JPH06292079A - 映像スイッチャの自己診断装置 - Google Patents

映像スイッチャの自己診断装置

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JPH06292079A
JPH06292079A JP5077295A JP7729593A JPH06292079A JP H06292079 A JPH06292079 A JP H06292079A JP 5077295 A JP5077295 A JP 5077295A JP 7729593 A JP7729593 A JP 7729593A JP H06292079 A JPH06292079 A JP H06292079A
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Hideaki Susa
英昭 諏佐
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Abstract

(57)【要約】 【目的】映像信号の垂直帰線消去期間内の特定の水平同
期パルス期間に限定することなく、また入力映像信号が
入力断となった場合でも入力端識別コードを付加できる
ようにする。 【構成】映像スイッチャ10の入力端101〜10nに
対応して、同一構成の補助データ付加回路21〜2nを
設ける。この補助データ付加回路21における無信号検
出部211は、A−D変換回路11によりディジタル化
された映像データD21を監視して入力映像信号S1の
入力有無を検出する。補助データ生成部212は、先頭
にキーワードを有する入力端識別データおよび入力有無
を示すデータからなる補助データH21を生成する。デ
ータ選択部214は、所定のブランキング期間には補助
データH21を選択し、映像成分期間にはブラックバー
スト生成部213からのブラックバーストデータB21
を選択する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は映像スイッチャの切替動
作を確認する映像スイッチャの自己診断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の映像スイッチャの自己診断
装置の一例を示している。ここでは、説明を簡単にする
ために、映像スイッチャ10は、n個の入力端101,
102,…,10nと1つの出力端201とを有し、切
替制御回路60が出力する切替信号C1に応じてn個の
入力端に入力する映像信号の内の1つを選択して出力す
るものとしている。
【0003】さて、映像スイッチャ10の入力端10
1,102,…,10nにそれぞれ対応して、識別コー
ド多重回路71,72,…,7nがそれぞれ設けられて
おり、入力映像信号S1,S2,…,Snの垂直帰線消
去期間内の特定の水平周期ブランキング期間に入力端識
別コードをそれぞれ重畳する。この入力端識別コード
は、入力映像信号が映像スイッチャのどの入力端に入力
した信号であるかを識別するために重畳される。
【0004】異常検出回路80は、映像スイッチャ10
からの出力映像信号Soおよび切替制御回路60からの
切替信号C1を受けて映像スイッチャの動作異常を検出
する。すなわち、異常検出回路80の識別コード抽出部
81は、出力映像信号Soの垂直帰線消去期間内の特定
の水平周期ブランキング期間に重畳されている入力端識
別コードを抽出して識別コード信号C2を送出する。ま
た比較判定部82は、切替信号C1と識別コード信号C
2とを受け、切替信号C1が指定する映像スイッチャの
入力端と識別コード信号C2が示す映像スイッチャの入
力端とが一致しているか否かを比較する。この比較結
果、一致していないときには映像スイッチャの動作異常
と判定して動作アラーム信号A3を送出する。
【0005】なお、映像スイッチャの出力端が複数ある
場合は、各出力端に対応して異常検出回路をそれぞれ設
ける構成を採ればよい。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の映像ス
イッチャの自己診断装置では、入力映像信号の垂直帰線
消去期間内の特定の水平周期ブランキング期間に入力端
識別コードを重畳して映像スイッチャの異常検出を行っ
ている。しかし、映像信号の垂直帰線消去期間内の水平
周期ブランキング期間には、各局においてテスト信号や
番組伝送制御信号等を重畳していることが多いため、入
力端識別コードを重畳できず自己診断を行うことができ
ない場合が多い。また、入力映像信号が入力断となった
場合には入力端識別コードを重畳することができないの
で、映像スイッチャの入力端側で映像信号の入力断を検
知できても、映像スイッチャの出力端側では、映像スイ
ッチャの故障による信号断なのか、入力映像信号の入力
断による信号断なのかを判別できないという問題点があ
る。
【0007】本発明の目的は、映像信号の垂直帰線消去
期間内の特定の水平周期ブランキング期間に限定するこ
となく入力端識別コードを重畳でき、また、入力映像信
