JPH06292981A - 抵抗溶接制御装置 - Google Patents

抵抗溶接制御装置

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JPH06292981A
JPH06292981A JP5107747A JP10774793A JPH06292981A JP H06292981 A JPH06292981 A JP H06292981A JP 5107747 A JP5107747 A JP 5107747A JP 10774793 A JP10774793 A JP 10774793A JP H06292981 A JPH06292981 A JP H06292981A
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JP
Japan
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proportional valve
electropneumatic proportional
value
current
circuit
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JP5107747A
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English (en)
Inventor
Sakae Ishikawa
栄 石川
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Miyachi Technos Corp
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Miyachi Technos Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 [目的]電空比例弁の動作状況を監視して、溶接不良を
防止する。 [構成]電空比例弁24はコイル24Lと抵抗24Rの
直列回路として近似される。駆動回路30におけるPW
M制御回路46は、制御部32からの加圧力設定値Si
にしたがってスイッチングトランジスタ44をPWM
(パルス幅変調)制御方式でスイッチング制御する。電
空比例弁24に駆動電流id が供給されると電流検出用
抵抗42の両端子間にはid に比例した電圧vR が発生
する。モニタ部36は、抵抗42の両端子間電圧vR か
ら駆動電流id を検出し、その電流検出値を所定の監視
値と比較して電空比例弁24の動作が正常であるか否か
を判定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電空比例弁を用いて抵
抗溶接機の加圧力を制御する抵抗溶接制御装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】抵抗溶接において、加圧力は溶接電流、
通電時間とともに、三大溶接条件の1つとされている。
エア加圧式の抵抗溶接機では、エアシリンダに送り込ま
れる圧縮空気の空気圧(可変量)、エアシリンダのボア
径(一定値)および加圧機構の加圧係数(一定値)で加
圧力が規定されるから、圧縮空気の空気圧を変えること
によって、加圧力の可変調整が可能である。ロボットを
配備した自動車工場等の自動溶接ラインでは、電空比例
弁を用いて圧縮空気の圧力を電気的に制御する方式によ
り、溶接スポット毎に加圧力を可変制御することが行わ
れている。
【0003】一般に圧力形の電空比例弁は、ソレノイド
からなるバルブステムを有し、ソレノイドに対する駆動
(励磁)電流を変えることで、二次側圧力を無段階(ア
ナログ的)に制御することができる。エアシリンダで必
要とする圧縮空気の流量が大きい場合、電空比例弁の二
次側に得られる圧縮空気はパイロット形減圧弁に対する
空気圧制御信号として用いられ、減圧弁の二次側に得ら
れる調圧された圧縮空気がエアシリンダに供給される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
な自動溶接ラインでは、電空比例弁が正常に動作しない
がために、被溶接物に印加される加圧力がコンピュータ
側で意図した通り(設定通り)にならないことがある。
たとえば、設定加圧力が3kg重なのに、実際には8k
g重の加圧力が被溶接物に印加されることがある。加圧
力が設定値より高すぎると、溶接部の抵抗値が下がっ
て、ジュール熱の発生量が少なくなり、溶接不良を起こ
しやすい。従来の抵抗溶接制御装置は、電空比例弁回り
の配線の断線事故や短絡事故を検出することはできた
