JPH0629088U - 誘導溶融炉 - Google Patents

誘導溶融炉

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JPH0629088U
JPH0629088U JP4101693U JP4101693U JPH0629088U JP H0629088 U JPH0629088 U JP H0629088U JP 4101693 U JP4101693 U JP 4101693U JP 4101693 U JP4101693 U JP 4101693U JP H0629088 U JPH0629088 U JP H0629088U
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JP
Japan
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furnace
insert
induction melting
melting furnace
connection
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Application number
JP4101693U
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English (en)
Inventor
プフォイファー クラウス−ユルゲン
シェーファー ミヒャエル
Original Assignee
ライボルト ドゥルフェリット ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B6/00Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
    • H05B6/02Induction heating
    • H05B6/36Coil arrangements
    • H05B6/42Cooling of coils
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B6/00Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
    • H05B6/02Induction heating
    • H05B6/22Furnaces without an endless core
    • H05B6/24Crucible furnaces
    • H05B6/26Crucible furnaces using vacuum or particular gas atmosphere

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Crucibles And Fluidized-Bed Furnaces (AREA)
  • General Induction Heating (AREA)
  • Furnace Details (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 炉下方部材の水と電流の接続をできる限り迅
速に、好都合に交換し得るように誘導溶融炉を構成す
る。 【構成】 カップリング12が、炉下方部材3の接続部
内にシール下に挿入された管形の第1のインサート13
と、管路7内にシール下に挿入された第2のインサート
25とを有しており、かつインサートを互いに結合する
ために1つのインサート上に袋ナット26が軸方向に移
動不可に配置されており、袋ナットが他方のインサート
のおねじ27へねじ込み可能である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、誘導溶融炉であって、これから運び出すことが可能である炉下方部 材を備えており、炉下方部材が少なくとも1つの誘導コイルと水冷装置とを備え たるつぼを有しており、電流と水を供給するために共通の、それぞれカップリン グを介して炉下方部材の接続部と結合可能な管路が用いられた形式のものに関す る。
【0002】
【従来技術】
上記の形式の誘導溶融炉は合金の溶解と脱気および仕上げ合金の鋳込み用に一 般に知られており、かつ良く使われている。数回の装入の後または溶融物の交換 時にるつぼのライニングが交換されなければならない。以前はこの作業は炉内で 行われていたが、今日ではしばしば炉下方部材を溶融るつぼと一緒に誘導溶融炉 から運び出して、この作業を炉の外で行っている。誘導炉をできる限り迅速に再 び稼働し得るためには第2の炉下方部材を用意して使用し、他方の炉下方部材を 冷却し、引続き新規のるつぼのライニングを設ける。2つの炉下方部材の交互の 利用は、電流と水の接続が一方から他方の炉下方部材へ交換され、かつ利用中で はない炉下方部材に補助冷却媒体管路が接続され、これによりるつぼのライニン グの熱が誘導コイルを過熱しないようにすることを必要とする。水と電流の接続 のこの交換はこれまで時間を使い、面倒であり、かつしばしば冷却水の流出によ り環境汚染をもたらしている。更には炉下方部材の水冷の中断が長すぎると誘導 コイルの過熱を招くことがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の課題は、炉下方部材の水と電流の接続をできる限り迅速に、好都合に 交換し得るように冒頭に記載の形式の誘導溶融炉を構成することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】 上記の課題を解決するための本考案の手段は、カップリングが炉下方部材の接 続部内にシール下に挿入された管形の第1のインサートと、管路内にシール下に 挿入された第2のインサートとを有しており、かつインサートを互いに結合する ために1つのインサート上に袋ナットが軸方向に移動不可に配置されており、袋 ナットが他方のインサートのおねじへねじ込み可能であることである。
【0005】
【考案の効果】
本考案のよるカップリングは袋ナットを回すことによってきわめて迅速に開き 、かつ同様にして閉じることができる。カップリングは同時に水および電流の接 続を形成するので、炉下方部材の交換で操作されなければならない、誘導溶融炉 のためのカップリングの総数は僅かである。したがって本考案は炉下方部材のき わめて迅速で好都合な交換を可能にする。更にカップリングはスペース節約的な 管路案内と僅かな構造費用を可能にする。
【0006】 2つのインサートが結合された状態でそれぞれ円錐形の接触面でもって互いに 当接していると、大電流の送電のための十分に大きな接触面積が得られる。
