JPH06293364A - 無塵容器 - Google Patents

無塵容器

Info

Publication number
JPH06293364A
JPH06293364A JP7600693A JP7600693A JPH06293364A JP H06293364 A JPH06293364 A JP H06293364A JP 7600693 A JP7600693 A JP 7600693A JP 7600693 A JP7600693 A JP 7600693A JP H06293364 A JPH06293364 A JP H06293364A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
layer film
clean
main body
dust
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7600693A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahisa Yamaguchi
正久 山口
Hiroshi Yamamoto
浩 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP7600693A priority Critical patent/JPH06293364A/ja
Priority to KR1019930017369A priority patent/KR100285037B1/ko
Publication of JPH06293364A publication Critical patent/JPH06293364A/ja
Priority to US10/145,699 priority patent/US6896754B2/en
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
  • Packages (AREA)
  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 被包装体の形状に応じた所望の形状に形成可
能であるとともに、蓋材の開封時においてもチリやホコ
リが舞うことがなくて、例えば半導体ウェハー等の包装
に好適に利用可能な無塵容器を提供する。 【構成】 本体1と、この本体1の収納部11を被覆す
る蓋材2とを、それぞれ内層フィルム31,31′と外
層フィルム32,32′との積層体であって外層フィル
ム32,32′を剥離除去することにより内層フィルム
31,31′の清浄面が露出するクリーンフィルム3,
3′により形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は無塵容器に関し、さらに
詳しくはクリーンルーム等のクリーンな環境下で製造さ
れる例えば半導体製品等の包装に好適に用いられる無塵
容器に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえばIC、LSIなどの半導体製品
は、チリ、ホコリを極端に嫌うことからクリーンルーム
内で製造されている。そして、このような半導体製品の
製造に用いられる例えば半導体ウェハーは、チリ、ホコ
リのない状態でクリーンルーム内に搬送されることが求
められる。
【0003】したがって、例えば半導体ウェハーは、空
気中に浮遊するチリやホコリから遮断されるように包装
された状態で搬送されている。そして、従来、上記の半
導体ウェハー等の包装材料には、樹脂製のパウチが広く
用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする問題点】しかしながら、例え
ば半導体ウェハーを樹脂製パウチに収納した状態で搬送
すると、被包装体である半導体ウェハーがパウチ内で移
動し、半導体ウェハー表面に傷が生じるという問題があ
る。また、開封時に内容物の位置がまちまちであるた
め、機械での自動化等が困難であった。
【0005】かかる問題を解決する手段としては、たと
えば真空成形等により所定の形状に成形加工を施した樹
脂製容器に半導体ウェハーを収納し、真空包装(脱気包
装)して搬送することが考えられる。
【0006】その場合、搬送中に包装容器内で半導体ウ
ェハーが移動することを防止することは可能であり、し
たがって半導体ウェハーにおける表面の傷つき及び位置
のバラツキという前記の問題を解消することは可能であ
る。
【0007】しかし、樹脂製容器の内面及び外面にチ
リ、ホコリが付着していると、蓋材を除去して半導体ウ
ェハーを取り出す際に、チリ、ホコリが空中に舞うこと
となる。そして、これらのチリ、ホコリが半導体ウェハ
ーに付着すると、所期の特性を有する半導体製品が得ら
れなくなることがあるという問題が生じる。
【0008】本発明はかかる事情に基づいてなされたも
のであり、本発明の目的は、被包装体の形状に応じた所
望の形状に形成可能であるとともに、蓋材の開封時にお
いてもチリやホコリが舞うことがなくて、例えば半導体
ウェハー等の包装に好適に利用可能な無塵容器を提供す
ることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の構成は、被包装体を収容する本体と、該本
体の収納部を被覆する蓋材とからなる容器であって、前
記本体および前記蓋材のいずれもがクリーンフィルムに
より形成され、前記クリーンフィルムは内層フィルムと
外層フィルムとの積層体であるとともに前記内層フィル
ムの表面が前記外層フィルムにより剥離可能に被覆され
て前記内層フィルムの汚染が防止されるものであること
を特徴とする無塵容器である。
【0010】
【作用】本発明の無塵容器は、被包装体を収容する本体
