JPH06294556A - 吸収冷温水機を用いた空調システム - Google Patents

吸収冷温水機を用いた空調システム

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JPH06294556A
JPH06294556A JP8036293A JP8036293A JPH06294556A JP H06294556 A JPH06294556 A JP H06294556A JP 8036293 A JP8036293 A JP 8036293A JP 8036293 A JP8036293 A JP 8036293A JP H06294556 A JPH06294556 A JP H06294556A
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JP
Japan
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refrigerant
liquid level
tank
solution
detection means
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Pending
Application number
JP8036293A
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English (en)
Inventor
Akira Nishiguchi
章 西口
Tatsuro Fujii
達郎 藤居
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】運転条件によって蒸発器への冷媒の戻りが悪く
なっている場合にも、希釈運転あるいは冷媒ブロー運転
の終了を正確に判断して、サイクル内で溶液の結晶が起
こらない吸収冷温水機を用いた空調システムを提供す
る。 【構成】冷温水配管に冷温水温度検知手段を設け、蒸発
器5の冷媒タンク28に液面検知手段、吸収器下部の溶
液タンク21にも液面検知手段を設け、冷温水温度検知
手段の信号を受けて希釈運転あるいは冷媒ブロー運転の
開始を制御し、冷媒タンク28の液面検知手段と溶液タ
ンク21の液面検知手段の両者の信号を受けて希釈運転
あるいは冷媒ブロー運転の停止を制御する制御装置を備
え、冷媒タンクの液面溶液タンクの液面が予め定めたレ
ベル以下になると共に溶液タンクの液面が予め定めたレ
ベル以上になり、冷媒タンクの液面検知機構及び溶液タ
ンクの液面検知機構の両者が作動したときに希釈運転あ
るいは冷媒ブローを停止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は家庭やビル空調に用いら
れる吸収冷温水機を用いた空調システムに関する。
【0002】
【従来の技術】吸収冷温水機の運転に於いては、停止す
るときにサイクル内の溶液濃度を常温で結晶しないレベ
ルまで低下させるために、希釈運転や冷媒ブロー運転を
行っている。この希釈運転や冷媒ブロー運転の完了をタ
イマで制御している例があるが、停止前の運転状況によ
っては過剰に濃度を低下させて、次に起動するときに立
ち上げに時間がかかるという欠点があった。そこで例え
ば特開平4−371762 号のような従来例では、蒸発器の冷
媒タンクに設けた液面スイッチにより希釈運転や冷媒ブ
ローの停止時刻を決定し、ブロー量を制御している。す
なわち、冷媒タンクの液面が予め設定されたレベルより
低くなったときに希釈運転や冷媒ブロー運転を停止する
ように制御している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来例に
おいては運転条件によって、蒸発器への冷媒の戻りが悪
くなって凝縮器など別のところに冷媒が溜った場合に
は、見掛け上冷媒タンクの液面が低下して希釈運転ある
いは冷媒ブロー運転が停止して、溶液が十分に希釈され
ないままとなり、その後溶液の温度が低下して結晶して
しまうという問題点がある。
【0004】本発明の目的は、運転条件によって蒸発器
への冷媒の戻りが悪くなっている場合にも、希釈運転あ
るいは冷媒ブロー運転の終了を正確に判断して、サイク
ル内で溶液の結晶が起こらない吸収冷温水機を用いた空
調システムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の問題点を解決する
ため、本発明では、冷温水配管に冷温水温度検知手段を
設け、蒸発器の冷媒タンクに液面検知手段、吸収器下部
の溶液タンクにも液面検知手段を設け、冷温水温度検知
手段の信号を受けて希釈運転あるいは冷媒ブロー運転の
開始を制御するとともに、冷媒タンクの液面検知手段と
溶液タンクの液面検知手段の両者の信号を受けて希釈運
転あるいは冷媒ブロー運転の停止を制御する制御装置を
備え、冷媒タンクの液面が予め定めたレベル以下になる
と共に溶液タンクの液面が予め定めたレベル以上にな
り、冷媒タンクの液面検知機構及び溶液タンクの液面検
知機構の両者が作動したときに希釈運転あるいは冷媒ブ
ロー運転を停止するように制御する。
【0006】
【作用】上記のように構成した本発明では、冷媒タンク
液面が予め定めたレベル以下になり、溶液タンク液面が
予め定めたレベル以上になった時に初めて希釈運転ある
いは冷媒ブロー運転を停止するように制御しているの
で、何らかの理由で蒸発器への液冷媒の戻りが悪くなっ
た場合にも、冷媒タンクの液面は低下しても溶液タンク
の液面は上昇しないので、希釈運転あるいは冷媒ブロー
運転は停止せず、溶液タンクの液面が所定のレベルに達
するまで希釈運転あるいは冷媒ブロー運転を継続する。
従って、溶液が十分に希釈されないまま吸収冷温水機が
停止し溶液が結晶してしまうという事故を防止できる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1により説明す
る。
【0008】図に示すように吸収冷暖房機は、吸収器
1,高温再生器2,低温再生器3,凝縮器4,蒸発器
5,低温熱交換器6,高温熱交換器7,溶液循環ポンプ
8,冷媒ポンプ9,加熱用のバーナ10,低温再生器3
内に吸収器1からの溶液を散布する散布装置11,低温
再生器3内に配置し高温再生器2で発生した冷媒蒸気を
凝縮して管外を流下する溶液と熱交換する伝熱管12、
この伝熱管12を凝縮器4に導く配管の途中に設けられ
た絞り13,凝縮器4からU字シール、絞り15を介し
て液冷媒を蒸発器5に導く冷媒液管14,弁17及びU
字シールを介して凝縮器の気相部と蒸発器を結ぶ冷媒蒸
気管16,冷媒ポンプ9の吐出と冷媒散布装置20とを
フロート弁19を介して連結する冷媒管18,蒸発器5
の下部に配置した冷媒タンク21,低温熱交換器6から
の溶液を吸収器1内の溶液散布装置23へ送るためのエ
ジェクタポンプ22,吸収器1の下部に設けられた溶液
タンク24,暖房運転時に蒸発器5内の冷媒を吸収器1
へ送り込むための冷媒気泡ポンプ25,冷媒管18の途
中であってフロート弁19の上流側で分岐し、弁26を
介して吸収器1と連結する冷媒ブロー配管27、凝縮器
4の下部に設置された冷媒タンク28,冷媒タンク21
内に設置された液面スイッチ29,溶液タンク24内に
設置された液面スイッチ30,蒸発器5内に設置された
蒸発伝熱管51と室内機52の間を冷水ポンプ53によ
り冷水を循環させる冷水配管54,吸収器1内に設置さ
れた吸収伝熱管55と凝縮器4内に設置された凝縮伝熱
管56と冷却塔57の間を冷却水ポンプ58により冷却
水を循環させる冷却水配管59,冷水配管54の蒸発器
5の出口側に設置された冷水温度検出手段101,冷水
温度検出手段101からの温度信号および液面スイッチ
29,30からの信号を受けて、高温再生器2に設置さ
れたバーナ10や溶液循環ポンプ8,冷媒ポンプ9,冷
水ポンプ53,冷却水ポンプ58,弁26へ制御信号を
送る制御装置102から構成されている。
【0009】システムでは、冷房運転時には弁17は閉
となっており、通常運転中は弁26は閉となっている。
【0010】吸収器1の下部にある溶液タンク24の溶
液は、溶液循環ポンプ8により低温熱交換器6に送られ
た後、一部は高温熱交換器7,流量制御機構(図示せ
ず)を通って高温再生器2へ送られ、残りは低温再生器
3へ送られて散布装置11から散布される。高温再生器
2に送られた溶液はバーナや廃熱等の加熱源に加熱され
て沸騰し冷媒蒸気を発生する。発生した冷媒蒸気は低温
再生器3に送られて伝熱管12の管内で凝縮した後、絞
り13を通って凝縮器4へ送られる。この時の凝縮熱