号が入力断となった場合でも、映像スイッチャの異常を
確実に検出して自己診断できる映像スイッチャの自己診
断装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の映像スイッチャ
の自己診断装置は、映像スイッチャの複数の入力端にそ
れぞれ入力する映像信号の所定の水平周期ブランキング
期間に前記入力端に対応して設定された入力端識別デー
タをそれぞれ付加して前記映像スイッチャの入力端へ送
出し、前記映像スイッチャが切替信号に応じて選択した
信号から前記入力端識別データを抽出し前記切替信号と
比較して動作異常を検出する映像スイッチャの自己診断
装置において、前記入力する映像信号をディジタル映像
データに変換する第1の手段と、前記入力端識別データ
の先頭に所定のキーワードを配置して補助データを生成
する第2の手段と、前記ディジタル映像データの所定の
水平周期ブランキング期間に前記補助データを付加して
前記映像スイッチャへ送出する第3の手段と、前記映像
スイッチャが選択した信号に含まれる前記補助データの
キーワードを検出して前記入力端識別データを抽出する
第4の手段と、規格化された正規の同期データを生成す
る第5の手段と、前記映像スイッチャが選択した信号に
含まれる前記補助データを前記同期データに置換えて出
力する第6の手段とを備えて構成される。
【0009】また、本発明の映像スイッチャの自己診断
装置は、前記入力する映像信号の入力断を検出する第7
の手段と、ブラックバースト映像データを生成する第8
の手段と、前記第7の手段が入力断を検出したときに入
力断となった前記ディジタル映像データに代えて前記ブ
ラックバースト映像データを送出する第9の手段と、前
記第7の手段が前記入力する映像信号の入力断を検出し
たときに入力断を示すデータを生成して前記補助データ
に追加する第10の手段と、前記入力断を示すデータを
抽出して入力断を示すアラーム信号を出力する第11の
手段とを備えて構成してもよい。
【0010】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
【0011】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
である。説明を簡単にするために、映像スイッチャ10
は、n個の入力端101,102,…,10nと1つの
出力端201とを有し、切替制御回路60からの切替信
号C1に応じてn個の入力端へ入力する信号の内の1つ
を選択して出力するものとしている。
【0012】さて、映像スイッチャ10の入力端10
1,102,…,10nにそれぞれ対応して、A−D変
換回路11,12,…,1n、および補助データ付加回
路21,22,…,2n、ならびにP−S変換回路3
1,32,…,3nがそれぞれ設けられている。A−D
変換回路11,12,…,1nは、入力映像信号S1,
S2,…,Snを、例えば10ビットのパラレルディジ
タル映像データD21,D22,…,D2nにそれぞれ
変換する。補助データ付加回路21,22,…,2n
は、パラレルディジタル映像データD21,D22,
…,D2nに補助データをそれぞれ付加する。P−S変
換回路31,32,…,3nは、補助データが付加され
たパラレルディジタル映像データをシリアルディジタル
映像データにそれぞれ変換し映像スイッチャ10の対応
する入力端101,102,…,10nへそれぞれ出力
する。なお、各補助データ付加回路21,22,…,2
nの内部構成は全て同じであるので、補助データ付加回
路21についてのみ詳細構成を図示している。
【0013】一方、映像スイッチャ10の出力端201
側には、補助データ抽出回路40および異常検出回路5
0が設けられている。補助データ抽出回路40は、映像
スイッチャ10が出力するディジタル映像データDoを
受け、補助データを検出して補助データH1を抽出する
と共に、抽出した補助データ部分を正規の水平同期デー
タに置換えてディジタル映像データD1として出力す
る。また異常検出回路50は、補助データ抽出回路40
が抽出したデータH1と切替制御回路60が送出した切
替信号C1とを受け、映像スイッチャ10の動作異常を
検出してアラーム信号A1,A2を出力する。
【0014】次に補助データ付加回路21について詳し
く説明する。無信号検出部211は、A−D変換回路1
1が出力するパラレルディジタル映像データD21を常
時監視し、入力映像信号S1の入力有無を検出して入力
有無を示す信号M21を送出する。補助データ生成部2
12は、無信号検出部211からの入力有無を示す信号
M21に応じて補助データH21を生成する。
【0015】補助データH21は、例えば図2に示すよ
うに、1ワードが10ビットで4ワード(合計40ビッ
ト)から成るデータである。第1,第2ワードは補助デ
ータであることを示すキーワードであり、例えば「11
11111111,0000000000」とする。第
3ワードは、映像スイッチャ10の入力端101を識別
