JPH0629137A - 放電灯安定器 - Google Patents

放電灯安定器

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Publication number
JPH0629137A
JPH0629137A JP4184041A JP18404192A JPH0629137A JP H0629137 A JPH0629137 A JP H0629137A JP 4184041 A JP4184041 A JP 4184041A JP 18404192 A JP18404192 A JP 18404192A JP H0629137 A JPH0629137 A JP H0629137A
Authority
JP
Japan
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ballast
spacer
case
pulse generator
wiring board
Prior art date
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Pending
Application number
JP4184041A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Karasawa
晋一 唐沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP4184041A priority Critical patent/JPH0629137A/ja
Publication of JPH0629137A publication Critical patent/JPH0629137A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明の目的は、充填物の粘性に関わらず起動
用パルス発生装置を所定位置に保持できるとともに、こ
の発生回路の印刷配線基板の大きさの自由度を確保でき
る放電灯安定器を得ることにある。 【構成】両端が開口された筒状のケース本体22の両端部
に夫々端部閉鎖板23,24が取付けられる安定器ケース21
内に、安定器本体29とこれにリード線30を介して接続さ
れた起動用パルス発生装置31とが収容されると共に、こ
れら安定器本体29およびパルス発生装置31と前記ケース
21との間に電気絶縁性の充填物32が充填されたものにお
いて、前記装置31を、充填物32を充填する際に底となる
一方の端部閉鎖板24と前記本体29との間に配設するとと
もに、前記装置31が備える印刷配線基板34に、前記装置
31を安定器本体29と前記端部閉鎖板24との間に位置決め
する第1スペーサ38と第2スペーサ39とを突設したこと
を特徴とする

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、筒形をなす安定器ケー
ス内に、安定器本体とともに起動用パルス発生装置が内
蔵された構成を備える放電灯安定器に関する。
【0002】
【従来の技術】起動用パルス発生装置は、放電灯を点灯
させる際に動作されて高電圧のパルスを発生して、それ
を放電灯の電極間に与えることにより、放電開始を円滑
に起させるために使用される。このような起動用パルス
発生装置を備えた放電灯安定器の従来例が図7〜図9に
示されている。
【0003】これら図7〜図9中符号1で示す安定器ケ
ースは、両端が開口された筒状のケース本体2の両端部
に夫々端部閉鎖板3,4を取付けて形成されている。こ
の安定器ケース1内には、複数本のリード線5を介して
互いに接続された安定器本体6と起動用パルス発生装置
7とが夫々収容されているとともに、これらと安定器ケ
ース1との間にはポリエステル樹脂などの電気絶縁性の
充填物8が充填されている。起動用パルス発生装置7は
印刷配線基板7aにパルス発生用の回路部品7bを取付
けて形成されている。
【0004】ケース本体2の底壁2aの端部閉鎖板4側
の内面には位置決め金具9が溶接止めされ、この金具9
は安定器本体6を位置決めしている。ケース本体2の側
板2bの端部閉鎖板3側には、ケース本体2の内側に突
出されて相互間に取付け溝10(図7の(B),図9参
照)を形成する一対のビード11がケース本体2の長手
方向に延びて夫々設けられているとともに、前記溝10
の端部閉鎖板4側の端部に位置してケース本体2の内側
に突出された突部12が夫々設けられている。一対のビ
ード11は相互間の溝10に挿入される前記印刷配線基
板7aの縁を支持するとともに、突部12は前記溝10
への印刷配線基板7aの挿入深さを規制している。
【0005】前記放電灯安定器は次のようにして組立て
られている。まず、図8(A)に示すように用意された
安定器本体6と起動用パルス発生装置7とを、複数本の
リード線5を介して互いに接続する(接続された状態は
図8の(B)に示されている。)。次に、図8(b)に
示すように端部閉鎖板3のみが取付けられていない安定
器ケース1を、端部閉鎖板4を底として立てた状態に保
持するとともに、この安定器ケース1内にその上側から
安定器本体6を先にして、この本体6とともに起動用パ
