JP2981560B2 - 冷暖切替機能付吸収冷温水機 - Google Patents
冷暖切替機能付吸収冷温水機Info
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
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- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/62—Absorption based systems
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Description
える吸収冷温水機に係り、特に立ち上げ条件を事前にチ
ェックして始動をスムースに行う冷暖切替機能付吸収冷
温水機に関する。
冷水を、冬季に温水を製造でき、必要に応じて冷水/温
水を遠隔から切り替え可能な装置として提供されてい
る。図4はかかる従来の冷暖切替機能付吸収冷温水機を
示す系統図であり、図5はその従来機の動作を説明する
フローチャートである。
溶液ポンプ13、低温熱交換器15、高温熱交換器1
7、高温再生器19、分離器21、低温再生器23、凝
縮器25、冷媒分配管31、蒸発器33、自動冷暖切換
弁35、制御装置37、及び遠隔操作盤39等を具備し
ている。
備えられている。この冷却塔41は円筒形状をしてお
り、その上部より下部に向けて、ファン43、散水器4
5、充填材47、水槽49が配置されている。そして、
水槽49下部には冷却水ポンプ51が設けられており、
この冷却水ポンプ51の吐出口側は、配管57a、吸収
器11内の吸収器コイル53、凝縮器25内の凝縮器コ
イル55、配管57bを介して散水器45に連通接続さ
れている。そして、水槽49の冷却水を吸い込んだ冷却
水ポンプ51は、その加圧冷却水を配管57aに送り込
む。これにより、冷却水は、吸収器11内で吸収熱を奪
い、次に凝縮器25内で凝縮熱を奪った後に、散水器4
5から充填材47に散布されるようになっている。ま
た、水槽49には、ボールタップ59、冷却水レベルセ
ンサ61が設けられている。配管57aには、排水弁6
3、電磁弁65が設けられている。さらに、冷却水レベ
ルセンサ61の検出信号は制御装置37に入力されるよ
うにしてあり、制御装置37の出力信号は電磁弁65に
接続されている。
ように、遠隔操作盤39で冷房運転する場合は自動冷暖
切換弁35を「閉じる」ように指示し、暖房運転する場
合に自動冷暖切換弁35を「開ける」ように指示するも
のであった。
槽49の水位が低下すると、冷却水レベルセンサ61は
「水無し」を検知し、その検知信号で保護装置が作動し
て吸収冷温水機の運転が停止され、冷却水ポンプ51が
停止する。この時、吸収器コイル53および凝縮器コイ
ル55にある冷却水が水槽49に逆流するため水位が上
昇して、冷却水レベルセンサ61は「水有り」を検知す
る。従って、再度吸収冷温水機が運転開始するととも
に、冷却水ポンプ51が運転開始となり、水槽49の水
位が直ちに低下して「水無し」が検知され、吸収冷温水
機が停止し、冷却水ポンプ51が停止する。このように
吸収冷温水機の発停が繰り返されて、いつまでたっても
冷房運転に入らないという不都合が起き、さらにこのむ
だな発停の繰返しで構成部品を劣化させるという問題が
あった。その他、水槽49の水位が十分あっても冷却水
温度が低すぎると冷媒の凍結が起こり冷房できない、さ
らに遠隔操作盤39からの閉命令にもかかわらず、時に
は自動冷暖切換弁35が閉じず冷房運転できない等の問
題があった。また遠隔操作盤39からの指示が暖房であ
るにもかかわらず、時として自動冷暖切換弁35が開か
ず、暖房運転できないという問題があった。
吸収冷温水機においては、冷却水の温度や自動冷暖切換
弁の開閉状態についての確認が十分でないために、吸収
冷温水機で用いる冷却水が不足しているにもかかわら
ず、運転の発停が繰り返されるなど吸収冷温水機の運転
をスムースに立ち上げることができないという問題、ま
た保護装置スイッチの繰返し作動により構成機器の耐久
性を低下させるという問題があった。
却水および自動冷暖切換弁の立ち上げ条件を事前にチェ
ックすることにより、吸収冷温水機の保護装置スイッチ
を作動させることなく、スムースに運転を立ち上げるこ
とができる冷暖切替機能付吸収冷温水機を提供すること
を目的とする。