するための1ワードの入力端識別データであり、例えば
「0001100101」とする。第4ワードは、入力
映像信号S1の入力有無を示す1ワードのデータであ
り、例えば入力無しは「0000000010」、入力
有りは「0000000001」とする。
【0016】ブラックバースト生成部213は、カラー
バーストを含む黒レベルの映像データ、すなわちブラッ
クバーストデータB21を生成する。これは、入力映像
信号S1の入力が無となったときに、パラレルディジタ
ル映像データD21の代りに送出するブラックバースト
から成るパラレルディジタル映像データである。データ
選択部214は、選択信号発生部215からの選択信号
C21に応じて動作し、パラレルディジタル映像データ
D21および補助データH21ならびにブラックバース
トデータB21の内のいずれか一つを選択する。選択信
号発生部215は、無信号検出部211からの入力有無
を示す信号M21に応じて選択信号C21を生成する。
ここでは、入力映像信号S1が入力有の場合、パラレル
ディジタル映像データD21に同期して、入力映像信号
の映像成分期間ではパラレルディジタル映像データD2
1を選択するように、また水平周期ブランキング期間で
は補助データH21を選択するように選択信号C21を
生成する。入力映像信号S1が入力無の場合は独自に同
期して、映像成分期間ではブラックバーストデータB2
1を選択するように、また水平周期ブランキング期間で
は補助データH21を選択するように選択信号C21を
生成する。なお、補助データ生成部212およびブラッ
クバーストデータ生成部213は選択信号C21に同期
して各データを生成する。
【0017】このようにすることにより、入力映像信号
が無い場合には、入力映像信号の代りに補助データを含
むブラックバーストデータを送出できる。
【0018】次に映像スイッチャ10の出力側に設けら
れている補助データ抽出回路40について説明する。
【0019】キーワード検出部41は、映像スイッチャ
10が出力するディジタル映像データDoに付加されて
いる補助データのキーワードを検出して切替信号C40
を生成する。同期データ発生部42は、通常のディジタ
ル映像データの水平ブランキング期間を示す規格化され
た水平同期データ、例えば10ビットのデータ「000
0010000」を発生して水平同期データD40とし
て出力する。データ切替部43は、ディジタル映像デー
タDoと水平同期データD40とを切替信号C40に応
じて切替えることにより、補助データ内の入力端識別デ
ータおよび入力有無を示すデータ部分を抽出してデータ
H1として出力すると共に、データH1を抽出した補助
データ部分を水平同期データD40に置換えてシリアル
ディジタル映信データD1として出力する。
【0020】図2に示したように、補助データが4ワー
ドで構成されている場合、キーワード検出部41は、最
初の2ワード(第1,第2ワード)からなるキーワード
「1111111111,0000000000」を検
出し、次の第3,第4ワードの期間において、図1に示
したように、データ切替部43が接点bおよびd側に切
替わるように切替信号C40を生成する。また、補助デ
ータの第3,第4ワード以外の期間においては、データ
切替部43が接点a,c側(波線の位置)に切替わるよ
うに切替信号C40を生成する。
【0021】補助データの第3ワードは映像スイッチャ
の入力端識別データであり、第4ワードは入力映像信号
の有無を示すデータであるので、この期間にデータ切替
部43が接点b側を選択するように制御すれば、ディジ
タル映像データDoから入力端識別データおよび入力有
無データを端子eから抽出できる。また同時に、この期
間にデータ切替部43が接点d側を選択するように制御
すれば、ディジタル映像データDoに付加されている補
助データの第3,第4ワードを水平同期データD41で
置換えることができ、正常なディジタル映像データD1
として端子fから得ることができる。
【0022】さて、異常検出回路50のメモリ部51
は、切替信号C1が選択指定する入力端子の入力端識別
データを切替信号に対応して予め記憶しており、切替信
号C1を受けて対応する入力端識別データH2を出力す
る。比較判定部52は、補助データ抽出回路40からの
データH1に含まれている入力端識別データを検出し、
メモリ部51からの入力端識別データH2と比較し、一
致していないときは映像スイッチャ10の動作異常と判
定して動作アラーム信号A1を送出する。入力断検知部
53は、データH1に含まれている入力映像信号の有無
を示すデータを検出し、このデータが入力無しを示して
いるときは入力アラーム信号A2を送出する。
【0023】このようにすることにより、映像信号に付
加された補助データをキーワードによって確実に検出で
き、また、入力映像信号が無い場合でも、ブラックバー
ストデータに補助データが付加されて送出されてくるの
で、映像スイッチャの動作異常を確実に検出でき、同時
に入力映像信号の入力断を検知できる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、映