ルス発生装置7を落とし込むようにして収容する。この
場合、安定器本体6は位置決め金具9により位置決めさ
れる。また、起動用パルス発生装置7は、図9に示され
るように印刷配線基板7aを縦にして両側縁を左右の溝
10に夫々挿入されることによって、溝10を形成して
いるビード11および突部12により位置決めされる。
この収容作業後に安定器ケース1内にその上方から充填
物8を充填する。最後に、安定器ケース1に端部閉鎖板
3を取付ける。以上の手順により放電灯安定器の組立て
が完了する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記構成の放電灯安定
器において、印刷配線基板7aと溝10との間にはある
程度の遊びがあって、それにより溝10への印刷配線基
板7aの挿入を容易にしている。ところで、充填物8は
高い粘性を有しているため、印刷配線基板7aが縦方向
に設けられている構成では、充填物8の充填および硬化
の際に前記粘性により充填物8が硬化する前に印刷配線
基板7aが浮き上がるように上方へ移動され、所定の配
設位置からずれてしまうという問題がある。さらに、起
動用パルス発生装置7は、その印刷配線基板7aの両側
縁を、ケース本体2の両側板2bに設けた溝10に夫々
挿入して支持されるから、印刷配線基板7aの大きさ
を、ケース本体2の両側板2b間の間隔に合わせなけれ
ばならないという制約がある。
【0007】本発明の目的は、充填物の粘性に関わらず
起動用パルス発生装置を所定位置に保持できるととも
に、この発生回路の印刷配線基板の大きさの自由度を確
保できる放電灯安定器を得ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、両端が開口さ
れた筒状のケース本体の両端部に夫々端部閉鎖板が取付
けられる安定器ケース内に、安定器本体とこれにリード
線を介して接続された起動用パルス発生装置とが収容さ
れるとともに、これら安定器本体および起動用パルス発
生装置と前記安定器ケースとの間に電気絶縁性の充填物
が充填されてなる放電灯安定器に適用される。そして、
前記目的を達成するために、前記起動用パルス発生装置
を、前記充填物を充填する際に底となる一方の端部閉鎖
板と前記安定器本体との間に配設するとともに、前記起
動用パルス発生装置が備える印刷配線基板に、前記安定
器本体の長手方向に夫々突出されて前記起動用パルス発
生装置を前記安定器本体と前記一方の端部閉鎖板との間
に位置決めする第1スペーサと第2スペーサとを設けた
ものである。
【0009】
【作用】前記構成において、第1スペーサは起動用パル
ス発生装置の印刷配線基板から安定器本体の一端側に突
出され、安定器本体の一端と起動用パルス発生装置との
間に必要な絶縁距離を確保する。第2スペーサは起動用
パルス発生装置の印刷配線基板から安定器ケースの一方
の端部閉鎖板側に突出され、この端部閉鎖板と起動用パ
ルス発生装置との間に必要な絶縁距離を確保する。そし
て、充填物の充填の際に安定器本体は、スペーサ付き起
動用パルス発生装置の上側に位置して、これに下方から
当接する前記第1スペーサを介して起動用パルス発生装
置が充填物の粘性で上方へ移動することを妨げる。
【0010】
【実施例】以下、図1〜図6を参照して本発明の一実施
例を説明する。放電灯安定器の断面を示す図1および図
2中は鋼板製の安定器ケースである。このケース21
は、両端が開口された角筒状のケース本体22の長手方
向両端部に夫々端部閉鎖板23,24を取付けて形成さ
れている。端部閉鎖板23,24は、その周部を、ケー
ス本体22の端部にその周方向に間隔的に一体形成さ
れ、かつ、ケース本体22の内側に突出する挟み突部2
5,26間に係合させることにより取付けられている。
ケース本体22の両側壁22bには、端部閉鎖板24側
に位置して位置決め部としてのビード28が設けられて
いる。これらのビード28は側板22bの幅方向に延び
ているとともに、ケース本体22の内側に突出して一体
成形されている。
【0011】なお、図1および図2中符号21aは、ケ
ース本体22の底壁22aの長手方向両端部に形成され
た取付孔で、この孔を通る図示しないねじ等の取付具を
介して図示しないけい光灯器具のシャーシの内面に放電
灯安定器が取付けられ、この取付姿勢において前記底壁
22aが上側に位置されるようになっている。
【0012】安定器ケース21内には、安定器本体29
と、これに複数本のリード線30を介して接続された起
動用パルス発生装置31とが収容されているとともに、
充填物32が充填されている。充填物32はポリエステ
ル樹脂などの電気絶縁物であって、安定器本体29およ
び起動用パルス発生装置31と安定器ケース21との間
の隙間に充填されて、安定器本体29および起動用パル
ス発生装置31を埋め込んでいる。
【0013】安定器本体29は、けい素鋼板を積層して
なる一対のE型鉄心を溶接により連結し、この鉄心構体
29aにコイル29bを取付けるとともに、そのコイル
ボビン29cに複数の端子金具29dを取付けてなる。
端子金具29dには前記リード線30が接続されてい
る。なお、図1および図2中符号33は温度ヒューズで
ある。
【0014】起動用パルス発生装置31は、印刷配線基
板34にパルス発生用の回路部品35を取付けて形成さ