と、該本体の収納部を被覆する蓋材とからなり、本体お
よび蓋材はいずれもクリーンフィルムにより形成されて
いる。このクリーンフィルムは内層フィルムと外層フィ
ルムとの積層体であって内層フィルムの表面が外層フィ
ルムにより剥離可能に被覆されてなるものである。すな
わち、外層フィルムを剥離除去すれば、常に内層フィル
ムの清浄面が露出する。したがって、たとえば、本体お
よび蓋材を形成するクリーンフィルムの各外層フィルム
を剥離して内層フィルムの清浄面を露出させた状態の無
塵容器を用い、クリーンルーム内で被包装体の収納及び
蓋材による容器本体の密閉を行なって包装体とし、この
包装体をさらにクリーンフィルムからなる外袋に収納す
ることにより二重包装体とし、その状態で上記のクリー
ンルームとは別のクリーンルーム内に搬送し、該クリー
ンルーム内で外袋および無塵容器の蓋材を除去すれば、
蓋材を除去して被包装体を取り出す際に、チリやホコリ
が舞うことがなく、したがって被包装体にチリやホコリ
が付着することもない。
【0011】
【実施例】次に、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。図1は本実施例における無塵容器の
作成前の状態を模式的に示す説明図であり、図2は本実
施例における無塵容器で被包装体を包装して得られる包
装体を模式的に示す説明図である。
【0012】図1に示すように、この無塵容器は本体1
と蓋材2とからなり、蓋材2は本体1の収納部周縁に形
成されたフランジにヒートシールされている。図2に示
すように、本体1は被包装体50を収納する収納部11
および蓋材2がヒートシールされるフランジ12を備え
るように構成されている。このような本体1は内層フィ
ルム31と外層フィルム32との積層体であるクリーン
フィルム3により一体に成形されている。
【0013】図3はクリーンフィルム3の層構成を示す
断面図である。図3に示すように、このクリーンフィル
ム3は内層フィルム31の一方の面に外層フィルム32
が積層され、他方の面に表面保護層30が積層されてな
るものであり、このようなクリーンフィルム3は、たと
えば共押し出し法により製造される。すなわち、表面保
護層30と,内層フィルム31と外層フィルム32とを
多層押出機を用いて積層すれば、製造時および製造後の
いずれにおいても内層フィルム31の表面が直接外気に
触れることはなく、したがって、製造時から使用に供さ
れるまでの間に内層フィルム31の表面にゴミ、ホコ
リ、チリ等が付着することがないからである。
【0014】このようなクリーンフィルム3の表面保護
層30、内層フィルム31および外層フィルム32の形
成材料に関しては、内層、外層の区別は特にないが、互
いの界面での接着性の乏しいものの組み合わせであるこ
とが必要である。
【0015】また、外層フィルム32については、本体
1と蓋材2とのヒートシール時にシールヘッドに融着し
てしまうことを防止する必要上、融点が内層フィルム3
1よりも高い樹脂であることが必要である。
【0016】ここで、内層フィルム31の形成材料とし
ては、たとえばポリプロピレン(PP)が挙げられる。
この内層フィルム31の厚さは、通常、20〜150μ
m、好ましくは30〜100μm程度である。
【0017】一方、内層フィルム31の表面に積層され
る外層フィルム32の形成材料としては、たとえばナイ
ロン(Ny)、ポリエチレンテレフタレート(PE
T)、エチレンビニルアルコール共重合体(EVOH)
などが挙げられる。
【0018】この外層フィルム32の厚さは、通常、1
0〜60μm、好ましくは30〜50μm程度である。
この実施例において、内層フィルム31における外層フ
ィルム32が積層される面とは反対側の面には表面保護
層30が積層されている。
【0019】この表面保護層30の形成材料としては、
たとえばポリエチレン(PE)、ポリエチレンテレフタ
レート(PET)、エチレンビニルアルコール共重合体
(EVOH)などが挙げられる。これらのなかでも、密
度が0.900〜0.960、好ましくは0.915〜
0.930の低密度ポリエチレン(LDPE)は特に好
適に用いられる。
【0020】このような表面保護層30の厚さは、通
常、30〜150μm、好ましくは50〜100μm程
度である。以上のような層構成からなるクリーンフィル
ム3のなかでも、本体1の形成材料として特に好ましい
のは表面保護層30/内層フィルム31/外層フィルム
32の組み合わせでポリエチレン(PE)/ポリプロピ
レン(PP)/未延伸ナイロン(CNy)が挙げられ
る。また、各層の厚さの一例を挙げると、ポリエチレン
(PE)フィルムからなる表面保護層30が100μ
m、ポリプロピレン(PP)フィルムからなる内層フィ
ルム31が30μm、未延伸ナイロン(Ny)フィルム
からなる外層フィルム32が30μmである。
【0021】たとえばこのような層構成のクリーンフィ
ルム3により形成される本体1は、真空成形、圧空成形
等の成形法により被包装体の形状に応じた収納部11を
有するように深絞り加工されている。
【0022】一方、この本体1のフランジ12にヒート
シールされて本体の収納部11を開口可能に被覆する蓋
材2の形成材料に用いられるクリーンフィルム3′とし
ては、本体1のフランジ12にヒートシールされる側か
ら表面保護層30′/内層フィルム31′/外層フィル
ム32′の3層構成からなるものが好適に用いられ、こ
の層構成は本体1を形成するクリーンフィルム3の構成
と同様である。また、各層の形成材料も本体1を形成す
るクリーンフィルム3を構成する各層の形成材料と同様
である。ただし、蓋材2においては、本体1に要求され
るほどの機械的強度は必要ではないことから、各層の厚
さは、表面保護層30′が20〜60μm程度であり、
内層フィルム31′が30〜100μm程度であり、外