像スイッチャの複数の入力端に入力する映像信号に入力
端識別データを付加する場合、入力端識別データの先頭
に所定のキーワードを設けた補助データを生成し、この
補助データをディジタル映像データに変換した入力映像
信号に付加すれば、所定のキーワードを検出することに
よって入力端識別データを確実に抽出できるので、従来
のように、垂直帰線消去期間内の特定の水平周期ブラン
キング期間に限定されることなく入力端識別データを付
加できる。また、抽出したデータ部分を正規の水平同期
データで置換えることにより、正常なディジタル映像デ
ータとして出力できる。
【0025】更に、入力する映像信号の入力断を検出
し、入力断となったディジタル映像データの代りに補助
データを付加したブラックバースト映像データを送出す
ることにより、入力映像信号が無い場合でも、映像スイ
ッチャの故障を確実に判定でき、また、入力する映像信
号の入力有無を示すデータを補助データに含めることに
より入力映像信号の入力断を検知できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1に示した補助データ付加回路21によって
付加される補助データH21の一構成例を示す図であ
る。
【図3】従来の映像スイッチャの自己診断装置の一例を
示すブロック図である。
【符号の説明】
10 映像スイッチャ 11〜1n A−D変換回路 21〜2n 補助データ付加回路 211 無信号検出部 212 補助データ生成部 213 ブラックバースト生成部 214 データ選択部 215 選択信号発生部 40 補助データ抽出回路 41 キーワード検出部 42 同期データ発生部 43 データ切替部 50 異常検出回路 53 入力断検知部 60 切替制御回路 A1,A2 アラーム信号 B21 ブラックバーストデータ C1 切替信号 D40 水平同期データ H1,H21 補助データ S1〜Sn 入力映像信号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 映像スイッチャの複数の入力端にそれぞ
    れ入力する映像信号の所定の水平周期ブランキング期間
    に前記入力端に対応して設定された入力端識別データを
    それぞれ付加して前記映像スイッチャの入力端へ送出
    し、前記映像スイッチャが切替信号に応じて選択した信
    号から前記入力端識別データを抽出し前記切替信号と比
    較して動作異常を検出する映像スイッチャの自己診断装
    置において、 前記入力する映像信号をディジタル映像データに変換す
    る第1の手段と、前記入力端識別データの先頭に所定の
    キーワードを配置して補助データを生成する第2の手段
    と、前記ディジタル映像データの所定の水平周期ブラン
    キング期間に前記補助データを付加して前記映像スイッ
    チャへ送出する第3の手段と、前記映像スイッチャが選
    択した信号に含まれる前記補助データのキーワードを検
    出して前記入力端識別データを抽出する第4の手段と、
    規格化された正規の同期データを生成する第5の手段
    と、前記映像スイッチャが選択した信号に含まれる前記
    補助データを前記同期データに置換えて出力する第6の
    手段とを備えることを特徴とする映像スイッチャの自己
    診断装置。
  2. 【請求項2】 前記入力する映像信号の入力断を検出す
    る第7の手段と、ブラックバースト映像データを生成す
    る第8の手段と、前記第7の手段が入力断を検出したと
    きに入力断となった前記ディジタル映像データに代えて
    前記ブラックバースト映像データを送出する第9の手段
    と、前記第7の手段が前記入力する映像信号の入力断を
    検出したときに入力断を示すデータを生成して前記補助
    データに追加する第10の手段と、前記入力断を示すデ
    ータを抽出して入力断を示すアラーム信号を出力する第
    11の手段とを備えることを特徴とする請求項1記載の
    映像スイッチャの自己診断装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1990000109A1 (en) * 1988-07-01 1990-01-11 Fanuc Ltd Nominal data automatic setting method of visual sensor system

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1990000109A1 (en) * 1988-07-01 1990-01-11 Fanuc Ltd Nominal data automatic setting method of visual sensor system

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