切替機能付吸収冷温水機は、吸収器、溶液ポンプ、低温
熱交換器、高温熱交換器、高温再生器、分離器、低温再
生器、凝縮器、蒸発器及び自動冷暖切換弁からなる冷凍
サイクル系と、吸収器の冷却コイル、凝縮器の冷却コイ
ル及び蒸発器の冷却コイルに循環させる冷却水を生成す
る冷却塔、及び該冷却水を送給する冷却水ポンプからな
る冷却水循環系と、冷房または暖房を指定する遠隔操作
盤と、冷凍サイクル系と冷却水循環系の両系を制御する
制御装置と、これら両系の異常時に両系を停止する保護
装置とを備えてなる冷暖切替機能付吸収冷温水機におい
て、冷却塔の水槽に給水源から補給水を取り込むボール
タップと、このボールタップが取り込む補給水の水圧を
設定する圧力スイッチと、冷却水ポンプ出側の冷却水温
度を検出する温度センサーとを設け、制御装置は圧力ス
イッチが作動している信号と温度センサーが所定温度以
上であることを示す信号と自動冷暖切換弁が閉じて冷房
を示す信号を入力した時に冷房運転の始動することを特
徴とする。
圧でボールタップの取り込む補給水の流量が冷却塔で蒸
発して散失する冷却水の量に見合うような値とするのが
よく、また温度センサーの前記所定温度は、蒸発器に流
入する冷媒が凍結する温度より高くするのがよい。さら
に遠隔操作盤は、圧力スイッチが作動している信号、温
度センサーが所定以上の温度であることを示す信号およ
び自動冷暖切換弁が閉じて冷房を示す信号の少なくとも
一つを受信しない時に始動不可を示す表示器を設けるこ
とが好ましい。
て、遠隔操作盤により冷房運転が指定された時、制御装
置は、このボールタップが給水源から水槽に取り込む補
給水の水圧を設定する圧力スイッチが作動している信号
と、冷却水ポンプ出側の冷却水温度を検出する温度セン
サーが所定温度以上であることを示す信号と、自動冷暖
切換弁が閉じて冷房を示す信号を入力した時に、冷房運
転の始動を行う。このように該冷温水機を始動する前に
立ち上げ条件を確認するので、保護装置を作動させるこ
となく、冷房運転を開始することができる。また立ち上
げ条件が不満足な場合には、遠隔操作盤の表示器に示さ
れるので、早期に対応措置をとることができる。
て説明する。図1は本発明の冷暖切替機能付吸収冷温水
機(以後、単に吸収冷温水機という)の一実施例を示す
系統図、図2はこの吸収冷温水機に付随する冷却塔の水
槽で用いられる給水ボールタップと給水圧力スイッチを
示す図、図3はこの吸収冷温水機の始動制御を説明する
フローチャートである。
却塔41が付加されており、冷房運転時には、吸収冷温
水機1から放出される高温の冷却水が冷却塔41で冷却
され、そして冷却塔41で低温となった冷却水が再び吸
収冷温水機1に供給されるように構成されている。
るために、主に吸収器11、溶液ポンプ13、低温熱交
換器15、高温熱交換器17、高温再生器19、分離器
21、低温再生器23、凝縮器25、冷媒分配管31、
蒸発器33、制御装置37、及び遠隔操作盤39等を具
備している。また、分離器21内の溶液を吸収器11下
部に直接導く管路34内には自動冷暖切換弁35が設け
てあり、この自動冷暖切換弁35は制御装置37により
開閉制御されるようになっている。
冷暖切換弁35が閉じられており、このため吸収器11
の稀溶液は、溶液ポンプ13により吸い込まれ低温熱交
換器15、高温熱交換器17で熱交換した後に高温再生
器19に供給される。高温再生器19においてバーナー
20により加熱された溶液は分離器21に入り、分離器
21において冷媒蒸気と吸収濃溶液とに分離される。分
離器21で分離された濃溶液は、高温熱交換器17で、
吸収器11からの稀溶液と熱交換した後、低温再生器2
3、低温熱交換器15を経由して吸収器11の内部上部
に供給される。吸収器11の内部に供給された吸収濃溶
液は、吸収冷却管53の表面を流下しながら冷媒蒸気を
吸収して稀溶液となる。このときに発生する吸収熱は吸
収器コイル53を流れる冷却水で除去される。
低温再生器23に導かれ、この低温再生器23において
濃溶液を再度加熱して熱交換した後に凝縮器25に導か
れる。低温再生器23において濃溶液が加熱されたこと
により発生した蒸気も凝縮器25に導かれる。この凝縮
器25の内部には凝縮器コイル55が設けてあり、この
凝縮器コイル55に流れる冷却水と熱交換を行って凝縮
熱を放熱することにより、冷媒蒸気が冷却されて凝縮液
化される。凝縮器25において液化された冷媒液は、冷
媒分配管31を経て蒸発器33に導かれ蒸発器コイル2