が、電空比例弁の動作状況はわからなかった。このた
め、加圧力が設定値から外れて溶接不良が生じても、事
態の発見が遅れ、多量の溶接不良品がラインを流れてし
まうことがあった。
【0005】本発明は、かかる問題点に鑑みてなされた
もので、電空比例弁の動作状況を監視して、加圧力の誤
差に起因する溶接不良を防止するようにした抵抗溶接制
御装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の抵抗溶接制御装置は、抵抗溶接機の加圧
力を制御するための電空比例弁と、所望の加圧力を設定
するための加圧力設定手段と、前記加圧力設定手段から
の加圧力設定値にしたがって前記電空比例弁に駆動電流
を供給する駆動手段と、前記駆動電流を検出する電流検
出手段と、前記電流検出手段からの電流検出値に基づい
て前記電空比例弁の動作状況を監視する監視手段とを具
備する構成とした。
【0007】
【作用】加圧力設定手段からの加圧力設定値にしたがっ
て駆動手段より駆動電流が電空比例弁に供給されると、
電空比例弁の可動部たとえばバルブステムが駆動電流に
応じた位置に変位し、二次側に所期の空気圧が得られ
る。しかし、駆動手段または電空比例弁における何らか
の異常によって電空比例弁が正常に動作しなくなると、
二次側に所期の空気圧は得られない。この場合、駆動電
流の波形またはレベルも正常時とは違ったものとなり、
電流検出値にその違いが反映される。監視手段は、電流
検出手段からの電流検出値に基づいて電空比例弁の動作
が正常であるか否かを判定し、ひいては実際に被溶接物
に加えられている加圧力が正常であるか否かを判定す
る。
【0008】
【実施例】以下、添付図を参照して本発明の実施例を説
明する。図4に、本発明の一実施例による抵抗溶接制御
装置を適用したエア加圧式抵抗溶接機の構成を示す。こ
の抵抗溶接機において、溶接時には、エアシリンダ10
のピストンロッド12が前進(下降)して、上部電極チ
ップ14と下部電極チップ16との間で被溶接材18,
20が挟まれるようにして加圧され、かかる加圧状態下
の被溶接材18,20に電源回路(図示せず)からの溶
接電流が両電極チップ14,16を介して流れることに
より、被溶接材18,20間で抵抗溶接が行われるよう
になっている。
【0009】エアシリンダ10に駆動力(加圧力)を発
生させるための空気圧システムは、主として圧縮空気圧
源22、電空比例弁24、パイロット形減圧弁26およ
び方向切換弁28から構成される。この空気圧システム
による加圧力の大きさは、エアシリンダ10に供給され
る圧縮空気の空気圧に依存し、ひいては減圧弁26の二
次側圧力できまる。減圧弁26の二次側圧力は、電空比
例弁24の二次側より減圧弁26のパイロット端子26
aに与えられる圧縮空気の空気圧によってきまる。電空
比例弁24は、ソレノイドからなるバルブステムを有す
る周知の構造であり、駆動回路30よりソレノイドに与
えられる駆動(励磁)電流id に応動して無段階(アナ
ログ的)に二次側圧力を変えられるようになっている。
【0010】駆動回路30は、制御部32より加圧力設
定値を表す電気信号Si を入力し、その信号Si に応じ
た駆動電流id を電空比例弁24に与えるように構成さ
れている。制御部32は、上記のように加圧力を制御す
るための電気信号Si を駆動回路30に与えるほか、エ
アシリンダ10の動作を切り換えるための電気信号WR
を方向切換弁28に与える。また、制御部32は、溶接
加圧制御だけでなく、溶接電流および通電時間の制御を
行うものであってもよい。設定値入力部34は制御部3
2に対して加圧力の設定値PCを与える。制御部32お
よび設定値入力部34は、キーボード等の入力装置、C
PU等の演算処理装置およびRAM等のメモリから構成
されてよい。
【0011】本実施例の抵抗溶接制御装置には、上記し
た構成要素に加えて、モニタ部36が設けられている。
このモニタ部36は、後述するように、駆動回路30よ
り電空比例弁24に供給される駆動電流id を検出する
手段、および駆動電流id の電流検出値に基づいて電空
比例弁24の動作状況を監視する監視手段を有してい
る。かかる監視で良否判定を行うため、モニタ部36
は、設定値入力部34より加圧力設定値の許容幅の設定
値QAを受け取る。モニタ部36の出力は、制御部32
に与えられるとともに、図示しない外部の装置たとえば
警報装置等に与えられる。
【0012】図1に、本実施例による抵抗溶接制御装置
の要部の構成を示す。電空比例弁24はコイル24Lと
抵抗24Rの直列回路として近似される。駆動回路30
は、電空比例弁24のLR回路(24L,24R)に直