れている。印刷配線基板34は安定器ケース21の長手
方向と直交する方向の断面形状よりも小さく形成されて
おり、その相対応する一対の側部には図3に示されるよ
うに夫々取付孔36が夫々形成されている。
【0015】印刷配線基板34には、前記リード線31
が接続されているとともに、図3および図4に示される
ような合成樹脂製のスペーサ体37が一対取付けられて
いる。スペーサ体37は、第1スペーサ38と第2スペ
ーサ39とを連続させて一体成形されているとともに、
これら両スペーサ38,39の境界部分には掛合溝40
とこれに連なる引っ掛け部41とが形成されている。第
1スペーサ38の先端にはこれに対して直角に配置され
る補助板38aが取付けられている。第2スペーサ39
は第1スペーサ38よりも薄く形成されて前記取付孔3
6を挿通可能な大きさをなしている。第1スペーサ38
の補助板38a以外の部分および第2スペーサ39は、
夫々印刷配線基板34の両側に位置して安定器ケース2
1の長手方向に延びている。
【0016】このスペーサ体37は、その第2スペーサ
39を取付孔36に挿通させることにより、取付孔36
の孔縁に掛合溝40を掛合させて印刷配線基板34に取
付けられている。この組立ての際に引っ掛け部41は弾
性変形を伴って取付孔36を通過するものであり、その
通過後における前記挿通方向と逆方向へのスペーサ体3
7の動きは引っ掛け部41によって防止される。なお、
本発明において前記スペーサ体に代えて図6に示される
形状のスペーサ体37を使用してもよい。
【0017】次に、前記構成の放電灯安定器の組立て順
序を説明する。まず、図5(A)に示されるように起動
用パルス発生装置31と一対のスペーサ体37とを用意
して、これらスペーサ体37の印刷配線基板34に取付
ける。この取付けは、既述のようにスペーサ体37の第
2スペーサ39を印刷配線基板34の取付孔36に挿通
させることで行われる。
【0018】次に、図5(B)に示されるように前記工
程で得られたスペーサ付き起動用パルス発生装置31に
対して、安定器本体29を用意して、これらを図5
(C)に示されるように複数本のリード線30を介して
接続する。
【0019】この後、図5(C)に示されるように端部
閉鎖板23のみが取付けられていない安定器ケース21
を、端部閉鎖板23が取付けられる側を上にして立てて
保持した状態で、互いに接続された安定器本体29と起
動用パルス発生装置31とを前記ケース21内に、その
上方から落とし込んで挿入する。この挿入は、スペーサ
付き起動用パルス発生装置31を先にして行われる。
【0020】これらが挿入された状態は図5(C)に2
点鎖線で示されており、前記発生装置31は端部閉鎖板
24上に載置され、かつ、この上に配置される安定器本
体29はその鉄心構体29aの下端を前記ビード28上
に載せて位置決めされる。それにより、安定器本体29
の重さが起動用パルス発生装置31に加わって、この装
置31を損傷させることがない。なお、安定器本体29
の位置決めは以上のようにビード28で行うから、特別
に位置決め用の部品を必要とすることがなく、構造が簡
単である。
【0021】次に、縦に保持された安定器ケース21内
に、その上方から未硬化の充填物32を充填して、これ
を硬化させる。最後に、安定器ケース21の端部閉鎖板
23を挿入して取付けることにより、すべての組み立て
を完了する。
【0022】以上の組立てにおいて、充填物32が硬化
するまでに、この充填物32の粘性により起動用パルス
発生装置31は上向きの力を受ける。しかし、この装置
31の印刷配線基板34の上面には第1スペーサ38が
突設されているから、このスペーサ38が直ちに安定器
本体29の鉄心構体29aの下端面に当接され、安定器
本体29がストッパとなることにより、それ以上起動用
パルス発生装置31が上昇することはない。
【0023】したがって、起動用パルス発生装置31を
略所定位置に保持できる。そして、この配置状態におい
て、第1スペーサ38により安定器本体29との間に必
要な絶縁距離が確保されるとともに、印刷配線基板34
の下方に突出された第2スペーサ39により端部閉鎖板
24との間に必要な絶縁距離が確保される。したがっ
て、起動用パルス発生装置31に対する絶縁性を保証で
きる。なお、第1スペーサ38は水平な補助板38aを
有しているので、安定器本体29を利用した前記ストッ
パ作用において、起動用パルス発生装置31が大きく傾
くおそれがない。
【0024】そして、以上のように第1,第2スペーサ
38,39により起動用パルス発生装置31を略所定位
置に保持できるので、安定器ケース21に起動用パルス
発生装置31の印刷配線基板34を直接支持させる必要
がない。したがって、起動用パルス発生装置の印刷配線
基板34の大きさを安定器ケース21の幅と同じにする
必要がなく、この印刷配線基板34を小さくでき、その
コストダウンを図り得る。
【0025】さらに、第1,第2スペーサ38,39か
らなるスペーサ体37を印刷配線基板35の厚み方向に
貫通させて設けたことにより、図1および図2に示され
るように起動用パルス発生装置31を、安定器ケース2
1の長手方向に対して直交する方向と平行に配置でき
る。そのため、スペーサ体37の突出長さを考慮しても
