがリセットさせた後、再度読取り動作
を行わせなければならないため、時間的なロスが大きい
という問題点を有している。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のバーコード自動
読取り装置は、ワークおよびバーコードラベルを搭載す
るパレットと、前記パレットを搬送するフリーフローコ
ンベアと、前記バーコードラベルのバーコードを読取る
バーコードリーダと、前記パレットが前記フリーフロー
コンベアの所定の位置にきたとき前記バーコードリーダ
の読取り動作を開始させるスイッチと、前記バーコード
リーダにおける前記バーコードの読取りが不良になった
ときに前記パレットの前面と接触する樹脂ローラを有す
る逆走防止ストッパと、前記逆走防止ストッパを動作さ
せて前記パレットを前記スイッチをリセットする位置ま
で逆走させるパレットロッドレスシリンダとを備えるも
のである。
読取り装置は、ワークおよびバーコードラベルを搭載す
るパレットと、前記パレットを搬送するフリーフローコ
ンベアと、前記バーコードラベルのバーコードを読取る
バーコードリーダと、前記パレットが前記フリーフロー
コンベアの所定の位置にきたとき前記バーコードリーダ
の読取り動作を開始させるスイッチと、前記バーコード
リーダにおける前記バーコードの読取りが不良になった
ときに前記パレットの前面と接触する樹脂ローラを有す
る逆走防止ストッパと、前記逆走防止ストッパを動作さ
せて前記パレットを前記スイッチをリセットする位置ま
で逆走させるパレットロッドレスシリンダとを備えるも
のである。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0009】図1は本発明の一実施例を示す斜視図、図
2は図1の実施例のA−A線断面図、図3は図1の実施
例の再読取り動作を示す断面図である。
2は図1の実施例のA−A線断面図、図3は図1の実施
例の再読取り動作を示す断面図である。
【0010】本実施例は、図1および図2に示すよう
に、ワーク32を搭載するパレット31を搬送するフリ
ーフローコンベア12と、このフリーフローコンベア1
2に近接して設けられていて、ワーク32と共にパレッ
ト31上に搭載されているバーコードラベル33のバー
コードを読取るバーコードリーダ14とを備えており、
バーコードリーダ14は、固定用ポール15に保持され
ている。
に、ワーク32を搭載するパレット31を搬送するフリ
ーフローコンベア12と、このフリーフローコンベア1
2に近接して設けられていて、ワーク32と共にパレッ
ト31上に搭載されているバーコードラベル33のバー
コードを読取るバーコードリーダ14とを備えており、
バーコードリーダ14は、固定用ポール15に保持され
ている。
【0011】パレット31がフリーフローコンベア12
の所定の位置にくると、バーコード読取りスイッチ25
をオンとしてバーコードリーダ14に読取り動作の開始
を指示し、これによりバーコードリーダ14は、ワーク
32と共にパレット31上に搭載されているバーコード
ラベル33のバーコードを読取る。
の所定の位置にくると、バーコード読取りスイッチ25
をオンとしてバーコードリーダ14に読取り動作の開始
を指示し、これによりバーコードリーダ14は、ワーク
32と共にパレット31上に搭載されているバーコード
ラベル33のバーコードを読取る。
【0012】バーコードの読取りが正常に行われた(読
取りOK)ときは、フリーフローコンベア12に設けら
れているパレットストッパ13が下降するため、ワーク
32を搭載しているパレット31は下流側(矢印B方
向)に搬送され、次工程に送られる。
取りOK)ときは、フリーフローコンベア12に設けら
れているパレットストッパ13が下降するため、ワーク
32を搭載しているパレット31は下流側(矢印B方
向)に搬送され、次工程に送られる。
【0013】バーコードの読取りが正常に行われなかっ
た(読取りNG)ときは、ロッドレスシリンダ21は、
逆走防止ストッパ22の先端部に設けてある樹脂ローラ
23をパレット31の底面に接触させながらパレット3
1の進行方向と同じ方向に折返し点まで移動させる。
た(読取りNG)ときは、ロッドレスシリンダ21は、
逆走防止ストッパ22の先端部に設けてある樹脂ローラ
23をパレット31の底面に接触させながらパレット3
1の進行方向と同じ方向に折返し点まで移動させる。
【0014】逆走防止ストッパ22が折返し点に到達す
ると、図3に示すように、樹脂ローラ23はパレット3
1の底面から外れ、スプリング26の力によって上方に
持上げられ、パレット31の前方の側面と接触する。
ると、図3に示すように、樹脂ローラ23はパレット3
1の底面から外れ、スプリング26の力によって上方に
持上げられ、パレット31の前方の側面と接触する。
【0015】この状態でロッドレスシリンダ21を動作
させて逆走防止ストッパ22を逆走(矢印C方向)させ
ると、パレット31は逆走防止ストッパ22に押されて
フリーフローコンベア12上を逆走する。
させて逆走防止ストッパ22を逆走(矢印C方向)させ
ると、パレット31は逆走防止ストッパ22に押されて
フリーフローコンベア12上を逆走する。
【0016】逆走防止ストッパ22が動作の始点の近傍
までくると、定位置決め用のアタッチメント24が逆走
防止ストッパ22の下端部と接触し、ロッドレスシリン
ダ21を停止させると共に逆走防止ストッパ22の先端
部の樹脂ローラ23を引下げる。これによってバーコー
ド読取りスイッチ25がオフとなる(リセットされ
る)。
までくると、定位置決め用のアタッチメント24が逆走
防止ストッパ22の下端部と接触し、ロッドレスシリン
ダ21を停止させると共に逆走防止ストッパ22の先端
部の樹脂ローラ23を引下げる。これによってバーコー
ド読取りスイッチ25がオフとなる(リセットされ
る)。
【0017】パレット31の逆走が終了すると、パレッ
ト31は、再び下流側(矢印B方向)に搬送され、バー
コード読取りスイッチ25をオンとしてバーコードリー
ダ14にバーコードラベル33のバーコードの読取りを
行わせる。
ト31は、再び下流側(矢印B方向)に搬送され、バー
コード読取りスイッチ25をオンとしてバーコードリー
ダ14にバーコードラベル33のバーコードの読取りを
行わせる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のバーコー
ド自動読取り装置は、バーコードの読取りがNGとなっ
たとき、逆走防止ストッパの先端部の樹脂ローラをパレ
ットの前方の側面と接触させ、ロッドレスシリンダを駆
動して樹脂ローラによってパレットを押して逆走させ、
元の位置に戻して再びバーコードを自動的に読取らせる
ようにすることにより、無人でバーコードの再読取りを