7に散布されて蒸発し、蒸発器コイル27に流れる水か
ら蒸発潜熱を奪う。これにより、蒸発器コイル27から
冷水を得ることができ、この冷水で冷房等を行うことが
できる。
水機では、自動冷暖切換弁35が開いているため、分離
器21の高温溶液は自動冷暖切換弁35を介して吸収器
11に供給される。この吸収器11に供給された高温溶
液で蒸発器コイル27が温められ、蒸発器コイル27か
ら温水を得ることができる。
いて説明する。冷却塔41は例えば円筒形状をしてお
り、円筒の上部より下部に向けて、ファン43、散水器
45、充填材47、水槽49と配置されている。そし
て、水槽49下部には冷却水ポンプ51が設けられてお
り、この冷却水ポンプ51の吐出側は、配管57a、吸
収器11内の吸収器コイル53、凝縮器25内の凝縮器
コイル55、配管57bを介して散水器45に連通接続
されている。また、水槽49には、給水源から水槽49
に補給水を自動的に取り込むボールタップ59、補給水
の水圧を設定する圧力スイッチ60が設けられている。
さらに、冷却水ポンプ51出口側に冷却水温度センサー
71が設けられている。なお、本実施例における冷却塔
は、図4で示す従来のように小型水槽に設けられていた
オーバーフロー時に作動する排水電導弁、逆止弁がな
く、また従来の冷却水レベルセンサ(三芯式レベルスイ
ッチ)の代わりに給水圧力スイッチを用いている。これ
は冷却塔の水槽を大型化して、冷却水ポンプが停止した
場合、吸収器コイルおよび凝縮器コイル内にある冷却水
が水槽に逆流しても、水槽からのオーバーフローがない
ように構成したからである。
いて、給水口圧力スイッチ60は、冷却塔41の水槽4
9に水がある場合は、ボールタップ59の元バルブ80
が”開”となっているので、給水圧がありONとなる。
冷却水温度センサー71は冷却水が所定温度、例えば8
℃以上であるならONとなる。これら給水口圧力スイッ
チ60および冷却水温度センサー71は制御装置に接続
されている。なお分離器21と吸収器11下部間にある
自動冷暖切換弁35は制御装置37から駆動信号を受信
するだけでなく、弁の開閉状態を検知しそれを知らせる
戻り信号をも発信する構成となっている。
の始動時の制御について説明する。遠隔操作盤39から
冷房運転の指示を出すと、制御装置37はまず給水口圧
力スイッチ60がON(YES)かどうかを確認する。
ONならば、次に冷却水入口温度センサー71が所定温
度以上(YES)かを確認し冷媒凍結が生じないと判判
定する。YESならば、自動冷暖切換弁35に"閉"命令
を出し、実際に弁開度をリミットスイッチにて確認
し、"閉"ならば、冷房運転を開始する。これらの判定が
一つでもNOならば、冷房運転は停止となり、冷房運転
異常信号を遠隔操作盤39に送信する。この信号は遠隔
操作盤39に設けた表示器39aに表示される。
と、制御装置37は自動冷暖切換弁35に"開"命令を出
し、その後実際に弁開度をリミットスイッチにて確認し
て、"開ならば、暖房運転を開始する。
ると、ボールタップ59の給水元圧力を検知する方式で
あるため、逆流により冷却水が水槽に戻っても、給水圧
力が復帰しないため、前述のような発停の繰返しは起き
ない。給水口圧力スイッチ60の設定圧は、本実施例で
は0.3 kg/cm2前後である。この設定値は、冷却塔へ
の給水と吸収冷温水機運転中の冷却水循環中の損失が等
しくなるより若干高い値である。
が冷却水の有無、温度、自動冷暖切換弁等の立ち上げ条
件を確認してから始動するので、従来の冷却水レベルセ
ンサを用いた吸収冷温水機のように発停の繰返しもな
く、また保護スイッチの作動なしで始動でき、冷暖運転
を支障なく行うことができる。保護スイッチが作動した
場合には、保護スイッチを復帰させるためににサービス
員が出向く必要があるばかりでなく、機器の耐久性が低
下するため、経済面及び耐久性の面より保護スイッチを
むだに作動させないことが重要である。
冷暖切替機能付吸収冷温水機を、吸収器、溶液ポンプ、
高温再生器、分離器、凝縮器、蒸発器、自動冷暖切換
弁、他からなる冷凍サイクル系と、吸収器、凝縮器及び
蒸発器それぞれの冷却コイルと冷却塔及び冷却水ポンプ
からなる冷却水循環系と、冷/暖を指定する遠隔操作盤
と、制御装置と、異常時に両系を停止する保護装置とを
備え、冷却塔の水槽に補給水を取り込むボールタップ
と、補給水の水圧を設定する圧力スイッチと、冷却水ポ