【0007】 本考案の構成によれば、炉下方部材側のインサートが炉下方部材側で開いた逆 止弁を、かつ管路側のインサートが炉下方部材側で閉じた逆止弁を備えており、 かつ逆止弁の閉鎖部材が閉鎖位置においてインサートの互いに結合された端面よ りも突出していて、互いに整列して配置された弁タペットを各1つ備えている。 このような逆止弁によってカップリングを開く際に強制的に冷水の各管路および 炉下方部材の所属の水接続部が閉鎖される。これによって水の流出が回避される 。水の流出した環境の汚染に導き、かつ空気によって冷却系内へ達するであろう 。結合の際には強制的に2つの逆止弁を開放し、そのために作業員は逆止弁の開 閉に煩わされることはない。
【0008】 カップリングが袋ナットの領域内でではなくインサートを炉下方部材の接続部 の孔から引出すかまたはインサートを管路の接続部から引出すことによって開か れた場合にも、本考案によりインサートが接続部の孔内へ、または管路の接続部 の孔内へシールリングによってシール下に挿入されており、かつ孔の外端からシ ールリングまでの距離が、インサートを孔から引出す際にシールリングが孔を出 る前に各接続部内に挿入された逆止弁が閉じるような寸法になっていると水の流 出が起ることはない。
【0009】 炉下方部材内で誘導溶融炉の作動に際して互いに独立した少なくとも2つの冷 却媒体小通路が非導電性の短絡管路によって短絡されており、かつこれらの短絡 管路内に誘導炉の作動時に水流方向に開く逆止弁が接続されていることによって 補助冷却媒体のために必要な接続部の数を減らすことができる。すべての冷却媒 体小通路が非導電性の短絡管路によって短絡されており、そのために補助冷却の ために補助冷却媒体接続部が全部で2つ必要であるにすぎないように構成されて いる場合には、誘導コイルとして3つの有効コイルおよび溶融るつぼのための上 方と下方の冷却コイルを備えた誘導溶融炉においてさえも、補助冷却媒体のため には全部で2つの接続部で十分である。
【0010】
【実施例】
図1に誘導溶融炉1が示されており、誘導溶融炉はVIOP−法(Vacuu m Induction Degassing Pouring真空誘導脱気鋳 込み)により操作される。この誘導溶融炉1はフードとして構成された炉上方部 材2と溶融るつぼ4を備えた炉下方部材3とを備えている。溶融るつぼ4は3つ の個別のコイルに分割された誘導コイル5によって電気的に加熱可能である。誘 導コイル5は管形に構成されていて、冷却水によって冷却される。冷却水は接続 部6と管路7を介して供給、排出される。管路7と接続部6とは、これらが同時 に冷却水と電流とを運搬するように構成されている。
【0011】 誘導溶融炉1の上方には装入車8が走行可能に配置されており、装入車は誘導 溶融炉1の装入に用いられる。鋳込みのためには誘導溶融炉1を軸線9を中心に して傾動させ、このようにして溶湯はトラフ10内に入り、ここで溶湯は図示さ れていない鋳型室へ流れる。
【0012】 溶融るつぼ4に新規のるつぼのライニングを設ける場合には炉下方部材3を点 線で示された車両11上に載せ、かつこれを炉上方部材2を旋回させて垂直にし た後に側方へ運ぶ。引続きカップリング12を開くことにより管路7を接続部6 から取外す。次いで第2の炉下方部材を管路7と結合し、かつ誘導溶融炉1内へ 入れる。
【0013】 1つの炉下方部材3から別の炉下方部材3への管路7の交換をできる限り迅速 に実施し得るためにはカップリング12が図2に示されたように構成されている 。カップリングは第1の、管形のインサート13を有し、インサートは接続部6 の孔14内に埋込まれており、孔14とインサート13の外周面との間の隙間を シール部材15が密封している。ピンねじ16はインサート13を孔14内で固 定する。インサート13の内部には接続部6側で開いた逆止弁17が配置されて おり、逆止弁はばね18によって閉鎖方向に予負荷された閉鎖部材19を有して おり、閉鎖部材は閉鎖位置で弁座20へ到達するが、カップリングの閉鎖状態で はこの閉鎖位置を取ることができない、それというのも閉鎖部材は弁タペット2 1でもってこれに同軸的に配置された、第2のインサート25内に設けられた逆 止弁24の閉鎖部材23の弁タペット22と当接しているからである。
【0014】 第2のインサート25は、図2でみて右方へ軸方向に移動不可に第1のインサ ート13上に保持されていて、しかも第2のインサート25のおねじ27へ係合 した袋ナット26によって円錐形の接触面28でもって第1のインサート13の 対応する接触面29に対して保持されている。
【0015】 第2のインサート25はカップリング12とは反対側の端部でもって、管路7 の自由端に設けられた接続部31の孔30内へシール下に係合している。
【0016】 図3には分配部33が示されており、分配部からは4つの冷却媒体小通路34 ,35,36,37が出口側の集合部38へ通じている。冷却媒体小通路35, 36,37はコイル5,5a,5bを通っており、他方冷却媒体小通路34は上 方の補助冷却器39と下方の補助冷却器40の冷却媒体供給のために設けられて いる。図3にはカップリング12〜12hが示されており、カップリングは炉下 方部材3の管路からの分離を可能にする。図3に示された実施例では非導電性の プラスチック製の短絡管路41,42,43が重要であり、短絡管路内へはそれ ぞれ1つの逆止弁、例えば逆止弁41が接続されている。これらの短絡管路41 ,42,43によって、唯一の補助冷却媒体管路45からの冷却媒体を2つの補 助冷却器39,40および3つのすべての誘導コイル5,5a,5bを通って集 合部38へ流れさせることが可能とされる。したがって補助冷却を働かせるため には全部で2つのカップリング12h,12fを閉じればよいだけである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による誘導溶融炉の略示縦断面図であ
る。
【図2】誘導溶融炉のためのカップリングを一部断面し
て示した側面図である。
【図3】誘導溶融炉の冷却水案内を示した図である。
【符号の説明】
1 誘導溶融炉 2 炉上方部材 3 炉下方部材 4 溶融るつぼ 5,5a,5b 誘導コイル 6,31 接続部 7 管路 8 装入車 9 軸線 10 トラフ 11 車両 12a,12b,12c,12d,12e,12f,1
2g,12hカップリング 13,25 インサート 14,30 孔 15 シール部材 16 ピンねじ 17,24,44 逆止弁 18 ばね 19,23 閉鎖部材 20 弁座 21,22 弁タペット 26 袋ナット 27 おねじ 28,29 接続面 32 補助冷却媒体接続部 33 分配部 34,35,36,37 冷却媒体小通路 38 集合部 39,40 補助冷却器 41,42,43 短絡管路 45 補助冷却媒体管路