は、散布装置11から散布されて伝熱管12の管外を流
下する溶液を加熱して、再び冷媒蒸気を発生させる。発
生した冷媒蒸気は凝縮器4へ送られ、凝縮伝熱管56内
を流れる冷却水により冷却されて凝縮し、高温再生器か
らの冷媒と合流して冷媒タンク31に溜められる。一
方、高温再生器2で冷媒蒸気を発生して濃縮された濃溶
液は、高温熱交換器7で吸収器からの希溶液と熱交換し
て温度を下げ、低温再生器3からの濃溶液と合流する。
合流した濃溶液は、低温熱交換器6で吸収器1からの希
溶液と熱交換してさらに温度を下げた後、エジェクタポ
ンプ22により溶液散布装置23へ送られ、吸収器1内
に散布される。エジェクタポンプ22には溶液循環ポン
プ8の吐出側から分岐した配管を通って供給される溶液
により駆動される。散布された濃溶液は、吸収伝熱管5
5内を流れる冷却水により冷却されつつ蒸発器5からの
冷媒蒸気を吸収して濃度が薄くなり、希溶液として溶液
タンク24に戻る。一方、凝縮器4の下部の冷媒タンク
28に溜められた液冷媒は、冷媒液管14,絞り15を
経由して蒸発器5に流入する。蒸発器5では、下部に設
けられた冷媒タンク21の液冷媒が、冷媒ポンプ9によ
り冷媒管18,フロート弁19を通って冷媒散布装置2
0に送られ、蒸発器5内の伝熱管群上に散布され、管群
内を流れる冷水と熱交換して蒸発し、その結果冷水から
蒸発潜熱を奪い冷凍作用が得られる。蒸発した冷媒は、
吸収器1へ流出して、吸収器1内を流下する濃溶液に吸
収される。
【0011】一方、冷却塔57で冷却された冷却水は、
冷却水ポンプ58により吸収器1に送られ吸収伝熱管5
5で吸収熱を奪って温度上昇し、次に凝縮器4に送られ
凝縮伝熱管56で凝縮熱を奪ってさらに温度上昇する。
その後冷却塔57に戻って冷却される。
【0012】また、蒸発器5内の蒸発伝熱管51で冷却
された冷水は冷水ポンプ53で室内機52に送られ、室
内を冷房して温度上昇し、再び、蒸発器に戻る。
【0013】本実施例において、冷房を停止する場合あ
るいは冷水温度検出手段101の温度信号があらかじめ
定めた温度より低下した場合の希釈運転の動作を図2を
用いて説明する。時刻t1において冷水温度があらかじ
め設定した温度T1になった時、制御装置102はバー
ナ10を停止し、溶液循環ポンプ8,冷媒ポンプ9,冷
水ポンプ53,冷却水ポンプ58は動かし続けるよう制
御する。バーナが停止された後も溶液濃度は高く保たれ
ているので、冷媒の蒸発吸収は継続して行われ、蒸発器
5で冷水を冷却しながら溶液を希釈していく。希釈が進
むにつれてサイクル内の冷媒液量は減少して冷媒タンク
21の液面は低下すると共に、サイクル内の溶液量は増
加して溶液タンク24の液面は上昇する。冷媒タンク2
1の液面が低下して時刻t2に液面高さがHrに達する
と液面スイッチ29が作動する。さらに、溶液タンク2
4の液面が上昇して時刻t3に液面高さがHsに達し液
面スイッチ30が作動する。液面スイッチ29及び30
の両者が作動した時に制御装置102は希釈を完了した
と判断して、溶液循環ポンプ8,冷媒ポンプ9,冷水ポ
ンプ53,冷却水ポンプ58を停止して希釈運転を終了
する。
【0014】本実施例において、冷房負荷が急激に減少
したり停止した場合の動作を図3を用いて説明する。こ
の場合には冷水温度が急激に低下し、冷水温度検出手段
109の温度信号があらかじめ定めた温度T1より低下し
た場合に制御装置102はバーナ10を停止して希釈運
転を行う様に制御する。しかし、冷房負荷が急激に減少
しているので、冷水温度はさらに低下してあらかじめ設
定した温度T2に達する。このとき制御装置102は冷
媒ブロー運転を行うように制御する。すなわち、冷却水
ポンプ58を停止して弁26を開くように制御すると共
に、溶液循環ポンプ8,冷媒ポンプ9,冷水ポンプ53
は動かし続けるよう制御し、冷媒ポンプ9から吐出され
る冷媒液を直接吸収器1内に送り込む。これにより吸収
器1内の溶液の濃度が急激に低下して冷媒吸収能力が無
くなり、蒸発器5での冷媒の蒸発も停止して冷媒の凍結
を防止できる。冷媒ブローによる希釈が進むにつれてサ
イクル内の冷媒液量は減少して冷媒タンク21の液面は
低下すると共に、サイクル内の溶液量は増加して溶液タ
ンク24の液面は上昇する。溶液タンク24の液面が上
昇して時刻t2に液面高さがHsに達し液面スイッチ3