層フィルム32′が30〜50μm程度である。
【0023】このような層構成からなるクリーンフィル
ム3′のなかでも、蓋材2の形成材料として特に好まし
いのは表面保護層30′/内層フィルム31′/外層フ
ィルム32′の組み合わせでポリエチレン(PE)/ポ
リプロピレン(PP)/未延伸ナイロン(CNy)が挙
げられる。また、各層の厚さの一例を挙げると、ポリエ
チレン(PE)フィルムからなる表面保護層30′が3
0μm、ポリプロピレン(PP)フィルムからなる内層
フィルム31′が30μm、未延伸ナイロン(CNy)
フィルムからなる外層フィルム32′が30μmであ
る。
【0024】なお、本体1を形成するクリーンフィルム
3および蓋材2を形成するクリーンフィルム3′は、前
記の共押し出し法により製造されたものに限定されるも
のではなく、たとえば各層が界面剥離を起こす接着剤に
より剥離可能に積層されているもの等であってもよい。
【0025】本体1と蓋材2とは、クリーンな環境中に
ある包装機により、先ず、それぞれの表面保護層30,
30′が剥離された後、本体1の収納部11に例えば半
導体ウェハー等の被包装体50が収納された状態で、本
体1に形成されているフランジ12において、本体1を
形成するクリーンフィルム3の内層フィルム31と蓋材
2を形成するクリーンフィルム3′の内層フィルム3
1′とがヒートシールされる。なお、このとき、通常
は、真空脱気を行なう。そして、本体1の外表面はクリ
ーンフィルム3における外層フィルム32により形成さ
れ、蓋材2の外表面はクリーンフィルム3′における外
層フィルム32′により形成されている。これらの外層
フィルム32,32′はいずれも容易に剥離除去可能で
ある。
【0026】すなわち、図4に示すように、外層フィル
ム32を剥離除去すれば、容器本体1を構成するクリー
ンフィルム3における内層フィルム31の清浄面が露出
し、外層フィルム32′を剥離除去すれば、蓋材2を構
成するクリーンフィルム3′における内層フィルム3
1′の清浄面が露出して無塵容器包装体を得ることがで
きる。したがって、たとえばクリーンルーム内で各外層
フィルム32,32′を剥離除去した後、この無塵容器
包装体をクリーンフィルムからなる外袋で二次包装し、
そのまま別のクリーンルーム内に搬送して外袋および蓋
材2を除去するようにすれば、この無塵容器を構成する
本体1および蓋材2のいずれの外表面も内層フィルム3
1,31′の清浄面で形成されていることになるので、
この無塵容器の開封時にチリ、ホコリが舞うことがな
く、例えば半導体ウェハー等の被包装体をクリーンな環
境で取り出すことが可能である。なお、この無塵容器を
用いた無塵容器包装体を上記のように二重包装体とする
場合、外袋の形成材料としては、たとえば蓋材2の形成
材料であるクリーンフィルム3′と同様のクリーンフィ
ルムを用いてもよい。
【0027】
【発明の効果】以上に詳述したとおり、本発明によれ
ば、被包装体を収容する本体と、該本体の収納部を被覆
する蓋材とからなり、本体および蓋材のいずれもが内層
フィルムの表面が外層フィルムにより剥離可能に被覆さ
れて内層フィルムの汚染が防止されるクリーンフィルム
により形成されている構成としたので、被包装体の形状
に応じた所望の形状に形成可能であるとともに、蓋材の
開封時においてもチリやホコリが舞うことがなくて、例
えば半導体ウェハー等の包装に好適に利用可能な無塵容
器が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例において各表面保護層を剥離する前の
本体および蓋材を模式的に示す断面図である。
【図2】本実施例において本体および蓋材の各表面保護
層を剥離した状態で被包装体を収納し、さらに内層フィ
ルム同士をヒートシールして得られる包装体を模式的に
示す断面図である。
【図3】本発明の無塵容器を構成する本体および蓋材の
形成材料であるクリーンフィルムの層構成の一例を示す
断面図である。
【図4】本実施例において本体および蓋材の各外層フィ
ルムを剥離して各内層フィルムの清浄面を露出させて得
られる無塵容器包装体を模式的に示す断面図である。
【符号の説明】
1…本体 2…蓋材 3,3′…包装用クリーンフィルム 11…収納部 31,31′…内層フィルム 32,32′…外層フィルム 50…被包装体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被包装体を収容する本体と、該本体の収
    納部を被覆する蓋材とからなる容器であって、前記本体
    および前記蓋材のいずれもがクリーンフィルムにより形
    成され、前記クリーンフィルムは内層フィルムと外層フ
    ィルムとの積層体であるとともに前記内層フィルムの表
    面が前記外層フィルムにより剥離可能に被覆されて前記
    内層フィルムの汚染が防止されるものであることを特徴
    とする無塵容器。
JP7600693A 1992-09-02 1993-04-01 無塵容器 Pending JPH06293364A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7600693A JPH06293364A (ja) 1993-04-01 1993-04-01 無塵容器
KR1019930017369A KR100285037B1 (ko) 1992-09-02 1993-09-01 무진용기
US10/145,699 US6896754B2 (en) 1992-09-02 2002-05-16 Dustfree filling and sealing apparatus, dustfree container and wrapping clean film producing method