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 誘導溶融炉であって、これから運び出す
    ことが可能である炉下方部材を備えており、炉下方部材
    が少なくとも1つの誘導コイルと水冷装置とを備えたる
    つぼを有しており、電流と水を供給するために共通の、
    それぞれカップリングを介して炉下方部材の接続部と結
    合可能な管路が用いられた形式のものにおいて、カップ
    リング(12)が、炉下方部材(3)の接続部内にシー
    ル下に挿入された管形の第1のインサート(13)と、
    管路(7)内にシール下に挿入された第2のインサート
    (25)とを有しており、かつインサート(13,2
    5)を互いに結合するために1つのインサート(13)
    上に袋ナット(26)が軸方向に移動不可に配置されて
    おり、袋ナットが他方のインサート(25)のおねじ
    (27)へねじ込み可能であることを特徴とする、誘導
    溶融炉。
  2. 【請求項2】 2つのインサート(13,25)が、結
    合された状態でそれぞれ円錐形の接触面(28,29)
    でもって当接している、請求項1記載の誘導溶融炉。
  3. 【請求項3】 炉下方部材側のインサート(13)が炉
    下方部材(3)側で開く逆止弁(17)を、かつ管路側
    のインサート(25)が炉下方部材(3)側で閉じる逆
    止弁(24)を備えており、かつ逆止弁(17,24)
    の閉鎖部材(19,23)が閉鎖位置においてインサー
    ト(13,25)の互いに結合された端面よりも突出し
    ていて、互いに整列して配置された弁タペット(21,
    22)を各1つ備えている、請求項2記載の誘導溶融
    炉。
  4. 【請求項4】 炉下方部材側の接続部(6)が補助冷却
    媒体接続部(32)を備えている、請求項1から3まで
    のいずれか1項記載の誘導溶融炉。
  5. 【請求項5】 インサート(13,25)が炉下方部材
    (3)の接続部(6)の孔(14)内に、または管路
    (7)の接続部(31)の孔(30)内にシールリング
    (15)によってシール下に挿入されており、かつ孔
    (14)の外端からシールリング(15)までの距離
    が、インサート(13,25)を孔(14,30)から
    引出す際にシールリング(15)が孔(14,30)を
    出る前に各接続部(6,31)内に挿入された逆止弁
    (17,24)が閉じるような寸法になっている、請求
    項1から4までのいずれか1項記載の誘導溶融炉。
  6. 【請求項6】 炉下方部材(3)内において誘導溶融炉
    の作動に際して互いに独立した少なくとも2つの冷却媒
    体小通路(34〜37)が非導電性の短絡管路(41,
    42,43)によって短絡されており、かつこれらの短
    絡管路(41,42,43)内に誘導炉の作動に際して
    水流方向に開く逆止弁(44)が接続されている、請求
    項1から5までのいずれか1項記載の誘導溶融炉。
  7. 【請求項7】 すべての冷却媒体小通路(34〜37)
    が非導電性の短絡管路(41,42,43)によって短
    絡されており、そのために補助冷却のために補助冷却媒
    体接続部(32)が全部で2つ必要であるにすぎない、
    請求項6記載の誘導溶融炉。
JP4101693U 1992-07-29 1993-07-28 誘導溶融炉 Pending JPH0629088U (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE9210144.5 1992-07-29
DE9210144U DE9210144U1 (ja) 1992-07-29 1992-07-29

Publications (1)

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JPH0629088U true JPH0629088U (ja) 1994-04-15

Family

ID=6882112

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JP4101693U Pending JPH0629088U (ja) 1992-07-29 1993-07-28 誘導溶融炉

Country Status (4)

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JP (1) JPH0629088U (ja)
DE (1) DE9210144U1 (ja)
FR (1) FR2694473B3 (ja)
GB (1) GB2269224B (ja)

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Also Published As

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GB2269224B (en) 1996-03-13
DE9210144U1 (ja) 1992-11-26
GB9301120D0 (en) 1993-03-10
FR2694473A3 (fr) 1994-02-04
GB2269224A (en) 1994-02-02
FR2694473B3 (fr) 1994-07-13

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