行わせることが可能になるという効果がある。
ド自動読取り装置は、バーコードの読取りがNGとなっ
たとき、逆走防止ストッパの先端部の樹脂ローラをパレ
ットの前方の側面と接触させ、ロッドレスシリンダを駆
動して樹脂ローラによってパレットを押して逆走させ、
元の位置に戻して再びバーコードを自動的に読取らせる
ようにすることにより、無人でバーコードの再読取りを
行わせることが可能になるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】図1の実施例のA−A線断面図である。
【図3】図1の実施例の再読取り動作を示す断面図であ
る。
る。
12 フリーフローコンベア 13 パレットストッパ 14 バーコードリーダ 15 固定用ポール 21 ロッドレスシリンダ 22 逆走防止ストッパ 23 樹脂ローラ 24 アタッチメント 25 バーコード読取りスイッチ 26 スプリング 31 パレット 32 ワーク 33 バーコードラベル
Claims (2)
- 【請求項1】 ワークおよびバーコードラベルを搭載す
るパレットと、前記パレットを搬送するフリーフローコ
ンベアと、前記バーコードラベルのバーコードを読取る
バーコードリーダと、前記バーコードリーダにおける前
記バーコードの読取りが不良になったときに前記パレッ
トの前面と接触する樹脂ローラを有する逆走防止ストッ
パと、前記逆走防止ストッパを動作させて前記パレット
を逆走させるパレットロッドレスシリンダとを備えるこ
とを特徴とするバーコード自動読取り装置。 - 【請求項2】 ワークおよびバーコードラベルを搭載す
るパレットと、前記パレットを搬送するフリーフローコ
ンベアと、前記バーコードラベルのバーコードを読取る
バーコードリーダと、前記パレットが前記フリーフロー
コンベアの所定の位置にきたとき前記バーコードリーダ
の読取り動作を開始させるスイッチと、前記バーコード
リーダにおける前記バーコードの読取りが不良になった
ときに前記パレットの前面と接触する樹脂ローラを有す
る逆走防止ストッパと、前記逆走防止ストッパを動作さ
せて前記パレットを前記スイッチをリセットする位置ま
で逆走させるパレットロッドレスシリンダとを備えるこ
とを特徴とするバーコード自動読取り装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5079973A JPH06295355A (ja) | 1993-04-07 | 1993-04-07 | バーコード自動読取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5079973A JPH06295355A (ja) | 1993-04-07 | 1993-04-07 | バーコード自動読取り装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06295355A true JPH06295355A (ja) | 1994-10-21 |
Family
ID=13705276
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5079973A Withdrawn JPH06295355A (ja) | 1993-04-07 | 1993-04-07 | バーコード自動読取り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06295355A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7335970B2 (en) | 1996-12-03 | 2008-02-26 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Semiconductor device having a chip-size package |
KR100890952B1 (ko) * | 2007-08-30 | 2009-03-27 | 주식회사 고영테크놀러지 | 이송장치 |
JP2018046659A (ja) * | 2016-09-14 | 2018-03-22 | 本田技研工業株式会社 | 搬送装置 |
KR102371653B1 (ko) * | 2021-02-25 | 2022-03-08 | (주)한양씨앤씨 | 프리플로우 방식 인쇄기용 팔레트 직접 공급장치 |
KR102404208B1 (ko) * | 2021-02-25 | 2022-06-02 | (주)한양씨앤씨 | 프리플로우 컨베이어 방식 직접 인쇄시스템 |
KR102404214B1 (ko) * | 2021-02-25 | 2022-06-02 | (주)한양씨앤씨 | 프리플로우 컨베이어 방식 직접 인쇄방법 |
-
1993
- 1993-04-07 JP JP5079973A patent/JPH06295355A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7335970B2 (en) | 1996-12-03 | 2008-02-26 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Semiconductor device having a chip-size package |
US8154124B2 (en) | 1996-12-03 | 2012-04-10 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Semiconductor device having a chip-size package |
KR100890952B1 (ko) * | 2007-08-30 | 2009-03-27 | 주식회사 고영테크놀러지 | 이송장치 |
JP2018046659A (ja) * | 2016-09-14 | 2018-03-22 | 本田技研工業株式会社 | 搬送装置 |
KR102371653B1 (ko) * | 2021-02-25 | 2022-03-08 | (주)한양씨앤씨 | 프리플로우 방식 인쇄기용 팔레트 직접 공급장치 |
KR102404208B1 (ko) * | 2021-02-25 | 2022-06-02 | (주)한양씨앤씨 | 프리플로우 컨베이어 방식 직접 인쇄시스템 |
KR102404214B1 (ko) * | 2021-02-25 | 2022-06-02 | (주)한양씨앤씨 | 프리플로우 컨베이어 방식 직접 인쇄방법 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000704 |