0が作動する。さらに、冷媒タンク21の液面が低下し
て時刻t3に液面高さがHrに達すると液面スイッチ2
9が作動する。液面スイッチ29及び30の両者が作動
した時に制御装置102は希釈を完了したと判断して、
溶液循環ポンプ8,冷媒ポンプ9,冷水ポンプ53を停
止し冷媒ブロー運転を終了する。
【0015】本実施例では、希釈運転あるいは冷媒ブロ
ー運転中に冷媒タンク21の液面スイッチ29と溶液タ
ンク24の液面スイッチ30の二つの液面を検知して希
釈量を判断して希釈運転を停止するので、希釈運転開始
前の運転状況によって冷媒が冷媒タンク29に戻りにく
くなっている場合でも、希釈量を過大に見積もる危険性
が少なく確実な希釈が行える。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本実施例では希釈
運転あるいは強制希釈運転中に冷媒タンクの液面スイッ
チと溶液タンクの液面スイッチの二つの液面を検知して
希釈量を判断して希釈運転を停止するので、希釈運転開
始前の運転状況によって冷媒あるいは溶液がそれぞれ冷
媒タンクあるいは溶液タンクに戻りにくくなっている場
合でも、希釈量を過大に見積もる危険性が少なく確実な
希釈が行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例の系統図。
【図2】本発明の一実施例の動作を示すタイムチャー
ト。
【図3】本発明の一実施例の動作を示すタイムチャー
ト。
【符号の説明】
1…吸収器、2…高温再生器、3…低温再生器、4…凝
縮器、5…蒸発器、6…低温熱交換器、7…高温熱交換
器、8…溶液循環ポンプ、9…冷媒ポンプ、10…バー
ナ、11…散布装置、12…伝熱管、13…絞り、14
…冷媒液管、15…絞り、16…冷媒蒸気管、17…
弁、18…冷媒管、19…フロート弁、20…冷媒散布
装置、21…冷媒タンク、22…エジェクタポンプ、2
3…溶液散布装置、24…溶液タンク、25…冷媒気泡
ポンプ、26…弁、27…冷媒ブロー管、28…冷媒タ
ンク。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】再生器,凝縮器,蒸発器,吸収器,熱交換
    器,溶液ポンプ,冷媒ポンプを動作的に配管接続して吸
    収冷凍サイクルを構成した吸収冷温水機、及びこの吸収
    冷温水機と冷却水配管により接続された冷却塔、吸収冷
    温水機と冷温水配管で接続された室内機とから成る吸収
    冷温水機を用いた空調システムにおいて、冷温水配管に
    冷温水温度検出手段を設置すると共に、蒸発器内の冷媒
    タンクに液面検出手段、吸収器内の溶液タンクにも液面
    検出手段を設け、冷水温度検出手段の信号を受けて溶液
    希釈運転の開始を制御すると共に、冷媒タンク内の液面
    検出手段の信号と溶液タンク内の液面検出手段の信号の
    両者の信号を受けて希釈運転の終了を制御する制御手段
    を設けたことを特徴とする吸収冷温水機を用いた空調シ
    ステム。
JP8036293A 1993-04-07 1993-04-07 吸収冷温水機を用いた空調システム Pending JPH06294556A (ja)

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JP (1) JPH06294556A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012141111A (ja) * 2011-01-05 2012-07-26 Tokyo Gas Co Ltd 吸収式冷凍機
US20230036309A1 (en) * 2021-07-29 2023-02-02 Yazaki Energy System Corporation Absorption chiller

Cited By (3)

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JP2012141111A (ja) * 2011-01-05 2012-07-26 Tokyo Gas Co Ltd 吸収式冷凍機
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