起動用パルス発生装置31を安定器ケース21の長手方
向に平行に配置した場合に比較して、安定器ケース21
の長手方向の設置スペースが小さくなる。それに伴っ
て、安定器ケース21、ひいては放電灯安定器全体の長
さを短くできる。
【0026】なお、本発明は前記一実施例には制約され
ない。例えば、第1スペーサ38と第2スペーサ39と
は別体であって、その印刷配線基板34に対する取付け
位置は互いに異なっていてもよい。また、印刷配線基板
34が安定器ケース21の長手方向と平行に設けられる
場合にも、前記長手方向両側に延びるように第1スペー
サ38と第2スペーサ39とを、印刷配線基板34の上
下両側(充填物の充填姿勢において)夫々設けて実施で
きる。
【0027】
【発明の効果】以上詳記したように本発明の放電灯安定
器においては、起動用パルス発生器の印刷配線基板に取
付けた第1スペーサと第2スペーサとにより、起動用パ
ルス発生装置と安定器本体および充填物の充填時に底と
なる一方の端部閉鎖板との間に夫々必要とされる絶縁距
離が確保され、かつ、充填物の粘性で起動用パルス発生
装置が移動されることが安定器本体を利用して防止され
るから、起動用パルス発生装置を略所定の位置に保持で
きるとともに、この保持を安定器ケースに印刷配線基板
を直接支持させることなく行えるから、起動用パルス発
生装置の印刷配線基板の大きさが安定器ケースに制約さ
れることがなくなり、印刷配線基板の大きさの自由度を
確保できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る放電灯安定器全体の構
成を示す断面図。
【図2】同実施例に係る放電灯安定器全体の構成を図1
中Z−Z線に沿って示す断面図。
【図3】同実施例に係る放電灯安定器が有する起動用パ
ルス発生装置の印刷配線基板とストッパ体とを互いに離
した状態で示す斜視図。
【図4】同実施例に係る放電灯安定器が有する起動用パ
ルス発生装置とストッパ体とを組立てた状態を示す斜視
図。
【図5】(A)(B)(C)は同実施例に係る放電灯安
定器の組立て手順を示す図。
【図6】本発明のストッパ体の他の例を示す斜視図。
【図7】(A)は従来に係る放電灯安定器の断面図。
(B)は図7(A)中矢印Y−Y線に沿う断面図。
【図8】(A)(B)は従来に係る放電灯安定器の組立
て手順を示す図。
【図9】従来に係る放電灯安定器の印刷配線基板の安定
器ケースへの取付け方法を示す図。
【符号の説明】
21…安定器ケース、22…ケース本体、23,24…
端部閉鎖板、29…安定器本体、30…リード線、31
…起動用パルス発生装置、32…充填物、34…印刷配
線基板、38…第1スペーサ、39…第2スペーサ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両端が開口された筒状のケース本体の両
    端部に夫々端部閉鎖板が取付けられる安定器ケース内
    に、安定器本体とこれにリード線を介して接続された起
    動用パルス発生装置とが収容されるとともに、これら安
    定器本体および起動用パルス発生装置と前記安定器ケー
    スとの間に電気絶縁性の充填物が充填されてなる放電灯
    安定器において、前記起動用パルス発生装置を、前記充
    填物を充填する際に底となる一方の端部閉鎖板と前記安
    定器本体との間に配設するとともに、前記起動用パルス
    発生装置が備える印刷配線基板に、前記安定器本体の長
    手方向に夫々突出されて前記起動用パルス発生装置を前
    記安定器本体と前記一方の端部閉鎖板との間に位置決め
    する第1スペーサと第2スペーサとを設けたことを特徴
    とする放電灯安定器。
JP4184041A 1992-07-10 1992-07-10 放電灯安定器 Pending JPH0629137A (ja)

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JP4184041A JPH0629137A (ja) 1992-07-10 1992-07-10 放電灯安定器

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5623090A (en) * 1994-10-28 1997-04-22 Agency Of Industrial Science & Technology, Ministry Of International Trade & Industry Method for production of alcohol, ketone, and epoxide by oxidation of hydrocarbon
KR100492306B1 (ko) * 2002-11-07 2005-06-03 이설규 형광등용 안정기
US8252257B2 (en) 2006-09-25 2012-08-28 Babcock-Hitachi K.K. Method for purifying gas, gas purifying apparatus, and gas purifying catalyst

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