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7600693A JPH06293364A (ja) 1993-04-01 1993-04-01 無塵容器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06293364A true JPH06293364A (ja) 1994-10-21

Family

ID=13592728

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7600693A Pending JPH06293364A (ja) 1992-09-02 1993-04-01 無塵容器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06293364A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1638134A3 (en) * 2004-08-26 2007-11-14 Miraial Co., Ltd. Thin plate supporting container
JP2009205767A (ja) * 2008-02-28 2009-09-10 Hoya Corp 磁気ディスクの製造方法
US7752747B2 (en) 2004-01-22 2010-07-13 Murata Manufacturing Co., Ltd. Manufacturing method of electronic component
WO2015053149A1 (ja) * 2013-10-10 2015-04-16 日東電工株式会社 電子デバイスパッケージの製造方法及び電子デバイスの封止方法
JP2019059500A (ja) * 2017-09-26 2019-04-18 凸版印刷株式会社 容器の蓋、容器の蓋材、および、包装体の製造方法

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7752747B2 (en) 2004-01-22 2010-07-13 Murata Manufacturing Co., Ltd. Manufacturing method of electronic component
EP1638134A3 (en) * 2004-08-26 2007-11-14 Miraial Co., Ltd. Thin plate supporting container
JP2009205767A (ja) * 2008-02-28 2009-09-10 Hoya Corp 磁気ディスクの製造方法
WO2015053149A1 (ja) * 2013-10-10 2015-04-16 日東電工株式会社 電子デバイスパッケージの製造方法及び電子デバイスの封止方法
JP2019059500A (ja) * 2017-09-26 2019-04-18 凸版印刷株式会社 容器の蓋、容器の蓋材、および、包装体の製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6066404A (en) Packaging clean film and packaging pouch
JP2005206247A (ja) 乾燥剤層を備えた容器覆い蓋
JPS59199461A (ja) 包装容器およびその密封方法
US6896754B2 (en) Dustfree filling and sealing apparatus, dustfree container and wrapping clean film producing method
US4370369A (en) Heat-sealable sheet and container
JPS62251363A (ja) 簡易ピ−ル容器
JPH06293364A (ja) 無塵容器
US5495705A (en) Package manufacturing method
JPH0719139U (ja) リサイクル容器
JP4286973B2 (ja) 包装用クリ−ンフィルムおよびそれを使用した包装用袋
JPH11152166A (ja) 包装用容器
JPS6378A (ja) 簡易ピ−ル容器
JPH11226997A (ja) インモ−ルドラベリング成形容器
KR20090004739A (ko) 다층 시트, 용기 및 포장체
JPH1128741A (ja) インモ−ルドラベリング成形容器
JPH07330039A (ja) 密閉袋体
JP2782223B2 (ja) 脱酸素剤封入袋を収容してある密封容器の製造方法
JP2001031136A (ja) Ptp包装体
JP4577206B2 (ja) トレイ型容器
JPH06286765A (ja) 開封容易な容器
JPH07206011A (ja) 易開口性袋体
JPH0232990A (ja) ハードディスクの密閉包装方法
JPH11171250A (ja) 繰り返し開閉可能な密封プラスチック容器
JP2000301649A (ja) 包装用クリーンフィルム、包装用袋、およびその製造方法
JPH0143225Y2 (ja)