ンプ出側の冷却水温度を検出する温度センサーとを設
け、制御装置は、遠隔操作盤で冷房運転を指定した時
に、圧力スイッチの作動信号と温度センサーが所定温度
以上であることを示す信号と自動冷暖切換弁が閉じて冷
房を示す信号を入力した後に冷房運転の始動するように
構成したので、該冷温水機を始動する前に立ち上げ条件
を確認でき、保護装置を作動させることなく、冷房運転
を開始することができ、保護装置の作動によって起きる
構成機器の劣化を防止することができる。また立ち上げ
条件が不満足な場合には、遠隔操作盤の表示器に示さ
れ、早期に対応措置をとることができる。
例の系統図である。
スイッチを示す図である。
る。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】 吸収器、溶液ポンプ、低温熱交換器、高
温熱交換器、高温再生器、分離器、低温再生器、凝縮
器、蒸発器及び自動冷暖切換弁からなる冷凍サイクル系
と、前記吸収器の冷却コイル、前記凝縮器の冷却コイル
及び前記蒸発器の冷却コイルに循環させる冷却水を生成
する冷却塔、及び該冷却水を送給する冷却水ポンプから
なる冷却水循環系と、冷房または暖房を指定する遠隔操
作盤と、前記両系を制御する制御装置と、前記両系の異
常時に該両系を停止する保護装置とを備えてなる冷暖切
替機能付吸収冷温水機において、前記冷却塔の水槽に給
水源から補給水を取り込むボールタップと、該ボールタ
ップが取り込む補給水の水圧を設定する圧力スイッチ
と、前記冷却水ポンプ出側の冷却水温度を検出する温度
センサーとを設け、前記制御装置は前記圧力スイッチが
作動している信号と前記温度センサーが所定温度以上で
あることを示す信号と前記自動冷暖切換弁が閉じて冷房
を示す信号を入力した時に冷房運転が始動することを特
徴とする冷暖切替機能付吸収冷温水機。 - 【請求項2】 前記圧力スイッチの設定圧は、該設定圧
で前記ボールタップの取り込む補給水の流量が前記冷却
塔で散失する冷却水の量に見合うような値であることを
特徴とする請求項1記載の冷暖切替機能付吸収冷温水
機。 - 【請求項3】 前記温度センサーの所定温度は、前記蒸
発器に流入する冷媒が凍結する温度より高いことを特徴
とする請求項2記載の冷暖切替機能付吸収冷温水機。 - 【請求項4】 前記遠隔操作盤は、前記圧力スイッチが
作動している信号、前記温度センサーが所定以上の温度
であることを示す信号および自動冷暖切換弁が閉じて冷
房を示す信号の少なくとも一つを受信しない時に始動不
可を示す表示器を設けたことを特徴とする請求項1ない
し3のいずれかに記載の冷暖切替機能付吸収冷温水機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6255497A JP2981560B2 (ja) | 1994-10-20 | 1994-10-20 | 冷暖切替機能付吸収冷温水機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6255497A JP2981560B2 (ja) | 1994-10-20 | 1994-10-20 | 冷暖切替機能付吸収冷温水機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08121894A JPH08121894A (ja) | 1996-05-17 |
JP2981560B2 true JP2981560B2 (ja) | 1999-11-22 |
Family
ID=17279577
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6255497A Expired - Fee Related JP2981560B2 (ja) | 1994-10-20 | 1994-10-20 | 冷暖切替機能付吸収冷温水機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2981560B2 (ja) |
-
1994
- 1994-10-20 JP JP6255497A patent/JP2981560B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08121894A (ja) | 1996-05-17 |
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