列接続された直流電源40、電流検出用抵抗42および
スイッチングトランジスタ44と、制御部32からの加
圧力設定値Si にしたがってスイッチングトランジスタ
44をPWM(パルス幅変調)制御方式でスイッチング
制御するPWM制御回路46とからなる。このPWM制
御方式によれば、PWM制御回路46よりスイッチング
トランジスタ44に与えられるPWM制御信号SPWM の
デューティ比に応じて、電空比例弁24に供給される駆
動電流id の大きさがきまり、ひいては電空比例弁24
の二次側圧力がきまる。これにより、制御部32からの
加圧力設定値Si に対応した空気圧が上記(図4の)空
気圧システムで得られるようになっている。しかし、実
際には、電空比例弁24の誤動作または異常動作によっ
て、設定通りの空気圧が得られず、ひいては設定通りの
加圧力が得られないことがある。
【0013】電空比例弁24の誤動作または異常動作の
原因は、電空比例弁24側にある場合(たとえば異物に
よる詰まり)と、駆動回路30側にある場合(たとえば
温度上昇によるPWM制御回路46の入出力特性の変
動)とがある。いずれの場合でも、駆動電流id の波形
またはレベルが正常時とは違ったものになる。本実施例
では、以下に述べるように、モニタ部36が駆動電流i
d を検出し、その検出値に基づいて電空比例弁24の動
作状況を監視する。
【0014】モニタ部36は、増幅回路50、積分回路
52、サンプル・ホールド回路(S/H)54、電圧・
周波数変換回路(V/F)56、比較器58およびモニ
タ出力部60からなる。増幅回路50はたとえば差動増
幅器からなり、その一対の入力端子は駆動回路30内の
電流検出用抵抗42の両端子に接続される。駆動回路3
0より駆動電流id が電空比例弁24に供給されると、
電流検出用抵抗42の両端子間にはid に比例した電圧
vR (=R42・id )が発生し、増幅回路50の出力端
子には入力電圧vR に比例した出力電圧Vid(=μ・R
42・id )が電流検出値信号として得られる。ここで、
R42は抵抗42の抵抗値であり、μは増幅回路50の増
幅率である。
【0015】図2の(c)、(D) に示すように、増幅回路5
0より得られる電流検出値信号Vidは、PWM制御回路
46よりスイッチングトランジスタ44に与えられるP
WM制御信号SPWM のデューティ比に応じてレベルが変
化し、デューティ比が大きくなるほどVidのレベルが高
くなる。
【0016】積分回路52は、増幅回路50より電流検
出値信号Vidを入力し、基本クロックに同期して一定周
期毎に信号Vidを時間積分し(図2の(A),(F) )、その
積分値に対応したレベルの出力電圧Sidを出力する(図
2の(E) )。積分回路52の出力電圧Sidは、サンプル
・ホールド回路54によって所定のタイミングでサンプ
ル・ホールドされる(図2の(B),(E) )。このサンプル
・ホールド値HSidは電圧・周波数変換回路56でディ
ジタルの周波数信号FSidに変換され、この周波数信号
FSidが比較器58に取り込まれる。比較器58には、
一定周期毎に周波数信号FSidを計数するカウンタが内
蔵されており、その計数値はサンプル・ホールド値HS
idに対応し、ひいては電流検出値Vidに対応する。
【0017】比較器58は、その計数値を監視値と比較
する。監視値つまり比較基準値は、制御部32からの加
圧力設定値Si と、設定値入力部34からの許容値QA
とから定められる。たとえば、自動溶接ライン等のプロ
グラム溶接では溶接ポイント毎に加圧力設定値Si が変
わることがあり、そのような場合は監視値も溶接ポイン
ト毎に変わることになる。
【0018】図3において、直線62は、電空比例弁制
御における設定圧力(加圧力設定値Si )と正常な駆動
電流id との関係を示す。本実施例では、監視値(上限
値および下限値)により点線64,66で示すような許
容範囲が規定される。制御部32より与えられた設定圧
力Si に対して、実際に電空比例弁24に流れている駆
動電流id が許容範囲内にあるか否かが比較器58の比
較結果で判明する。モニタ出力部60は、比較器58か
らの比較結果を受け取り、駆動電流id が許容範囲から
出た時は制御部32に異常検出信号ALを与え、必要に
応じて警報発生器(図示せず)を作動させる。制御部3
2は、モニタ部36より異常検出信号ALを受け取る
と、当該抵抗溶接機における各部の動作を停止させ、抵
抗溶接を中止させる。これにより、初期加圧の段階で異
常検出信号ALがモニタ部36より発生されたときは、
本加圧は中止され、かつ通電も中止されるので、溶接不
良品を出さずに済む。
【0019】このように、本実施例の抵抗溶接制御装置
は、モニタ部36を設けて、電空比例弁24に供給され
る駆動電流id を検出し、その電流検出値を基に電空比
例弁24の動作状況を監視するようにしたので、駆動回
路30ないし電空比例弁24の何らかの異常によって電
空比例弁24が正常に動作しなくなったときは、直ちに
その異常事態を検知して所要の安全措置をとることがで
きる。
【0020】上記した実施例におけるモニタ回路36の
構成は一例にすぎず、外にも種々の回路構成が可能であ
る。たとえば、比較器58の前段の電圧・周波数変換器
56をA/D変換器に置き換えることが可能であり、あ
るいは増幅回路50の後段にA/D変換器を設け、積分
回路52をディジタル回路で構成してもよい。また、P
WM制御回路46の動作状況を監視するためにPWM制
御信号SPWM を検出することも可能である。また、上記
した実施例における駆動回路30の回路構成も一例であ
り、任意の方式で電空比例弁を制御する回路構成が可能
である。また、電空比例弁も任意の弁構造が可能であ
り、電空比例弁の二次側に得られる空気圧が減圧弁を介
さずにエアシリンダに与えられるような空気圧システム
にも本発明は適用可能である。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の抵抗溶接
制御装置によれば、電空比例弁に供給される駆動電流を
検出し、その電流検出値を基に電空比例弁の動作状況を
監視するようにしたので、電空比例弁が正常に動作しな
くなったときは、直ちにその異常事態を検知し、迅速に
所要の安全措置をとることができる。したがって、自動
溶接ライン等において溶接不良品を流さずに済み、品質
管理の向上をはかることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による抵抗溶接制御装置の要
部の構成を示すブロック図である。
【図2】実施例におけるモニタ部の動作を説明するため
の各部の信号の波形図である。
【図3】実施例における比較器の作用を説明するための
図である。
【図4】実施例による抵抗溶接制御装置を適用した抵抗
溶接機の構成を模式的に示す図である。
【符号の説明】
10 エアシリンダ 14,16 電極チップ 18,20 被溶接物 22 圧縮空気圧源 24 電空比例弁 26 減圧弁 30 駆動回路 32 制御部 34 設定値入力部 36 モニタ部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 抵抗溶接機の加圧力を制御するための電
    空比例弁と、 所望の加圧力を設定するための加圧力設定手段と、 前記加圧力設定手段からの加圧力設定値にしたがって前
    記電空比例弁に駆動電流を供給する駆動手段と、 前記駆動電流を検出する電流検出手段と、 前記電流検出手段からの電流検出値に基づいて前記電空
    比例弁の動作状況を監視する監視手段と、を具備するこ
    とを特徴とする抵抗溶接制御装置。
  2. 【請求項2】 前記監視手段に、前記電流検出手段から
    の電流検出値を前記加圧力設定値に応じた監視値と比較
    する比較手段を設けた請求項1に記載の抵抗溶接制御装
    置。
JP5107747A 1993-04-09 1993-04-09 抵抗溶接制御装置 Pending JPH06292981A (ja)

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JP5107747A JPH06292981A (ja) 1993-04-09 1993-04-09 抵抗溶接制御装置

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JP5107747A JPH06292981A (ja) 1993-04-09 1993-04-09 抵抗溶接制御装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008504134A (ja) * 2004-06-28 2008-02-14 プジョー シトロエン オートモビル エス アー 抵抗溶接法の監視方法およびその方法を実施するための装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008504134A (ja) * 2004-06-28 2008-02-14 プジョー シトロエン オートモビル エス アー 抵抗溶接法の監視方法およびその方法を実施するための装置

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